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編集部員のGⅠリポート⑭ はじまりはいつも・・・編

久しぶりに、優駿ブログに登場したAsaです。

体調が悪かったわけではありません。さぼっていた・・・わけでもありません。

タイミングが合わなかっただけです。

昨日は雨の中、菊花賞の取材で京都競馬場へ行ってまいりました。

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朝からシトシト降っていて、芝は「不良」、ダートは「不良」、東京、新潟も降雨の影響で、

馬場状態の変更アナウンスが何回も放送されていました。

上の写真は5レースのパドックです。

芝1800メートルの新馬戦には注目馬が多数出走していました。

その中で1番人気に支持されたのがトーセンスターダムです。

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トーセンスターダムのことは皆さんご存知でしょうから、

ここではプロフィールは省略して、私が注目したのは「鞍上」です。

そうです。武豊騎手が騎乗したのです。

なんだ当たり前じゃん、と思われるかもしれませんが、調べてみると、

池江泰寿厩舎所属馬の新馬戦に武騎手はあまり騎乗されていないのです。

年に一度あるかないかくらいで、昨日が今年の初騎乗でした。

私の推測でしかありませんが、武騎手にはよほどの素質馬でないと、

新馬戦には騎乗依頼されないのでしょう。

レースは4コーナーで福永祐一騎手が落馬するアクシデントもありましたが、

トーセンスターダムが接戦を凌いで勝利をものにしました。

2004年に池江泰寿厩舎が開業してから武騎手は池江厩舎の新馬に11回騎乗、

2005年のフサイチジャンク以来の勝利となりました。

トーセンスターダムと武騎手のコンビに今後も注目していきたいですね。

 

天気予報だと、午後には雨は止むといっていたような記憶があったのですが、

なかなか止みません。雨が上がったのは菊花賞のパドックでした。

ほんの少しだけ日差しがパドックを照らしました。

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菊花賞発走直前には、タレントの加藤茶さんがウイナーズサークルに登場して

「菊花賞だよ全員集合~!」と皆で言ってスタートです。

レースは折り合い面を不安視する声もありましたが、

断然の1番人気に支持されたエピファネイアの圧勝でした。

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終わってみれば、今年のクラシックで2着-2着-1着と、

「準パーフェクト」といえるような成績だったエピファネイア。

ロゴタイプ、キズナとの再戦が楽しみですし、今後は古馬とも対戦することになります。

次走はまだ決まっていないみたいですが、ジャパンC、有馬記念に

是非出てほしいですね。

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福永祐一騎手は牡馬クラシックは初勝利で、

「今回の勝利で騎手としての自信がついた」とおっしゃっておりました。

現在JRAリーディングは第2位。

今年も混戦模様ですが、2年ぶりのリーディングトップも視界に入ってきました。

角居勝彦調教師は海外も含めると10年連続でGⅠ勝利。これも凄い記録です。

 

ということで秋のGⅠシリーズも盛り上がってまいりました。

今週は天皇賞・秋、再来週からエリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップ、ジャパンCと

続いてまいります。レースの余韻を楽しむのと、気持ちの切り替えと、頑張っていきましょう!

 

【Asa】

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