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ゆうしゅんPOGページにて、8月24日終了時点ポイントランキングと、8月30日、31日出走予定POG対象馬を更新しました。

札幌の餃子はもーいーわ

みなさん! 『優駿』9月号はもうご覧いただきましたか?

 

「90年代は自分的に最も競馬に熱かったので、良かったです!」

というご意見を、何人かの知り合いからいただきました。

もちろん、読者の方の中には「自分は80年代の方が燃えていた!」、

あるいは「2000年代の方が面白い!」という方もいらっしゃるかと思います。

今回の趣旨は、「日本競馬にとってターニングポイントとなった時代」を振り返り、

いまの競馬に繋がるエポックメーキング的な出来事」を紹介するというもの。

「やはりそれは90年代だった!」ということで、この企画を進めさせていただきました。

 

実際にご覧になっていただき、この企画に対する皆さんのご意見・ご感想をいただきたいなと思っております。

ぜひよろしくお願いいたします。

 

 

さて、先週から「90年代」についてのネタが続いておりますが、

今日はわたくしKonが9月号のそれ以外の担当ページをチラッとご紹介いたします。

 

 

「新!札幌競馬場 グランドオープン・リポート」

→札幌在住の村本浩平さんに、オープニングデーの場内をリポートしていただきました。

この記事を見ると、楽しそうで、綺麗そうで、思わず行きたくなりませんか?

私はいてもたってもいられなくなり、札幌記念の日に遊びに行ってきました。

 

moiwa.JPG

 

 

まず向かったのが「もいわテラス」です。

天井がなく、しかも高すぎない位置からターフを見られるという、とても気持ちの良い場所です。

 

 

 

 

 

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競馬場内に屋台がたくさん出ていましたが、もいわテラスの(ELTONが大好きな)餃子の店も長蛇の列ができていました。

札幌記念当日は、とにかくたくさんのお客さんで、場内は大賑わい。お店の人たちも忙しそうでした。

 

 

 

2014年度の札幌開催は、残すところあと2週。

チャンスがある方はぜひ足を運んでみてください。

必ずやご満足いただけるはずです!

 

 

「世界の名馬 カーリン」

→今回は、アメリカにおける「近年屈指の名馬」のカーリンをご紹介しています。

同馬には、デビューからの3戦で度肝を抜かれました。

圧倒的な強さで他馬をねじ伏せる走りは、まさに「怪物」と呼びたくなるもの。

「今年の三冠戦線はこの馬がすべて獲るかも!」と思ったほどでした。

結局、三冠レースの勝利はプリークネスSの1つでしたが、その年のブリーダーズCクラシック、

そして翌年のドバイワールドCなどを圧勝、その実力を見せつけました。

いや~、本当に強い馬でしたよ!

個人的には「怪獣君」と呼んでいました(ケンカも強そうだったので)。

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この写真は、カジノドライヴも遠征していた、2008年ブリーダーズCクラシックのパドック。

思わず触りたくなるような皮膚感です。 

 

 

 

 

Curlin2.JPG

 

 

 

こちらは、種牡馬になってから、ケンタッキー州レーンズエンドファームで見せていただいたときのカーリン。

相変わらず素晴らしい馬体でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「守永真彩がおじゃ馬しま~す★」

→今回は、写真も真彩画伯のイラストも、どちらも芦毛馬!

なんか、夏っぽくていいですよね。

しかも写真は、あの重賞勝ち馬に真彩さんが乗っているところ!

ぜひチェックしてみてください。

 

 

「ワールドレーシングニュース」

キングジョージ6世&クイーンエリザベスSサセックスSの結果をお届けしていますが、どちらも写真がいい感じ!

キングジョージの勝ち馬タグルーダ、そしてサセックスSの勝ち馬キングマン

どちらも覚えておいて損はない、素晴らしい馬だと思いますよ!

 

 

 

ということで、『優駿』9月号は全国の書店、競馬場等のショップで発売中!

お早めにお買い求めください!

 

 

※先週、ウオッカの初仔であるボラーレ(牡3、父Sea The Stars)急死のニュースが飛び込んできました。

残念というよりほかに言葉が見つかりません。

どうか安らかに......。

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【Kon】

最強兄弟と名コンビの話

 

テレビをつけたまま読書をしていたら、

手軽に作れる中華粥」が「手軽に作れる中華街」に聞こえてしまったYamaです。

ここで一句。

中華粥一字違えば中華街

8月号で発表しました「うま競べうたスペシャル」の川柳部門で優秀賞を受賞した岐阜県・太鼓判さんの作品、

じいさんも一文字違えばじいわんに

の本歌取りを試みてみました。

それに、このところメールでAsaと川柳や替え歌の交換をしているもので、つい...。

 

またイントロが長くなりそうですので、先を急いで本題へ。

 

 

さて、『優駿』9月号の発売から4日経ちました。

繰り返しお伝えしているように、

9月号のメイン特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」。

90年代をリアルタイムで味わっていない方にもお楽しみいただけるような内容になっています。

 

私が担当したのは次のテーマです。

「勝者を讃える"コール"で場内がひとつになった瞬間
アイネスフウジン&中野栄治/オグリキャップ&武豊」

→当時のスポーツ界でコールといえば、とにかくプロレスです。

「猪木コール」とか「鶴田コール」とか。

そして、競馬シーンで初めてコールが沸き起こったのは1990年のことと言われています。

日本ダービーでの「ナカノコール」や、

有馬記念での「オグリコール&ユタカコール」が有名ですよね。

現場に立ち会っていた矢野吉彦アナウンサーに当時の様子をお尋ねしました。

 

 

「GⅠ8勝と大暴れした90年代最強ブラザーズ
ビワハヤヒデ&ナリタブライアン」

→日本競馬界で最強の兄弟といえば、当時はこの2頭でした。

2頭ともGⅠを3勝以上していて、勝つ時はとにかく2着以下をぶっちぎり。

そして、両馬の活躍が昨年のダービーの感動につながっているってご存じでしたか?

そのあたりのことを記事にしてみました。

ちなみに、競馬とか90年代とかを抜きにして、

私の中で最も偉大な兄弟といえばライト兄弟です。

スポーツ界なら宗兄弟、ゲーム界ならマリオブラザーズでしょうか。

 

 

「フォトギャラリー
ターフを沸かせた往年の名コンビたち」

→ライスシャワー&的場均、サクラバクシンオー&小島太、ダイタクヘリオス&岸滋彦、

メジロパーマー&山田泰誠、メジロドーベル&吉田豊、サイレンススズカ&武豊、

などなど90年代を代表する懐かしの名コンビを紹介しています。

競馬とか90年代を抜きにして名コンビといえば、

私の中では断然『あぶない刑事』のタカとユージですね。

 

 

繰り返しになりますし、175ページの編集後記にも記しましたが、

老若男女を問わずに楽しんでいただける内容になっている『優駿』9月号、

ぜひお手に取ってみてください。

 

では、また。

【Yama】

特集も連載もDVDで!

