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本年もありがとうございました。

本誌読者の皆様へ

 

本年もありがとうございました。

皆様に「競馬と出逢えてよかったな」「優駿読者でよかったな」と思っていただけるよう、

誌面のさらなる充実を図ってまいりますので、

来年も引き続き『優駿』をご愛読いただきますよう、何卒お願い申し上げます。

 

                                          『優駿』編集部

優駿オフィシャルウェブサイト内

ゆうしゅんPOGページの更新について、

年内は終了しました。

年明けは1月10日(金)より更新いたします。 

2014年はこのカレンダーで!

 いまになって2010年以前に買った雑誌の整理をしているTBTです。

 みなさん、新年を迎える準備は進んでいますか?

 

 年の変わり目は、カレンダーの取り換え時。

 というわけで、『優駿』1月号新春特別付録、

 2014『優駿』オリジナルカレンダー The Great Horses の絵柄を一挙に紹介します。

 1月から12月までノンストップで行きますよ。

 

 1月は史上最強馬の呼び声高い、ープインパクト
 いまは種牡馬として大活躍中です。
 

01DeepImpact.jpg  2月は日本競馬史上最強のスプリンター、ロードカナロア
 
02LordKanaloa.jpg  
  3月も世界を相手に勝利した、ドバイワールドC優勝馬クトワールピサ

03VictoirePisa.jpg

 桜の季節、4月はダイワスカーレ
 

04DaiwaScarlet.jpg 5月も牝馬が続きます。ブエナビスタです。
 
05BuenaVista.jpg 6月は第80代日本ダービー馬キズナ
 ちなみに、2014年のダービーデーは6月1日です。
  06Kizun.jpg 7月は稀代の逃げ馬サイレンススズカ
 『優駿』12月号の特集「すごい逃げ切り&すごい追い込み」では
 大差勝ちした98年金鯱賞が1位になりました。写真もその金鯱賞です。

 

07SilenceSuzuka.jpg 8月は、今年の8月30日にこの世を去ったトウカイテイオー
  08TokaiTeio.jpg 9月は引退レースの記憶も新しいオルフーヴル
 写真はフランスでの戦いから選びました。
  09Orfevre.jpg 10月は"賞金王"テイエムオペラオー
 ディープインパクトもオルフェーヴルも、この馬の収得賞金には届きませんでした。
  10TMOperaO.jpg 11月は、今年のジャパンCで史上初の連覇を達成したンテルドンナ。 
  

11Gentildonna.jpg  2014年のラストを飾るのはウオです。
 
12Vodka.jpg  

 いかがでしょうか。

 すでにお持ちの方が多いかもしれませんが、

 まだお手元にない方はお早目に。

 なお、このカレンダーは付録ですので、単体では販売していません。

 書店で『優駿』1月号をお求めください。 

 

 さて、部屋の掃除をして、『優駿』オリジナルカレンダーを飾って、ほっとひと息ついたところで、 

 2013年の競馬をじっくり振り返ってみてはどうでしょう。

 今年もまた『優駿大賞』を募集中。

 締め切りは年明けとなっていますので、年末年始でじっくりお考えいただきご投票ください。

 くわしくはこちらのバナーから。

  

2013優駿大賞バナー.jpgのサムネール画像  


 【TBT】 
 

「2013年優駿大賞」投票受付中!

2013年にJRAで行われる競馬は全て終了しましたが、

みなさんはどんな感想をお持ちでしょうか。

私は、日本ダービーや有馬記念など、

印象的なレースが特に多かったように思います。

2013年優駿大賞では、

今年最も印象的だった馬、騎手、レースへの

投票を受け付けています。

抽選でiPad Airをはじめ、ディープインパクトウオッカブエナビスタ

写真集&DVDアイドルホースぬいぐるみなど

豪華賞品が当たります。

投票方法はハガキ、FAX、Eメール、そして下記投票フォームから。

 

2013優駿大賞バナー.jpg

 

 

 

 

 

 

 

先日の有馬記念の結果を受けて、

オルフェーヴル」「池添謙一騎手」「有馬記念」への

投票が急増しそうですが、

結果はどうなるのでしょうか。

最終結果については次号『優駿』2月号(2014年1月25日発売)で発表致します。

なお週末に行われる交流重賞、兵庫ゴールドT東京大賞典

投票の対象レースになりますが、

ハガキとFAXでの投票は締め切りが1月4日(土)到着分まで

となりますので、ご注意ください。

メール、投票フォームについては1月5日(日)まで受け付けています。

詳細については『優駿』1月号4~5ページ、

あるいは投票フォームにてご確認ください。

 

【Maria】

 

ゆうしゅんPOGページにて、12月23日終了時点ポイントランキングを更新しました。

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
148番オールザチャットの11(父ディープインパクト)⇒ビービージンガ(栗東・藤原英昭厩舎)
222番レディクローリスの11(父ディープスカイ)⇒ノルウェーノモリ(美浦・大和田成厩舎)

もういくつ寝ると

有馬記念が終わって、ほっと一息ついているAsaです。

一息ついていると周りから怒られそうですが、有馬記念は気持ちの良いレースでした。

胸につかえていたものがスッキリ取れたような、レース後は爽快感に満ち溢れましたね。

いやー本当に良かった。

 

東京大賞典は残っていますが、個人的にはもうカウントダウンモードです。

早く来い来い2014年。

来年は有馬記念が28日と、慌ただしくなりそうですので、今年の年末はちょっとのんびりさせてください。

私の予定?

特にありません! ゴロゴロします。

ゴロゴロしながら考えることは・・・・・。

そうです。「優駿大賞」です!

皆さんドシドシご応募してください。

私が現時点で投票したいのは、

ホース・オブ・ザ・イヤー:エピファネイア

ジョッキー・オブ・ザ・イヤー:柴田大知騎手

レース・オブ・ザ・イヤー:有馬記念

といったところでしょうか。お正月の間も考えてみようと思います。

 

優駿大賞の応募は下の画像をクリックしてください。

締切は1月5日(日)です。

2013YushunTaishou_banner.jpg

 

【Asa】

言葉がいらないレース――。

 

名実況でおなじみの杉本清さんが以前、素晴らしいレースには言葉など必要ない、

という趣旨のことをおっしゃっていましたが、

第58回有馬記念は、まさにそんなレースだったと思います。

 

道中、オルフェーヴルは後方にポジションをキープすると、

池添謙一騎手の好騎乗もありしっかりと折り合いをつけ、

3~4コーナーでは他馬と次元が違い過ぎる脚を繰り出して先行集団を軽くひと飲み。

直線ではどの馬も差を詰めることができず、2着馬を8馬身ぶっちぎっての圧勝でした。

もう、「すごい!!!!!」としか言いようのない走りでしたよね。

 

 

ということで、『優駿』の編集部員は全員、中山競馬場に行っていましたが、

私Konがみなを代表して、GⅠ当日の中山競馬場リポートをお届けします。

例によって、写真中心でいってみましょう!

 

全景.JPG

 

 

 

こちらは、9時半ごろの場内の様子。さすがに有馬デーは朝から混雑していて、ショップなども賑わっていました。

 

 

 

富士とすかいつりー.JPG 

 

 

これまた9時半ごろですが、スタンドから富士山スカイツリーがクリアに見えました。

これを見た瞬間に、「今日は日本一の馬が勝つな」と思いました。

その馬とは......。

 

 

 

オルフェ馬場入場.JPG

 

 

 

オルフェーヴルが本馬場入場した瞬間、場内から大歓声があがりました。

返し馬も比較的、落ち着いていましたね。

 

 

 

 

 

 スタンドはぎっしり.JPG

 

 

 

 

 

有馬記念の発走直前、ファンの方たちでスタンドはぎっしり!

最終的に、中山競馬場の入場人員は12万4782人でした。

さすがにこれぐらい人が入ると興奮度が増幅されますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェ検量前戻り.JPG

 

 

 

 

レースの写真は、『優駿』2月号をお待ちください(笑)。

こちらはレース後、検量室前に戻ってきたオルフェーヴル池添謙一騎手。

池江泰郎元調教師(写真左)の姿も見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェと池添騎手.JPG

 

 

 

池添騎手がオルフェーヴルを撫でて、ハグしていました。

名コンビが最後にみせてくれた、名シーンでした。

 

 

 

 

有馬表彰式.JPG

 

表彰式。

プレゼンターは、楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手。実は、2回ほど至近距離ですれ違いましたが、さすがに体が大きいですね! もともとファンでしたが、プレゼンターを務めてくださり、さらに好きになっちゃいました。

 

 

引退式.JPG

 

 

 

そして、レース後に行われたオルフェーヴルの引退式。6万人のファンが"厳寒"の競馬場に残って、最後の勇姿を見届けていました。

いい引退式でしたね!

 

 

 

 

 

 

ということで、最強馬が最強馬らしいレースを披露し、ターフに別れを告げました。

春からは北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬入り、たくさんの産駒を送り出してくれることでしょう。

 

もちろん、『優駿』2月号でオルフェーヴル引退特集をお届けします。

も、もちろん、表紙もオルフェーヴルの予定です!

発売は1月25日(土)ですので、もう少々お待ちください。

 

 

最後になりましたが、帰宅後に見たテレビの実況の方がオルフェーヴルについて、

すごく的を射ているなと思う発言をされていたので、その言葉をご紹介しようと思います。

 

 

勝ったときも、勝てなかったときも、話したいことが尽きない馬

 

 

 

<お知らせ1>

『優駿』では今年も「優駿大賞」の投票を受け付けております。

専用ホームページにて本年に最も印象的だった「馬、騎手、レース」をご投票下さい。

ご応募いただいた方から抽選でiPad Airなど豪華賞品をプレゼントいたします!

untitled.jpg

 

<お知らせ2>

優駿ブログの金曜にお届けしていた「知っ得データ集」ですが、

本年をもっていったん終了とさせていただきます。

これまでお付き合いいただきありがとうございました!

