昨日は京都競馬場できさらぎ賞が行われ、、
1勝馬ながら一番人気に推されたワールドエースが優勝しました。
この馬は「ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬で、
今シーズンでは3頭目の重賞ウイナーとなりました。
余裕十分の走りから、奥の深さを感じさせ、
クラシックの有力馬に名乗りをあげました。
今後がますます楽しみになりましたね。
ところで皆さん、ご自身と同姓同名の人に
お会いしたことはありますか?
競走馬で言うと、ミスターシービーやウオッカに
同じ名前の馬がいたことは知られていますが
(ちなみに先代のウオッカはセン馬でした)、
ブエナビスタにも同じ名前の馬がいたことはご存じでしょうか?
先代のブエナビスタとは、1968年にフランスから日本へ
種牡馬として社台ファームが輸入したマリーノの母にあたる
Buena Vistaになります。
マリーノは種牡馬として、79年日経賞を制したダンケンジや
82年鳴尾記念勝ちのマルブツウイナーを送り出しているのですが、
このBuena Vista自身も現役競走時にはフォレ賞など3勝をあげ、
仏オークスで2着に入る活躍をみせていました。
長い歴史の中ではこの他にも同じ名前同士の名馬は
まだまだ存在するのかもしれませんね。
さて、先日引退したブエナビスタと言えば、
『ブエナビスタ写真集&DVD 頂上からの絶景』が、
2月18日(土)発売になります。
永久保存版と謳っているように、素晴らしい写真が
満載ですので、ぜひお買い求めいただきたいと思います。
なお月刊『優駿』とは異なり一般の書店では扱っておりませんので、
競馬場・ウインズにあるターフィーショップでお求めになるか、
すでに予約を受け付けているターフィー通販クラブをご利用下さい。
【Maria】
優駿の「駿」の字の右半分が「ムルタ」に見えて仕方がないYamaです。
駿
見えませんか?
ム
ル
タ
に。
競馬の世界で「ムルタ」といえば、ジョン・ムルタ騎手をおいて右に出るものはありません。
昨年のワールド・スーパー・ジョッキーズ・シリーズでの逆転優勝がまだ記憶に新しいですね。
週末の東京新聞杯に出走を予定しているアスカクリチャンの馬柱にも、
ムルタ騎手の名前が見られます。
アスカクリチャンの冠名のアスカは漢字で書くと「飛鳥」でしょうか?
入社当時、先輩から「鳥人間」というあだ名をつけられたこともある私ですが、
「鳥」という文字を見ていたら、
寺山修司さんの
かもめは飛びながら歌を覚え、人生は遊びながら年老いていく。
を思い出しました。
寺山さんが出演していた1973年の日本中央競馬会のCMで使われていたフレーズの一部です。
なぜか最近は「遊べる時に遊んでおかなければ」という思いが強く、
前述の寺山さんの言葉や、
『優駿』2月号で斎藤由香さんにご執筆いただいた有馬記念観戦記の最後の一文が、
妙に身に沁みたりします(53ページです。読んでくださいね!)。
やっぱり遊びは大切ですし、
個人的に競馬は「遊びの中の遊び」だと思っているので、
皆さんにも目いっぱい競馬を楽しんでいただけたらと心から願いますし、
『優駿』がその一助となるように、もっと競馬が楽しめる雑誌作りを進めていきたいと思います。
ここで少しだけ予告を。
現在制作中の3月号では「寺山修司の世界」を特集します。
今回は10ページ程度でしか扱えませんが、
とくに若い方を中心に、
「言葉の錬金術師」の異名をとった天才詩人の世界にちょっとでも触れてもらえたら幸いです。
発売まで2週間ちょっとお待ちください。
蛇足ながら、ブログの表題はヒッチコックの映画タイトルからいただきました。
今日は節分。
今年の恵方は「北北西」ということで。
【Yama】
昨日は栗東トレセンに行っていたTBTです。
栗東は寒かったようなそうでもなかったような。
ここ数日は東京も寒かったので寒さに慣れてしまったのかもしれません。
そんなに重ね着しなくても平気でした。
いったい何の取材だったかというと、ヒントはこれ。

