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金曜ブ~1.JPG

 

今週から第2回福島競馬と第3回中京競馬が開幕します。

すでに函館競馬は開催されていましたが、いよいよ"夏競馬"が本番突入という感じです。

 

30日には、福島競馬場では3歳馬の重賞レース、ラジオNIKKEI賞(GⅢ)が、

中京競馬場ではサマースプリントシリーズの第2戦、CBC賞(GⅢ)が行われます。

ということで、今週も「知っ得情報」をいってみましょう。

出馬表など、レースに関しては以下をご確認ください。

 

ラジオNIKKEI賞

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0630_1/index.html

CBC賞

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0630_2/index.html

 

 

★ラジオNIKKEI賞★

2012ラジオNIIKEI賞.jpg

 

 

昨年はディープインパクト産駒のファイナルフォームが勝利!

 

 

 

 

 

 

<データ1>

ラジオNIKKEI賞で複勝率8割の堀宣行調教師に注目

堀宣行調教師(美浦)は、ラジオNIKKEI賞で5戦2勝、2着1回、3着1回(複勝率.800)と好成績を残しています。

堀調教師は昨年、ファイナルフォームで同レース2勝目をマーク。

今年も東京スポーツ杯2歳S(GⅢ)3着馬インプロヴァイズ(牡)が出走予定ですが、

尾形藤吉氏(1969年ハクエイホウ、70年ヒガシライト)以来43年ぶりの連覇を決めることができるでしょうか。

●堀宣行調教師のラジオNIKKEI賞成績

年度

     馬名

着順

人気

2007

ロックドゥカンブ

①着

2

2009

ストロングリターン

3着

2

2010

クォークスター

2着

2

2011

フルアクセル

8着

7

2012

ファイナルフォーム

①着

2

 

 

 

 

 

 

<データ2>

地元馬主の㈲シルク所有馬にも注目

インプロヴァイズとフラムドグロワールを所有する㈲シルクは、福島馬主協会に所属しており、

1999年ラジオたんぱ賞(シルクガーディアン)以来14年ぶりの地元での重賞制覇を目指します。

フラムドグロワールは今年のNHKマイルC(GⅠ)の3着馬で、

インプロヴァイズは昨年の東京スポーツ杯2歳S(GⅢ)で3着と、ともに実力馬。

管理するのは藤沢和雄調教師(フラムドグロワール)と、堀宣行調教師(インプロヴァイズ)と、

お二人ともラジオNIKKEI賞は2勝しているだけに、実績十分、期待十分ですね。

●㈲シルク所有馬の福島での重賞勝利

年度

レース名

グレード

     馬名

厩舎

1994

福島記念

G

シルクグレイッシュ

美浦・大和田稔

1999

ラジオたんぱ賞

G

シルクガーディアン

美浦・矢野 進

 

 

★CBC賞★

2012CBC.jpg

 

 

今年も出走予定のマジンプロスパーが勝利した昨年のCBC賞。

 

 

 

 

 

 

 

<データ>

同年の"高松宮記念組"が3連勝中

このレースは高松宮記念(GⅠ)と同じ中京・芝1200㍍で争われます。

近年のCBC賞では、その年の高松宮記念出走馬が活躍しており、

2010年ヘッドライナー(高松宮記念7着)→2011年ダッシャーゴーゴー(同11着)→2012年マジンプロスパー(同5着)と3連勝中。

今年は、高松宮記念3着馬ハクサンムーン(牡4歳、栗東・西園正都厩舎)、

同6着で前年の覇者マジンプロスパー(牡6歳、栗東・中尾秀正厩舎)、

同11着アイラブリリ(牝4歳、栗東・福島信晴厩舎)が出走予定です。

サマースプリントシリーズ第2戦を制すのはどの馬でしょうか。

 

なお、マジンプロスパーが勝利すると、リキタイコー(1977・78年)以来35年ぶり2頭目のCBC賞連覇ホースとなります。 

ちなみに、連覇ではないもののCBC賞を2勝している馬はリキタイコーのほかに、

ハッピープログレス(1982・84年)、シーイズトウショウ(2003・06年)がいます。

 

 

 

 

ペガスター.jpg

 

 

 

 

 

 

 

ということで、CBC賞は15時35分に、ラジオNIKKEI賞は15時45分に、それぞれ発走予定だペガー。

夏競馬でも熱く盛り上がっていきましょうペガー。

 

【Konペガー】 

ゆうしゅんPOGページにて、6月23日終了時点のポイントランキングと、
6月29日、30日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

もういくつ寝ると...

 春の東京開催が終わって、ちょっと気が抜けているTBTです。

 最終日は阪神競馬場に行っていたので、名残を惜しむ間もなく終わった感じでした。


 
 今週からは福島開催がスタートします。

 今年の夏の福島の目玉は、なんといっても"7月7日"の七夕賞でしょう。

 ゾロ目好き(?)にはたまりません。

 七夕賞が7月7日に行われるのは2002年以来11年ぶりのこと。

 勝ったのは3枠3番のイーグルカフェでした。

 七夕賞では枠連の7-7がよく売れるなんて話を聞いたことがありますが、

 この年は枠連7-7が24.5倍だったのに対し、7枠2頭の馬連11-12は60.1倍でした。

 今年も7枠の馬を狙うなら馬連で買ったほうがお得かもしれません。

 夢もロマンもないようですけど。


 
 七夕賞については、来週の金曜ブログ「知っ得データ集」で

 もっと役に立つデータが紹介されると思うので、そちらをお楽しみに。

 7月7日の七夕賞まで「あと10日」! 

 

130627福島.JPG こちらは去年の七夕賞当日の福島競馬場の入場門。
 今年も7月6日、7日に、実際に仙台七夕まつりで使用された「七夕飾り」が飾られるそうです。

 【TBT】

優駿エッセイ賞

宝塚記念、みなさんはいかがでしたか?

"三強"に注目が集まり、単勝オッズも、

ジェンティルドンナ 2.4
ゴールドシップ   2.9
フェノーメノ    3.2

という大接戦。またこの3頭の組み合わせの三連複も、

最終オッズで2.4倍と人気は集中しましたが、結果は着。

勝因、敗因、それぞれあるかと思いますが、

なかなか一筋縄で収まらないのが競馬の難しいところであり、

おもしろいところといった感じでしょうか。


さて「宝塚記念は外れちゃったし、ボーナスも出ないし、お金がないよ~(涙)」

と嘆いてるそこのあなた。エッセイを書いて一発当ててみませんか。

ただ今『優駿』では毎年恒例の「優駿エッセイ賞」を、募集しています。

バナー_2013エッセイ賞.jpg

 

 

 

 

 

 

原稿用紙10枚で、表紙に応募券を貼るなど詳細はこちらでご確認頂きたいのですが、

グランプリには賞金50万円が贈られます。

競馬、馬を題材としたエッセイであれば、形式は自由。

締め切りは7月12日(金)必着と、時間はまだあります。

宝塚記念で外れたかただけでなく、大当たりしたかたも

この機会にぜひチャレンジしてみてください。

【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。
015番River's Prayerの11⇒エイシンキサナドゥ(栗東・野中賢二厩舎)
027番ショウナンタレントの11⇒エルカミーノレアル(栗東・小崎憲厩舎)
044番スヴレッタの11⇒ピッツネイル(栗東・河内洋厩舎)
046番シージョーの11⇒ジーニアイ(美浦・武藤善則厩舎)
127番マンバラの11⇒マイネルヴェルト(美浦・水野貴広厩舎)
135番フィラストリートの11⇒ドラゴンストリート(栗東・藤原英昭厩舎)
142番プリムローズヒルの11⇒メイショウハクラク(栗東・武田博厩舎)
230番モンテドーターの11⇒マーシャルシップ(栗東・中竹和也厩舎)

考えた末に行きました。

「それで結局どうするの? 行くの? 行かないの?」と周りから何度も聞かれたAsaです。

考えた末に阪神競馬場へ行ってまいりました。子供二人連れて。

 

  blog_takarazuka_003.jpg

前日に富士山が世界遺産に登録されたんですが、新幹線の車窓からは富士山は見えず・・・。

フジサンということで、番のェノーメノ、ェンティルドンナかな?

富士山の高さは3776㍍だから、馬番、枠番がこの組み合わせになるかな?

そういえばフジヤマケンザンはどうしているんだろう?

とか考えていたら、あっという間に競馬場に着きました。

blog_takarazuka_001.jpg

競馬場に向かう途中にあるお弁当屋さんでみかけた「ジェンティル丼」。

その手前のケンタッキーフライドチキンで買ってしまったので、

ジェンティル丼は買えませんでした。御飯の上にあるのはカツですかね?

