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この追い込みもすごかったんです!

秋の東京開催が終わると師走気分になるTBTです。

でも、今週の土曜の競馬開催はまだ11月なんですね。

 

さて、昨日発売になった『優駿』12月号のDVD連動特集

「すごい逃げ切り&すごい追い込み」はお楽しみいただいてますでしょうか。

まだ手元にないという方は、いますぐ書店へお急ぎください。

 

今回の特集では、編集部員の投票でランキングを決め、

ベスト30までに入ったレースをDVDと誌面で取り上げています。

人それぞれ着眼点が違うので、自分が上位に推していても、

思いのほかランキング下位になったレースもあります。

そんななかからひとつ紹介。

第52位となった2006年の朝日杯フューチュリティSです。

優勝馬はドリームジャーニー

朝日杯のほか、宝塚記念、有馬記念にも勝利したGⅠ3勝馬で、

言わずと知れたオルフェヴールの全兄です。

レースは1番人気のオースミダイドウが逃げる展開。

行き脚がつかなかったドリームジャーニーは最後方からレースを進めました。

4コーナーから徐々に動き出し追い出し態勢に入ると、

最後の直線では、416キロの小柄な体から繰り出すピッチ走法で

前を行く馬を次々と抜き去ります。

脚の回転が速いことこの上なし! 見事な追い込みなんです。

と、ここであらためてプッシュしても、

2006年朝日杯フューチュリティSに投票したのはわたしだけだったので、

残念ながらベスト30入りはならず、DVD入りもならず。

ただ画像は粗いですが、レース映像はJRAのホームページで見られます。

気になる方は、「データファイル」→「レース成績データ」からどうぞ。

 

そのドリームジャーニーの弟、オルフェーヴルの引退レースとなる

有馬記念のファン投票をただいま受付中です。

オルフェーヴルは出走しなかった昨年がファン投票1位。

優勝した一昨年が...。

おお、こんな結果でしたか。

ただいま発売中の『優駿』12月号では、

「ファン投票で振り返る21世紀の有馬記念」という記事もあります。

近年のファン投票の結果を振り返りつつ、ぜひ今年も一票を投じてください。

 

PCトップ画面_720-243_1025.jpg 

ちなみに有馬記念ファン投票の中間発表では第1位のオルフェーヴルは、

「すごい逃げ切り&すごい追い込み」ではどのレースにも票が入っていませんでした。

今回、追い込みの対象としたのは、

「最終コーナーの通過順が11番手以下、もしくは後ろから数えて4番目以内

(16頭立ての場合は13番手~16番手)の馬」で、

オルフェーヴルもこれに当てはまる展開で重賞を勝っています。

ただオルフェーヴルの場合、後方一気というより、まくり気味に進出して捻じ伏せるという勝ち方なので、

印象として追い込みとは感じないんでしょうね。

言うまでもなく、その強さ自体は"衝撃度満点"なのですけど。

  

 【TBT】

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