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編集部員のGⅠリポート② タフな1日編

春のGⅠシリーズの開幕を告げる高松宮記念が終了しました。

 

昨日はあいにく悪天候で、競馬場にいらっしゃったお客さんの数がかなり少なかったんですが、

レース自体、そしてレース後の競馬場はかなり熱かったです。

優駿公式ツイッターで当日も呟きましたが、勝ったコパノリチャードは本当に強かった!

鞍上のミルコ・デムーロ騎手も好騎乗だったと思います。

 

ということで、高松宮記念のページ担当である私Konが、

当ブログ恒例となりました「編集部員のGⅠリポート」をいってみたいと思います。

 

 

14宮桜.JPG

 

 

 

中京競馬場の桜は、良い感じの"咲きはじめ"でしたが、雨に濡れて心なしかショボンとしているように見えました。 

 

14宮屋台.JPG 

 

 

 

 

ピザ、やきそば、からあげなど、美味しそうな屋台があったんですが、時間帯によってはご覧のような強い雨が降っていて......。スタッフにとっては災難でした。

 

 

 

 

14宮ベストホース大賞.JPG

こちらは、ペガサススタンド横の広場にある、「中京競馬場60周年記念 思い出のベストホース大賞」に選出されたサイレンススズカをモチーフとしたモニュメント。昨年11月30日に完成披露式が行われたばかりなので、初めて生で見ました。

  

14宮ペガスター.JPG

 

 

 

 

 

ぺっ、ぺっ、ぺぺぺのぺ

 

ペガスターだペガ~。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14宮ペガスター説明.JPG 

 

   

 

もし、もしですよ。

ペガスターってなんだ?

という人がいるとまずいので、プロフィールを撮影しておきました。

ぜひ覚えておいてくださいペガ~。

 

 

 

 

14宮記念ターフィー神社.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはターフィー神社から。

左下にあるサインは、「ドアラ」でしょうか?

アルファベットを読むと、「ドアラ」ですよね?

サインがあるとは知らなかった......。

 

 

 

 

 

14宮パドック.JPG 

 

 

14宮レイ掛ける.JPGパドック。

このころには雨は上がってました。

ホッとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レースは終了して、コパノリチャードが優勝のレイをかけられているところ。

重賞馬からGⅠ馬になったわけで、馬の持つ雰囲気も重厚な感じに変わっていました(ホントか!?)。

 

 

 

14宮口取り.JPG  

 

口取り写真って、皆さんが晴れやかな表情をしているのがいいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

14宮オーナー調教師騎手.JPG

 

右から、オーナーのDr.コパさん、ミルコ・デムーロ騎手、宮徹調教師。 

ちなみに、今年のJRAGⅠを勝っているオーナーは、Dr.コパさんしかいません! 

オーナーの囲み会見もありましたが、最も印象に残った言葉は、

風水、効くな!

でした。 

 

 

 

 

 

 

 

14宮表彰式.JPG

 

 

高松宮記念は、グローバルスプリントチャレンジの構成レースです。残念ながら外国からの参戦はありませんでしたが、コパノリチャードが遠征をする可能性はあるのでしょうか??? 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、駆け足で中京競馬場の様子を振り返ってみました。

最後に感想を述べるとすれば、GⅠレースは「晴・良」でやってほしいな、と。

ダートコースは水が浮いて、芝もかなりグチャグチャでしたからね。

しかも、かなり風が強かったので、馬はもちろん、関係者もたいへんだったと思います。

本当にお疲れ様でした。

 

ファンの皆様にとっても、馬場が悪すぎて、予想するのもたいへんだったでしょうから、なかなかタフな1日でしたよね。

ただ、コパノリチャードが直線で見せてくれた力強い走りは、それらを忘れさせてくれる、素晴らしいものだったと思います。

今週末の大阪杯にはキズナエピファネイアメイショウマンボが登場。

そして来週末はクラシック第一弾の桜花賞で、ハープスターレッドリヴェールなどが出走予定です。

 

春競馬、真っ盛り!

ますます盛り上がっていきましょう!

 

※先週金曜に予告(?)した、記念イヤーを迎える面白い「物」「人」「ネタ」ですが、

金曜ブログでご紹介することになりました。

金曜ブログまで「あと4日」。

【Kon】

日本の競馬は土曜日のレースがすべて終わり、
これからは明日30日(日)に向けて検討を開始といったところでしょうか。
ドバイワールドCデー当日を迎えたドバイでは、
地元有力紙の「GULF NEWS」がドバイワールドCデーの展望を伝えています。
日本馬が出走する各レースは何が有力とされているのか、その紙面を紹介していきましょう。

枠順などはこちらからご確認ください。
ゴドルフィンマイル
ドバイデューティフリー
ドバイシーマクラシック
ドバイワールドC


まず第2レース、17:10(日本時間 22:10)発走予定のゴドルフィンマイル
大きく写真が掲載されているのは、地元チーム・ゴドルフィンのシュルクです。

Mile.JPG


ほかに有力馬としてあげられているのは、南アフリカのソフトフォーリングレイン
同じく南アフリカのヴァラエイティクラブなど。
出走馬、短評と★の数で評価されているのですが、
★5つはシュルクのみで、ソフトフォーリングレイン、ヴァラエイティクラブほか6頭が★4つで続いています。
日本のブライトラインは★2つ。
強敵相手にどこまでやれるかという評価になっています。


続いて第7レースのドバイデューティフリー
発走予定時刻は20:39(日本時間 25:39)です。

トップで紹介されているのは、イギリスのザフューグ
そしてジャスタウェイも★5つで高い評価を受けています。

Duty Free.JPG

JUST A WAY GULF.JPG

イギリスのダンクも★5つの評価。
南アフリカのウェルキンゲトリクスと、フランスのムシャウィッシュが★4つで続いています。
トウケイヘイローは★2つ、ロゴタイプは★3つです。
ともに、中山記念でジャスタウェイに負けているのがどうかといった評価。
ジャスタウェイを一番手にあげている記者もおり、期待はふくらみます。

TIPS.JPG



第8レースのドバイシーマクラシックマジシャンがトップ記事。
こちらは21:17(日本時間 26:17)発走予定です。

Sheema Classic.JPG

マジシャンは出走馬中唯一の★5つ評価。
これにジェンティルドンナと、フランスのシリュスデゼーグルが続いています。
ジェンティルドンナは枠順がどうかも、有力馬1頭という短評。
大外に入ったシリュスデゼーグルも、唯一の懸念材料は枠順という短評が書かれているのですが、
外枠は不利とされているのでしょうか。

ともあれ、石坂正調教師のコメントも掲載されており、ジェンティルドンナに対する注目度は高いです。
(ちなみに、デューティフリーのページにも石坂調教師のジェンティルドンナに関するコメントが掲載されていました。間違ってしまったのでしょうか)
もう1頭の日本馬デニムアンドルビーは★3つの評価となっています。


メインの第9レース、ドバイワールドCはさすがに扱いが大きいです。
22:05(日本時間 27:05)発走予定のこちらのレースは、
地元UEAのプリンスビショップがトップの扱いです。

WorldCup.JPG

ただ、★の数ではイギリスのルーラーオブザワールドのみが★5つで、
プリンスビショップは★4つとなっています。
日本馬はホッコータルマエが★4つ、ベルシャザールが★2つでした。


ドバイワールドCデー。
開幕までもうすぐです。

【TBT】







記念イヤーだらけ

さぁ、GⅠウイークですね!