 

実は宝塚記念に行くのは大分久しぶりのことでして、

記憶を辿ると10年前のヒシミラクル以来の宝塚記念現地観戦です。

当時も超豪華メンバーで、たくさんのお客さんでにぎわっていましたが、

今年もそれに近い雰囲気です。

宝塚記念は4コーナー付近で観戦しました。

blog_takarazuka_004.jpg

返し馬をしているゴールドシップです。

大丈夫か?と思ったのですが、これは走る気マンマンのサインだったのですね。

 

blog_takarazuka_005.jpg

スタートした直後の様子ですが、ゴールドシップの内田博幸騎手だけ

手綱を一所懸命動かしています。

 

blog_takarazuka_007.jpg

4コーナーを通過する一団。

ゴールドシップの脚色が際立っていました。

オルフェーヴルとの対決が見てみたいです。

 

子供たちは馬そっちのけで、スペースキッズでピョンピョン飛び跳ねるのが楽しかったようで、

「また行きたい」と言ってました。今度は近場の東京競馬場に連れていきます。

 

【Asa】

 

 

 

 

 

いやいや、盛り上がりましたね、宝塚記念。

みなさんは三強対決をどのようにご覧になりましたか?

個人的に、ゴールドシップの勝利は素晴らしかったと思います。

内田博幸騎手の手綱捌きも見事でしたね。

 

それにしても、スタートからあれほどまでにいい位置につけられるとは...。

たしかに共同通信杯では先行していましたし、馬の気持ち次第(?)でこんなレースもできるんですよね。

 

ということで、恒例の「写真で振り返るGⅠデー・イン・開催競馬場」をお伝えしましょう。

 

IMGP4712.jpg

 

いきなりですが、ゴールドシップのウイニングランの時のスタンドの様子です。

前年比115%と、阪神競馬場にはたくさんのファンが足を運んでくださいました。

もちろん、かなり盛り上がりましたよ!

 

 

 

 

IMGP4718.jpg

 

検量室前にに戻ってきたゴールドシップ。

たしか有馬記念のあとだったと思いますが、あの時は枠場にも入れずにゼッケンを外していました。この日は普通に(?)枠場に入っていましたから、もしかしたら大人になったのか!? 

 

 

 

 

IMGP4729.jpg

 

 

そして口取り。

いつ見ても、GⅠの記念撮影ってみなさん嬉しそうでいいですよね。

ゴールドシップ関係者は、4回目となるGⅠの口取りですか。

 

 

 

 

 

 

IMGP4743.jpg

 

最終レース終了後は、ホームストレッチの馬場を一般開放しました。

ターフビジョンの前あたりにはゲートもあって、みなさん、楽しそうでしたよ。

参加希望者で、長蛇の列ができていました。

 

 

 

 

 

ということで、2013年春のGⅠはこれにて終了。

最後に相応しい、豪華メンバーなレースとなりました。

 

来週からは夏競馬で盛り上がっていきましょう!

すでに開催中の函館競馬に加えて、福島競馬と中京競馬がはじまりますよ!

【Kon】

金曜ブ~1.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 今週は上半期最後のGⅠ、宝塚記念

 オルフェーヴルが回避して、出走馬は11頭となりました。

 注目はなんといっても、ジェンティルドンナゴールドシップフェノーメノ"三強"。

 枠順などはこちらでご確認ください。

 ではさっそくまいりましょう。「知っ得データ集」~宝塚記念の巻です。

 

 〈データ1〉
 ファン投票1位が不在の年は3位が活躍!?

 今年のファン投票順位は 、回避となったオルフェーヴルが1位。

 以下、2位ゴールドシップ、3位ジェンティルドンナ、4位フェノーメノと続きます。

 ファン投票1位不在の宝塚記念は、2009年(1位ウオッカ)以来4年ぶり20回目となります。

 ファン投票順位別の優勝回数を見てみると、ファン投票1位が13回でトップ。

 その次がファン投票3位の11回となっています。

 そして、その11回のうち8回までがファン投票1位が不在の年なんです。

●ファン投票1位の馬が出走しなかった宝塚記念の勝ち馬

年度

優勝馬名

ファン

投票

人気

年度

優勝馬名

ファン

投票

人気

1960

ホマレーヒロ

4位

2

1983

ハギノカムイオー

3位

1

1966

エイトクラウン

15

4

1984

カツラギエース

3位

1

1967

タイヨウ

9位

4

1985

スズカコバン

3位

2

1968

ヒカルタカイ

3位

1

1987

スズパレード

9位

3

1969

ダテホーライ

3位

2

1992

メジロパーマー

36

9

1971

メジロムサシ

3位

3

1996

マヤノトップガン

2位

1

1972

ショウフウミドリ

14

3

2002

ダンツフレーム

9位

1

1974

ハイセイコー

2位

2

2008

エイシンデピュティ

23

5

1975

ナオキ

3位

2

2009

ドリームジャーニー

3位

2

1980

テルテンリュウ

8位

1

 
 ファン投票3位のジェンティルドンナはこの傾向に乗れるでしょうか。

 ちなみに、ファン投票2位はこれまで6勝(うち1位不在年は2勝)、4位は2勝(同1勝)しています。

 


 〈データ2〉
 4歳"三強"の上位独占なるか?

 "三強"と目されるジェンティルドンナ、ゴールドシップ、フェノーメノは、同世代の4歳馬。

 宝塚記念は4歳馬の活躍が目立つレースで、過去53回のうち4歳馬は半数以上の32勝をあげています。

 1~3着馬でみても4歳馬は優勢で、ワンツー・フィニッシュも過去10年で3回あります。

●宝塚記念1~3着馬の年齢(過去10年)

 

3歳

4歳

5歳

6歳

7歳以上

1着

0

6

1

2

1

2着

0

3

5

1

1

3着

0

4

2

3

1

0

13

8

6

3

 

●宝塚記念での4歳馬によるワンツー(過去10年)

年度

1着馬

2着馬

2005

スイープトウショウ

ハーツクライ

2007

アドマイヤムーン

メイショウサムソン

2010

ナカヤマフェスタ

ブエナビスタ

 

 1~3着までを4歳馬が占めたことは近年ではありませんが、過去53回では10回記録されています。

 代表的なのは、1着トウショウボーイ、2着テンポイント、3着グリーングラスの"TTG"で決まった

 1977年でしょう(詳しくは『優駿』7月号の28ページで!)。

 4歳馬が1~3着を占めた10回のうち、そこに牝馬が含まれていたことは4回あります。

 たとえば66年は4歳牝馬のエイトクラウンが優勝、

 2着ハツライオー(牡4)、3着タニノライジング(牡4)という結果でした。

 エイトクラウンは牝馬として初めて宝塚記念を制した馬です。

 牝馬の優勝は、このほか2005年のスイープトウショウのみで、同馬も4歳での優勝でした。

 このときの2着馬は4歳牡馬のハーツクライ。

 同世代の牡馬を引き連れてジェンティルドンナが先頭でゴール!

 過去のデータからは、そんなシーンも浮かび上がります。


 〈データ3〉
 ゴールドシップの巻き返しなるか?

 1番人気に支持された天皇賞・春で5着に敗れたゴールドシップ。

 昨年はオルフェーヴルが天皇賞・春11着から巻き返して宝塚記念を制していますが、

 これに続くことができるでしょうか。

 天皇賞・春に1番人気で敗れた馬の宝塚記念での成績は次のとおり。

●天皇賞・春1番人気→敗退馬の同年の宝塚記念成績

年度

馬名

宝塚記念

人気

 

天皇賞・春

1961

シーザー

①着

1

2着

1974

ハイセイコー

①着

2

6着

1976

コクサイプリンス

10

6

10

1984

ホリスキー

10

2

3着

1986

スダホーク

5着

2

7着

1989

スルーオダイナ

15

6

3着

1993

メジロマックイーン

①着

1

2着

1995

エアダブリン

3着

6

5着

1998

シルクジャスティス

6着

4

4着

2003

ダイタクバートラム

6着

5

3着

2004

リンカーン

3着

3

13

2005

リンカーン

4着

4

6着

2008

アサクサキングス

5着

4

3着

2010

フォゲッタブル

10

6

6着

2011

トゥザグローリー

13

4

13

2012

オルフェーヴル

①着

1

11


 のべ16頭中、優勝したのは4頭。

 近年の優勝例が昨年のオルフェーヴルしかないのは気になるところかもしれません。

 ただ、1993年のメジロマックイーンから昨年のオルフェーヴルの間の8頭は、

 どの馬も天皇賞・春では単勝2.0倍以上の1番人気。

 これに対して、巻き返しに成功したメジロマックイーンは1.6倍、

 オルフェーヴルは1.3倍という圧倒的支持を受けていました。

 ゴールドシップは天皇賞・春で1.3倍の断然人気

 雪辱に期待できそうです。



 〈データ4〉
 フェノーメノのGⅠ連勝の可能性は?

