競馬の話題からはズレてしまいますが、先週末、東京ビッグサイトで行われていた
「東京国際ブックフェア」(同時開催:デジタルパブリッシングフェア2010、教育ITソリューションEXPO」に行ってきました。
ご存知のかたも多いと思いますが、iPadの登場を機に、
いよいよ日本にも電子書籍の波が襲って来そうな気配がしています。
乗り遅れてはいけないし、かといって今の段階で突っ込んでいっていいのか......。
各出版社ともそのあたりを慎重に見極めている段階といえます。
もちろん、『優駿』も紙媒体ですから、先を見据えなければいけません。
ということで、勉強半分、興味半分で行ってきたわけです。
せっかくですので、会場で撮った写真をいくつか紹介しましょう。

こちらは文芸春秋のブースから。
お馴染み「Number」の、過去の表紙をズラっと並べた柱が立っていました。
写真の、左上と、右から2番目下から2番目に、競馬特集の号があるのが分かりますか?
画像がボケてしまいすみません。
これだけたくさんの表紙が並ぶと、「おっ、懐かしい!」というものがたくさんあります。
だいぶ時間をかけて一周してしまいました。
歴史のある雑誌ならではの楽しみ方ですね。

こちらは、活版です。
※活版印刷とは、「活字」を組み合わせて作った版で印刷することで、要は木版刷りやハンコなどと同じ要領です。
今はすっかり廃れてしまい、30代後半の私でギリギリ知っているぐらいです。印刷に歴史あり、です。

活版から、いきなり最新技術!
こちらはサウジアラビアのブースにあったものですが、美女はここにはいません。
ごく薄っぺらいディスプレイに映像を映しているわけです。
映画『スターウォーズ』に出てくるレイア姫の立体映像を思い出しました(ちなみに、R2-D2は見当たりませんでした)。
こういう技術を見せられると、あながち「どこでもドア」も不可能ではないのでは...なんて思ってしまいます。

本関連のグッズということで、美しいしおりも飾ってありました。
右側は馬をモチーフにしたものです(と無理矢理、馬を絡めてみました)。
こういった趣のあるしおりも「紙の本」だからこそ使えるわけですよね。
さて、『優駿』は本日が8月号の最終校了日です。
今回のメイン特集は「未来に語り継ぎたい不滅の名馬たち」。
アオリ文句ではなく、本当の意味で"完全保存版"ですので、お楽しみに!
発売は7月24日土曜です。
【Kon】