私・不肖Konも、日曜は中京競馬場へ取材に出かけますので、盛り上がってきました。

高松宮記念の出馬表が出ると、「いよいよ春のGⅠが始まるぞ!」という気分になります。

ということで、枠順等は以下でご確認ください。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0330_2/syutsuba.html

 

個人的な注目は、5年連続同レース出走となるサンカルロ(牡8、美浦・大久保洋吉厩舎)。

トウカイトリックが惜しまれながら引退しましたから、

今度はこの馬に「ベテランホース」の代表(?)として、競馬界を引っ張っていって欲しいと思います。

長く現役を続け、何年も同じGⅠに出走するって、それだけでもたいへんなこと。

だからこそ、「GⅠ馬」という称号を掴み取ってほしいわけです。

 

ペガスターグラサン.jpg

 

 

 

 

 

日曜日、久々にペガスターに会えるかと思うと、ドキドキしちゃいます。ワクワクしちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今週発売した『優駿』4月号がご好評いただいております。

このブログでも触れていますが、巻頭特集は以下の通り!

 

[DVD連動特集]

もう一度観たい!

すごい桜花賞&すごい皐月賞 BEST10 

 

2014年は、1954年に日本中央競馬会が創立されて60周年にあたります。

『優駿』でも、可能な限り競馬の魅力・素晴らしさを皆様にお伝えしようと思っておりまして、

過去の名勝負、名レースなどを紹介する"記念特集"が多くなりそうです。

何度観ても、良いレースは良い!

競馬の醍醐味」をぜひともご堪能ください。

 

もちろん、競馬は現在も行われていますし、新たな歴史を作る馬たちを紹介することも忘れておりません。

2014桜花賞&皐月賞を読み解く!

というクラシック特集では、表紙になったハープスターはもちろん、

クラシックでの活躍が期待される馬たちをピックアップしています。

桜花賞&皐月賞ももうすぐですし、こちらの記事も見逃せません!

ちなみに、3月31日までは700円、4月1日以降は720円(ともに税込)ですので、ご購入はお早めに!

 

 

<余談コーナー>

先ほど書いた通り、今年は日本中央競馬会創立60年です。

弊誌でも「表紙に60周年ロゴを入れる」「60周年記念連載を載せている」

「60周年記念特集を組む」などしておりますが、

ふと世間(?)を見まわすと、今年は"記念イヤーだらけ"なようです。

先日書店に行ったら、以下のような本が販売されていました。

 

Gスピリッツ  日本プロレス、旗揚げ60周年記念

 

Number  プロ野球80周年記念特集 81年目の「約束」。

 

日本プロレス日本中央競馬会が"同い年"とは、プロレスファンとしては実に嬉しい!

プロ野球は、もっと長い歴史があるような印象でしたが、80年なんですね。

 

ちなみに、WINS広島が30周年

ラジオNIKKEIさんも開局60周年

ソメスサドルさんが創立50周年

三ツ矢サイダーが130周年

宝塚が100周年

映画『ゴジラ』が60周年

......気になったのでネットで検索してみました。

 ※以下、帝国データバンクのwebを頼りにまとめてます。一番下のデータはKon調べ。

 

千疋屋総本店     180周年

チョーヤ梅酒     100周年

甘栗太郎       100周年

タカラトミー      90周年

ニッカウヰスキー   80周年

富士フィルムHD   80周年

銀座ルノアール   50周年

ユニクロ       40周年

KDDI        30周年

サマンサタバサJL  20周年

優駿編集部TBT    40周年

 

楽しいことはいいことですから、いろんな記念イヤーで盛り上がっていきましょう!

 

PS

ほかにも何か、記念イヤーを迎える面白い「物」「人」「ネタ」などはありますかね?

教えてっ、月曜ブログ!

【Kon】

ドバイリポート~2日目~

ドバイ滞在2日目を迎えたTBTです。
今日も昨日とほぼ同じ時間にメイダン競馬場に到着しました。
到着したときはまだ暗かったのですが、次第に空が白みはじめ、
今日はきれいな日の出を競馬場で見ることができました。

0328夜明け.JPG

さて、本番を明日に控えた最終調整日、日本馬は8頭すべてが馬場入りしました。
順を追って紹介していきましょう。

まず、日本馬のなかでは最初に馬場入りしたベルシャザール(前)とウケイヘイロー

0328ベルシャザール_トウケイヘイロー.JPG

昨日に引き続き2頭ほぼ同時刻に馬場入りし、
タペタコースを周回したあとは、ゲート裏でスクーリング。
それが終わると2頭そろって厩舎地区に帰っていきました。
松田国英調教師の話では、ベルシャザールは筋肉にハリが出て目つきもよく、
ちょうどいい調整ができたということでした。

ここからは一気にいきます。
それぞれ、出走するレースによって調教ゼッケンの色が分かれていることにご注目。
ワールドCは白地に赤文字、シーマクラシックは緑地に白文字、
デューティフリーは黄色に黒文字、ゴドルフィンマイルは青地に白文字です。

まず、シーマクラシックに出走のデニムアンドルビー

0328デニムアンドルビー.JPG


ワールドCに出走のホッコータルマエ

0328ホッコータルマエ.JPG


デューティフリーに出走のジャスタウェイ(前)と、
ゴドルフィンマイルに出走のブライトライン

0328ジャスタウェイ_ブライトライン.JPG

そして、デューティフリーに出走のロゴタイプ

0328ロゴタイプ.JPG


ジェンティルドンナは、ただ1頭芝コースに入りました。
あまりはっきり写っていないですけど、こちらがその様子です。

0328ジェンティルドンナ.JPG

「落ち着きがあって覇気がある。去年よりいいと感じている」
とは石坂正調教師の弁。期待しましょう。


こちらは囲み取材に応じる福永祐一騎手です。
レースではジャスタウェイとブライトラインに騎乗します。

0328福永騎手.JPG

ジャスタウェイは本日ゲート入りの練習をしていました。
こちらがその様子。

0328ジャスタウェイ_ゲート.JPG

このことについて質問がおよぶと、ゲートの中で人に慣れる練習をしていたとか。
今回、ゲートボーイをジャスタウェイにつける予定とのこと。
ゲートボーイとは、ゲート入りした馬を落ち着かせるために付き添う人のことです。


ここまで日本馬の話題ばかりでしたので、最後に今日の調教風景で気になった外国勢をご紹介します。

0328オブライエン.JPG

左回りのメイダン競馬場を、隊列を組んで右回りに進むこの集団。
アイルランドのA.オブライエン厩舎の6頭です。
ひとつの厩舎から6頭もの出走馬を送ること自体がすごいですし、
独特の調整方法も興味深いところ。
ちなみに、先頭を務めていたのは、ワールドCに出走するルーラーオブザワールドでした。


ドバイワールドCデーはいよいよ明日。
日本馬にご声援を!

【TBT】










ゆうしゅんPOGページにて、3月23日終了時点ポイントランキングと、3月29日、30日出走予定POG対象馬を更新しました。

ワクワクさせて

 

ついさっきコンビニでプロ野球チップスの新シリーズを発見し、

衝動的に3袋買ってしまったYamaです。

考えてみたら、2014年のプロ野球もいよいよ明日開幕ですもんね。

 

さっそく袋の中身をチェックしてみたところ、

その中の1枚は巨人・坂本勇人選手のカードでした。

坂本選手といえば、青森・光星学院時代にセンバツ出場経験があります。

その年の優勝校は横浜。

実は今日行われたセンバツ1回戦最後のカードが、

奇しくも(光星学院改め)八戸学院光星vs横浜だったんです。

だからどうした?