 東京は急に涼しくなったのに、暑い頃と同じ格好で寝ているTBTです。

 風邪をひかないように注意しないといけません。

 27日の東京の最高気温は23.4度。

 10月上旬並みということですから、ちょうど凱旋門賞の頃の気温ですね。

 

 さて『優駿』9月号の発売から2日経ちましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 すでに9月号を手に取っていただいた方は、すっかり90年代気分かと思います。

 って、どんな気分なんでしょう。

 90年代前半と後半では、けっこう気分が違うような気もします。

 

 繰り返しお伝えしているように、

 9月号のメイン特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」

 

YUSHUN_cover201409.jpg 

 

 わたしが担当したのは次のテーマです。

 「"御三家"と呼ばれた輸入種牡馬
  サンデーサイレンス ブライアンズタイム トニービン」

 「交流で輝いた星 ホクトベガ&ライデンリーダー」

 「坂路の申し子、現る ミホノブルボン」

 「飛躍的に向上したスプリンターの地位 サクラバクシンオー」

 「競走馬流通革命 第1回セレクトセール開催」

 

 どれもこれも興味深く読んでいただけるはずです。

 さらに、ここで取り上げたサクラバクシンオーは、連載「不滅のライバル物語」でも、

 ノースフライトとともに登場しています。

 特集も連載もDVDに連動しており、

 特集のほうではサクラバクシンオーが勝った93、94年のスプリンターズSを収録。

 連載では、ノースフライトと戦った94年の3つのレース、

 安田記念、スワンS、マイルチャンピオンシップを収録しています。

 特集だけではなく連載でも、90年代の競馬を味わってください。

 

 【TBT】

大満足の札幌記念を見た後は...

先週の日曜日は札幌競馬場まで行ってきました。

札幌1_スタンド.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタンド改築後、初めて訪れた札幌競馬場でしたが、

いろいろな工夫の盛り込まれた素敵なスタンドでしたね。

特に新スタンドの目玉の一つ、「もいわテラス」は

レースもよく見え、藻岩山の景色もよく、

キッチンカーが出てその場で飲食もできるので

とても楽しめるエリアだと思いました。

札幌2_もいわテラス.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また昨日の優駿ブログでもJigorouが申し上げていましたが、

入場人員が46097名と1990年以降では2番目の多さだったそうです。

確かに大勢のお客様で、スタンドは本当に賑っていました。

そのお目当てはもちろん、メインレース札幌記念に出走した

ゴールドシップハープスター

 

ゴールドシップ_レース前.jpg  ハープスター_レース前.jpg

 

ともに凱旋門賞を次走に予定しているだけに

前哨戦での直接対決として大いに注目を集めました。

レース前のファンファーレに手拍子が入るなど

まさにGⅠレースと同じ盛り上がりでしたね。

レースは後方からレースを進めた2頭が3コーナーを過ぎて大外からマクり、

直線では2頭の接戦。

最後はハープスターがゴールドシップを3/4馬身差退けて優勝しました。

 

ハープスター_レース後.jpg  ハープスター_口取り.jpg

 

レース後、ハープスターの鞍上・川田将雅騎手のクールながらも

ホッとした表情が印象的でした。

 

川田将雅騎手_レース後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方の敗れたゴールドシップ陣営も表情は明るく、

ともに次走への手応えを掴んだ様子でした。


ゴールドシップ_レース後.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、札幌記念の素晴らしいレースを見ていたら、

ロンシャン競馬場で凱旋門賞を生観戦したくなりませんでしたか。

中央競馬PRCと近畿日本ツーリストが企画した

第93回凱旋門賞プレミアム観戦ツアー」の追加募集を実施中です。

 

arc_tour.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

 

 

 

 

 

今回のツアーにはロンシャン競馬場の指定席が付いていますので、

レースもじっくり観戦できるかと思います。

この機会に思い切ってパリへ旅立ちませんか。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2014~2015」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

62番レディソーサリスの12(父チチカステナンゴ)⇒コスモカフ(美浦・畠山吉宏厩舎)

夏の終わり

どうも。

本日は甲子園の決勝戦ですが(ブログ執筆中に試合が行われていました)、

先ほど母校が地方大会2回戦で敗退したことを確認したJigorouです。

皆さんの母校はいかがだったでしょうか?

甲子園が終わると夏が終わるような気がします。

ですが、最近は9月、10月まで暑いんですよねえ。

熱中症にご注意を。

 

さて、

今回のブログ用に「携帯が壊れた話」とか小ネタを準備したのですが、

「素直に札幌記念から話を始めた方がいいんじゃないか」

ということに気がつきました。

そもそも競馬雑誌のブログですからね(苦笑)。

 

現地での詳しい話は、

明日以降に現地取材班がお伝えする(多分)でしょうから、

今日はさらりと。

札幌記念は桜花賞馬ハープスターが3コーナー過ぎから進出、

その後ろから同じように上がってきたゴールドシップを3/4馬身退けて優勝しました。

3歳牝馬の札幌記念優勝は1992年のサンエイサンキュー以来のことです。

レース成績、動画はこちらで。

ハープスター、ゴールドシップともに凱旋門賞での走りが本当に楽しみになってきました。

 

当日の入場人員は46,097名

90年以降では97年の札幌記念(49,736名)に次ぐ2番目の入場人員だったそうです。

そしてこの97年の成績表を見ると、勝ったのは?合体版.jpg

そうです、エアグルーヴです。

 

この札幌記念で皐月賞馬ジェニュインに完勝した同馬は、

次走となった天皇賞・秋でも牡馬を相手に勝利。

牝馬による盾制覇は17年ぶりの事でした。

 

現在は昨日の札幌記念を勝ったハープスターのように、

一線級の牡馬と互角以上に戦う牝馬がごく自然にいる時代ですが、

エアグルーヴは「強い牝馬の時代」の先駆けとなった名馬。

本日発売の『優駿』9月号でもとりあげていますので、是非とも読んでください。

YUSHUN_cover201409.jpg

 

ちなみに、競走馬名に「ヴ」の使用が認められるようになったのは90年からで、

エアグルーヴが「ヴ」のつく最初のJRA・GⅠ馬。

これまでに21頭の「ヴ」馬がJRA・GⅠを勝っており、

最多勝はオルフェーヴルの6勝です。

 

なお、2003年に

スティルインラブとアドマイヤグルーヴ(エアグルーヴの娘ですね)が牝馬三冠戦線で対決した当初は

どっちが「ブ」でどっちが「ヴ」だか、よく混同したのを思い出しました。

以上、無駄知識でした。

 

では、この辺で。

【Jigorou】

 

お知らせ

札幌記念を観て、

「ああ、凱旋門賞に行きたい!!」って思ったそこのあなた。

中央競馬PRCと近畿日本ツーリストが企画した

4泊6日の「第93回凱旋門賞プレミアム観戦ツアー」の受付が

2014年9月1日(月)12時まで

追加募集を実施中とのこと。

興味のある方はクリックしてみてください。

arc_tour.jpgのサムネール画像

ゆうしゅんPOGページにて、8月17日終了時点ポイントランキングと、8月23日、24日出走予定POG対象馬を更新しました。

今週末は札幌記念です。

いよいよ来週月曜日(25日)は『優駿』9月号の発売日

先週からお伝えしているように、メイン特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」です。

ということで、(今週はニュースに絡めてジャッキー・コンと呼ばれていた)私Konも、

担当ページを中心に誌面を紹介したいと思います。

 

