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取材ネタからクイズです

 3月11日が特別な日となり4年が経ちました。

 昨年の菊花賞馬トーホウジャッカルが生まれてちょうど4年。

 今日ではないですが、ヴィクトワールピサがドバイワールドCを勝ってから4年。

 オルフェーヴルの三冠達成から4年。

 いろいろな4年がありますが、

 とにもかくにも競馬が続いていることを嬉しく思うTBTです。

 

 さて、先週のブログで京都へ取材に行ったと書きましたが、

 4月号(3月25日発売)の「杉本清の競馬談議」の収録でした。

 ゲストは2月末をもって調教師を定年引退した白井寿昭元調教師

 2月28日(土)に最後の出走馬を送ってから3日後ということで、

 まだ調教師を引退したという実感はないというなかでの取材でした。

 話題の中心は、やはり管理したGⅠ馬について。

 レースでの思い出だけではなく、その馬を見つけ出してきたところまで話は遡りました。

 血統にこだわりをもつ白井元調教師は、

 昔の馬でもその馬の血統的バックボーンをすらすらと語ります。

 60年代から70年代にかけて活躍したネヴァービートから、

 自らは3頭の産駒をGⅠ馬に育て上げたサンデーサイレンス、

 外国産馬アグネスデジタルの血統まで話は尽きません。

 ちなみに、いま注目しているのは、

 ハービンジャーとサンデーサイレンスのニックス(血統的相性の良さ)だそうです。

  もちろん血統の話ではありません。

 調教師人生を振り返るなかでいろいろな話題が出てきました。

 そんなかから突然ですがクイズです。


 白井元調教師の重賞初制覇となった80年小倉記念、

 優勝馬の鞍上はだれだったでしょうか?

 

 調べればすぐにわかると思いますが、ちょっとだけでも考えてみてください。

 ヒント、現在調教師。

 騎手としてはGⅠを勝っていませんが、調教師としては多くのGⅠ勝ちがあります。

 そしてこの方も来年、定年引退となります。

 あらためて話を聞いて、わたしは不思議な感じがしました。

 答えは3月25日発売の4月号に載っています。

 

  【TBT】

 

 ~おまけの付録コーナー~

 二度言いっぽいコーナーが本日もやってまいりました。

 わたしが「未来に語り継ぎたい名付録」は、

 「小学○年生」などに付いていた日光写真です。

 あまりうまくいった記憶はないんですけど、なんか好きでした。いまでもあるんでしょうか。

 
 あと、買ってはいないのですが、

 結婚情報誌の付録に「婚姻届」(実際に使える)ってすごいですよね。

 たぶん語り継がれるはずです。

 『優駿』に実際に使えるマークカードを付けても...。あ、足りてますか。

 ならば、券売機に入れてみるまで買い目がわからない『優駿』特製おみくじマークカードとか。

 あ、おみくじ馬券を買いますか。

 

 

スターホースの力

先週の日曜日は、キズナハープスターという

スターホース2頭の対戦をどうしても見たくなり、

ミーハーな私Mariaは、京都競馬場まで行ってきました。

場内には多くのお客様が詰め掛けていて、

GⅡでは珍しく、レース前のファンファーレに手拍子が付くなど、

GⅠ並みの期待感を持ってお客様が見ていたことを強く感じました。

とくにパドックにキズナが入ってくると、

シャッターを切る音が一斉に鳴っていたことが印象に残りましたね。

 

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結果は、もうご存じの通り、

先行したスズカデヴィアスラブリーデイが最後まで粘り、

ラブリーデイがハナ差制して優勝。

後方2番手から追い上げたキズナは良く追い込むも3着

ハープスターはいつもより早めのポジションでしたが5着に終わりました。


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レース後、ハープスター陣営は言葉少なく淡々とした感じ。

キズナ陣営も重苦しい雰囲気でしたが、

佐々木晶三調教師は「今まででレースぶりは一番良かった」とコメント。

武豊騎手は「乗っていて、さすがと思わせるものはあった」と話されていました。

 

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キズナは9カ月半ぶりで、

馬体重が昨年春の天皇賞と比べてプラス22キロ

ハープスターも2カ月半ぶり

プラス14キロでしたから、

ともに次走は前進が期待できると思います。

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今回は、2頭とも人気を裏切る形になりましたが、

人を多く集めることができるスターホースの力を

改めて感じました。

今年もこの2頭には注目していきたい思っています。


※おまけ

昨日のJigorouブログにもありましたが、

日曜日の京都6R新馬戦で、

ジェンティルドンナの全弟レゲンデが勝利を収めました。

ゆうしゅんPOGノート選手権」で第4位の人気を集めている馬だけに

こちらの今後も見守っていきたいと思います。

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【Maria】

 

2014年度JRA賞授賞式

昨日、2014年度JRA賞授賞式が都内ホテルにて行われました。

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年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナの関係者をはじめ、

昨年の活躍が顕著だった関係者が一堂に集まった華やかな舞台。

毎年取材していますが、みなさんの誇らしげな表情がいつも印象に残ります。

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また今年は弊誌でいつもお世話になっている石田敏徳さんが

著書『黄金の旅路 人智を超えた馬・ステイゴールドの物語』(講談社)で

馬事文化賞を受賞されたので、私自身も喜ばしい気持ちで参加しました。

 

