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追うから逃げる。逃げるから追う。

ミッキーアイルは果たして逃げ切れるのか?

 

今週日曜(5月11日)、東京競馬場で3歳マイル王決定戦、第19回NHKマイルCが行われます。

出走馬や、レースのデータ分析、追い切り映像などは以下でご覧ください。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0511_1/syutsuba.html

 

最大の注目点は、冒頭で書いた通り、タフな府中のマイル戦で"逃げ切り"が可能なのかどうかでしょう。

もちろん競馬は何があるかわかりませんから、同馬が実際に逃げるのかはわかりません。

ただ、過去のレースぶりからすると、

逃げるミッキーアイル、捕まえようとする他馬」という構図になることが予想されますよね。

 

強力な逃げ馬って、レース自体を盛り上げてくれますから、

第二のサイレンススズカ」として、このままGⅠでも突っ走るのかどうか、注目したいと思います。

 

 

 

さて、先週金曜の当ブログで、ある2歳馬の写真を掲載しました。

クイズ形式にしていましたので、今回、正解を発表しましょう。

 

バイコースタルの12.JPG

バイコースタルの12

3月10日生 牡 鹿毛 468㌔(4月下旬時点) 栗東入厩予定

父ディープインパクト 母バイコースタル(父Gone West)

 

鳥取県の大山ヒルズで育成されていた、将来の"スターホース候補"です。

ディープインパクト産駒で、馬体は父に似ているように映りますから、楽しみですよね。

現場の評価は......次号の『優駿』に掲載しますので、そちらでご確認ください(笑)。

 

5月24日発売の6月号「2歳馬情報 Part2」では、

14の牧場と、ブリーズアップセールの高額落札馬とで、計93頭をすべて写真入りで紹介します。

152頭を紹介した5月号だけでなく、次号も有望な若駒をたくさん掲載しますのでご注目ください。

過去、『優駿』の「2歳馬情報」で紹介した馬たちの成績は、かなり優秀なんですよ!

 

【お知らせ】

さらに応募しやすくなった 「ゆうしゅんPOGノート選手権

ハガキだけでなく、今年からウェブでの応募もOKとなりました。

https://www.prcenter.jp/yushun/pog-post/

すでに募集を開始していますが、私は6月号も見ていただいた上でチョイスされることをオススメします。

 

 

ということで、『優駿』6月号は5月24日(土)発売!

大きな特集は「第81回日本ダービー直前情報」と、「2歳馬情報 Part2」です。

お楽しみに!

 

 

~おまけ~

松江城.JPG

 

大山ヒルズでの取材が終了したあと、飛行機の時間まで3時間以上あったので、松江城まで足をのばしてみました。

佇まいが素晴らしい!

私もこうありたいと思ってはいるものの......。 

 

 

 

 

【Kon】

先週日曜日、京都競馬場へ天皇賞・春の取材に行ってきました。

好メンバーが顔を揃え、お天気にも恵まれましたので、

昨年を上回る8万1000人余りのお客様が詰め掛け、

場内はかなり盛り上がっていました。

1場内.JPG

当日、Twitterでもつぶやきましたが、

京都競馬場にある馬頭観音の敷地内に、

先日死亡したトウカイトリックの献花台が置かれてていました。

トウカイトリックといえば、

天皇賞・春に8年連続出走という偉大な記録を打ち立てた馬。

この日が天皇賞・春当日だったこともあり、

献花台を訪れる人の列が途切れることはなく、

その様子に思わず胸が熱くなりました。

 3献花.JPG2献花台.JPG











さてレースの方は、ご存知の通り、フェノーメノが優勝して連覇を達成。

5天皇賞レース後2.JPG



















9フェノーメノ2.JPG



















鞍上の蛯名正義騎手、管理する戸田博文調教師ともに

昨年秋に一度も出走できなかった悔しさを晴らせたと

仰っていたのが印象的でした。

7蛯名騎手2.jpg
6戸田調教師2.jpg



一方1番人気に支持されながら4着に敗れたキズナは、

今日になって骨折していたことが発表され、

しばらく戦線から離脱することになりました。

今年の凱旋門賞でのリベンジを期待していただけに残念で仕方ありませんが、

こうなってしまった以上、

元気な姿で再びターフに帰ってきてくれることを願ってやみません。


なおゴール入線後、ジョッキーが下馬していたゴールドシップは、

大事には至らなかったようで、こちらはほっとしたというところでしょうか。


取材で競走馬にかかわる方にお話を伺うと、

「とりあえず無事に走ってきてくれれば」という言葉をよく耳にします。

一見、当たり前のことのようですが、意外と難しいことであり、

2歳夏から12歳まで現役で走り続けたトウカイトリックの偉大さを

改めて思い知った、今年の天皇賞・春でした。

8馬頭観音.JPG

























【Maria】

やはり注目はディープインパクト産駒か!?