メイン特集内では、以下のテーマを担当しました。

「日本馬初の国際GⅠ優勝馬に トウカイテイオー」
「世界への扉を開いた偉大なる先達 フジヤマケンザン&シーキングザパール」
「海外との距離を縮めたマル外馬 エルコンドルパサー&タイキシャトル」
「短期騎手免許で世界の名手が続々来日 オリビエ・ペリエ」

 

いまでは「国際GⅠ」なんて呼び方もしなくなってきましたが、

日本馬で初めて国際GⅠを勝ったのはトウカイテイオーだったんですよね。

何か"持っている"馬だったと思います。

 

フジヤマケンザンの、香港での勝利が「日本馬の海外遠征」に弾みをつけたことは間違いありません。

また、シーキングザパールがフランスでGⅠを勝利したからこそ、

「日本調教馬も海外で勝負になる!」

となり、翌週のタイキシャトル、さらにそれ以降に続いたんだと思います。

そういう意味で、森秀行厩舎のこの2頭は"偉大なる先達"でした。

 

他方、エルコンドルパサーって、本当に偉大だったような気がしてなりません。

あの馬がいなければ、また陣営があのような遠征を実行しなかったら、

いまの日本競馬の流れも大きく変わっていたと思うんです。

「日本調教馬も凱旋門賞に勝てるかもしれない!」と、本気で思わせれくれたのはエルコンドルパサーだからです。

それ以来、凱旋門賞制覇が日本競馬の宿願のようになっていますよね。

いよいよ今年、その夢が叶うかもしれません。

 

オリビエ・ペリエ騎手については、もう説明不要でしょう。

通称・浪速のフレンチとして日本競馬と深くかかわってきた彼が、短期免許について語ってくれました。

 

上記以外も含め、どの記事も読み応えアリです。

『優駿』9月号、ぜひぜひお手に取ってみてください!

※週末、競馬場に行かれる方はショップを覗いてみてください。

もしかしたらですが、良いことがあるかも!?

 

YUSHUN_cover201409.jpg

 

 

 

 

さて、夏競馬のクライマックスと言ってもいいでしょう、

札幌記念が今週日曜(8月24日)に札幌競馬場で行われます。

 

注目は何と言ってもゴールドシップハープスター

単勝人気も、この2頭が集めるでしょうが、

脚質や洋芝適性などを考えると、ゴールドシップがやや有利な気がします。

ただ私は、1年前の、新潟2歳Sでの、あの、ハープスターの、豪脚が、いまだ頭から離れないんですよね。

直線の、実質300㍍ぐらいで全馬ごぼう抜きした、あの末脚です。

ちなみに札幌競馬場の直線は270㍍弱。

もし3~4コーナーで"豪脚への助走"が可能なら、届く可能性もあるのでしょうか。

さすがに相手が強すぎるのか。

そもそも、道中の位置取りがどうなるのかもわかりませんし、

相手だってゴールドシップ以外にも、ロゴタイプホエールキャプチャトウケイヘイローナカヤマナイトなど強豪がズラリ。

それらを差し切るのは容易ではないでしょう。

 

......というように、レース展開やら直線の攻防を考えているだけでワクワクしてきます。

本当に楽しみですね。

【Kon】

夏の日の君に

 

1990年代の曲といえば『夏の日の1993』を思い出すYamaです。

この歌詞に込められた真意は定かではありませんが、

良くも悪くも1990年代前半的な価値観が凝縮されている気がします(あくまでも個人の感想です)。

 

それはさておき、『優駿』9月号の発売日が近づいてきました。

当ブログで再三お伝えしているので正式タイトルは書きませんが、

1990年代をフィーチャーしています。

 

とはいっても、お立ち台とか、きんさんぎんさんとか、ティラミスとか、

プリクラとか、たまごっちとか、タイタニックとか、ブッチホンとかは出てきません。

当たり前です、競馬界の1990年代を特集したものですから。

でも、9月号の56ページにジュリ扇だけは出てくるかもしれません。

若い人はジュリ扇、ご存じないですよね。

編集部の元踊り子Shisyouが詳しいので、

そのあたりのことをブログに熱く書いてほしいところです。

 

話が逸れたりーキング。

元に戻します。

 

では、9月号の特集でどんな馬やホースマンや出来事を扱っているのかと言いますと、

毎日のように当ブログで紹介していますし、引き続き紹介していくことになると思いますが、

私の担当ページについての詳細は次週送りにさせていただきまして、

そもそも1990年代ってどんな風に始まって、どんな風に締めくくられたのか、

そこからアプローチしてみたいと思います。

 

まずは1990年から。

その年に活躍した現役馬、種牡馬、母の種牡馬(ブルードメアサイヤー)、

騎手、調教師の各3傑を見ていきまっしょい!

 

◎1990年年間獲得賞金高額馬
今でいう3歳以上(当時の4歳以上)
1位 オサイチジョージ
2位 メジロライアン
3位 オグリキャップ

今でいう2歳(当時の3歳)
1位 ビッグファイト
2位 リンドシェーバー
3位 イブキマイカグラ

◎1990年リーディングサイヤー 
1位 ノーザンテースト
2位 トウショウボーイ
3位 ミルジョージ

◎1990年リーディングブルードメアサイヤー
1位 ファバージ
2位 ネヴァービート
3位 パーソロン

◎1990年リーディングトレーナー
1位 橋口弘次郎調教師
2位 二本柳俊夫調教師
3位 増本豊調教師

◎1990年リーディングジョッキー
1位 武豊騎手
2位 岡部幸雄騎手
3位 増沢末夫騎手

 

続いて1999年はこんな感じ。

◎1999年年間獲得賞金高額馬
今でいう3歳以上(当時の4歳以上)
1位 スペシャルウィーク
2位 グラスワンダー
3位 ナリタトップロード

今でいう2歳(当時の3歳)
1位 ヤマカツスズラン
2位 ラガーレグルス
3位 テネシーガール 

◎1999年リーディングサイヤー 
1位 サンデーサイレンス
2位 トニービン
3位 ブライアンズタイム

◎1999年リーディングブルードメアサイヤー
1位 ノーザンテースト
2位 マルゼンスキー
3位 トウショウボーイ

◎1999年リーディングジョッキー
1位 武豊騎手
2位 蛯名正義騎手
3位 柴田善臣騎手

◎1999年リーディングトレーナー
1位 藤沢和雄調教師
2位 河野通文調教師
3位 山内研二調教師

 

間の8年分を省略していますのでかなり強引に長い話を縮めていえば、

お父さんだったノーザンテーストやトウショウボーイがお爺さんになっていった時代」です。

かわって競馬界のビッグダディことサンデーサイレンスが、

日本を代表するお父さんとしての地位を確立しました。

いわゆるひとつの世代交代が起こった時代とでもいえるのじゃあ~りませんか。

この10年間にどんな馬が生まれ、何が起こって、それらが未来へとどうつながったのか、

そのあたりのことをまとめた1990年代特集。

単なる回顧系記事ではないので、

「あの馬が出てこない!」と思われる内容かもしれませんが、

そこは企画の主旨とともにどうかご理解ください。

8月20日のブログにTBTが書いている通り、

1990年代をリアルタイムで知らない方にも、

「あー、そうだったんだ」と楽しんでいただける内容になっているはずです。

 

発売日は8月25日(月)。

当日は書店へGo!

