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ここからが勝負です!

 ゴールデンウィークがあったせいで3週間ぶりのブログ登場、

 どうも、編集部の"プレビュー大将"ことTBTです。

 Jigorou、Mariaにおだてられて自ら名乗ってみました。

 先日、「名物女将(おかみ)がなんちゃらの旅館」というテレビ番組をみながら、

 女将に相当する男性の呼称ってなんだろう、それは「大将」じゃない、あ、そうだね。

 なんていう話を家人としていました。

 ということは、"プレビュー女将"や"詳報女将"がいてもいいわけですよね。

 いや、大将とか女将という言葉が「政治的に正しい」かはともかく、

 この場合の"大将"は意味が違いますね。"海軍女将"とか言いませんから。

 

 くだらない話はさておき、ブログを書いていなかったこの間は、

 ダービー出走予定馬に頭を巡らせつつ、

 何人かの出走予定馬関係者に取材もしてきました。

 リアルスティールで2度目のダービー制覇を狙う矢作芳人調教師

 同じくリアルスティールで、こちらは初のダービー制覇を目指す福永祐一騎手

 そしてリアルスティールのほかに、ドゥラメンテ、レーヴミストラル、ポルトドートウィユ、ベルラップと、

 5頭もの所有馬を出走させるサンデーレーシング代表の吉田俊介さん

 それぞれ別の取材でお話を伺ったのですが、共通するところが多くて興味深いです。

 

 皐月賞は完璧ではないしダービーに向けて磨きをかけていく、とは矢作調教師。

 成長途上の3歳馬が戦う春のクラシックは難しくて面白い、と福永騎手。

 ドゥラメンテもリアルスティールもまだまだ良くなる、だからダービーが楽しみ、と吉田さん。

 ダービー戦線は、2歳戦が始まってから1年間の戦いです。

 そのなかでも、最後の最後、皐月賞からダービーにかけての短期間にどれだけ成長できるか、

 どれだけ上積みがあるかが勝負を決めるのではと、個人的に思っています。

 その意味では、皐月賞後のステップレースで結果を出してきた馬たちの上昇度にも注目ですね。

 

 先日のNHKマイルCに勝利したクラリティスカイは皐月賞5着。

 2000メートルより1600メートルに適性があった、出来が良かったというのはもちろんですが、

 皐月賞からのプラスアルファがあったようにも思えました。

  クラリティスカイ皐月賞.jpg

 こちらは皐月賞でのパドックです。

  クラリティスカイNHKマイルC.jpg

 皐月賞から中2週で迎えたNHKマイルCのパドック。
 天気が違いますし、皐月賞の写真とは角度も違うので比べにくいですね。
 そもそも、晴天だとどの馬も良く見えてしまうわたしの見立てがどこまで正しいか怪しいですが、
 とてもすばらしい出来に思えました。

 

 ダービーには、皐月賞から直行してくる馬、5月のレースに使った馬が集まってきます。

 それぞれどんな姿をダービー当日に見せてくれるのか、いまから楽しみです。

 本日は校了日。プレビュー記事も最終チェックに入ります。

 それでは編集作業に戻ります。


 
 ということで、第82回日本ダービープレビューをどうぞお楽しみに。

 ダービー直前特集『優駿』6月号は5月23日発売です。

 

 【TBT】

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