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思い出の夏。

来月に同窓会をする予定のAsaです。

『優駿』8月号の特集「思い出の名馬100頭+8」ではありませんが、

実際に思い出の人達に久しぶりに会います。

高校時代、大学時代と二つ予定してまして、

先週の暑気払い以上にビールを飲むことになりそうです。

特に根拠はありませんが、私のいた高校は男子校でしたので、

前回の同窓会(10年前)も結構ハードな宴席でして、皆が「飲め飲め」と騒いでいました。

すぐに寝てしまいそうです。

「2の2乗」杯どころではありませんね。「√5の2乗」杯まで飲んでみましょう!

 

さて、『優駿』8月号の特集「思い出の名馬100頭+8」で再会できた馬はいましたか?

私はカワカミプリンセスを久しぶりに見ました。

すっかりお母さんになっていまして、子供と一緒に写っている写真は何かほっとするような、

元気そうで何よりです。

「100頭+8」それぞれに競走馬時代のストーリーがあります。

それぞれに思いを馳せながら、読んでみてください。

 

おっと、明日は朝早いのでここらへんで失礼します。

久しぶりの美浦トレセンで、とある騎手にインタビューしてきます。

 

【Asa】

牧場巡りに行きたくても行けない方へ

 

7月も残すところ今日と明日だけになってしまい、

早くも寂しくなり始めている夏好き男のYamaです。

 

海に行きたい! 山に行きたい! 

プールに行きたい! 夏祭りに行きたい!

花火大会に行きたい! 夏競馬に行きたい!

"行きたい"がいっぱいになるのが夏。

 

でも、行けるのはせいぜい一つか二つというのが現実で、

8月に入ってしまうと物理的にますます実現困難となってくるので、

去りゆく夏につい感傷的になってしまいます。

日曜夕方のサザエさん症候群みたいなものかもしれません。

 

それはそれとして、競馬ファンならではの「行きたくても行けない!」の一つに、

牧場巡りの旅に行けない!」がありますよね。

行くならやっぱり北海道、でも、旅費も日数もなかなか確保できないという方が多数派でしょう。

そこは気の持ちようです。

行けぬなら家で済まそうホトトギス。

 

疑似体験できるとまで言ったら誇大広告になってしまいますが、

行ったつもりで懐かしの名馬たちと誌上で"再会"できるのが『優駿』8月号の馬産地大特集です。

 

『優駿』表紙_2013年8月号.jpgのサムネール画像

 

実際の牧場巡りではほぼ不可能な108頭もの名馬全馬写真付き近況紹介した大特集。

では、どんな馬たちを掲載しているのかとお思いでしょう。

そこで、スペースの都合上、誌面には掲載できなかった五十音順掲載馬リストをお届けします。


◎五十音順掲載馬リスト
<ア行>
アヴェンチュラ
アグネスデジタル
アサクサキングス
アジュディミツオー
アドマイヤコジーン
アドマイヤマックス
アドマイヤムーン
アパパネ
アンライバルド
アーネストリー
イソノルーブル
ヴァーミリアン
ヴィクトワールピサ
エイジアンウインズ
エイシンアポロン
エイシンデピュティ
エリンコート
エーシンフォワード
オウケンブルースリ
オンファイア

<カ行>
カネヒキリ
カレンチャン
カワカミプリンセス
カンパニー
キストゥヘヴン
キャプテントゥーレ
キングカメハメハ
キングヘイロー
キンシャサノキセキ
クィーンスプマンテ
グラスワンダー
クロフネ
コスモバルク
ゴールドアリュール

<サ行>
サクラプレジデント
サンテミリオン
シスタートウショウ
ジャングルポケット
ジョーカプチーノ
シルクプリマドンナ
シンボリクリスエス
スイープトウショウ
スクリーンヒーロー
スズカフェニックス
スズカマンボ
ステイゴールド
スペシャルウィーク
スマートファルコン
セイウンワンダー
ゼンノロブロイ
ソングオブウインド

<タ行>
タイキシャトル
タイムパラドックス
ダイワエルシエーロ
ダイワスカーレット
ダイワメジャー
タニノギムレット
ダノンシャンティ
ダンスインザダーク
ダンスインザムード
ダンスパートナー
テイエムオペラオー
テイエムオーシャン
ディープインパクト
ディープスカイ
ディープブリランテ
トウカイテイオー
トゥザヴィクトリー
トランセンド
ドリームジャーニー

<ナ行>
ナイスネイチャ
ナカヤマフェスタ
ネオユニヴァース

<ハ行>
ハーツクライ
ヒルノダムール
ビワハイジ
ピンクカメオ
ファイトガリバー
ブエナビスタ
フサイチパンドラ
フジキセキ
ブラックエンブレム
ブラックタイド
フラワーパーク
フリオーソ
ブルーメンブラット

<マ行>
マツリダゴッホ
マヤノトップガン
マンハッタンカフェ
ミホシンザン
メイショウサムソン
メイショウドトウ
メイショウボーラー
メジロドーベル
メジロライアン

<ヤ行>
ユキチャン

<ラ行>
ライデンリーダー
リトルアマポーラ
ルーラーシップ
レジネッタ
レッドディザイア
レディパステル
レーヴディソール
ロサード
ローエングリン
ローズキングダム
ローブデコルテ
ローレルゲレイロ

 

超豪華ラインナップじゃないですか?

気になる馬がもし1頭でもいたら、

書店や競馬場のターフィーショップなどでぜひお手に取ってみてください!

お近くの書店で完売している場合は、インターネットでも購入できますよ!

 

ということで、『優駿』8月号も読みつつ、夏も満喫してくださいね!

では、また。

【Yama】

けっこう多い父仔の"同居"

 土日を挟んで2回連続の登場、TBTです。

 先週の金曜ブログ「知っ得データ集」で紹介したデータからは、

 小倉サマージャンプを高田潤騎手が3連覇。

 クイーンSをアイムユアーズが2連覇。

 これでアイビスサマーダッシュを横山典弘騎手か牝馬が勝てば、

 紹介データの"WIN3"かと、ひとりドキドキしていたのですけど、

 勝ったのは酒井学騎手騎乗の牡馬、ハクサンムーンでした。

 手元には「新潟出身の酒井学騎手、村田一誠騎手がアイビスサマーダッシュに出場」

 というトピックに関するデータもあっただけに、こちらを紹介しなかったことを少々悔やんでおります。

 

 さて気を取り直しまして。

 『優駿』8月号はもうご覧になったでしょうか。

 引退名馬を一挙に紹介した大特集。

 「思い出の名馬100頭+8を訪ねて in 北海道

 わたしは種牡馬編を担当しました。

 そのうちの1頭、昨年のダービー馬ディープブリランテについて、

 取材した社台スタリオンステーションの方が誌面でこうコメントしています。

 「この夏は競馬場にいた頃よりも充実した馬体を見に来て欲しいです

 というわけで、ディープブリランテの見学状況がどうなっているのか気になって調べたところ、

 今日現在、社台スタリオンステーションの種牡馬は展示見学となっており、

 見学できるのは2頭。

 そのうちの1頭がディープブリランテで、

 もう1頭がその父のディープインパクトでした。

 ダービー馬親仔が見学できるのですね。

 (※詳しくは競走馬のふるさと案内所HP、もしくはノーザンホースパークのHPをご確認ください)

 

 と、今回の特集をつくっていて思ったのが、

 親仔で同じ種馬場に繋養されているケースがけっこう多いということ。

 ディープインパクト&ディープブリランテのほかにざっとあげてみると、

 ・父キングカメハメハ&仔ルーラーシップ (社台SS)
 ・父ネオユニヴァース&仔ヴィクトワールピサ (社台SS)
 ・父ゴールドアリュール&仔スマートファルコン (社台SS)
 ・父アジュディケーティング&仔アジュディミツオー (アロースタッド)
 ・父トランセンド&仔ワイルドラッシュ (アロースタッド)
 ・父グラスワンダー&仔アーネストリー (ブリーダーズSS)
 ・父フジキセキ&仔ダノンシャンティ&仔キンシャサノキセキ (社台SS)
 ・父キングヘイロー&仔ローレルゲレイロ (優駿SS)
 ・父タイキシャトル&仔メイショウボーラー (イーストスタッド)

 (※SS=スタリオンステーション)

 このうち、輸入種牡馬のアジュディケーティングとワイルドラッシュ以外は、

 すべて今回の特集で紹介しています。

 親仔の様子を見比べるというのもまた、面白いのではないでしょうか。

 

 そういえば以前、

 父アンバーシャダイ、仔メジロライアン、孫メジロブライトという父仔3代の内国産種牡馬が

 アロースタッドで一緒に繋養されていたことを思い出しました。

 確か馬房も3頭並んでいたと思います。

 内国産種牡馬が全盛の時代、そういったシーンを再び見られる日が来るかもしれないですね。

 

 【TBT】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

009番ラティールの11 ⇒ ヴァイセフラウ(栗東・角田晃一厩舎)