 

では、また。

【Yama】

札幌記念と90年代。

 夏休みの宿題の記憶がほとんどないTBTです。

 小学校のころは宿題がなかったような気もしています。

 おきらくごくらくな毎日が懐かしいです。

 ちなみに、8月20日前には夏休みが終わっている地域で育ちましたので、

 「夏休みの終わりに宿題でてんてこ舞いになる図」という、

 8月末のテレビアニメや漫画の定番ネタ(?)がいまひとつピンときてませんでした。


 
 本題に進みます。
 8月25日発売の『優駿』9月号の特集は、

 [DVD連動大特集]
 未来への扉が開いた あの熱き時代を振り返る
 1990年代 名馬&名ホースマンの記憶
 

 今回の特集は、ただ90年代を懐かしむというのではなく、

 90年代が「いまの時代に繋がっている」ということをテーマとしました。

 ですので、90年代をリアルタイムで知らない方にも、

 「あー、そうだったんだ」と楽しんでいただける内容になっているはずです。

 たとえば、今週末に行われる札幌記念

 凱旋門賞を目指すゴールドシップとハープスターが出走することで注目されていますが、

 ゴールドシップの母の父は、先週のブログでKonがちょい見せした

 9月号表紙を飾っているメジロマックイーン

 ハープスターには、90年代から大活躍をみせた種牡馬、

 トニービンサンデーサイレンスの血の両方が入っています。

 そのサンデーサイレンスの最高傑作ともいえる、ハープスターの父ディープインパクトは、

 90年代にスタートしたセレクトセールの出身です。

 札幌記念には出ませんが、同じく凱旋門賞に向かうジャスタウェイもセレクトセールでの取引馬ですね。

 3頭が目指す凱旋門賞がこんなにも日本のファンに注目されるようになったのは、

 90年代の終わりにエルコンドルパサーが2着になってからではないでしょうか。

 札幌記念に話を戻すと、GⅡに格上げされたのが1997年。

 その最初の年の勝ち馬エアグルーヴは、そこで牡馬GⅠ馬ジェニュイン(4着)らを破り、

 続く天皇賞・秋を制しました。

 ウオッカやブエナビスタへと続く、"牝馬の時代"の嚆矢となったわけです。
 
 まだまだネタはつきません。

 『優駿』9月号 「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」をどうぞお楽しみに。

 
 では、また。

 きのうから恒例になろうとしている90年代競馬グッズ紹介の時間は別の機会に。

 

 【TBT】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2014~2015」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

7番アーヴェイの12(父ディープインパクト)⇒アンバーグリスキー(栗東・藤岡健一厩舎)

10番オメガアイランドの12(父ゼンノロブロイ)⇒オメガハートソング(栗東・松永幹夫厩舎)

33番ウィンターコスモスの12(父ディープインパクト)⇒グリュイエール(栗東・藤原英昭厩舎)

57番Stormin Catの12(父Old Fashioned)⇒マイネルアペックス(美浦・水野貴広厩舎)

84番ストリートスタイルの12(父ハービンジャー)⇒ガンダルヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)

110番フサイチジェットの12(父ヴァーミリアン)⇒ビスカリア(栗東・山内研二厩舎)

166番Meadowlandingの12(父Honest Man)⇒ランディングバース(美浦・加藤征弘厩舎)

 

あー夏休み(そろそろ終わります)

夏休みの宿題は終わりましたか?

どうも。

いまだに夏休み終了間際の宿題追い込みがトラウマのJigorouです。

甲子園観戦もプールに行くのもいいですが、絵日記と自由研究は1日でも早く始めましょう。

以上、ほとんどいないであろう小学生読者へのアドバイスでした。

そういえば、夏休みが終了した地域もありますね。

 

本題に進みます。

夏競馬も佳境にさしかかってまいりました。

先週は関屋記念をクラレントが快勝。

現在のサマーシリーズのポイントランキングはこちらです。 

今年の優勝は誰なのか? どのシリーズも最後まで目が離せないですね。

 

唐突ですが時代は90年代です。

『優駿』9月号は90年代特集です。

正式タイトルは

[DVD連動大特集]

未来への扉が開いた あの熱き時代を振り返る

1990年代 名馬&名ホースマンの記憶

です。

 

先週、Konが書いていた「だっちゅーの」が載っているのは、

正解できたなら自分で自分をほめてみよう

ためになる(?)90年代競馬クイズ

のコーナーです。

未確認ですが、『優駿』誌上において

「だっちゅーの」を使ったのは21世紀初ではないかと。

光栄です(何が?)。

さて、このコーナー。

タイトルにもどっかできいたようなフレーズが出てますが気にしないでください。

ここでは90年代の競馬にまつわるクイズを集めてみました。

簡単なものから超難問まで各種取り揃えましたので、

気楽に挑戦してくださいね。

全問正解しても賞品はありませんので、「自分で自分をほめてください」。

 

さらに、

愛しさと 切なさと もどかしさと

偏愛的 90年代・善戦ホース列伝

も担当ページ。

・・・「またタイトルに90年代の流行語(歌)使って」という白い目はやめてください。

こちらは90年代のGⅠレースで惜しくも敗れたものの、光り輝いていたバイプレイヤーたちを、

ライター・山河拓也さんが愛情とユーモアたっぷりに紹介しています

もちろん3年連続有馬記念3着のアノ馬も登場しますのでお楽しみに!

では、今回はこの辺で。

【Jigorou】

 

おまけコーナー

恒例の90年代競馬グッズ紹介の時間がやってまいりました。

今回が第1回。第2回があるかは不明です。

何か90年代っぽいものがないかと自宅をゴソゴソとやっていたところ、見つけたのがこれです。


DSC_0022.jpg

JRAジョッキートランプ。

未開封です。

製作年が書いてないので本当は90年代ではないかも知れませんがご容赦を。

ボックスのパッケージは初代のターフィーくん。知らない人もいるでしょうね。

トランプの絵柄は未開封ゆえに全てはわからないのですが、

スペードのエースが武豊騎手というのは納得ですね。

これの競走馬バージョンを作ったら、スペードのエースはどの馬になるんでしょうか?

みなさんも考えてみると面白いかもしれませんよ。 

9月号のDVDは貴重な映像も収録!

『優駿』9月号が校了しました。

先日来申し上げていますが、

9月号の大特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」。

1990年代に活躍された名馬&名ホースマンたちを振り返る企画ですが、

付録のDVDも連動して、関連する15レースを特別に収録しました。

この中で私は、1990年アイネスフウジンの勝った本ダービー

強く印象に残っています。

あの「ナカノコール」は競馬に新たな時代到来を告げる鐘だったと思っています。


さらにDVDには、今春選出された顕彰者のインタビュー記事に関連して、

顕彰者「思い出のレース」も特別に6レース収録しました。

中でも河内洋さんがあげられた「1981年天皇賞・春」と

柴田政人さんがあげられた「1978年皐月賞」は

なかなかご覧いただけない貴重な映像です。

お二人の若かりし頃の雄姿をぜひご覧になってください。

『優駿』9月号は8月25日(月)発売です。

今しばらくお待ちください。


【Maria】

 

1990's だっちゅーの

突然ですが。

1990年代を代表する言葉っていろいろあるでしょうが、

「おっ、懐かしい! それこそ90年代だよな~」

と感じずにはいられないフレーズってなんなのか、校了日(昨日)の編集部で話題になりました。

 

2つの案が出ましたが、10対0の圧倒的支持を受けたのはある"名フレーズ"でした。

特に謎の踊り子ことShisyouは、「絶対にこっちだっちゅーの」と猛烈にプッシュ。

そんなこんなで、「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」がメイン特集である『優駿』9月号(8月25日発売!)のどこかに、

伝説の名フレーズ「だっちゅーの」(by パイレーツ)が使われています。

なかなか『優駿』では使われない言葉ですし(笑)、せっかくですから探してみてください。

ちなみにそれは、Jigorouの担当ページだっちゅーの。

 

 

紹介する順番が逆になりましたが、上記の通り、

次号は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」がメイン特集。

この年代は、競馬界全体にとってエポックメーキング的な出来事が続出しました。

いまの競馬に繋がっているそれらのことを、馬や人を立てながら紹介しています。

内容については、来週以降、各担当者がこのブログでお伝えしますので、しばしお待ちください!