いやあ、何となくつながっているなあと思ったもので・・・。

 

えーと、当ブログは競馬雑誌のブログでしたね。

話を競馬に移しましょう。

 

昨日のブログにある通り、

本日よりTBTがドバイに赴いています。

もちろん観光旅行などではなく、ドバイワールドCデー取材のための出張です。

 

ドバイ出張といえば、私も2008年に一度だけ行ったことがあります。

当時はまだメイダンではなくて、ナドアルシバ競馬場での開催でした。

遠征した日本馬は以下の4頭。

イイデケンシン→UAEダービー
アドマイヤオーラ&ウオッカ→ドバイデューティフリー
ヴァーミリアン→ドバイワールドC 

 

Vodka&Aura.jpg

空港からナドアルシバ競馬場に直行して撮影したウオッカ(中央)とアドマイヤオーラ

 

豪華布陣で臨んだこの年でしたが、

残念ながら日本馬の勝利を目撃することはできませんでした。

今年も8頭が遠征していますし、勝利が期待できる顔触れですよね。

このあと週末にかけて何度かTBTからの現地リポートが届くはずですので、

優駿ブログ優駿ツイッターのチェックをお忘れなく!

 

 

一方、国内では日曜日に高松宮記念(GⅠ)が行われます。

短距離界の絶対王者ロードカナロアがターフを去り、

どの馬が勝っても新チャンピオンです。

 

エーシントップコパノリチャードハクサンムーンレディオブオペラらによる

逃げ先行争いの激化必至で、 

展開を推理するだけでもワクワクしそうな一戦。

思う存分お楽しみください!

 

そしてワクワクといえば、もうすぐ始まるクラシックも楽しみですよね。

ハープスターが中心視される桜花賞。

群雄割拠の皐月賞。

2日前に発売開始となった『優駿』4月号では、

このワクワク感がさらに膨らむクラシック特集を組んでいます。

今年のクラシックを専門家たちはどうみているのか?

緊急アンケート企画「11人のライター・記者による桜花賞&皐月賞の注目馬+α」のページにも注目してみてください。 

 

では、また。

【Yama】

ドバイリポート~その1~

 このたび、初めてドバイの地を踏んだTBTです。
 メイダン競馬場に到着したのは現地時間の午前5時過ぎ。
 日の出前だったのであたりは暗く、空気もひんやり。
 ところどころ地面が濡れている場所があるなと思っていたら、
 昨日は大変な雨だったそうです。

 まだ暗いうちに馬場に入ってきたのがこちら、トウケイヘイローです。
 
140327トウケイヘイロー1.JPG
 
 本日は3頭の日本馬が馬場入りしました。
 そのうち、ベルシャザールとトウケイヘイローは一緒にスクーリング。
 それぞれがコースを走り終えたあと、まずは装鞍所に向かいました。
 向かって左の青いメンコがベルシャザール。中央がトウケイヘイローです。

 
140327装鞍1.JPG 
 
 その後、そろってパドックへ。
 先導馬に続いて、ベルシャザール、トウケイヘイローという隊列。
 後ろ姿は松田国英調教師です。
 
 
140327PR1.JPG 
 
 おとなしく周回する2頭に対し、
 先導馬の女性ライダーから「Good Boy」の声がかかると、
 それを聞いていた松田調教師が「僕のことかい」と冗談をいう場面も。
 人馬ともリラックスしている様子が窺えました。

 スクーリングを終えて厩舎地区へ戻る前の2頭。
 真ん中に立っているのは清水久詞調教師です。
 トウケイヘイローは、明日、ゲート練習をする予定だとか。
 
140327清水調教師1.JPG 
 
 もう1頭、本日馬場入りしたのはデニムアンドルビー。
 こちらは本日ゲート練習をしていた模様です。
 その様子を捉えることはできませんでした。


 時間が経つにつれて取材エリアには海外メディアも増えてきて、
 なかでも目立っていたのが香港のメディアの方たち。
 香港勢は日本馬と同じく8頭が諸競走にエントリー。
 取材陣にも力が入るはずです。


 本日は毎年恒例の「BREAKFAST WITH THE STARS」という朝食会イベントもありました。
 これまでは屋外が会場となり、わたしもその様子を写真で見たことがあったのですが、
 今年は屋内での開催となりました。
 昨日の雨のため、屋外会場のセッティングができなかったようです。
 
 こちらはその様子。
 多くの人でにぎわっていました。
 人しか写っておらず、とても食事会の風景にはみえませんが...。

 
140327BF1.JPG
 
 会場には各競走のトロフィーが展示されていました。
 一番高さがあるのがドバイワールドCのものです。

 
140327TR.JPG 
 
 明日も日本馬の馬場入りがあるかと思いますので、またリポートしたいと思います。
 それではまた。マアッサラーマ。


 【TBT】
 

いざ、ドバイへ!

消費税アップを前にビールやらワインを買いだめしたつもりだったのに、

気がつくとみるみるなくなっていって、

けっきょく消費量がアップしただけになりそうなTBTです。

 

そんなわたしも、今日からお酒の飲めない地へ(外国人はその限りではないのですけど...)。

今夜、ドバイへ旅立ちます。

 

今年は8頭の日本馬がドバイに遠征。

昨日発売『優駿』4月号には、

「2014ドバイワールドCデー 観戦ガイド」が載っていますので、

ぜひ手に取ってご覧ください。

『優駿』の価格は3月31日までは700円4月1日以降は720円

ドバイワールドCデーは29日ですから、

その前にお求めいただければ700円です。

  

201404COVER.jpg

 

さて、その「観戦ガイド」の誌面は3月13日時点の情報で作成しました。

レースが近づくにつれて出走予定馬に動きがありましたので、

目立ったところをこの場でお伝えします。

 

ジャスタウェイ、ロゴタイプ、トウケイヘイローが出走予定のドバイデューティフリーは、

南アフリカのウェルキンゲトリクス、フランスのムシャウィッシュ

日本馬のライバルとして誌面で取り上げています。

そこに、さらに超強力なライバルとして、イギリスのザフューグが加わりました。

ザフューグは昨年、英オークス(芝12ハロン)と愛チャンピオンS(芝10ハロン)を制したあと、

ブリーダーズCターフ(芝12ハロン)、香港ヴァーズ(芝2400メートル)で連続2着。

これまでのレース選択から、距離2410メートルのシーマクラシックの有力馬として誌面で扱いました。

ドバイワールドCにも登録があり、そちらの有力馬の一頭にも数えられていましたが、

最終的にドバイデューティフリーにまわってきました。

距離短縮がどうでるかですが、強敵であることに違いありません。

 

13香港ザフューグ.JPG

 

昨年の香港ヴァーズ出走時の
ザフューグです。
1番人気でしたが、地元香港馬
ドミナントの2着に敗れました。

 

 

 

 

 

 

ザフューグが抜けたドバイシーマクラシックは、

同じくドバイワールドCにも登録があったマジシャンが出走。

アイルランドのA.オブライエン厩舎が送り出す昨年の愛2000ギニー馬で、

昨年のブリーダーズCターフでは、ザフューグを破って勝利しています。

そのブリーダーズCターフで騎乗していたのが、

今回、ジャパンCに引き続いてジェンティルドンナに騎乗するR.ムーア騎手

ライバルを知っている鞍上というのは頼もしいです。

 

