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徐々にロンシャンの香りが漂ってきた!

7月26日にイギリスのアスコット競馬場でキングジョージ6世&クイーンエリザベスSが行われました。

 

通称・キングジョージは、欧州中長距離戦線の上半期の総決算として世界的にも有名なビッグレース。

2000年以降では、00年にエアシャカール(5着)、06年にハーツクライ(3着)、

そして12年にディープブリランテ(8着)が参戦したことでも知られています。

来年、今年のダービー馬ワンアンドオンリーが遠征するプランもあると報道されましたよね。

 

話を戻すと、今年のキングジョージは、3歳牝馬のタグルーダが勝利しました。

8頭立てながら、古馬を相手にして堂々、3馬身差の圧勝劇。

どこかで映像を見られる方は、ぜひご覧ください。強いレースでしたよ。

 

ちなみに、タグルーダシーザスターズの初年度産駒。

【シーザスターズとは?】

英2000ギニー(8ハロン)→英ダービー(12ハロン10ヤード)→エクリプスS(10ハロン7ヤード)

英インターナショナルS(10ハロン88ヤード)→愛チャンピオンS(10ハロン)→凱旋門賞(2400㍍)と、

3歳時にGⅠを6連勝して種牡馬入りした歴史的名馬。 

シーザスターズ.JPG

 

 

シーザスターズ産駒は、2歳時はそれほど世間を騒がせませんでしたが、

3歳になってタグルーダ英オークスで勝利を収めると、

シーザムーン独ダービーで衝撃的なパフォーマンスを見せ、

さらに前記の通り、タグルーダキングジョージを勝利したわけです。

さすがに超良血の名馬だけあって、初年度産駒から結果を残してきましたね。

 

 

キングジョージの勝利により、英ブックメーカー各社はタグルーダのオッズを一斉に下げ、ほとんどの社が1番人気にしています。

 

他方、日本馬もかなり魅力的な3頭が凱旋門賞への出走を表明しています。

ジャスタウェイは中距離で世界ナンバーワンとなるレーティング130を獲得しています。

ゴールドシップは重めの馬場が得意ですから降雨の多い10月のロンシャンは合いそうな印象。

ハープスターは日本馬では初となる3歳牝馬の遠征で斤量面で有利。

ハープスター桜花賞のイメージ.JPG

 

 

今回のブログでは、3頭を代表しハープスターにご登場いただきました(すぐに探し出せる写真がこれでした)。

 

 

 

 

 

 

 

 

この3頭なら、能力的にはどの馬が勝ってもおかしくないと言えるでしょう。

もちろん、距離、ローテーション、輸送など、それぞれに課題(?)があるのも事実ですが、

もう日本馬にとって凱旋門賞は"記念出走"するものではなく、"勝ちに行く"レースになっています。

陣営が遠征を決断したということはそういうことだと思いますので、

大きな期待を胸に10月のレースを待ちたいと思います。

 ※その前に、凱旋門賞に匹敵するぐらい楽しみな札幌記念(8月24日)が行われます。

 ハープスターとゴールドシップが出走予定なので、ぜひご注目ください。

 

 

~お知らせ~

日本競馬の宿願となっている凱旋門賞制覇。

上記のように、今年は精鋭3頭が出走予定ということでチャンスは十分ありそうですし、

「歴史的瞬間を生で見たい!」と思っている方は現地に行かれることをオススメします。

ただ、海外旅行に不慣れな方はツアーに参加すると安心ですよね。

ということで、せっかくですので中央競馬PRCと近畿日本ツーリストが企画した

4泊6日の「第93回凱旋門賞プレミアム観戦ツアー」をご紹介しておきます。

 

①凱旋門賞当日の指定席を用意。
②羽田・パリの往復はANAの直行便。
③現地では5つ星ホテルに宿泊。
④空港とホテル、ホテルと競馬場は送迎付き。添乗員も同行。
⑤金曜日は半日市内観光の後、ツアー限定の夕食会を開催。
⑥最終日はシャンティーで競馬場や馬の博物館を見学

 

arc_tour.jpgのサムネール画像

 

やはり、飛行機は直行便が早くて楽でいいですよね。

また、せっかくのパリですし、ちょっと良いホテルの方が思い出に残ると思います。

ちなみに昨年の同ツアーでは、夕食会に超大物ゲストが飛び入り参加してくださり、

大袈裟ではなく、スーパー超ものすごく盛り上がったんですよ。

 

 

受付は8月12日(火)17時までだそうですので、決断はお早めに!

 

【Kon@今週は木曜に登場】

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