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"北海道の星" 引退

 ホッカイドウ競馬所属のコスモバルクが、骨折のため引退することになりました。

 コスモバルクは当初、アイルランドへ移籍し、今年いっぱい現役生活を続ける予定でした。

 実は、先日校了したばかりの『優駿』4月号(3月25日発売)の「競馬"ミクロ・アイ"」で、

 この移籍の話題を取り上げています。

 ただ、校了日のブログでMariaが書いているように、

 「15日以降に発生したニュースは次号にまわされてしまう」ため、

 引退のニュースは間に合っていません。ご了承ください。
 

 さて、本題のコスモバルク。

 ケガによる急な引退には、「残念」「無念」という言葉がつきものですが、

 コスモバルクに対してはなによりも「お疲れさま」が似合う気がします。

 
 1番人気に支持され2着になった2004年皐月賞を皮切りに、出走したJRAGⅠは全23レース。

 これは中央馬ステイゴールドの19戦を上回る、JRAGⅠ最多出走記録です。

 そのほかにも、香港に1度、シンガポールに3度遠征し、

 2006年のシンガポール航空国際Cでは、

 地方競馬所属馬として初の国際GⅠ勝利を決めました。

 「旅慣れた馬」とも言われましたが、

 度重なる輸送をクリアして走り続けた本当にタフな馬だったと思います。

 
 今後は、功労馬としてビッグレッドファームに繋養されるとのこと。

 ゆっくりと余生を過ごしてほしいものです。

 

 【TBT】

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