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ゆうしゅんPOGページにて、3月24日終了時点のポイントランキングと、
3月30日、31日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

 

「知っ得データ集」~大阪杯の巻

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ただいま絶賛発売中の『優駿』4月号では、「古馬三強、始動」という特集を掲載しています。

ジェンティルドンナオルフェーヴルゴールドシップ「古馬三強」で、

先週から今週にかけて、この3頭がそれぞれ2013年シーズンの始動を迎えます。

ゴールドシップは先々週の阪神大賞典を楽勝、

ジェンティルドンナは今週末のドバイシーマクラシック

オルフェーヴルはドバイシーマクラシックの約12時間後に行われる大阪杯

それぞれ出走予定です。

『優駿』4月号の特集では、その3頭の比較や、今シーズンに向けての陣営の抱負などが

掲載されています。是非『優駿』4月号を手にとって、今週末の競馬をお楽しみいただきたいと思います。

 

そして、当金曜ブログでは、オルフェーヴルが出走予定の「大阪杯」の気になるデータを

ピックアップしましょう!

出馬表はJRAウェブサイトにてご確認願います。

 

<データその1>

オルフェーヴル1年11カ月ぶりの2000㍍戦を勝利で飾れるか!?

 オルフェーヴルの今季初戦大阪杯は、2000㍍戦です。オルフェーヴルは一昨年の日本ダービー

以降、長距離戦中心のローテーションを歩んでいますが、2000㍍戦は一昨年の皐月賞以来、

1年11カ月ぶりの出走となります。

 また、オルフェーヴルの全兄にあたるドリームジャーニーが2009年の同レースを勝利していて、

オルフェーヴルにはきょうだい制覇の期待がかかります。ちなみにこのきょうだいで

JRAの重賞を合計14勝していて、オルフェーヴルが勝利すると

母オリエンタルアート産駒のJRA重賞勝利数は15勝になり、

母スカーレットブーケが送り出したきょうだい3頭の重賞勝利数に並ぶことになります。

●母馬別産駒のJRA重賞優勝回数

重賞

勝利数

母名

産駒名(JRA重賞勝利数)

17

パシフィカス

ビワハヤヒデ(7勝)、ナリタブライアン(9勝)、

ビワタケヒデ(1勝)

15

スカーレットブーケ

ダイワルージュ(1勝)、ダイワメジャー(8勝)、

ダイワスカーレット(6勝)

14

ビワハイジ

アドマイヤジャパン(1勝)、アドマイヤオーラ(3勝)、

ブエナビスタ(8勝)、トーセンレーヴ(1勝)、

ジョワドヴィーヴル(1勝)

 

オリエンタルアート

ドリームジャーニー(7勝)、オルフェーヴル(7勝)

 

<データその2>

豪華メンバーが揃った大阪杯。GⅠ馬3頭が出走予定

 大阪杯は古馬の中長距離路線を占う上で重要なステップレースで、毎年のようにGⅠホースが

エントリーし、注目度が高いGⅡ戦です。今年も前述のオルフェーヴルを筆頭に、

昨年の天皇賞・秋を勝利したエイシンフラッシュ、GⅠ2勝馬ローズキングダムが出走を予定しています。

大阪杯でのGⅠ馬の成績(過去10年:GⅠは、JRAと海外を対象)

年度

馬名

性齢

着順

GⅠ勝ち鞍

2003

ヒシミラクル

牡4

7着

2002 菊花賞

2004

ネオユニヴァース

牡4

①着

2003 皐月賞、ダービー

 

アドマイヤグルーヴ

牝4

7着

2003 エリザベス女王杯

2005

アドマイヤグルーヴ

牝5

4着

200304 エリザベス女王杯

 

アドマイヤドン

牡6

6着

2001 朝日杯FS、2004 フェブラリーS

2006

スズカマンボ

牡5

3着

2005 天皇賞(春)

2007

メイショウサムソン

牡4

①着

2006 皐月賞、ダービー

 

コスモバルク

牡6

8着

2006 シンガポール航空国際C

2008

ダイワスカーレット

牝4

①着

2007 桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯

 

アサクサキングス

牡4

3着

2007 菊花賞

 

メイショウサムソン

牡5

6着

2006 皐月賞、ダービー、2007 天皇賞(春)(秋)

 

ヴィクトリー

牡4

9着

2007 皐月賞

2009

ドリームジャーニー

牡5

①着

2006 朝日杯FS

ディープスカイ

牡4

2着

2008 NHKマイルC、ダービー

カワカミプリンセス

牝6

3着

2006 オークス、秋華賞

シャドウゲイト

牡7

6着

2007 シンガポール航空国際C

マツリダゴッホ

牡6

7着

2007 有馬記念

ヴィクトリー

牡5

11

2007 皐月賞

2010

ドリームジャーニー

牡6

3着

2006 朝日杯FS2009 宝塚記念、有馬記念

2011

エイシンフラッシュ

牡4

3着

2010 ダービー

ダノンシャンティ

牡4

4着

2010 NHKマイルC

キャプテントゥーレ

牡6

5着

2008 皐月賞

ドリームジャーニー

牡7

9着

2006 朝日杯FS2009 宝塚記念、有馬記念

2012

トーセンジョーダン

牡6

3着

2011 天皇賞(秋)

ローズキングダム

牡5

4着

2009 朝日杯FS2010 ジャパンC

アーネストリー

牡7

6着

2011 宝塚記念

 

<データその3>

GⅠホース以外にも多彩なメンバーが集結!

 先述のGⅠホース以外にも、同レース連覇を狙うショウナンマイティ、GⅠ好走歴のある

ダークシャドウヴィルシーナなどが注目されています。ショウナンマイティは昨年の宝塚記念で3着、

休養明けの京都記念を3着と好走しており、ダークシャドウは芝2000㍍戦で7戦3勝、2着3回と

連対率.857の高い数字をマークしています。昨年ジェンティルドンナと死闘を繰り広げたヴィルシーナは

初の牡牝混合重賞挑戦となります。このレースを勝利した馬は、後にGⅠレースで活躍する馬が

多いので、要チェックです。

●大阪杯優勝馬のその年のGⅠ制覇

年度

馬名

性齢

その年のGⅠ勝ち鞍

1984

カツラギエース

牡4

宝塚記念、ジャパンC

1986

サクラユタカオー

牡4

天皇賞(秋)

1990

スーパークリーク

牡5

天皇賞(春)

1992

トウカイテイオー

牡4

ジャパンC

1993

メジロマックイーン

牡6

宝塚記念

1994

ネーハイシーザー

牡4

天皇賞(秋)

1997

マーベラスサンデー

牡5

宝塚記念

2007

メイショウサムソン

牡4

天皇賞(春)、天皇賞(秋)

2008

ダイワスカーレット

牝4

有馬記念

2009

ドリームジャーニー

牡5

宝塚記念、有馬記念

2011

ヒルノダムール

牡4

天皇賞(春)

※グレード制を導入した1984年以降。

 

 

とにもかくにも、今週の大阪杯は「GⅠ」といってもいいくらいの豪華メンバーで、

ハイレベルの争いが期待されます。大阪杯の発走時刻は15:35です。

お見逃しなく!

