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@船橋競馬場

9月2日の水曜日、千葉県の船橋競馬場に行ってきました。
02092009_Mori&Ishida.jpgその理由は観光ではなく、もちろん取材。
連載「ロングインタビュー」で先日の函館2歳Sにて、
史上3人目の「JRA全10場重賞制覇」を成し遂げた
森秀行調教師のインタビューを行うためです。
管理馬を船橋競馬の交流競走に出走させていたので、
ここでの取材の運びとなりました。

ご存知の方も多いと思いますが、森調教師は
「日本調教馬の海外GⅠ初制覇(シーキングザパール)」
をやってのけ、かなり前から地方交流競走への出走を
積極的に進めてきたJRA調教師の中でも
パイオニア的な存在です。


ダイワスカーレットやクロフネ、キングカメハメハを管理した
松田国英調教師も開業前に森厩舎で研修をしましたし、
かつて森厩舎の調教助手だった小崎憲調教師は現在、
スマートファルコンで自身の名をどんどん広めているところです。
他にもベッラレイアの平田修調教師、アサクサキングスの大久保龍志調教師、
シャドウゲイトの加藤征弘調教師など・・・。
森調教師の手腕が、今の中央競馬に大きな影響を与えていることは間違いないと思います。

こうも「色々な人に大きな影響を与えた人物」という書き方をしてしまうと、
森調教師をよく知らない方は「もう高齢のおじいちゃん?」と
思ってしまうかもしれませんが(汗)、まだまだ今年50歳でバリバリの働き盛り。
今後もどんどん活躍馬を送り出してくれることでしょう。

ここでひとつ取材当日、個人的に面白いというか、
意外だなと思ったエピソードをご紹介します。
森調教師とは船橋競馬場の「待機厩舎」で落ち合う予定でしたが、
取材予定時刻直前、私の携帯電話に森調教師から連絡が入りました。
「(船橋競馬場すぐ脇にある)マクドナルドで話をしない?」と。

これまで「ホテルで取材しましょうか」とか、「お鮨屋さんでお願いできませんか」
ということをゲストの方からお願いされたことは何度もあります。
ただ、「マクドナルドで」という超庶民的なお店を指名されたのは初めて(汗)。
まあ、時間も無かったのと、周囲には"ファーストフード系"の
お店ばかりだったのが一番の理由でしょうが、
これまでシーキングザパールにエアシャカール、アグネスワールド
といった名馬を送り出してきた調教師からのセリフとあって、かなりビックリしました。
そして同時に、"超庶民"&"ミスター・ジャンクフード"のオイラにとっては、
もの凄いシンパシーを感じました(笑)。
結局お店が混んでいたので船橋競馬場内で取材を行いましたが。

さて、インタビューでは1時間半以上も語っていただきました。
9月25日(金)発売の『優駿』10月号で「森イズム」をタップリ掲載しますので、どうぞお楽しみに。

最後に船橋競馬場の白井様、
開催日にもかかわらず色々とご協力いただき、本当にありがとうございました。
【Aozo】

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