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金曜ブログ「知っ得データ集」~関屋記念の巻

  知っ得データ集.jpg 

 

編集部のアルバイトチームとともに、

じぇじぇじぇ!」で盛り上がっているYamaです。

ただし、本来の意味合いとは異なる独自の使い方をしているため、

傍から見ていると意味を取り違えているように誤解されがち。

この前Asaに対して「じぇじぇじぇ!」と言ってみたら、ポカンとされました。

「おやっ?」と思って聞いてみたら、

そもそもAsaは「じぇじぇじぇ!」が何なのかを知らないそうで、誤解される以前の問題でした。

 

しかし、冷静に考えてみると、当然のことですよね。

たとえ国民的ブームといえども、

知らない人のほうが実は多数派であることだって大いにあり得るわけですから。

例えば100万部を突破したらベストセラーなんてもてはやされますが、

100万人が買ったとしても、

日本の人口1億2780万人のうち残りの1億2680万人は買っていないわけですし、

100数十人に1人は買っているけど残りの99人は買っていないわけですから、

流行なんてそんなものかもしれません。

 

それはさておき、今週末に行われる重賞レースは、サマーマイルシリーズの「関屋記念」。

今年は、デュランダル、タイキシャトルといった名マイラーの仔など18頭が出走を予定しています。

12関屋記念.jpg

昨年は1番人気のドナウブルーが優勝。

今年は「じぇじぇじぇ!」と驚くような大波乱となるのか、

それとも人気馬が実力通りの走りを見せるのか、楽しみですね。

ということで、いってみましょう「知っ得データ集」。

出馬表はこちらから。

 

<データ1>

1年ぶりの勝利で
史上3頭目の関屋記念連覇を狙うドナウブルー

昨年の優勝馬ドナウブルーが連覇をかけて出走します。

これまで連覇に挑んだ馬は14頭(下表★マークの馬)いて、

うちエイシンガイモンマグナーテンの2頭が成し遂げています。

ドナウブルーは、昨年の関屋記念以来1年間勝ち星から遠ざかっていますが、

史上3頭目の連覇を遂げることができるでしょうか。

●関屋記念勝ち馬の関屋記念成績

年度

 

馬名

性齢

着順

人気

1969

 

タマクイン

牝6

7着

7

1971

 

アマノガワ

牡6

5着

5

1975

 

サンヨウコウ

牡6

2着

13

1976

 

ノボルトウコウ

牡7

3着

6

1980

スズホープ

牡6

10

9

1983

メイジタイガー

牡6

3着

3

1984

ワールドキング

牡7

11

10

1986

タカラスチール

牝4

3着

1

1987

アイランドゴッテス

牝5

3着

1

1988

クールハート

牝4

5着

11

1989

 

クールハート

牝5

8着

3

1997

エイシンガイモン

牡4

①着

2

2000

 

ダイワテキサス

牡7

①着

3

リワードニンファ

牝5

2着

4

2001

ダイワテキサス

牡8

6着

7

2002

マグナーテン

騸6

①着

1

2005

 

オースミコスモ

牝6

7着

13

2006

サイドワインダー

牡8

10

2

2007

カンファーベスト

牡8

4着

9

2009

マルカシェンク

牡6

16

3

2010

 

マルカシェンク

牡7

12

9

2012

スマイルジャック

牡7

6着

7

レインボーペガサス

牡7

16

9

レッツゴーキリシマ

牡7

17

15

★=前年の優勝馬。

 

また、「夏は牝馬」とはよく言われることですが、

下表の通り、実は今年の"サマーシリーズ"では牝馬の優勝がまだありません。

2013年"サマーシリーズ"勝ち馬の性齢と人気

シリーズ名

月日

レース名

勝ち馬名

性齢

人気

スプリント

616

函館スプリントS

パドトロワ

牡6

6

 

630

CBC賞

マジンプロスパー

牡6

1

728

アイビスSD

ハクサンムーン

牡4

1

2000

77

七夕賞

マイネルラクリマ

牡5

1

 

714

函館記念

トウケイヘイロー

牡4

3

8 4

小倉記念

メイショウナルト

騸5

3

マイル

721

中京記念

フラガラッハ

牡6

5

牡・センの天下が今後も続くのか、それともここで牝馬が勝利をもぎ取るのか。

ちなみに、関屋記念に出走する牝馬は、

前出のドナウブルーナンシーシャイン(フィリーズレビューでメイショウマンボの2着)の2頭です。

 

 

<データ2>

勝てばシリーズ制覇確定のフラガラッハ

関屋記念はサマーマイルシリーズの第2戦。

同シリーズは計3戦の合計ポイントによって争われますが、

昨年は優勝条件をクリアした馬がいなかったため、

シリーズチャンピオン該当馬なしという結果に終わりました。

今年は、シリーズ初戦の中京記念を制したフラガラッハが勝てば、

シリーズ制覇が確定となります。

他にも、中京記念2着のミッキードリーム、同4着のドナウブルー、同5着のワイズリーが勝てば、

シリーズ制覇の条件(12P以上かつ1勝以上)を満たし、

最終戦の京成杯オータムHまでシリーズチャンピオン争いは持ち越されます。

 

他にも、ジャスタウェイレオアクティブレッドスパーダなどが人気となりそうですが、

私の注目馬はナンシーシャイン

理由は、ゴン中山がパーソナリティーを務めるFMラジオ番組で、

早見優の「夏色のナンシー」が流れていたからです。

ここまで紹介してきたデータを無視した結論ですが、

一応、「夏は牝馬」のところで名前が挙がった馬ということで、よろしくお願いします。

 

関屋記念15時45分に発走予定。

暑い日が続きますが、夏競馬をお楽しみください!

では、また。

【Yama】

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