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まだ終わらない"夏の戦い"  

 今週から中山、阪神が開幕し秋競馬へと入ります。

 ただ、"夏の戦い"はまだ終わってはいません。

 13日の阪神で行われるセントウルSは、「サマーシリーズ」の最終戦です。

 「2000シリーズ」は8月30日の新潟記念で終了し、
 ホッコーパドゥシャがチャンピオンに決まりましたが、
 「スプリントシリーズ」「ジョッキーズシリーズ」のチャンピオンは、
 セントウルSの結果次第という状況になっています。

 「スプリントシリーズ」で優位に立っているのは、
 昨年のシリーズチャンピオンでもあるカノヤザクラ。
 セントウルSを残した時点でグランプリエンゼルと並ぶ
 14ポイントの1位タイになっています。


 カノヤザクラはセントウルSに出走予定。
 出走すれば最低1ポイント加算されるので、
 着順にかかわらずグランプリエンゼルを振り切って単独トップになります。
 もちろん勝てば、他の馬の成績に関係なく堂々のトップ。
 2着以下でも他の馬の成績次第ではトップとなります。

 これを追うのが北九州記念を勝って10ポイントを獲得したサンダルフォン。
 カノヤザクラとは4ポイント差ですから、
 セントウルSで1着(12ポイント)ならばカノヤザクラが2着(6ポイント)でも、
 文句なしのチャンピオンです。

 "自力優勝"があるのは、この2頭です。


 一方、「ジョッキーズシリーズ」で暫定トップに立っているのは、
 21ポイントの秋山真一郎騎手。
 しかし秋山騎手は騎乗停止中のためこれ以上ポイントを加算することはできません。


 セントウルSの想定メンバーを見ると、
 秋山騎手を逆転できる位置につけているのは、
 ソルジャーズソングに騎乗予定の17ポイントの安藤勝己騎手と、
 「スプリントシリーズ」優勝が懸かるカノヤザクラとコンビを組む、
 16ポイントの小牧太騎手のふたりです。

 両騎手ともセントウルS1着なら当然チャンピオン。

 安藤騎手は2着(6ポイント)か3着(5ポイント)でも、
 小牧騎手は2着でも秋山騎手を抜くことができます。

 もしも、安藤騎手4着(4ポイント)、小牧騎手3着だと、
 3人が21ポイントで並ぶことになりますが、

「最多ポイント獲得騎手が同点で複数いた場合は上位着順の回数の多い騎手がチャンピオン」

 となるので、1着、2着、3着がそれぞれ1回ずつある秋山騎手の逃げ切りとなります。

 カノヤザクラと小牧騎手のコンビが人馬ともにV2を達成するのか、
 はたまた別の結果が待ち受けているのか?

 シリーズ最終戦をお楽しみに。


 最後に、「サマーシリーズはビンゴでゲット!」に参加している方へ。
 13日に競馬場・ウインズへおでかけの際は、
 これまでスタンプを集めてきたビンゴカードをお忘れなく!
 この日が応募締めきりです。

 【TBT】

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