なかなか興味深い内容になったと思いますよ!

スクープ1409.JPG 

 

 

 

 

スクープ!?

9月号の表紙はこんな感じになります。まだ最終的なものが出来上がっておらず、"イメージ"ということでPC画面を撮影してみました。

あの名手&あの名馬ですが、お分かりいただけますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって、今週の水曜日(13日)、函館競馬場でゴールドシップの公開調教が行われました。

平日、しかも早朝に行われるということで、どれぐらいのファンが集まるか注目していましたが、

なんと、来場者多数のため5時予定だった開場を10分早め、トータル657名の方がいらっしゃったとか! すごい!!

この、"競馬ファンの熱い気持ち"が嬉しいですよね。

 

Hakodate_GoldShip.jpg

 

 

函館競馬場のパドックを周回するゴールドシップ

 

 

 

 

 

もちろん、今回の公開調教が実現したのは小林英一オーナー、須貝尚介調教師ら、関係者の方々のおかげです。

小林オーナーは北海道の方ですので、それもあってのことだとか。

このようなファンサービスはとても素晴らしいことですよね!

 

そのゴールドシップ、そして3歳桜の女王ハープスターが出走予定の札幌記念は、来週日曜(24日)に行われます。

「レーシングビュアー」というサイト(http://prc.jp/jraracingviewer/index.html)に1週前追い切りの映像がアップされていますが、

両馬ともなかなか良い動きに見えました(ごめんなさい、会員にならないと見られません)。

とにかく順調に、いい状態で出てきてくれることを願うばかりです。

どんなレースになるのか、いまから楽しみですね。

 

 

それでは、楽しい週末を~!

【Kon】

ゆうしゅんPOGページにて、8月10日終了時点ポイントランキングと、8月16日、17日出走予定POG対象馬を更新しました。

1点差とハナ差

 

毎日、熱戦が繰り広げられている高校野球。

できればスポーツニュースやダイジェストではなく、

リアルタイムで観戦したいYamaです。

 

当ブログでも繰り返し書いていますが、

競馬をはじめスポーツ全般は結果や数字も大事でしょうが、

その過程に面白さがありますよね。

 

1点差じゃなくても名勝負

ハナ差じゃなくても名勝負

は実際に観戦した者にしか味わえないもの。

 

しかし、今のところ今年の甲子園の熱闘はまともに楽しめていません。

なぜなら、ここまでずっと9月号の追い込み態勢が続いていたからです。

そして今日が最終校了日。

 

8月号で予告を打っているように、

9月号は1990年代の名馬と名ホースマンにスポットを当てた特集です。

 

まず90年代って社会的にどんな時代だったかといいますと、

戦国よりも幕末よりもハイテンションだったバブル期が終わりを迎え、

すったもんだがあったり、イチロー効果があったり、

自分で自分をほめたり、同情よりは金を要求されたりした時代(ホントか)。

 

一方、競馬の90年代はというと、

ナカノコールをはじめとする人馬へのコールが生まれたり、

オグリキャップが引退したり、

メジロマックイーントウカイテイオーといった父内国産の名馬に沸いたり、

サンデーサイレンス旋風が起こったり、

武豊騎手が念願のダービージョッキーに輝いたりしました(もっといろいろありますが)。

 

そのあたりのことを掘り起こしながら、

単なる懐古趣味には終わらないようにまとめた総力特集。

当時を知る人も知らない人も、ぜひ一度お手に取っていただきたいです。

9月号の発売は8月25日(月)。

どうぞお楽しみに!

 

タイムリミットまであと7時間。

そろそろ校了作業に戻ります。

 

<おまけ>

最近の雑誌はどんな特集がトレンドなのか気になってこぴっと調べてみたら、

□□と△△」みたいなタイトルが目につきます。

『花子とアン』の影響でしょうか。

 

例えば...。

LEON』→「オヤジの青春はクルマとバイク」。

Pen』→「完全保存版 犬と猫」。

ソトコト』→は「人が集まる家と庭

 

期せずして『優駿』も、9月号の特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」。

時流に乗っかって、「名馬と名ホースマンの記憶」としたほうが売れますかね(笑)。

 

では、また。

【Yama】


 

競馬とお笑いの関係

ニュースサイトを見ていて「サケ網アプリ」って何? と数秒考えたTBTです。

アプリじゃなかったです。

「サケ網にブリ」。

サケの定置網にブリがかかったというニュースでした。

暖かい海流にいる魚が北海道で水揚げされているということで、

海の異変、笑いごとではありません。

 

そんな笑って済まされないことも多い世の中ですが、

できれば笑っていたいですよね。

そんなわけで、先週は取材で大阪の「なんばグランド花月」に行ってきました。

えっ、どうして『優駿』で!? いつからお笑いの雑誌になったのかって?

 

答えを言ってしまうと、9月号の「競馬 人間交差点」で、

漫才師オール阪神・巨人の、オール阪神さんを取り上げるからです。

先週のブログには「京都・阪神で取材」と書いていましたが、

正しくは「京都での取材と、阪神さんの取材」でした。

エピソードにちょっとしたオチをつけたり、

物まねで昔話を再現してみたりと、

"話のプロ"ですから、当然お話は面白かったです。

そのなかでなるほどなと思ったのは、

オール阪神さんの仕事場である舞台や演芸場の共通点。

今回取材で行った「なんばグランド花月」、

東京の舞台がある浅草、新宿。

そして、テレビ「笑点」の公開収録がある東京の後楽園ホール。

どこもウインズが近いんです。笑いあるところに競馬あり。

競馬もお笑いと同じく、娯楽、遊びなんだよなあと合点しました。

 

9月号でオール阪神さんとともに取り上げるのは、

2年前にお亡くなりになった作家の藤本義一さんです。

こちらは、阪神競馬場近くの藤本さんの自宅におじゃまして奥様にお話しを聞いてきました。

奥様の藤本統紀子さんは、今から18年前の『優駿』で

「杉本清の競馬談議」に登場したことがあります。

藤本義一さんにも「杉本清の競馬談議」に出ていただいていますが、

奥様のほうが先とは驚きました。

 

今回に限ったことではないですが、「競馬 人間交差点」の取材をしていると、

競馬関係者へのそれとは違った興味をひかれます。

関西を代表する作家と、上方漫才の大御所。

どんな風に競馬と出会い、付き合ってきたのか。

二人の接点はどこに...。

『優駿』の連載のなかでもひと味違うおもむきがある「競馬 人間交差点」。

9月号もお楽しみに。

 

【TBT】

1990年代はこの人の時代!