128番ミメティコの11 ⇒ マイネルクロノス(美浦・田中剛厩舎)

 

金曜ブ~1.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 今週からは新潟と小倉がスタート。夏競馬は盛りを迎えます。

 日曜の新潟では名物重賞のアイビスサマーダッシュ

 小倉は土曜日に小倉サマージャンプ

 そして、ロングラン開催の函館では、例年は札幌で行われているクイーンSがあります。

 3つの重賞が待ち受けている7月最後の週末。

 では、さっそくいってみましょう、「知っ得データ集~夏の重賞3連発の巻」。

 出馬表はJRAのホームページなどでご確認ください。

 

 〈データ1〉小倉サマージャンプ
 記録に挑む高田潤騎手

 オースミムーンに騎乗する高田潤騎手は、

 昨年はエムエスワールド、一昨年はドングラシアスで小倉サマージャンプに優勝。

 今年優勝すると、3連覇ということになります。

 同一障害重賞3連覇は小坂忠士騎手の阪神ジャンプS(2006~08年)以来3例目となりますが、

 すべて異なる馬での達成となれば史上初です

 (1年に春・秋と2回施行していた重賞は、春→春、秋→秋の連覇を対象)。

●騎手の同一障害重賞3連覇

騎手名

レース名

1年目

2年目

3年目

B.スコット

中山グランドJ

2005 カラジ

2006 カラジ

2007 カラジ

小坂忠士

阪神ジャンプS

2006 コウエイトライ

2007 コウエイトライ

2008 コウエイトライ

※年に春・秋の2回行われていた重賞は、春→春、秋→秋の連覇を対象とした。

 高田騎手は01年にヒサコーボンバー、02年にはギフテッドクラウンでも優勝しています。

 3連覇がかかった03年は騎乗がなく、04年はシンメイロッチで2着でした。

 小倉サマージャンプ4勝は歴代トップ。

 相性のいいレースで3連覇&5勝目となるでしょうか。

 
●高田潤騎手の小倉サマージャンプ成績

年度

馬名

着順

人気

2001

ヒサコーボンバー

①着

6

2002

ギフテッドクラウン

①着

3

2004

シンメイロッチ

2着

3

2005

キクノプロスパ

9着

14

2006

モガリブエ

3着

2

2007

アズマビヨンド

5着

9

2008

ブラックコンドル

3着

6

2009

ハマノオラトリオ

9着

6

2010

ハッピーヘイロー

5着

8

2011

ドングラシアス

①着

10

2012

エムエスワールド

①着

3

 

 
 〈データ2〉アイビスサマーダッシュ~その①
 全10場重賞制覇がかかる横山典弘騎手

 先週までの福島開催で開催リーディング1位に輝いた横山典弘騎手が、

 デュアルスウォードでアイビスサマーダッシュに参戦します。

 これまで夏は北海道で騎乗することが多かったせいか、

 意外にも横山騎手は新潟での重賞勝ちがありません。

 また、直線1000メートルの騎乗もわずか2回しかなく、今回は8年ぶりの"直線競馬"となります。

 今回勝利すれば史上4人目のJRA全10場重賞制覇となる横山騎手。

 久々の"直線競馬"で記録達成となるでしょうか。

JRA10場重賞制覇騎手

騎手名

達成年月日

競馬場

レース名

達成年数

安田富男

1996714

札幌

札幌スプリントS(GⅢ)

28 4 カ月6

武豊

1997727

函館

函館3歳S(GⅢ)

10 4 カ月27

藤田伸二

20042 8

小倉

小倉大賞典(GⅢ)

1211カ月7


 

 〈データ3〉アイビスサマーダッシュ~その②
 牝馬の活躍が目立つ直線競馬

 

 "夏は牝馬"という格言がありますが、アイビスサマーダッシュは牝馬の活躍が顕著なレース。

 過去12回中、牝馬は9勝。2005~11年には7連勝を決めています。

 夏に限らず直線1000メートルは牝馬の成績が良く、

 直線コースができた2001年以降、牡馬104勝に対し牝馬235勝(牝馬限定を除くと201勝)。

 直線1000メートルで3勝以上している馬も、すべて牝馬です。

 今年の出走馬は、現役では最多の直線1000メートル戦3勝の

 ビラゴーティアラなど9頭の牝馬が出走します。

●アイビスサマーダッシュで3着以内に入った牝馬

年度

馬名

年齢

着順

人気

牝馬の頭数

2001

メジロダーリング

5

①着

2

5頭

2002

タイキメビウス

5

3着

5

5頭

2003

イルバチオ

6

①着

6

7頭

 

ティエッチグレース

6

2着

5

 

2004

タカオルビー

4

2着

3

3頭

2005

テイエムチュラサン

3

①着

7

4頭

 

ウェディングバレー

4

2着

2

 

2006

サチノスイーティー

3

①着

7

7頭

 

マリンフェスタ

3

2着

3

 

 

レイズアンドコール

5

3着

6

 

2007

サンアディユ

5

①着

13

6頭

 

クーヴェルチュール

3

3着

5

 

2008

カノヤザクラ

4

①着

2

6頭

2009

カノヤザクラ

5

①着

3

8頭

 

アルティマトゥーレ

5

3着

2

 

2010

ケイティラブ

6

①着

8

7頭

2011

エーシンヴァーゴウ

4

①着

1

6頭

2012

エーシンヴァーゴウ

5

3着

4

7頭



 〈データ4〉クイーンS
 今週も1年ぶりの勝利で連覇を決める?

 札幌競馬場の改修工事のため今年は函館で行われるクイーンSには、

 昨年の優勝馬アイムユアーズが出走します。

 クイーンS連覇となれば03・04年のオースミハルカ以来2頭目となります。

 函館・札幌コースは4戦2勝、2着1回、3着1回という安定した成績を残しているアイムユアーズ。

 1年ぶりの勝利を、1年ぶりの北海道であげることができるでしょうか。

●アイムユアーズの札幌・函館での成績

年度

月日

競馬場

レース名

距離

着順

人気

2011

625

函館

2歳新馬

1200

3着

1

 

79

未勝利

①着

1

 

87

函館2歳S

2着

5

2012

729

札幌

クイーンS

1800

①着

1

 
 そういえば、先週の中京記念を制したフラガラッハも1年ぶりの勝利で連覇を決めましたし、

 CBC賞のマジンプロスパーもそうでした。

 アイムユアーズもこれに続くか注目です。

 

 ところで今週からは、最終レースの「馬連」で、

 払戻金に売上げの5%相当額が上乗せされる「最終馬連」がスタート。

 メインの重賞レースが終わったあとには、おトクなレースが待っているんです。

 最終レースはぜひ、「最終馬連」をお楽しみください!

 【TBT】

ゆうしゅんPOGページにて、7月21日終了時点のポイントランキングと、
7月27日、28日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

『優駿』8月号は本日発売です!


昨日のブログ冒頭で「今日は暑気払い。ビール2杯飲んできます」と書いていたAsaが

実際は4杯飲んだことを知っているYamaです。

そんなAsaに「2杯と宣言したのに4杯飲むなんて、ブログ読者に対する裏切りじゃないのか」と指摘したところ、

「2の2乗だからノープロブレムです」という謎の論理で自分を正当化していました。

もし3杯や5杯だったら「2も3も5も素数だからノープロブレムです」とでも言い張ったのでしょうか。

まあ、あまり酒が飲めないAsaにしてはよく飲んだということで不問に付します(笑)。

 

さて、今日は『優駿』8月号の発売日です。

編集部の人間からすればやはり初日の売行きはとても気になるもので、

さきほど某ネット書店の雑誌ランキングをチェックしてみたところ、

総合で18位につけていました。

25日発売のメジャー月刊誌も多い中、

まずは好ダッシュを決められたようで、ありがたいことです。

 

『優駿』表紙_2013年8月号.jpgのサムネール画像

 

当ブログで再三お知らせしている通り、

8月号の特集は「思い出の名馬100頭+8を訪ねて」です。

馬産地・北海道で"第二の馬生"を送る種牡馬67頭、繁殖牝馬33頭を合わせた100頭に、

乗馬・功労馬8頭をプラスした計108頭を写真付きで一挙紹介しています。

あの日あの時、ターフを賑わせてくれた名馬たちの"いま"をお楽しみください。

掲載馬はこちら

 

個人的には、36ページに掲載したダイワスカーレット母仔の写真が気に入っています。

流星の形に目をつぶれば笑っちゃうほどそっくり。

16ページのローエングリンも男前ですし、42ページのユキチャン母仔も必見!

