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表紙も含めて永久保存版

 Asaにならって新潟遠征を考えているTBTです。


 『優駿』9月号の「杉本清の競馬談義」は、元調教師の瀬戸口勉さんがゲスト。

 今回は[特別編]として「追悼特集 "芦毛の怪物"オグリキャップよ、永遠に」

 のメイン特集内に組み込まれています。

 対談のテーマは言わずもがな。

 つい最近の出来事を振り返るかのように、20年前のお話をたっぷりしていただきました。

 瀬戸口さんもしみじみと「この間のことみたいな感じがする」とおっしゃっていましたね。

 いろいろなエピソードのなかで瀬戸口さんがぜひ書いてほしいと言っていたのが、

 オグリキャップを担当していた池江敏郎厩務員のことです。

 池江さんは3年前にお亡くなりになりました。

 わたしたちには見えないところで、オグリキャップとの再会を果たしたでしょうか。

 その池江さんとオグリキャップは、『優駿』9月号の表紙を飾っています。

 とても印象的だったと、瀬戸口さん、杉本さんが口を揃えておっしゃっていた、

 90年有馬記念のワンシーンです。

 ぜひ実物を手に取ってご覧ください。

 本棚に入れてしまうのがもったいなく思える表紙です。


オグリ特集.jpg 
 『優駿』9月号の発売まであと6日

 JRAレーシングビュアーではオグリキャップ追悼特別サイトが開かれていますので、

 『優駿』発売の前にこちらもどうぞ。

 会員登録なしで、無料でレース映像もご覧になれます。


 

  (おまけ)

 トレードマークの帽子をかぶって取材場所に現れた瀬戸口さん。

 「帽子はかぶったままでいいのかな」という瀬戸口さんに、

 「顔にカゲが出てしまうかもしれないので、外していただけますか」とカメラマン。

 すると瀬戸口さん、すかさず返します。

 「ハゲが出るって、ハゲてるもの、ははははは」

 「いや、ハゲじゃなくてカゲ......」

 なかなか豪放な方でした。

 
 【TBT】

体温を上げて健康に!

12時50分現在、新橋SL広場の気温は35度

もうちょっとで体温と同じぐらいか...。

 

ニュースで「今日はどこどこで最高気温が○度まで上がりました」というときに紹介される場所のひとつに、岐阜県の多治見があります。

同じ県にある笠松競馬場に7月23日、取材で行ってきました。

kasamatsu.jpg

当然、いちいち言うまでもなく、暑かったです。

やはりというか、その日のニュースで「岐阜の多治見では38.9度まで上昇」と紹介されていました。

弊社の某次長(通称・ニセ医者)の口癖は「体温を上げて健康になろう!」ですので、そういう意味ではちょうど良い温度とも言えますね(次長注・そんなわけないだろ!)。

 

 

内容は後日お伝えしますが、もちろん次号のオグリキャップ関連企画の取材です。

ogurizou.jpg

その中で、笠松競馬場の広報の方に、ファンが残した追悼の言葉を見せていただきました。

これがまた、ぐっとくるような内容のものがたくさんあります。

ふざけたものなど皆無で、本当にオグリはファンに愛された馬だな、というのを再認識させられました。

 

関係者への取材終了後は、この日が「オグリキャップメモリアルシリーズ」の最終日だったこともあり、

最終レースの「オグリキャップメモリアル競走 飛水峡特別」をみてから帰ることにしました。

やや時間が空いたものですから、微々たるものながら馬券や串カツの売上に貢献し、

特に"嬉しい結果"ももたらされないまま、いよいよ最終レースへ。

馬主さんが「㈱アグリ」というのに惹かれてアンギンという馬の単勝を買い応援しましたが、

"素敵な結果"がおとずれることもなくこの日の競馬は終了となりました。

 

とはいえ、笠松に行ったからこそ得られたものは多かったですし、

さらに仕事の延長(?)で笠松競馬まで楽しむことができ、

なんだか非常に得をしたような気分で帰路につくことができました。

 

この日、「暑い」という言葉をおそらく57回ぐらい発したと思いますが、真冬の北海道を思い起こせば...