 天皇賞・春で待望のGⅠタイトルを獲得したフェノーメノ。

 宝塚記念にも勝利して、上半期の"中・長距離チャンピオン"に登りつめることができるでしょうか。

 天皇賞・春優勝馬の、同年の宝塚記念での成績は次のとおりです。

●天皇賞・春優勝馬の同年の宝塚記念成績(過去10年)

年度

馬名

着順

人気

2003

ヒシミラクル

①着

6

2004

イングランディーレ

2005

スズカマンボ

2006

ディープインパクト

①着

1

2007

メイショウサムソン

2着

2

2008

アドマイヤジュピタ

2009

マイネルキッツ

7着

5

2010

ジャガーメイル

8着

2

2011

ヒルノダムール

2012

ビートブラック

9着

9

 

 天皇賞は7番人気、宝塚記念は6番人気で制したヒシミラクルと、

 両レースとも断然人気で勝利したディープインパクト。

 過去10年では対照的な2頭の優勝例があります。

 もう少し過去にさかのぼると、グレード制が導入された1984年以降では、

 88年タマモクロス、89年イナリワン、94年ビワハヤヒデ、2000年テイエムオペラオーが

 天皇賞・春と宝塚記念を連勝しています。

 このうちイナリワン以外はすべて4歳馬。

 ヒシミラクル、ディープインパクトも4歳でした。

 4歳になってさらに成長を遂げたというフェノーメノ(詳しくは『優駿』7月号の15ページ&86ページで!)。

 GⅠ連勝の可能性は十分です。

 


 と、ここまで"三強"に関するデータを紹介しましたが、

 どの馬にも勝利につながるデータがあるということで、結論は出ません。

 もちろん"三強"以外にもチャンスはあります。

 近年屈指の好カードとなった今年の宝塚記念。

 『優駿』7月号も読み返していただいて(まだお手元にない方はいますぐ書店へ!)

 思う存分楽しみましょう。

 
 宝塚記念は、6月23日(日)阪神第11レース

 15時40分発走です。

 

 【TBT】
 

ゆうしゅんPOGページにて、6月16日終了時点のポイントランキングと、
6月22日、23日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

コンフェデ杯の三強と宝塚記念の三強

 

やっぱりスポーツはリアルタイム観戦がいいなと改めて思ったYamaです。

録画しておいても、帰宅するまでに何らかの形で試合結果が耳や目に入ってくることが多いですし、

すでに終わっているものとこれから答えが出るものでは観る側の気合も違いますよね。

 

今朝行われたコンフェデレーションズカップの日本vsイタリアは、

月並みながら"死闘"と呼べるものでした。

至福と悪夢の90分間

厳密に言うと似て非なるものですが、

オルフェーヴルが惜敗した昨年の凱旋門賞のレース直後に似た感慨を覚えました。

贅沢な時代になったものだな~、と。

 

しかし、冷静に過去を振り返れば、隔世の感が否めません。

競馬もサッカーも、

90年代前半までは世界の強豪にはまったくと言っていいほど歯が立たなかった歴史がありました。

それぞれが世界の"表舞台"に顔を出すのは1998年。

日本調教馬による海外GⅠ初制覇。

サッカー日本代表のワールドカップ初出場。

遠かった"世界"が少し身近になりました。

それから15年。

今や、多くの日本人がイタリアに負けて心から悔しがり、

凱旋門賞で勝てなくて天を仰ぐ時代を迎えているわけですから、

日本スポーツ界の躍進ぶりには目覚ましいものがあります。

 

とはいえ、競馬もサッカーもまだ真の意味で"頂点"は極めていません。

競馬で言えば、近そうでなかなか手が届かない凱旋門賞の頂がそれです。

今年、その頂を目指すのが、キズナオルフェーヴルジェンティルドンナなど。

 

そのジェンティルドンナが今週末の宝塚記念に臨みます。

世界戦ではありませんが、見逃せないビッグイベントです。

三強と、三強に挑む8頭がレースを盛り上げてくれるはず。

 

強引に話をつなげると、今回のコンフェデレーションカップの優勝国予想オッズも三強を形成しており、

今回の宝塚記念と勢力図が似ていなくもありません。

スペインブラジルが2倍台、少し離れてイタリアといった人気ですが、

宝塚記念の三強、ジェンティルドンナゴールドシップフェノーメノ

単勝オッズはどんな順番でどんな数字が並ぶのか、大いに気になるところ。

 

ちなみに、宝塚記念で4歳馬が三強を形成したケースとしては1991年が挙げられます。

単勝オッズは、メジロマックイーン1.4倍、メジロライアン4.1倍、ホワイトストーン4.7倍、

4番人気のバンブーメモリーが17.1倍で、

三強というよりも一横綱二大関といった趣でしたが、

この年はどんな決着となったかご存じですか。

答えは、好評発売中の『優駿』7月号の35ページに詳しく載っていますので、

ぜひお手に取ってみてください!

 

では、また。

【Yama】

一番人気はどの馬?

今年の宝塚記念、オルフェーヴルの回避は残念なところですが、

マスコミ各紙で何度も大きく取り上げているように、

三強対決となっても注目の大一番であることに間違いないところ。

『優駿』7月号では3頭についてしっかり取り上げていますので、

レース前までにじっくりと読んでいただきたいと思います。

また、ダービーデーの東京競馬場でアンケートを実施した

今回の対決、「アナタが勝つと思う馬は?」の結果も掲載しています。

勝つ馬を決めるのも難しいのですが、一番人気馬も見当がつかない結果となりました。

いずれにしろ、今年の宝塚記念は10年後、20年後になっても

語り継がれる名勝負になりそうですね。

そんな名勝負ばかりを集めたのが、「宝塚記念"名馬たちの激突"十番勝負」。

この中で私は1999年の「スペシャルウィークvsグラスワンダー」の印象が特に残っています。

2着スペシャルウィークが勝ち馬グラスワンダーに3馬身差をつけられたのも衝撃でしたが、

3着のステイゴールドはさらに7馬身差をつけてられていました。

この2頭がいかに突出したパフォーマンスを発揮したのか、

DVD連動企画ですので、レース映像と併せてご覧頂きたいと思います。


また『優駿』7月号は「日本ダービー詳報」を第二特集で組んでいます。

私が担当した「ダービー観戦記」ですが、今年は寺山修司さんの没後30年にちなんで、

寺山元夫人の九條今日子さんにお願いしました。

寺山さんから"天の声"が届いたようなので、こちらもぜひお読みになってください。


【Maria】
 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

003番 ヴァーチュの11⇒ワンアンドオンリー(栗東・橋口弘次郎厩舎)
012番 Ice Mintの11⇒エイシンアロンジー(栗東・西園正都厩舎)
036番 ジャスミンリーフの11⇒ブリッツカイザー(美浦・菊川正達厩舎)
062番 Rhianaの11⇒ラナウェイビート(栗東・矢作芳人厩舎)
086番 マンボスルーの11⇒アンリキャトル(美浦・古賀慎明厩舎)
090番 マウンテンエンジェルの11⇒エンジェルミディ(栗東・中尾秀正厩舎)
093番 トゥザヴィクトリーの11⇒トゥザワールド(栗東・池江泰寿厩舎)
170番 ビッグテンビーの11⇒キタサンラブコール(栗東・昆貢厩舎)
187番 ヤマニンパラダイスの11⇒ヤマニンケルベロス(栗東・浅見秀一厩舎)
201番 シャイニングピアスの11⇒ワールドダンス(栗東・須貝尚介厩舎)

タイトルの、アンサーのほうは川平慈英さんのマネをする博多華丸さん風に読んでください。

で、何が発売しているのかって?

『優駿』の最新号(7月号)がすでに発売されてるんです、くーーーーっ!

 

意外にご存知ない方も多いようですので、改めて告知させていただきます。

第54回宝塚記念直前大特集」と、「第80回日本ダービー詳報」の2つがメイン特集となっていて、

書店やターフィーショップ等で絶賛発売中なんです。

 

オルフェーヴルの宝塚記念回避は言葉に表せないほど残念な気持ちでしたが、こればっかりは仕方がありません。

ただ、4歳「三強」の対決は、春のハイライトと呼ぶに相応しいレースになりそうです。

ジェンティルドンナフェノーメノは好位につけそうなイメージがありますよね。

あとは、ゴールドシップが"定位置"からレースを進めるのか、何か違った策を取るのか...。

逃げることが予想されるシルポートは、どのぐらいのペースで逃げるのか...。

2番手以降の馬群はどんな形になるのか、それとも群れにならないのか...。

武豊騎手騎乗のトーセンラーはどんな作戦で臨むのか...。

オルフェーヴルがいなくなっても、展開・結末を考えているとゆうに4時間ぐらいは酒が飲めそうです。

 

ということで、週末はぜひとも阪神競馬場で盛り上がりましょう!

