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無事が一番大事

 

目標は5月31日ですから

 

昨晩、グリーンチャンネルの『トレセンまるごと情報局』を観たんですが、

その中で強く印象に残った、スプリングS出走馬関係者のコメントが上記です。

5月31日――日本ダービーが行われる日です。

 

トライアルレースが行われ、いよいよ始まるぞという感じではありますが、

観る側はどこかで「クラシック開幕はまだ1カ月ほど先だから」という思いもあるでしょう。

しかし、現場のホースマンにとっては、もうダービーを"強く意識"する時期にきている、ということです。

 

冒頭の発言は、だからそれ以前のレースを軽視している、ということでは決してありません。

もちろん勝ちに行くでしょうし、その上で、若駒だからこそ教えていきたい部分もあるでしょう。

とにかく順調にダービーに向かえるようここでもいいレースをさせてあげたい、という思いがひしひしと伝わってきました。

 

インタビューでは、「とにかく無事にいって欲しい」というのもすごく強くおっしゃっていました。

競馬は、必ずしも強い馬が勝つとは限りません。

どんなに強くても、そのレースにゲートインできなければ勝てないからです。

 

いま、有力馬と言われる馬に携わっている方々は、

誰もが「とにかく無事に」という思いで毎日、過ごされていると思います。

そんな、関係者の思いとともに、優駿たちは走っています。

 

2015年のクラシックでも様々なドラマが生まれるはず。

いまから楽しみでなりません。

 

 

他方、古馬戦線もタレント揃いで楽しみですが、

残念ながら今週の阪神大賞典に出走予定だったトーホウジャッカルが回避となりました。

 

25日(水)発売の『優駿』4月号で

2015年春 古馬戦線
注目の主役たちを追う

という記事も掲載していますが、作業工程上、同馬は「阪神大賞典から天皇賞・春へ」ということで紹介しております。

ショウナンアデラも編集作業が終了してから故障が判明しましたし、残念なニュースが続きました。

記事うんぬんは別にしても、とにかくどの馬も無事にいってほしいと思わずにはいられません。

 

 

ということで、ドバイ&豪州直前情報クラシック開幕特集古馬戦線の主役を追う

といった記事を掲載している『優駿』の最新号(4月号)は、3月25日(水)発売です。

 ※今週末、競馬場やWINSにお出かけの方はぜひショップものぞいてみてください。

今月もよろしくお願いいたします。

 

クラシ2015.JPG

 

 

 

 

クラシック特集から。

この中に皐月賞馬、またダービー馬はいるのでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

そうそう、最後に大事なことを。

豪州に遠征中の日本馬ですが、明日土曜に、

トーセンスターダムがランヴェットS(GⅠ、芝2000㍍)に、

リアルインパクトワールドエースがジョージライダーS(GⅠ、芝1500㍍)に、

それぞれ出走予定です。

ザチャンピオンシップス」の前哨戦ということにはなりますが、

輸送もスムーズにいったようですから、いきなり好レースを期待したいと思います。

もちろん、実力的には3頭とも"勝ち負け"です。

日本から応援しましょう!

TCS.JPG

 

 

こちらはザチャンピオンシップスの記事から。

そもそもどんなカーニバルなのかご存知ない方も多いでしょうし、そのあたりの解説を入れ、その上で池江泰寿調教師のインタビューや日本馬の勝算といった記事も掲載しています。

 

 

 

【Kon】

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