皆様から復活希望の声がたくさん寄せられた際には、再開を検討したいと思っております。

 

【Kon】 

  金曜ブログ看板2.jpg  有馬記念前日の「豆し馬記念」が気になっているTBTです。

 「豆し馬記念」は、女性のための競馬サイト「UMAJO」で行われている企画。

 発走は12月21日(土)12:00。芝・右・2500mm(ミリメートル)が舞台のGⅠです。

 数日前までは"二強"の様相を呈していたのですが、さてどうなるのでしょうか。

 まだ参加できますので、興味のある方はこちらからどうぞ。

 

 さて、豆し馬記念が終わると、いよいよ有馬記念。

 「ねぇ、知っ得?」という感じで、今年最後の知っ得データ集にまいりましょう。

 枠順などはこちらでご確認ください。

 エイシンフラッシュの回避は残念ですが、

 テイエムイナズマが繰り上がりフルゲート16頭がそろいました。

 

 〈データ1〉
 ファン投票の順位が結果につながる?
 
 今年の有馬記念のファン投票は、オルフェーヴルが2年連続1位になりました。

 ファン投票順位別の有馬記念の勝利数をみると、1位馬が13勝でトップ。

 2位馬が10勝で2番目に多い勝利数。

 以下、3位馬2勝、4位馬7勝、5位馬3勝、6位馬5勝、7位馬1勝、

 8位馬2勝、9位馬2勝、10位馬2勝、その他10勝となっています。

 
 ファン投票トップ10以内では、オルフェーヴルの他に3位ゴールドシップが出走します。

 ファン投票トップ10以内の馬の出走が2頭となるのは初めて。

 もっとも少なかったのが84年の3頭ですが、

 そのときは、1~3着までをファン投票上位馬が独占しました。

 オルフェーヴル、ゴールドシップは期待に応えてくれるでしょうか。

  ●ファン投票10位以内の馬の出走が3頭以下だった有馬記念

年度

着順

馬名

人気

ファン投票

1984

①着

シンボリルドルフ

1

2位

 

2着

カツラギエース

3

3位

 

3着

ミスターシービー

2

1位

2013

オルフェーヴル

1位

ゴールドシップ

3位


 

 〈データ2〉
 "ドリームレース"と相性のいい騎手・種牡馬

 出走馬をファン投票で選出する"ドリームレース"として定着している、有馬記念と宝塚記念。

 この2つのレースで計5勝しているのが、オルフェーヴルに騎乗する池添謙一騎手で、

 有馬記念は一昨年のオルフェーヴルと、

 09年にオルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーで勝利しています。

 今年勝利すれば、武豊騎手と並ぶ"ドリームレース"最多勝となります。

 

●"ドリームレース"最多勝騎手

騎手名

勝利数

レース名

勝利数

武 豊

6勝

宝塚記念

4

 

 

有馬記念

2

池添謙一

5勝

宝塚記念

3

有馬記念

2

野平祐二

4勝

宝塚記念

2

 

 

有馬記念

2

岡部幸雄

4勝

宝塚記念

1

 

 

有馬記念

3

田原成貴

4勝

宝塚記念

1

 

 

有馬記念

3

 

 

 種牡馬では、ステイゴールド産駒が"ドリームレース"7勝と好成績。

 有馬記念は3頭の産駒で3勝しています。

 今年は、一昨年の勝ち馬オルフェーヴルと、昨年の優勝馬ゴールドシップ

 中山巧者のナカヤマナイトの3頭が出走予定。

 ステイゴールドの産駒が勝てば、サンデーサイレンスと並ぶ"ドリームレース"最多勝となります。

 

●種牡馬の有馬記念勝利数(3勝以上)

種牡馬名

年度・勝ち馬名

サンデーサイレンス

2001 マンハッタンカフェ、04 ゼンノロブロイ、05 ハーツクライ

 

06 ディープインパクト、07 マツリダゴッホ

ヒンドスタン

1963 リユウフオーレル、64 ヤマトキヨウダイ、65 シンザン

ブライアンズタイム

1994 ナリタブライアン、95 マヤノトップガン、97 シルクジャスティス

ステイゴールド

2009 ドリームジャーニー、11 オルフェーヴル、12 ゴールドシップ

 さらに、オルフェーヴルが勝てば、同馬の母オリエンタルアートの産駒のGⅠ勝利数が、

 スカーレットブーケに並ぶ9勝の最多タイに。

 池添騎手&オルフェーヴル(父ステイゴールド、母オリエンタルアート)の勝利は、

 いろんな面で"記録的"なものとなります。
 

 
 〈データ3〉
 気になる乗り替わりの成績は?

 昨年の優勝馬ゴールドシップには、

 これまで11戦連続でコンビを組んでいた内田博幸騎手に替わって、R.ムーア騎手が騎乗します。

 R.ムーア騎手は今回がゴールドシップへの初騎乗("テン乗り")。

 "テン乗り"となった騎手の有馬記念制覇はこれまで8例あり、

 最近では2010年にM.デムーロ騎手がヴィクトワールピサで勝利しています。

●"テン乗り"となった騎手の有馬記念制覇

年度

騎手名

馬名

前走の騎手

1961

高松三太

ホマレボシ

八木沢勝美

1965

松本善登

シンザン

武田 博

1968

森安弘明

リュウズキ

加賀武見

1976

武 邦彦

トウショウボーイ

福永洋一

1979

大崎昭一

グリーングラス

岡部幸雄

1983

田原成貴

リードホーユー

田島良保

1988

岡部幸雄

オグリキャップ

河内 洋

2010

M.デムーロ

ヴィクトワールピサ

M.ギュイヨン

 また、ゴールドシップが勝つと、JRA史上7例目の異なる騎手での同一GⅠ連覇になります。

 今年のジャパンCをジェンティルドンナで制し、6例目をつくったのはR.ムーア騎手。

 初騎乗となるゴールドシップを連覇へと導くことができるでしょうか。

●異なる騎手での同一GⅠ競走連覇

レース名

馬名

年度

騎手名

安田記念

ヤマニンゼファー

1992

田中勝春

 

 

1993

柴田善臣

マイルCS

タイキシャトル

1997

横山典弘

 

 

1998

岡部幸雄

天皇賞・秋

シンボリクリスエス

2002

岡部幸雄

 

 

2003

.ペリエ

安田記念

ウオッカ

2008

岩田康誠

 

 

2009

武豊

高松宮記念

キンシャサノキセキ

2010

四位洋文

 

 

2011

U.リスポリ

ジャパンC

ジェンティルドンナ

2012

岩田康誠

2013

R.ムーア

※グレード制を導入した1984年以降。連覇に限る。


 
 一方、内田博幸騎手トーセンジョーダンに騎乗し、

 騎手としての連覇に挑みます。

 有馬記念を連覇した騎手はこれまで5人。

 そのうち、高松三太騎手、O.ペリエ騎手の2人が異なる馬で連覇しています。

 

●騎手の有馬記念連覇

騎手名

年度

馬名

高松三太

1960

スターロツチ

 

1961

ホマレボシ

野平祐二

1969

スピードシンボリ

 

1970

スピードシンボリ

岡部幸雄

1984

シンボリルドルフ

 

1985

シンボリルドルフ

的場 均

1998

グラスワンダー

 

1999

グラスワンダー

.ペリエ

2002

シンボリクリスエス

 

2003

シンボリクリスエス

 

2004

ゼンノロブロイ



 〈データ4〉
 1、2着が決まる謎のデータ!?

 1年の総決算となる有馬記念。

 ここからは"2013年"にまつわるデータを紹介していきましょう。

 

 ~謎のデータその1~

 今年、2013年は巳年

 巳年の有馬記念は過去に4回ありますが、すべてGⅠ(級)勝ち馬が勝利しています。

●巳年の有馬記念優勝馬

年度

馬名

性齢

レース前のGⅠ級勝ち鞍

1965

シンザン

牡4

皐月賞、ダービー、菊花賞、宝塚記念、天皇賞・秋

1977

テンポイント

牡4

天皇賞・春

1989

イナリワン

牡5

天皇賞・春、宝塚記念

2001

マンハッタンカフェ

牡3

菊花賞


 今年の出走馬のなかでGⅠ馬は、

 オルフェーヴル、ゴールドシップ、トーセンジョーダンの3頭。

 過去4回同様、このなかから勝ち馬が出るのでしょうか。

 

 ~謎のデータその2~

 元ビートルズのポール・マッカートニーが来日公演を行ったのはまだ記憶に新しいところ。

 今回は11年ぶりの来日となりましたが、

 過去、ポール・マッカートニーが日本でソロ公演を行ったことは3度あり、

 その年の有馬記念では、3歳馬と5歳馬がワンツー・フィニッシュを決めています。

●ポール・マッカートニーが

日本でソロ公演を行った年の有馬記念

年度

着順

馬名

性齢

1990

①着

オグリキャップ

牡5

2着

メジロライアン

牡3

1993

①着

トウカイテイオー

牡5

 

2着

ビワハヤヒデ

牡3

2002

①着

シンボリクリスエス

牡3

 

2着

タップダンスシチー

牡5

 

