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さすがは年度代表馬!

 今年も初競馬場は京都だったTBTです。

 これで2011年から4年連続。

 ただ昨年までとは違い、取材はシンザン記念当日ではありませんでした。


 
 目指したのはこちら。

 
ロードカナロア引退式1.JPG

 3日間開催の最終日に行われたロードカナロアの引退式です。
 この日もまだまだ元気にキャンターを披露。
 寒い中でしたが、年度代表馬にファンからあたたかい声援が送られていました。


 さて、2月号の「杉本清の競馬談義」では、ロードカナロアを所有するロードホースクラブの代表、

 中村伊三美さんゲストとして登場します。

 今回はその取材でした。

 対談では、ロードカナロアについていろいろとお話を伺っています。

 競馬場で走る姿を見られたのはこの引退式が最後でしたが、

 次号の「杉本清の競馬談義」ではあらためてロードカナロアの現役時代を振り返ることができます。

 

ロードカナロア引退式2.JPG

 引退式での一コマ。
 ロードカナロアの向かって右隣二人目が中村伊三美さんです。
 ロードカナロアを生産したケイアイファームの創業者でもあります。
 

 さらに、昨日のブログでMariaが書いていたように、

 付録のDVDにはスペシャルコンテンツのひとつとして、

 ロードカナロアが連覇を達成した昨年の香港スプリントの映像も収録されています。

 「2013年JRA全GⅠプレイバック」もありますから、

 DVDにはロードカナロアが2013年に勝ったGⅠレースが4つも収録されていることになるんです。

 さすがは年度代表馬ですね。

 もちろん誌面のほうでもロードカナロアの活躍を振り返っています。

 1月25日(土)発売の『優駿』2月号、誌面もDVDもどうぞお楽しみに。

 

 【TBT】

言葉がいらないレース――。

 

名実況でおなじみの杉本清さんが以前、素晴らしいレースには言葉など必要ない、

という趣旨のことをおっしゃっていましたが、

第58回有馬記念は、まさにそんなレースだったと思います。

 

道中、オルフェーヴルは後方にポジションをキープすると、

池添謙一騎手の好騎乗もありしっかりと折り合いをつけ、

3~4コーナーでは他馬と次元が違い過ぎる脚を繰り出して先行集団を軽くひと飲み。

直線ではどの馬も差を詰めることができず、2着馬を8馬身ぶっちぎっての圧勝でした。

もう、「すごい!!!!!」としか言いようのない走りでしたよね。

 

 

ということで、『優駿』の編集部員は全員、中山競馬場に行っていましたが、

私Konがみなを代表して、GⅠ当日の中山競馬場リポートをお届けします。

例によって、写真中心でいってみましょう!

 

全景.JPG

 

 

 

こちらは、9時半ごろの場内の様子。さすがに有馬デーは朝から混雑していて、ショップなども賑わっていました。

 

 

 

富士とすかいつりー.JPG 

 

 

これまた9時半ごろですが、スタンドから富士山スカイツリーがクリアに見えました。

これを見た瞬間に、「今日は日本一の馬が勝つな」と思いました。

その馬とは......。

 

 

 

オルフェ馬場入場.JPG

 

 

 

オルフェーヴルが本馬場入場した瞬間、場内から大歓声があがりました。

返し馬も比較的、落ち着いていましたね。

 

 

 

 

 

 スタンドはぎっしり.JPG

 

 

 

 

 

有馬記念の発走直前、ファンの方たちでスタンドはぎっしり!

最終的に、中山競馬場の入場人員は12万4782人でした。

さすがにこれぐらい人が入ると興奮度が増幅されますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェ検量前戻り.JPG

 

 

 

 

レースの写真は、『優駿』2月号をお待ちください(笑)。

こちらはレース後、検量室前に戻ってきたオルフェーヴル池添謙一騎手。

池江泰郎元調教師(写真左)の姿も見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェと池添騎手.JPG

 

 

 

池添騎手がオルフェーヴルを撫でて、ハグしていました。

名コンビが最後にみせてくれた、名シーンでした。

 

 

 

 

有馬表彰式.JPG

 

表彰式。

プレゼンターは、楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手。実は、2回ほど至近距離ですれ違いましたが、さすがに体が大きいですね! もともとファンでしたが、プレゼンターを務めてくださり、さらに好きになっちゃいました。

 

 

引退式.JPG

 

 

 

そして、レース後に行われたオルフェーヴルの引退式。6万人のファンが"厳寒"の競馬場に残って、最後の勇姿を見届けていました。

いい引退式でしたね!

 

 

 

 

 

 

ということで、最強馬が最強馬らしいレースを披露し、ターフに別れを告げました。

春からは北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬入り、たくさんの産駒を送り出してくれることでしょう。

 

もちろん、『優駿』2月号でオルフェーヴル引退特集をお届けします。

も、もちろん、表紙もオルフェーヴルの予定です!