 

 

と、その前に。

今日からイギリスではロイヤルアスコット開催が始まります。

その中でも、特に初日は要注目レースが行われますので、以下にまとめます。

 

◎クイーンアンS(芝8ハロン、4歳上)

とにかくアニマルキングダムにご注目ください。

2011年のケンタッキーダービー馬にして、今年のドバイワールドC優勝馬です。

アメリカのダート、そしてドバイのオールウェザーと、ふたつの最高峰レースを勝利したわけですが、

その上でイギリスの芝マイルGⅠを勝てば、3つの異なるカテゴリーでの戴冠となり、

空前絶後の歴史的快挙になるかもしれません。

今回のクイーンアンSは王室開催の伝統のマイル戦ですから、トロフィーの重さに不足なしです。

もし勝ったら、個人的に「新時代のサラブレッド・第1号」と認定したいと思います。

なお、同馬は去年のブリーダーズCマイルで2着に入っているように、芝適性は問題ありません。

あとはイギリスの芝を克服できるかですね。

 

ちなみに、社台ファームの吉田照哉代表の持ち馬であるイルーシヴケイトもこのレースに出走予定。

こちらも応援したいと思います。

 

◎セントジェームズパレスS(芝8ハロン、3歳牡)

こちらは2頭のスピード馬が激突予定。

英2000ギニー馬ドーンアプローチと、愛2000ギニー馬マジシャンです。

ドーンアプローチは前走の英ダービーでは残念な結果となりましたが、

マイル戦では「スーパーストロング」ですから、ここでも最有力と言えるでしょう。

一方のマジシャンも、前走の愛2000ギニーはいいレースぶりで、2着に3馬身半差をつけての快勝でした。

ゴドルフィン(ドーンアプローチ)」 vs 「クールモア(マジシャン)」

という図式も興味深いところです。 

 

 

ということで、今夜はイギリス競馬にも注目してみてください。

なお、ブログを書くにあたってアスコット競馬場のウェブサイトで出走表を確認しましたが、

当日に回避する可能性もなきにしもあらずだということはご承知置き下さい。

 

ロイヤルアスコットは、『優駿』8月号(7月25日発売)でも取り上げますのでお楽しみに!

【Kon】

4歳馬の三強対決。

今週はどうする? 行くか? 行かないのか? 悩んでいるAsaです。

家族の了承は得たのですが、子供を連れて(しかも二人!)ならいいよ、

というのが行くにあたっての条件です。

 

もう少し考えてみます。

 

オルフェーヴルが回避したとはいえ、4歳馬の三強は健在です。

過去の宝塚記念を振り返ってみると、4歳馬が三強を形成したケースが結構あります。

それは、今発売中の『優駿』7月号の「宝塚記念"名馬たちの激突"十番勝負」

ご覧ください。

やっぱり4歳馬が元気じゃないと競馬は面白くならないですよね。

 

皆さんもお気づきのことかもしれませんが、

1993年メジロマックイーン、2003年ヒシミラクルと10年おきに

芦毛の宝塚記念優勝馬が誕生しているんです。

ということは、今年の宝塚記念を芦毛のゴールドシップが勝利すると

「宝塚記念芦毛の法則」が継続されることになります。

こういうデータは好きですね。自己満足ですが。

 

うーん。色々と考えていると、やっぱり新幹線の切符を手配しようかな!?

という気持ちになってきました。

もう一度家族会議をします。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOGページにて、6月9日終了時点のポイントランキングと、
6月15日、16日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

138番 インゴットの11⇒ミュゼクリエイター(美浦・大江原哲厩舎)
162番 アイアンブリッジの11⇒デジタルスパーク(栗東・田所秀孝厩舎)
173番 ニシノナースコールの11⇒ニシノモリンガ(美浦・奥平雅士厩舎)
197番 レジェンドトレイルの11⇒グロリアストレイル(美浦・小島茂之厩舎)
217番 タガノティアーズの11⇒タガノクルクス(栗東・千田輝彦厩舎)
218番 Primedexの11⇒マルターズポラリス(美浦・手塚貴久厩舎)

知っ得データ集.jpg

 

 

 

 

 

 

今週の重賞レースは2つ、東京競馬場で3歳限定のダート重賞・ユニコーンS

そして開幕週の函館競馬場では電撃の6ハロン戦・函館スプリントSが行われます。

知っ得データ集」、まずはユニコーンSから。

今年で18回目と比較的歴史の浅い重賞レース。

秋の中山競馬で行われていたこともありましたが、

2001年からは東京ダート1600メートルで行われています。

また過去の勝ち馬には、

タイキシャトル(1997)、アグネスデジタル(2000)、カネヒキリ(2005)

といった名馬たちが名を連ねており、見逃せないところ。

今年の出走メンバーはこちらから。

3連勝中のチャーリーブレイヴ

前走で4馬身差をつけて快勝したサウンドリアーナ

全日本2歳優駿の覇者サマリーズあたりが

人気といったところでしょうか。


<データ1>ダート無敗馬の成績は?

チャーリーブレイヴとサマリーズは、

共にダート戦に限れば3戦3勝の成績。

そこでダート戦無敗馬(3勝以上)のユニコーンS成績は以下のとおり。

●ダート戦無敗馬(3勝以上)のユニコーンS成績

年度

馬名

着順

人気

ダート戦成績

2000

マイネルブライアン

4着

1

4戦4勝

2003

ユートピア

①着

1

3戦3勝

2005

カネヒキリ

①着

1

3戦3勝

 

ドンクール

3着

2

5戦5勝

 

シンメイレグルス

7着

3

3戦3勝

2007

フェラーリピサ

2着

2

3戦3勝

 

シャドウストライプ

12

3

3戦3勝

2008

シルクビッグタイム

2着

3

3戦3勝

2011

アイアムアクトレス

①着

3

3戦3勝

JRAの競走、地方交流重賞を対象。

1997年優勝馬タイキシャトルは、ダートで2戦2勝だった。

1999年優勝馬ゴールドティアラは、ダートで2戦2勝だった。

2012年優勝馬ストローハットは、ダートで1戦1勝だった。

 

強豪が集う一戦だけに、必ずしもそれまでの実績通りにはいかないようですね。

 

<データ2>芝の重賞ウイナーはダートで通用するのか?

サウンドリアーナはファンタジーSで芝の重賞勝ちを収めています。

そんな、芝の重賞勝ち馬のユニコーンS成績はご覧のとおり。

●芝の重賞勝ち馬のユニコーンS成績

年度

馬名

着順

人気

当該競走前の芝の重賞勝ち鞍

1997

ワシントンカラー

2着

2

クリスタルC(GⅢ)

1998

アイアムザプリンス

11

4

札幌3歳S(GⅢ)

1999

ヤマニンアクロ

12

7

共同通信杯4歳S(GⅢ)

2000

フューチャサンデー

7着

7

クイーンC(GⅢ)

2001

フジノテンビー

2着

1

デイリー杯3歳S(GⅡ)

2002

シベリアンメドウ

6着

5

京王杯2歳S(GⅡ)

2003

ワンダフルデイズ

3着

3

クリスタルC(GⅢ)

2004

ダイワバンディット

2着

2

新潟2歳S(GⅢ)

2007

トーホウレーサー

4着

4

ニュージーランドT(JpnⅡ)

マイネルレーニア

11

6

京王杯2歳S(GⅡ)

2008

アポロドルチェ

3着

6

京王杯2歳S(JpnⅡ)

ドリームシグナル

9着

4

シンザン記念(JpnⅢ)

2009

ゲットフルマークス

16

6

京王杯2歳S(JpnⅡ)

2010

コスモセンサー

中止

4

アーリントンC(GⅢ)

実は2着が最高着順で、まだ勝ち馬がいません。

サウンドリアーナはこのジンクスを破ることができるのか。

ちなみに芝・ダート双方重賞制覇という偉業を過去10年で達成している馬はご覧のとおり。

JRA芝・ダート重賞双方優勝馬(過去10年)

馬名

芝重賞勝ち鞍

ダート重賞勝ち鞍

サイレントディール

2003 シンザン記念

2003 武蔵野S

アドマイヤドン

2001 朝日杯FS

2003 エルムS、2004 フェブラリーS

ブルーコンコルド

2002 京王杯2歳S

2005 プロキオンS、シリウスS

メイショウボーラー

2003 小倉2歳S、デイリー杯2歳S

2005 ガーネットS、根岸S、フェブラリーS

メイショウバトラー

2004 小倉大賞典

2006 プロキオンS、シリウスS

ヤマトマリオン

2006 フローラS

2008 東海S

ヴァーミリアン

2004 ラジオたんぱ杯2歳S

2007 ジャパンCダート、2008 フェブラリーS

ヤマニンキングリー

2008 中日新聞杯、2009 札幌記念

2011 シリウスS

今年のユニコーンSはどんな結果になるのでしょうか。


次に函館スプリントS

第1~3回は「札幌スプリントS」として行われていましたが、

1997年からは函館に場所と名称を変えて現在に至ります(2009年は札幌競馬場で施行)。

こちらも過去の優勝馬には

ビリーヴ(2003年)、キンシャサノキセキ(2008年)、カレンチャン(2011年)

などの実績馬がいます。

今年の出走メンバーはこちら

昨年のこのレースでロードカナロアを破り優勝したドリームバレンチノ

昨シーズンのサマースプリントシリーズ覇者パドトロワ

函館・芝1200メートルのレコードホルダー・テイエムオオタカなどが顔を揃えました。


<データ3>59キロを克服できるか?