それにしても桜花賞でのハープスターには度肝を抜かれましたね。

 

私・不肖Konは阪神の残り150㍍ぐらい(一般エリア)で観戦していましたが、

残り300から200㍍ぐらいまでは悲鳴にも似た声があがり、

そこからハープスターのごぼう抜きが決まりそうになると、大歓声にかわり、

ゴールの瞬間はバンザイする人、仲間と抱き合う人、ガッツポーズする人など、とにかく大盛り上がりでした。

 

HarpStar2014OkaSho.JPG

 

 

 

馬体はしっかりとしていますが、その表情を見ると"怪物"とか"男勝り"という言葉はまったく似合わない、可憐な雰囲気ですよね。

 

 

 

 

 

 

もう金曜ですが、ハープスターのことを書かずにはいれませんでした(笑)。

 

 

さて、『優駿』5月号来週の金曜日(4月25日)に発売となります。

今日は、表紙写真の"解禁日"ですので、このブログでもご紹介しましょう。

 

YUSHUN_COVER_201405.jpg

 

キズナハープスターコパノリチャードなど、表紙になりそうな候補馬は多かったのですが、

世界の舞台での「日本馬GⅠ2連勝!」に敬意を表して、ジェンティルドンナ&ジャスタウェイとなりました。

 

それにしても、「ドバイで日本馬GⅠ2連勝」(3/29)→「コパノリチャードがドロドロ馬場で圧巻の勝利」(3/30)

→「キズナが2014年始動戦を勝利」(4/6)→「ハープスターが度肝を抜く桜花賞制覇」(4/13)

という具合でしたから、実に話題の多い3週間だったように思います。

競馬も、いよいよ春真っ盛りですね。

もちろん、『優駿』5月号では、上記レースはすべて扱っております。

さらに、恒例の「2歳馬情報」では、152頭をすべて写真入りで紹介しています。

今年も"スター候補"の若駒を数多く掲載していますので、必見です!

 

 

話は今週末に移りまして、中山競馬場ではJ・GⅠ中山グランドジャンプと、GⅠ皐月賞が行われます。

両レースとも、ちょこっとだけ見どころをお伝えしましょう。

 

<中山グランドジャンプ>

アポロマーベリックが強いのはご存知だと思いますので、ここでは触れません(笑)。

注目は、メイショウブシドウアドマイヤトライ

 

メイショウブシドウディープインパクト産駒で、同産駒初の障害重賞制覇を目指しています。

これまで同産駒は障害競走で3頭が勝ち星を挙げており(メイショウブシドウ、ジェットストリーム、レーザーインパクト)、

その中でもメイショウブシドウはイルミネーションジャンプSなど3勝をマーク、昨年暮れの中山大障害では3着に入りました。

現在、ディープインパクト産駒はJRA重賞で58勝の活躍を見せていますが、果たして障害重賞も加えることができるか!?

 

一方のアドマイヤトライは、母がアドマイヤグルーヴという良血馬。

ダイナカールエアグルーヴアドマイヤグルーヴと重賞を勝利しており、

アドマイヤトライがこのレースを勝つと母仔4代連続でのJRA重賞制覇となります。

アドマイヤグルーヴは2012年に、エアグルーヴは2013年に死亡しましたので、

亡き母&祖母に重賞制覇のニュースを届けられるか、注目されます。

 

 

<皐月賞>

桜花賞はハープスターが勝ったことで、ディープインパクト産駒が4連覇を果たしました。

一方、皐月賞は過去10年でサンデーサイレンス系種牡馬の仔が7勝しているんですが、

ディープインパクト産駒はまだ勝利がありません

同産駒の中山芝2000㍍における成績(4月13日終了時点)を調べてみると、

勝率13.0%、連対率23.6%、複勝率38.2%と、決して悪いわけではありません。

 

今年は、アデイインザライフトーセンスターダムステファノスベルキャニオンが出走します。

父に新たな勲章をもたらすことができるでしょうか。

 

 

中山グランドジャンプは4月19日(土)15:40、皐月賞は4月20日(日)15:40発走予定。

週明け月曜には、Jigorou先生による「GⅠリポート・皐月賞編」がありますので、お楽しみに!

【Kon】

ハープスターを凌ぐ声援!?

先週の桜花賞ハープスターのレースぶりはすごかったですね。

私は中山競馬場のモニターで見ていたのですが、

中山で桜花賞が行われているかのような歓声が上がりました。


ただこの日、中山競馬場でハープスターに向けられた声援に

負けずとも劣らない声援を受けた方がいました。

そうです、この方です。 

 

ふなっしー.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼休みのイベントに出演した、船橋市非公認キャラクターのふなっしーです。

 

イベント開始前から特設ステージの周辺には

多くのお客様がいらしていましたが、

イベント中はこんな状況でした。


ふなっしー観衆.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

中山競馬場ではなかなか見られない光景でしたね。

ふなっしーがいろいろなポーズをとるたびに声援があがり、

皆さんがシャッターを切るといった感じでした。


ふなっしーポーズ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、ふなっしーと中山競馬場のコラボグッズも大人気で

一部の商品はすでに売り切れてしまったようです。


コラボグッズは欲しいけど、中山競馬場は遠くて買いに行けなかった」と

嘆いているそこのあなた。

『優駿』からすてきなプレゼントがあることをご存知ですか?