発売は1月25日(土)ですので、もう少々お待ちください。

 

 

最後になりましたが、帰宅後に見たテレビの実況の方がオルフェーヴルについて、

すごく的を射ているなと思う発言をされていたので、その言葉をご紹介しようと思います。

 

 

勝ったときも、勝てなかったときも、話したいことが尽きない馬

 

 

 

<お知らせ1>

『優駿』では今年も「優駿大賞」の投票を受け付けております。

専用ホームページにて本年に最も印象的だった「馬、騎手、レース」をご投票下さい。

ご応募いただいた方から抽選でiPad Airなど豪華賞品をプレゼントいたします!

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<お知らせ2>

優駿ブログの金曜にお届けしていた「知っ得データ集」ですが、

本年をもっていったん終了とさせていただきます。

これまでお付き合いいただきありがとうございました!

皆様から復活希望の声がたくさん寄せられた際には、再開を検討したいと思っております。

 

【Kon】 


マメなタイプでもなければ、節分でもありませんが、今日は豆のことを書く予定のYamaです。

マメな男性の「マメ」は漢字だと「忠実」って書くんですね。

「本気と書いてマジと読む」「刑事と書いてデカと読む」みたいなものでしょうか。

 

余談ですが、編集部では最近、懐かしの刑事ドラマ『太陽にほえろ!』にならって、

同僚をニックネームで呼ぶのが、ごく一部で流行っています。

私は「山さん」に決定。

『太陽にほえろ!』では露口茂演じるいぶし銀のベテラン刑事が「山さん」と呼ばれていましたので、

そのまんま!

若い方には何のことだかさっぱり分からないでしょうから、このへんでやめておきます。

 

さて、本題。

昨日は、朝日杯フューチュリティSの取材で中山競馬場に行ってきました。

好天に恵まれ、コートを着ていると暑いぐらいの陽気。

近くに座っていた年配の方々も「厚着してきて失敗だったよ」と苦笑いしていました。

 

私も場内の熱気と相まって何だか体が熱くなってきたので、

ピーナッツもなかアイスをいただくことに。

200円也。

もなかはピーナッツの形をしていましたし、

パッケージには「チーバくん」が描かれていて遊び心たっぷりのアイスだったのですが、

買ってすぐに完食してしまったため、画像はありません。

あしからず。

 

ピーナッツといえば豆。

豆といえば豆しばということで、スタンドの前で見かけたアリマメシバです。

Blog-アリマメシバ.jpg

アリマメシバといえば東京の有楽町で、

有楽町有馬記念 ~輝け、今年最後のBIG CHANCE グランプリウィーク~

というイベントが開催されています。

今日がその初日。

http://www.jra.go.jp/yurakucho_arima/

このイベントの一環として、

アリマメシバのオリジナルメニューが楽しめるアリマメシバCafeも期間限定でオープン。

アリマメシバのラテアートが描かれたアリマオレや蹄鉄型のチュロスなどが楽しめますので、

お近くの方は、帰宅前にぜひお立ち寄りください。

 

話が大きく逸れてしまいました。

競馬場にいるとあっという間に時間が過ぎていくため、

意外と写真を撮っている時間もないんですし、

大半は本誌公式ツイッター用に使ってしまっているので、

GⅠリポートのブログ用に使える写真は限られてしまうんですよね。

 

ということで、あまりリポートになっていませんが、

すでに皆さんもご存じの通り、

ダートで2戦2勝馬で芝でも力強い走りを見せたアジアエクスプレスが、

中山競馬場で行われる最後の朝日杯フューチュリティSを制しました。

 

そして、来週はいよいよ有馬記念

競馬ファンをやっていると本当に1年が早いです。

オルフェーヴルとエイシンフラッシュ、ダービー馬2頭のラストラン

オルフェーヴルとゴールドシップによる"黄金配合対決"にも注目です。

一昨年の有馬記念覇者オルフェーヴルと昨年の覇者ゴールドシップの最初で最後の対決。

帰国初戦の前者と前走大敗の後者のパドックでの状態確認も含めて、

現場でのライヴ観戦をおススメします。

Blog-有馬記念ポスター.jpg

こちらは場内に貼ってあった有馬記念のポスター。

ずいぶんと寒くなってきました。

週末は防寒グッズを持って、いざ中山競馬場へ!

 

 

<おまけ>

中山競馬場名物クリスマスツリーとスタンドのイルミネーションを

昼→夕方→夜と3回にわたって定点撮影してみました。

画像をクリックすると少し拡大してご覧いただけますが、

スマートフォンで撮影したため、あまり綺麗に撮れていません。

あしからず。

Blog-ツリーの一日.jpg

肝心の夜の写真がイマイチですみません!