ホッコータルマエベルシャザールが出走するドバイワールドCには、

誌面でも簡単に触れたルーラーオブザワールドがエントリーしてきました。

こちらもA.オブライエン厩舎の管理馬で、昨年、3戦無敗で英ダービー馬となりました。

日本のファンにはニエル賞でキズナと競り合った馬としてなじみがありますね。

 

13凱旋門ルーラーオブザワールド.JPG

 

昨年の凱旋門賞出走時の
ルーラーオブザワールド。

結果は7着で、4着のキズナからも
約6馬身離されました。

 

 

 

 

 

 

ブライトラインが出走するゴドルフィンマイルはすでに出馬表が確定

そのほかのレースも、本日の夜(日本時間21時過ぎ)には決まるはずです。

 

いずれのレースも好メンバーで、熱い戦いが期待できそうです。

『優駿』4月号を片手にドバイからの朗報をお待ちください。

わたしも現地からこのブログ、ツイッター(@YUSHUN_Magazine)でリポートする予定です。

普段は更新のない土日にもブログをアップする(かもしれない)ので、どうぞお楽しみに。

なお、レースの模様はグリーンチャンネルでノースクランブル放送(無料放送)されます。


【TBT】

『優駿』4月号は本日発売。書店へGo!

4月1日の消費税アップを目前に控え、

世間では買いだめをされている方が多いようですが、

みなさんも何かお買いになったでしょうか。

私Mariaは高いワインでも買っておこうかと思ったのですが、

もったいなくていつまでも飲まないままになりそうなので、

やめました。


さて、本日3月25日(火)は『優駿』4月号発売日

『優駿』表紙_2014年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先日からお知らせしていますが、4月号のメイン特集は

もう一度観たい! すごい桜花賞&すごい皐月賞BEST10」。

さらに「2014桜花賞&皐月賞を読み解く!」、

2014年の主役を担う古馬たち」、

今週末に行われる「ドバイワールドCデー観戦ガイド」、

優駿激闘譜/ブエナビスタ」と、今月号も充実した内容です。

なお価格は、3月31日までは700円4月1日以降は720円

ということは当然ですが、今からすぐにお買い求めになったほうが

お得なんですよね。

早めに購入した方がお買い得な『優駿』4月号、お近くの書店へお急ぎください。

 

購入されましたら、そのままほったらかして熟成させてもいいのですが、

ドンドン読んでくださいね。


【Maria】

 

『優駿』定価改定のお知らせ

春の訪れとともに暖かさと目のかゆみを感じる季節となりました。

「かゆくなっても掻いてはダメ」

皆様いかがお過ごしでしょうか。Jigoroです。

花粉症のため目も鼻ものども崩壊しております。

電話応対中にくしゃみが出そうになるのを我慢するのが、この季節の苦行です。

 

普段ですと前週のブログ担当者から「名勝負といえば?」とか「Jigoroは●●世代(●●を埋めよ)」といったお題が飛んでくるのですが、今回はそういった宿題がありません。難問がこなくて安心したものの、誰も相手にしてくれないとどこかさびしい「かまってちゃん」気質な自分に気がつく週末でした。

 

それでは先週の競馬から。

先週の重賞競走勝ち馬は次のとおりです。

フラワーC:バウンスシャッセ

20140321フラワーC_G.jpg

 

ファルコンS:タガノグランパ

 20140322ファルコンS_G.jpg

 

スプリングS:ロサギガンティア

20140323スプリングS_G.jpg

 

阪神大賞典:ゴールドシップ

20140323阪神大賞典_G.jpg

 

この他、若葉Sにアドマイヤデウスが優勝し、皐月賞の優先出走権獲得馬は次のとおりとなりました。

トゥザワールド、ワンアンドオンリー、アデイインザライフ(弥生賞)

アドマイヤデウス、ウインフルブルーム(若葉S)

ロサギガンティア、アジアエクスプレス、クラリティシチー(スプリングS)

本番の皐月賞は4月20日です。

 


今日は真面目なお知らせとお願いをいたします。

すでにご存じかとは思いますが、4月1日から消費税の税率が5%から8%となります。

これに伴い、『優駿』の定価700円(税込)を4月1日より720円(税込)に改定いたします。

明日(3月25日)発売の4月号につきましては、

本誌裏面に記載のとおり

3月31日までは700円

4月1日からは720円 という定価(本体667円)にかわります。 

DSC_1489.JPG

 

読者の皆様には諸事情をご賢察賜り、これからも引き続き『優駿』をご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【Jigoro】

NO ALCOHOL, NO LIFE & NO KEIBA, NO LIFE.

 

みんなでわいわい飲むのは好きですが、

演歌を聴きながらの一人酒や手酌酒は嫌いなYamaです。

 

若い頃は気取ってカウンターバーに行ったりもしていたのですが、

最近は一人で飲んで一人で酔っ払ってもあまり楽しくないんですよね。

 

要するに、酒自体よりも酒の席が好き。

 

その意味では、井崎脩五郎さんがとても羨ましいです。

本誌人気連載「井崎脩五郎のてれすこ日記」を読んでいる限りは、

酒席続きの日常をご堪能されているようです。

現に日記の半分以上が酒席の話。

 

素直に読むと、単に誰それと酒を飲んだ話にしか読めないかもしれませんが、

私には「競馬と酒があれば人生は十分に楽しい」という示唆に富んだ文章に思えます。

 

今日の東京は雨模様ですが、

これから優駿編集部一同で歓迎会に出かけますので、

競馬の話を肴に楽しんできたいと思います。

 

NO ALCOHOL, NO LIFE, 

NO KEIBA, NO LIFE.

 

では、また。

【Yama】

あの馬が好きなこと

 好きなことはお酒を飲むこと。

 嫌いなことは二日酔いのTBTです。

 好きだからといっても、度が過ぎると嫌いなことが待っている。

 人生、難しいです。

 

 先日からお知らせしています『優駿』4月号の特集、

 「もう一度観たい! すごい桜花賞&すごい皐月賞BEST10」

 ページ担当ではありませんでしたが、わたしも一票投じています。

 桜花賞で1位に選んだのは「すごい圧勝&逃げ」のレース。

 皐月賞は「すごいタイム&破壊力」のレースを1位としました。

 どの馬が勝った何年のレースでしょう?

 答えは3月25日の発売日までお待ちください。

 どちらもBEST10入りを果たし、DVDにレースが収録されています。


 
 さて、担当ページからちょっと内容をご紹介。

 今回「その素顔まで徹底紹介! 2014年の主役を担う古馬たち」と題し、

 今年の古馬戦線をにぎわす馬たちにスポットをあてています。

 これから今年初戦を迎えるキズナエピファネイア

 すでに始動戦を走り終えているジェンティルドンナジャスタウェイなど、15頭を取り上げました。

 「その素顔」とは何かというと、

 いつも馬のそばにいる担当厩務員さんなどに「素顔に迫る7つの質問」をぶつけて、

 その馬の個性を聞き出しています。

 好きなことや苦手なこと、ちょっと変わったクセなど、なかなか面白い答えが返ってきました。

 これを読むと、その馬の見方がちょっと変わるかもしれませんよ。

 たとえば、今週23日(日)の阪神大賞典で今季初戦を迎えるゴールドシップは、

 あるもので遊ぶのが好きだそうです。

 レースでは、スタートの時に今浪隆利厩務員を目で追うとか。

 担当者はゲートのすぐそばにいますからね。

 今週の阪神大賞典、ゴールドシップのスタートが気になります。


 
 【TBT】

何度でも観られます!

