ページの先頭です

ほんのり独逸の香りがする話

どうも。

先週末は『優駿』3月号の校了日(編集作業終了日)でバタバタ。

近くのスーパー銭湯で体を休めようとしたところ、

風呂上がりの一杯が止められなくて深酒しすぎたJigorouです。

入浴後のビールはどうしてこんなに骨身にしみるのでしょうか?

 バタバタした

 校了後の

 ビールはうまい

BKB!

※意味が分からない方はネットで「BKB」の動画を検索してみてください。

世界の競馬業界でこれほど「BKB」を多用している編集部も珍しいのではないかと(笑)。

 

本題に入ります。

先週は注目の3重賞が行われましたが、皆さんはどうご覧になったでしょうか。

キズナの復帰戦、そしてハープスターの今期初戦と、話題満載だった京都記念は、

道中2番手を進んだラブリーデイが優勝。

キズナは3着、いつもより前の位置で競馬を進めたハープスターは5着でした。

報道によると両馬の次走は

キズナ:大阪杯

ハープスター:ドバイシーマクラシック

とのことです。今後も目が離せませんね。

もちろん、これで重賞連勝となったラブリーデイ(今シーズン絶好調のキングカメハメハ産駒)にも注目です。

このレースの話は、現地に行っていたMariaが明日のブログで詳しく紹介するはずです(多分)。

 

そして、3歳クラシック路線を占う上で重要なクイーンC共同通信杯

現在行われている「ゆうしゅんPOG」でも上記2レースは重要な1戦で、

計5頭(クイーンC1頭、共同通信杯4頭)の対象馬が出走していました。

うち、

クイーンCに出走したミッキークイーン(POG番号043)が2着、

共同通信杯ではリアルスティール(同034)とドゥラメンテ(同012)がワンツー・フィニッシュ

という結果をおさめました。指名された方、おめでとうございます。

先週は対象馬が33頭出走し、

1着7頭、2着3頭、3着1頭

の結果。

その中には昨年の年度代表馬ジェンティルドンナの全弟レゲンデの新馬勝ちも含まれています。

まったくの余談ですが、レゲンデが勝った瞬間、twitter上で馬名にインスパイアされた

「ゲレンデがとけるほど恋したい」

のつぶやきをいくつか見かけました。

ちなみに、

レゲンデは伝説

ゲレンデは土地、地形

の意味で、どちらもドイツ語だそうです。さらにいうとロマンスは英語です。神様どうもありがとう。

以上、少しは役立つかも知れない馬名解説でした。

話をもう1回戻しますが、

ゆうしゅんPOGもクラシック本番に向けてさらにヒートアップしていきます。

毎週金曜日にランキングと週末の出走予定馬をこちらで更新していますので、

ご覧になってください。

 

ビールから始まってレゲンデ、ゲレンデと、ドイツ風にまとめてみましたが(本当か?)

今回は、このへんで

 

【Jigorou】


☆おまけというよりお知らせのコーナー☆

今週の金曜日(20日)の18時、Gate J.(東京・新橋)において

グリーンチャンネル番組

『草野仁のGate J.+(プラス)』の公開収録があります。

ゲストは

『黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語』

2014年度JRA賞馬事文化賞を受賞した

フリーライター・石田敏徳さん

石田名人(編集部ではこう読んでいます)がどんなトークを披露するのか、今から楽しみです。

興味のある方はぜひ、足をお運びください。

DSC_3060.jpg

大物&大物候補の登場。

2月13日――ウィキペディアによると、佐藤B作さんの誕生日だそうです。

 

日が

ースデー

 BKB!

 ※意味が分からない方はネットで「BKB」の動画を検索してみてください。

 

どうも。Konです。 

今日は『優駿』3月号(2月25日発売)の最終校了日(校正がすべて終了となる日)で、バタついています。

 

ということで、

 

妙に

ログ

 

にさせていただきますのでお許しください(来週は3月号の内容をご紹介しますので)。

 

 

さて、今週末も非常に楽しみなレースが東西で行われます。

その中で、とりわけ「春シーズンを占う一戦」となりそうなのが、京都記念と共同通信杯でしょう。

 