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石田さんは以前から「自分で直接取材したこと以外は文字にしたくない」とおっしゃり、

自ら現場に赴いて取材を進める、行動力のある競馬ライターさんです。

『優駿』以外にもたくさんの媒体で活躍されているように、

これまでの競馬業界全体に対する貢献は図りしれないものがあります。

その苦労のごくごく一部ですが、私も間近で見てきただけに、

今回の受賞は本当に良かったと素直に思います。

なお現在発売中の『優駿』2月号では、今回JRA賞を受賞されたみなさんのプロフィール及び

石田さんのインタビューが掲載されています。

こちらもぜひご覧になってみてください。


【Maria】

 

今年最初と2度目の取材

 今年が平成27年であることにまったく慣れていないTBTです。

 ちなみに品川-名古屋間のリニア新幹線は2027年の開業予定。

 「27年」と聞いてもピンとこないのは、

 西暦とごちゃまぜになって、遠い未来のこと(実際はそうでもないんですが)

 を思ってしまうせいかもしれません。

 

 さて、今日は『優駿』2月号の校了日、つまりはいろいろとバタバタする日です。

 2015年最初の特集は、2014年の競馬シーンを振り返る「2014年の蹄跡」

 先週のブログで「"ある人物"への取材」をしたと書きましたが、それもこの特集のひとつ。

 "ある人物"とは誰かというと、2014年のJRAリーディングジョッキー、戸崎圭太騎手です。

 新しい年の中央競馬がスタートした日に、

 リーディングを獲得した2014年をあらためて振り返ってもらいました。


 自ら負けず嫌いだという戸崎騎手は、

 常々トップを取りたい気持ちはあったそうですが、

 そのわりにはいつ頃首位に立ったのか、あまり覚えていませんでした。

 案外、勝負の世界にいる当事者というのは、

 いちいち数字を気にしないものなのかもしれません。

 そんな戸崎騎手ですが、昨年は絶対にリーディングを取りたい理由があったんです。

 じっくりお話を伺ってきましたので、誌面をお楽しみに。

 

 取材といえばもうひとつ。

 先日引退式を終えたジャスタウェイの、大和屋暁オーナーにも取材してきました。

 大和屋オーナーは「杉本清の競馬談議」のゲストとして登場します。

 オグリキャップがブームの頃に競馬の魅力を知って、

 馬主になりたいという夢を実現され、初めて持った馬が"世界一"になって、

 凱旋門賞にも出走して......、とうらやましい限りの競馬ライフを送っている方です。

 

 ジャスタウェイの話題だけでも盛りだくさんだったために

 誌面からこぼれてしまったネタをここでひとつ。

 これまで一番印象深い馬は、と杉本さん。

 それに対して、ホクトヘリオスという答えの大和屋オーナー。

 90年東京新聞杯での末脚にすごさを感じたそうです。

 GⅠ馬ではないところが渋いようでいて、

 実はホクトヘリオスが勝った90年東京新聞杯は、

 一昨年の2013年『優駿』12月号の特集

 「すごい逃げ切り&すごい追い込みBEST30」で第22位にランクインしています。

 鞍上はジャスタウェイの安田記念と同じ柴田善臣騎手です。

 東京マイル=すごい追い込み=柴田善臣騎手

 ホクトヘリオスとジャスタウェイはつながります。

 競馬がほんとうに好きで楽しんでいるなというのが伝わってくる大和屋オーナーの対談。

 ジャスタウェイの引退特別企画とともにお楽しみください。

 

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大和屋オーナー(左端)inドバイです。

わたしが初めてオーナーにお会いしたのもドバイでした。

 

 

 

 

 

 

 【TBT】

あけましておめでとうございます。

今年も月刊誌『優駿』並びに「優駿ブログ」をご愛顧のほど、

宜しくお願い申し上げます。


早速ですが昨年末に中山競馬場で行われた第59回有馬記念の振り返りを少々。

結果はみなさんすでにご存じの通り、ジェンティルドンナが好位から抜け出して優勝。

引退レースを有終の美で飾りました。

最終レース終了後には引退式も行われましたが、

周囲からは、いいレース、いい引退式だったね、

という声が多く聞かれました。


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またこのレースではジェンティルドンナ以外にも、

ジャスタウェイトーセンラーヴィルシーナが引退を表明しており、

ジャスタウェイの引退式は昨日、京都競馬場で行われました。

どの馬にも、おつかれさま、ありがとうと思うとともに、

2015年にどんなスターホースが誕生するのか、今から楽しみでなりません。


最後に、本日が締め切りとなる2つの投票企画のお知らせです。

1つ目は「未来に語り継ぎたい名馬 BEST100」。

みなさんが未来の競馬ファンに語り継ぎたい名馬10頭を選んでご応募ください。

2015年日本ダービー当日の東京競馬場ペアご招待席など、

抽選で500名様に豪華賞品をプレゼントいたします。 


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2つ目が「2014年優駿大賞」。

昨年を振り返って最も印象的だった「馬」「騎手」「レース」を選んでご応募ください。

こちらはiPad Air2など、抽選で100名様に豪華賞品をプレゼントいたします。

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何れも本日いっぱいまで受け付けますので、まだの方はお急ぎご投票ください。


【Maria】

 

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