 

Blog-スタンドの一日.jpg

一応、真ん中の写真も灯りはついているのですが、昼と夕方ではあまり違いがわかりませんね。

スタンドの角度も微妙にズレていて、失敗作です。

では、また。

  【Yama】

 

 

昨日は阪神ジュベナイルフィリーズの取材へ行ってきました。

今年は函館新潟札幌小倉の2歳ステークス覇者が全て牝馬で、

その4頭が全て顔を揃えるという豪華な組み合わせとなりました。

レースはゴール前で3頭が並ぶ接戦となりましたが、

レッドリヴェールが1番人気ハープスターをハナ差抑えて優勝しました。

 

阪神JF_G前.JPG レッドリヴェール.JPG

 

戸崎圭太騎手.JPG

鞍上の戸崎圭太騎手は

「馬のリズムを大事にして乗った。

直線では反応してくれたが、

ゴールの瞬間は(勝ったかどうか)

分からなかった」

とコメント。


  

北村浩平助手.JPG管理する須貝尚介調教師が不在のため、

代わりにインタビューに答えた

北村浩平助手によると

「(馬体重のマイナス8キロは)飼葉を

食べないので、このくらいは減ると思っていた。

(前走の)札幌の特殊な馬場を

差し切って勝ったように、

勝負根性がある」とおっしゃっていました。

 

それにしてもゴール前は2歳牝馬のレースとは

思えないほど激しい接戦で、大変見応えがありました。

このあと続く牝馬クラシック路線は、

ハイレベルな戦いとなってかなり楽しめそうですね。


最後に、いよいよ有馬記念の最終登録が発表されました。

しかし残念ながらキズナの名前はありません。

キズナを追いかけてフランスまで取材に行った者としては、

オルフェーヴルとの再戦を楽しみにしていただけに

残念でなりませんが、これも馬のため、来年のため。

今年はオルフェーヴルをはじめとする他の出走メンバーで

有馬記念を大いに盛り上げてもらいましょう。


【Maria】

 

 11月と12月の境目があいまいだったTBTです。

 月をまたいでの土日の競馬開催って、月が替わったことを忘れませんか。

 

 さて、12月最初の日、12月1日は阪神競馬場へジャパンCダートの取材に行ってきました。

  阪神RC.JPG 
 ジャパンCダート当日、晴天の阪神競馬場。
 ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)も行われたため、
 参加騎手各国の国旗が掲揚されていました。
 風もなく過ごしやすい一日だったのですが、こういう写真は風が吹いていたほうが絵になりますね。

 場内ではこんなイベントが行われていました。

  有馬記念最強馬.JPG  有馬記念最強馬2.JPG

 

 "有馬記念"最強馬・決選投票。
 3週に分けて各年代別に人気投票を行い、
 有馬記念当日に各週上位5頭プラス
 "ザ・レジェンド"ことテイエムオペラオーによる最終決戦を行うとのことでした。

 
  1週目は1950・60・70年代。
 テンポイント、トウショウボーイ、シンザンが人気でしたね。
 

 

 

 

 

 ジャパンCダートの結果はみなさんご存じのとおり。

 ベルシャザールが初のGⅠ制覇を、初のダートGⅠ出走で飾りました。

 

ベルシャザール.JPG  ルメール騎手.JPG

 

 2011年の日本ダービー3着など、3歳時にはクラシック戦線をにぎわせていたベルシャザール。

 C.ルメール騎手は2歳のときにホープフルSに騎乗して勝っていました。

 ホープフルSのパドックを見て、来年のダービー馬はこの馬かもと感じたことを思い出します。
 当時からスケール感あふれる、いい馬体をしていましたから。

 

 

 

 

 

 

 最終レース終了後にはWSJSの表彰式がパドックで行われました。

 
WSJS1.JPG ひときわ大きな声援を集めていたのは、地方代表として参加した川原正一騎手。
 現在は地元・兵庫県競馬の所属ですし、
 最終レースでは7番人気馬を2着にもってきたので、
 ファンからは「最終ありがとう!」の声もあがっていました。

  WSJS表彰.JPG

 優勝したのはイギリスのR.ヒューズ騎手(中央)、
 2位がアイルランドのP.スマレン騎手(向かって左)、
 3位がドイツのA.シュタルケ騎手(右)。
 ヨーロッパ勢が上位を独占するという結果になりました。
 

 

 

 

 2000年に東京競馬場でスタートし、2008年から阪神競馬場での開催となったジャパンCダートも今年が最後。

 来年からはチャンピオンズCのレース名で、中京競馬場を舞台にダート王決定戦が行われます。

 気が早い話ですけど、来年をお楽しみに。

 

 【TBT】

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