逆に、真冬の北海道取材のときは、真夏の笠松を思い起こせば...の精神で乗り切りたいと思っています。

 

[気になる海外の話題集=7月24日編]

・フランスで奮闘中の小林智調教師ですが、嬉しい初勝利を挙げました!!

フランス・ヴィシー競馬場第3レース(芝2400㍍)で、

管理されているザディヴァインThe Divine(牡3、父ディヴァインライト)が5馬身差で勝利したんです。

同日に行われたキングジョージをも超える、嬉しいビッグニュースでした。

これから先も決して平坦な道ではないと思いますが、この勝利をステップにさらなる活躍を期待しましょう。

なお、小林さんには、『優駿』10月号(9月25日発売)の「ワールド・レーシング・コラム」でご執筆いただきますのでお楽しみに。

 

キングジョージⅥ&クインエリザベスSがイギリス・アスコット競馬場で行われました。

英ダービー馬ワークフォースに愛ダービー馬ケープブランコと、

久々に3歳の有力馬が参戦して話題となりましたが、残念ながら5着、2着という結果。

勝ったのは4歳のハービンジャーで、なんと2着に11馬身もの差をつける圧勝でした。

4コーナーあたりで、前を行く両ダービー馬との手応えの違いは歴然でしたね。

詳しくは9月号(8月25日発売)の誌面でご確認いただきたいと思います。

 

・アメリカ・モンマスパーク競馬場で行われたレディーズシークレットS(牝馬限定、ダート9ハロン)に、

昨年の米年度代表馬レイチェルアレクサンドラが出走、見事勝利を収めました。

うーん、去年の強さと比べてしまうと、まだまだのような気がしないでもありませんが、

なにはともあれ勝つことが大事なわけですし、次走に注目したいと思います。

 

【Kon】

熱い時代の熱い人

  「出したらしまう」がなかなかできないTBTです。いけませんね。

 でも、バックナンバーはもう元に戻しました。

 というわけで、今回は24日(土)発売の最新号の話題でいきます。

 
 8月号の「杉本清の競馬談義」は、タレントの山田雅人さんがゲストです。

 オグリキャップのラストランとなった90年有馬記念のとき、

 関西テレビの競馬中継にゲスト出演したことから始まり、

 オグリの思い出を中心にたっぷり語ってもらいました。

 杉本さんの実況については、杉本さん本人よりもよく覚えていらっしゃいましたね。

 「声を大にして言いたい」ということを、文字通り声を大にして熱く、熱く語ってくれました。

 普段は声のプロである杉本さんより、ゲストの方にレコーダーを向けるのですが、

 取材の途中でレコーダーの向きを変えたほどです。

 いちファンとしてのお話は、関係者の方々のものとは違う味わいがあります。

 "山田節"をお楽しみに。

 

 さて、先週から続いている「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち」のカウントダウン。

 今回は第121位~第138位の発表です。

 フジノオー(123位)とゴーカイ(129位)、障害で活躍した名馬が2頭ランクインしていますね。

 ゴーカイは2000年と2001年の中山グランドジャンプを連覇した名ジャンパー。

 最近の馬なので記憶にある方も多いかと思います。

 一方のフジノオーは1960年代に活躍。

 わたしはリアルタイムで観ていないどころか、まだ生まれてもいませんが、

 そんな時代のことを知るきっかけになるのも、こうした名馬企画のいいところでしょうか。


 ならばということで、フジノオーについてちょっとだけ調べてみました。
 (けっきょくここでバックナンバーを開くことに...)

