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中京競馬場に香港の旗がはためく

先週の日曜日、高松宮記念取材のため中京競馬場に行ってきました。

午前中から雨が降り出すという天気にもかかわらず、

多くのお客様が詰め掛け、賑わいをみせていました。

レースは、ご存知の通り、香港から遠征してきた唯一の外国馬、

エアロヴェロシティハクサンムーンを差し切り優勝しました。

 

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高松宮記念を香港所属馬が勝ったのは初めてでしたが、

香港から駆け付けた多くの人たちと関係者が

喜びを分かち合うお馴染みの光景が、中京競馬場でも見られました。


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レース後、管理するP.オサリバン調教師は、

「満足以上の満足。

日本で勝つことの難しさは世界中が知っている」とコメント。

Z.パートン騎手は

「日本馬(アドマイヤラクティ)で

(昨秋にオーストラリアで行われた)コーフィールドCを

勝つことができたが、こういう形で恩返しをできてよかった」

と仰っていました。

ちなみにオーナーのN.ヨン氏によると、

エアロヴェロシティのメンコにデザインされていた「」という字は

オーナーの冠号みたいなもので、エアロヴェロシティは漢字で

友瑩格」と表記するそうです。


エアロヴェロシティの今後ですが、

秋のスプリンターズSへの参戦は明言していませんでした。

ただ選択肢の1つには入っているようで、再び私たちの目の前で

あの強さを見せつけるかもしれません。

 

一方で、2着に敗れたハクサンムーンの酒井学騎手が検量室前に戻ってきて

「状態はすごく良かった。雨さえふらなければ」と唇をかみしめ、

ハクサンムーンの肩や顔を何度も愛撫しながら、

同馬の走りを讃えていたのが、とても印象的でした。

 

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最後に、この日中京競馬場の西入場門付近で

連載「いまどきUMAJOの意識調査」用に

ご来場いただいた女性のお客様にアンケートを実施しました。

この結果は4月25日発売『優駿』5月号に掲載いたします。

ご協力いただいたみなさま、誠にありがとうございました。


【Maria】

 

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