 ~謎のデータその3~

 今年の話題のひとつに

 「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」が世界遺産(文化遺産)に認定

 されたことがあげられます。

 過去10年、日本で世界遺産(文化遺産)が認定された年は3回ありますが、

 その年の有馬記念は9番人気馬が必ず3着以内に入っています。

 どの馬が9番人気になるのか、締め切り直前まで目が離せません。

 

●日本で世界遺産(文化遺産)が認定された年の有馬記念(過去10年)

年度

着順

馬名

人気

認定された文化遺産

2004

①着

ゼンノロブロイ

1

紀伊山地の霊場と参詣道

 

2着

タップダンスシチー

3

 

 

3着

シルクフェイマス

9

 

2007

①着

マツリダゴッホ

9

石見銀山遺跡とその文化的景観

 

2着

ダイワスカーレット

5

 

 

3着

ダイワメジャー

6

 

2011

①着

オルフェーヴル

1

平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-

 

2着

エイシンフラッシュ

7

 

3着

トゥザグローリー

9

 

 ここで、謎のデータ1~3をまとめると、

 ①勝つのはGⅠ馬
 ②3歳馬と5歳馬がワンツー・フィニッシュ
  3歳のGⅠ馬は不出走。5歳のGⅠ馬はオルフェーヴルのみなので、
  オルフェーヴルが1着→3歳馬が2着。
  3歳馬は、タマモベストプレイ、ラブリーデイ、テイエムイナズマの3頭。
 ③このうちのどれかが9番人気なら...。
 
 とまあ、こんなデータもありますよということで、

 いろんな角度から有馬記念を楽しんでください。

 『優駿』1月号の有馬記念特集もどうぞよろしく。

 

 有馬記念は12月22日(日)中山第10レース

 15時25分発走です!

 

 【TBT】

ゆうしゅんPOGページにて、12月15日終了時点ポイントランキングと、12月21日、22日、23日出走予定POG対象馬を更新しました。

楽しみ一杯のラストウィーク

いよいよ有馬記念ですね。

春シーズンと秋シーズンの"二大レース"と言ってもいいと思いますが、

日本ダービーの前の週と、有馬記念の前の週は、いつもとは違ったワクワク感があります。

 

残念ながらエイシンフラッシュが回避というが入ってきましたが、

オルフェーヴルのラストラン、オルフェ vs ゴールドシップの初対戦、

オルフェ vs ウインバリアシオンの最終対決、池江泰寿厩舎の5頭出し、etc.

ホットな話題はたくさんありますよね。

 

と、書いている途中に、枠順が発表されていました。

有馬記念はこちら ↓

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/1222_1/syutsuba.html

 

これまでの実績からするとオルフェーヴルが断然でしょうが、

昨日の最終追い切りの動きをみるとゴールドシップの巻き返しもありそうですね。

数々の波乱を演出してきた有馬記念だけに、その他の馬たちにもチャンスは十分。

 

現在発売中の『優駿』は、第58回有馬記念の直前特集がメイン特集です。

できれば今日、もしくは明日、ダメなら明後日までに、ぜひご覧ください! 

 

 

さて、今週末は土曜、日曜、さらに月曜と、競馬は3日間開催となります。

有馬記念とは別に、個人的に楽しみにしているのは、

土曜に阪神競馬場で行われるラジオNIKKEI杯2歳Sです。

 

せっかくですので、過去10年の勝ち馬をご紹介しましょう。

12年エピファネイア、11年アダムスピーク、10年ダノンバラード、09年ヴィクトワールピサ

08年ロジユニヴァース、07年サブジェクト、06年フサイチホウオー、05年サクラメガワンダー

04年ヴァーミリアン、03年コスモバルク――。

 

皐月賞馬(ヴィクトワールピサ)、ダービー馬(ロジユニヴァース)、菊花賞馬(エピファネイア)がいるように、

翌年のクラシックに繋がる重要なレースです。

今年もいいメンバーが揃いましたね。

 

すでにオープン勝ちの実績があるデリッツァリモーネマイネルフロストはもちろん、

ディープインパクトの半弟モンドシャルナら、新馬勝ちから臨んできた4頭も楽しみですが、

個人的にはサトノアラジンに注目しています。

サトノアラジン東スポ杯.JPG 

東京スポーツ杯2歳Sのパドックで見たとき、大物感漂うその姿に驚きました。

これで実が入ってきたらかなり活躍する予感がします。

勝負の世界ですから勝ち負けはなんとも言えませんが、

ともかく、来年に繋がるいいレースを期待したいですね。

 

 

ということで、2013年のラストウィーク、存分に競馬を楽しみましょう!

 

 

★お知らせ★

『優駿』では今年も「優駿大賞」の投票を受け付けております。

専用ホームページにて本年に最も印象的だった「馬、騎手、レース」をご投票下さい。

ご応募いただいた方から抽選でiPad Airなど豪華賞品をプレゼントいたします!

untitled.jpg

 

【Kon】

巻き返しはあるのか?

有馬記念が近づいてきましたが、

みなさんのレース検討は進んでいますか?

今年は街中のあちらこちらに「有馬記念」の文字が見られますので、

競馬ファンとしては誇らしくもあり、いつも以上にワクワクしますね。 

有馬記念展示.JPG

 

 

東京にあるJR有楽町駅前の

東京交通会館に掲示された巨大看板。

かなり目立っていました。

 

 

  

 

さて有馬記念直前総力特集号の『優駿』1月号はもうご覧いただけたでしょうか。

『優駿』表紙_2014年1月号.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私Mariaの担当ページから見どころをご紹介すると、

まず「ゴールドシップ 背水の陣で挑む」。

実績面では今回のメンバーでもオルフェーヴルに次ぐものがあり、

オルフェーヴルと最初で最後の対戦ということで、

本来はもっと注目されなければならないゴールドシップですが、

この秋2レースの敗戦により、すっかり評価を下げてしまいました。

本当に巻き返しはあるのか、

みなさんもこの馬の取捨には迷うところではないでしょうか。

陣営を取材しましたので、是非お読みになって参考にしてください。


さらに過去の有馬記念のエピソードをまとめた

有馬記念 奇跡と感動のドラマ集」。

"グランプリ"と呼ばれる大舞台で演じられた逸話が

1956年第1回優勝馬メイヂヒカリから

2006年第51回優勝馬ディープインパクトまで全20ストーリー。

こちらもじっくりとお読みになって、あの興奮を蘇らせてください。


有馬記念まであと4日。

グランプリウィークを存分に楽しみましょう!


【Maria】

 

ワクワク・ソワソワ

『優駿』1月号も発売になり、あとは有馬記念を待つだけのAsaです。

早く出馬表が出ないかな~。

 

『優駿』表紙_2014年1月号.jpegのサムネール画像 

ということで、その1月号の中身をほんのちょっと紹介します。

私が担当したのは、「世相・流行語で占うグランプリ」

昨年に続き、2年連続で担当したのですが、

今年は流行語がたくさんありましたし、色々な出来事がありました。

それらと絡めて面白い切り口が出てきましたよ。

自画自賛するのもなんですが、うまくできたな~と思ったのは、

「お・も・て・な・し」にちなんだものです。

このとおりに決着したら益々滝川クリステルさんのファンになってしまいます。

 

そして私は担当していないのですが、「ウマのハナムケ」では

ロベルトを取り上げています。

ロベルトは、ブライアンズタイムの父として有名な世界的種牡馬ですが、

有馬記念の優勝馬には、そのロベルトの血をひいた馬が多く、

ロベルトに関するエピソードを紹介しています。

今年の出走メンバーからは、ゴールドシップラブリーデイロベルトの血が入っています。

私は色々な「ロベルト」が出てくるのかなと思っていたのですが、

私にとっての「ロベルト」が出てこなかったので、残念でなりません。

皆さんにとって「ロベルト」といって思いつくのは何でしょう?

私は「ロベルト本郷」です。

サッカー漫画「キャプテン翼」に登場する、翼の師匠が「ロベルト本郷」なんです。

酒の飲んだくれた状態でオーバーヘッドキックを披露したシーンは、

約30年たっても私の頭の中に焼き付いています。

今回の「ロベルト」と「ロベルト本郷」を絡ませるのは無理だと思いますが、

ウマのハナムケにロベルト本郷が登場する日はあるのでしょうか?

 

最後に「優駿大賞2013」のお知らせです。

毎年の恒例行事となっておりますが、

今年も読者の皆さんが思う2013年の

「ホース・オブ・ザ・イヤー」、「ジョッキー・オブ・ザ・イヤー」、

「レース・オブ・ザ・イヤー」を大募集します!

豪華賞品をご用意してますので是非投票ください。

下記の画像をクリックすると応募サイトに移動します。

2013YushunTaishou_banner.jpgのサムネール画像

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
028番トウカイティアラの11(父シンボリクリスエス)⇒トウカイストリーム(栗東・安田隆行厩舎)
067番スギノセンヒメの11(父キングカメハメハ)⇒ウエスタンパレード(栗東・西園正都厩舎)
149番サクセスビューティの11(父シンボリクリスエス)⇒サクセスグローリー(栗東・藤原英昭厩舎)
226番ヒガシリンクスの11(父ディープスカイ)⇒コパノビクトリア(栗東・宮徹厩舎)


マメなタイプでもなければ、節分でもありませんが、今日は豆のことを書く予定のYamaです。

マメな男性の「マメ」は漢字だと「忠実」って書くんですね。

「本気と書いてマジと読む」「刑事と書いてデカと読む」みたいなものでしょうか。

 

余談ですが、編集部では最近、懐かしの刑事ドラマ『太陽にほえろ!』にならって、

同僚をニックネームで呼ぶのが、ごく一部で流行っています。

私は「山さん」に決定。

『太陽にほえろ!』では露口茂演じるいぶし銀のベテラン刑事が「山さん」と呼ばれていましたので、

そのまんま!

