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今週は重賞が5つ!

 秋の夜長に読書でも、と思いつつ眠気には勝てないTBTです。

 今週から東京競馬場では特別企画展「文豪 競馬をかく語りき」というイベントが始まります。

 プレゼント抽選会もあるので、とくに京王線沿線の方は要チェックです。

 

 さて、秋華賞、菊花賞、天皇賞・秋と続いたGⅠシリーズも今週はひと休み。

 そのかわり、というわけではないですが今週は土日で重賞が5つも行われます。

 土曜は、東京で京王杯2歳S、京都でファンタジーS、京都ジャンプS。

 日曜は、東京でアルゼンチン共和国杯、京都でみやこS。

 もちろんどの重賞にも注目ですが、12月号の「チャンピオンズC直前特集」を担当している身としては、

 とくに気になるのはダートのみやこSです。

 ここには、一昨年のジャパンCダート優勝馬ニホンピロアワーズが出走予定。

 出走予定馬のうち、GⅠ(JpnⅠ)勝ち馬はこの馬だけです。

 先日、盛岡で行われたJBCクラシックは、

 JRAの出走馬6頭すべてがGⅠ(JpnⅠ)勝ち馬という豪華メンバーでしたが、

 ニホンピロアワーズも忘れてはいけません。

 鞍上は菊花賞を優勝して勢いに乗る酒井学騎手。

 ここでいいレースを見せて、JBC組との決戦に臨んでほしいものです。

 とはいえ、相手もなかなか骨っぽいメンバーがそろいそう。

 重賞3戦連続連対中のクリノスターオーと、

 オープン特別連勝中のインカンテーションは、

 ともに充実期を迎えつつある4歳馬。

 これまで先着したことない3つ年上のニホンピロアワーズ相手に

 どんなレースを見せるのか注目です。

 

 ところで、JBCクラシックはコパノリッキーが勝ちましたが、

 ただいま発売中、11月号の「杉本清の競馬談議」に田辺裕信騎手が出ているということを、

 このブログでお伝えするのを忘れていました。

 いまさらですが、JBCに向かうコパノリッキーについて、

 「わりと強気ですよ」と対談のなかで話していたのを思い出しました。

 JBCはまさに強気の騎乗。実力を存分に発揮した逃げ切り勝ちでした。お見事です。

 そんな田辺騎手が2歳馬のなかで手応えを感じていると話していたのが、

 札幌2歳Sの勝ち馬ブライトエンブレムです。

 ブライトエンブレムは朝日杯フューチュリティSを予定しているようですが、

 今週の京王杯2歳Sには、田辺騎手がデビューから手綱をとっている

 ニシノラッシュが出走を予定しています。

 ハイレベルと言われる新潟2歳S3着で、前走はくるみ賞に勝利。

 今週の結果次第では、こちらも朝日杯の有力候補となりそうです。

 田辺騎手にとってうれしい悩みができそうでもあります。

 さて、どうなることでしょう。

 

 【TBT】

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