 

そして、ジェンティルドンナが出走するドバイシーマクラシックについても少し。

ジェンティルドンナは前年のJRA賞年度代表馬ですが、

ここ数年、年度代表馬は海外に遠征しています。

ジェンティルドンナは初の海外遠征で勝利することができるでしょうか?

一緒に出走するトレイルブレイザーもブリーダーズCターフで4着と好走しています。

両馬の好結果を期待しましょう。

●年度代表馬の海外遠征成績

馬名

受賞年度

海外遠征

国名

レース名

着順

ハクチカラ

1957

195859

17戦1勝、1959年ワシントン・バースデーハンデ①着

オンワードゼア

1958

1960

オールスタープロボウルH

8着

 

 

 

 

エクイポイズ賞

7着

 

 

 

 

チャーチルダウンズ賞

8着

リユウフオーレル

1963

1964

ワシントンDC国際

8着

スピードシンボリ

1967

1969

キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS

5着

 

 

 

ドーヴィル大賞典

10

 

 

 

凱旋門賞

着外

シンボリルドルフ

198485

1986

サンルイレイS

6着

サクラローレル

1996

1997

フォワ賞

8着

ゼンノロブロイ

2004

2005

インターナショナルS

2着

ディープインパクト

2005

2006

凱旋門賞

失格

ウオッカ

200809

2009

UAE

ジュベルハッタ

5着

 

 

 

ドバイデューティフリー

7着

 

 

2010

UAE

アルマクトゥームチャレンジラウンド3

8着

ブエナビスタ

2010

2011

UAE

ドバイワールドC

8着

オルフェーヴル

2011

2012

フォワ賞

 ①着     

 

 

 

凱旋門賞

2着

 

ケイアイレオーネが出走するUAEダービー発走時刻は23:25

タイセイレジェンドが出走するドバイゴールデンシャヒーン発走時刻は24:45

そしてジェンティルドンナトレイルブレイザーが出走する

ドバイシーマクラシック発走時刻は26:20です。※全レース日本時間です。

出馬表はこちらでご確認ください。

 

最後に、ドバイワールドカップへ向けての耳寄りなお知らせをひとつ

【JRAレーシングビュアーからのご案内】
「ドバイワールドカップデー」の最新情報を、「JRAレーシングビュアー」の特設サイトで特集いたします。ジェンティルドンナのプロフィールや現地最新映像、合田直弘氏によるレース展望・回顧コラムやツイッターによるリポートなど直前情報がご覧いただけます。
「JRAレーシングビュアー」がお届けする「ドバイワールドカップデー」をお楽しみに!  

 

アクセスはこちらから。

レーシングビュアーバナー.jpg

 

明日は夜更かしです!

【Asa】

ゆうしゅんPOGノート選手権2013‐2014

『優駿』4月号発売4日目、もうご覧いただけましたでしょうか?

 

『優駿』表紙_2013年4月号.jpg

 

  

 

4月号には例年よりも早く

2歳馬情報」を掲載しました。

今年は4月号、5月号、6月号の

3号連続企画となります。

 

 

 

 

 

 

この企画と連動した「ゆうしゅんPOGノート選手権2013‐2014」も

昨シーズンまでよりも対象馬を増やしてパワーアップ。

優勝賞品にもJTB旅行券レプリカゼッケンなどを追加しました。

さらに成績下位の方にもお楽しみいただけるよう、

100位、200位、300位、400位......など100番単位のいわゆる"キリ番"の

順位のみなさんにも賞品を用意しています。

基本ルールは「各育成牧場から1頭、計10頭選択」とこれまで同様ですが、

4月号、5月号、6月号についている応募券のうち、

2枚をはがきに貼付してご応募下さい。

つまり4月号から10頭選ぶこともできますが、

応募券を2枚貼付しないと応募できませんのでご注意下さい。

なお詳しい応募要項と応募券は『優駿』4月号63ページに掲載しています。

5月号以降の掲載馬取材も鋭意進めておりますので、

どうぞご期待下さい。


【Maria】

ひと月遅れで新連載のご紹介

 どうも服装については学習能力のないTBTです。

 今日の東京は季節が逆戻り。

 コートを羽織らず、寒い思いをして出社しました。

 帰りはもっと寒いんでしょうか。

 

 さて、『優駿』4月号が発売されて3日目を迎えました。

 もうお手に取っていただけましたでしょうか。

 担当ページの見どころは先週のブログでご紹介しましたので、今週はひとつ前の3月号に戻ってみます。

 なにゆえ3月号かといいますと、3月号から新連載がスタートしているのに、

 このブログで紹介しないまま1カ月が経ってしまったのです。

 時間が経つのは早いですね。

 というわけで、4月号で第二回を迎えた連載が、

 現代語でよみがえる菊池寛の世界
 抄訳 日本競馬読本
 
 です。

 小説家・劇作家であり、文藝春秋社を創設した実業家であり、そして馬主でもあった菊池寛

 その文豪が競馬について著したのが「日本競馬読本」です。

  日本競馬読本表紙.JPG

 

こちらは原書の表紙画像。

出版社を変えて再発行されたこともありましたが、タイトルが右横書になっているこれは、1936(昭和11)年にモダン日本社から発刊されたものです。

装画は日本を代表する画家、藤田嗣治氏の作品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 連載では、今から80年近く前に書かれたこの著作を、

 現代風にわかりやすい言葉、仮名づかいにあらためて紹介しています。

 競馬に対するその洞察力は、現代の競馬にも通ずるもの。

 競馬を楽しむうえでも、馬券検討にも役立つ内容になっています。

 

 第一回の3月号は、JRAのホームページにも掲載されている「我が馬券哲学」の現代語訳。

 第二回の4月号では、血統について考察した章を取り上げています。

 軍土門隼夫氏による解説コラムも興味をそそる内容で(渾身の作とは本人談)、

 4月号では、菊池寛の血統論からディープインパクトや今年のフェブラリーSにつなげています。

 来年の2月号まで全12回でお届けする予定のこの連載。

 1年間どうぞ楽しんでください。

 

 【TBT】

4月号は盛りだくさんで見逃せない!