若い方には何のことだかさっぱり分からないでしょうから、このへんでやめておきます。

 

さて、本題。

昨日は、朝日杯フューチュリティSの取材で中山競馬場に行ってきました。

好天に恵まれ、コートを着ていると暑いぐらいの陽気。

近くに座っていた年配の方々も「厚着してきて失敗だったよ」と苦笑いしていました。

 

私も場内の熱気と相まって何だか体が熱くなってきたので、

ピーナッツもなかアイスをいただくことに。

200円也。

もなかはピーナッツの形をしていましたし、

パッケージには「チーバくん」が描かれていて遊び心たっぷりのアイスだったのですが、

買ってすぐに完食してしまったため、画像はありません。

あしからず。

 

ピーナッツといえば豆。

豆といえば豆しばということで、スタンドの前で見かけたアリマメシバです。

Blog-アリマメシバ.jpg

アリマメシバといえば東京の有楽町で、

有楽町有馬記念 ~輝け、今年最後のBIG CHANCE グランプリウィーク~

というイベントが開催されています。

今日がその初日。

http://www.jra.go.jp/yurakucho_arima/

このイベントの一環として、

アリマメシバのオリジナルメニューが楽しめるアリマメシバCafeも期間限定でオープン。

アリマメシバのラテアートが描かれたアリマオレや蹄鉄型のチュロスなどが楽しめますので、

お近くの方は、帰宅前にぜひお立ち寄りください。

 

話が大きく逸れてしまいました。

競馬場にいるとあっという間に時間が過ぎていくため、

意外と写真を撮っている時間もないんですし、

大半は本誌公式ツイッター用に使ってしまっているので、

GⅠリポートのブログ用に使える写真は限られてしまうんですよね。

 

ということで、あまりリポートになっていませんが、

すでに皆さんもご存じの通り、

ダートで2戦2勝馬で芝でも力強い走りを見せたアジアエクスプレスが、

中山競馬場で行われる最後の朝日杯フューチュリティSを制しました。

 

そして、来週はいよいよ有馬記念

競馬ファンをやっていると本当に1年が早いです。

オルフェーヴルとエイシンフラッシュ、ダービー馬2頭のラストラン

オルフェーヴルとゴールドシップによる"黄金配合対決"にも注目です。

一昨年の有馬記念覇者オルフェーヴルと昨年の覇者ゴールドシップの最初で最後の対決。

帰国初戦の前者と前走大敗の後者のパドックでの状態確認も含めて、

現場でのライヴ観戦をおススメします。

Blog-有馬記念ポスター.jpg

こちらは場内に貼ってあった有馬記念のポスター。

ずいぶんと寒くなってきました。

週末は防寒グッズを持って、いざ中山競馬場へ!

 

 

<おまけ>

中山競馬場名物クリスマスツリーとスタンドのイルミネーションを

昼→夕方→夜と3回にわたって定点撮影してみました。

画像をクリックすると少し拡大してご覧いただけますが、

スマートフォンで撮影したため、あまり綺麗に撮れていません。

あしからず。

Blog-ツリーの一日.jpg

肝心の夜の写真がイマイチですみません!

 

Blog-スタンドの一日.jpg

一応、真ん中の写真も灯りはついているのですが、昼と夕方ではあまり違いがわかりませんね。

スタンドの角度も微妙にズレていて、失敗作です。

では、また。

  【Yama】

 

 

明日14日からいよいよ『優駿』1月号が発売になります。

『優駿』表紙_2014年1月号.jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月号は有馬記念直前総力特集号

キズナの有馬記念出走取り止めは残念ですが、

オルフェーヴルゴールドシップをはじめとする

出走予定馬についての徹底分析や、

特別読物「有馬記念 奇跡と感動のドラマ集」など

読み応え十分の内容ですので、ぜひご覧ください。

カレンダーが付いて特別定価800円

全国の書店、競馬場・ウインズのターフィーショップで発売になります。


それでは金曜日恒例の「知っ得データ集」、

今週は朝日杯フューチュリティSについてお届けします。

 知っ得データ集.jpg

 

 

 

 

 

 

まず出走メンバーはこちらから。


<データ1>33年ぶりの牝馬制覇は?

今年は2頭の牝馬、ベルカントグリサージュがエントリーしてきました。

牝馬の出走は2007年フォーチュンワード(6着)以来6年ぶり

さらに優勝となると、1980年テンモン以来33年ぶりになります。

●朝日杯フューチュリティSでの牝馬の成績 

年度

馬名

着順

人気

1985

メイキャリー

3着

4

1986

ナエボルーラ

5着

5

シートバー

9着

8

1988

ユーワベティ

9着

3

1989

サクラサエズリ

2着

2

アラカイセイ

15

9

1990

ヤクモアサカゼ

4着

7

2005

スロクハイネス

取消

2007

フォーチュンワード

6着

9

※グレード制を導入した1984年以降。

19912003年までは牡・騸限定戦だった。

●朝日杯フューチュリティSでの牝馬の連対

年度

馬名

着順

人気

 

年度

馬名

着順

人気

1951

タカハタ

①着

1

 

1964

ビユーテイロツク

2着

9

1952

サンゲツ

①着

4

 

1965

メジロボサツ

①着

1

1953

ゴールデンゲート

2着

10

 

1968

ショウゲッコウ

2着

2

1956

キタノヒカリ

①着

5

 

1971

トクザクラ

①着

4

1957

パレーカブト

2着

5

 

1974

マツフジエース

①着

8

1959

チドリ

2着

2

 

1980

テンモン

①着

4

1960

エアロー

2着

2

 

1989

サクラサエズリ

2着

2

1963

カネケヤキ

2着

1

 

 

 

 

 

 

1991年から2003年まで牡・騸馬限定戦ではありましたが、

歴史的な勝利が達成されるのか注目です。

ちなみにベルカントはここまで3戦全て逃げていますが、

朝日杯フューチュリティS過去10年で逃げた馬の成績はご覧のとおり。

●朝日杯フューチュリティSで逃げた馬の成績(過去10年) 

年度

馬場

状態

馬名

騎手名

着順

出走

頭数

前半800㍍通過タイム

優勝馬の

勝ちタイム

2003

メイショウボーラー

O.ペリエ

2着

16

45.8

133.7

2004

ストーミーカフェ

四位洋文

2着

16

45.4

133.4

2005

レソナル

北村宏司

10

14

47.4

133.7

2006

オースミダイドウ

O.ペリエ

3着

15

46.8

134.4

2007

ゴスホークケン

勝浦正樹

①着

16

46.3

133.5

2008

前半)ゲットフルマークス

蛯名正義

16

16

46.3

135.1

後半)ツルマルジャパン

松岡正海

14

2009

バトルシュリイマン

武士沢友治

15

16

46.1

134.0

2010

オースミイージー

渡辺薫彦

9着

16

46.6

133.9

2011

ハクサンムーン

田中勝春

16

16

45.9

133.4

2012

前半)マイネルエテルネル

柴田大知

16

16

45.4

133.4

後半)ネオウィズダム

柴田善臣

10

ベルカントは今回も可憐な逃げを見せるのでしょうか。

 


<データ2>なるか、史上初のJRA・GⅠ完全制覇!

ベルカントは鞍上・武豊騎手にも注目が集まっており、

この朝日杯フューチュリティSでJRA・GⅠ完全制覇が懸っています。

武豊騎手は現在JRAで行われているGⅠ22レースのうち、

朝日杯フューチュリティS以外の21レースですでに68勝をあげています。

●武 豊騎手のJRA・GⅠ競走別勝利=計68 

レース名

勝利数

レース名

勝利数

フェブラリーS

3勝

スプリンターズS

2勝

高松宮記念

2勝

秋華賞

3勝

桜花賞

5勝

菊花賞

4勝

皐月賞

3勝

天皇賞()

5勝

天皇賞()

6勝

エリザベス女王杯

4勝

NHKマイルC

3勝

マイルCS

2勝

ヴィクトリアマイル

1勝

ジャパンC

3勝

オークス

3勝

ジャパンCダート

4勝

ダービー

5勝

阪神ジュベナイルF

1勝

安田記念

3勝

朝日杯FS

0勝

宝塚記念

4勝

有馬記念

2勝

 

なお武豊騎手は朝日杯フューチュリティSに過去13回騎乗し、

2着3回、3着2回、4着3回、5着2回

勝ち星はないものの、惜しいレースが続いているだけに期待が集まります。

●武豊騎手の朝日杯フューチュリティS成績 

年度

馬名

着順

人気

1994

スキーキャプテン

2着

2

1995

エイシンガイモン

2着

2

1996

ランニングゲイル

4着

5

1997

アグネスワールド

4着

3

1998

エイシンキャメロン

2着

2

1999

マチカネホクシン

3着

3

2002

サイレントディール

8着

3

2003

グレイトジャーニー

7着

2

2004

マイネルハーティー

4着

7

2005

ダイアモンドヘッド

5着

4

2007

ヤマニンキングリー

7着

5

2008

ブレイクランアウト

3着

1

2012

ティーハーフ

5着

6

 

 

ちなみに、武豊騎手が1994年スキーキャプテンで2着だった時、

勝ったのはフジキセキで、その鞍上は角田晃一さん。

そうです、ベルカントを管理する角田調教師だったんですよね。

当時の敵役が、今度は記録達成を後押しをしてくれるのでしょうか。

●武豊騎手の朝日杯フューチュリティS2着 

最高着順

勝ち馬との着差

勝ち馬名

騎手名

1994・2着 スキーキャプテン

クビ

フジキセキ

角田晃一

1995・2着 エイシンガイモン

3/4馬身

バブルガムフェロー

岡部幸雄

1998・2着 エイシンキャメロン

クビ

アドマイヤコジーン

M.ロバーツ

 


<データ3>地方所属馬、初のJRA芝GⅠ制覇は?