ヒントというか答えじゃないかという声が聞こえてきそうですね。
画像は、優駿DVD BOOKシリーズ第5弾「ブエナビスタ写真集&DVD」です。
編集作業は無事終了し、あとは発売を待つばかりとなりました。
発売は2月18日(土)。予約も受け付けております。
さて先週は、「寒い日は家から出ない」なんていっていられないと、東京競馬場に行っていました。
先週の東京競馬の話題といえば、内田博幸騎手のカムバック。
27日土曜日の第7レースが復帰戦となりました。
パドックに内田騎手が現れると、どこからともなく声援が飛びます。
横断幕も多く出ており、パドックを囲む人の数も土曜の平場のレースにしては多いような気がしました。
その第7レースはヴィンテージイヤーに騎乗し、
あと少しで復帰初戦でいきなり勝利かという2着でした。
復帰後初勝利は、翌28日の東京第8レース。
1番人気のフラアンジェリコに騎乗しての勝利で、
ゴール後はスタンドから拍手が沸き起こるシーンもありました。
「愛されてるなぁ」とつくづく感じた内田騎手の復帰1週目。
内田騎手は今週も東京での騎乗で、土日あわせて14レースに乗ります。
今週末も寒そうですけど、お近くの方はぜひ競馬場へ。
【TBT】
昨年の『優駿』12月号では、「世界と日本」をテーマにした特集を企画しました。
ジャパンCの展望、海外競馬メディアの視点で見た日本競馬、
世界に広がるサンデーサイレンスの血、海外で勝負する日本人ホースマン、
といった記事を掲載しました。
個人的には今までにない新鮮な感じの記事が多かったなと思っているのですが、
その記事をクローズアップするかのようなイベントが今週の金曜日に行われるのです。
東京は港区新橋にあるGate J.東京にて、
『優駿』誌面に登場したレーシングマネージャーの田中敬太さんのトークショーがあるんです。
18時開始でございます。
昨今の日本の競馬は「海外で勝つ」というのが大きなテーマになっています。
私たちの見えないところで海外遠征のサポートをされている
田中さんの話を聞くことは滅多にないチャンスです。
トークショーの予習にあたりまして、是非『優駿』12月号をご覧いただきたいと思います。
そしてトークショーのあとは、新橋の夜の街を楽しみましょう!金曜の夜はこれからです。
【Asa】
昨日は根岸Sが行われ、
シルクフォーチュンが自慢の末脚を発揮して優勝しました。
また先週水曜日には川崎記念が行われ、
スマートファルコンがレコードで圧勝しました。
同レースには公営の雄フリオーソが久々に登場。
結果は3着でしたが、次走に期待を抱かせてくれました。
まだ佐賀記念などのレースが残っていますが、
2月18日に行われるフェブラリーSの前哨戦は
これでほぼ終わったことになります。
スマートファルコンはこの後ドバイに向かうとの報道が
なされていますが、フェブラリーSには
トランセンドが出走を予定しているだけに
楽しみなレースになりそうですね。
さて個性あふれる馬が揃っているダート路線ですが
現在の"ダート最強馬"はどの馬になるのでしょうか。
「昨年度の最優秀ダートホースはトランセンドだけど、
そのトランセンドをJBCクラシックで破っている
スマートファルコンが最強なんじゃないの?」という
意見が多いような気がします。
馬の強さを決める判断基準は難しいと思いますが、
その一つにレーティングがあります。
トランセンドとスマートファルコンの比較を
レーティングでみてみると、
トランセンドの方が上にランキングされています。
その理由については先週発売の『優駿』2月号に
詳しく掲載されていますので是非ご覧いただきたいのですが、
昨年度に関してはトランセンドが発揮したパフォーマンスの
最大値の方がスマートファルコンよりも
大きかったという結論になっています。
読者のみなさんもいろいろなご意見があるかと思います。
仲間内でそれぞれの意見を出し合って
競馬談義に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。

【Maria】