ページの先頭です

ドバイ詳報と2歳馬情報はつながっている。

 皐月賞が終わって気分はすでにダービーモードのTBTです。

 とかいいながら、天皇賞・春もNHKマイルCも、

 ヴィクトリアマイルもオークスの行方もみんな気になるんですけどね。

 楽しみが多いことはいいことです。

 

 『優駿』5月号の発売が3日後に迫ってきました。

 発売は春の東京・京都開催の開幕日、4月25日(土)です。

 5月号の特集は、「ゆうしゅんPOGノート選手権2015-2016」連動企画の2歳馬情報です。

 Jigorouが覚悟を決めて初の海外取材に行った、ドバイワールドCデー詳報もあります。

 

 さて昨日のブログでMariaがお伝えした通り、

 皐月賞を勝ったドゥラメンテ、2着のリアルスティールは、

 「ゆうしゅんPOGノート選手権2014-2015」の対象馬。

 つまりは、昨年の2歳馬情報で紹介しているということです。

 ドゥラメンテはノーザンファーム、リアルスティールはノーザンファーム空港の育成馬で、

 ともに昨年の5月号に掲載されていました。

 のちのドゥラメンテこと「アドマイヤグルーヴの12」を紹介しているページがこちらです。

  アドマイヤグルーヴの12.jpg

 

 ノーザンファーム育成馬のトップバッターとして登場しています。

 "最大級の賛辞「母によく似た馬」"の見出しに期待感を持った方も少なくないでしょう。

 ドゥラメンテはその後、昨年7月号の「最新情報! 注目2歳馬のいま」のなかでも紹介しました。

 6月上旬に再度行ったこの取材では、「動きの切れが目立ったきた」というコメントが残っています。

 

 と、こんなふうに、活躍馬の1年前の評価や馬体を振り返ってみるというのもまた面白いですが、

 興味はやはり、今年の2歳馬でしょうか。

 5月号では151頭の2歳馬を紹介。

 発売まではあと3日ありますけど、フライングして1頭だけ見せちゃいましょう。
 
 社台ファームの育成馬より、

「ゆうしゅんPOGノート選手権2015-2016」の馬番号1番、

 父ディープインパクトの「リリーオブザヴァレーの13」です。

 

リリーオブザヴァレーの13.jpg

 

 母リリーオブザヴァレーは、UAEダービーで圧倒的な強さを見せつけたムブタヒージの姉。

 あの勝利でムブタヒージの注目度は一気に高まり、

 いまやケンタッキーダービーの有力馬にも数えられるほどですが、

 「リリーオブザヴァレーの13」の取材はUAEダービー前でした。

 この馬、セレクトセール当歳では1億9000万円の高値を付けており、

 もともと期待が高い血統馬なのは確かです。

 それに加えて、2歳馬情報で紹介するタイミングで近親馬から活躍が出たところに何かを感じます。

 5月号の誌面に掲載している「リリーオブザヴァレーの13」の写真は

 北海道の社台ファームで撮影したものですが、

 その後、すぐに本州へ移動したそうです。

 ここまで順調に来ているということでしょう。


 
 なお、母リリーオブザヴァレー自身は2010年のオペラ賞(仏GI)の勝ち馬。

 ナカヤマフェスタが惜しくも2着に敗れた凱旋門賞当日のレースですね。

 ん? 現地にいたはずですが、まったく覚えていないです...。

 その2010年凱旋門賞で2着だったナカヤマフェスタ、7着のヴィクトワールピサ

 そして優勝したワークフォースは今年の2歳馬が初年度産駒。

 3頭の産駒たちも2歳馬情報に登場していますので、こちらにもご注目を。

 同じ年の凱旋門賞に走っていた3頭の馬の子供たちが、

 同じ年に日本でデビューを迎えるって、考えてみるとすごいことです。

 

 【TBT】

お待っとさんでした!

先日の皐月賞

ドゥラメンテ1着リアルスティール2着という結果でしたが、

この2頭は「ゆうしゅんPOGノート選手権2014-2015」の対象馬。

今年の皐月賞には、対象馬はこの2頭のみの出走でしたが、

みごとワンツーフィニッシュを決めました。

 

皐月賞ドゥラメンテ.jpg

皐月賞リアルスティール.jpg

 