地方所属馬によるJRA・GⅠ制覇は、

1999年フェブラリーS(メイセイオペラ)のみ。

今回、川崎所属のプレイアンドリアルが、史上初となる、

地方所属馬によるJRA芝GⅠ制覇を目指します。

まず地方所属馬の朝日杯フューチュリティS成績はご覧のとおり。

●地方所属馬の朝日杯フューチュリティS成績

年度

馬名

所属

着順

人気

前走

1999

レジェンドハンター

笠松

高田勝良

2着

1

デイリー杯3歳S(GⅡ)①着

2000

ネイティヴハート

岩手

千葉 博

3着

4

京王杯3歳S(GⅡ)2着

2003

モエレエスポワール

北海道

堂山芳則

14

11

北海道2歳優駿(門別)4着

レジェントハンターネイティヴハートは、

それぞれ前走で0秒1差、0秒2差の惜敗と

JRAでも実績を残していただけに、

東京スポーツ杯2歳Sでクビ差2着(0秒0差)だったプレイアンドリアルも

大いにチャンスありと言えそうです。

ただし気になるデータは、東京スポーツ杯2歳S2着馬から

朝日杯フューチュリティS優勝馬が出ていないこと。

プレイアンドリアルはこのジンクスを打ち破って、

史上初の快挙を達成することはできるでしょうか。

●東京スポーツ杯2歳S2着馬の朝日杯フューチュリティS成績

年度

馬名

着順

人気

1996

スターマイサドル

6着

6

1997

マイネルラヴ

2着

6

1999

トップコマンダー

5着

5

2002

タイガーモーション

4着

6

2003

フォーカルポイント

4着

6

2004

ペールギュント

3着

1

2006

フライングアップル

4着

3

2007

スズジュピター

5着

1

2008

ブレイクランアウト

3着

1

2009

トーセンファントム

14

3

2010

リフトザウイングス

5着

3

 


<データ4>最後の中山芝1600メートル戦!

来年から朝日杯フューチュリティSは舞台を阪神に移すため、

中山で行われるのは、今年で最後になります。

そこでグレード制導入の1984年以降の

朝日杯フューチュリティSの馬番別成績を見ておきましょう。

●朝日杯フューチュリティS1~3着馬の馬番

 

1着

2着

3着

1番

6

1

1

8

2番

0

1

5

6

3番

4

5

4

13

4番

4

1

5

10

5番

3

3

2

8

6番

0

2

2

4

7番

2

2

2

6

8番

5

3

0

8

9番

0

3

2

5

10番

1

3

0

4

11番

2

1

2

5

12番

1

2

0

3

13番

0

0

2

2

14番

1

1

1

3

15番

0

1

1

2

16番

0

0

0

0

※グレード制を導入した1984年以降。

 

勝ち鞍は最内1番6勝ですが、3着までの回数でみると3番13回

かなり多くなっていました。

今年は1番にベルカント、3番にはアトムが入りましたが、

どんな結果になるのでしょうか。

 

歴史的な記録への期待もかかる朝日杯フューチュリティS

12月15日(日)、15時25分発走です。

どうぞお楽しみに。


【Maria】

 

 

ゆうしゅんPOGページにて、12月8日終了時点ポイントランキングと、12月14日、15日出走予定POG対象馬を更新しました。

1月号は早くも今週土曜に発売です!

 今年は例年より早く冬物のコートを着ているTBTです。

 なんだか急に寒くなった気がします。

 いつの間にか12月も半ばですからね。

 

 さて、有馬記念が行われる12月は例年通り『優駿』の発売が早まります。

 2014年1月号の発売は14日(土)もう2日後に迫ってきました。

 今年も特別付録2014『優駿』オリジナルカレンダーが付いています。

 2014年の1年間を彩るのは、

 ディープインパクト、ロードカナロア、ヴィクトワールピサ、

 ダイワスカーレット、ブエナビスタ、キズナ、サイレンススズカ、

 トウカイテイオー、オルフェーヴル、テイエムオペラオー、

 ジェンティルドンナ、ウオッカの12頭。

 カレンダーの表紙を飾るのはキズナです。

Callender_cover.jpg 

 特集は言わずもがな、有馬記念の直前情報。

 ただ、残念なことに、編集作業がすべて終わったあとに、キズナの回避が発表されました。

 それでも、ここが引退レースとなるオルフェーヴルエイシンフラッシュに、

 昨年の優勝馬ゴールドシップなど17頭が登録。

 現状では、ファン投票上位10頭と、賞金順でラブイズブーシェまでの6頭の

 計16頭でフルゲートが埋まりそうです。

 

 

ファン投票上位

ファン投票順位

 

出走馬決定賞金順

賞金

1

オルフェーヴル  

1位

11

デスペラード

1億2700万円

2

ゴールドシップ  

3位

12

ヴェルデグリーン

1億450万円

3

エイシンフラッシュ

5位

13

カレンミロティック

9350万円

4

ナカヤマナイト  

11

14

タマモベストプレイ

6700万円

5

トーセンジョーダン

13

15

ラブリーデイ

5850万円

6

ウインバリアシオン

14

16

ラブイズブーシェ

5400万円

7

ルルーシュ    

18

17

テイエムイナズマ

2200万円

8

トゥザヴィクトリー

21

9

ダノンバラード  

23

10

アドマイヤラクティ

28

 

 特集では出走馬全頭紹介を目指していたものの、

 タマモベストプレイとラブイズブーシェは取り上げられませんでした。

 というわけで、ここで紹介します。

 

 タマモベストプレイは3歳馬。

 皐月賞(5着)、日本ダービー(8着)、菊花賞(8着)のクラシック三冠すべてに出走しました。

 今年の3歳牡馬でクラシックを皆勤したは、この馬とテイエムイナズマ、

 そして菊花賞馬のエピファネイアの3頭だけです。

 重賞勝ちはきさらぎ賞の1勝で、スプリングSでは後の皐月賞馬ロゴタイプの2着になっています。

 同世代のキズナがいなくなった分まで頑張ってくれるでしょうか。

 

 ラブイズブーシェは4歳馬ですが、なんと年が明けた時点では未勝利馬でした。

 デビューは2年前の2歳秋。

 しかし、3歳未勝利戦が行われているうちには勝ち上がれず、

 4歳になった今年の2月、500万条件の特別戦で初勝利を挙げています。

 そこからは3連勝。準オープンでいったん足踏みしたものの、

 降級戦となった1000万下を勝つと、その勢いで今度は準オープンを突破。

 晴れてオープン入りを果たしました。

 父は01年の有馬記念優勝馬マンハッタンカフェ。

 母の父は、オルフェーヴル、ゴールドシップと同じメジロマックイーンです。

 母の父メジロマックイーンが3頭出走ってすごいですね。


 
 余談ですが、メジロマックイーンの出走した有馬記念といえば、

 単勝万馬券のダイユウサクが大波乱を起こしたことで知られています。

 去る12月8日、28歳でその生涯を終えたダイユウサク。

 ダイユウサクもまたラブイズブーシェのように、未勝利戦があるうちに勝ち上がれず、

 4歳(旧5歳)になって条件戦で初勝利を挙げた馬でした(有馬記念を勝ったのは6歳<旧7歳>時)。

 ダイユウサクを担当していたのは、当時、内藤繁春厩舎の調教助手だった平田修現調教師。

 平田調教師は今年、カレンミロティックで調教師としては初めて有馬記念に臨みます。

 1月号の特別読物「有馬記念 奇跡と感動のドラマ集」

 でもダイユウサクを取り上げていますので、

 有馬記念の季節にこの世を去った22年前の優勝馬を思い浮かべながら、

 今年の有馬記念を迎えてみてはいかがでしょう。

 なお、昨年12月に発売された2013年1月号のDVDには、

 ダイユウサクが勝った有馬記念のレースが収録されています。

 バックナンバーをお持ちの方はそちらをどうぞ。

 

 【TBT】

 

 

有楽町で12月16日から行われる有馬記念イベント

イルミネーションいっぱいと聞いて心ときめいている

「ひかりもの好き」のI.t.o.&Jigoroコンビです。


ブログ読者のみなさんこんにちは。

優駿ブログにはほとんど出てきませんので初めましての方が正しいかもしれませんね(笑)
さて、現在発売中の優駿12月号の特集「すごい逃げ切り&すごい追い込み BEST30」ですが、こっそり編集部員投票に参加した私たち2人も、ベスト30外のレースについて少し語らせていただきます。

 

なお、お酒がないとお話できないシャイなコンビなので今回は居酒屋にて座談会をしてみました。

みなさんもビール片手におつきあいください(未成年はダメですよ)。

それではスタート

【座談会メンバー】 I=I.t.o. アラフォー女子 J=Jigoro 代打屋さん

【ロケ地】 都内某居酒屋

J (コップに瓶ビールを注ぎながら)でね、さん。

  優駿12月号の特集「すごい逃げ切り&すごい追い込み BEST30」はいろいろ反響があるようなんですよ。

 

I あ、そうなの? どんな感じなのかしら。

 

J twitterや某大型掲示板を覗いたんですが、

  「なぜ●●(←好きなレースを入れてください)が入っていないんだ」とか

  「アレがランキングしてないなんて編集部は●●(←好きな罵詈雑言を入れてください)!!」

  って書き込みが多かったですね(凹みながら)。

  本誌や昨日のYamaのブログでも触れているんですが、

  レース選定にあたって、逃げ・追い込みの定義が曖昧なものにならないようにと基準を設けたのです。

  それでヒシアマゾンのクリスタルCやディープインパクトの有馬記念などが

  対象にならなかったんですよ。その点は何卒ご承知いただければと。

  まあ、本当に思い浮かべるレースは人それぞれだなあと感じました。

 

 なるほどね。100人いれば100通りの見方があるわよねー。

 

J で、ここから唐突に「私が推したんだけど30位に入らなかったレース」を紹介ってコーナー始めますが、

  私からは1997年の神戸新聞杯(勝馬:マチカネフクキタル)を挙げますね。kobe.jpg

  「あの」サイレンススズカを差し切ったことで有名なレースなんですけど、とにかくあの切れ味は強烈。

  最後方からの末脚が強烈すぎて逆に笑えるくらい。

  私は7位に入れたんですけど、全体では41位でした。

  さんはちゃんとフクキタルいれてくれました?(コップでテーブルを叩きながら)

 

I (ビールを飲み干して)いれてないわよ、ごめんなさいね。他に推したいレースがあったのよ。

 

J じゃあ、どのレースを推したんですか?