このレースは別定戦ですが、ドリームバレンチノは負担重量59キロで出走します。

近年、JRAの平地重賞で59キロ以上を背負って勝った馬は以下のとおり。

JRA平地重賞での負担重量59㌔以上馬の勝利(10)

年度

レース名

グレード

距離

馬名

斤量

人気

2006

七夕賞

GⅢ

2000

メイショウカイドウ

59

3

2007

京都記念

GⅡ

2200

アドマイヤムーン

59

2

産経大阪杯

GⅡ

2000

メイショウサムソン

59

1

2008

日経賞

GⅡ

2500

マツリダゴッホ

59

1

オールカマー

GⅡ

2200

マツリダゴッホ

59

1

2009

京都大賞典

GⅡ

2400

オウケンブルースリ

59

3

2010

日経賞

GⅡ

2500

マイネルキッツ

59

6

2011

オールカマー

GⅡ

2200

アーネストリー

59

1

京都大賞典

GⅡ

2400

ローズキングダム

59

1

2013

平安S

GⅢ

1900

ニホンピロアワーズ

59

1

 

先日の平安Sでニホンピロアワーズも勝っていますが、

芝1200メートル戦に限定すると、2003年阪急杯(ショウナンカンプ 59キロ)、

1999年CBC賞(アグネスワールド 59キロ)まで遡らなければなりません。

この斤量を克服して連覇を達成できるのか、注目ですね。

 


<データ4>牝馬が上位?

このレース、この10年で牝馬が8勝しているように、牝馬の活躍が顕著なレース。

過去10年で3着以内に入った牝馬はご覧のとおり。

●函館スプリントSで3着以内に入った牝馬(過去10年)

年度

馬名

年齢

着順

人気

牝馬   頭数

出走    頭数

2003

ビリーヴ

①着

1

3頭

11

2004

シーイズトウショウ

①着

2

1頭

15

2005

シーイズトウショウ

①着

2

4頭

16

2006

ビーナスライン

①着

13

2頭

13

 

シーイズトウショウ

2着

1

 

 

2007

アグネスラズベリ

①着

3

3頭

16

2008

2頭

16

2009

グランプリエンゼル

①着

1

2頭

16

2010

ワンカラット

①着

2

3頭

15

2011

カレンチャン

①着

1

4頭

12

 

アンシェルブルー

3着

2

 

 

2012

ビスカヤ

3着

11

5頭

11


今年出走する牝馬は、アドマイヤセプターシュプリームギフトストークアンドレイ

ビウイッチアスフォーエバーマークの5頭。

中でもストークアンドレイは昨年の函館2歳Sの覇者。

それ以来、勝ち星から見放されていますが、思い出の地で

復活を遂げられるか期待したいところですね。


オルフェーヴルの宝塚記念回避など残念なニュースもありましたが、

今週の競馬もどうぞお楽しみに!


【Maria】

 

 

 

『優駿』7月号の発売ウィーク~その4

 

ガッカリ指数がMAXのYamaです。

 

すでに報道されている通り、オルフェーヴルの宝塚記念回避が発表されました。

夢の四強対決は夢に終わってしまいましたが、

競馬は"生き物"ですから、いつ何が起こるのかわかりませんし、仕方のないこと。

四強対決は、みなさんの頭の中で実現させてください。

 

ただ、オルフェーヴルは回避したものの、

ジェンティルドンナゴールドシップフェノーメノの三強は実際に激突するわけですから、

引き続き、現実世界の宝塚記念にもご注目ください。

 

その宝塚記念に合わせて、『優駿』も発売日を大幅に繰り上げました。

通常より10日早いあさって6月15日(土)の発売です。

 

そこで、今週の編集部ブログは「『優駿』7月号の発売ウィーク」と題して、

見どころ紹介をしています。

自分が担当したわけではありませんが、おススメ記事はこちら。

 

[DVD連動企画]
これぞドリームレース!
宝塚記念"名馬たちの激突"十番勝負

 

簡単に内容を説明しますと、

宝塚記念における二強、三強、四強、五強をピックアップして、

レース前の勢力図とレースの行方をまとめたものです。

掲載ラインナップはこちら!

 

1999年 スペシャルウィーク vs グラスワンダー
1977年 テンポイント vs トウショウボーイ vs グリーングラス vs アイフル
1998年 サイレンススズカ vs メジロブライト vs エアグルーヴ vs シルクジャスティス
2007年 ウオッカ vs メイショウサムソン vs アドマイヤムーン vs ポップロック vs ダイワメジャー
1988年 ニッポーテイオー vs タマモクロス
2005年 タップダンスシチー vs ゼンノロブロイ
2003年 シンボリクリスエス vs ネオユニヴァース vs アグネスデジタル
2001年 テイエムオペラオー vs メイショウドトウ
1991年 メジロマックイーン vs メジロライアン vs ホワイトストーン
1978年 グリーングラス vs エリモジョージ vs ホクトボーイ
 

どの馬が勝ったのか、すべて答えられますか?

〇強という勢力図が形成されたからといって、

必ずしもその中から優勝馬が出るとは限りませんし、

この十番勝負の中にも実際に波乱の決着が含まれていますので、

そのあたりもじっくり味わっていただけると幸いです。

 

宝塚記念直前大特集と日本ダービー詳報の二大特集をはじめ、

競馬の魅力が詰まった『優駿』7月号をぜひお手にとってみてください。

しつこいようですが、6月15日(土)の発売です。

では、また。

【Yama】

『優駿』7月号の発売ウィーク~その3

最近、舌や背中がヒリヒリしているAsaです。

なぜ、ヒリヒリしているのか? それは宝塚記念が目前に迫っているからです。

四強がどんなレースをするのか? ヒリヒリする戦いとなることでしょう。

編集部のメンバーも、高速千円隊をはじめ、他にも多数、現地へ行くようです。

私も行きたいのですが、まだ行けるかどうか決まってません。

色々調整して、なんとか行けるように頑張ってみます!

 

ということで、『優駿』7月号はその宝塚記念を大特集しています。

発売日は6月15日(土)です。

四強対決なんて滅多にないことですから、心してレースを見守りましょう。

というか、過去に四強対決ってありましたか?

私の記憶では、「SS四天王」が印象に残っていますが、対戦はなかったんですよね。

サンデーサイレンス産駒の二世代目で、牡馬クラシック戦線で有力視されたSS産駒4頭、

バブルガムフェロー、イシノサンデー、ロイヤルタッチ、ダンスインザダークが四天王と言われました。

怪我などがあり、この4頭が同時に対戦することはなかったので、

実力伯仲した4頭が一堂に会す、ということは本当に稀なことだと思います。

 

おっと、今年の第80回日本ダービーも四強対決でしたね。

皐月賞の上位3頭に、京都新聞杯を勝ったキズナが有力視されていました。

その第80回日本ダービーも、『優駿』7月号で特集しています。

武豊騎手のインタビューをはじめ、優勝馬キズナに関する記事をたくさん掲載していますので、

是非こちらもご覧ください。

 

【Asa】

『優駿』7月号の発売ウィーク~その2

 7月号の前倒し進行を終えて、なんとなく日にち感覚がおかしくなっているTBTです。

 まだ東京開催が2週残っているというのも不思議な感じですね。

 競馬カレンダーはすでに夏。今週からは函館競馬も開幕します。

 

 その7月号、日本ダービー詳報では、先週のブログでお伝えしたとおり、

 キズナが育成時代を過ごした大山ヒルズに取材してきました。

 先週はキズナと同じ勝負服のクラレントがエプソムCに優勝。

 クラレントも大山ヒルズの育成馬です。

 ダービー馬を送り出した勢いを感じますね。

 

 7月号のもう一方の目玉、宝塚記念関連では、

 フェノーメノを管理する戸田博文調教師が「杉本清の競馬談義」に登場します。

 対談を収録したのは、ダービーの1週後の安田記念当日でした。

 もちろん話題の中心は宝塚記念を目指すフェノーメノなのですが、

 ダービー直後ということもあり、ダービーの話にもなりました。

 フェノーメノは昨年のダービーでハナ差の2着。

 勝ったディープブリランテの鞍上は、フェノーメノに新馬戦から4戦続けて乗っていた岩田康誠騎手。

 戸田調教師の期待が大きくなったのは、

 新馬戦を勝って、岩田騎手が「この馬はすごい」と言ってくれたときだそうなんです。

 その岩田騎手、昨年のジャパンCに続き、

 宝塚記念ではジェンティルドンナに騎乗してフェノーメノと戦うことになります。

 そういえば、宝塚記念の"四強"に騎乗する騎手のなかで、

 複数の馬にレースで騎乗しているのは岩田騎手だけなんですね。

 そして、"四強"のうち、ほかの3頭すべてと戦っているのはフェノーメノだけ。

 宝塚記念のカギを握るのは、フェノーメノと岩田騎手?