ツイッターの『優駿』公式アカウント( @YUSHUN_Magazine )をフォローし、

#優駿ふなっしーグッズプレゼント 」と付くキャンペーンツイートを

リツイートしていただいた方の中から、抽選で3名様

ふなっしー×中山競馬場コラボ クリアファイル」をプレゼントします。

 

ふなっしークリアファイル.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは4月9日付けの『優駿』ブログに掲載されていますので、ご覧ください。

なお、こちらはツイッター限定のプレゼントになります。


とにもかくにも『優駿』公式アカウント( @YUSHUN_Magazine )

フォローするなっしー!

 

ふなっしージャンプ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

編集部員のGⅠリポート③ 花よりハープ編

 

今年は2歳・3歳の牝馬戦線を 担当しているYamaです。

ゆえに昨日は阪神競馬場に行ってきました。

blog-入口看板.jpg  

十数年ぶりの桜花賞生観戦でしたが、

ハープスター効果もあって場内はたいへんな賑わい。

牝馬GⅠデーだからか、女性の姿も目につきましたね。

 

4月13日の桜花賞開催というのは近年ではもっとも遅いケースですので、

昨年とは違って、桜はだいぶ散っていました。

 

とはいえ、場内をくまなく歩いてみると、まだまだ花見に耐え得るものも...。

blog-サクラ.jpg   

綺麗ですよね。

おっ、すぐそばに『優駿』の看板が!

blog-桜と看板.jpg   

 

この季節は花も大事ですが、競馬はもっと大事。

ということで軌道修正して、

ここからは桜花賞当日の阪神競馬場の様子と、桜花賞についてまとめます。 

まずは当ブログの超人気コーナー「今週の展示馬」からまいりましょう。

今回紹介するのは、この2頭。

blog-バルタバス.jpg

プロフィール欄に「食事中は怪獣!」と書かれていたバルタバス

(勝手に、あだ名を「バルタバス星人」と命名)

 

 

blog-マイクラリネット.jpg

プロフィール欄に「きまぐれ。」と書かれていたマイクラリネット

(こちらも勝手に「ベニー・グッドマン」と命名)

笑っているように見えませんか?

 

展示馬に癒されながらも、そろそろこの日の断然の主役ハープスターに話題を移しましょう。

ハープに始まり、ハープに終わった桜花賞。 

ハープのハープによるハープのための桜花賞

 

まずはパドック写真から。 

blog-パドック.jpg

ハープスターの向こうに、綺麗に咲き誇るサクラが見えますが、

パドックに集まった競馬ファンの視線の99.9%は「花よりハープ」に注がれていました(当局調べ)。

 

レースについては、4月25日(金)発売『優駿』5月号巻頭ページで詳報しますので、

どうぞお楽しみに! 

blog-レース後.jpg

前髪のあたりにちょっとトウカイテイオー的な雰囲気を醸し出している、

レース後のハープスター

 

blog-口取り.jpg

口取りの様子

 

ファンやマスコミの視線はすでに凱旋門賞へ向いているようですが、

そうなってしまうのも頷けるようなハープスターのパフォーマンスでした。

次走は予定通りにオークスへ向かうのでしょうか。

 

そして、ハープスターの祖母ベガ桜花賞馬にしてオークス馬。

その21年前を振り返ってみると、桜花賞もオークスも1~3着馬はそっくりそのままでした。

1着 ベガ  2着 ユキノビジン  3着 マックスジョリー

今年は果たして......。

 

<おまけ>

阪神競馬場正門右手の階段を降りたところに「ラッキーシュースポット」を発見!

今までその存在を知らなかったのですが、

名馬たちの蹄鉄が埋め込まれています。

触ればご利益があるかもしれませんよ。

 

blog-蹄鉄プレート・メジロラモーヌ.jpg

1986年の桜花賞を制し、のちに牝馬三冠馬となったメジロラモーヌの蹄鉄

 

blog-蹄鉄プレート・シンザン.jpg

こちらはシンザンのもの。ちゃんと「シンザン鉄」になっていますね。

 

<お知らせ>

通常、月曜ブログはJigorouが担当なのですが、

本日は私YamaがGⅠリポート担当ということで、今週は木曜日がJigorouブログです。

阪神競馬場でバッタリ会った前の上司から「Jigorouブログは長すぎる!」と言われたので、

読者の皆様に楽しく読んでいただけるようなボリューム内容を期待します。

今週のテーマは、たしかハープスター、江川、松坂以外の「怪物」についてだったような...。

ということで、木曜ブログをお楽しみに! 

では、また。

【Yama】 

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