 フジノオーは春と秋の年2回開催だった中山大障害を4連覇。

 66年からはヨーロッパに遠征し、イギリスのグランドナショナルにも出走しています。

 グランドナショナルに出走した日本馬は、後にも先にもフジノオーだけです。

 グランドナショナルは完走できませんでしたが、その後フランスで2勝を挙げています。

 障害では56戦24勝(うち海外16戦2勝)という成績を残しました。

 

 これだけの名馬ですから、もし障害部門というものを設けていたら1位だったのかな、

 と思いきや、いえいえ、まだ上がいます。

 顕彰馬にも選出されているあの馬は、果たして何位なのでしょうか?

 

 【TBT】

 

暑かった阪神と、あの馬のゼッケン

暑いですね。

勤務時間中(通勤含む)も、汗を6デシリットルぐらいかいていると思いますので(根拠なし)、

尿酸値を下げるためにも、水を1.5リットルぐらい飲むように心がけています(ライターKさんの教え)。

 

さて、『優駿』編集部は現在、8月号(7月24日発売)を制作中。

2回ほど取材に行ってきましたので、今回はそのときのこぼれ話を。

 

まず、6月27日に宝塚記念の取材で阪神競馬場に行ってきました。

なにがどうって、とにかく暑かった!

気温も高かったですが、前夜に大雨が降った影響か、ものすごく蒸したのが原因でしょうか。

 

結果は、1着ナカヤマフェスタ、2着ブエナビスタ、3着アーネストリー

ここで各馬の父名を考えてみましょう。

1着父ステイゴールド、2着父スペシャルウィーク、3着父グラスワンダー

何か感じませんか?

ヒント)1999年宝塚記念の着順を思い起こしてみてください。

そうなんです。

1999年宝塚記念の1~3着馬が種牡馬となり、その産駒が今年、同じ宝塚記念で激突、

着順が"逆になった"というわけです。

 

大種牡馬サンデーサイレンス亡き後、日本の生産界は内国産種牡馬がメインとなりました。

それゆえ、血統表には日本のファンに馴染みのある馬が多くなり、ときとしてこういった結果になることがあるわけです。

ブラッドスポーツならではの楽しみですね。

 

 

続いて、6月末に「ロングインタビュー」の取材で、美浦に行ってきました。

今回ご登場いただいたのは、安田記念を勝利した後藤浩輝騎手

取材内容については、また後日、ちょこっとだけブログで紹介します。

ここでは、美浦トレセンの事務所でみつけたあるものを...。

201006291259001.jpg

騎乗訓練などで使用する木馬です。

って、それ自体は別に珍しくないかもしれませんが、ゼッケンにご注目ください。

第134回天皇賞といえば......。

そうダイワメジャーの優勝ゼッケンです。

近年の関東馬の中でも屈指の実力馬ですし、なぜか嬉しくなって写真を撮ってしまいました。

もちろん、乗ったりはしていません。

 

【Kon】

Go to 美浦

昨日は、『優駿』8月号(7月24日発売)「ロングインタビュー」の取材で、美浦トレセンに行ってきました。

 

取材相手は...

ヒント1)神奈川県出身

ヒント2)趣味は「犬の飼育」

ヒント3)意外に大変。

『優駿』読者の方なら簡単でしょうか!?

正解は、いずれこのブログで明らかにしたいと思います。

 

 

なお、取材の帰りに取材陣でお茶することになりましたが、トレセンの近くにオシャレな喫茶店を発見。

迷わず入ってみると、中もいい雰囲気です。

Beenie Cafe

国道125号線のトレセン入口(交差点)からトレセン方面に行くと、左側にあります。

白と黒を基調としたオシャレな感じの建物ですので、すぐにわかるでしょう。

一般の方はトレセン見学で行かれた際に、マスコミ関係の方は取材の帰りや待ち時間に、行ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、霞ヶ浦水系に釣りに行った帰りでもOKです。

我々はコーヒーのみでしたが、食事もできます。

※外観写真ぐらい撮ってくればよかったですね...。

【Kon】

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