 

好きだった馬の最新ショットだけをひたすらながめるもよし、掲載馬の近況をすべて読むもよし。

なんせ100頭も載っているわけですから、ご自由にお楽しみください。

 

「100」といえば、

散歩の達人』8月号でも100にちなんだ特集を組んでいました。

 

リニューアル大特集! 
夏の東京さんぽ術100

 

従来のエリア情報誌からバラエティに富んだエリア&エンタテイメント誌に生まれ変わったとのことでしたので、

雑誌研究も兼ねてさっそく購入。

私の知らないディープな東京がたくさん紹介されており、

『散歩の達人』ならではの世界観や風情を残しつつのいいリニューアルでした。 

 

もういっちょう「100」といえば、

本誌2010年3月号の「決定! 大接戦のGⅠベスト100~着差0秒0の世界」も忘れてはいけません。

前述のAsaが担当した渾身の大特集。

個人的にも気に入っている特集です。

バックナンバーが在庫切れのため、新品を手に入れるのは困難でしょうが、

古書市場などでは入手可能かと思いますので、興味がおありの方は探してみてください。

 

最新号に話を戻して、今日はそろそろ締めたいと思います。

本日発売の『優駿』8月号は、懐かしの名馬たちの近況をまとめて見ることができるお買得の一冊

ぜひお手に取ってみてください!

 

では、また。

【Yama】

今日は暑気払いです。

お酒を飲むと、すぐに眠くなってしまうAsaです。 

でも、夏に飲むビールはおいしいですね。

今日は表題の、「暑気払い」に行ってきます。ビール2杯飲んできます。

 

さて、遠いイギリスでは「ロイヤルベビー」が誕生したということで、

お祭り騒ぎのようになっているみたいですね。

イギリスの王室は競馬と深くかかわりがありますので、

今週末の日本の競馬でも、王室に関連するような馬が活躍すれば、

お祝いに花を添えられると思ったのですが、なかなかいませんね。

しいてあげるなら、クイーンSに登録しているクィーンズバーン

マイファーストラヴの母系は「プリンセス」の名が入っている、

アイビスサマーダッシュに登録しているプリンセスメモリーでしょうか。

他にも調べてみると、2歳馬に「キャサリンボーイ」という馬がいました。

母が「キャサリンアイドル」という馬で、母名を引用して名付けたようです。

この馬がタイミングよくデビュー戦を迎えていたら話題になっていたかもしれませんね。

 

牝馬には「プリンセス」を名付けられる馬が多いかと思います。

そこで、明日発売の『優駿』8月号の特集「思い出の名馬100頭+8を訪ねて」

取り上げた牝馬のうち、「プリンセス」の名が入っている馬がどれくらいいるか

調べてみましたら1頭だけいました。

その名は「●●●●プリンセス」です。

・・・・もったいぶってすみません。

個人的には近況が知りたい馬の1頭でしたので、

元気な様子がうかがえて嬉しかったです。

この特集はある意味「同窓会」のようなものですので、

そんな気分で誌面をめくっていただけるいいんじゃないかと思います。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

011番Baghdariaの11(父:Curlin) ⇒ ディルガ(栗東・矢作芳人厩舎)

061番Floweretteの11(父:Cape Cross) ⇒ オールステイ(栗東・矢作芳人厩舎)

103番クロウキャニオンの11(父:ディープインパクト) ⇒ ベルキャニオン(美浦・堀宣行厩舎)

112番ルミナスポイントの11(父:シンボリクリスエス) ⇒ ルミナスパレード(栗東・藤原英昭厩舎)

133番マイネシャローナの11(父:ステイゴールド) ⇒ マイネオーラム(美浦・高橋義博厩舎)

 

ほんの少しではありません!

いよいよ明後日の7/25(木)

『優駿』8月号の発売が迫ってまいりましたので、

担当ページから見どころをご紹介していきます。


『優駿』表紙_2013年8月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月号のメイン特集は「思い出の名馬100頭+8を訪ねてin北海道」と題し、

馬産地を大特集していますが、その馬産地に関する読み物、

馬産地発! ちょっといい話」を担当しました。

これは旋丸巴さん、江面弘也さん、田中哲実さん、増田英樹さん、河村清明さんという

馬産地に精通する5人のライターさんに、馬産地を舞台にした思い出深いエピソードや

こぼれ話を紹介して頂くショートストーリー集。

馬、人、物、イベントなどネタもさまざまですが、

普段よく目にする競馬場やトレセンの話題ではなく、

馬産地ならではの内容となっています。

またタイトルを「ちょっといい話」としましたが、

「ほんの少しいい話」という意味ではなく、

「結構いい話」ですから(当たり前ですね)、

ぜひお読みください。


【Maria】

 

暑い時は涼しい北海道のことを考える。

ここ数日、東京近辺はやや過ごしやすい気温ですが、
日にあたったり、ちょっと動いたりすると、汗がタラタラと流れてきます。
7月も下旬となり、いよいよ夏本番を迎えますね。
みなさん、炎天下では帽子を被ったり、まめに水分補給をするなど、
熱中症対策は万全にしてお過ごしください。


暑いときに競馬中継で函館や札幌の映像をみると心が和みませんか?
私なんかはすぐに「北海道、行きたいなぁ」と思ってしまいます。
向こうに行けば、牧場見学なんかもできますし。
でも、個人旅行で簡単には行けませんよね。
仕事もありますし、旅費もそれなりにかかりますから。
そこで、みなさんのために、写真を1枚載せておきます。

サムソン13.JPG

社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っているメイショウサムソンです。
恥ずかしながら、同馬が現役を引退してから、初めて生で見たかもしれません。
社台スタリオンステーション自体も、久々でしたから。
6月末時点で、サムソンはとても元気そうでしたし、
私が愛してやまないトウカイテイオーは相変わらず凛々しかったです。


ということで、今週木曜(7月25日)発売『優駿』8月号は、馬産地・北海道の特集です。
メイン特集は「思い出の名馬100頭+8を訪ねて」ですが、
そちらについては、先週もこのブログで担当者が書いていましたし、ここでは割愛。
 ※メイショウサムソンも、もちろん載っていますよ!

私が北海道へ行ったのは、「優駿ノンフィクション」の取材でした。
タイトルは「大物輸入種牡馬の未来図」。

その昔は、日本の種牡馬リーディングを見ると、ほとんどが外国からの輸入種牡馬でした。
ところが、日本馬のレベルが上がったことなどにより、このところ内国産種牡馬の方が好成績を収めています。
現役時代、我々を熱くしてくれた馬たちが種牡馬になっても活躍するというのは、
とても嬉しいことですし、競馬先進国ならばそうあるべきだとも思います。
とはいえ、長いスパンで考えると、この状況をただ楽観視していてよいのでしょうか。

現在の生産界が抱える問題とは?
強すぎるサンデーサイレンスの血がもたらすものとは?
輸入種牡馬を導入する意味とは?


『優駿』らしい読物だと思いますし、競馬ファンなら知っておいていただきたい内容です。
名馬100頭+8(要は108頭掲載しています!)をご覧いただき、和んでいただいたあと、
ぜひこちらもご一読くださいね。

【Kon】

知っ得データ集.jpg

 

 

 

 

 

 

今週の重賞レースは中京開催の掉尾を飾る中京記念

今年最初のJRA2歳重賞・函館2歳Sが行われます。

恒例の「知っ得データ集」、まずは中京記念から。

今年で61回目となりますが、創設当初は夏に行われていました。

第5回の1957年から一昨年まで2~3月で長く行われてきましたが、

昨年よりこの時期に行われるようになっています。

施行距離も以前は1700~2000メートルで行われていましたが、

こちらも昨年からは1600メートルとなり、

同時にサマーマイルシリーズの構成レースとなりました。

よってこれまでのデータが続くのか興味のあるところですね。


<データ1>1番人気馬13連敗中!

なんと2000年以降、中京記念で1番人気馬は13連敗中

条件の変わった昨年もダノンヨーヨー7着に敗れ、

データは引き継がれてしまいました。

●中京記念での1番人気馬の成績と優勝馬の人気(2000年以降)

年度

     馬名

着順

優勝馬名(性齢)

人気

2000

スエヒロコマンダー

7着

メイショウドトウ(牡4

3

2001

マイネルブラウ

3着

ロードクロノス(牡6

3

2002

キングフィデリア

4着

ツルマルボーイ(牡4

3

2003

アグネススペシャル

14

タガノマイバッハ(牡4

4

2004

クラフトワーク

5着

メイショウキオウ(牡7

16

2005

セフティーエンペラ

6着

メガスターダム(牡6

2

2006

エアシェイディ

3着

マチカネオーラ(牡4

5

2007

トウショウパワーズ

6着

ローゼンクロイツ(牡5

4

2008

ローゼンクロイツ

7着

タスカータソルテ(牡4

6

2009

ヤマニンキングリー

2着

サクラオリオン(牡7

15

2010

マイネルスターリー

8着

シャドウゲイト(牡8

4

2011

ラフォルジュルネ

15

ナリタクリスタル(牡5

2

2012

ダノンヨーヨー

7着

フラガラッハ(牡5

5


しかもこの間で2着に入った1番人気馬も2009年ヤマニンキングリーの1度のみ。

今年はどの馬が1番人気に推されるのか難しいところですが、

このジンクスは続くのでしょうか。

ちなみに重賞競走での1番人気馬の連敗記録は七夕賞の26年です。

 

<データ2>連覇の可能性は?

