
寒い日が続きますね。
昨日は栗東トレーニグセンターで取材、今日は美浦トレーニングセンターで取材でした。
西と東の両トレセンに、連続した日で行くのって、初めての体験だったと思います。
どちらが寒かったかと聞かれれば、やはり栗東のほうに軍配が上がるものの、
美浦では建物の屋上で撮影をしたため、風が強くて体感気温は低めでした。
寒かった~!
この、2つの取材ネタについては、また後日、当ブログで紹介することにします。
今日は、美浦で拾ってきた別のネタを...。

見えますか?
そうです、ダイワメジャーのGⅠ勝利を記念したプレートなんです。
トレセン事務所の横に、馬の遊具とモニュメントのある「ファントピア」という場所があるんですが、そこの芝生にこれがあります。
関東馬がGⅠを勝利した記念なんです。
ダイワメジャーは、近年の美浦所属馬では代表格の1頭ですね。

2004年の年度代表馬に輝いたゼンノロブロイは、秋の古馬中長距離GⅠを3連勝しました。
あの秋シーズンの活躍は素晴らしかったと思います。
......って、この大きさだと文字が読めないですか?
ごめんなさい、見え辛い部分は頭の中で「きっとこんな感じだろう」とイメージしてください。
それができれば、今回ご紹介した2頭以外の、関東のGⅠ馬のプレートもイメージできますよね。
大丈夫、アナタならきっと出来る!
直接的な取材以外に、実はもうひとつ美浦からネタを仕入れてきましたので、そちらも来週以降にご紹介しようと思います。
今日はこのへんで失礼します。
【Kon】
今年最多となる11万5065人が駆けつけた中山競馬場で行われた有馬記念は、
三冠馬・オルフェーヴルが古馬の壁を難なく突破して優勝しました。

スローペースを後方から追走しながらも差し切った末脚に
"凄み"を感じたのは私だけではなかったと思います。
レース後の会見で
池江泰寿調教師は
「順調にこられたことがなにより」とコメント。
また凱旋門賞より前に、ドバイへ
海外遠征する可能性があることも
示唆しました。

鞍上の池添謙一騎手は
直線で「強いネー」と感じたと
おっしゃっていました。
池添騎手のオルフェーヴル騎乗時の会見では、
日本ダービーや菊花賞の時よりも落ち着いた表情で
お話されていましたので、戦前からかなり自信を持っての
騎乗だったのだろうと思いました。
また全レース終了後には
ブエナビスタの引退式が行われ、
日が暮れて
かなり寒かったのですが、
大勢のファンに見送られながら
ターフを後にしました。
さて、中央競馬は2011年の全日程が終了しました。
未曽有の天災が起きて、世間では暗い話題が多かった一年でしたが、
競馬では三冠馬の誕生や、ドバイワールドC制覇など
画期的な出来事が多かったように思います。
そんな2011年を振り返って、みなさんの声を
「2011年優駿大賞」までお届け下さい。

今年、「最も輝いた馬」、「最も顕著な活躍をした騎手」、
そして「最も印象に残っているレース」をあげて下さい。
日本馬が出走した海外のレースや、
日本のレースに出走した外国馬も含めます。
2012年1月5日(木)必着となっておりますので、
たくさんのご応募、お待ちしております。
さて、私・Mariaのブログ更新は今回で今年は最後になります。
1年間、お付き合い下さまして、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください。
【Maria】
昨日はマイルチャンピオンシップの取材で
京都競馬場まで行ってきました。
レースは人気面から見ても混戦が予想されていましたが、
エイシンアポロンが粘るフィフスペトルとの競り合いを
クビ差制してGⅠ初制覇となりました。
元々、エイシンアポロンは
2009年朝日杯フューチュリティSでローズキングダムの2着、
2010年弥生賞でもヴィクトワールピサの2着という実績があった馬。
長期休養があったためにライバルたちからはキャリアで遅れをとってしまいましたが、
素質馬がここにきていよいよ軌道に乗ってきた印象があります。
ハイレベルな4歳世代にまた一頭、楽しみな馬が名乗りをあげました。
管理する松永昌博調教師は
転厩後3戦目にしての
GⅠタイトル奪取と
なりましたが、
「今後はマイル路線で
いきたい」とコメント。
鞍上の池添謙一騎手は
「以前よりも精神的に
大人になった」と
話されていました。
現在のマイル路線は絶対的な主役不在の状態。
エイシンアポロンがこの後どこまで実績を積み重ねていくのか、
楽しみに見守りたいと思います。
※おまけ①
「ゆうしゅんPOGノート選手権2011-2012」にご参加のみなさん、
成績はいかがでしょうか。
今シーズンの1番人気、937人もの方から指名を受けている
クランモンタナが昨日の京都競馬で、デビュー2戦目を迎えていました。
レースでは直線よく粘っていましたが、ゴール前でハナ差交わされ、
惜しくも2着に終わりました。
しかし、クラシックまでにはまだ時間があります。
焦らずに信じて、じっくり応援していただきたいと思います。
※おまけ②
12月25日(日)に中山競馬場で行われる有馬記念のファン投票が
今年もいよいよ始まりました。
節電対策ECO家電セットや有馬記念当日の中山競馬場招待席ペアチケットなど
豪華賞品が当たりますので、みなさまどしどしご投票下さい。

