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続けることは凄いことだ

 いろんなことがなかなか長続きしないTBTです。

 20何年なんてもう...。

 

 レースの3日前になって発表されたエイシンフラッシュの菊花賞回避。

 残念ですね。

 皐月賞馬ヴィクトワールピサは凱旋門賞に出走したので、

 これで今年の牡馬のクラシックタイトルは、3頭で分け合うことが確実になりました。

 

 近年の3歳路線を振り返ってみると、

 牝馬のほうは今年はアパパネが三冠。

 昨年はブエナビスタが桜花賞、オークスの二冠。

 1年間あけて07年はダイワスカーレットが桜花賞、秋華賞の二冠。

 06年はカワカミプリンセスがオークス、秋華賞の二冠と、

 二冠馬、三冠馬が誕生していますが、

 牡馬は05年にディープインパクトが三冠、

 翌06年にメイショウサムソンが春の二冠を達成したのを最後に、

 複数のクラシックタイトルを獲得した馬は現れていません。

 牡馬クラシック戦線は、このところ混戦の年が続いているんですね。

 さて、最後の一冠はどの馬に?

 

 タイトルの行方とともに気になるが、武豊騎手のJRAGⅠ連続勝利記録

 デビュー2年目、88年菊花賞をスーパークリークで制したのを皮切りに、

 武騎手は22年連続でJRAGⅠ(JRAのJpnⅠはありません)に勝利しています。

 今年は落馬負傷による休養のため、JRAのGⅠ騎乗は2月のフェブラリーSと先週の秋華賞のみ。

 そもそも騎乗機会が少なく、まだGⅠを勝っていません。

 菊花賞の騎乗馬はローズキングダム。

 エイシンフラッシュが回避したことで、1番人気は確実かと思われます。

 今年初めての「GⅠ・武豊・1番人気」。記録を23年に伸ばすことはできるのでしょうか?

 

 ちなみに、88年にプロ野球初勝利を挙げた中日ドラゴンズの山本昌投手は、

 今年8月にプロ野球タイ記録となる23年連続勝利記録を達成しています。

 奇しくも、武騎手の記録と同じ年数。

 今年は怪我のため順調なシーズンではなかったという点も似ていますね。

 


 (おまけ)

 先週の京都4R(芝1600m)で新馬勝ちを決めたケイティーズジェムです。


ケイティーズジェム.JPG

 父はディープインパクト、

 母はケイティーズファースト。


 いつかディープインパクト産駒をまとめて紹介しようとたくらんでいたのですが、たいして集まっていないので小出しにしてみました。

 

 

 

 

 


ハーキュリーズ.JPG

 

 こちらは、ケイティーズジェムと同じレースに出走していたもう1頭のディープインパクト産駒ハーキュリーズ(母タックスヘイブン)。

 2番人気で6着。負けはしましたが、上がり3ハロンタイムはメンバー中最速の33秒3(推定)でした。

 

 

 

 

 菊花賞当日は、昨年(1着ローズキングダム、2着ヴィクトワールピサ)、一昨年(1着アンライバルド、2着リーチザクラウン、3着ブエナビスタ、4着スリーロールス)ですっかりおなじみになった、芝1800mで行われる"あの新馬戦"も行われますね。

 ディープインパクト産駒ではダノンバラード(母レディバラード)、フェアープライド(母ビーフェアー)が出走します。

 ちなみに今週わたしが注目しているのは、菊花賞当日ではなく前日の23日(土)、京都5R(芝1600m)に出走するクリアンサス(父Redoute's Choice、母フラワーパーク)。鞍上は武豊騎手です。
 25日発売の『優駿』11月号「杉本清の競馬談義」にゲストとして登場する松永幹夫調教師が、対談のなかで期待の一頭として名前を挙げていました。


  【TBT】

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