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あの世代が頑張ってます。

 野球選手でいうと松井世代のTBTです。

 同じ高校生なのになんだかすごい存在感だなあと、甲子園を見ていたのを思い出します。

 

 さて、重賞プレイバックの編集作業をしていて、ふと気が付いたことがあります。

 年が明け、先週までの時点で芝2000㍍以上の重賞は5つ終了。

 そのうちの3レースで6歳馬がワンツーフィニッシュを決めているんです。

  ・京都金杯    1着オーシャンブルー、2着カルドブレッサ
  ・アメリカJCC 1着ダノンバラード、2着サトノシュレン
  ・京都記念    1着デスペラード、2着トーセンラー

 ほかの世代は、4歳が2勝2着0回、5歳が0勝2着1回、7歳以上も0勝2着1回。

 3勝2着3回の6歳世代は、活躍が目立っているといってもいいレベルでしょう。

 ダートや、芝2000㍍未満の重賞も含めると、

 若さと成長力を武器にした4歳馬が7勝2着2回と、勝利数で6歳馬を逆転。

 それでも、6歳馬も4勝2着7回と連対数では世代トップです。

 

 で、この6歳馬というのは、昨年引退したオルフェーヴルの世代

 今年2月号の特集「2013年の蹄跡」で、

 「躍進著しい11年クラシック世代」と題した記事を立てた身としては、

 今年に入ってのこの6歳世代の活躍は嬉しい限りです。

 

 ところで、ここでいう「オルフェ-ヴル世代」というのは、

 オルフェーヴルと同じ年に生まれた馬のことを指しますが、

 「○○世代」というのは、また違った意味で使われる場合も多いです。

 たとえば、オグリキャップから競馬を好きになり始めたという人たちを「オグリ世代」。

 シミュレーションゲームのダービースタリオンにはまって、

 リアルな競馬、血統にも詳しくなったという「ダビスタ世代」なんて言い方もしますし、

 アイドルや流行、さらには社会現象的なものとからめて言うこともありますね。

 わたし自身は「オグリ世代」と言うにはオグリキャップの中央入り当初のことは詳しくないですが、

 「ダビスタ」世代は名乗っていいかなという感じです。

 

 この「○○世代」と言うときは、ある年齢層をイメージすることにもなります。

 『優駿』の編集部員は比較的年齢が近く、

 それぞれ趣味趣向はあるものの、なんとなく時代的なものは共有できていると思っています。

 そんな編集部にこの3月から"転校"してきたJigoro。

 いったい何世代なんでしょう?

 1936年の「沢村栄治対景浦将」を名勝負としてあげてくるくらいですから、

 予想だにしない答えが出てくるかも!?

 

 【TBT】

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