昨年の覇者フラガラッハが今年もエントリーしてきましたが、

過去、13頭が中京記念連覇に挑戦。

中京記念の連覇を狙った馬の成績

年度

     馬名

性齢

ハンデ

着順

人気

1956

ライリユウ

牡5

62

8着

3

1959

ブレツシング

牝7

56

8着

4

1961

ホマレーヒロ

牡5

57.5

3着

5

1967

アオバ

牡5

60

3着

2

1984

アローボヘミアン

牡5

56

11

1

1990

インターアニマート

牡5

56

6着

2

1998

アロハドリーム

牡5

57

7着

6

2000

エリモエクセル

牝5

56.5

6着

2

2004

タガノマイバッハ

牡5

57.5

12

5

2007

マチカネオーラ

牡5

56

5着

3

2008

ローゼンクロイツ

牡6

58

7着

1

2010

サクラオリオン

牡8

57

10

9

2011

シャドウゲイト

牡9

58

2着

8

※ナオキは、1973年と1975年に優勝。


しかしご覧のように、いまだ達成はありません。

フラガラッハがこのジンクスを覆すことができるのか、

注目したいところですね。

 
  120722C11JRA_中京記念_フラガラッハ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に函館2歳S

こちらは施行条件に大きな変更はありませんが、

開催時期が昨年からこの7月となりました。

<データ3>顕著な牝馬の活躍!

昨年までの10年間で牝馬が7勝2着6回と好成績。

2003年 ①フィーユドゥレーヴ 牝
     ②フラワーサークル  牝
2004年 ①アンブロワーズ   牝
     ②ディープサマー   牡
2005年 ①モエレジーニアス  牡
     ②ラッシュライフ   牝
2006年 ①ニシノチャーミー  牝
     ②ローレルゲレイロ  牡
2007年 ①ハートオブクィーン 牝
     ②ジョイフルスマイル 牝
2008年 ①フィフスペトル   牡
     ②ナムラミーティア  牝
2009年 ①ステラリード    牝
     ②キョウエイアシュラ 牡
2010年 ①マジカルポケット  牡
     ②マイネショコラーデ 牝
2011年 ①ファインチョイス  牝
     ②アイムユアーズ   牝
2012年 ①ストークアンドレイ 牝
     ②コスモシルバード  牡

今年はクリスマステルミドールドラゴンスズラントーセンシルエット

ニシケンムートプラチナティアラと牝馬は6頭のエントリーがありますが、

この中から勝ち馬は生まれるのでしょうか。

 

<データ4>絶好調"マイネル勢"

マイネマイネル」でお馴染みの馬主、

株式会社サラブレッドクラブ・ラフィアンの2歳馬たちが好調で、

今年すでに7勝をあげています。

2013JRA2歳戦で3着以内に入った"マイネル勢"

月日

競馬場

レース名

     馬名

着順

人気

68

東京

新馬

マイネルギャルソン

①着

1

69

マイネルフロスト

①着

5

622

函館

マイネジュラメント

2着

6

東京

マイネパシオーネ

3着

4

623

マイネグラティア

①着

6

629

函館

マイネルボルソー

2着

4

福島

未勝利

マイネルディアベル

①着

3

630

新馬

マイネプレセア

3着

4

中京

マイネルメリエンダ

①着

6

76

函館

未勝利

マイネジュラメント

2着

2

713

マイネルボルソー

3着

2

新馬

マイネルフォルス

①着

2

714

福島

マイネグレヴィル

①着

10

 

今年はマイネルディアベルマイネルフォルスの2頭が

函館2歳Sにエントリー。

もし勝利すれば"マイネル勢"としては13年ぶりの制覇となります。

●"マイネル勢"の函館2歳S成績

年度

     馬名

着順

人気

1989

マイネルガイスト

6着

4

1993

マイネルダヴィンチ

9着

8

1994

マイネルフリーデ

6着

9

 

マイネルノルデン

9着

6

1996

マイネルマックス

①着

3

1998

マイネレジーナ

2着

8

 

マイネルタンゴ

7着

11

 

マイネルプラチナム

11

13

1999

マイネルジェアン

8着

7

 

マイネルダークネス

9着

11

 

マイネルコンドル

13

3

2000

マイネルジャパン

①着

3

マイネルコンシャス

6着

7

 

マイネルグランプリ

8着

5

 

マイネカプリース

9着

8

2002

マイネルモルゲン

3着

5

 

マイネルエフォール

13

12

2003

マイネルゼスト

4着

8

 

マイネルスペリオル

7着

7

2004

マイネルハーティー

6着

13

2006

マイネペローラ

10

13

 

マイネシャンゼリゼ

12

12

2010

マイネショコラーデ

2着

1

※馬主は㈱サラブレッドクラブ・ラフィアンに限る。

 


<データ5>函館で重賞制覇なるか!?

大ヒット曲「函館の女」でお馴染みの歌手・北島三郎氏が代表を務める

有限会社大野商事の所有馬キタサンラブコールが出走します。

●著名人馬主のJRA重賞制覇(最近のおもな例)

氏名

馬主名

     馬名

重賞勝ち鞍

山田太郎

歌手

西川商事㈱/㈱西川

ウエスタンファイブ

1984 札幌3歳S、85牝馬東タイ杯

西川 賢

ウエスタンダンサー

2008 京阪杯

堀  紘一

経営コンサルタント

堀 紘一

アイアムザプリンス

1997 札幌3歳S

 

アイアムカミノマゴ

2010 阪神牝馬S

 

 

アイアムアクトレス

2011 ユニコーンS

萩本欽一

コメディアン

㈱萩本企画

アンブラスモア

1999 小倉記念

北島三郎

歌手

㈲大野商事

キタサンチャンネル

2001 ニュージーランドT

 

 

キタサンヒボタン

2001 ファンタジーS

薗部博之

ゲームクリエイター

薗部博之

バランスオブゲーム

2002 弥生賞など重賞7勝

 

 

アブソリュート

2009 東京新聞杯、富士S

前川  清

歌手

㈲前川企画

ヒゼンホクショー

2002 東京オータムJ

 

 

コイウタ

2006 クイーンC、2007 Vマイル

小林  薫

俳優

小林 薫

ジョリーダンス

200709 阪神牝馬S

Dr.コパ

風水師

小林祥晃

コパノジングー

2010 目黒記念

コパノリチャード

2013 アーリントンC

佐々木主浩

元プロ野球選手

佐々木主浩

ヴィルシーナ

2012 クイーンC、2013 Vマイル

 

 

マジンプロスパー

2012 阪急杯、201213 CBC

著名人馬主のJRA重賞制覇といえば、今年、

元プロ野球選手の佐々木主浩さんがヴィルシーナでヴィクトリアマイル、

マジンプロスパーでCBC賞を制したのは記憶に新しいところ。

ちなみにキタサンラブコールはスプリントGⅠを2勝した

ローレルゲレイロの全弟にあたりますが、

ローレルゲレイロは2006年の函館2歳Sで2着に敗れていました。

兄の雪辱を果たすことができるでしょうか。


また昨年のこのレース、ストークアンドレイが優勝しましたが、

当時4着だったのがロゴタイプでした。

120714D11JRA_函館2歳S_ストークアンドレイ02.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

ロゴタイプがこの後、朝日杯フューチュリティS皐月賞を制したのは

ご存知の通り。勝ち馬だけでなく、敗れた馬たちのレースぶりも

よくチェックしておきたいところですね。

今週の競馬もどうぞお楽しみに!

 

【Maria】

 

 

 

 

ゆうしゅんPOGページにて、7月14日終了時点のポイントランキングと、
7月20日、21日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

TBT67:Asa33+8

明日休みをとるAsaです。

そうです。夏休み(のようなもの)です。

といっても明日だけなので、遠出はしません。

皆さんは夏休みの計画は立てましたか?

私はまだ決めていませんが、どこかに行きたいですね。

涼しい北海道にとっても行きたいのですが、東京に帰ってきた時の暑さの反動を考えてしまうと・・・。

安近短で行けるところかな?

 

さて、7月号が6月15日に発売したこともあって、

8月号の発売まで長らくお待たせしております。

いよいよ来週、7月25日(木)に『優駿』8月号が発売されます。

特集は昨日のブログでもお知らせしましたように、

「思い出の名馬100頭+8を訪ねてin北海道」です。

私は繁殖牝馬となった名馬33頭と乗馬、功労馬となった名馬8頭の記事を担当しました。

そうです、皆さん気づかれましたか?

今回のブログの表題は、特集担当者の分担比率です。

これだけ見ますと、全国のTBTファンから「Asa仕事やってねーじゃん」とお叱りを頂戴しそうですが、

取材箇所で見ますとTBT9箇所、Asa9箇所のイーブン?でございます。

そんなことよりも、取材されましたライターさん、カメラマンさんの方が大変でしたので、

この場をお借り致しまして御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

【Asa】

100頭超えました!