京都記念(15日、京都芝2200㍍)の注目はキズナハープスター

実績からすればこの2頭が抜けているわけですが、前者は故障・休養明けとなります。

とはいえ、画面を通して見てもオーラを感じさせる黒光りした馬体は、さすがダービー馬

もちろん、100%エンジン全開とまではいかないでしょうが、しっかりと走れそうな印象でした。

一方のハープスターは、この時期にしては毛艶もよく、順調に調整された様子が窺えます。

いつものように後方からレースをするのか、先々を見越してある程度、前に行かせるのか。

直線で激しく競り合う2頭の姿が見られるかもしれませんね。

 

 

そして、3歳クラシック戦線の重要レースとなりそうな共同通信杯(15日、東京芝1800㍍)。

このレースには前走(セントポーリア賞)で圧巻の走りを披露したドゥラメンテが登場します。

ドゥラメンテ_セントポーリア賞.JPG

 

何がどうって、この馬の走っている姿は単純にかっこいい!

後続を突き離すレースぶりに痺れちゃいました。

 

もちろん、実績的にはナンバーワンと言ってもいいアヴニールマルエシェも黙ってはいないでしょう。

圧巻の新馬勝ちを飾ったリアルスティールも、キャリアの浅さをものともしない走りを見せてくれそうな予感がします。

さらに、2戦2勝のアンビシャス、流れひとつで好勝負可能であろうソールインパクト

デビュー2戦のレースぶりが素晴らしかったティルナノーグといったディープインパクト産駒も虎視眈々とトップを狙います。

加えて、オープン特別を勝ち重賞2着もあるダノンメジャー、左回り3戦3勝のコスモナインボール

札幌でオープン特別を勝っているマイネルサクセサー、後方からの末脚鋭いミュゼエイリアン

東京コースで新馬勝ちを収めているシゲルケンカヤマ、前走で2着に3馬身差をつけて快勝したショウボートと、

どんな着順になってもまったく不思議ではないほどの好メンバーです。

ここを勝って「クラシック候補」と言われるのはどの馬か、注目しましょう。

 

 

もちろん、14日土曜に東京芝1600㍍で行われるクイーンCも注目の一戦。

阪神ジュベナイルフィリーズで1番人気に推されたロカや、2戦2勝のキャットコイン

ディープインパクト産駒のミッキークイーン、ハッピーパスの仔カービングパスらが上位人気でしょうか。

こちらも桜花賞、そしてオークスに向けて熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

 

 

今週末も競馬をご堪能ください!

By

Kon

Blog

【Kon】

RUNよりKEIBA

 

先日、往復18kmのジョギング中に足がつってしまい、

結果的に残り5kmがウォーキングになってしまったYamaです。

 

仕事にかまけて練習をサボっていた代償でしょうか。

いまさらですが、ウォーミングアップや練習の積み重ねの重要さを痛感した次第。 

寒さが厳しい時期ですので、

ランナーの皆さんも競走馬も怪我には気をつけましょう。

 

ランナーといえば、来たる2月22日には東京マラソン2015が行われます。

私も含めて編集部では当選者ゼロだったため、今年は参加できませんが、

フェブラリーS開催日とバッティングしたので、むしろ落選してよかったのかもしれません。

 

花より団子、RUNよりKEIBA

 

マラソンはシーズン後半を迎えましたが、

このあとは京都、東京、横浜などマンモス大会が続きます。

競馬の場合、春のGⅠシリーズに向けて、グレードにかかわらず注目レースが目白押し。

 

今週末もキズナvsハープスターの京都記念、

ドゥラメンテ、アヴニールマルシェほか期待馬が揃った共同通信杯が行われます。 

どちらも名勝負の予感がしますので、お見逃しなく!

 

ちなみに、先述の2月22日は「猫の日」でもあります。

競馬雑誌のブログではありますが、

何人かの馬好きで猫好きな方へお届けするウォーキング中に見かけた街猫フォトです。

 
猫の日1blog.jpg

猫の日2blog.jpg 2月号の「エディターズルーム」でも触れましたが、

編集部では、ネコが威嚇する時に発する「シャー!」 がごくごく一部で流行っており、

アルバイト席の近くを通るたびにT君から威嚇されます。

火曜日だけはなぜか威嚇されずに済みましたが、なぜでしょう?