それにしても、ロードカナロアは強かったですね。

あの走りを見せられたら、「ロイヤルアスコットに行ってくれないかな」と思ってしまいます。

もちろん、「海外で見たい」と我々ファンは簡単に言いますが、それを実現するのはものすごく大変なことです。

でも、それでもそう言いたくなってしまうほどの強さでした。

 

 

さて、『優駿』4月号昨日が発売日でした。

ReCOVER_1304.jpg

パソコンによってバックの色が明るい青に見えるかもしれませんが、黒に近いネイビーです。

MacやiPhoneなどで見ていただくと実物に近い色だと思いますが...。

 

例によって、担当ページからいくつか紹介しましょう。

 

・「桜花賞・皐月賞直前特集 どうなる!? 混戦クラシック」

→今回のメインは「クラシック直前特集」。

その企画の中で2つほど担当しましたが、そのうちのひとつ、

混戦の要因と予想のヒント」で感じたことをふたつ書いておきます。

 

まず、「そもそも一冠目は混戦なんだ!」ということ。

未対戦の馬同士がぶつかることも多く、その段階で勢力図は固まっていませんからね。

逆に言えば、各馬の力関係を推理するのが楽しいわけです。

クラシックが"開幕"するというフレッシュさと、馬券的な推理の面白さというのは一冠目ならではだと思います。

 

もうひとつは、「リヤンドファミユの戦線離脱は残念だった」ということ。

詳細は記事を見ていただきたいのですが、若駒S出走組のその後の活躍をみると、そう思わずにはいられません。

あのレースでも、「まだまだこれからの馬だな」という感じでしたから、伸びシロはかなりあったでしょうね。

 

クラシックがもうすぐやってくるというワクワク感はいまが最高潮です。

この特集を読んでいただき、さらにヒートアップしてください。

 

 

・「古馬三強、始動」

→2013年、競馬界の最大の話題は、オルフェーヴルジェンティルドンナゴールドシップの「三強」の動向です。

その先陣を切ってゴールドシップが阪神大賞典に出走、貫録をみせつけるような勝ちっぷりでした。

そして今週末、ジェンティルドンナがドバイシーマクラシック、オルフェーヴルが大阪杯で始動します。

どちらも勝ち負けであることは間違いありませんし、ともに順調という話が聞こえてきますが、競馬に絶対はありません。

と、去年の阪神大賞典でも学びました。

まずは無事に、そして両馬らしい走りを見せてくれればなと願っています。

 

ということで話を戻すと、簡単に言えば、この"三強"についての記事がこの特集です(笑)。

ファンの方は必見ですよ。

今年の『優駿』は、三強を徹底的に追いかけたいと思っています。

3頭とも順調にいって、宝塚記念で対決となれば、これほど盛り上がるレースはないでしょうね。

 

 

・「2013ドバイワールドCデー観戦ガイド」

→タイトルの通りです。

このドバイワールドCデーへの、日本からの参戦は4頭。

シーマクラシックにジェンティルドンナトレイルブレイザー

ゴールデンシャヒーンにタイセイレジェンド、UAEダービーにケイアイレオーネが、それぞれ出走。

特にシーマクラシックは大注目ですね。

最低でも土曜の夕方までにはこの記事をご覧いただき、夜はグリーンチャンネルをみながら応援しましょう。

グリーンチャンネル

3月30日 23:00~27:30 無料放送決定!

 ※一部の視聴方法(環境)では無料放送を実施していない可能性もあります。

 

なお、レーシングビュアーでは、「ドバイワールドカップデー」の最新情報を特設サイトで特集しています。

ジェンティルドンナのプロフィールや現地最新映像、

合田直弘氏によるレース展望・回顧コラムやツイッターによるリポートなど、直前情報がご覧いただけます。

レーシングビュアーバナー.jpgのサムネール画像

 

 

・「どこよりも早い! 2歳馬情報」

→担当ではありませんが、早くも私のイチオシ2歳馬が登場しちゃいましたので触れておきましょう。

ウオッカの11

特に説明はいりませんよね(笑)。

当歳時にアイルランドまで会いに行った馬ですし、とことん応援したいと思います(多少の贔屓はお許しください)。

まぁ、成績うんぬんよりも、とにかく無事にターフを駆けてほしいというのが一番です。

 

 

ということで、内容盛りだくさんの『優駿』4月号は絶賛発売中です。

お早めにご覧ください!

【Kon】

 

なぜか高松宮記念の取材担当になることが多いYamaです。

2010年(キンシャサノキセキ優勝)、2012年(カレンチャン優勝)、2013年と、過去5年で3回担当。

 

昨日のリポートを書く前にまずは昨年の高松宮記念当日を振り返ってみようと、

1年前の編集部ブログを読み返してみたところ、

この日に行われたご当地キャラ記念に食いついてしまった私は、

ほとんど岐阜市柳ケ瀬商店街のゆるキャラ「やなな」のことしか書いていませんでした。


ブログタイトルも

結果的にほぼ「やなな」リポート

ですから。

ご覧になりたい方はこちらからどうぞ!

 

しかし、今年の高松宮記念当日にはご当地キャラ記念は組まれていませんでした。

やななもこの3月31日で引退することが決まっており、

今回の取材ではペガスターとの1年ぶりの再会を楽しみに、名古屋へと向かったのであります。

 

まずは編集部ブログ名物の富士山写真。

東海道新幹線の車窓より、どうぞ!


朝から曇り空でしたので、撮影は厳しいかなと思っていましたが、
こんな感じでした(画像をクリックすると拡大してご覧いただけます)。

 

無事に富士山撮影を済ませ、ウトウトしていたら程なく名古屋駅に着き、

名鉄線に乗り換えて、中京競馬場前駅で下車。

しばらく歩くと、

競馬場の西入場門へとつながる競馬場専用道路「フローラルウォーク」が見えてきます。

 

歩道に目を向けると、ところどころに蹄鉄型のタイルが......。 

ソニークラークblog.jpg 

こちらは、「馬が走っている時の歩幅」を示したもの。

全然関係ないですけど、

ソニー・クラーク『COOL STRUTTIN'』のジャケット写真みたいじゃないですか?