本日より『優駿』9月号の校了作業が始まりました。

担当ページから見どころを紹介しますと、

大特集は「1990年代 名馬&名ホースマンの記憶」。

1990年代に競馬サークル内で起きたことが

現在の競馬にもかかわっていることが多いので、

この時代を様々な角度から振り返っています。

中でも私の担当は「武豊」騎手。

武豊騎手の活躍を5つのテーマに絞って振り返っています。

9月号には入れられなかったのですが、

武豊騎手の1990年代の成績はこのようになっています。


年度 1着 騎乗回数 勝率 連対率 リーディング
 90   116  723   .160  .324      1
 91    96   642     .150    .291     2
 92   130  606     .215    .345    1
 93   137  699     .196    .392    1
 94   134  582     .230    .388    1
 95   134  693     .193    .343    1
 96   159  755     .211    .340    1
 97   168  722     .233    .371    1
 98   169  749     .226    .366    1
 99   178  809     .220    .396    1


一目瞭然で、1990年代は「武豊騎手の時代」であったことがわかります。

ちなみに、1990年はオグリキャップで有馬記念を制した年であり、

1999年にはアドマイヤベガで日本ダービーを連覇しました。

武豊騎手を最もよく知るひとり、島田明宏さんがお書きになった

天才がやってのけた5つの大仕事」。

ぜひお読みください。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2014~2015」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

6番ストームティグレスの12(父ゴールドアリュール)⇒ストロングトリトン(美浦・鹿戸雄一厩舎)

11番シャピーラの12(父ハーツクライ)⇒チェリーシェイディ(栗東・石坂正厩舎)

165番Greer Lynnの12(父Tiz Wonderful)⇒ワンダフルラスター(栗東・音無秀孝厩舎)

どうも。

スポーツに弱いところが特徴の母校のため、

甲子園で出身校を応援したことのないJigorouです。

ちなみに、本日の第1試合で某スタッフの母校が快勝。

テレビを見ながら泣いて校歌を歌っておりました。

すいません。泣いては誇張です。

みなさんは自分の母校の校歌を覚えていますか?

 

甲子園のテーマソングともいえる「栄冠は君に輝く」を聴くと、

ああ夏だなあと思います。

作曲者は「六甲おろし」や「闘魂こめて」「モスラの歌」で有名な

古関裕而(こせき ゆうじ)さん。

福島競馬場のすぐ近くに記念館がありますので、

野球と怪獣に興味のある競馬ファンの方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

さて、『優駿』編集部はいよいよ佳境。

明日からの校了を前にスタッフが黙々と作業をしております。

本当に静かです。

お盆休みでスタッフが少ないというわけではありません。

カタカタとパソコンを打つ音が響いております。

 

9月号は90年代特集。

体験した人もそうでない人も是非読んでくださいね。

DSC_1993.JPGのサムネール画像 

↑こちらは90年代の競馬を語るのに欠かせない

アイテムの写真を借りにお邪魔した某会社の壁面の写真です。

2頭の重賞ウイナーのゼッケンが飾ってありました。

......ってどこの会社かお分かりですよね。

そう、「株式会社パリティビット」さん。

アイテムとは競馬ゲーム「ダービースタリオン」のこと。

貴重な「初代」の写真をどうもありがとうございました。

 

パソコンで思い出しましたが、

皆さんはパソコンに「単語登録」ってしていますか?

私、原稿を打つ際に、馬名やレース名などを間違えないように

固有名詞を登録する癖があるのですが、

多くなりすぎて収集がつかなくなっているんです。

とりあえず、「」にどんな単語が登録されているか出してみます。

アクティブバイオ、アイルランド、Affirmed、アフリート、アローエクスプレス、

アジュディケーティング、Ahonoora、アサティス、アスワン、アレミロード、

アンバーシヤダイ、Alydar、アグネスワールド、アサーティヴラッド、アスコット王室競馬、

アニーズ、愛ダービー、愛2000ギニー、C.アスムッセン、

アンブライドルド......切りがないのでやめます

誤字を防ぐことはできるのですが、

今度は誤変換がありまして、

さっきの「切りが」を変換したら

キャプテンスティーヴリヴリア凱旋門賞

と出てきました。なんの呪文でしょうか。

 

その(どの?)凱旋門賞ですが、

中央競馬PRCと近畿日本ツーリストが企画した

4泊6日の「第93回凱旋門賞プレミアム観戦ツアー」の受付が

8月12日(火)17時までとのこと。

興味のある方はクリックしてみてください。

 arc_tour.jpgのサムネール画像

 

 

先日、ライターさんと電話している時に

「Jigorouはブログが長いこと気にしすぎだ。

長いと言われたらとことん長く書きなさい」とアドバイスをいただきました。

その割には中途半端な長さですが、少しだけ勇気を振り絞って書いてみました。

多分、「まだ足りない。根性が足りない」と叱られそうです(笑)

では、この辺で。

【Jogorou】


おまけコーナー

どうも。

先週のYamaの問題をどうやってボケるか土日に考えたあげく、

なにも出てこなかったことを素直に告白するJigorouです。

答えはやっぱり明日の火曜ブログで」とまで引っ張ろうとも思いましたが、

校了日に他の人の仕事を増やすような事はできませんので、

答えをここで。

 

正解は社台スタリオンステーション種牡馬見学台横にある「SHOP ON THE GREEN」

写っている馬はディープインパクトです。

ここにいる種牡馬たちの写真は

現在発売中の『優駿』8月号にたっぷり掲載していますので、こちらもお見逃しなく。

 

本当に北海道は涼しげですね。

ちなみに社台スタリオンステーションのある北海道・安平町の

明日の予想最高気温は27度

編集部のある東京都港区は32度

その差5度

まだまだ暑い夏が続きますので、熱中症にはご注意を。

Happy-Go-Luckyで行こう!

 

昨日もKonに順番を代わってもらったというのに、

今日もなかなかブログに取りかかれずにいて、

気がついたら日付が変わっていて、

期せずして土曜ブロガーになってしまったYamaです(基本的に優駿ブログは土日休み)。

 

しかも、ここから先のブログ内容はまったくもってノープラン。

たしかにハッピーゴーラッキーな性格ではありますし、

自分が小学生だった頃のことを思い起こしてみても、

夏休みの宿題はギリギリまでやらないタイプでした。

 

そんなダメダメな私ですが、

こういう性格だからこそ、この仕事には向いているなと思ったりもします。

乱暴に言ってしまえば、

月刊誌の仕事は毎月毎月夏休みの宿題をやるようなもの

1年12カ月その繰り返し。

それを何年も何年も延々と続けるわけですから、

ギリギリになろうが、最終日までにきっちり仕上げられる人間に向いている職業なわけです。

 

ということで、夏休みでもありますし、

将来、雑誌編集者になりたい全国のチビッコ読者のみなさんに声を大にして言います。

 

宿題なんて溜め込んだって構わないさ。
結果的にやり遂げさえすれば
ノープロブレム!