先週は桜花賞トライアルのフィリーズレビュー、

今週は皐月賞トライアルのスプリングSと、

3歳クラシックも、もう目の前。

優駿編集部は4月号が校了し、

現在は一週間後の25日(火)発売を待っているところです。

 

『優駿』表紙_2014年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨日の優駿ブログでもJigoroが告知していましたが、

4月号の特集は

もう一度観たい! すごい桜花賞&すごい皐月賞BEST10」。

編集部員による投票によって、過去の桜花賞と皐月賞から

それぞれBEST10を決めたのですが、

どれもインパクトのあるレースばかり。

またどんな点が"すごい"のか、ということに

こだわって記事を作りましたので、

そのあたりにも注目してご覧になってください。

また付録のDVDも特集に連動して、

それぞれBEST10、合計20レースを特別に収録しています。

この中には少し古いレースも含まれていますので、

見たことがない方には新鮮で、当時を知る方には懐かしんで

いただけるのではないでしょうか。

特集タイトルは「もう一度観たい!」ですが、

付録のDVDなら何度でもご覧になれますので、

繰り返しご覧になって、その"すごさ"を体感してください。

 


『優駿』DVD_2014年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

矢吹になれない編集業の洗礼

1週間のご無沙汰でした。

『ジーパンの事を「デニム」と呼ぶのがナウいらしいということを最近知った世代』

のJigoroでございます。

教えていただいた方はもちろん「デニムアンドルビー」です。

ちなみにいまだズボンを意味する「パンツ」とパンツを意味する「パンツ」の聞き分け方が分かりません。

さらに言うと、スキーの「ストック」はいつの間に「ポール」へ変更したのでしょうか?

TBTの宿題(3/12ブログ参照)は、この辺で許していただければと思います。

 

余談はこれくらいにして、先週の競馬を振り返りましょう。

中日新聞杯はマーティンボロ

阪神スプリングジャンプはケイアイドウソジン

中山牝馬Sはフーラブライド

がそれぞれ優勝しました。

また、桜花賞トライアルのアネモネSでは

1着ペイシャフェリス、2着ニシノミチシルベが、

フィリーズレビューでは

1着ベルカント、2着ニホンピロアンバー、3着エスメラルディーナ

が桜花賞への優先出走権を獲得しました。

20140316アネモネS.jpg

 

20140316フィリーズレビュー_口取.jpg

先日のチューリップ賞組と合わせて豪華なメンバーとなりそうな今年の桜花賞。

どんなレースが待っているのでしょうか。当日(4月13日)が待ち遠しいですね。

 

さてさて、先週で『優駿』4月号の編集作業も終わり、25日(火)の発売を待つばかりとなりました。

個人的には深夜2時3時の編集・校正作業はほとんど経験がありませんでしたので、最後は意識朦朧。ホセ・メンドーサのコークスクリューパンチを何度も浴びて真っ白になった矢吹ジョーと化したのですが、

Yamaの

「今月号(の校了)は早く終わってよかったね」

という言葉に、この業界の底知れぬ恐ろしさを感じた次第です。

白い灰になるのは10年早いようです。今後も「あしたのために」トレーニングします。


そんな私が担当しましたのはDVD連動企画の

「すごい桜花賞&すごい皐月賞 BEST10」

とにかく「すごい」を基準にレースをスタッフ全員で選びました。

とかく桜花賞と皐月賞は終了すると、次に控えるオークス、ダービーへと目が移りがちになってしまいますが、改めて単体で見ると実に面白いレースの宝庫です。

本誌を読んで、DVDを見て(誌面ではDVD見所解説付き)堪能していただければと思います。

また、「Q&A形式で分かる 桜花賞&皐月賞」では、

歴代で一番支持を集めた優勝馬や最高配当、抽選で出走した馬の優勝例など、「へー」と言っていただけるようなデータを用意しました。

皐月賞七不思議のひとつ

「なぜ皐月賞は皐月に施行されていないのに皐月賞なのか」

も掲載しましたので、そちらもお楽しみに(すでに知っていても言わないでくださいね)。

なお、残りの六不思議はわかりません。

【Jigoro】

ぼ~ら~れ~、ぼ~ら~れ~

某ビールのCMで、ジプシーキングスの『ボラーレ』という歌が流れている(いた?)のはご存知ですか?

ぼ~ら~れ~ ぼ~ら~れ~

という歌詞です。

あれ、いい曲ですよね。

 

ということで、今週の日曜日(16日)、阪神第3レース「3歳新馬戦」ダート1800㍍に、

ウオッカの初仔であるボラーレ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が出走します。

現役時にライバルだった、ダイワスカーレットの仔はすでに2頭がデビューを果たしていますので、

ようやく「産駒対決」の序章が幕を開ける、という感じでしょうか。

 

それを記念して、ボラーレの当歳時の写真を何枚かアップしておきます。

 

    Volare3.jpg 

 

 

 

アイルランドのアガ・カーン・スタッドで生まれたボラーレ(ウオッカの2011)。

生まれてから1カ月半経ったぐらいに取材に行きました。

 

 

 

Volare2.jpg

 

 

 

 

 

 

バランスのよい馬だなというのが第一印象でした。

 

 

 

 

 

 

Volare1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

このカット、結構、気に入っています。耳も綺麗に立っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今日はボラーレ特集をお送りしましたが、週末の重賞も熱い!

土曜は阪神スプリングジャンプ中日新聞杯、日曜は中山牝馬Sフィリーズレビュー

もう、完全に「春シーズン」ですね。

全馬無事に、いいレースが行われることを期待しています。

 

★お知らせ★

『優駿』4月号は、3月25日(火)発売です。

昨晩(というか今日の早朝ちかく)まで皆でヒーヒー言いながら校了(編集部の作業を終了)しました。

いや~、第1特集の、1位のレースはどちらもすごいですよ。

また、いろいろと面白い企画もありますので、今月も「買い!」だと思います。

具体的な記事については、来週から当ブログで紹介していきますので、お楽しみに!

【Kon】

ゆうしゅんPOGページにて、3月9日終了時点ポイントランキングと、3月15日、16日出走予定POG対象馬を更新しました。

コーラを飲む際の注意点

 

「コーラは凍らない」というダジャレのような都市伝説を鵜呑みにして失敗したYamaです。

 

コーラはキンキンに冷やすのがおいしい飲み方だと私は信じているので、

氷がある時には氷を入れ、

ない時には冷凍庫で少し冷やすことにしています。

 

そして、今日は編集部に氷がなかったためしばらく冷凍庫に入れておいたのですが、

凍りかけた状態のコーラのキャップを開けて常温で放置すると、

どういう理屈はわからないものの、そのうち炭酸に押し上げられるようにして、

泡と液体が溢れ出すんです。

結果、机の上には黒い水たまりが完成。

その様を無理やり彦摩呂風に表現すると、

コーラのチチカカ湖やぁ~

 

幸いにして校正紙は濡らさずに済みましたが、

先月号の校了日と同じ失敗を繰り返してしまいました。

二度あることはサンドピアリスとも言いますし、

来月号の校了日にはコーラを飲まないことにします。

 

そんなこんなで、本日は『優駿』4月号の最終校了日。

深夜を迎えた今もまだ終わりが見えない状況ですので、

先週木曜日のような長くてクレージーなブログを書いている余裕などありません。

あしからず。

 

いや、そもそもそんなニーズなんてないですから、

今日は4月号の見どころをさっと駆け足で紹介して終わりにします。

目玉企画は、

昨年12月号の「すごい逃げ切り&すごい追い込みBEST30」に続く"すごいシリーズ"の第2弾、

もう一度観たい! すごい桜花賞すごい皐月賞BEST10です。

もちろん、DVDとの連動企画。

 

何ゆえにこの企画なのかといいますと...。

これまでも過去のレースを対象としたランキング特集を何度か組んできましたが、

どういうわけか桜花賞や皐月賞ってなかなかランクインしないんですよね。

とはいえ、桜花賞や皐月賞にも名勝負、名レースはたくさんあります。

そういった"宝物"を掘り起こして、みなさんに楽しんでいただこうというのが今回の狙いです。

どんな内容になっているのか、

詳細は当ブログで改めて紹介していくことになると思いますので、

どうぞお楽しみに!

