ページの先頭です

蝦夷の第一人者

みなさん、「エゾエース」ってご存知ですか?

 

今週、北海道取材に行ってきましたが、向こうに経つ前日に風邪を引いてしまいました。

それをある馬産地ライターさんに話したら、

「Konさん、風邪のときはエゾエースですよ! 道民の常識! 間違いない!」と。

要は滋養強壮ドリンク剤なんですが、あまりにも強烈な推しっぷりだったので、

ちゃんと静内の某ドラッグに行って買いましたよ。4本で1500円ほど。

買って、もちろん飲みましたが、すぐに回復はしません。

 

勧められた翌日、そのライターさんに会ったんですが、当然、その話題になりました。

ライターさん 「どうです、もう治りましたか?」

Kon 「ノドはまだ痛いですし、咳は抜けないですね」

ライターさん 「えっ、ノドと咳の風邪ですか......。熱とか疲れとかに効くんですよね、エゾエースは」

Kon 「......」

 

季節の変わり目、みなさんも体調管理にはお気を付けください。

なお、熱発した方、ちょっとダルいという方は、ぜひエゾエースを試してみてください。

本州でも売っているのでしょうか?

 

 

前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと、北海道に行ってきたわけですよ。

そうです、この時期の北海道と言えば、「2歳馬取材」です。

IMG_4845.JPG

 

 

馬を動かしてちゃんと立たせる。

耳も正面を向かせる。

牧場スタッフの皆さんの多大なるご協力があってこそ、取材が成り立つわけです。

 

 

 

 

 

 

4月25日発売の『優駿』5月号では、恒例の「2歳馬情報」を掲載いたします。

もちろん、「ゆうしゅんPOGノート選手権」の2015‐2016シーズンも開催しますのでお楽しみに。

 

 

来シーズンの予告をしておきながらなんですが、

現3歳世代の「POGノート選手権」も佳境を迎えています。

そうです、もう来週には桜花賞が行われるんですよね。

ということで、昨年、このブログだか本誌「エディターズノート」だかで発表した、

Kon的「ゆうしゅんPOGノート選手権」の指名馬を改めてご紹介しようと思います。

1   アッシュゴールド
23  トーセンビクトリー
34  リアルスティール
55  ゴールデンハープ
94  ラフレシア
110 ビスカリア
153 ティルナノーグ
155 ジャストドゥイング
162 フィドゥーシア
238 ネージュドール

いま手計算してみましたが、17275ポイントで169位相当。

 ※選手権ではカウントされていません。また、ざっと計算しただけなので間違っている可能性あり。

自分で言うのもなんですが、自分しか言ってくれないので、思い切って言っちゃいますよ。

「好成績!!!」

さすがにもうトップは難しいでしょうから、目標は「100位以内」です。

 

クラシックの有力馬を指名している方は、さらに力強く応援してください。

すでにポイント圏外の方は、"キリ番に当たれ!"と念じていてください。

 ※"キリ番"とは、100、200、300......位の100番ごと、2000位以降は500位ごと、です。

先週末終了現在の順位は以下でご確認ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/pdf/150329.pdf

 

 

 

さて、今週は阪神競馬場でGⅡ大阪杯が行われます。

注目は何といってもキズナ!

ですが、応援しているのはマヤノトップガン産駒の古豪ムスカテール。

 

ということで、みなさん、良い週末をお過ごしください。

【Kon】

中京競馬場に香港の旗がはためく

先週の日曜日、高松宮記念取材のため中京競馬場に行ってきました。

午前中から雨が降り出すという天気にもかかわらず、

多くのお客様が詰め掛け、賑わいをみせていました。

レースは、ご存知の通り、香港から遠征してきた唯一の外国馬、

エアロヴェロシティハクサンムーンを差し切り優勝しました。

 

150331ブログ01.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高松宮記念を香港所属馬が勝ったのは初めてでしたが、

