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夏の日の君に

 

1990年代の曲といえば『夏の日の1993』を思い出すYamaです。

この歌詞に込められた真意は定かではありませんが、

良くも悪くも1990年代前半的な価値観が凝縮されている気がします(あくまでも個人の感想です)。

 

それはさておき、『優駿』9月号の発売日が近づいてきました。

当ブログで再三お伝えしているので正式タイトルは書きませんが、

1990年代をフィーチャーしています。

 

とはいっても、お立ち台とか、きんさんぎんさんとか、ティラミスとか、

プリクラとか、たまごっちとか、タイタニックとか、ブッチホンとかは出てきません。

当たり前です、競馬界の1990年代を特集したものですから。

でも、9月号の56ページにジュリ扇だけは出てくるかもしれません。

若い人はジュリ扇、ご存じないですよね。

編集部の元踊り子Shisyouが詳しいので、

そのあたりのことをブログに熱く書いてほしいところです。

 

話が逸れたりーキング。

元に戻します。

 

では、9月号の特集でどんな馬やホースマンや出来事を扱っているのかと言いますと、

毎日のように当ブログで紹介していますし、引き続き紹介していくことになると思いますが、

私の担当ページについての詳細は次週送りにさせていただきまして、

そもそも1990年代ってどんな風に始まって、どんな風に締めくくられたのか、

そこからアプローチしてみたいと思います。

 

まずは1990年から。

その年に活躍した現役馬、種牡馬、母の種牡馬(ブルードメアサイヤー)、

騎手、調教師の各3傑を見ていきまっしょい!

 

◎1990年年間獲得賞金高額馬
今でいう3歳以上(当時の4歳以上)
1位 オサイチジョージ
2位 メジロライアン
3位 オグリキャップ

今でいう2歳(当時の3歳)
1位 ビッグファイト
2位 リンドシェーバー
3位 イブキマイカグラ

◎1990年リーディングサイヤー 
1位 ノーザンテースト
2位 トウショウボーイ
3位 ミルジョージ

◎1990年リーディングブルードメアサイヤー
1位 ファバージ
2位 ネヴァービート
3位 パーソロン

◎1990年リーディングトレーナー
1位 橋口弘次郎調教師
2位 二本柳俊夫調教師
3位 増本豊調教師

◎1990年リーディングジョッキー
1位 武豊騎手
2位 岡部幸雄騎手
3位 増沢末夫騎手

 

続いて1999年はこんな感じ。

◎1999年年間獲得賞金高額馬
今でいう3歳以上(当時の4歳以上)
1位 スペシャルウィーク
2位 グラスワンダー
3位 ナリタトップロード

今でいう2歳(当時の3歳)
1位 ヤマカツスズラン
2位 ラガーレグルス
3位 テネシーガール 

◎1999年リーディングサイヤー 
1位 サンデーサイレンス
2位 トニービン
3位 ブライアンズタイム

◎1999年リーディングブルードメアサイヤー
1位 ノーザンテースト
2位 マルゼンスキー
3位 トウショウボーイ

◎1999年リーディングジョッキー
1位 武豊騎手
2位 蛯名正義騎手
3位 柴田善臣騎手

◎1999年リーディングトレーナー
1位 藤沢和雄調教師
2位 河野通文調教師
3位 山内研二調教師

 

間の8年分を省略していますのでかなり強引に長い話を縮めていえば、

お父さんだったノーザンテーストやトウショウボーイがお爺さんになっていった時代」です。

かわって競馬界のビッグダディことサンデーサイレンスが、

日本を代表するお父さんとしての地位を確立しました。

いわゆるひとつの世代交代が起こった時代とでもいえるのじゃあ~りませんか。

この10年間にどんな馬が生まれ、何が起こって、それらが未来へとどうつながったのか、

そのあたりのことをまとめた1990年代特集。

単なる回顧系記事ではないので、

「あの馬が出てこない!」と思われる内容かもしれませんが、

そこは企画の主旨とともにどうかご理解ください。

8月20日のブログにTBTが書いている通り、

1990年代をリアルタイムで知らない方にも、

「あー、そうだったんだ」と楽しんでいただける内容になっているはずです。

 

発売日は8月25日(月)。

当日は書店へGo!

 

では、また。

【Yama】

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