 

校了作業に戻ります。 

では、また。

【Yama】

あの世代が頑張ってます。

 野球選手でいうと松井世代のTBTです。

 同じ高校生なのになんだかすごい存在感だなあと、甲子園を見ていたのを思い出します。

 

 さて、重賞プレイバックの編集作業をしていて、ふと気が付いたことがあります。

 年が明け、先週までの時点で芝2000㍍以上の重賞は5つ終了。

 そのうちの3レースで6歳馬がワンツーフィニッシュを決めているんです。

  ・京都金杯    1着オーシャンブルー、2着カルドブレッサ
  ・アメリカJCC 1着ダノンバラード、2着サトノシュレン
  ・京都記念    1着デスペラード、2着トーセンラー

 ほかの世代は、4歳が2勝2着0回、5歳が0勝2着1回、7歳以上も0勝2着1回。

 3勝2着3回の6歳世代は、活躍が目立っているといってもいいレベルでしょう。

 ダートや、芝2000㍍未満の重賞も含めると、

 若さと成長力を武器にした4歳馬が7勝2着2回と、勝利数で6歳馬を逆転。

 それでも、6歳馬も4勝2着7回と連対数では世代トップです。

 

 で、この6歳馬というのは、昨年引退したオルフェーヴルの世代

 今年2月号の特集「2013年の蹄跡」で、

 「躍進著しい11年クラシック世代」と題した記事を立てた身としては、

 今年に入ってのこの6歳世代の活躍は嬉しい限りです。

 

 ところで、ここでいう「オルフェ-ヴル世代」というのは、

 オルフェーヴルと同じ年に生まれた馬のことを指しますが、

 「○○世代」というのは、また違った意味で使われる場合も多いです。

 たとえば、オグリキャップから競馬を好きになり始めたという人たちを「オグリ世代」。

 シミュレーションゲームのダービースタリオンにはまって、

 リアルな競馬、血統にも詳しくなったという「ダビスタ世代」なんて言い方もしますし、

 アイドルや流行、さらには社会現象的なものとからめて言うこともありますね。

 わたし自身は「オグリ世代」と言うにはオグリキャップの中央入り当初のことは詳しくないですが、

 「ダビスタ」世代は名乗っていいかなという感じです。

 

 この「○○世代」と言うときは、ある年齢層をイメージすることにもなります。

 『優駿』の編集部員は比較的年齢が近く、

 それぞれ趣味趣向はあるものの、なんとなく時代的なものは共有できていると思っています。

 そんな編集部にこの3月から"転校"してきたJigoro。

 いったい何世代なんでしょう?

 1936年の「沢村栄治対景浦将」を名勝負としてあげてくるくらいですから、

 予想だにしない答えが出てくるかも!?

 

 【TBT】

3年前のこと

6億円の妄想に駆られているのが私だけでなかったことに

ホッとしているMariaです。

私は6億円あったら、

ディズニーランドを一週間貸し切りたいと思っていますが、

これは6億円あっても無理ですかね。

 

さて、本日3月11日は東日本大震災から丸3年。

その日、私は校了間近のため社内で編集作業に追われていました。

突然の揺れで、かなり大きな地震だということはすぐにわかり、

編集部にいるアルバイトさんたちと本棚を支えるなどして、

揺れが収まるのを待ちました。

テレビをつけると混乱した様子でニュースを伝えています。

外へ出てみると、すでに多くの人がいました。

余震があり、近くの高層ビルが肉眼でも揺れているのがはっきり見えます。

再び社内に戻ると、テレビでは津波のニュースを報じていて、

そのうちに現実に起きているとは思えない映像が次々に流れました。

都内は交通機関がストップしてしまい、

夜になって一部復旧してから、私は途中まで電車、残りは徒歩で帰宅しました。

その車内がかなり混雑していて、しかも乗客は皆、不安と苛立ちで

パニック寸前でした。


改めて振り返ると「もう3年か」と、「まだ3年しか」という両方の思いがあります。

私の立場から言えることは、毎週当たり前のように競馬を見て仕事ができることに、

とにかく感謝すべきということでしょうか。

まだ仮設住宅や避難先などで、不自由な生活を余儀なくされているかたが多くいらっしゃいます。

少しでもはやく、みなさんが以前の生活に戻られることを願ってやみません。


やっぱり、もし6億円あったら、復興のために使ってもらいたいと思います。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
139番スロットルの11(父ダイワメジャー)⇒タイセイマジック(栗東・矢作芳人厩舎)
182番トウカイロゼットの11(父ステイゴールド)⇒トウカイバランス(栗東・野中賢二厩舎)
210番リリウオカラニの11(父マンハッタンカフェ)⇒アロハエコモマイ(栗東・高野友和厩舎)

脳内6億円狂想曲

優駿ブログでKonに「6億円の素晴らしい使い方」についてプレッシャーをかけられたおかげで、

週末は

「6億円 使い方」

「6億円 値段」

などの検索ワードでグーグルさんにお世話になりっぱなしだったJigoroです。

誰ですか、こんなお題を考えた人は?

 

何かヒントになればと日曜日の夕方に家族会議を開いたのですが、

出てきた答えが

地球ドラえもんお菓子の城(以上、子供)」

「そんな夢物語より、消費税が上がる前に電子レンジ買い換えたいんだけど。最近、変な音がして止まるのよ(以上、配偶者)」。

聞いた相手が悪かったようです。

そういえば、Jリーグ・セレッソ大阪のフォルラン選手とプロ野球・読売ジャイアンツの阿部慎之助選手の今年の年棒が6億円(推定)だそうです。

彼らと1年間、個人契約を結んでみるという案を考えたのですが、

会社生活、例えば原稿が遅れているライターさんに催促の電話をしている私の隣で

阿部選手にフルスイングされてもシュールなだけでなんのメリットもなさそうです。

この使い道は没でしょう。
 

 

6億円の話はひとまずおいて、競馬の話を。

先週末に行われた重賞競走は3レース。それぞれ

オーシャンS:スマートオリオン

20140308オーシャンS_G.jpgのサムネール画像

 

チューリップ賞:ハープスター

20140308チューリップ賞_G.jpg

 

弥生賞:トゥザワールド

20140309弥生賞_G.jpg

が優勝しました。

とりわけ印象に残ったのはハープスターの末脚。本番に向けて圧倒的ともいえるパフォーマンスを見せてくれました。桜花賞が楽しみです。

なお、ハープスターもトゥザワールドも『優駿POG』対象馬

指名された方は今後ますます目が離せなくなりましたね。

 

また、土曜日の中山競馬場では北沢伸也騎手障害レース通算100勝を達成されました。

20140308北沢伸也騎手障害レース100勝_プラカード.jpg

史上23人目。今後も障害1000回騎乗、J・GⅠ制覇に向けて頑張るとのことです。

おめでとうございます。

 

で、

6億円の使い道なんですが、ネット情報によると電車:成田エクスプレスが1編成5億円らしいんです。

で、1億円でレール敷いてリアルNゲージっていうのは・・・。

言いだしっぺの火曜担当の方にオチは任せます(華麗なスルーパス)。


【Jigoro】

やる気を消失する事件発生。

夕方、せっせとブログを書いていて、もうほぼ終了しかけていましたが、

押すボタンを間違えてすべて消えてしまいました。

週末のレースについても、感動のストーリーを書いていたのに...。

 

Macを使うときの保存」と「小遣い帳の記入」はマメにやれ!