香港から駆け付けた多くの人たちと関係者が

喜びを分かち合うお馴染みの光景が、中京競馬場でも見られました。


150331ブログ02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レース後、管理するP.オサリバン調教師は、

「満足以上の満足。

日本で勝つことの難しさは世界中が知っている」とコメント。

Z.パートン騎手は

「日本馬(アドマイヤラクティ)で

(昨秋にオーストラリアで行われた)コーフィールドCを

勝つことができたが、こういう形で恩返しをできてよかった」

と仰っていました。

ちなみにオーナーのN.ヨン氏によると、

エアロヴェロシティのメンコにデザインされていた「」という字は

オーナーの冠号みたいなもので、エアロヴェロシティは漢字で

友瑩格」と表記するそうです。


エアロヴェロシティの今後ですが、

秋のスプリンターズSへの参戦は明言していませんでした。

ただ選択肢の1つには入っているようで、再び私たちの目の前で

あの強さを見せつけるかもしれません。

 

一方で、2着に敗れたハクサンムーンの酒井学騎手が検量室前に戻ってきて

「状態はすごく良かった。雨さえふらなければ」と唇をかみしめ、

ハクサンムーンの肩や顔を何度も愛撫しながら、

同馬の走りを讃えていたのが、とても印象的でした。

 

150331ブログ03.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、この日中京競馬場の西入場門付近で

連載「いまどきUMAJOの意識調査」用に

ご来場いただいた女性のお客様にアンケートを実施しました。

この結果は4月25日発売『優駿』5月号に掲載いたします。

ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


【Maria】

 

どうも。

時差のせいか曜日の感覚すらズレてしまったJigorouです。

先ほど、Yamaに「○○の仕事は明日チェックをお願いします」とメールしてしまいました。

明日は世界的に土曜日でしたね(苦笑)。

 

気を取り直してドバイのレポートをお伝えしたいと思います。

いよいよ明日は土曜日。つまり3月28日。

ということはドバイワールドCデー

前日のメイダン競馬場では最終の調教が行われていました。

日本馬の写真はtwitterにもあげていますのでそちらをご覧ください。
こちらではエピファネイアとハープスターの写真をどうぞ。

えぴふぁ.jpg

エピファネイア

ハープスター.jpg

ハープスター

 

調教師の方々にも話を伺ったのですが、

ダート競走に出走させるトレーナーは異口同音に

「このダートへの適性があるのかどうかは、

やってみないと本当にわからない。

これは他国も一緒」

とおっしゃっていました。

果たして世界のどの馬がこのダートコースをこなすことができるのか。

願わくば日本馬がそうであってほしいです。

DSC_0075.JPG

本日のダートコース

 

芝のレースに出る2頭はというと、
ワンアンドオンリーの橋口弘次郎調教師は「日本ダービーの価値のためにも勝ちたい」

ハープスターの松田博資調教師は「(状態はいい意味で)かわりなし」

と話していました。

本当に明日が楽しみです。

 

で、明日の舞台となるメイダン競馬場ですが、

どんな所かと思いあちこち探検してみました。

meidan.jpg

朝日をあびたメイダン競馬場


案内表示を見落としたのか、エレベーターを使って下の階に降りようとしたら、
いきなりそこが厨房だったり(身振り手振りで出口を教えてくれた現地の方ありがとう)、
迷路みたいに同じところをグルグル回ったりと、アクシデントはありましたが、
それなりに施設の位置は把握した(はず)です。

上からのメイダン.jpg
上からのメイダン2.jpg

5階のプレスセンターから眺めるとこんな風に見えます

 

競馬場中.jpg

内部の様子

勝ち馬.jpg

歴代の勝ち馬紹介パネル

ゴール前.jpg

ゴール付近を芝コースの外から

勝った馬が入るところ.jpg

勝った馬はこちらに入ります。どうか日本馬が入りますように

 

本当にきれいな競馬場でびっくりしました。

明日はいよいよレースの日。日本馬を応援しましょう!