 

I よーく、聞きなさいよ。追っかけるのが好きな私(本誌12月号座談会参照)が推すのは、

  2004年の秋華賞

  スイープトウショウが後方16番手からダンスインザムードなどをまとめて差し切ったあのレースよ。

  池添謙一騎手のガッツポーズと涙には私も思わずもらい泣きしたわ。

  なのに全体39位なのよ(怒りに震えながら)

 

J (ビールつぎながら)まあまあ。

  あの秋華賞は上がり34秒6で追い込むヤマニンシュクルの外から33秒9の脚で突っ込んでくるレースでしたね。末脚は確かに強烈でした。

 

I 淀の西日を浴びながら鋭く追い込むスイープトウショウ。素敵だったわー(うっとり)。

 

J こうやって誰かとワイワイやるには、この特集はよい「酒のツマミ」ですよね。かなり手前味噌ですが(笑)。

  リアルに飲み屋でなくてもSNSで喧々諤々やってもいいわけだし。

  あっ、餃子追加いいですか?

  あっ、2005年の新潟2歳S!

  重馬場ながら大外を一気に突き抜けたショウナンタキオンの脚にびっくりしたので、こちらも追加推しさせてください。

 

 じゃあ、私は1993年にメジロパーマーが逃げ切った阪神大賞典を挙げるわね。

平5阪神大賞典.jpg

  パーマーって逃げて良績を残しているけど、同期のメジロライアンやメジロマックイーンと比べると、その競走生活は遅咲き。「追い込み人生」よね。

 

J 人生に例えるとは詩人っすね。どことなく寺山修司っぽい。

 

I まあね(胸を張りながら)。人生は逃げるか追い込むかなのよ。

  あ、ビールのおかわり、まだ来てないんで追い込んでくださーい。

 

J よーし、そんな詩人のさんと「スゴい逃げ・追い込み」どちらが人生には大事か徹底討論しましょう!

  (以下、酔っ払いの意味なし人生論が続く・・・・)

【I.t.o. &Jigoro】

 

お知らせ 『優駿』では今年も「優駿大賞」の投票を受け付けております。

専用ホームページにて本年に最も印象的だった「馬、騎手、レース」をご投票下さい。

ご応募いただいた方から抽選でiPad Airなど豪華賞品をプレゼントいたします。

untitled.jpg

スカイの逃げ切り&スカイの追い込み

 

うどんですかい、そばですかい、Yamaですかい。

機内食用に開発されたカップ麺じゃないのはどれでしょうか。

正解はYamaですかいです、そして私はYamaです。

今日のブログで「スカイ」が重要キーワードとなっているため、

無理やり「すかい」から入ってみました。

 

 

おかげさまで、12月号特集「重賞レース すごい逃げ切り&すごい追い込みBEST30」は好評いただいておりますが、

皆さんから「なんであの馬のあのレースは入っていないの?」という声が寄せられていますので、

ここであらためて今回の選定基準をお知らせします(12月号7ページにも掲載)。

 

対象としたのは、グレード制が導入された1984年以降のJRAGⅠ・GⅡ・GⅢJpnを含む)です。

逃げ切りは最初のコーナーから先頭に立っていた馬

追い込みは最終コーナー通過順位が11番手以下、あるいは後ろから数えて4番目以内としました。

 

例えば、ヒシアマゾンのクリスタルCの場合ですが、

4コーナー通過順位が7番手、後ろから数えて8番目ですので、

今回のルールでは「追い込み」ではないということになります。

 

同様に、ディープインパクトの有馬記念での4コーナー通過順位は10番手、後ろから数えても5番目ですし、

クロフネのNHKマイルCも4コーナー通過順位が10番手、後ろから数えて9番目ということで、

いずれも今回のルールでは「追い込み」という括りにはしませんでした。

 

もちろん、これらのレースも対象にしたい気持ちもありましたが、

そうすることで追い込みの定義が曖昧なものになってもいけないと考え、

あえて上記のような基準でレース選定を行いましたことをご了承ください。

 

しかし、30年分の重賞レースの中から「逃げ切り」「追い込み」合わせて30に絞るのはかなり難しい作業で、

泣く泣く選外としたレースもあります。

 

自分の中ではかなり上位評価としたのに、

他の編集部員の評価がそれほどでもなくて、BEST30から漏れたレースも多々ありました。

 

そんなレースを「逃げ切り」と「追い込み」からそれぞれ1レースずつピックアップして紹介します。

まずは「逃げ切り」から。

私Yamaは、セイウンスカイが逃げ切った1998年京都大賞典(GⅡ)をプッシュします!

総合で45位タイでした。

セイウンスカイといえば9位にランクインした菊花賞の逃げ切りが代表レースであることに何ら異論はありませんが、

この京都大賞典だって実に味のあるものです。

というより、こんな緩急のある見事な逃げは滅多にお目にかかれません!

98京都大賞典.jpg

では、どんなレースだったかというと......。

セイウンスカイはまずダッシュよくスタートを決め、逃げを打ちます。

すぐにペースを上げて後続との差は開く一方。

ところが、3コーナーで一気にペースダウンするんです。

早くも失速かと思わせるほど、後ろとの差は詰まっていくのですが、

実はこれが他馬を引きつけ、脚をためる巧みな演出。

そして最後の直線で再びスパートをかけて、メジロブライトの急追をクビ差しのぎます。

 

ラップを見れば一目瞭然

 

13.5-11.0-11.2-12.0-12.2-12.3-13.0-13.5-12.2-12.2-11.1-11.5

 

ハイ→ミドル→スロー→ミドル→ハイという実にメリハリのある逃げですよね。

当時、リアルタイムで観ていた時からそうでしたが、

今見ても実に巧みな逃げ切りという印象は何ら変わりありません。

 

 

続いて「追い込み」。

私Yamaが6位に推したディープスカイの日本ダービーは34位でした。

この追い込みもかなり強烈ですけど、あまり票が伸びませんでした。

08日本ダービー.jpg

何がすごいかというと、もちろん見た目のインパクトなんですが、

この日の芝のレースでは"内が伸びる"傾向が見受けられたんです。

にもかかわらず、鞍上の四位洋文騎手はあえて外に進路をとり、

そこから一気に14頭をごぼう抜きにするという離れ業。

ディープスカイはこの年のダービーの1番人気馬。

それでこのレースぶりは人馬ともにお見事というほかありません。 

 

他にも、ソリッドプラチナムのマーメイドS(追い込み)とか、

ハープスターの新潟2歳S(追い込み)とか、

ピンクカメオのNHKマイルC(追い込み)とか、

紹介したいレースはたくさんあるのですが、

今日はここでやめておきます。

 

また、12月14日(土)からは1月号が店頭に並ぶため、

まだ12月号の特集をご覧になっていない方は書店へお急ぎください。

その1月号、キズナの有馬記念回避は残念ですが、

オリジナルカレンダーがついていますので、

ぜひお買い求めの上、ご自宅にお飾りください。

近年のグレートホースが彩る12カ月。

担当TBTの自信作です。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
037番Bright Edgeの11(父Authorized)⇒アイリッシュギフト(美浦・矢野英一厩舎)
047番プリティラパスの11(父サムライハート)⇒オンタケハート(美浦・伊藤大士厩舎)

昨日は阪神ジュベナイルフィリーズの取材へ行ってきました。

今年は函館新潟札幌小倉の2歳ステークス覇者が全て牝馬で、

その4頭が全て顔を揃えるという豪華な組み合わせとなりました。

レースはゴール前で3頭が並ぶ接戦となりましたが、

レッドリヴェールが1番人気ハープスターをハナ差抑えて優勝しました。

 

阪神JF_G前.JPG レッドリヴェール.JPG

 

戸崎圭太騎手.JPG

鞍上の戸崎圭太騎手は

「馬のリズムを大事にして乗った。

直線では反応してくれたが、

ゴールの瞬間は(勝ったかどうか)

分からなかった」

とコメント。


  

北村浩平助手.JPG管理する須貝尚介調教師が不在のため、

代わりにインタビューに答えた

北村浩平助手によると

「(馬体重のマイナス8キロは)飼葉を

食べないので、このくらいは減ると思っていた。

(前走の)札幌の特殊な馬場を

差し切って勝ったように、

勝負根性がある」とおっしゃっていました。

 

それにしてもゴール前は2歳牝馬のレースとは

思えないほど激しい接戦で、大変見応えがありました。

このあと続く牝馬クラシック路線は、

ハイレベルな戦いとなってかなり楽しめそうですね。


最後に、いよいよ有馬記念の最終登録が発表されました。

しかし残念ながらキズナの名前はありません。

キズナを追いかけてフランスまで取材に行った者としては、

オルフェーヴルとの再戦を楽しみにしていただけに

残念でなりませんが、これも馬のため、来年のため。

今年はオルフェーヴルをはじめとする他の出走メンバーで

有馬記念を大いに盛り上げてもらいましょう。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOGページにて、12月1日終了時点ポイントランキングと、12月7日、8日出走予定POG対象馬を更新しました。

昨晩はまさに「コンヤガヤマダ」という状況だったAsaです。

『優駿』1月号(12月14日発売です!)の編集もなんとか無事に乗り切ることができました!

