ページの先頭です

コウリョウビ

「おいMaria、

今度の15日は"コウリョウビ"になるから覚悟しておけよ」

 

先日、『優駿』編集部の先輩からそんなことを言われました。

"コウリョウビ"とは漢字に直すと「校了日」となり、

"校正が完了する日"つまり校正刷りの確認・修正を終える編集部での

最終作業日という意味になります。毎月25日発売の『優駿』では、

発売日が早い場合を除いて、その10日前にあたる15日が校了日になっています。

(ですから15日以降に発生したニュースは次号にまわされてしまいます。)

 

しかし『優駿』編集部に来てまだ日の浅い私には

"コウリョウビ"の意味が分からず、

しかも食いしん坊な私の頭の中ではかってに

   コウリョウビ = 香料美

と変換され、さらになぜか

   香料 = スパイス ⇒ カレーライスのことか?

と、置き換えられました。「カレーライス美??」


~先輩は"芸術的なカレーライス"でもご馳走してくれるのかな?~

などとノンキな妄想をしてしまい、あとで自分の間違いに気付き、

恥ずかしい思いをしました。みなさんもそんな経験はありませんか?

 

そんなバカな妄想をしている私も含め、『優駿』編集部では

校了日の作業が黙々と続けられています。

私も初めていくつかのページを担当しましたが、その中でも

注目していただきたいのが「ゆうしゅんPOGノート」。

いよいよ今年のクラシックが始まろうとする時期ではありますが、

『優駿』では他誌にさきがけて、来シーズンの企画が始動します。

今年の2歳馬の注目は何といってもディープインパクト産駒。

ということで、競馬ライターの村本浩平さんに注目の

ディープインパクト産駒を解説していただきましたので、

お楽しみに。

 

さてさて、校了日の今日はまだ仕事が続きそうだけど、

夜食はカレーライスにでもしようかな?

【Maria】

途中下車の旅


発売から2週間あまりが過ぎましたが、おかげさまで3月号の売れ行きは好調のようです。

と、耳では聞いていても、それが本当なのか実際にこの目で確かめたくなるのも人情でしょう。

百聞は一見に如かず。

そんな実感を味わいたくて、今朝も途中下車をして某大手書店を覗いてきました。

 

ところが、目当ての『優駿』が売り場のどこにも見当たりません。

書店さんも競馬雑誌の分類には苦慮されているようで、

ある書店では「趣味」のコーナーに、また別のお店では「スポーツ」コーナーに、

お店によっては「アダルト」コーナーに置いてあったりして(苦笑)、

初めて訪ねる書店では必ずと言っていいほど探すまでが一苦労だったりします。

 

今日お邪魔した書店では、競馬雑誌は「ギャンブル」のコーナーにカテゴリー分けされていました。

当然といえば当然で、ギャンブル色の濃い他誌こそ見つけれども、肝心の『優駿』がありません。

そこで店員さんに尋ねてみると、

「それなりに入荷したんですけど、3月号はよく売れまして...完売しました」との返答。

ありがたいことです。

編集部としても永久保存版にしてほしいくらいの渾身の一冊でしたので、嬉しいの一言。

ご購入いただいた皆様、ありがとうございます。

 

まだご存じない方のために書いておきますと、3月号では誌面&DVDの連動企画として、

「決定! 大接戦のG1ベスト100」と銘打った大特集を組んでいます。

1着馬と2着馬以下のタイム差が0秒0だった白熱のGⅠのなかから、

インパクトが強かった(記憶に残る)レースのランキングを1位から100位まで順位付けしています。

しかも、手に汗握る100レースすべてのゴール前を収録したDVDも付いていて、

大変お買い得な1冊となっていますので、

まだご覧になられていない方もぜひお手にとってみてくださいね。

 

 

2010・3月号.jpg

                           白い表紙が目印!

 

 

 

今日は4月号の校了初日にもかかわらず、

午前中をついつい書店のハシゴに費やしてしまいました。

これも仕事の一部といえど、ちょっと反省。

【Yama】

大事な大事なトライアル

 14日に阪神競馬場で行われる桜花賞トライアル・フィリーズレビューには、

 笠松のラブミーチャンが出走します。

 地方所属のまま桜花賞に出走するためには、

 ここで3着以内に入り優先出走権を得なければなりません。

 桜の舞台へ向けての大事な一戦。

 地元笠松では応援バスツアーも予定されているようで、

 当日は大いに盛り上がるのではないでしょうか。

 

