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休む勇気

 

スピルバーグが天皇賞・秋を制したことで、

往年のマラソンランナー瀬古利彦さんの名言

休むには『勇気』がいります」を思い出したYamaです。

 

金メダルが期待された1984年のロサンゼルスオリンピックで、

まさかの14位と大敗を喫してしまった瀬古氏。

猛練習がたたって調子落ちのままレースを迎えてしまったことが敗因とされており、

レース後に本人の口から出たのが先述の言葉。

 

人生においては頑張るしかない局面もなくはないですが、

無理にあるいは無闇に頑張ったり急ぐのも善し悪しということでしょう。

「急がば回れ」「急いては事をし損じる」「焦りは禁物」という言葉が身に沁みます。

 

そう思うと、日本ダービーで14着と大敗したスピルバーグを

1年以上も休ませた陣営の英断には拍手を送りたいですね。

結果的に、その勇気ある決断はビッグタイトル奪取へとつながっているわけですから。

 

何かと余裕のない時代ではありますが、

我々も休む「勇気」についてもう少しだけ意識したほうがいいのかもしれません。

 

閑話休題。

ここで話は大きく変わって、

スピルバーグの馬名の由来となったスティーヴン・スピルバーグが手がけた映画では、

(監督ではなく製作総指揮ですが)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが好きです。

当時は作中に出てきた乗用車デロリアンが欲しくてたまらなかったな~なんて懐かしみながら、

まさかと思いながら某オークションサイトをのぞいてみたら、

何と売りに出ていましたよ、本物のデロリアン。

残念ながら今は欲しくありませんけどね。

欲しいものは欲しい時に手に入れたいものです。

 

 

さて、今週末の競馬。

昨日のTBTはみやこSに注目していましたが、

私は日曜日の東京メイン、アルゼンチン共和国杯をプッシュします。

なかでも注目はスーパームーン

スピルバーグで天皇賞・秋を制し勢いに乗る山本英俊オーナーと藤沢和雄調教師のコンビ、

鞍上は落馬負傷から復帰の内田博幸騎手と、話題性も十分ですし、

スーパームーンは、エイシンヒカリが仰天の逃げ切りを披露したアイルランドTで3着と頑張っています。

それに昨日は171年ぶりの名月ミラクルムーンが出現したそうですから、

月つながり馬名ということでお月さまから目に見えないパワーを授かったかもしれません(ホントか)。

GⅠレースの谷間でも競馬は楽しい。

ということで、今週末のレースもお見逃しなく!

 

では、また。

【Yama】

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