今は、早く来い来い有馬記念という気分になっています。

といっても、今週、来週は2歳の牡牝GⅠがございますので、

有馬記念の準備をしつつ、2歳戦線、クラシック戦線もチェックしましょう。

 

金曜ブ~1.JPG

それでは今週の「知っ得データ集~阪神ジュベナイルフィリーズの巻」いってみます!

出馬表はコチラをクリックしてください。 

ご覧いただければお分かりだと思いますが、

今年の2歳牝馬戦線はタレント揃いで、重賞ウイナーが多数エントリーしています。

順に列記してみると。

7月21日函館2歳S→クリスマス

8月25日新潟2歳S→ハープスター

8月31日札幌2歳S→レッドリヴェール

9月1日小倉2歳S→ホウライアキコ

10月5日デイリー杯2歳S→ホウライアキコ

上記の牡馬混合重賞ウイナーに牝馬限定のアルテミスSを勝ったマーブルカテドラルが加わるので、

今年の阪神ジュベナイルフィリーズは超豪華メンバーだということがお分かりいただけると思います。

 

 <データ1>

5年ぶりに3勝馬が2頭も出走。4勝目なるか?

今年の阪神ジュベナイルフィリーズ(以下阪神JFと表記します)は、

3戦3勝のホウライアキコ4戦3勝のマーブルカテドラル

2頭の3勝馬がエントリーしています。

3勝馬が出走するのは2008年以来5年ぶりのことで、両者のいずれかが勝利すると、

02年ピースオブワールド以来、11年ぶり、4頭目の優勝となります。

 

●3勝以上馬の阪神JF成績(地方所属、地方からの移籍馬は除く)

年度

馬名

着順

人気

前走まで

の戦績

前走までのJRA重賞勝ち鞍

1991

ニシノフラワー

①着

1

3戦3勝

札幌3歳S、デイリー杯3歳S

1992

マルカアイリス

16

1

4戦3勝

小倉3歳S

1994

マキシムシャレード

7着

6

5戦3勝

デイリー杯3歳S

1995

シーズグレイス

9着

5

4戦3勝

 

1996

メジロドーベル

①着

2

4戦3勝

 

1998

コウエイロマン

12

2

3戦3勝

小倉3歳S

2000

タシロスプリング

15

4

9戦3勝

ファンタジーS

2001

キタサンヒボタン

4着

1

4戦4勝

ファンタジーS

2002

ピースオブワールド

①着

1

3戦3勝

ファンタジーS

2004

※カシマフラワー

11

6

※7戦4勝

 

2005

コスモミール

8着

10

5戦3勝

 

アルーリングボイス

14

1

5戦4勝

小倉2歳S、ファンタジーS

2006

アストンマーチャン

2着

1

4戦3勝

小倉2歳S、ファンタジーS

2007

エフティマイア

17

9

4戦3勝

新潟2歳S

2008

デグラーティア

14

6

3戦3勝

小倉2歳S

2004年カシマフラワーの成績には、地方交流のエーデルワイス賞(門別)①着が含まれる。

 

上記の表を見ると、ホウライアキコはニシノフラワー、マーブルカテドラルはメジロドーベルに

戦績が似ているような気がします。

 

<データ2>

ハイレベル新潟2歳Sの覇者ハープスター無傷の3連勝なるか

新潟2歳Sで最後方から豪快に追い込むという勝ちっぷりが印象的なハープスター

このコーナーでも何度か取り上げていますが、この新潟2歳S出走馬のその後がすごいんです。

 

2013年新潟2歳S1~5着馬のその後

着順

馬名

レース後の成績

①着

ハープスター

 

2着

イスラボニータ

いちょうS①着、東スポ杯2歳S(GⅢ)①着

3着

ピークトラム

デイリー杯2歳S(GⅡ)3着、京都2歳S4着

4着

ウインフェニックス

いちょうS2着、百日草特別(500万下)2着

5着

マーブルカテドラル

芙蓉S①着、アルテミスS(重賞)①着

※8着モズハツコイはファンタジーS(G)2着、10着アポロスターズは、カンナS①着。

 

この表を見れば一目瞭然ですね。ハープスターにはいやがおうにも注目が集まります。

 

<データ3>

札幌2歳S優勝馬は2戦2勝

今年のJRA2歳戦第1号の勝者となったレッドリヴェールは、

2戦目の札幌2歳Sで重賞初勝利を挙げました。

札幌2歳S勝馬の阪神JFでの優勝例は、牝馬限定戦となった91年以降では

91年ニシノフラワー、95年ビワハイジと2戦2勝の成績を残しています。

 

●札幌2歳S勝ち馬の阪神JF成績

年度

馬名

着順

人気

1991

ニシノフラワー

①着

1

1993

メローフルーツ

1994

プライムステージ

1995

ビワハイジ

①着

4

※阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降。

 

00年の勝者テイエムオーシャンは、札幌2歳S3着から直行してきたのが印象に残っています。

 

<データ4>

姉妹制覇なるかレーヴデトワール

白菊賞(500万下)で2勝目を挙げたレーヴデトワールの姉には10年の阪神JFを勝利した

レーヴディソールがいます。レーヴディソールは無敗で制して、クラシック戦線でも

本命視されていましたが、骨折してしまったのは残念でした。

姉妹制覇すると「姉ブエナビスタ(08年)=妹ジョワドヴィーヴル(11年)」以来、2組目となります。

レーヴデトワールの鞍上は福永祐一騎手で、管理する松田博資調教師とのコンビでは、

10年レーヴディソール、11年ジョワドヴィーヴルと2勝しており、

また両者ともに阪神JFは通算3勝をマークしています。

 

●福永祐一騎手の阪神JF成績

年度

馬名

着順

人気

1997

ナイスパリス

11

14

2000

リキセレナード

16

9

2001

シェーンクライト

10

13

2002

ピースオブワールド

①着

1

2003

ロイヤルセランガー

4着

3

2004

ラインクラフト

3着

1

2005

エイシンアモーレ

4着

4

2006

ローブデコルテ

4着

6

2007

エイムアットビップ

3着

2

2008

ジェルミナル

6着

2

2009

メイショウデイム

16

10

2010

レーヴディソール

①着

1

2011

ジョワドヴィーヴル

①着

4

2012

プリンセスジャック

6着

6

 

●松田博資調教師の阪神JF成績

年度

馬名

着順

人気

1991

ヴィラビアンカ

7着

12

1995

ノースサンデー

10

7

2002

アドマイヤテレサ

11

4

2006

キャッスルトン

15

16

2007

レーヴダムール

2着

8

2008

ブエナビスタ

①着

1

2009

ベストクルーズ

3着

6

タガノエリザベート

6着

3

2010

レーヴディソール

①着

1

2011

ジョワドヴィーヴル

①着

4

2012

ディアマイベイビー

9着

8

※牝馬限定戦となった1991年以降。

 

今週の「知っ得データ集」いかがでしたでしょうか?

他にも紹介したいデータがあったのですが、たくさんあり過ぎて迷ってしまいました。

 

阪神ジュベナイルフィリーズ

12月8日(日)阪神競馬場第11レース、発走は15時40分です。

またこの日は香港国際競走もあります。

一部の競馬場・ウインズでも放映されるみたいですので、

下記URLで詳細をご確認ください。

http://jra.jp/news/201311/112204.html

 

【Asa】 

『優駿手帳 2014』

有馬記念のファン投票最終結果も発表となり、いよいよ2013年の競馬も佳境に差し掛かってきました。今年も1カ月を切りましたね。

『優駿』編集部も現在、1月号の制作に向けて「最後の直線」といったところ。

まさにラストスパートです。

  

さて、年の瀬になりますと書店や文房具店で来年の手帳が並びますが、

『優駿手帳 2014』(1,000円・税込)も、全国のJRA競馬場、ターフィーショップ、Gate J.などで発売中です。

  

※インターネットでの申込は、こちらから

http://shop.prc.jp/index.php?pg=detail&ct=g3cal&cd=05113&cm=&offset=
 

最大の特長は、ワイドサイズの「週間スケジュール」。競馬の成績も書き込めるし、

日記としても使用できます。

 

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↑PRCロングセラー商品『優駿手帳2014』

 IMG_0169.JPG

↑ワイドな「週間スケジュール」

 

 

取り外し可能な「開催日割カード」も、コンパクトサイズで使いやすさ抜群。

会社の机に挟んでおけば、仕事の合間に週末の競馬の予定が立てられます。便利でしょ~。

 

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↑取り外し可能な「日割カード」


P1100331.JPG

↑ビニールカバーなので表紙は着せ替えが可能です。

写真やイラストをカバーと手帳の間にさしこめばオリジナル表紙のできあがり。

あなたの好きな馬を表紙にしてみては?(写真は例です)。

 

 

競馬場巡りにも、この手帳は最適! 全国のJRA競馬場の地図やアクセス方法も記載しています。

手帳だから、旅の邪魔にもなりません。

IMG_0174.JPG

↑旅行にも便利 全国競馬場のアクセス方法を網羅

 

 

 

現役騎手や調教師、GⅠ勝ち馬など資料面も充実しており、

競馬場や居酒屋で「古今東西ダービー馬」など、ちょっとしたゲームができますよ。

 

IMG_0176.JPG

↑GⅠ勝ち馬、騎手、調教師などなど データも充実  

   

 

『優駿手帳』に来年の競馬の思い出を綴ってみてはいかがでしょうか。

【Jigoro】

蘇る韋駄天!?