 そんなことに思いを巡らせている宝塚記念の12日前。

 みなさんも、発売日の6月15日(土)に『優駿』を手にとって、

 世紀の対戦前のワクワク感をお楽しみください。

 

 【TBT】

『優駿』7月号の発売ウィークです

先週をもちまして怒涛の校了作業が終了し、『優駿』7月号は編集部の手を離れました。

 

次号は、「宝塚記念直前情報」と「第80回日本ダービー詳報」が2大特集で、

片やできるだけ最新の情報を入れたい、片やレースが終わるまで動けないということで、

通常の号より発売日が10日早まるということ以上に、編集作業的にはタイトなスケジュールでした。

お陰様で、関係者の方々にご協力していただき、なんとか校了までこぎつけた感じです。

本当にありがとうございました。

 

YUSHUNCOVER201307re.jpg

 

ということで、今週の土曜日、6月15日発売ですので、

例によって、本誌の見どころをいくつかご紹介していきましょう。

 

・[直前大特集] 第54回宝塚記念 四強対決 勝つのはどの馬だ?

→春先から「2013年上半期のハイライトになりそう!」と言われていた宝塚記念が、

ついに今月23日、阪神競馬場で行われます。

先日の日本ダービーも素晴らしいレースでしたが、それに負けず劣らず、すんごいレースになりそうな予感がします。

ということで、この直前大特集を企画しました。

 

四強それぞれの記事を読むと、正直、「どの馬にも勝ってほしい」と思ってしまいます。

そこで......実は記事の中で少し触れているものもありますが、「4頭が1着同着!」なんて可能性はないですかね?

「競馬は何が起こるかわからない」わけですから、可能性は低いとはいえ「絶対ない」とは言い切れませんよね(ホントか!?)。

 

ともあれ、先週の木曜に校了しましたので、以下に最終登録馬を記しておきます。

オルフェーヴル、ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、シルポート、スマートギア、タニノエポレット、

ダノンバラード、トーセンラー、ナカヤマナイト、ヒットザターゲット、フェノーメノ、ローゼンケーニッヒ

12頭ですか。

これはレース展開を考えるだけで5時間は酒が飲めそうです(笑)。

ということで、この世紀の豪華カードが実現しそうな第54回宝塚記念はもうすぐ。

この記事を読んでいただき、盛り上がっていきましょう!

 

・第234回英ダービー(GⅠ)

→伝統の英ダービーを詳報しています。

エイダン・オブライエン厩舎のルーラーオブザワールドが勝利し、人気のドーンアプローチは残念な結果となりました。

競馬場やグリーンチャンネルでレースを放映していたので見た方も多いと思いますが、ドーンアプローチはすごいレースぶりでしたね。

でも、個人的に英ダービーは「ものすごく特別なレース」という認識ですので、

距離不安がありながら出走に踏み切ったのはナイストライだったと思います。

今後ドーンアプローチには、マイルから10ハロン路線での、ますますの活躍を期待しましょう。

もちろん、勝ったルーラーオヴザワールドも3戦目で無敗での戴冠ですから、楽しみな1頭です。

 

・第80回日本ダービー詳報

→こちらは明日以降も、担当者がブログで取りあげるでしょうし、私からは簡単に。

勝利した武豊騎手のインタビューを読んで、改めて凄いなと思い、

一方で2着だった福永祐一騎手の無念さは、きっと我々では想像できないほどなんだろうなと感じました。

もちろん、18頭それぞれに熱いドラマが存在し、もっと言えば関係者の数だけ物語があったのでしょう。

だからこそ、ダービーというレースは素晴らしいんだと思います。

今年は"キズナの物語"を大々的に取り上げておりますが、どの記事も興味深いですので、ぜひお楽しみに!

 

 

といことで、『優駿』7月号6月15日発売です。

今月もよろしくお願いします! 

【Kon】

ゆうしゅんPOGページにて、

2013-2014シーズン対象馬の6月8、9日出走予定を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

金曜ブ~1.JPG

 

天皇賞・春から始まった6週連続のGⅠシリーズも一段落し、

今週はGⅠレースはお休みで、

東京競馬場ではエプソムC、 阪神競馬場ではマーメイドSの両GⅢレースが行われます。

出馬表はレース名をクリックしてご覧ください。

それでは今週も「知っ得データ集」いってみましょう!

 

まずはエプソムCからです。

 

<データ1>

5戦連続重賞2着のアドマイヤタイシ

惜敗にピリオドを打てるか?

アドマイヤタイシは、昨年秋の福島記念(GⅢ)から重賞レースで5戦続けて2着と、

惜敗が続いています。前走は「ハナ差」、前々走は「クビ差」と近2走は僅差の結果だけに、

何としても重賞タイトルを手にしたいところだと思います。

エプソムCで重賞初勝利を挙げたケースは過去29回中、19頭を数えます。アドマイヤタイシは

「30分の20頭目」となれるでしょうか?

重賞2着が多い馬ですと、先日ヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナは、

昨年の桜花賞からエリザベス女王杯まで、5戦連続2着を経験しています。

アドマイヤタイシもヴィルシーナに続くことができるでしょうか?

 

●エプソムCで重賞初勝利を決めた馬

年度

馬名

性齢

1984

  サクラシンボリ

牡5

1985

  スズマッハ

牡4

1990

  サマンサトウショウ

牝5

1991

★プレクラスニー

牡4

1992

  マルマツエース

牡4

1993

  サクラセカイオー

牡4

1994

  ワコーチカコ

牝4

1995

★カネツクロス

牡4

1996

★マーベラスサンデー

牡4

1997

  タイキマーシャル

牡5

1998

  ツクバシンフォニー

牡5

1999

  アメリカンボス

牡4

2001

  アドマイヤカイザー

牡5

2003

  マイネルアムンゼン

牡4

2005

スズノマーチ

牡5

2006

トップガンジョー

牡4

2007

★エイシンデピュティ

牡5

2011

  ダークシャドウ

牡4

2012

  トーセンレーヴ

牡4

★印は、重賞初挑戦だった馬

 

JRA重賞4戦以上連続2着馬(最近のおもな例)

馬名

年度

レース名

グレード

着順

勝ち馬との差

優勝馬名

ヴィルシーナ

2012

桜花賞

G

2着

1/2馬身

ジェンティルドンナ

 

オークス

G

2着

5馬身

ジェンティルドンナ

 

ローズS

G

2着

1馬身1/2

ジェンティルドンナ

 

秋華賞

G

2着

ハナ

ジェンティルドンナ

 

エリザベス女王杯

G

2着

クビ

レインボーダリア

アドマイヤタイシ

2012

福島記念

G

2着

2馬身

ダイワファルコン

 

朝日チャレンジC

G

2着

クビ

ショウリュウムーン

 

2013

中山金杯

G

2着

1馬身3/4

タッチミーノット

 

中日新聞杯

G

2着

クビ

サトノアポロ

 

新潟大賞典

G

2着

ハナ

パッションダンス

カミノクレッセ

1992

阪神大賞典

G

2着

5馬身

メジロマックイーン

 

天皇賞(春)

G

2着

2馬身1/2

メジロマックイーン

 

安田記念

G

2着

3/4馬身

ヤマニンゼファー

 

宝塚記念

G

2着

3馬身

メジロパーマー

ローズバド

2001

オークス

G

2着

クビ

レディパステル

 

ローズS

G

2着

3/4馬身

ダイヤモンドビコー

 

秋華賞

G

2着

3/4馬身

テイエムオーシャン

 

エリザベス女王杯

G

2着

ハナ

トゥザヴィクトリー

 

<データ2>

節目の30回目を迎えたエプソムC

10回単位の結果に注目

先日の日本ダービーは「第80回」でしたが、今週のエプソムCは1984年に創設され、

今年で「第30回」を迎えます。エプソムCの10回単位での結果を見てみると、

第10回(1993年)、第20回(2003年)とも4歳馬が1、2着に入線しています。

また単勝人気は「1番人気-3番人気」でどちらも決着しているのです。

今年は4頭の4歳馬がエントリーしています。

どれも重賞で実績のある馬たちばかりで、上位人気が予想されますね。

 

●エプソムCの10回単位の成績

回数/年度

着順

馬名

性齢

人気

10

①着

サクラセカイオー

牡4

1

1993

2着

ダイワジェームス

牡4

3

 

3着

ヤマニンミラクル

牡4

5

20

①着

マイネルアムンゼン

牡4

1

2003

2着

ローマンエンパイア

牡4

3

 

