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奇跡×奇跡=メークミラクル!?

トウカイテイオーのラストクロップが生まれたというニュースはご存知ですか?

http://uma-furusato.com/news/detail/_id_77923

詳細は上記(競走馬のふるさと案内所Webサイト)をご覧いただきたいのですが、

7月3日に新冠町の遊馬ランドグラスホッパーで鹿毛の牡馬が生まれたそう。

母のキセキノサイクロンは、2003年8月に日高地方を襲った台風10号で厚別川の濁流に飲み込まれながら、

4㌔下流で奇跡的に助かった馬なんです!

 

2003台風イメージ.jpg

 

 

2003年8月下旬に日高地方を取材した時のイメージカットが残っていました。この写真は一例ですが、唖然とするような光景が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

93年有馬記念で奇跡の復活を遂げたトウカイテイオーと、

生死を彷徨いながら奇跡的に助かったキセキノサイクロン

その両馬の「血」が流れている仔なわけです。

 

無敗で三冠を制した名馬シンボリルドルフの初年度産駒からトウカイテイオーが出て、

そして、もしトウカイテイオー最後の産駒から名馬が出たりしたら......。

そんな奇跡が起こり得るのが競馬というもの。

ちなみに、トウカイテイオー産駒の最終世代はもう1頭いて、母トウカイパステルの牝駒だそうです。

こちらは06年天皇賞・春5着のトウカイカムカムの全妹ということになりますね。

 

この2頭が、2年後の「2歳馬情報」で『優駿』誌面に登場したら、私は泣きますね、きっと。

 

 

話は変わって、サンデーサイレンスの血を持つ馬はよく「柔らかい」と言われます。

筋肉がゴムまりのような伸縮性があり、しかも強靭、ということを表しているんだと思いますが、

同じような特徴を持っていたのがトウカイテイオーでしょう。

『優駿』8月号の記事を作る際に、JRA撮影の写真を集めましたが(最終的には誌面で使用できず)、こんな写真がありました。

 

TokaiTeio_Image2.JPG

 

ディープインパクトの走りは「飛んでいるよう」と言われましたが、この写真のトウカイテイオーは、後肢の上げ方からして上にジャンプしているようにも見えます。パドックでの歩き方からして独特な馬でしたね。

 

 

 

 


 

 

ということで、そんなトウカイテイオーを生産した長浜牧場と、

すでにレジェンドとなった感もあるサイレンススズカを生産した稲原牧場を訪ねた、

 

牧場探訪スペシャル

トウカイテイオー&サイレンススズカ

「運命」と「運」が生み出した優駿

スターホースの記憶を求めて日高を歩く

 

という記事を、現在発売中の『優駿』8月号に掲載しています。

きっとご満足いただけると思いますので、ぜひともご一読ください。

  ※宣伝への持っていき方が少し強引でした?

 

 

そうそう、明後日はいよいよ「サラブレッド」たちが競う「アイビスサマーダッシュ」が行われます。

『優駿』8月号には、「力士」たちが競った「アイビスサマーダッシュ」の模様が掲載されています。

128-129ページですので、ぜひ馬券の参考(?)にしてください。

 

それでは、素晴らしい週末を!

【Kon】

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