 

しばしば昔の上司に言われた、上記の台詞を思い出しましたが、

ブログの保存」も追加するぞと決心しました。

こんばんは、Konです。

 

やる気がなくなってしばらく放置していましたが、少しだけ気を取り直して新たに書くことにします。 

  

とはいえ、また同じ内容を書く気にならないので、割愛。

というか、もう一度書いても、オリジナルを超える気がしませんので......。

申し訳ありませんが、週末の重賞の注目馬は、ひと言コメントだけで済ませちゃいます。

オーシャンSが、クルッと気合注入ハクサンムーン

チューリップ賞が、衝撃のごぼう抜き女王ハープスター

弥生賞が、最後のクラシックイヤーである鈴木康弘調教師が管理するアデイインザライフです。

 ※これら注目馬の話を、さっきはかなりの感動巨編に仕上げていました(ホントか!?)。

 

 

さて、今週の当ブログのお題は「6億円あったら?」ですか。

真っ先に思いついたのは、幼い頃から夢だったフェラーリを買うこと。

スーパーカー」に憧れた世代なもので。

いま、ネットで「フェラーリ ディーノ 246GT 赤」で検索してみたら、

1970年式、走行距離2.7万kmのものが4700万円ぐらいでした。

高っ! じゃない、安っ! 超よゆーで買えますわ。

ついでにランボルギーニ・ミウラも追加できそうですね。

バイクも欲しいわけですが、狙っているカワサキのZ2(ゼッツー)なんてフェラーリの消費税分ぐらいで買えちゃいそうです。

プロ野球チップスの"大人買い"も、相当、大人気なくできそうですね。

うーん、それだけのお金を使い切るのって、意外と難しいかも。

 

というか、私は6億円はもらえなくてもいいので、現実的に6万円が欲しいです。

カードの引き落とし期日が迫っていますので......。 

6億円の素晴らしい使い方は、月曜ブログの担当者に引き継ぐことにします。

 

 

今週も競馬を楽しみましょう!

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
019番Rutherienneの11(父Empire Maker)⇒エイシンロビン(栗東・小崎憲厩舎)
144番ロンドンブリッジの11(父ディープインパクト)⇒サトノエカテリーナ(栗東・池江泰寿厩舎)
ゆうしゅんPOGページにて、3月2日終了時点ポイントランキングと、3月8日、9日出走予定POG対象馬を更新しました。

サザンが来りてニャーニャーニャー

 

数%」が「スーパー銭湯」に聞こえてしまうYamaです。

先週は目が悪くなった話を書きましたが、今週は耳。

耳の日にあたる3月3日のブログならタイムリーなネタでしたね。

 

それはさておき、スーパー銭湯のここのところの充実ぶりには目を見張るものがあります。

お風呂数10種類以上なんて、当たり前だのクラッカー。

ジェットバスに日替わり湯、高濃度炭酸泉にロウリュなど、

近頃のスーパー銭湯はもはやお風呂のテーマパークやぁ~(彦摩呂風)。

 

ということで、このところすっかりスーパー銭湯の虜になっている私は、

「心臓の湯」とも「美肌の湯」とも言われている高濃度炭酸泉が大のお気に入り。

ご存じない方のために例えますと、

お風呂の三ツ矢サイダーやぁ~

しつこいですね、失礼しました。 

 

実は、編集部には風呂好きが多く、スーパー銭湯ガイドブックも二冊常備。

疲れた時は露天風呂の写真を眺めて癒されています(笑)。

風呂の日にあたる26日のブログならタイムリーなネタでしたね。

 

そして時間さえできればどこに行くか?

風呂でしょ!ってくらい風呂に行く気マンマン、

犬はワンワン、猫ニャーニャー。

 

ニャーニャーといえば、

「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」をもじった

サザンの全国ツアー名「サザンオールスターズがやってくるニャーニャーニャー」が思い出されます。

猫の日にあたる2月22日のブログならタイムリーなネタでしたね。

 

2が3つ並んだら2+2+2=6、いま競馬で「6」といったら6億円!

そうです、WIN5払戻金の最高限度額が6月7日以降は6億円になるんですよね!

 

Mariaがおとといの当ブログで、

6億円をめぐる妄想にふけっていて仕事に集中していないことをカミングアウトしていましたが、

そのあと編集部では「6億円あったら何をするか?」の話題で持ちきりに。

ということで、私Yamaの「6億あったら......」を書きます。

 

6億あったら何するか? 

私の野望はBIGすぎて、6億円程度じゃあ話になりません!

サッカーくじのBIGも通常は最高6億円ですが、

私に言わせれば全然BIGじゃありません(笑)。

周りで本当にBIGだなあと思うのは、

編集部のビッグダディことAsaくらいでしょうか。

文字通りBIGな彼もひとまず『優駿』から離れることになりました。

おつかれさま!

 

本当はフードファイトの名勝負、

2013年「元祖!大食い王決定戦 爆食なでしこ頂上決戦」決勝

アンジェラ佐藤 vs 木下ゆうか 

について書く予定でしたが、

マニアックすぎるので控えました。

 

最後に、競馬名勝負のことをひとことだけ。

 

2008年天皇賞・秋

ウオッカ vs ダイワスカーレット (vs ディープスカイ vs カンパニー)

のゴール前は50回以上観ましたが、

何度観てもたまりません。

本当に本当に心の中の宝物です。

 

もちろん3月号特集「永遠に語り継ぎたい名勝負BEST60」でも上位にランクイン。

大接戦を演じた武豊騎手と安藤勝己騎手の言葉とともに振り返る

3月号16~17ページの「名勝負はこうして生まれた」は必読です。 

祈る気持ちで追った武豊騎手、早々に惨敗まで覚悟した安藤騎手の胸の内が描かれています。

 

『優駿』表紙_2014年3月号.jpgのサムネール画像

この表紙が目印です。

書店や競馬場のターフィーショップでお手にとってみてください。

 

では、また。

【Yama】

 

 

青魚といえば、にしん(鰊)。

唐突ですが、にしんが名物の北の地で生まれ育ったTBTです。

でも、にしんそばって、京都発祥なんですよね。

 

さて、先週は「杉本清の競馬談議」の取材で、京都、ではなく阪神に行ってきました。

ゲストは、コパノリッキーでフェブラリーSに優勝したDr.コパさん

対談の冒頭からラッキーカラーの話題になりました。

ラッキーナンバー、ラッキーフードの話も出てきて、

今年のラッキーナンバーは5と8だとか。

5+8=13

コパノリッキーのフェブラリーSの馬番ですね。なるほど。

 

取材をしたのは3月1日の土曜日で、ご存じのとおり、

翌2日にはコパノリチャードが阪急杯に勝利。

運気に乗ってる方はさすがです。

ちなみに、今年のラッキーフードは、麺類、青魚、ハーブだそうです。

毎日のように麺類を食べているわたしにも幸運が訪れるでしょうか。

 

対談は、コパノリッキーやラブミーチャンのことから、

風水やラッキーナンバー、コパさんご自身のことと、色々な話題で盛り上がりました。

4月号の発売まではまだ時間がありますが、楽しみにお待ちください。

 

【TBT】

6億円あったら...