 

あと300㍍blog.jpg    

花壇の中からジョッキー人形が西入場門までの距離を教えてくれます。

 

 

下に横に目を向けながら楽しくウォーキングしていると、あっという間に競馬場に到着。

2013垂れ幕blog.jpg

スタンド「ペガサス」に飾られた今年の垂れ幕は「Gallop to the NEXT」。

何だかカッコいいですね。

 

そして、お待たせしました、

当ブログの超人気コーナー「今週の展示馬」にまいりましょう。

といっても、今回は元競走馬を見つけられなかったので、ポニーでご勘弁ください。

ローズ2blog.jpg

 

 

 

 

 ローズちゃん。栗ぶち毛の7歳牝馬。

 

 

 

続いて、馬場内に通じる地下通路に飾られたトリックアートをご紹介します。

サイblog.jpg

トリックアート(ブタ)blog.jpg

トリックアート(ペリカン)blog.jpg

どれも浮き出て見えますが、実際には二次元アートです。

馬の絵もありますけれど、皆さんが実際に行かれた時のお楽しみということで、

ここでは掲載を控えておきます。

  

この日はなぜかレースも見られないほどバタバタしてしまい、

気がつけばメインレースの高松宮記念の発走時刻が迫っていました。

慌ててパドックに行き、ロードカナロアを撮影。

パドックのロードカナロアblog.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

レース内容について詳しくは触れません。

スタートで少し出負けしたものの、最後は力の違いを見せつけ、

レコードタイムで史上初のスプリントGⅠ3勝目を挙げたロードカナロア。

さすが現役屈指の名スプリンターといったところでしょうか。 

こうなったらオーストラリアの無敗の短距離女王ブラックキャビアと対戦してほしいですね。

実現したら夢のような夢の対決。

ロードカナロアblog.jpg

表彰式の最中のロードカナロア。

 

この後、安田隆行調教師、岩田康誠騎手の記者会見を聞いて、取材は無事終了。

編集部のTBTは一度だけ見かけたらしいのですが、

結局、私はペガスターとの再会ならずで残念な気持ちを引きずりながら、

中京競馬場前駅に辿り着いてふと向かいのホームに目をやると......。

ペガスターのポスターblog.jpg

みんなで楽しむペガ~!

と書かれたペガスターのカッコいいポスターが!

 

本物には会えませんでしたが、ちょっと気持ちが温かくなって、

名古屋駅のおみやげ街で天むすを買い、帰路に着いたのでありました。

 

最後に、ドバイワールドカップへ向けての耳寄りなお知らせをひとつ

【JRAレーシングビュアーからのご案内】
「ドバイワールドカップデー」の最新情報を、「JRAレーシングビュアー」の特設サイトで特集いたします。ジェンティルドンナのプロフィールや現地最新映像、合田直弘氏によるレース展望・回顧コラムやツイッターによるリポートなど直前情報がご覧いただけます。
「JRAレーシングビュアー」がお届けする「ドバイワールドカップデー」をお楽しみに!  

 

アクセスはこちらから。

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では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

165番スープリムゴディスの10 ⇒ ダノンマイティ(栗東・音無秀孝厩舎)

「知っ得データ集」~高松宮記念の巻

 

ブチャラティと武田双雲がマイブームのYamaです。

ブチャラティ=漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」の登場人物

武田双雲=書道家

単なるマイブームなので理由は書きません。

 

話は変わりまして、東京都心では観測史上もっとも早く桜が開花しました。

この前まで寒さに震えていたはずなのに、気がつけばもう春。

競馬も天気も桜前線も、ときに人智を超える状況が生まれるわけで、

予想する側も大変です。

さて、今週末には高松宮記念が行われ、いよいよ春のGⅠシーズンも本格化します。

 

高松宮記念ゴール前.jpg

 

 

昨年はカレンチャンが優勝。

1番人気のロードカナロアが3着。

 

 

 

 

高松宮記念の出馬表はこちら。

では、さっそく知っ得データいってみましょう!

今回は"王者"ロードカナロアと、

ロードカナロアに先着したことのある3頭を取り上げます。

 

<データ1>
史上初のスプリントGⅠ3勝目なるか?
ロードカナロア

春のスプリントチャンピオン決定戦とはいえ、

GⅠホースの出走はロードカナロア1頭のみで、

単勝オッズ的には一本被りも予想されます。

そのロードカナロアをいくつかの視点で分析してみましょう。

芝1200㍍のスペシャリストといえば、

サクラバクシンオー、ビリーヴ、カレンチャンなどを思い出しますが、

実はいずれもGⅠ2勝止まり。

フラワーパーク、トロットスター、ローレルゲレイロ、キンシャサノキセキも2勝まで。

つまり、ロードカナロアが今回の高松宮記念を勝てば、

史上初のスプリントGⅠ3勝馬になるんです。

昨年、3着に敗れているこのレースで雪辱を果たし、快挙を遂げることはできるでしょうか。


<データ2>
2年連続2着のサンカルロ
12度目のGⅠ挑戦で悲願の初Vなるか?

昨年の高松宮記念でロードカナロアに先着した馬といえば、

勝ったカレンチャンと2着のサンカルロです。

後者のサンカルロは、実は芝1200㍍戦での勝ち星がないのですが、

高松宮記念では2010年4着、11年2着12年2着という成績を残しています。

 

●サンカルロのGⅠ成績

年度

レース名

距離

騎手名

着順

人気

2009

NHKマイルC

1600

吉田 豊

18

3

マイルCS

12

15

2010

高松宮記念

1200

4着

4

安田記念

1600

13

14

スプリンターズS

1200

3着

7

2011

高松宮記念

2着

4

安田記念

1600

横山典弘

13

11

スプリンターズS

1200

吉田 豊

7着

5

2012

高松宮記念

2着

3

スプリンターズS

6着

11

マイルCS

1600

7着

17

NHKマイルCは8位入線後、18着に降着。

 

GⅠ挑戦は今回で12度目。

果たして悲願のGⅠ初制覇なるか。

 

<データ3>
ドリームバレンチノ&松山弘平騎手
人馬ともにGⅠ初制覇を目指す!

ロードカナロアに先着したことがある馬といえば、ドリームバレンチノもそう。

前走のシルクロードSで重賞2勝目を挙げ、

勢いに乗ってGⅠ制覇を目指します。

GⅠ初挑戦となったスプリンターズSでも僅差の3着と健闘しており、

ふたたび"王者"ロードカナロアを破り、スプリント界の頂点に立つことはできるでしょうか。


<データ4>
スプリンターズS4着馬エピセアロームも
GⅠ初制覇を狙う!

ロードカナロアに先着したことのある馬がもう1頭います。

エピセアロームです。

昨年のセントウルSでロードカナロアにアタマ差をつけて勝利しました。

ジェンティルドンナと同じ4歳世代、

ジェンティルドンナと同じ石坂正厩舎。

芝1200㍍戦は4回走って2勝3着1回、

馬券圏内を外したのも3歳時に出走したスプリンターズSの4着のみ。

勝ったロードカナロアとは0秒3差。

阪急杯では大敗しましたが、こちらもそれほど差のない9着で、

久々の競馬と考えれば叩き2戦目の期待も大きいです。

 

~今回のデータからの結論~
勢いのあるドリームバレンチノあたりが注目でしょうか。


高松宮記念は15時40分の発走予定。

どうぞお楽しみに!

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、3月17日終了時点のポイントランキングと、

3月23日、24日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

『優駿』4月号は1年間、必携です!