 暑い日が続いた先週末からの3連休、家のエアコンの調子が悪くて扇風機を買いにいったTBTです。

 最近はいろんな扇風機があるんですね。

 羽根がなかったり、羽根が10枚以上もついていたり。

 あ、たった今、会社のエアコンが止まってしまいました。もしかして故障? 大丈夫でしょうか。

 
 さて、7月4日のブログで触れました8月号の特集、

 [夏の馬産地大特集] 気になる名馬100頭の近況リポート!(仮)

 ですが、

 無事に100頭に達しました。

 そして決まった正式な特集タイトルは、

 [馬産地大特集]
 思い出の名馬100頭+8を訪ねて in 北海道


 108頭の引退馬たちを紹介する大特集ができあがりました。

 最年少は昨年の日本ダービー馬ディープブリランテの4歳、

 最年長は85年に皐月賞・菊花賞で二冠を達成したミホシンザンの31歳。

 さまざまな年代の馬たちを取り上げています。

 108頭の内訳は、種牡馬67頭、繁殖牝馬33頭で合わせて100。そして+8頭の乗馬・功労馬。

 今週末には表紙と目次がトップページにアップされると思いますので、

 具体的な馬名はそちらをご覧ください。

 

 『優駿』8月号は7月25日(木)発売

 発売までいましばらくお待ちを。

 

 【TBT】

2歳戦はここに注目!

それにしても暑いですね。

私は、夏は嫌いじゃないので暑さ自体はよいのですが、

汗っかきなもので、外を歩いた後に汗がダラダラと流れてくるのだけは嫌なんです。

もちろん、6月ごろよりカバンの中には常にタオルを入れています。

 

 

さて、暑さ全開となりつつある日本列島ですが、函館、福島、中京の競馬開催も熱さ満点です。

先週末、特に印象に残ったのは2レース。

日曜の函館記念(GⅢ)は、とにかく武豊騎手の見事な手綱さばきに尽きるでしょう。

以前より折り合いの難しさが指摘されるトウケイヘイローを、淀みのない"綺麗なラップ"で逃げさせて勝利。

いやいや、お見事というほかありません。

同馬はこれで重賞3勝目、しかも芝2000㍍の重賞を2連勝ですから、いよいよ素質を開花させましたね。

 

もうひとつは、日曜福島のバーデンバーデンC(OP)。

柴田大知騎手の好リードもあり、なかなか味のある競馬ぶりでマイネルエテルネルが勝利しました。

もともと、栗東の坂路調教などでも抜群の時計を出す同馬ですから、スピード能力の高さは間違いありません。

今後、重賞戦線でどこまで活躍できるか、注目したいと思います。

 

 

それにしても、七夕の日の七夕賞マイネルラクリマが勝利したのはご存知の通りですが、

この夏は"マイネル軍団"をはじめとした「ビッグレッドファーム・グループ」が活躍している印象です。

印象というだけだと漠然としていますので成績を調べてみましたが、特に2歳戦での好成績が目立っていました。

サラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬は計7勝(新馬戦6勝、未勝利戦1勝)を挙げていて、

オーナー別のJRA2歳戦勝ち鞍で断トツのトップ!

そしてウイン所有馬は3勝(オーナー別2歳戦勝ち鞍で2位タイ)、

岡田繁幸さん名義の馬は1勝ビッグレッドファーム名義の馬は1勝していますから、

グループのトータルで12勝を挙げていることになります。

今期の2歳戦が始まってから先週末までに、

・2歳戦は計60レース(⇒なんと勝率2割!!!)

・14日間開催(⇒1日1勝ペースに近い)

ですから、そりゃ「勝ってるなぁ」という印象があるのも当然ですよね。

"流れ"って意外とばかにできない要素ですから、今週末からもちょっと注目してみてください。

 

 

さて、『優駿』8月号7月25日(木)発売ですので、

そろそろこのブログでも8月号の誌面ネタが出てくると思います(一部、もう出ていますが)。

私が先週に予告(?)した北海道取材の話は......来週に持ち越しとさせていただきます(すみません)。

そのネタももちろんですが、次号のメイン特集(要は馬産地特集)はかなりすごいことになっていますので、

このブログでの裏話(?)や発売日を、首をやや伸ばし気味にしていただきながらお待ちください!

※首を伸ばすと肩凝りにも効くはずです。

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします

032番グローバルピースの11(父:コンデュイット)⇒マザーシップ(美浦・加藤征弘厩舎)
080番グレイトサンライズの11(父:ディープインパクト)⇒キミノナハセンター(美浦・藤沢和雄厩舎)
207番ショウナンガッドの11(父:フレンチデピュティ)⇒アンジュシュエット(美浦・二ノ宮敬厩舎)
212番デアリングヴァースの11(父:クロフネ)⇒カネトシタシナミ(栗東・高野友和厩舎)

ゆうしゅんPOGページにて、7月7日終了時点のポイントランキングと、
7月13日、14日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

函館にはかれこれ8年くらい行ってないAsaです。

イカ、寿司、温泉、夜景、五稜郭・・・・。

そして何よりも「涼」を求めて北海道に行きた~~い!

 

知っ得データ集.jpg 

ということで、今週の「知っ得データ集」は、涼しい函館競馬場で行われる「第49回函館記念」です。

出馬表はこちらをクリックしてご確認ください。

 

<データ1>

今年もベテラン勢が活躍するのか!?

 近年の函館記念は、7歳以上のいわゆる高齢馬が活躍しており、

過去10年間では7歳以上馬が4勝、2着3回、3着1回の成績を残しています。

今年の出走予定馬には、10歳のネヴァブション、8歳のイケドラゴンとホッカイカンティがいます。 

7歳以上馬が昨年、一昨年に続いて3連勝することができるのでしょうか?

ちなみにイケドラゴンの馬主は池田豊治氏で、昨年の2着馬イケトップガン、

一昨年の優勝馬キングトップガンを所有しています。

 

●函館記念の年齢別成績(過去10年)

 

3歳

4歳

5歳

6歳

7歳以上

1着馬

0

2

3

1

4

2着馬

0

2

5

0

3

3着馬

0

2

5

2

1

0

6

13

3

8

 

●函館記念1~3着馬の年齢の合計(過去10年)

年度

合計

1着

2着

3着

2003

15

5歳

5歳

5歳

2004

14

4歳

5歳

5歳

2005

14

5歳

4歳

5歳

2006

16

6歳

5歳

5歳

2007

16

7歳

5歳

4歳

2008

13

4歳

5歳

4歳

2009

20

7歳

8歳

5歳

2010

15

5歳

4歳

6歳

2011

26

8歳

10

8歳

2012

21

7歳

8歳

6歳

 

 

<データ2>

GⅠ馬レインボーダリアが貫録を示すか!?

今年の函館記念には、昨年のエリザベス女王杯を勝利したレインボーダリア

出走予定です。GⅠホースが函館記念に出走するのは3年ぶりのこと。

そして、何よりもレインボーダリアには「コース実績」があります。

洋芝を使用している函館・札幌では、通算11戦4勝、2着2回、3着3回の成績を挙げ、

連対率は.545、複勝率は.818を誇ります。

果たしてレインボーダリアはGⅠホースの貫録を示すことができるでしょうか?

ちなみに、牝馬が函館記念を優勝しますと、1998年パルブライト以来15年ぶり、

GⅠ馬の優勝となると、1990年ラッキーゲラン以来となります。

 

●函館記念での牝馬の勝利

年度

馬名

年齢

人気

1966

メジロボサツ

3歳

1

1992

ヒガシマジョルカ

4歳

13

1994

ワコーチカコ

4歳

2

1996

ブライトサンディー

4歳

2

1998

パルブライト

6歳

9

199496年は別定戦。1996年は1位入線のマイヨジョンヌが4着に降着となった。

 

●函館記念に出走したGⅠ競走勝ち馬

年度

馬名

性齢

着順

人気

JRA・GⅠ勝ち鞍

1985

トウカイローマン

牝4

7着

7

オークス

1988

サッカーボーイ

牡3

①着

1

阪神3歳S

メリーナイス

牡4

2着

3

朝日杯3歳S、ダービー

シリウスシンボリ

牡6

4着

2

ダービー

マックスビューティ

牝4

6着

7

桜花賞、オークス

1990

ラッキーゲラン

牡4

①着

1

阪神3歳S

1992

ラッキーゲラン

牡6

5着

4

阪神3歳S

1994

ホクトベガ

牝4

3着

1

エリザベス女王杯

1995

ホクトベガ

牝5

11

5

エリザベス女王杯

レガシーワールド

騸6

16

2

ジャパンC

2000

アドマイヤコジーン

牡4

6着

1

朝日杯3歳S

2001

イーグルカフェ

牡4

9着

6

NHKマイルC

2004

ファインモーション

牝5

2着

1

秋華賞、エリザベス女王杯

2009

レジネッタ

牝4

9着

7

桜花賞

2010

テイエムプリキュア

牝7

16

12

阪神ジュベナイルフィリーズ

※グレード制を導入した1984年以降。

 

<データ3>

天国の父に勝利をプレゼントできるか!?

