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４月25日（金曜）発売のＪＲＡ機関誌『優駿』５月号は、盛り上がりを見せる春の国内外ＧⅠレースをリポート！ 桜花賞、大阪杯、高松宮記念と日本調教馬が３勝を挙げたドバイワールドカップデーの詳報をお届けします。
育成牧場別にデビュー前の注目馬215頭を紹介する「２歳馬特集」も掲載。特集に合わせて、今年も「優駿ＰＯＧグランプリ」の新シーズン参加者を募集中。成績上位者には豪華賞品をプレゼント！ 締め切りは６月６日（金曜）です。皆さまのご参加をお待ちしております。
そのほか、天皇賞（春）の注目馬クローズアップ、自身の言葉でホースマン生活を振り返る河内洋さんの特別インタビュー、ナリタブライアンの優駿百物語など盛りだくさんの内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、３月１日～３月23日に行われた重賞13レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
３月25日（火曜）発売のＪＲＡ機関誌『優駿』４月号は、サウジカップデー2025の現地リポートをお届け。フォーエバーヤングとロマンチックウォリアーの名勝負を中心に、４勝を挙げた日本調教馬の活躍を振り返ります。
間近に迫る春のＧⅠレース前半戦。古馬、クラシックの各路線でタイトルを狙う有力馬を紹介。ルガル、ベラジオオペラ、アルマヴェローチェ、クロワデュノールの陣営取材を通して各レースを展望します。そのほか、コスタノヴァが制したフェブラリーＳの詳報、開業から１年を迎えた福永祐一調教師のロングインタビュー、オグリキャップの生誕40年特別企画など盛りだくさんの内容です。
さらに、４月号は2025年ＪＲＡ騎手・調教師名鑑の付録付き！
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、２月２日～２月23日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
２月25日（火曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』３月号は、ドウデュースの引退特集をお届け。誕生から引退までに携わった関係者への取材を通してその素顔に迫る読み物や、武豊騎手のインタビュー、全16戦のプレイバックを掲載。ターフを沸かせた３年半を振り返る完全保存版です。
２号にわたってお届けする優駿スペシャル対談は、武豊騎手と総合馬術の戸本一真選手、横浜ＤｅＮＡベイスターズの三浦大輔監督と矢作芳人調教師のそれぞれ後編をお送りします。
このほか、2024年度ＪＰＮサラブレッドランキングや、優駿百物語の第六回サイレンススズカなど充実の内容です。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、１月５日～１月26日に行われた重賞９レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
１月24日（金曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』2025年２月号は、2024年の総集編をお届け。年度代表馬のドウデュースなど、ＪＲＡ賞を受賞した人馬を中心に2024年の中央競馬を振り返る永久保存版です。
２号にわたってお届けする優駿スペシャル対談は豪華二本立て。武豊騎手と総合馬術の戸本一真選手、横浜ＤｅＮＡベイスターズの三浦大輔監督と矢作芳人調教師のそれぞれ前編をお送りします。
また、レガレイラが３歳牝馬として64年ぶりに優勝した第69回有馬記念や、「2024優駿大賞」の結果発表など、盛りだくさんの内容です。
特別付録の優駿オリジナル両面ポスターはドウデュースのデザインです。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、11月30日～12月28日に行われた重賞12レースを振り返る「重賞プレイバック」と、2024年度のＪＲＡ各種リーディング最終結果を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！
12月16日（月曜）発行のＪＲＡ機関誌『優駿』2025年１月号は、目前に迫った第69回有馬記念を特集。ラストランに臨むドウデュースをはじめとした出走予定馬の紹介や、過去10年のグランプリを振り返る記事を通して、年の瀬の大一番を展望します。
海外の強豪と日本馬が熱戦を繰り広げたジャパンカップなど、秋のＧⅠレースも詳報。ジャパンカップに参戦したオーギュストロダンの密着記事もお届けします。このほか、名馬物語の新シリーズ、優駿百物語の第５弾アーモンドアイなど盛りだくさんの内容です。
新春特別付録の優駿オリジナルカレンダーは、『優駿』９月号で発表した「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」上位12頭を収録しています。
綴じ込み付録小冊子「ブックインブック」には、11月２日～11月24日に行われた重賞14レースを振り返る「重賞プレイバック」を掲載しています。取り外して、記録としてぜひご活用ください！