 もちろん、優先出走権を狙っているのはラブミーチャンだけではありません。

 いまのところ収得賞金900万円では桜花賞の出走枠に入るのは難しく、

 1200万円でも抽選対象になりそうですから、

 賞金不足の馬はなんとしても優先出走権を取りたいところでしょう。
 
 目下、『優駿』4月号の皐月賞・桜花賞プレビューを制作中ですが、

 牡馬・牝馬ともに、現状では収得賞金が不足している馬のなかにも

 有力候補となりえる馬が潜んでいるような気がしています

 (それが頭を悩ませるところでもあるのですが...)。

 
 今週は、中山でも桜花賞トライアルのアネモネSが行われます。 

 来週になると、皐月賞トライアルの若葉SとスプリングS。

 さらに、トライアルではありませんが、

 フラワーC、毎日杯で賞金を加算して本番へ臨む馬も出てくるでしょう。

 
 晴れ舞台に駒を進めてくるのはどの馬か。

 クラシックに向けて目の離せないレースが続きます。

 

 【TBT】

血の継承

ご存知の通り、ウオッカの引退が決まりました。

 

もちろん、ドバイワールドCでの勇姿をこの目で見たかったという意味で残念ではありますが、

それ以上にほっとしているのもまた事実。

これだけの大仕事を成し遂げてきた同馬ですし、何よりも大切なことは「無事に引退する」ことだと思います。

 

サラブレッドの最大の魅力は、"血の継承"にあると思います。

フロリースカップ、シラオキから連綿と続く名牝の血が母系から、

またヘイルトゥリーズン、シーバード、そして何よりタニノギムレットの血が父系から、

それぞれウオッカに受け継がれています。

 

ウオッカは、果たしてどんな仔を産むのか――。

 

楽しみはまだまだ先につながっていきます。

【Kon】

ドバイまで格安で行くには?

ウオッカの引退は残念ですが、これも競馬です。次を夢見ることが競馬ファンの務めです。

しかしウオッカ不在とはいえ、今年のドバイは日本馬への期待が高まります。

レッドディザイアが前哨戦を快勝して、シーマクラシックからワールドCへ路線を変更しました。

レッドディザイアと差のない競馬をしているブエナビスタも京都記念を快勝していますし、

この2頭が金星を挙げてもおかしくはありません。

 

競馬場も新しくなっているので、是非現地へ行って見たいものです。

観戦ツアーは売り切れているのが多いし、自力で行くには...。

 

そこでAsaが無い知恵を絞って考えてみました。

最近"格安航空会社"というものが何社も台頭しています。

サービスは簡素化されていて、就航している空港への交通の便が悪いことが多いのですが、

とにかく"安い"ということを売りにしている航空会社のことです。

これを乗り継いでドバイまで行けるかどうか調べてみました。

すると、下記の旅程がでてきました。

 

日付 出発地(空港名)・時間           到着地(空港名)・時間
3/25 大阪(関空)19:20             マニラ(クラーク)22:30          マニラ泊
3/26 マニラ(クラーク)13:20           シンガポール(チャンギ)16:45
3/26 シンガポール(チャンギ)21:15      バンガロール(バンガロール)23:00  バンガロール泊
3/27 バンガロール(バンガロール)4:40    ドバイ(シャルジャ)7:15
    ドバイワールドC観戦                                 ドバイ泊
3/28 ドバイ(シャルジャ)22:45        バンガロール(バンガロール)翌4:00
3/29 バンガロール(バンガロール)23:00  シンガポール(チャンギ)翌5:40
3/30 シンガポール(チャンギ)10:35     マニラ(クラーク)14:00          マニラ泊
3/31 マニラ(クラーク)14:00          大阪(関空)18:35

 

運賃(利用航空会社) ※各航空会社のウェブサイトで調べた金額です。
・大阪-マニラ:20999円(セブパシフィック航空)
・マニラ-シンガポール往復:12098フィリピンペソ(セブパシフィック航空)
・シンガポール-バンガロール往復:355シンガポールドル(タイガーエア)
・バンガロール-ドバイ往復:245.63USドル(エアアラビア)
・マニラ-大阪:36999円(セブパシフィック航空)

合計:約12万7000円

マニラ、バンガロールに宿泊・長時間滞在があるので、宿泊費等がさらにかかりますし、

この金額だったら、大手航空会社の格安チケットでドバイに2、3泊すればいいじゃん!

という突っ込みはご容赦ください。

こんなこと調べてないで仕事しろ! という突っ込みもご容赦ください。

飛行機が大好きな方で、宿泊の手配等、旅慣れた方じゃないと

この旅程は消化するのは難しいですね。

もっと料金の安い旅程がありましたら教えてください。

[Asa]

ページ上部へ