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血の継承

ご存知の通り、ウオッカの引退が決まりました。

 

もちろん、ドバイワールドCでの勇姿をこの目で見たかったという意味で残念ではありますが、

それ以上にほっとしているのもまた事実。

これだけの大仕事を成し遂げてきた同馬ですし、何よりも大切なことは「無事に引退する」ことだと思います。

 

サラブレッドの最大の魅力は、"血の継承"にあると思います。

フロリースカップ、シラオキから連綿と続く名牝の血が母系から、

またヘイルトゥリーズン、シーバード、そして何よりタニノギムレットの血が父系から、

それぞれウオッカに受け継がれています。

 

ウオッカは、果たしてどんな仔を産むのか――。

 

楽しみはまだまだ先につながっていきます。

【Kon】

ドバイまで格安で行くには?

ウオッカの引退は残念ですが、これも競馬です。次を夢見ることが競馬ファンの務めです。

しかしウオッカ不在とはいえ、今年のドバイは日本馬への期待が高まります。

レッドディザイアが前哨戦を快勝して、シーマクラシックからワールドCへ路線を変更しました。

レッドディザイアと差のない競馬をしているブエナビスタも京都記念を快勝していますし、

この2頭が金星を挙げてもおかしくはありません。

 

競馬場も新しくなっているので、是非現地へ行って見たいものです。

観戦ツアーは売り切れているのが多いし、自力で行くには...。

 

そこでAsaが無い知恵を絞って考えてみました。

最近"格安航空会社"というものが何社も台頭しています。

サービスは簡素化されていて、就航している空港への交通の便が悪いことが多いのですが、

とにかく"安い"ということを売りにしている航空会社のことです。

これを乗り継いでドバイまで行けるかどうか調べてみました。

すると、下記の旅程がでてきました。

 

日付 出発地(空港名)・時間           到着地(空港名)・時間
3/25 大阪(関空)19:20             マニラ(クラーク)22:30          マニラ泊
3/26 マニラ(クラーク)13:20           シンガポール(チャンギ)16:45
3/26 シンガポール(チャンギ)21:15      バンガロール(バンガロール)23:00  バンガロール泊
3/27 バンガロール(バンガロール)4:40    ドバイ(シャルジャ)7:15
    ドバイワールドC観戦                                 ドバイ泊
3/28 ドバイ(シャルジャ)22:45        バンガロール(バンガロール)翌4:00
3/29 バンガロール(バンガロール)23:00  シンガポール(チャンギ)翌5:40
3/30 シンガポール(チャンギ)10:35     マニラ(クラーク)14:00          マニラ泊
3/31 マニラ(クラーク)14:00          大阪(関空)18:35

 

運賃(利用航空会社) ※各航空会社のウェブサイトで調べた金額です。
・大阪-マニラ:20999円(セブパシフィック航空)
・マニラ-シンガポール往復:12098フィリピンペソ(セブパシフィック航空)
・シンガポール-バンガロール往復:355シンガポールドル(タイガーエア)
・バンガロール-ドバイ往復:245.63USドル(エアアラビア)
・マニラ-大阪:36999円(セブパシフィック航空)

合計:約12万7000円

マニラ、バンガロールに宿泊・長時間滞在があるので、宿泊費等がさらにかかりますし、

この金額だったら、大手航空会社の格安チケットでドバイに2、3泊すればいいじゃん!

という突っ込みはご容赦ください。

こんなこと調べてないで仕事しろ! という突っ込みもご容赦ください。

飛行機が大好きな方で、宿泊の手配等、旅慣れた方じゃないと

この旅程は消化するのは難しいですね。

もっと料金の安い旅程がありましたら教えてください。

[Asa]

メイクデビュー優駿

初めまして、今月より『優駿』制作スタッフに加わり、
当ブログの月曜日を担当することになりましたMariaと申します。
宜しくお願い致します。

雑誌編集の仕事は初めてで、毎日が驚きの連続ですが、
そんなフレッシュな気持ちをみなさんに伝えていけたらと
思っています。

またせっかく月曜日を担当しますので、
前週に行われたレースの感想なども綴っていこうと思います。

 

先週はクラシックへ向けて注目のレースが多かったですね。
特に弥生賞のヴィクトワールピサ、アルメリア賞のルーラーシップの
レース振りは本番に向けて大きな期待を抱かせてくれました。

また先週は新人騎手たちがデビューを果たし、平野騎手がさっそく
初勝利をあげました。同じ週に『優駿』デビューを果たした者としては、
やはり応援せずにはいられません。近い将来、彼らの中から
リーディングジョッキーの座を獲得する騎手が現れて、
自分がその騎手を取材できたら嬉しいですね。

 

ただ先週の話題で最も大きなインパクトを与えたのが
「ウオッカ引退」のニュースでした。
先日の前哨戦では負けてしまいましたが、
本番になれば必ず巻き返してくれると信じていたのは、
自分だけではなかったと思います。

ウオッカという競馬界の"至宝"が去った喪失感は、
なかなか消えそうにもありません。

 

3月25日発売の『優駿』4月号では
ドバイワールドカップ直前情報をお届けする予定で準備を
進めていますが、急遽「ウオッカ引退」のニュースも
差し込まなければならなくなりそうです。月刊誌の制作に
携わっていきなりその難しさを思い知らされることにもなりました。

 

この一週間の出来事は一生忘れないと思います。

【Maria】

午前3時過ぎの熱狂


ご存じの通り、今朝ドバイで行われたマクトゥームチャレンジラウンドⅢで、

日本のレッドディザイアが見事に優勝。

 

先行馬に有利な流れの中、

最後方に近いポジションから怒涛の追い込みを決めたゴール前の切れ味は圧巻でした。

カメラワークが追いつかないくらいの末脚炸裂で、

本番(ドバイワールドカップ)さながらのメンバーを相手に、

眠気も吹き飛ぶ素晴らしい走りを披露してくれました。

 

レース終了後。

それぞれ自宅でテレビ観戦していた編集部員から続々メールが...。

 

レッドディザイアを讃えるもの、ウオッカの敗因分析、

日本馬のワールドCデーへの期待感、目下編集中の4月号企画見直しについてなどなど、

意味不明なハイテンションメールも含めて、午前4時過ぎまで送受信の繰り返し。

水曜ブログでKonが予言した通り、目がしょぼしょぼな金曜日になりました。

 

ウオッカは残念な結果に終わりましたが、

決める時はきっちり決めてくれる(WBCにおける)イチローのようなタイプ。

それにステップレースはあくまでもステップですし、

経験豊富な角居厩舎のスタッフが課題をしっかり修正してくれるでしょう。

事前に課題が露見したほうが、かえって好結果につながることもままありますから、

あまり悲観せず、ラストランに期待しましょう!

【Yama】

それぞれのカウントダウン

 3年前のきのう、2007年3月3日は、

 ウオッカとダイワスカーレットが初めて対決したチューリップ賞が行われた日です。

 あれから3年。

 ウオッカは競走馬引退までのカウントダウンを刻み始め、

 ダイワスカーレットは母として初めての出産に備えています。

 チチカステナンゴの種付名簿によると

 ダイワスカーレットの出産予定日は3月8日となっていますから、

 こちらもカウントダウンに入りました。
 
(あくまで予定日なので、数日前後することはよくあります。念のため)


 ウオッカが出走するマクトゥームチャレンジラウンドⅢの発走まで、あと数時間。

 ダイワスカーレットの初仔誕生まで、あと数日。


 うれしいニュースが続くことを願いましょう。

 
 【TBT】

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