7月7日に急逝した種牡馬デュランダル。今年の2歳世代は早くも3頭が勝ち上がるなど、

注目を集めていた矢先の訃報でした。函館記念にもデュランダル産駒のカリバーン

出走予定です。父に捧ぐ手向けの勝利を挙げることができるのでしょうか。

なお、デュランダルはマイル以下の短距離戦で活躍しましたが、カリバーンの勝利レースは

全て1800㍍以上です。

 

●カリバーンの芝2000㍍成績

年度

月日

競馬場

レース名

着順

人気

2010

117

東京

tvk賞(1000万下)

2着

1

1128

東京

東京ウェルカムプレミアム(1000万下)

 ①着

1

2011

129

東京

白富士S

 ①着

1

821

札幌

札幌記念(GⅡ)

5着

7

2012

1014

東京

アイルランドT

11

3

 

<データ4>

函館3重賞制覇なるか!? 四位洋文騎手

先週のプロキオンSで2年ぶりの重賞勝利を挙げた四位洋文騎手は、

函館記念でメイショウウズシオに騎乗します。

夏競馬の間は北海道を拠点にしている四位騎手ですが、

函館競馬場で施行されている3つの重賞の内、

函館スプリントSと、函館2歳Sを制していて、函館記念を勝利すると

函館重賞完全制覇」となります。4人目の完全制覇となるのでしょうか!?

 

●四位洋文騎手の函館での重賞勝利

年度

レース名

グレード

馬名

1999

函館スプリントS

G

シンコウフォレスト

2000

函館3歳S

G

マイネルジャパン

2006

函館2歳S

G

ニシノチャーミー

 

●函館3重賞完全制覇騎手

騎手名

函館SS

函館記念

函館2歳S

横山典弘

19982000

1996200411

19909298

武幸四郎

2001

2007

2007

安藤勝己

2003

2006

2010

※勝ち鞍は、函館競馬場で施行されたものに限る。

  

函館記念はハンデ戦ということもあり、混戦模様ですね。

1番人気を当てるのも難しいです。 

函館記念は7月14日(日)第11レース、発走は15時25分です。

 

【Asa】

この街にしか来ない夏

 
観測史上初の5日連続猛暑日となるのではないかと予想された本日の東京、
 
外を歩いていてもさほど暑さを感じなかった鈍感野郎のYamaです。

 
ようやく夏が来たと思ったらいきなりこの猛暑ですから、

うんざりされている方も多いかと思いますが、
 
これから8月にかけて夏全開のイベントが目白押しですので、暑さ対策を万全に夏を満喫しましょう。
 

夏全開のイベントといえばお祭り。
 
優駿編集部がある東京・新橋にも「新橋こいち祭」という楽しいお祭りがあります。
 
今年は7月25日(木)と26日(金)のツーデイズ。

 
競馬でお祭りといえば、やっぱりダービーでしょうか。
 
今年は80回の記念ダービーということで大いに盛り上がりを見せましたね。
 
その詳報を、現在発売中の『優駿』7月号に掲載していますので、
 
まだご覧になっていない方は、ぜひお手にとってみてください!

 
馬名で祭り馬名といえば、マツリダゴッホの右に出る者はいません

初年度産駒が早くも3頭勝ちあがり、"お祭り男"らしくさっそくターフを賑わせています。

 
もう1頭、祭り馬名を挙げれば、ジンセイハオマツリです。
 
余談ですが、
 
限りある命をお祭りのように賑やかに全うしたいと考える私の好きな言葉は、
 
ズバリ「人生はお祭り!です。

 
もう一丁、祭りといえば、馬主としても知られる北島三郎さんの代表曲のひとつが「まつり」。
 
この場合の祭りは豊年祭りや大漁祭りのことですけど、一応。
 
そして、北島三郎さんの代表曲といえば「函館の女」も忘れてはいけません。
 
ということで、ようやく本題に。
 
今日のキーワードは函館
 
 
今週末の競馬場でもっともホットなのは、何といっても函館でしょう。
 
日曜日には伝統のハンデ重賞、函館記念が行われます。
 
先週のハンデ重賞、七夕賞は1番人気のマイネルラクリマが制しましたが、
 
2、3着に人気薄の馬が入って、馬券的には波乱の決着となりました。
 
明日の金曜ブログ「知っ得データ集」では、函館記念の観戦に役立つネタをAsaがお届けしますので、
 
どうぞお楽しみに!

 
残暑厳しい近年ですが、それでも夏はあっという間に過ぎ去ってしまうもの。
 
夏好きの私に「すべての終焉を予感させるもの悲しい季節、それが夏」と言った人がいます。
 
確かにそうかもしれませんが、この際、理屈っぽいことは抜きにして、夏を目一杯楽しみませんか。
 
涼を求めて、今年はロングラン開催の函館に行くのもいいですね!

 
イカール星人blog.jpg
 
函館といえばイカール星人
 
函館競馬場でもイカール星人グッズが売っているとの情報もありますから、
 
興味のある方は売り場を探してみてください。
 
では、また。
 
【Yama】

2年後まで使える『優駿』8月号!

毎日暑い日が続いていますが、

みなさん体調など崩していらっしゃらないでしょうか?

本日より『優駿』8月号は校了作業に入ります。

編集部一同、暑さにも負けないよう気合いを入れて? 取り組んでいます。

それでは担当ページから、8月号の記事を紹介したいと思います。

北海道の苫小牧にあるノーザンホースパークでは

昨日までセレクトセール2013が行われていました。

セレクトセール2013.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日間合計で117億円の取引があり、落札率も82.2%で、

ともに3日間開催時を含めて過去最高を記録。

そんな記録づくめの今年のセールで高額取引された馬を

山田康文さんに紹介していただきます。

ちなみに1億円超えの馬は1歳馬が8頭、当歳馬が5頭。

まさに"ダイヤの原石"と言えるような馬たちですが、

じっくりとご覧になってチェックしていただき、

当歳馬がデビューを迎える2年後まで

『優駿』8月号はお手元に置いてご活用ください。


【Maria】

 

黄金の馬、現る。

行ってきました七夕賞、TBTです。

Tanabata賞→TNBT賞。なんとなく親近感のあるレースです。

  130707福島.JPG 福島を代表するレースとあって、早い時間から多くのファンでにぎわっていました。

 レースはマイネルラクリマが1番人気に応えて勝利。

 ハンデ戦とは思えないような楽勝でした。

 表彰式はGⅠさながらに芝コース内で行われ、剛力彩芽さんがプレゼンターとして登場するなど、

 レース後も大いに盛り上がっていました。

 で、七夕賞が枠連7-7で決まらなかったのはきのうのブログでKonが書いていた通りですが、

 実は七夕賞のあと、福島の最終レースが枠連7-7で決まったのです。

 

130707_福島2.JPG 配当は、枠連7-7が1800円に対し、馬連10-11は2650円。

 七夕賞ほどではないにしても、やっぱり7-7が売れていました。

 ちなみにこの日、福島では第5レースが8-8、第9レースが4-4のゾロ目決着となっています。

 例年ですと七夕賞でラストとなる夏の福島開催は、今年はあと2週続きます。

 引き続き夏の福島競馬をお楽しみください。

 

 さて、話題はがらりと変わりまして、きょう、こんな新聞広告が目に止まりました。

 

0709広告.JPG ひときわ目を引く黄金の馬。

 アハルテケではありません、等身大オグリキャップです。

 全長約3.2メートル。その名もずばり「黄金のオグリキャップ」

 しかもこれ、なんと売り物なのです。

 1点限りのこの商品、お値段は20,140,000円!
 
 もうちょっとお手頃のものがいいという方には、

 「K24オグリキャップ」489,000円もございます。

 こちらは幅19.5センチの置物サイズです。

 今週のWIN5を当てて、お一ついかがですか。

 

 明日10日(水)から15日(月・祝)まで、東京の日本橋三越で開催されるこの「大黄金展」。

 11日(木)の午前10時からは、武豊騎手が来場し、

 「黄金のオグリキャップ」の前でオグリキャップを語るイベントも予定されているそうです。

 ご都合がつく方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 【TBT】

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
050番ジョープシケの11(父:ディープインパクト)⇒ジョーエクスカリバ(栗東・中竹和也厩舎)
091番アドマイヤキラメキの11(父:ディープインパクト)⇒トーセンスターダム(栗東・池江泰寿厩舎)
092番ジェダイトの11(父:キングカメハメハ)⇒アドマイヤペトロ(栗東・橋田満厩舎)
129番パツィエンザの11(父:ディープインパクト)⇒マイネルシェルト(美浦・上原博之厩舎)
130番Committed Actressの11(父:Dixie Union)⇒マイネルスパイアー(美浦・国枝栄厩舎)
177番ラドルチェの11(父:ネオユニヴァース)⇒ウェルヴァースト(美浦・高柳瑞樹厩舎)
199番コーレイの11(父:スペシャルウィーク)⇒ディールフロー(美浦・尾関知人厩舎)
228番クラシックチュチュの11(父:ブライアンズタイム)⇒ラフェットデメール(美浦・矢野英一厩舎)
236番ピアノリサイタルの11(父:ダイワメジャー)⇒ディアメドゥーサ(栗東・西浦勝一厩舎)

PCに残された1枚の写真

七夕賞はいかがでしたか?

