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今週末は札幌記念です。

いよいよ来週月曜日(25日)は『優駿』9月号の発売日

先週からお伝えしているように、メイン特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」です。

ということで、(今週はニュースに絡めてジャッキー・コンと呼ばれていた)私Konも、

担当ページを中心に誌面を紹介したいと思います。

 

メイン特集内では、以下のテーマを担当しました。

「日本馬初の国際GⅠ優勝馬に トウカイテイオー」
「世界への扉を開いた偉大なる先達 フジヤマケンザン&シーキングザパール」
「海外との距離を縮めたマル外馬 エルコンドルパサー&タイキシャトル」
「短期騎手免許で世界の名手が続々来日 オリビエ・ペリエ」

 

いまでは「国際GⅠ」なんて呼び方もしなくなってきましたが、

日本馬で初めて国際GⅠを勝ったのはトウカイテイオーだったんですよね。

何か"持っている"馬だったと思います。

 

フジヤマケンザンの、香港での勝利が「日本馬の海外遠征」に弾みをつけたことは間違いありません。

また、シーキングザパールがフランスでGⅠを勝利したからこそ、

「日本調教馬も海外で勝負になる!」

となり、翌週のタイキシャトル、さらにそれ以降に続いたんだと思います。

そういう意味で、森秀行厩舎のこの2頭は"偉大なる先達"でした。

 

他方、エルコンドルパサーって、本当に偉大だったような気がしてなりません。

あの馬がいなければ、また陣営があのような遠征を実行しなかったら、

いまの日本競馬の流れも大きく変わっていたと思うんです。

「日本調教馬も凱旋門賞に勝てるかもしれない!」と、本気で思わせれくれたのはエルコンドルパサーだからです。

それ以来、凱旋門賞制覇が日本競馬の宿願のようになっていますよね。

いよいよ今年、その夢が叶うかもしれません。

 

オリビエ・ペリエ騎手については、もう説明不要でしょう。

通称・浪速のフレンチとして日本競馬と深くかかわってきた彼が、短期免許について語ってくれました。

 

上記以外も含め、どの記事も読み応えアリです。

『優駿』9月号、ぜひぜひお手に取ってみてください!

※週末、競馬場に行かれる方はショップを覗いてみてください。

もしかしたらですが、良いことがあるかも!?

 

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さて、夏競馬のクライマックスと言ってもいいでしょう、

札幌記念が今週日曜(8月24日)に札幌競馬場で行われます。

 

注目は何と言ってもゴールドシップハープスター

単勝人気も、この2頭が集めるでしょうが、

脚質や洋芝適性などを考えると、ゴールドシップがやや有利な気がします。

ただ私は、1年前の、新潟2歳Sでの、あの、ハープスターの、豪脚が、いまだ頭から離れないんですよね。

直線の、実質300㍍ぐらいで全馬ごぼう抜きした、あの末脚です。

ちなみに札幌競馬場の直線は270㍍弱。

もし3~4コーナーで"豪脚への助走"が可能なら、届く可能性もあるのでしょうか。

さすがに相手が強すぎるのか。

そもそも、道中の位置取りがどうなるのかもわかりませんし、

相手だってゴールドシップ以外にも、ロゴタイプホエールキャプチャトウケイヘイローナカヤマナイトなど強豪がズラリ。

それらを差し切るのは容易ではないでしょう。

 

......というように、レース展開やら直線の攻防を考えているだけでワクワクしてきます。

本当に楽しみですね。

【Kon】

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