3着

エーピーグリード

牡8

18

●エプソムCでの1番人気馬と3番人気馬の成績(過去10年)

 

年度

1番人気馬

着順

3番人気馬

着順

2003

マイネルアムンゼン

①着

ローマンエンパイア

2着

2004

ワールドスケール

3着

マイネルアムンゼン

  ①着    

2005

サイレントディール

4着

グランリーオ

2着

2006

マチカネキララ

3着

グラスボンバー

2着

2007

サイレントプライド

3着

デアリングハート

9着

2008

ヒカルオオゾラ

2着

トーホウアラン

7着

2009

ヒカルオオゾラ

2着

キャプテンベガ

3着

2010

セイウンワンダー

①着

シルポート

2着

2011

ダークシャドウ

①着

アニメイトバイオ

7着

2012

トーセンレーヴ

①着

レッドデイヴィス

6着

 

 

続いてマーメイドSを見てみましょう。 

<データ1>

軽ハンデの活躍が目立つマーメイドS

昨年は53㌔以下の馬が上位独占 

2006年にハンデ戦となったマーメイドSは、軽ハンデ馬の活躍が目立っています。

昨年は53㌔のグルヴェイグが1着、2・3着も50㌔の馬が入りました。今年の出走

メンバー14頭の内、53㌔以下の馬は7頭います。実績馬相手に勝利を挙げることが

できるでしょうか?

 

●マーメイドSでのハンデ53㌔以下の馬の連対

年度

馬名

ハンデ

着順

人気

2006

ソリッドプラチナム

49

①着

9

サンレイジャスパー

51

2着

3

2007

ディアチャンス

53

①着

2

2008

トーホウシャイン

48

①着

12

ピースオブラヴ

52

2着

10

2009

コスモプラチナ

53

①着

9

ニシノブルームーン

52

2着

4

2010

ブライティアパルス

53

①着

3

セラフィックロンプ

53

2着

14

2012

グルヴェイグ

53

①着

1

クリスマスキャロル

50

2着

7

 

<データ2>

2年2カ月ぶりの勝利を目指す
桜花賞馬マルセリーナ

2011年の桜花賞馬マルセリーナは、桜花賞優勝後13連敗中ですが、

昨年のヴィクトリアマイルで3着、阪神牝馬Sで2着と好走しています。

前走は牡馬混合のオープン特別戦で6着でしたが、牝馬限定戦のGⅢで

復活することができるでしょうか? グレード制導入以降、5歳時に

桜花賞以来の勝利を挙げた馬は下表にあるとおり3頭います。

●桜花賞馬の復活V

 

勝利間隔

馬名(桜花賞優勝年)

桜花賞後、次の勝利

連敗数

約2年5カ月

キストゥヘヴン(2006年)

2008年京成杯AH(G)

16連敗

約2年1カ月

ダンスインザムード(2004年)

2006年ヴィクトリアマイル(GⅠ)

14連敗

約2年

レジネッタ(2008年)

2010年福島牝馬S(GⅢ)

16連敗

※桜花賞優勝後、次の勝利まで時間のかかった馬。

※グレード制を導入した1984年以降。

 

どちらのレースも確たる中心馬が不在ですので、じっくり検討して備えましょう。

 

ちなみに私の気になっている馬は、マーメイドSにエントリーしているマイファーストラヴです。 

鞍上の武幸四郎騎手は、自身初となる斤量「49㌔」での騎乗。

武騎手は、騎手としては背が高いので、体重を落とすことはとても大変だと思います。

それでもこの馬に騎乗する、という意気込みを感じましたので、応援します。

 

【Asa】

 

ダービー馬の第二故郷、鳥取へ

 久々のゾロ目当番に心躍っているTBTです。

 しかも、6月6日じゃないですか!

 6月6日といえば、UFOがあっちいってこっちいって落っこちる日ですね。

 

 それはさておき、先週は第80代ダービー馬の取材のため、

 キズナが育った大山ヒルズに行ってきました。

 あらためて説明するまでもないでしょうが、「大山」と書いて「だいせん」と読みます。

 「おおやま」と読むのは、神奈川県にあるほうの山と、空手バカ一代と、そして昔のドラえもんです。

 UFOが落ちたあとには池がふたつできるんでしたね。

 あ、また話がそれてしまいました。


 
 大山ヒルズには、毎年2歳馬情報の取材ために編集部から取材班を送っていますが、

 わたしは今回が初めてでした。

 米子鬼太郎空港(正式名称)から車を走らせること40分程度。

 大山ヒルズはその名のとおり、大山のふもとに位置します。

 所在地は「伯耆町」。これで「ほうきちょう」と読みます。

 似たような写真が過去のブログにあった気もしますが、こちらが大山ヒルズから臨む大山です。

 


130531大山.JPG 調教コースがあるのがわかるでしょうか。

 場内はバラがきれいに手入れされて咲いていました。

 

 取材に伺ったのは5月31日。

 ちょうどキズナが栗東から帰ってきた日で、わたしたち以外にも取材にきているメディアがいました。

 そのあたりのことは7月号の記事で触れています。

 お話を伺ったのは、2歳馬情報のコメントでもおなじみの、齋藤慎ゼネラルマネージャー。

 昨年6月号の2歳馬情報でも、キズナについてコメントしていただいています。

 大山ヒルズができる前から、新冠(現ノースヒルズ)で育成に携わっていたそうで、

 キズナの15歳上の姉、ファレノプシスに乗ったこともあるとおっしゃっていました。

 今回、齋藤さんには、キズナが大山ヒルズに来た1歳秋の2011年10月頃から、

 ダービー制覇にいたるまでのお話をじっくり聞かせていただきました。

 [第80代日本ダービー馬の蹄跡]

 ダービーを詳報した7月号をぜひお楽しみに。

 今年の7月号は、いつもより早い6月15日(土)の発売です。

 大事なことなのでもう一度。

 『優駿』7月号は来週の土曜日、6月15日の発売!

 

 ちなみに、6月15日はジャイアンこと剛田武の誕生日だそうです。
 
 【TBT】
 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2013~2014」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

001番 ファレノプシスの11⇒クールオープニング(栗東・橋口弘次郎厩舎)
002番 ソブストーリーの11⇒ライトニングロアー(栗東・佐々木晶三厩舎)
005番 クリックヒアの11⇒ナッハフォルガー(栗東・中竹和也厩舎)
006番 Gallileo Figaroの11⇒サリレモンド(美浦・和田正道厩舎)
008番 シネマスコープの11⇒トラディション(栗東・安田隆行厩舎)
018番 アルカイックレディの11⇒エイシンオルドス(栗東・坂口正則厩舎)
021番 Eightyfivebroadstの11⇒エイシンソルティー(栗東・西園正都厩舎)
034番 タニノシスターの11⇒ラテラルアーク(栗東・昆貢厩舎)
038番 キョウエイアンの11⇒サビーナクレスタ(美浦・大竹正博厩舎)
051番 ゴールデンジャックの11⇒ジャックトマメノキ(栗東・加用正厩舎)
052番 サルガソシーの11⇒ドリームカイザー(栗東・飯田雄三厩舎)
057番 ナムラドロシーの11⇒ナムラセンセイ(美浦・石栗龍彦厩舎)
064番 ベッラベリッシモの11⇒トップエンデヴァー(美浦・小笠倫弘厩舎)
066番 ハイジの11⇒タマモホルン(栗東・藤沢則雄厩舎)
070番 ケイアイバラードの11⇒ミヤジカールソン(栗東・本田優厩舎)
071番 レディピーチの11⇒クールジャイロ(美浦・矢野英一厩舎)
075番 レディブラッサムの11⇒ロードストーム(栗東・安田隆行厩舎)
077番 サッカーマムの11⇒ロードフォワード(栗東・高野友和厩舎)
087番 ダイワスカーレットの11⇒ダイワレジェンド(美浦・国枝栄厩舎)
101番 ディクシージャズの11⇒レッドラヴィータ(栗東・音無秀孝厩舎)
105番 ディアデラノビアの11⇒ディアデルレイ(美浦・牧光二厩舎)
109番 スナッチドの11⇒スナッチマインド(栗東・岡田稲男厩舎)
110番 シーディドアラバイの11⇒タイセイララバイ(栗東・高野友和厩舎)
111番 レーゲンボーゲンの11⇒モントボーゲン(美浦・牧光二厩舎)
114番 ビンジンスキーの11⇒コスモフラッグ(栗東・中尾秀正厩舎)
126番 キャメロンガールの11⇒アルマエルナト(美浦・伊藤大士厩舎)
132番 フェリアードの11⇒マイネウェリナ(美浦・斎藤誠厩舎)
141番 キャスリーンの11⇒アツカマシー(美浦・杉浦宏昭厩舎)
150番 Ammaluの11⇒ドラゴンスパン(美浦・久保田貴士厩舎)
163番 ホシノメガミの11⇒ティーポイズン(栗東・五十嵐忠男厩舎)
169番 プレシャスラバーの11⇒アピシウス(美浦・藤沢和雄厩舎)
196番 ゴールドフォイルの11⇒ウインオリアート(美浦・鹿戸雄一厩舎)
200番 リターンキャストの11⇒リターンラルク(美浦・大竹正博厩舎)
205番 エスティメーションの11⇒ハイエストスフィア(美浦・黒岩陽一厩舎)
208番 レディオーキッドの11⇒ウルパラクア(栗東・吉田直弘厩舎)
209番 ウッドウインドの11⇒スマートダイバー(栗東・吉田直弘厩舎)
210番 リリウオカラニの11⇒アロハエコモマイ(栗東・高野友和厩舎)
211番 エレガンスクイーンの11⇒イスルギ(栗東・牧浦充徳厩舎)
229番 キャットアリの11⇒ワンダフルワールド(栗東・高橋義忠厩舎)
231番 グランドホイッスルの11⇒ルイカズマ(栗東・西浦勝一厩舎)
232番 スマイルビジンの11⇒アドマイヤビジン(栗東・梅田智之厩舎)
234番 クレバージーンの11⇒アスタークレバー(栗東・武田博厩舎)
235番 クレバーマリリンの11⇒クラウンマリリン(栗東・中竹和也厩舎)
237番 ホワイトトルネードの11⇒フジノゴールド(栗東・川村禎彦厩舎)
238番 パシティアの11⇒ダンディゴールド(美浦・尾形充弘厩舎)