毎日が火曜日だったらいいのにな(笑)。

 

 

それはさておき、今日は3月号校了の中日。

「ちゅうにち」ではなくて「なかび」と読んでください。

明日までにすべての編集作業を終えなくてはなりません。

間違いのない完璧な誌面にすべく、ただいま仕上げ中です。

 

3月号は皆さんにご投票いただいた未来に語り継ぎたい名馬BEST100の結果発表号。

長らくお待たせしておりますが、もうすぐBEST100をご紹介できますので、

どうぞお楽しみに! 

 

では、また。

【Yama】

 

<追伸>

Konの影響で日々BKB作りに励んでおりますが、

ついさっき思いついたので記しておきます。

競馬とまったく関係ないこと、

しつこくバイク川崎バイクをプッシュし続けていることをお許しください。

 

ヘミアン
城ユキの
スト曲
BKB!

今週はキズナvsハープスターです!

先週のきさらぎ賞はもうみなさんご存知の通り、

関東の牝馬ルージュバックが制しました。

強かった~ですね。

とりあえず目標は桜花賞のようですが、

私個人的には、皐月賞日本ダービーに駒を進めて欲しいと思っています。

読者のみなさんの中にも、私と同じことを考えていらっしゃる方は

多いのではないでしょうか。

とにかく大きな期待を抱かせてくれる馬です。


さて今週の京都記念には現役を代表するスターホースの

キズナハープスターがエントリーしてきました。

共に休み明けですが、

ハープスターが昨年のジャパンC以来2カ月半ぶり放牧休養明けであるのに対して、

キズナは昨年、天皇賞・春以来、9カ月半ぶり、しかも骨折による休養明け。

条件的には、キズナの方が分が悪いように思えますが、

ダービー馬としての意地もあるでしょう。

どんなレースになるのでしょうか。

昨夏の札幌記念では、ゴールドシップとハープスターの対戦が大変盛り上がりましたので、

今回も同じような好レースになることを期待しています。


HarpStar1.jpg

Kizuna1.jpg

 

 

最後に『優駿』3月号が早くも本日より校了作業に入っています。

3月号の特集は「未来に語り継ぎたい名馬BEST100」の結果発表。

トップがどの馬になるかも気になりますが、

今回の投票には現役馬も含まれていますので、

キズナとハープスターが何位に入っているのかも注目してみてください。

『優駿』3月号は2月25日(水)発売です。


【Maria】

 

このトレーニングを施されたミホノブルボンが

92年のクラシック二冠を制したことで有名となり、

いまではすっかり定着している「坂路調教」。

プロ野球・読売ジャイアンツのキャンプでも、

選手たちが外野スタンドを使った坂路トレーニングに汗を流していました。

01巨人坂路.JPG


「10回の調教より1回のレース」という言葉も競馬の世界ではよく聞かれますが、

Jリーグ・大分トリニータアビスパ福岡の選手たちも練習試合を行い、

より実戦に近いかたちでのトレーニングを行っていました。

DSC_2978.JPG

 

いつもと違う種目の写真から入ったので

「?」

となってしまった読者のみなさん、どうも&すいません。

往復の飛行機内ではずっと微動だにせずに過ごしたJigorouです。

私が動いて飛行機の重心が傾いたらと考えると足の組みかえすらできません。

ええ、ただの高所恐怖症です。

 

個人の性癖の披露はこの辺にしておきます。

 

「なぜ優駿ブログでキャンプ情報なのか?」

と思った方も多いでしょうから、正解をさっさと出します。

こちらへ取材に行ってきたのです。

03育成牧場 門DSC_2957.JPG

JRA宮崎育成牧場です。

 

JRAでは全国のサラブレッド1歳馬市場で購入あるいは生産した馬を育成し、

JRAブリーズアップセールなどで馬主に売却しています。

この馬たちを育成しているのが北海道にある日高育成牧場と、この宮崎育成牧場なのです。

宮崎の育成馬としては2001年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったタムロチェリーが有名です。

今回はその育成馬たちに会いに空路で宮崎へとやってきたわけです。

決してキャンプ取材ではありません(見学に行きましたが)。

 

私が訪れたのは2月7日(土)。

この日は育成馬の調教見学会が行われており、

朝から多くのお客さんがお見えで、熱心に馬の姿を見つめていました。

ちなみに天気は快晴。コートがいらないくらいの陽気でしたが、お客さんの

「今日は寒いねえ」

という言葉に、日本列島の大きさを感じた次第です。

04ウォーミングアップDSC_2882.jpg

厩舎から出てきてウォーミングアップ中の育成馬たち

 