『優駿』4月号の発売が迫ってきましたので、

担当ページからみどころをご紹介します。

 

『優駿』表紙_2013年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月から新人騎手がデビューを果たしましたが、

今年は地方競馬から2人のジョッキーが

JRA騎手としてデビューしました。

福山競馬から岡田祥嗣騎手と、大井競馬から戸崎圭太騎手。

このお二人にお話を伺ってきました。

ともに地元ではリーディングジョッキーに輝いたことがあり、

特に戸崎騎手についてはすでにJRAでもGⅠ制覇を達成するなど

実績はご存知の通り。しかし、お話を伺ってみると意外な答えが次々と返ってきました。

かなり興味深い内容になっているのではないかと思います。

岡田騎手につきましては、これまでJRAでの騎乗経験も少なかったので

読者のみなさんもあまり馴染みがないかもしれません。

岡田騎手の人物像や、岡田騎手がJRAジョッキーになる上で

大きな影響を受けた2人との関係について、ぜひお読み頂きたいと思います。

 

また4月号は毎年恒例のJRA全騎手・全調教師名鑑があります。

JRA所属の騎手・調教師のプロフィールを顔写真付きで掲載。

この一年、競馬観戦の際は4月号を手にお出かけ下さい。


【Maria】

 

クイズのヒントは4月号

 今日の東京はすっかり春というか、初夏の陽気。

 このところ、冬装備か春仕様にするか迷う毎日が続いているTBTです。

 この前の関西取材では、東京が夏日になるという予報だったので軽装で出かけたところ、

 大阪に着いたら気温がひとケタ台という経験をしました。

 

 さてまずは、先週の木曜ブログで出したクイズの答えから。

 (1)スプリングSを勝ち、皐月賞も制した馬
 (2)フラワーCを勝ち、桜花賞も制した馬
 1も2も複数頭いますが、それぞれ1頭ずつ、
 皐月賞・桜花賞で騎乗した騎手が「今年○○した」、という共通点を持つ馬がいます。
 さて、その馬と、共通点とはなんでしょう?

 という問題でした。

 木曜の時点では更新されていませんでしたが、

 トップページから見られる4月号の目次にヒントあります。

 まだ答えを考え中の方は、先に進まずこちらをどうぞ。

 

 目次を見ていただいたところで、クイズの答えの前に、担当ページから4月号の見どころを紹介します。

 4月号の特集は、

 「桜花賞・皐月賞直前特集」

 「ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、ゴールドシップ 古馬三強始動」

 「どこよりも早い! 2歳馬情報」

 の3本立て。

 

 このうちわたしは、「桜花賞・皐月賞直前情報」を担当しました。

 特集の柱は有力馬陣営への取材と、4人のパネリストによる座談会。

 「桜花賞馬&皐月賞馬を探せ!」と題した座談会には、

 『競馬ブック』の吉岡哲哉さん、『競馬エイト』の津田照之さんの東西競馬記者に、

 細江純子さん岡村麻純さんと、テレビなどでもおなじみの方々にお集まりいただきました。

 座談会を行ったのは、チューリップ賞、弥生賞が終了したあとの3月4日。

 桜花賞、皐月賞ともまだトライアルが残っているという段階での座談会ですが、

 混戦といわれるクラシック戦線のツボを押さえた、興味深い内容になっています。

 そういえば、今週の毎日杯にエントリーしているキズナも、この座談会で話題にのぼっています。

 弥生賞では5着に敗れて優先出走権を得ることができませんでしたが、

 毎日杯で賞金を加算すれば皐月賞出走が叶います。

 キズナは座談会での評価がなかなか高かったですね。

 

 今年の話題だけではなく、過去のレースを振り返った読物もあります。

 それが、「特別インタビュー 安藤勝己が語る桜花賞との不思議な縁」。

 今年の1月に引退した安藤勝己元騎手に、桜花賞の思い出を振り返ってもらいました。

 ライデンリーダーとの挑戦から始まり、中央入りしてからはキストゥヘヴン

 ダイワスカーレットブエナビスタマルセリーナで桜花賞4勝。

 おっと、ここでクイズの大ヒントが出てきましたね。

 安藤さんには今年のクラシックの見解についてもお話を伺っています。

 元騎手だけに着眼点も騎手。

 名手が注目する桜花賞、皐月賞の有力候補もお楽しみに。

 

 こちらは特集ではありませんが、連載「杉本清の競馬談義」には、

 メイショウサムソンとのコンビで06年のクラシックを沸かせた石橋守さんが登場します。

 これもクイズの大ヒント。というか、もはや答えですか。

 2月いっぱいで騎手を引退し、3月から調教師となった石橋さん。

 現在は河内洋厩舎で技術調教師を務めています。


石橋守.JPG

 取材当日も河内厩舎の出走馬につきそっていました。
 ちょっと前までは勝負服を来ていたのが、今ではスーツ姿でパドックに登場。
 パドックのファンからは「いしばしー」と声援が飛んでいましたが、
 ご本人にも聞こえていたらしく、取材のときにこの話をしたら「調教師なのにねえ」と笑っていました。

 

 

 
 対談では、メイショウサムソンとの思い出話から、調教師になっての抱負など、色々と語っています。

 というわけで、引っ張りに引っ張ったクイズの答えは、
 
 (1)スプリングSを勝ち、皐月賞も制したメイショウサムソン
 (2)フラワーCを勝ち、桜花賞も制したキストゥヘヴン
 皐月賞・桜花賞で騎乗した騎手はともに今年引退
 
 賞品もないのにお考えいただいた方、ありがとうございます。

 『優駿』4月号で安藤勝己さん、石橋守さんのお話をお楽しみください。

 発売は3月25日(月)しばしお待ちを。

 【TBT】

整いました!?

先週のレース結果をもって牝馬クラシック第一弾、桜花賞の勢力図が見えてきました。

ざっとまとめてみると、

<チューリップ賞>

クロフネサプライズ、ウインプリメーラ、アユサン

<アネモネS>

クラウンロゼ、ジーニマジック

<フィリーズレビュー>

メイショウマンボ、ナンシーシャイン、ティズトレメンダス

<収得賞金順>

ローブティサージュ(4200万)、サクラプレジール(2100万)、ストークアンドレイ(1900万)、

コレクターアイテム(1800万)、サウンドリアーナ(1800万)、シーブリーズライフ(1350万)

レッドオーヴァル(1350万)、トーセンソレイユ(1350万)

1150万円以下に5頭ほどいるので、ここあたりが抽選のボーダーラインとなりそうです。

トライアルレースが始まる前から今年のクラシックは混戦なんじゃないか、

と言われてきましたが、トライアルが終了しても混戦ムードは

逆に高まってきました。

その中から私の気になる馬を挙げてみます。それはエルフィンSを勝ったトーセンソレイユです。

エルフィンSは、兄ディープインパクト譲りの鮮やか末脚で印象に残っています。

とはいえ間隔も開いていますので、レース当日の雰囲気も確認したいですね。

トーセンソレイユの話は来週月曜発売の『優駿』4月号に詳しく載っていますので、

是非、お手に取って見ていただきたいと思います。

 