いつ書くのか?

50万円は欲しいか~っ!

その昔、一世を風靡した『アメリカ横断ウルトラクイズ』風に読んでみてください。

  ※ウルトラクイズが分からない方は......検索してみてください。

 

 

『優駿』では毎年、7月を締切とした「優駿エッセイ賞」を募集しています。

ご応募いただいた作品の中から栄えあるグランプリ作品に選ばれますと、

なんと賞金50万円が贈呈されるというわけです。

「欲しいか~っ!」

 ※ちなみに、私は欲しいです。もちろん応募できませんけど...。

 

競馬、馬を題材としたエッセイであれば形式は自由ですが、条件がいくつかあります。

・日本語で書かれていること

・未発表作であること

・20字×20行の400字詰め原稿用紙を10枚(枚数不足、枚数超過は失格)

 ※ワープロ原稿もOKです。1ページが20字×20行になるように設定してください。

・縦書き

・所定の応募票に必要事項をすべてご記入の上、表紙に貼付する(表紙は「原稿用紙10枚」とは別)

・これまでに「優駿エッセイ賞」でグランプリを受賞していないこと

 ※次席、佳作で入選された方はご応募OKです。

 

以上でございます。

締切は7月12日(金)必着

 

ズラズラと書いてきましたが、詳細は以下でご確認ください。

 http://www.prcenter.jp/yushun/images/upload/pdf01.pdf

「応募票」は、上記サイトをプリントしてご使用いただいてもOKです。

 

 

なお、内緒ですが、今日現在、編集部に到着しているのは「9作品」のみ(苦笑)。

「おっ、書いてみようかな!?」という気になりませんか?

もちろん、最終的にはこの何倍ものご応募があると思いますが、

いくら能力があってもダービーのゲートに入らなければダービー馬になれないのと同じで、

とにかくご応募いただかないとグランプリに選ばれることは100%ありません。

 

いつ書くのか?

今でしょ!

どこで書くのか?

居間でしょ!

何を書くのか?

馬でしょ!

 

ということで、お待ちしております。

【Kon】

新シーズン開幕!

先週の安田記念、ロードカナロアは強かったですね。

この秋はどんな路線に進むのか、今からワクワクするところ。

ここで昨日のYamaからのリクエストにお応えして、ロードカナロアの写真をアップしておきます。

 

ロードカナロア1.JPG  ロードカナロア2.JPG

 

ロードカナロア3.JPG   ロードカナロア4.JPG 

 

ガッチリ、ムキムキの馬体なんですが、大人しくて私にもカメラ目線をくれました(笑)


さて先週から新馬戦が始まり、

ゆうしゅんPOGノート選手権2013-2014」もいよいよスタートしました。

まだ全体の集計が終わっていませんが、今シーズンもたくさんのご応募をいただき、

誠にありがとうございました。

開幕となる先週は対象馬が3頭のみの出走でしたが、2、3、1着の成績。

特に日曜阪神5レースを逃げ切ったエイシンオルドス

馬なりの逃げ切り勝ちで、今後も楽しみですね。

今シーズンも対象馬の出走情報は当ブログにて毎週金曜日に公開し、

対象馬が勝った新馬戦、特別レースは付録のDVDに収録します。

今シーズンも1年間どうぞお楽しみに!


【Maria】

 

 
どうも、『優駿』編集部野鳥の会会長のYamaです。
 
もちろんそんな会は実在しませんが、
 
鳥が好きなのは嘘ではありません。
 
なかでもルリビタキが一番好きなことは、
 
 
あと白鳥やカルガモもいいですね。
 

そんな私にとってこの時期の楽しみといえば、
 
東京競馬場で生まれたばかりのカルガモを撮影すること。
 
 
blog_RIMG0597.jpg 
まずは親子の愛情物語。
 
blog_RIMG0626.jpg 
続いて親ガモのアップ。 
   
 

春の東京競馬場に行く=カルガモの撮影。
 
もはや習性......いやパブロフの犬みたいなもので、
 
本当は競馬の取材のために行っているはずなんですが、
 
ついつい競馬博物館の裏にある池に足が向いてしまいます。
 
しかし、このカルガモたちを見てください。
 
かわいいですし、愛らしいじゃないですか。
 
みなさんも東京競馬場の池にいるアイドルたちにぜひ会いに行ってみてください。
 
 
ここで突然ですが、
 
『ニルスのふしぎな旅』の主人公ニルスになったつもりで、
 
親ガモに安田記念の予想を聞いてみると...。
 
 
吹き出しRIMG0614.jpg
 
ふざけすぎました。
 
えっ、元ネタがわからないですか。
 
イタズラ好きのニルスは、ある日、妖精に魔法をかけられて小さくなってしまうのですが、
 
小さくなったことで動物の言葉が理解できるようになり、
 
ガンの群れとともにスウェーデン中を旅して成長を遂げる物語。
 
小学生の頃、かなり好きでした。
 
 
独りよがりで申し訳ありません。
 
反省してここからは真面目に安田記念当日の東京競馬場リポートをお届けします。
 
予報があまりよくなかったので当日は天気が心配されましたが、
 
ご覧のような絶好の競馬日和となりました。
 
RIMG0651.JPG
 
印象的な雲ですが、この雲が「いわし雲」なのか、
 
「うろこ雲」なのか、「さば雲」なのか私にはわかりません。
 
でも、とっても気持ちのいい一日であったことだけはこの写真から伝わりますよね。
 
 
あまりにも気持ちがいいので、朝から場内を散策してみました。
 
安田記念当日ですからまずはこちらから。
 
この日の主役はこの方といってもよいでしょう。
 
blog_RIMG0594.jpg
 
パドックの近くにある安田伊左衛門翁之像
 
豪華なお花に彩られていますね。
 
安田氏は先日80回目を迎えた日本ダービーの創設者で、
 
日本競馬の父とも呼ばれています。
 
彼の尽力が100年近くの年月を経てキズナの日本ダービーへとつながっていると考えたら、
 
歴史の重みを感じずにはいられませんでした。
 
感謝!
 
 
 
続いてフジビュースタンドを歩いてみると、
 
名馬カクテル「ダイワメジャー」の看板を発見。
 
blog_RIMG0592.jpg
 
ダイワメジャーの熱烈なファンである私としては是非とも一杯いただきたいところですが、
 
今は勤務中。
 
後ろ髪をひかれる思いでその場をあとにしました。
 
 
 
そうこうしているうちに安田記念の発走時間。
 
皆さんご存じの通り、レースはスプリント王のロードカナロアが、
 
距離延長もなんのその、圧巻の走りでマイルGⅠをも制しました。
 
海外も制覇、マイルも制覇。
 
今後どんな走りを見せてくれるのか本当にワクワクしながらも、
 
やっぱりカルガモの写真で締めくくりたいYamaでした。

blog_RIMG0615.jpg
 
競馬博物館の屋根からドヤ顔で見下ろす親ガモ
 
 
 
ということで馬の写真を1点も使わない競馬ブログでした。
 
でも、本当はちゃんと仕事をしていたんですよ。

おそらく当ブログ用にMariaがロードカナロア関連の写真をたくさん撮っていると思うので、
 
そっちに譲ります(もし撮っていなかったら、ここに追加します)。
 
どうぞお楽しみに!
 
 
では、また。
 
【Yama】

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