なお11月22日(火)17:00頃~翌23日(祝・水)23:00頃まで、
JRAホームページがシステムメンテナンスのため
ご投票できませんので、お気をつけ下さい。
【Maria】
Triple Brilliant Triumphs !!!
無理やりですが、TBTです。
先週の予告通り京都競馬場に赴き、三冠馬誕生の瞬間を見ることができました。
MariaもKonも触れていますし、何より次号の『優駿』でたっぷりお伝えすることになると思いますので、
ここではわたしの素朴な感想を申しますと、「いい菊花賞だったな」。
最も多くの人が強いと信じた馬が、最も強い競馬をして勝った。
そんな菊花賞でした。
もちろん馬券を外した人もいるでしょうし、レースへの評価は人それぞれでしょう。
ただ、単勝1.4倍という圧倒的支持に応えたという数字から見える事実だけをとっても、
大多数が納得する三冠達成だったはずです。
レース後、オルフェーヴルの関係者はそろって「ほっとしました」という感想を口にしていました。
たぶん多くのファンも同じことを感じたのではないかと、
優しい一体感のようなものに覆われたスタンドで表彰式を見ながら、そんなことを思いました。
そしてそれは、幸運にも三冠達成の現場に居合わせた人に限らないはずです。
今年の菊花賞に思いを巡らせた人ならば、誰もが何かを感じられたことでしょう。
さて、オルフェーヴルの走りはこれからも見ることができます。
次からは"三冠馬の走り"として毎回注目が集まるはずです。
年内は有馬記念の一走になるという報道がされました。それまであと2カ月。
オルフェーヴルを負かせるとしたらどの馬なのか。
そんなことも考えながら、今週の天皇賞・秋を見ようと思います。
【TBT】
すでにみなさんがご存じの通り、
昨日の菊花賞をオルフェーヴルが制して、
史上7頭目の三冠馬に輝きました。
6万8000人を越すお客様が詰め掛けた京都競馬場は
とてもいい雰囲気で、三冠馬の誕生を祝福しました。
オルフェーヴルは昨年夏に新潟競馬で新馬勝ちした後、
なかなか勝ち切れないレースが続いていましたが、
3月に阪神競馬場で行われたスプリングSで2勝目をあげると、
5連勝で菊花賞を制したことになります。
特に夏場を越えこの秋になりさらにパワーアップした印象で、
同世代のライバルたちとの力量差が
日本ダービー当時よりもますます広がった感じの
レース内容だったと思います。

レース後の記者会見では
池江泰寿調教師から、
来年は凱旋門賞を目指す考えが
発表されました。
先輩の三冠馬ディープインパクトですら為し得なかった高い壁になりますが、
是非チャレンジして今度こそ日本に吉報を届けてもらいたいと願っています。
また昨日の京都競馬場では被災地支援ゼッケン販売にて
ジョッキーのみなさんが直接ゼッケンを販売したり、
「ファンと騎手との集い&菊花賞レース回顧」など
ファンと関係者の距離が近くに感じられるイベントが行われ、
菊花賞の余韻とあいまって、とても清々しい気持ちで
競馬場を後にすることができました。
さて今週は東京競馬場で第144回天皇賞・秋が行われます。
明日発売の『優駿』11月号の特集も天皇賞・秋プレビュー。

好メンバーが集まる中にあっても人気が予想される
ブエナビスタとアーネストリーを中心に構成しました。
また表紙と巻頭は先日死亡した七冠馬シンボリルドルフの
追悼企画で飾っております。
さらに創刊70周年記念、3号連続特別企画の第三弾
「『優駿』70年アラカルト」では、
過去に掲載した素晴らしい写真や名物連載などを集めてみました。
ぜひお手に取ってご覧下さい。
なお11月号発売の明日より優駿ホームページ上にて
「いま読み返したい名記事10選」と題して
名記事を10作品、全文再掲載致します。
こちらもあわせてご覧になってみて下さい。
【Maria】