 

誤解のないように書きますが、

怠けることを推奨しているわけではありません。

夏休みの宿題を最後まで片付けられないチビッコの中には、

短期的にものすごい集中力を発揮できる子がいたり、

追い込まれてこそ能力を発揮できる子がいるかもしれないということを言いたいだけです。

世の中、全員同じ能力が高くてもしょうがないですし、

競馬だって全馬がスプリンターだったり、全馬がステイヤーだったらつまらないですよね。

人間の世界もサラブレッドの世界も同じ、

グローバル化の時代に求められているのはダイバーシティ(ホントか)

 

いや~、ほとんど競馬ブログになっていませんし、

このブログに雑誌編集者志望のチビッコ読者がひとりもいないとしたら、

ホント不毛すぎるメッセージですね。

 

<おまけ>

暑い日が続いていますので、

取材時に夏の北海道で撮影してきた写真で、涼しい気分になっていただけたら幸いです。

blog社台スタリオンステーション見学台ショップP1020560.jpg

さて、ここはどこでしょう?

新千歳空港からそんなに遠くはない場所です。

ある名馬の墓参に出向いた時に撮影しました。

同じ位置から振り向いて撮影すると、こんな感じです。

blogディープインパクトP1020553.jpg

気になる答えは月曜ブログにて!

 

それでは、よい週末を!

【Yama】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2014~2015」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

160番Ventura Highwayの12(父Dansili)⇒イングランドローズ(栗東・矢作芳人厩舎)

176番センターアンジェロの12(父ネオユニヴァース)⇒マサノアウトバーン(栗東・高野友和厩舎)

ゆうしゅんPOGページにて、8月3日終了時点ポイントランキングと、8月9日、10日出走予定POG対象馬を更新しました。

徐々にロンシャンの香りが漂ってきた!

7月26日にイギリスのアスコット競馬場でキングジョージ6世&クイーンエリザベスSが行われました。

 

通称・キングジョージは、欧州中長距離戦線の上半期の総決算として世界的にも有名なビッグレース。

2000年以降では、00年にエアシャカール(5着)、06年にハーツクライ(3着)、

そして12年にディープブリランテ(8着)が参戦したことでも知られています。

来年、今年のダービー馬ワンアンドオンリーが遠征するプランもあると報道されましたよね。

 

話を戻すと、今年のキングジョージは、3歳牝馬のタグルーダが勝利しました。

8頭立てながら、古馬を相手にして堂々、3馬身差の圧勝劇。

どこかで映像を見られる方は、ぜひご覧ください。強いレースでしたよ。

 

ちなみに、タグルーダシーザスターズの初年度産駒。

【シーザスターズとは?】

英2000ギニー(8ハロン)→英ダービー(12ハロン10ヤード)→エクリプスS(10ハロン7ヤード)

英インターナショナルS(10ハロン88ヤード)→愛チャンピオンS(10ハロン)→凱旋門賞(2400㍍)と、

3歳時にGⅠを6連勝して種牡馬入りした歴史的名馬。 

シーザスターズ.JPG

 

 

シーザスターズ産駒は、2歳時はそれほど世間を騒がせませんでしたが、

3歳になってタグルーダ英オークスで勝利を収めると、

シーザムーン独ダービーで衝撃的なパフォーマンスを見せ、

さらに前記の通り、タグルーダキングジョージを勝利したわけです。

さすがに超良血の名馬だけあって、初年度産駒から結果を残してきましたね。

 

 

キングジョージの勝利により、英ブックメーカー各社はタグルーダのオッズを一斉に下げ、ほとんどの社が1番人気にしています。

 

他方、日本馬もかなり魅力的な3頭が凱旋門賞への出走を表明しています。

ジャスタウェイは中距離で世界ナンバーワンとなるレーティング130を獲得しています。

ゴールドシップは重めの馬場が得意ですから降雨の多い10月のロンシャンは合いそうな印象。

ハープスターは日本馬では初となる3歳牝馬の遠征で斤量面で有利。

ハープスター桜花賞のイメージ.JPG

 

 

今回のブログでは、3頭を代表しハープスターにご登場いただきました(すぐに探し出せる写真がこれでした)。

 

 

 

 

 

 

 

 

この3頭なら、能力的にはどの馬が勝ってもおかしくないと言えるでしょう。

もちろん、距離、ローテーション、輸送など、それぞれに課題(?)があるのも事実ですが、

もう日本馬にとって凱旋門賞は"記念出走"するものではなく、"勝ちに行く"レースになっています。

陣営が遠征を決断したということはそういうことだと思いますので、

大きな期待を胸に10月のレースを待ちたいと思います。

 ※その前に、凱旋門賞に匹敵するぐらい楽しみな札幌記念(8月24日)が行われます。

 ハープスターとゴールドシップが出走予定なので、ぜひご注目ください。

 

 

~お知らせ~

日本競馬の宿願となっている凱旋門賞制覇。

上記のように、今年は精鋭3頭が出走予定ということでチャンスは十分ありそうですし、

「歴史的瞬間を生で見たい!」と思っている方は現地に行かれることをオススメします。

ただ、海外旅行に不慣れな方はツアーに参加すると安心ですよね。

ということで、せっかくですので中央競馬PRCと近畿日本ツーリストが企画した

4泊6日の「第93回凱旋門賞プレミアム観戦ツアー」をご紹介しておきます。

 

①凱旋門賞当日の指定席を用意。
②羽田・パリの往復はANAの直行便。
③現地では5つ星ホテルに宿泊。
④空港とホテル、ホテルと競馬場は送迎付き。添乗員も同行。
⑤金曜日は半日市内観光の後、ツアー限定の夕食会を開催。
⑥最終日はシャンティーで競馬場や馬の博物館を見学

 

arc_tour.jpgのサムネール画像

 

やはり、飛行機は直行便が早くて楽でいいですよね。

また、せっかくのパリですし、ちょっと良いホテルの方が思い出に残ると思います。

ちなみに昨年の同ツアーでは、夕食会に超大物ゲストが飛び入り参加してくださり、

大袈裟ではなく、スーパー超ものすごく盛り上がったんですよ。

 

 

受付は8月12日(火)17時までだそうですので、決断はお早めに!

 

【Kon@今週は木曜に登場】

7人の○○

 きのう、おとといと京都・阪神で取材をしてきたTBTです。

 ただいま西の競馬開催は小倉、栗東のある滋賀でもない。

 いったい何をしに行ってきたのかというのは9月号のお楽しみ。

 と、もったいつけるほどのことでもないので予告をしますと、

 9月号「杉本清の競馬談議」には高橋亮調教師が登場します。

 京都ではその取材でした。

 

 高橋亮調教師が調教師免許を取得し、騎手を引退したのは2012年。

 騎手としてのラストランは2月26日の中山第10レース・ブラッドストーンSでした。

 父・高橋隆調教師の管理馬ニシオドリームに騎乗し見事に勝利。

 この年に定年を迎えた父にとってもこれがラストランで、親子そろっての感動的なフィナーレとなりました。

 そういった思い出話や、調教師となってからのトーホウアマポーラでの初勝利、初重賞制覇など、

 いろいろお話を伺っているなかで、ふと高橋亮調教師が漏らした言葉が、

 「高橋って7人もいるんですよ

 たしかに、JRAには高橋姓の現役調教師が7人います。

 次に多いのが伊藤姓の4人ですから、7人は抜けて多いです。

 ここで問題です。

 