「7月7日に行われる七夕賞で枠連7-7」という奇跡は起こりませんでした。

 

7枠に入った2頭は、単勝10番人気馬と11番人気馬であり、

その2頭の組み合わせですから枠連もそこそこつくはずが、なんと枠連7-7は26.5倍でした。

ちなみに、同じ2頭の組み合わせである馬連13-14は98.6倍、

ワイドの13-14でも32.8~33.8倍ですから、

いかにみなさんが「七夕馬券」に期待していたかが分かります。

今回は実現しませんでしたが、

静かに、でも熱い気持ちだけは忘れないようにしながら、

次の「七夕賞で七夕馬券」のチャンスを待ちましょう。

 

 

さて、話はガラッと変わり、個人的な話で恐縮ですが、

昨日、ちょっとしたトラブルがあって、iPhoneをズボンのポケットに入れたまま水の中に入ってしまいました。

防水機能はついていないので、残念ながらピクリとも動かず......。

復活するかどうかは神のみぞ知るですが、8日の夕方現在、引き続き使えておりません。

 

ほんの少しだけ悲しみにくれていたら、会社のパソコンのデスクトップに、

iPhoneで撮影した最後の写真らしきものが保存されているではありませんか!

最後のコロッケ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたくし、食べ物を撮影することはほぼないのですが、なぜこの写真がパソコンに残されていたのか?

それほど、このコロッケは美味かったということでしょうか?

いえ、まだ食べていない段階で撮ったんですから、答はNOです。

実はこれ、先月下旬に北海道へ行った際、静内で食したコロッケなんです。

北海道といえばジャガイモですから、コロッケを食べるという行為自体は順当なわけで、

これは立派な"北海道に行った証"になるな、と。

最近はこのブログのために、いろいろと写真を撮っているわけです(笑)。

 

ということで、前置き(?)が長くなりましたが、久しぶりに北海道へ行ってきました。

なぜ北の大地に飛んだのかは、来週以降のブログで明らかにしたいと思います。

【Kon】


本格的な夏の到来を待っているYamaです。

今週末からいよいよ夏本番となりそうですが、

今年はまだ夏らしい蒸し暑さを体感していない気がします。

日が暮れるとまだまだ涼しい日が多いですしね。

 

その一方で、競馬はいよいよ夏本番。

GⅠはないけれど、熱いレースが続いていて、

今週は、福島競馬場で七夕賞(GⅢ)、中京競馬場でプロキオンS(GⅢ)がそれぞれ行われます。

 

2012七夕賞blog.jpg 

2012プロキオンSblog.jpg

昨年は、七夕賞を14番人気のアスカクリチャンが、

プロキオンSも12番人気のトシキャンディが制し、

WIN5で1億円超えというビッグな配当が飛び出す大波乱の決着となりました。

写真を見ると、どちらもゼッケン番号が「6」ですね。

今年は果たして......。

 

というわけで、今週もいってみましょう、金曜ブログ「知っ得データ集」。

例によって、出走表などはJRAウェブサイトでご確認ください。

http://www.jra.go.jp/

上記の「出馬表」というところから確認できます。

 

 

まずは七夕賞から。

七夕賞といえば枠連⑦-⑦に人気が集まるレースですが、

実際はというと、過去48回で1986年(サクラトウコウ→ダイヤモンドラーン)の1回だけしか⑦-⑦は出ていません

とはいえ、今年は7月7日の開催ですから例年以上に注目度は高そうです。

その7枠には比較的人気の薄い2頭が入りましたが、

枠連⑦-⑦と馬連⑬-⑭のオッズの差を比較するのも一興ではないでしょうか。

 

その前に、過去における7月7日のJRA競馬開催日に、

枠連⑦-⑦で決まったケースがどれだけあるのかを勉強しておきましょう。

まずは別表をご覧ください。

 

●7月7日に発生した枠連⑦-⑦(グレード制を導入した1984年以降)

年度

競馬場

レース

レース名

着順

馬名

人気

枠連

払戻金

1984

福島

6

3歳未勝利

①着

セノエキング

10

5480

 

 

 

 

2着

ナスノゴールド

2

 

1991

福島

7

3歳500万下

①着

ゴールデンテシオ

1

600

 

 

 

 

2着

ダンサーズワン

4

 

1996

中山

11

レインボーS

①着

カイシュウニシキ

1

700

 

 

 

 

2着

コスモトップレディ

5

 

2001

函館

12

立待岬特別

①着

アルテミスシチー

3

1140

 

 

 

 

2着

オカトラノオ

4

 

2007

福島

6

3歳未勝利

①着

ショウナンライジン

8

3410

 

 

 

 

2着

ウェンブリー

1

 

2012

函館

9

3歳以上500万下

①着

クッカーニャ

1

900

 

 

 

 

2着

インダクティ

5

 

グレード制を導入した1984年以降を対象とすると、

7月7日に開催があった年は、1984、85、90、91、96、01、02、07、12年と9回あり、

そのうち85、90、02年を除く年はいずれも枠連⑦-⑦が1本ずつ発生しています。

ただし、人気馬が絡んでの決着が多いせいか、ゾロ目の割に高配当はあまり出ていません。

 

<データ1>
11年ぶりの"七夕決戦"
7月7日に行われた七夕賞に共通する法則とは?

今年の七夕賞は7月7日の七夕に行われることは先ほども書きました。

7月7日の七夕賞は2002年以来11年ぶり4回目となりますが、

過去3回に共通する法則があるのをご存じですか。

 

●七夕(7月7日)に行われた七夕賞

年度

着順

枠番

馬番

馬名

性齢

斤量

人気

1985

①着

4

5

ロシアンブルー

牡6

52

6

 

2着

8

13

ニューギャロップ

牡5

50

13

 

3着

8

12

フミノルーキー

牡4

52

5

1991

①着

7

9

シーキャリアー

牡7

54

6

 

2着

5

6

サーストンボーイ

牡4

55

2

 

3着

1

1

トウショウファルコ

牡5

53

8

2002

①着

3

3

イーグルカフェ

牡5

57

3

 

2着

6

10

ロードクロノス

牡7

55

4

 

3着

2

2

コイントス

牡4

55

1

別表の通り、過去3回とも1~3着馬はすべて世代が異なっているんです。

もっといえば、3回とも4歳馬と5歳馬が1頭ずつ必ず馬券圏内に入ってきていて、

それに6歳馬か7歳馬が1頭という組み合わせ。

ちなみに、今年は3・4歳馬の登録がなく、

5歳馬=5頭、6歳馬=7頭、7歳馬=2頭、8歳馬=1頭、9歳馬=1頭となっています。

 

<データ2>
4歳馬不在の年にはこんな傾向が...

前述した通り、今年の七夕賞には4歳馬の出走がありません。

4歳馬の不在は2007年以来6年ぶりのことですが、なぜここに着目したかというと、

4歳馬が出走しない七夕賞では、04、05、07年と6歳馬が連勝中だからなんです。

 

●4歳馬の出走がなかった七夕賞

年度

着順

馬名

性齢

1965

①着

パナソニック

牝5

 

2着

パールボーイ

牡3

 

3着

ダイニシマユキ

牡5

2004

①着

チアズブライトリー

牡6

 

2着

ストロングブラッド

牡5

 

3着

マーベラスダンス

牡5

2005

①着

ダイワレイダース

牡6

 

2着

トーセンダンディ

牡7

 

3着

グラスボンバー

牡5

2007

①着

サンバレンティン

牡6

 

2着

アドマイヤモナーク

牡6

 

3着

ユメノシルシ

牡5

 

ならば、今回も勝つのは6歳馬だと考えていいのかと思いますよね。

しかし、話はそう簡単ではありません。

今年は、エクスペディション、トレイルブレイザーなど、6歳馬が7頭もいるんです

それに、こういったものは気が付いた途端に続かなくなったりするものですから、

今年の6歳馬はどうかという程度に気にしておいてください。

 

<データ3>

昨年の雪辱なるか、エクスペディション

七夕賞は、サマー2000シリーズの開幕戦でもあります。

今年の七夕賞には、2010年の"シリーズ王者"ナリタクリスタル、

昨年のシリーズ3位馬で 小倉記念を制しているエクスペディションなど、

夏に好成績を挙げている馬たちが出走予定。

なかでも、エクスペディションは、7戦5勝2着1回と7・8月に良績が集中しています。

昨年の七夕賞での8着が唯一の大敗で、その雪辱なるか注目されるところです。

 