現在トップ石川雅大さんはこの両馬を指名されていますので

上位に大きな変動はなさそうですが、

最新の順位は4月24日(金)こちらで発表します。

どうぞお楽しみに。


さらにPOGファンのみなさま、お待っとさんでした。

新シーズン「ゆうしゅんPOGノート選手権2015-2016」がいよいよ始まります。

ルールは現シーズン同様、

『優駿』5月号(4月25日発売)及び6月号(5月23日発売)に掲載の

2歳馬情報」の中から10頭を選んでいただき、

ウェブ(本サイト内に4月25日オープン)、あるいはハガキにてご応募ください。

締め切りはウェブが6月5日(金)18時、ハガキは6月5日(金)消印有効と

なっています。

成績上位者の方には来年の札幌記念、菊花賞、天皇賞・秋、チャンピオンズC

いずれかご希望する日の競馬場指定席指名馬ゴール前写真パネルなど、

豪華賞品をプレゼントします。

無料で参加できますので、どしどしご応募ください。

まずは4月25日(土)発売『優駿』5月号に掲載の

"ダイヤの原石"である2歳馬151頭をしっかりチェックするところから始めましょう。


1505YushunCOVER.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

どうも。

このところ少し花粉症が落ち着いてきたような気がするJigorouです。

全国の同じ悩みを持つみなさんはいかがでしょうか。

 

さて、先週は記憶の曖昧さについてブログに書いたJigorouですが、

先週のレースについては鮮明に覚えております(当たり前)。

注目の皐月賞はみなさんご承知のとおり、3番人気のドゥラメンテが優勝しました。

鞍上のM.デムーロ騎手はこれで単独史上最多となる4勝目です。

ちなみに、これまでの3勝はというと、

03年ネオユニヴァース

04年ダイワメジャー

13年ロゴタイプ

ですね。

うち、ネオユニヴァースでダービーも制していますが、今回はどうなるでしょうか。

リアルスティール以下の馬たちの巻き返し、さらに新興勢力の台頭はあるのか?

今年のダービーも非常に楽しみになってきました。

曜日がひとつ戻りますが、

土曜日の中山グランドジャンプもまた印象深いレースでした。

こちらは4番人気馬のアップトゥデイトが優勝。

2着馬ソンブレロに「大差」での勝利で、

勝ちタイムの4分46秒6はレコードと、まさに圧巻のレースぶりでした。

鞍上の林満明騎手は、JRA賞の最多障害騎手を獲得したこともあるジャンプ界のトップジョッキーですが、これが初のビッグタイトル。デビュー30年。障害通算176勝目での悲願達成でした。

「初」と「最多」。記録は違えど、どちらも喜びにあふれた勝利であることには変わりありませんね。

 

さて、話をレースからお知らせに変えます。

このブログというかこのホームページをご覧になっている方ならお気づきかと思いますが、

『優駿』5月号詳細ページが更新されております。

発売日は4月25日(土)です。

1505YushunCOVER.jpg

 

担当したページを紹介させていただきます。

まずは先月行われたドバイワールドCデーについてのページ。

「名人」こと2014年度JRA賞馬事文化賞受賞者・石田敏徳さんによる、

ドバイワールドCデーのリポート、

 

[詳報] 2015ドバイワールドCデー

次なる勝利のためのトライアル・アンド・エラー

 

です。

日本馬の戦いぶりを中心に、今年のドバイワールドCデーが石田さんの目にどのように映ったのか綴っていただきました。

キーワードは"トライアル・アンド・エラー"。直訳すれば"試行錯誤"ですが、

何が"トライアル"でなにが"エラー"だったのか、

その先に何があるのかなんてことを考えながら読んでみてください。

 

続いてはこちら

 

未来に語り継ぎたい名馬物語③

競馬ブームを牽引した絶対的エース オグリキャップとその時代

 

3月号のディープインパクト、4月号のオルフェーヴルに続き、

「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」で3位のオグリキャップのページです。

執筆者は須田鷹雄さん。

『優駿』ではどちらかというと井崎脩五郎さんとの対談など、

軽快で笑いにあふれるページでの登場が多い須田さんですが、

今回は「あの時代」を知っている、いや体感している世代の代表として、

時代とオグリキャップの関係について硬派な原稿を書いていただきました。

競馬ブーム絶頂期に登場したオグリキャップとはなんだったのか。

そして伝説のラストランで、オグリキャップが競馬ファンに問うたものとは。

立ち読みのコーナーに少し本文がアップされていますので、読んでみてください。

こちらを見て、少しでもオグリキャップに、『優駿』5月号に興味を抱いていただけたら幸いです。

 

リピートしますが、

『優駿』5月号は4月25日(土)発売です。

では、この辺で。


【Jigorou】

今週は皐月賞です。

リアルスティールサトノクラウンドゥラメンテキタサンブラックブライトエンブレム
このブログを書いている時点での、皐月賞の単勝人気順です。

ということで、明後日の日曜日に、中山競馬場で皐月賞が行われます。
出走馬は以下のサイトでご確認ください。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2015/0419_1/syutsuba.html

天気予報をみると、晴れのち曇りで、降水確率は20〜30%だそう。
急変がない限り、良馬場でできそうですね。
発走は15時40分。
全馬が力を出し尽くせるよう願っています。



