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編集部員のGⅠリポート⑤ 雨の女王杯

いまだ健在"父BT"、ではなくてTBTです。

冒頭の言葉は、某競馬週刊誌でエリザベス女王杯の結果を伝えるキャッチ。

BTとは、レインボーダリアの父ブライアンズタイム Brian's Time のこと。

ブライアンズタイム産駒のJRAGⅠ勝ちは、07年皐月賞のヴィクトリー以来です。

 

さて、そのエリザベス女王杯。

今年はエリザベス女王即位60年記念競走として、いつもとはまた違った雰囲気のなかで行われました。

 

国旗.JPG 

イギリスと日本の国旗はみなさん見慣れていると思いますが、


もうひとつ、競馬場のあちこちを彩っていたのがカラフルなロゴマーク。

 

レーシングプログラムにも配されていたこのロゴマークは、


ダイヤモンドジュビリーの公式エンブレムです。

 

  エンブレム柱.JPGイギリスのこどもたちの公募によって決まったそうで、

選ばれたのはKatherine Dewarという10歳の女の子の作品。

競馬場ではこのエンブレムを使ったグッズも売られていました。

 

ショップ.JPGグッズ販売以外にも、エリザベス女王、イギリスにまつわる

様々なイベントが行われたこの日の京都競馬場。

こちらは「エリザベス女王と競馬展」。


レプリカ.JPG 親書.JPG

 

女王の勝負服のレプリカや、記念競走を行うにあたって女王から賜った親書などが展示されていました。

フードコート.JPG

 

 

フードコーナーにもイギリスが進出。

写真は午前中のものですが、お昼休みにはけっこうな行列ができていたそうです。

 

 

 

 

 

 

007.JPG

 

こちらは「60年記念」ではなくて「50周年記念」。


映画007シリーズの製作50周年記念展です。


ちなみに、映画007シリーズの6作目が『女王陛下の007』です。

 

 

 

1111パドック.JPG

パドックもダイヤモンドジュビリー。

THE QUEEN'S DIAMOND JUBILEE」の花文字花壇が華やかさを演出していました。


 

 

 

 

 

 

そのパドックからはこの1頭をご紹介。

第9レースの黄菊賞を勝ったキズナです。


 

キズナ.JPGディープインパクト産駒の2歳馬で、これで2戦2勝。

このあとのクラシック戦線が楽しみです。

 

朝からずっと雨だったこの日は、メインを迎える時間になっても雨は止むどころか強くなっていました。

午前中は良馬場だった芝コースでしたが、エリザベス女王杯はけっきょく重馬場。

そんなタフな馬場を力強く駆け抜けたのがレインボーダリアです。

どんよりとした雨雲が垂れ込めるなかでも、

ピンク色が使われた明るい配色の勝負服は輝いていました。

 

レインボーダリア.JPGエリザベス女王杯の詳報は22日(木)発売の12月号でお伝えします。

発売がいつもの月より早いです。

ここで紹介したエンブレムや親書も掲載していますので、誌面でじっくりご覧ください。

 

【TBT】

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