 

続いてダート重賞のプロキオンSに移りましょう。

とはいえ、データはひとつです。

ごめんなさい。

 

<データ4>

19度目の重賞挑戦で

初のタイトル奪取を狙うダノンカモン

連覇を狙うトシキャンディ、一昨年の覇者シルクフォーチュンなど、

過去のプロキオンS優勝馬2頭のほか、

ダート重賞(JRA+地方交流)セイクリムズンなど、

ダートの古豪が名を連ねています。

一昨年の2着馬ダノンカモンもその1頭で、重賞挑戦は今回が19回目。

同馬はこれまで重賞で2着が6回あり、前走のアハルテケSでは約1年9カ月ぶりに勝利を挙げました。

その勢いを駆って重賞制覇を果たしたいところです。

08年5月号「2歳馬情報」に掲載したダノンカモンの立ち写真が忘れられないのでずっと応援していますが 、

息の長い活躍をしてくれていて何より。

 

 

最後に、その他の今週末の見どころを。

吉田隼人騎手はあと1勝、浜中俊騎手はあと6勝と、 

JRA通算500勝目前のジョッキー2人にご注目ください。

吉田騎手が達成すると、兄・吉田豊騎手との"兄弟500勝"となります(武豊=幸四郎兄弟に次いで2組目)。

浜中騎手はまだ6勝あるものの、これまで1週6勝を3回記録しており、今週一気に決める可能性もなくはありません。

同騎手が今週500勝を達成すると、武豊騎手、加賀武見騎手に次ぐ3番目のスピード記録となります。

 

ということで、今週末も見どころいっぱいの中央競馬。

プロキオンSは15時35分に、七夕賞は15時45分に、それぞれ発走予定です。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、6月30日終了時点のポイントランキングと、
7月6日、7日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

今週はどうする? 行くか? 行かないのか?

宝塚記念のときのAsaのように悩んでいるTBTです。

何がって、7月7日の七夕賞ですよ。

先週のブログで「今年の夏の福島の目玉」と書いた手前、

行くべきなんじゃないだろうかと悩んでいるんです。

ドモナラズが勝った一昨年、アスカクリチャンが勝った昨年と、

福島競馬場で行われた七夕賞は、震災を挟んで2回連続現地にいたのに、

なぜ、せっかくの7月7日の開催に行かないのか。

 

とまあそんなことより、入稿作業がピークを迎えつつある『優駿』8月号

今回わたしは、けっこう大きな特集を担当しています。

さて何でしょう、ともったいつけるまでもなく、

7月号に載っている次号予告をご覧になればわかりますね。


[夏の馬産地大特集]
気になる名馬100頭の近況リポート!


です。

実際のタイトルは少々変わっても、企画の内容はタイトル通りです。

本当に100頭もリポートできるのか?

もしかして100頭ではすまない?

制作現場は現在進行形です。

いったい何頭になるのか、明らかになるまでもうしばらくお待ちください。

 

【TBT】

福島競馬場は元気です

先週の日曜日、福島競馬場に行ってきました。

福島競馬場入り口.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

東日本大震災以降、福島には何回か行っていたのですが、

競馬開催中の福島競馬場に行くのは、震災後初めてでした。

どんな雰囲気なんだろうと思っていましたが、

そこは以前と変わらず活気にあふれ、

ファンの皆様、たくさんの笑顔がありました。

元々福島は、他場と比べても競馬熱の高いところですが、

今回改めてそれを実感しました。

肝心のレースも高配当が続出、

3連単ではメインのラジオNIKKEI賞91万円

最終レース136万円8レースでは224万円

福島競馬らしい荒れ方をしていましたね。


ちなみに私はお土産に

福島競馬場限定のお酒とジョッキーチャリティTシャツを買いました。


競馬場限定酒.JPG チャリティTシャツ.JPG

 

夏の福島競馬はあと3週。

今週7月7日には七夕賞が行われます。

様々なイベントもありますので、

この夏はぜひ福島競馬場まで遊びにいらして下さい。

福島競馬場勝負服.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

帰ってきた「気になるニュース集」

『優駿』8月号(7月25日発売)の入稿がピークを迎えつつあります。

一部を除いて、ほぼ今週中に入稿作業を終えないといけませんので、いよいよ忙しくなってきました。

いろいろお伝えしたいネタはありますが、それは来週以降にさせていただこうと思います。

本日は久々に「気になるニュース集」をいってみましょう。

 

・ロイヤルアスコットが閉幕

→英国王室が開催するロイヤルアスコットが、6月18日から22日の5日間にわたり行われました。

次号でその模様をお伝えしますが、個人的に最も注目していたドーンアプローチ

セントジェームズパレスS(芝8ハロン)で勝利したのは嬉しいニュースでした。

次号の『優駿』で掲載予定のゴール前写真はなかなか迫力があるので、ぜひお楽しみに!

ほか、エリザベス女王の所有馬が伝統の長距離GⅠゴールドC(芝20ハロン)に勝利したのもホットな話題。

まぁ、ほかにもいろいろありますので、『優駿』8月号をご覧いただければと思います。

 

・愛ダービーで、英ダービー馬が5着に敗れる

→29日にアイルランドのカラ競馬場で行われた愛ダービーは、

トレーディングレザー(牡、J.ボルジャー厩舎)が好位から抜け出して快勝。

2着に英ダービー3着馬ガリレオロック、3着に人気薄フェスティヴチアーがそれぞれ入り、

英ダービーの1、2着馬、ルーラーオブザワールドは5着、リバタリアンは8着と厳しい結果となりました。

現在、芝2400㍍路線で「おっ!」と思わせる3歳馬はおらず、

個人的に面白そうだと思うのはフランスオークス馬のトレヴ(牝3、C.ヘッド厩舎)ですかね。

もちろん、まだまだ勢力図は固まっていませんし、凱旋門賞に向けて今後も欧州競馬を要チェックです。

 

・ディープインパクト産駒のビューティーパーラーが引退

ディープインパクト産駒としてはじめて欧州GⅠを制したビューティーパーラーが引退することになりました。

昨年の仏1000ギニーをC.スミヨン騎手とのコンビで勝った時は強かったですよね。

繁殖牝馬として、「母の父ディープインパクト」の素晴らしい仔を産んでほしいなと思います。

最後はセシル厩舎でしたし、フランケルなんて配合すると面白いんですが......。

 

・七夕の日は「7-7」

→今週末の日曜に、福島競馬場で七夕賞(芝2000㍍)が行われます。

七夕の日に七夕賞ですから、当然、馬券の買い目は枠連「7-7」ですよね。

レースに関する硬派な情報(?)は、金曜ブログ「知っ得情報」でYamaが明らかにしますが、

忘れないうちに本日、枠連「7-7」を推奨しておきます。

 

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします

010番Kelli Catの11⇒ガラッシアファータ(美浦・萩原清厩舎)
042番フロントアクセスの11⇒ステイブレイズ(栗東・高野友和厩舎)
043番トウヨウロイヤルの11⇒ロイヤルグラッセ(美浦・高木登厩舎)

攻めました。

「夏の日の1993」が流行っていた時は大学生だったAsaです。

あれから20年ですか。

「夏の日の2013」は、さて、どう過ごそうかな?

その前に、7月25日に発売が迫った『優駿』8月号の編集作業が、山場を迎えようとしております。

今年の8月号も「牧場特集」を満載する予定ですので、そちらも楽しみにしてください。

 

現在発売中の『優駿』7月号は宝塚記念の直前情報がメイン企画ですが、

「第80回日本ダービー」も大きく詳報しています。

いいレースでしたので、保存版としてもとっておきたい記事になっていますよ。

私は、ダービー当日は撮影の立ち会いで、ゴール前100㍍の地点にいました。

残り100㍍の地点は鞍上の動きも激しく、迫力あるレースシーンが撮影できます。

とはいっても、残り100㍍の時点で勝馬を予測するのは難しく、

カメラマンさんのそばにいる私は、「9番(エピファネイア)、9番です~~~!」と絶叫してしまいました。

結果は1番キズナが9番エピファネイアの外から交わしましたので、

エピファネイアを追っていたカメラマンさんは、キズナに切り替えることができなかったのです。

ゴールした直後はショックのあまり、地面にひっくり返ってしまうほどでした。

その日の夜はカメラマンさんから色々といじられましたが、

後日、撮影した写真を送っていただいたところ、1カットだけありました。

それが、この写真です。

blog_onlyone.jpg

 当初は別の写真を候補に考えていたのですが、

「攻めが足りないね」という意見もあり、この写真を掲載するに至りました。

本が出来上がって見ると、いい仕上がりなっているなと思います。

 

渡辺カメラマン有難うございました。次に立ち会いする時は、静かにしています。

 

【Asa】

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