05ダートコースDSC_2899.jpg

ダートコースを疾走していきました

 

この調教見学会を含め、

日高と宮崎にいる育成馬たちの様子は、2月25日発売の『優駿』3月号からの新連載

「JRA育成馬を追いかけて」

で、詳しく紹介していきます。お楽しみに。

 

育成馬については誌面で。

ということでこのブログでは、宮崎育成牧場の紹介をしていきたいと思います。

おそらく、多くの競馬ファンは名前だけ知っていても行ったことがないんじゃないかなと。

私も今回が初潜入でした。

 

まずは歴史を少々。

この育成牧場は元々競馬場で、「宮崎競馬場」と呼ばれていました。

最初にこの地で競馬が行われたのが1907(明治40)年ということですから、

100年以上の歴史があるわけです。

その後、終戦から地方競馬場としての運用時代を経て、現在は育成牧場として使われています。

場内には競馬場の名残が点在しており、

その象徴とも言えるのがこちらの旧スタンド

「一等馬見所」と言いますから、メインスタンドだったのでしょう。

06スタンドDSC_2866.JPG

1931(昭和6)年に建てられたそうですから、

かなり貴重な建造物です(現在は中に入ることはできません)。

 

07芝コース跡DSC_2926.JPG

現在の宮崎育成牧場はダートコースのみですが、

昔はその外側に芝コースがありました。その痕跡を見る事ができます。

08バンケット跡DSC_2930.JPG

向正面に回ると、芝コースの外側にバンケット

つまり障害コースがあったことがわかります。

09古地図20150209161338-0001.jpg

昔の図面で調べてみましたが、矢印がバンケットのようです。

当時は襷コースもありました。

で、これってどういう障害コースだったんでしょうか?(笑)


宮崎育成牧場で目立つものといえば高くそびえる椰子(ワシントニアパーム)。

1979(昭和54)年の宮崎国体の頃に植えられたそうです。

10椰子DSC_2939.JPG

暖かな宮崎育成牧場は一年中青草があり、

馬の家畜ふんをほぼ100%堆肥として使用できるているとのこと。

牧草地で草を食べている育成馬たちを撮影しようと思ったのですが、

こちらによってきてしまいました(笑)

11育成馬アップDSC_2945.jpg


宮崎育成牧場は敷地の一部を一般のお客さんにも開放。

遊具や馬車などがあり、

多目的広場は近所のお年寄りのグラウンドゴルフ場などとしても使われているとのことです。

また、無料会員制のウインズ宮崎もあります。

DSC_2946-1.jpg

宮崎育成牧場のアイドル(?)、モックくんです。品種はファラベラだとのことです

 

まだ、いろいろとご紹介したいことがあるのですが、まずはここまで。

興味のあるかたはこちらもどうぞ。

では、この辺で。

 

【Jigorou】

 

追伸1

調教見学会で

地元の乗馬スポーツ団に所属している中学生のO君とお話する機会がありました。

将来の夢は騎手だとのこと。

ジョッキーになってGⅠを勝ったら『優駿』で単独インタビューをさせてくださいとお願いしておきました。

その日が来るのを楽しみに待っています。

O君、頑張ってください!

 

追伸2

冒頭のキャンプですが、育成枠で今年から巨人に入った

堂上選手が鋭い打球をとばしていたという素人寸評を全国の競馬兼野球ファンにお伝えいたします。

サンマリンスタジアムで食べた肉巻きおにぎりがおいしかったです。

ちなみに、グラウンドでは井端選手のフリー打撃中なのですが、写真ではよくわからないですね(笑)

12肉巻おにぎりSC_2995.JPG

 

☆お知らせのコーナー☆

先日、ドバイワールドカップデーへ日本馬が50頭登録したことが発表されました。

エピファネイア、ハープスター、ホッコータルマエなどの実績馬たちが名前を連ねています。

ということで、ドバイ観戦ツアーの募集が始まっています。

受付期間は2月16日(月)12時まで。

「日本馬を現地で応援したい!」

という方はご検討いただければと思います。 

H26_12_26.jpg

ページ上部へ