そして、牡馬戦線は今週末の毎日杯の結果次第で勢力図が変わってくるかもしれませんね。

私のお気に入りのキズナに頑張っていただき、皐月賞、ダービーへと駒を進めてほしいです。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

033番フローラルグリーンの10 ⇒ アマルコルド(栗東・角居勝彦厩舎)

122番オースミコスモの10 ⇒ オースミフェアリー(栗東・中尾秀正厩舎)

 

金曜ブログ看板2.jpgのサムネール画像

今年3度目の「知っ得データ集」が回ってきました。

今週の重賞は、土曜がフラワーCファルコンS、日曜がスプリングS阪神大賞典

どのレースも見逃せませんが、ここでは特に注目度が高いと思われる2つのGⅡレースに絞って紹介します。

 

例によって、出馬表などのレース情報はJRAのサイトでご確認ください。

阪神大賞典

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0317_2/index.html

スプリングS

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0317_1/index.html

 

 

★阪神大賞典★

12阪神大賞典.jpg

去年は「オルフェーヴルの"あの"レース」として印象深いですよね 

 

<データ1>

前走ダイヤモンドSに出走した馬に注目

過去10年の勝ち馬の前走をみてみると、ダイヤモンドSが3頭、有馬記念、日経新春杯、京都記念がそれぞれ2頭ずつです。

大本命であろうゴールドシップも、当然、条件には合致します。

が、データをよーーーくみると......

日経新春杯とダイヤモンドS組は、過去5年で2勝ずつですから、最近のトレンドとしてはこのどちらかのレースをステップにする馬に注目なわけです。

しかも、4頭すべてが負けていましたので、勝ち負けは気にしないでOK。

今年の出走馬の前走をみると、フォゲッタブル(7着)、モンテクリスエス(9着)、コスモヘレノス(11着)、マカニビスティー(12着)がダイヤモンドSに出走していました。

まだ注目馬が多すぎますかね?

 

<データ2>

ノーザンファーム生産馬が強い!

これまた過去10年の勝ち馬をみると、なんとノーザンファーム生産馬が4勝もしているではないですか!!!

そのほかは、社台ファーム生産馬が2勝で、あとは1勝ずつ。

ピエナファンタストフォゲッタブルの2頭がノーザンファーム組ですね。

 

~2つのデータからの結論~

ということで、このデータの結論的にはフォゲッタブルが最注目ということになりました。

もちろん、新・芦毛の怪物ゴールドシップに消し材料があるわけでもなく、そこはおさえたほうがいいでしょうね。

 

◎ちなみにデータ◎

無事是名馬だトウカイトリック

昨年の暮れ、10歳でステイヤーズSを勝利したトウカイトリック。

今週、また新たな偉業を成し遂げようとしています。

同一JRA重賞の出走回数をみると、以下のようになっています。

 

<メルシーエイタイム>中山大障害 7回(2005~2010年、2012年)

 

<トウカイトリック> 阪神大賞典 7回(2006~2012年)

 

<トウカイトリック>天皇賞・春 7回(2006~2012年)

 

そうです、自身の持つ記録を塗り替え、同一JRA重賞8回出走という偉業を成し遂げることになるのです!

阪神大賞典のゲートが開いた瞬間に、心からの拍手を送りたいと思います。

 

 

 

★スプリングS★

12スプリングS.jpg

去年はグランデッツアが見事なレースをみせてくれました

 

<データ1>

基本的に堅いレース!?

過去10年の勝ち馬を調べると、1番人気馬と2番人気馬がそれぞれ3勝ずつと、堅い決着が多いことがわかります。

また、勝ち馬の前走成績をみてみると、1着だった馬が3頭、2着だった馬が3頭、3着だった馬が4頭と、複勝圏を外した馬はいませんでした。

そして、その「前走」についてさらに調べると、それが2歳時のレースだった例は昨年のグランデッツァだけで、あとは全馬、3歳になってからのレースなんです。

休み明けよりもコンスタントに使われた方が有利ということでしょうか。

 

ということで、このデータからのオススメ馬は、1番人気馬か2番人気馬で、前走が3着以内(できれば3歳戦)の馬ということになります。

 

<データ2>

クラブ法人馬主の所有馬が強い!?

これまた過去10年のデータですが、オーナーをみると社台レースホースが3勝、サンデーレーシングが2勝と、クラブ法人馬主が強い!

 

~2つのデータからの結論~
フェイムゲーム
(前走京成杯1着で、サンデーレーシング所有)、ヘルデンテノール(前走セントポーリア賞1着、社台レースホース所有)あたりが1~2番人気になったら要注目です。

 

 

阪神大賞典は15時35分、スプリングSは15時45分に発走予定。

春のGⅠに向けて、決して見逃さないようご注意ください!

【Kon】

ゆうしゅんPOGページにて、3月10日終了時点のポイントランキングと、

3月16日、17日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今週のレースに憶うこと

 Maria、Yamaと続いた「オモウコト」シリーズに乗っかろうと思ったのに、

 たいして「オモウコト」がなかったTBTです。

 無感情、無感動、無関心。

 そんな人生はつまらないので、今週も競馬のことをオモイます。

 

 タイトルの「憶う」は、これで「おもう」と読むのですが、

 「思う」「想う」よりも、過去を想起するというニュアンスが強いでしょうか。

 というわけでは、まずは「記憶」と「思い出」にまつわるこちらの企画、

 「ダービーメモリーズ」の話題から。

  

ダービーメモリーズ.jpg 

 9日(土)から投票受付が始まった「ダービーメモリーズ」。

 ファン投票の中間結果が本日発表されました。

 ご存じとは思いますが、「ダービーメモリーズ」とは、

 今年の日本ダービー当日に行われる特別競走のレース名となる馬を、

 各年代のダービー馬からファン投票で選ぶというイベントです。

 『優駿』でもたびたび行っているこうした投票企画は、

 投票するのも、結果を見るのも、あれこれ「オモウコト」があって楽しいですよね。

 中間発表はこちらを。

 投票はこちらから。24日(日)まで受け付けています。

 

 リアルタイムの競馬に目を向けますと、今週は東西で皐月賞のトライアルがあります。

 クラシックロードは、ダービーの前に皐月賞です。

 