 第1問 高橋姓のJRA現役調教師7人をすべてあげなさい

 

 けっこうな難問だと思うのでいきなり答えです。

 答え)高橋文雄、高橋康之、高橋裕、高橋義忠、高橋義博、高橋祥泰、高橋亮(50音順)

 

 第2問 上記の調教師を東西にわけなさい


 
 どうですか。わかりますか。ヒントは東4、西3です。

 

 第3問 上記の調教師のうち、騎手出身者をあげなさい

 

 ふたりいます。
 ひとりはもう答えが出ていますし、これはそんなに難しくないですかね。

 

 第4問 上記の調教師を年齢順に並べ替えなさい

 第5問 上記の調教師を開業年順に並べ替えなさい

 

 お暇なときにJRAのホームページや、『優駿』4月号の調教師名鑑を眺めながら答え合わせをどうぞ。

 【TBT】

最近、私が会社にあまりいない理由

なぜ、私Mariaが会社にあまりいないかといいますと、

たくさん取材に出ているからです。

その取材とは、今春、JRA60周年記念事業の一環として選出された

顕彰者のみなさんから、お話を伺うというもの。

この顕彰者というのは、伊藤雄二氏、松山康久氏、岡部幸雄氏、

河内洋氏、郷原洋行氏、柴田政人氏の6名。

この場で実績をご紹介するまでもない、

まさに"レジェンド"とも呼ぶべき方々ですよね。

インタビューの内容はまた改めてお伝えしますが、

このような方々からご活躍当時のお話を直接聞いていると、

ついつい時間を忘れてしまい、取材時間が延びてしまうんですよね。

ちなみに9月号のDVDには、6名の「思い出のレース」を収録。

さらに読者プレゼントとしてサイン色紙まで頂いています。

9月号、楽しみにお待ちください。

【Maria】

 

べったりも、放任も(ツーショット付)

どうも。

竹内まりやさんの新譜のジャケットに

写っている馬が誰なのか気になって仕方がないJigorouです。

CDのジャケットに限った話でなく、

テレビ番組で馬が映ると内容そっちのけで

「あの馬だれ? あの馬だれ?」モード

陥ってしまったことは競馬ファンなら一度は経験されたことがあるかと思います。

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の合戦シーンみたいに

いっぱい出てくるとあきらめもつくのですが、

1頭だけ出てくると、

「うーん、あの額の文様はジャングルポケット産駒っぽいな」

などと適当な推理をし始めます。

当たったためしがないです

じっちゃんの名にかけなくてもダメです。

 

以前にB'zが発表したCDジャケットの

マーベラスクラウン(ジャパンC)くらい分かりやすいといいのですけど。

あくまで馬サイドからの要望ですが。

 

なんてことを仕事中に考えてしまうのは、

やっぱり暑さのせいですかね。

とにかく日中は外に出る気力がおきませんが、

子供は別です。元気に炎天下を飛び回ります。

特に小さいお子さんは限界を気にせずに遊びますから、

お母さん(お父さんもそうですが)は本当に大変かと。

 

ところで、

お母さんとなったスターホースたちが

どんな子育てをしているのか気になりませんか?(かなり強引ですね)

『優駿』の8月号

「名牝たちの子育てぶり拝見!」では、

そんなお母さん馬たちの育児の様子を紹介しています。

掲載馬は

ブエナビスタ

カワカミプリンセス

ダイワスカーレット

シーザリオ

スイープトウショウ

ダンスパートナー

ダンスインザムード

レッドディザイア

と、いずれ劣らぬ名牝ばかり。

子供にべったりの馬、放任主義の馬など、子育て法も様々ですので是非読んでください。

どの馬も当歳とのツーショット写真を掲載。

現役当時とかわらない"らしさ"全開の馬もいますよ(笑)。

 

現在、編集部は9月号制作にむけて進行中。

今回は90年代特集ということで、

当時の雰囲気にひたるべく脳内で小田和正さんの

「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロだけ(正確に言えば冒頭のギターのカッティング音)を

エンドレスに再生しながら頑張っております。

 

では、このへんで

 

【Jigorou】

奇跡×奇跡=メークミラクル!?

トウカイテイオーのラストクロップが生まれたというニュースはご存知ですか?

http://uma-furusato.com/news/detail/_id_77923

詳細は上記(競走馬のふるさと案内所Webサイト)をご覧いただきたいのですが、

7月3日に新冠町の遊馬ランドグラスホッパーで鹿毛の牡馬が生まれたそう。

母のキセキノサイクロンは、2003年8月に日高地方を襲った台風10号で厚別川の濁流に飲み込まれながら、

4㌔下流で奇跡的に助かった馬なんです!

 

2003台風イメージ.jpg

 

 

2003年8月下旬に日高地方を取材した時のイメージカットが残っていました。この写真は一例ですが、唖然とするような光景が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

93年有馬記念で奇跡の復活を遂げたトウカイテイオーと、

生死を彷徨いながら奇跡的に助かったキセキノサイクロン

その両馬の「血」が流れている仔なわけです。

 

無敗で三冠を制した名馬シンボリルドルフの初年度産駒からトウカイテイオーが出て、

そして、もしトウカイテイオー最後の産駒から名馬が出たりしたら......。

そんな奇跡が起こり得るのが競馬というもの。

ちなみに、トウカイテイオー産駒の最終世代はもう1頭いて、母トウカイパステルの牝駒だそうです。

こちらは06年天皇賞・春5着のトウカイカムカムの全妹ということになりますね。

 

この2頭が、2年後の「2歳馬情報」で『優駿』誌面に登場したら、私は泣きますね、きっと。

 

 

話は変わって、サンデーサイレンスの血を持つ馬はよく「柔らかい」と言われます。

筋肉がゴムまりのような伸縮性があり、しかも強靭、ということを表しているんだと思いますが、

同じような特徴を持っていたのがトウカイテイオーでしょう。

『優駿』8月号の記事を作る際に、JRA撮影の写真を集めましたが(最終的には誌面で使用できず)、こんな写真がありました。

 

TokaiTeio_Image2.JPG

 

ディープインパクトの走りは「飛んでいるよう」と言われましたが、この写真のトウカイテイオーは、後肢の上げ方からして上にジャンプしているようにも見えます。パドックでの歩き方からして独特な馬でしたね。

 

 

 

 


 

 

ということで、そんなトウカイテイオーを生産した長浜牧場と、

すでにレジェンドとなった感もあるサイレンススズカを生産した稲原牧場を訪ねた、

 

牧場探訪スペシャル

トウカイテイオー&サイレンススズカ

「運命」と「運」が生み出した優駿

スターホースの記憶を求めて日高を歩く

 

という記事を、現在発売中の『優駿』8月号に掲載しています。

きっとご満足いただけると思いますので、ぜひともご一読ください。

  ※宣伝への持っていき方が少し強引でした?

 

 

そうそう、明後日はいよいよ「サラブレッド」たちが競う「アイビスサマーダッシュ」が行われます。

『優駿』8月号には、「力士」たちが競った「アイビスサマーダッシュ」の模様が掲載されています。

128-129ページですので、ぜひ馬券の参考(?)にしてください。

 

それでは、素晴らしい週末を!

【Kon】

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