日曜日に行われた中山記念

好メンバーが顔を揃えましたが、ジャスタウェイがインコースから抜け出し、

後続に3馬身半差をつけて快勝しました。

鞍上の横山典弘騎手も管理する須貝尚介調教師も、

ほっとしたという感じに見えました。


中山記念1_横山騎手.JPG  中山記念2_須貝調教師.JPG

 

次走に予定しているドバイデューティフリーが楽しみになりましたね。

ここで、現在までにドバイ遠征を予定している日本馬の顔触れをまとめておきます。

ドバイワールドC AW2000メートル
ベルシャザール
ホッコータルマエ

ドバイシーマクラシック 芝2410メートル
ジェンティルドンナ
デニムアンドルビー

ドバイデューティフリー 芝1800メートル
ジャスタウェイ
トウケイヘイロー
ロゴタイプ

3連勝も期待できる顔触れではないでしょうか。

オリンピックにも負けない盛り上がりを期待したいところです。


ところで、WIN5ファンにはビッグニュースがありましたね。

今年の6月7日以降、WIN5の払戻金最高限度額を

従来の2億円から6億円に引き上げることがJRAより発表されました。

http://www.jra.go.jp/news/201403/030304.html


欲張りな私はこのニュースを聞いて以来、

6億円あったらあれがしたい、これがしたいなどばかり考えて、

仕事が手につきません。

(編集部の諸兄、ごめんなさい。これからまじめにちゃんとやります)

みなさんならどうされますか。


WIN5は先週も2億円が飛び出し、

今週は2億6000万円ほどのキャリーオーバーが発生中です。

とりあえず2億円の夢を求めて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

中山記念3_WIN5.JPG  中山記念4_キャリーオーバー.JPG

 

【Maria】

 

今日で最後です。

今日で一旦優駿ブログを卒業するAsaです。

短い間でしたが、お世話になりました。

思えば、あまり競馬のことを書いてなかったような・・・・。

なんで卒業するのかはさておき、春はお別れのシーズンです。

笑っていいとも!も終了しますし、AKB48のメンバーも卒業・・・・。

まぁ、『優駿』は今後も発行し続けていきますので、Asaがいなくても全く問題ないですね。

あとは、Jigoroさんが全てやってくれると思います。

斉藤由貴さんの『卒業』を口ずさんでこのブログを終わりにしたいと思います。

 

おっと。先週の木曜ブログで違った目線の名勝負を紹介する、という

無茶ブリ(←ジョジョの奇妙な冒険に出てくる、ブチャラティというキャラクターに似た響きですね)

に応えないといけませんね。

違った目線の名勝負だと、

2000年第54回アメリカ合衆国大統領選挙ジョージ・W・ブッシュvsアル・ゴア

でしょうか。サンデーサイレンスvsイージーゴーアーではありませんよ。

それぞれの得票数が僅差で、開票作業を巡って裁判まで起こりました。

そう意味で言うと、2008年アメリカ大統領選挙の民主党予備選挙での

バラク・オバマvsヒラリー・クリントンも終盤までもつれた名勝負だったように思います。

目線があらぬ方向にいってしまった感が・・・・・。

 

競馬に戻しますと、3月号の特集「永遠に語り継ぎたい名勝負BEST60」で

私が投票した中で、上位にランクインしてほしかったレースがひとつあります。

それは1988年京王杯スプリングCダイナアクトレスvsニッポーテイオーです。

最後の直線で最初に抜け出したニッポーテイオーにダイナアクトレスが馬体を併せ、

ゴールまで2頭が競り合いを続け、ダイナアクトレスがアタマ差抜け出しました。

ダイナアクトレスの鞍上・岡部幸雄騎手がレース後に珍しく興奮されて、

英語で「This is the Race」と言われたと聞いたことがあります。

それくらい熱いバトルでした。

 

【Asa】

名勝負探訪の旅の果て

例えばあなたが転校したばかりの小学生だと想像してください。

見ず知らずの土地、新しい学校。希望もありますが不安の方が多いに違いありません。
そして転校初日に、学級委員に言われたひとことめが
「学級新聞作っといて、当番だから」
だとしたら、どう思いますかみなさん。
これがいわゆる「プロの洗礼」ですか? 大リーグでいうところの新人の仮装ですか? 


しかも先週の木・金のブログで

「新しい名勝負を月曜担当者が発表します」と宣言しているじゃないですか。
なんでハードル上げるんですか。

試技もなくていきなり世界記録に挑めといわれた棒高跳びの女王・イシンバエワの心境ですよ。
すいません、そんなシーンはありません。
さらにすいません、私は男性です。

 

というわけで、『優駿』編集部への異動初日から

「名勝負でブログ」というお題を授かりましたJigoroと申します。以後ごひいきに。

 

課題はひとまずおいといて、まずは先週末の重賞競走から。

アーリントンCはミッキーアイルが、

阪急杯はコパノリチャードが、

中山記念はジャスタウェイがそれぞれ優勝しました。


特に出走馬15頭中、重賞勝ち馬14頭(うちGⅠ馬4頭)という豪華メンバーが揃った中山記念は見ごたえ充分。
先行策から押し切ったジャスタウェイはもちろんのこと、4連勝の勢いそのままのアルキメデス、久々の実戦ながら3着に入った皐月賞馬ロゴタイプらも今後が期待できる走り。
今年の古馬戦線も楽しみです。
20140301中山記念_G.jpg 

 

そもそも、なんで「名勝負」にこだわるのか、

ブログ読者の皆様ならご承知かと思いますが、現在発売中の『優駿』3月号の特集が
「永遠に語り継ぎたい名勝負BEST60」
だからです。
未見の方はぜひご覧になってください。

 

さてさて。
学級委員からの宿題「名勝負」の話をしますか。

最初はオーソドックスに野球もの・伝統の一戦でもいきましょうか。

時は1936年。ジャイアンツ対タイガースの王座決定3戦での沢村栄治対景浦将の名勝負。

タイガースの主砲・景浦が「東京湾に入る」と形容された特大本塁打を打てば、

巨人のエース沢村が最終戦ではその景浦から三振を奪うなど好投。

結果は・・・・あまりに古すぎて読者おきざりなのでやめます。

 

この「名勝負探し」のせいで先週末はずっと文献やネットをあたっていたのですが、

なかなか見つからず途方に暮れていました。

ようやく探しあてたのが

川中島の上杉謙信VS武田信玄(軍配で太刀を防いだという話)。

ところが、創作ではないかとの説もあるので泣きながら除外。

困って近所のデパートをふらふらしていると、

おもちゃ売り場で「おもちゃ買って」と大声でダダをこねる幼児と

「また今度ね」と困った顔で必死になだめるお母さんを目撃。

「これは名勝負の予感」と期待して見ていたのですが、

勝負は幼児の胴を軽々と「片手ホールド」に持ち込んだお母さんが、

お店からのリングアウト勝ちを収めるというあっけないもの。

やはり力差がある競技者の対決からは名勝負は生まれないのだ。

「名馬に名勝負なし

なのだと改めて感じた次第です。

今回はこの辺で勘弁してください。

【Jigoro】

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