 16日(土)に阪神競馬場で行われる若葉Sには、

 共同通信杯勝ち馬のメイケイペガスターが出走。

 17日(日)に中山競馬場で行われるスプリングSには、

 きさらき賞勝ち馬のタマモベストプレイ、京成杯勝ち馬のフェイムゲーム

 そして昨年の2歳王者ロゴタイプが出走します。

 弥生賞の結果から"混戦"の色が濃くなってきた皐月賞戦線は、

 今週のトライアル次第ではまた様相が変わるかもしれません。

 実は、3月25日(月)発売の『優駿』4月号は、

 今週の結果を待たずしてすべての編集作業を終えています。

 もちろん、上記の重賞勝ち馬たちは取り上げていますが、

 今年の傾向からすると、ここで新星が登場ということも十分ありそうです。

 クラシック特集担当者としては、今週のレースの行方が気になってしょうがありません。

 別に担当じゃなくても、注目の一戦。

 スプリングSを勝って皐月賞も制した馬は少なくないですしね。

 

 牝馬の桜花賞戦線はといえば、トライアルはすべて終了したものの、

 16日(土)のフラワーCで賞金を加算して桜花賞へ、という馬が出てくるかもしれません。

 こちらも要注目です。

 フラワーCを勝ち、桜花賞も制した馬といえば...。

 

 突然ですが、ここで問題

  (1)スプリングSを勝ち、皐月賞も制した馬

  (2)フラワーCを勝ち、桜花賞も制した馬


 1も2も複数頭いますが、それぞれ1頭ずつ、

 皐月賞・桜花賞で騎乗した騎手が「今年○○した」、という共通点を持つ馬がいます。

 さて、その馬と、共通点とはなんでしょう?

 
 豪華賞品はありませんけど、答えがわかると『優駿』4月号が一層楽しく読めると思います。

 答えは、たぶん、次のTBTブログで。


 
 【TBT】

侍ジャパンに思うこと

 

WBCでの侍ジャパンの活躍を通じて、

"世界戦"の影響力の大きさを改めて痛感しているYamaです。

野球人気の凋落が叫ばれて久しいなか、

8日の台湾戦を皮切りに、10日のオランダ戦、12日のオランダ戦と

3試合連続で視聴率が30%を超えたと聞きます。

 

手に汗握るシーソーゲームあり、

胸のすくようなホームラン攻勢ありで、

たしかに大変見応えがあります。

しかし、そういう意味では競馬だって負けてはいませんよね。

ハナ差の大接戦あり、

観ていて小気味がいい圧勝劇ありのオンパレード。

それが毎週のようにどこかの競馬場で繰り返し演じられているわけです。

 

当欄にて何度か書いていることですが、

私は競馬の面白さをもっとたくさんの人に知ってほしいと切に願っています。

そのためには、そういった人たちに競馬に触れてもらうための取っ掛かりが必要です。

では、わかりやすい取っ掛かりとはどういったものがあるのか?

 

名の通った日本のトップクラスが世界の強豪を相手に勝つ見込みのある戦いを挑むこと。

それがさまざまな媒体を通じて広く報じられること。

 

WBCでの侍ジャパンの熱い戦いを引き合いに出したのは、

これが言いたかったからです。

断言はできませんが、このWBCを機に久々に野球を観た元ファンもいるかもしれませんし、

いい意味でのにわかファンも増加したかもしれません。

 

競馬では、昨秋のオルフェーヴルの凱旋門賞遠征が好例でしょう。

その戦いぶりは日曜夜に地上波テレビの情報番組で生中継されたこともあり、

オルフェーヴルと凱旋門賞は競馬ファンの枠を超えて大きく知られるところとなりました。

その効果もあったのでしょうか、

オルフェーヴルが帰国初戦を迎えた昨年のジャパンC当日の東京競馬場には

多数のファンが詰めかけ、大いに沸いたことも記憶に新しいですね。

牝馬三冠馬ジェンティルドンナが参戦し、オルフェーヴルと死闘を演じたことも盛り上がりに花を添えました。

 

そのジェンティルドンナは、3月30日(土)に行われる世界戦のドバイシーマクラシックへ向けて、

これから国内での最終調整へと入っていきます。

ジェンティルドンナについては、古馬三強と言われているオルフェーヴルゴールドシップとともに、

3月25日(月)発売の『優駿』で特集を組んでいますので、そちらをお楽しみに。

 

その一方で、目前に迫った春のクラシックは、

のちのスター候補たちによる同世代間頂上決戦

野球に例えれば、高校野球の晴れ舞台、春夏の甲子園みたいなものでしょうか。

そのまま野球に例え続けると、

昨年における大阪桐蔭・藤波、花巻東・大谷のような"超高校級"不在の2013年クラシックは、

牡牝ともに大混戦の様相を呈しています。

こちらも3月25日(水)発売の『優駿』4月号で特集を組んでいますので、

クラシックの開幕まで本誌でお楽しみいただけると幸甚の至りです。

 

混戦で「わからないから面白い」と思うのは競馬ファンでしょうが、

競馬を知らない一般の人たちからすれば「わからないから食いつけない」のかもしれません。

そういった方に競馬の素晴らしさを知っていただくためにも、 

まずはジェンティルドンナをはじめとする日本馬たちのドバイからの朗報を待ちたいと思います。

 

その前に、今週末は若葉SスプリングSもお忘れなく。

これで皐月賞のだいたいの勢力図が見えてくるはずですので、要チェックです!

古馬三強の一角、ゴールドシップ阪神大賞典でいよいよ始動。

昨年はオルフェーヴルの逸走が話題になったレース、

"新・芦毛の怪物"がどんな走りを見せるのか、こちらも注目です。

 

今週から来週にかけては、フィギュアスケートの世界選手権もありますし、

WBCの準決勝、決勝も控えています。

競馬も競馬以外もワクワクがいっぱいのシーズン到来ですね。

どれもお見逃しなく。

 

では、また。

【Yama】

どこよりも早い2歳馬情報

先々週は取材に出かけておりまして、

岡山県・栄進牧場、鳥取県・大山ヒルズを訪れました。

この両牧場の名前を目にしただけで、ピンとくる方、その前に表題で分かりますね。

そうです。今年は例年よりも1号早く「2歳馬情報」を特集することになりました。

予定では3号連続です。

どんな2歳馬が登場してくるのか、楽しみにしてください。

 

取材の行程は、鳥取県の米子空港を拠点にレンタカーで移動したのですが、

立ち寄ったところで、桃の花が綺麗に咲いていたのでおもわず写真撮影。

blogflower.jpg

ゲゲゲの鬼太郎でお馴染み、境港にある大港神社で撮影しました。

この日は関東から沖縄にかけて、かなり暖かい日だったようで、

一気に花が咲いたような印象でした。

 

blogsaka.jpg

この画像は栄進牧場の坂路コースです。

山合いに作られた牧場で、その地形をいかしたコースレイアウトになっています。

 

 

 

blogmountain.jpg

大山ヒルズ近辺で撮影した大山です。

私は富山県出身なのですが、富山市でも「立山連峰」という山がそびえておりまして、

大山と似たような景色だなと感じました。どちらも日本海側にあるからなのでしょうか?