本日、香港のハッピーバレー競馬場では、国際騎手招待レースの

ロンジン・インターナショナルジョッキーズチャンピオンシップが行われ、

日本からは浜中俊騎手が参加します。

このニュースを見ていた隣席のAsaが気付いたのですが、

シリーズ第2戦、浜中騎手の騎乗馬はなんとツインターボ

まさか、あの"韋駄天"ツインターボが現役復帰か!? と一瞬思いましたが、

1998年に死亡していますので、同じ名前の馬ということになりますね。

この馬名、現地の表記では「神奇飛龍」になるようですが、

どんな脚質なのか、気になるところです。


日本のツインターボと言えば、典型的な逃げ馬として有名でしたが、

『優駿』12月号すごい逃げ切り&すごい追い込み BEST30」に、

もちろんランクインしています。

そのレースは付録のDVDにも収録されていますので、ぜひご覧ください。


『優駿』表紙_2013年12月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、上位にランク入りできなかったレースで、私Mariaのおすすめといえば、

ブエナビスタが勝った、2008年の阪神ジュベナイルフィリーズをあげます。 

 

ブエナビスタが勝ったレースは、

ブエナビスタ_08阪神JF.jpg今回のランキングでもいくつか登場しますが、

私はこのレースが特に印象に残っています。

後方からの競馬にもかかわらず、

直線だけで2馬身1/2差をつけて

差し切ったレースぶりに、

思わず「この馬、本当に2歳牝馬なの?」と

衝撃を受けました。

 

ブエナビスタDVD.jpg 

 

なおこのレース、

優駿特別編集

ブエナビスタ写真集&DVD

にて見ることができます。

 

 

 

 

 

現在受付中の「2013年優駿大賞」では、この『ブエナビスタ写真集&DVD』も

賞品として用意しておりますので、たくさんのご応募をお待ちしています。

2013YushunTaishou_banner.jpg

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

SUGOI 逃げ&追い込み~個人的感想編

お陰様で『優駿』12月号はたいへんご好評いただいており、

先週末は一部のターフィーショップで売り切れていたそうなんです。

ご購入いただこうとしたのに在庫がなかったという方、たいへん失礼いたしました。

来週には入荷していると思いますので、よろしくお願いいたします。

 

さて、メイン特集である「すごい逃げ切り&すごい追い込み」ですが、

編集部員がそれぞれ投票して、最終順位をつけました。

みんなが投票するということは、自分と違う考え方も反映されるわけで、

個人的に「あーでもない、こーでもない」という気持ちもあったりします。

 

ということで、今日は私Konが、

お前たち(このレースは)最高だぜ~」(タートル・トークのクラッシュ風に)というレースと、

なんでこれが選ばれないかなぁ...」というレースについて、

冷静と情熱の間に身を置きながら語りたいと思います。

 

★最高だぜ~編★

<逃げ切り>

逃げ切りで触れたいのは、1987年京阪杯のマルカセイコウ(11位)。

このレース、DVDでは3~4コーナーから始まっていますが、

実はスタート直後の映像の方が「うわっ、なんだこりゃ!」と、観ている全員で盛り上がったんです。

もうホント、TurfというよりRice Paddy(田んぼ)を走っているような感じです。

最終順位がもっと上ならスタートからゴールまで映像を入れられたんですが...。

色々な意味で、最もインパクトのあるレースでした。

 

<追い込み>

追い込みでは、2003年フラワーCのマイネヌーヴェル(23位)。

前が止まって見える」とはまさにこのことです。

掲示板に載った他馬の、1~4コーナーの通過順位を見れば一目瞭然。

2着 トーセンリリー    2-2-1-1

3着 セイレーンズソング 3-3-5-3

4着 パッションキャリー  4-3-2-2

5着 マコトスズラン     4-3-5-3

この、完全なる"先行馬のレース"をマイネヌーヴェルは4コーナー14番手から差し切っているのです。

 

マイネヌーヴェル.JPG

すごいですね、痺れますね。

すでに母となっているマイネヌーヴェルですが、いつかすごい仔を出すと信じています。

 

 

★なんで選ばれないかなぁ...編★

<逃げ切り>

すごく上位で推したわけではないのですが(24位で投票)、

1984年ジャパンCのカツラギエースを取り上げようと思います。

最終順位は、誌面には載らない80位でした。

 

「ミスターシービー&シンボリルドルフが負けたレース」としても有名ですよね。

カツラギエースはあのメンツを相手に逃げ切り勝ちを収めたんですからたいしたものです。

向正面での、大逃げのカツラギエースと、ポツンとしんがりのミスターシービーは、

いったい何馬身ぐらい差があったのでしょうか?

そのあたりも見どころです。

 

<追い込み>

追い込みはもう、1990年サンケイスポーツ賞4歳牝馬特別ですね。

私は5位(!)で投票したのに、最終順位は39位でした。

最低でもベスト30に残っていいレースだと思うんですが......。

超大外を追い込んできて、残り100㍍地点でも

これは差し切れないだろ...

と思ったほどで、最後の末脚は驚くべきものでした。

9番人気馬が1番人気馬(ダイイチルビー)を豪快に差し切ったというのがまたいいじゃないですか。

 

キョウエイタップ.JPG

鞍上は若き日の横山典弘騎手。

その年の秋にはエリザベス女王杯を制するわけですが、

この人馬はとてもいいコンビだったと思います。

 

 

 

みなさんも、「このレースはもっと上だろ!」「このレースが入っていないぞ!」など、

いろいろご意見があるかと思います。

そのあたり、酒場にでも『優駿』を持ちこんでいただき、

仲間とあーでもないこーでもないと語り合っていただくのも楽しいのではないでしょうか。

【Kon】

 11月と12月の境目があいまいだったTBTです。

 月をまたいでの土日の競馬開催って、月が替わったことを忘れませんか。

 

 さて、12月最初の日、12月1日は阪神競馬場へジャパンCダートの取材に行ってきました。

  阪神RC.JPG 
 ジャパンCダート当日、晴天の阪神競馬場。
 ワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)も行われたため、
 参加騎手各国の国旗が掲揚されていました。
 風もなく過ごしやすい一日だったのですが、こういう写真は風が吹いていたほうが絵になりますね。

 場内ではこんなイベントが行われていました。

  有馬記念最強馬.JPG  有馬記念最強馬2.JPG

 

 "有馬記念"最強馬・決選投票。
 3週に分けて各年代別に人気投票を行い、
 有馬記念当日に各週上位5頭プラス
 "ザ・レジェンド"ことテイエムオペラオーによる最終決戦を行うとのことでした。

 
  1週目は1950・60・70年代。
 テンポイント、トウショウボーイ、シンザンが人気でしたね。
 

 

 

 

 

 ジャパンCダートの結果はみなさんご存じのとおり。

 ベルシャザールが初のGⅠ制覇を、初のダートGⅠ出走で飾りました。

 

ベルシャザール.JPG  ルメール騎手.JPG

 

 2011年の日本ダービー3着など、3歳時にはクラシック戦線をにぎわせていたベルシャザール。

 C.ルメール騎手は2歳のときにホープフルSに騎乗して勝っていました。

 ホープフルSのパドックを見て、来年のダービー馬はこの馬かもと感じたことを思い出します。
 当時からスケール感あふれる、いい馬体をしていましたから。

 

 

 

 

 

 

 最終レース終了後にはWSJSの表彰式がパドックで行われました。

 
WSJS1.JPG ひときわ大きな声援を集めていたのは、地方代表として参加した川原正一騎手。
 現在は地元・兵庫県競馬の所属ですし、
 最終レースでは7番人気馬を2着にもってきたので、
 ファンからは「最終ありがとう!」の声もあがっていました。

  WSJS表彰.JPG

 優勝したのはイギリスのR.ヒューズ騎手(中央)、
 2位がアイルランドのP.スマレン騎手(向かって左)、
 3位がドイツのA.シュタルケ騎手(右)。
 ヨーロッパ勢が上位を独占するという結果になりました。
 

 

 

 

 2000年に東京競馬場でスタートし、2008年から阪神競馬場での開催となったジャパンCダートも今年が最後。

 来年からはチャンピオンズCのレース名で、中京競馬場を舞台にダート王決定戦が行われます。

 気が早い話ですけど、来年をお楽しみに。

 

 【TBT】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
022番Class On Classの11(父Unbridled's Song)⇒エイシンコクーン(栗東・松元茂樹厩舎)
029番オータムメロディーの11(父コマンズ)⇒ケルヴィンサイド(栗東・藤岡健一厩舎)
171番オースミハルカの11(父マンハッタンカフェ)⇒オースミフブキ(栗東・荒川義之厩舎)
219番ハーベストシーズンの11(父メイショウサムソン)⇒メローワイン(美浦・尾形充弘厩舎)

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