(久々に)気になるニュース

・名牝ザルカヴァ、今年はインヴィンシブルスピリットと交配

→レーシングポストのサイトに、そんなニュースが掲載されました。
http://bloodstock.racingpost.com/news/bloodstock/zarkava-to-be-covered-by-invincible-spirit/1856122/

2008年凱旋門賞で衝撃的な末脚を繰り出し勝利したザルカヴァ
メイショウサムソンも出走していたので、多くの方の記憶に残っているでしょう。
GⅠ5勝を含め通算7戦無敗の同馬は「欧州最強牝馬」とも言われています。

そんなザルカヴァも、現在は繁殖生活を送っています。
ということで、上記のニュースなんですが、
(去年の)フランケルからのインヴィンシブルスピリット
そうです、ウオッカと同じ流れなんですよ!
 ※ウオッカはこの2月にフランケルとの仔を出産しました
 (仔馬の写真は『優駿』4月号に掲載しています)。
 そして今年は、インヴィンシブルスピリットと交配されたんです。

日本の競馬ファンにとってはあまり馴染みのない馬かもしれませんが、
インヴィンシブルスピリットは2014年欧州年度代表馬のキングマンを出した注目の種牡馬。
そりゃ今年はいい繁殖牝馬が集まりますよね。

欧州の名牝と日本の名牝が2年続けて"同じ配合相手"というのは、とても興味深いニュースでした。



では、良い週末をお過ごしください。
皐月賞、楽しみですね!

【Kon】


本日のブログを書くにあたって、

昨日までの当ブログを読み返してみたら、

今週は「記憶の曖昧さ」が隠れテーマになっていることに気づいてしまったYamaです。

 

ということで、私も記憶の曖昧さについて書くことにします。

今週末には皐月賞が行われますから、

自分の記憶力を試す意味でも、

ひとまず過去10年の皐月賞馬を順に遡って書いてみることにしました。

この先を読み進める前に、ぜひみなさんも考えてみてください。

 

数分後。 

割りと順調に馬名を埋めていけましたが、

何年か虫食い状態のまま......。

しかし、思い出せないものはいつまで経っても思い出せません。

なかでも正解に辿り着くまでもっとも時間を要したのが2008年。

たった7年前、されど7年も前。

 

これは私限定の仮説かもしれませんが、

2008年といえば、ウオッカとダイワスカーレットが歴史的名勝負を繰り広げた天皇賞・秋のインパクトが強すぎるがゆえに、

他の記憶が飛んでしまうのではないでしょうか。

 

政治・経済・社会・スポーツまで枠を広げて、

「2008年って何があった年?」と尋ねられても、

私は前述の天皇賞・秋しか答えられないと思います。

 

インターネットで調べてみると、

2008年は北京オリンピックの開催が最大の出来事だったようです。

この時に生まれた流行語、

北島康介選手の「なんも言えねぇ」を私はいまだに使い続けているというのに、

2008年の流行語という自覚はナッシング......。

 

いやあ、人の記憶というものは実に曖昧なものですね~。

 

とはいえ、このままでは競馬雑誌編集者として面目丸つぶれなので、

先ほどの歴代皐月賞馬クイズに再チャレンジしてみることに。

その結果として気づいたのは、

遡るのではなく、古いほうから書き加えていったほうがスムーズだということ。

私は94年のナリタブライアンを起点に前後の年を埋めていって、

5分もかからずに1990年以降の皐月賞馬をすべて正解することができました。

参考までに、以下が90年以降の全皐月賞馬です。

 

1990年 ハクタイセイ
1991年 トウカイテイオー
1992年 ミホノブルボン
1993年 ナリタタイシン
1994年 ナリタブライアン
1995年 ジェニュイン
1996年 イシノサンデー
1997年 サニーブライアン
1998年 セイウンスカイ
1999年 テイエムオペラオー
2000年 エアシャカール
2001年 アグネスタキオン
2002年 ノーリーズン
2003年 ネオユニヴァース
2004年 ダイワメジャー
2005年 ディープインパクト
2006年 メイショウサムソン
2007年 ヴィクトリー
2008年 キャプテントゥーレ
2009年 アンライバルド
2010年 ヴィクトワールピサ
2011年 オルフェーヴル
2012年 ゴールドシップ
2013年 ロゴタイプ
2014年 イスラボニータ

 

ということで、2008年の皐月賞馬はキャプテントゥーレ。

 

そして、3日後には新たにもう1頭、皐月賞馬が誕生します。

某競馬雑誌の誌上パドックを見る限り、

サトノクラウン、ドゥラメンテ、ベルーフの3頭がいいですね(あくまでも個人の見解ですが)。

そして、今年の皐月賞馬を7年後まで覚えていられるように、

その走りをしっかりと目に焼き付けておきます!

 

では、また。

【Yama】

ページ上部へ