 

では、今回はこの辺で。

 

☆☆おまけの野鳥コーナー☆☆

tori.jpg

というわけで、もう1枚。

コースにいた鳥を撮ってみました。大きさはスズメくらい。

というよりスズメに似ているのですが、スズメなのかどうかはわかりません(笑)

ドバイ現地レポート① とりあえず到着編

会社のある新橋から浅草線で成田空港まで。

そこで飛行機に乗り、離陸と着陸を1回ずつ行ったら、

今度は車に乗り換えて揺られること暫し。

鉄路→空路→陸路と、乗り換え2回でたどりついたのがドバイのメイダン競馬場でした。

なんて簡単なアクセス!

 

どうも。10時間以上のフライトの中、何度も途中下車を希望しようとした

『優駿』編集部屈指の高所恐怖症ことJigorouです。

ドバイの地では顔見知りの関係者に

「Jigorouさん、飛行機嫌いなのによく来ましたね」

と何人にも褒められました(えへん)。

 

では、褒められて伸びる子Jigorouが、ドバイからレポートをお届けします。

私とライターの『名人』こと石田敏徳氏がメイダン競馬場に到着したのは6時ちょっと前。

 

日の出.jpg

まもなく日はのぼり、日本馬を含む出走予定馬の調教が始まりました

 

はたらく車.jpg

その前に「はたらくくるま」ドバイ編をひとつ(笑)

ワンアンドオンリー.jpg

ワンアンドオンリーを管理する橋口弘次郎調教師は

「馬に緊張感が出てきた。競馬に来たことを察したようです」とコメント

 

エピファネイア.jpg

こちらはエピファネイア

 

池江.jpg

今回、管理馬を出走させる(左から)池江泰寿調教師、

橋口弘次郎調教師、角居勝彦調教師のスリーショット

 

メイダン砂.jpg

メイダンのダート。触った感触は思ったよりさらさらしていました

 

メイダンからの眺望.jpg

メイダン競馬場からドバイ市街を眺めるとこんな感じ。

ひと際高いのがブルジュ・ハリファです

 

トロフィー.jpg

競馬場内にはレースのトロフィーが飾られていました。

今年も日本馬が勝ちますように

 

ハープスターの写真も撮ったのですが、外側の芝コースで調教していたため、

内側のダートコースにいた私のカメラでは小さくてよくわからないものに。

ファンの方すいません。

 

プレスセンターにも各国のメディア関係者が次々と入ってきて国際色豊か。

いよいよドバイワールドCデーが間近にという空気が伝わってきました。

以上、駆け足で申し訳ないのですが1日目のレポートはこの辺で。

 

明日も調教取材に行ってきます。

このブログとともに twitter もお楽しみに。

https://twitter.com/YUSHUN_Magazine

 

【Jigorou】

 

3月25日発売『優駿』4月号の見どころ!

先週末で『優駿』4月号が校了しましたので、

担当ページから見どころをご紹介します。


『優駿』表紙2015年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この3月よりJRA所属となった

ミルコ・デムーロ騎手とクリストフ・ルメール騎手。

2人がここに辿り着くまでの半生を綴った読み物

ミルコ・デムーロ「自分の居場所を探す旅」

クリストフ・ルメール「近道ではなくてもベストな道」

です。

お二人の日本での活躍についてはここで語るまでもありませんが、

彼らは来日するまでどんな人生を歩んできたのか、

子供の頃のこと、

なぜジョッキーという職業を目指そうと思ったのか、

ジョッキーになってからの苦労など、

日本ではあまり知られていないお話を、軍土門隼夫さんにまとめていただきました。

今回の記事を作るにあたって、直接お会いしてお話を伺ったのですが、

お二人とも日本で頑張って結果を残したいという気持ちが

ヒシヒシと伝わってきました。

先週のフィリーズレビューもミルコ・デムーロ騎手が制したように、

この春のGⅠ戦線で活躍が期待されるお二人。

彼らのバックボーンを知ることで、改めて応援したくなると思います。

ぜひご覧ください。


【Maria】

 

ページ上部へ