 

両牧場の育成馬は基礎体力を作っている最中ですが、

これから徐々にピッチを上げて、ゴールデンウィークあたりには、

先陣を切る馬たちをトレセンへ移動させていくようです。

 どちらも目移りするくらいいい馬がたくさんいました。

その模様は3月25日発売の『優駿』4月号をご覧ください。

 

【Asa】

3.11に想うこと

先週は阪神でフィリーズレビューが行われ、

ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬からも3頭が出走。

中でも今シーズン最も指名が多かったノーブルコロネットの走りに

私は注目していたのですが、

直線で最内からよく伸びたものの、ハナ差の4着

桜花賞の出走権獲得はなりませんでした。

ただノーブルコロネットにハナ差先着したのが、

これも「ゆうしゅんPOG選手権」対象馬のティズトレメンダスでした。

こちらは対照的に151番目の人気で、わずか30名しか指名がありませんでした。

混戦が予想されている3歳牝馬クラシック戦線だけに、

ティズトレメンダスも大いに期待できそうです。

 

そんな感じの先週の競馬でしたが、

競馬を楽しめるのも普段通りの生活が送れているからできること。

今日3月11日で東日本大震災発生からちょうど2年になりますが、

震災で被災され、まだ日常の生活に戻れない多くの方々のことを考えれば、

私が当たり前のように送っている日々の生活にも、

感謝しなければならないところです。

また私個人の話をすれば、現在も福島県内に多くの親戚が住んでいるため、

福島の復興が最も気になります。

福島競馬を盛り上げることでもなんでも構わないので、

私にも何か復興に向けできることはないものか、

そんなことを想った『優駿』編集部員Mariaの3月11日でした。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

086番スノースタイルの10 ⇒ スマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎)

ゆうしゅんPOGページにて、3月3日終了時点のポイントランキングと、

3月9日、10日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

「知っ得データ集」~桜花賞トライアルの巻

 

金曜ブ~1.JPG 先週は東西で牡馬・牝馬それぞれのクラシックトライアルが行われました。

 今週は牡馬のトライアルレースはありませんが、桜花賞トライアルが東西で行われます。

 9日(土)の中山競馬場では、2着以内に優先出走権が与えられるアネモネS

 10日(日)の阪神競馬場では、3着以内に優先出走権が与えられるフィリーズレビュー

 というわけで、今週もいってみましょう、「金曜ブログ 知っ得データ集」。

 例によって出走表などはJRAウェブサイトでご確認ください。

 http://www.jra.go.jp/

 上記の「出馬表」というところから確認できます。


 ★アネモネS★

 <データ>
 重賞勝ち馬は意外に苦戦?

 今年の出走馬中唯一の重賞勝ち馬がクラウンロゼ

 新馬、フェアリーSと無傷の2連勝ですから、当然人気を集めるでしょう。

 ただ、アネモネSでは重賞勝ち馬がけっこう苦戦しているんです。

 

●JRA重賞勝ち馬のアネモネS成績

年度

馬名

着順

人気

JRA重賞勝ち鞍

1991

ミルフォードスルー

2着

1

函館3歳S(GⅢ)、シンザン記念(GⅢ)

1995

マキシムシャレード

5着

3

デイリー杯3歳S(GⅡ)

2001

ダイワルージュ

①着

1

新潟3歳S(GⅢ)

2005

アンブロワーズ

3着

1

函館2歳S(GⅢ)

2008

ハートオブクィーン

14

10

函館2歳S(JpnⅢ)

2012

トーセンベニザクラ

5着

2

フェアリーS(GⅢ)

 08年ハートオブクィーン以外は上位人気にも支持されていましたが、

 勝ったの01年ダイワルージュのみです。

 ただ、このなかにはクラウンロゼのような無敗馬はいません。

 "無敗パワー"でいやなデータを打ち破ってくれるでしょうか。

 
 ★フィリーズレビュー★

 <データ1>
 ファンタジーS勝ち馬が好成績

 西のトライアルでは、サウンドリアーナが唯一の重賞勝ち馬。

 昨年のファンタジーSを優勝したサウンドリアーナですが、

 前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは17着と大敗してしまいました。

 このフィリーズレビューが仕切り直しの一戦となります。

 そんなサウンドリアーナに明るい材料がこちら。

 
●ファンタジーS勝ち馬のフィリーズレビュー成績

年度

馬名

着順

人気

1997

シーズプリンセス

2着

3

1998

ロンドンブリッジ

4着

1

2001

タシロスプリング

13

8

2002

キタサンヒボタン

3着

1

2005

ラインクラフト

①着

1

2006

アルーリングボイス

4着

2

2007

アストンマーチャン

①着

1

2012

アイムユアーズ

①着

1

 
 05年ラインクラフト、07年アストンマーチャン、12年アイムユアーズと

 ファンタジーS優勝馬が過去に3勝。

 大きく負けた馬は8番人気だった01年タシロスプリングのみです。

 京都と阪神でコースは違えど、同じ1400メートル戦のファンタジーSとフィリーズレビュー。

 サウンドリアーナの巻き返しに期待できそうです。


 <データ2>
 フィリーズレビュー3連勝を狙う関東勢

 11年フレンチカクタス(大竹正博厩舎)、12年アイムユアーズ(手塚貴久厩舎)と、

 フィリーズレビューでは関東馬が連勝中です。

 今年はコスモアンダルシア(田中剛厩舎)、サンブルエミューズ(加藤征弘厩舎)、

 シーブリーズライフ(菊川正達厩舎)、ナンシーシャイン(岩戸孝樹厩舎)の4頭が出走。

 関東勢の3連勝となるのでしょうか。

 ちなみに、83~89年の間、関東馬はフィリーズレビュー(当時は報知杯4歳牝馬特別)を7連勝しています。

 このうち85年エルプス、86年メジロラモーヌは続く桜花賞も制しました。

●関東馬のフィリーズレビュー制覇

年度

馬名

舎名

年度

馬名

舎名

1970

タマミ

坂本栄三郎

1984

ダイナシュガー

高橋祥泰

1973

ニットウチドリ

八木沢勝美

1985

エルプス

久恒久夫

1974

エビスオール

内藤 潔

1986

メジロラモーヌ

奥平真治

1975

テスコガビー

仲住芳雄

1987

コーセイ

尾形盛次

1976

スカッシュソロン

古賀嘉蔵

1988

スカーレットリボン

松山康久

1977

ダイワテスコ

尾形盛次

1989

コクサイリーベ

新関 力

1979

シーバードパーク

本郷重彦

2006

ダイワパッション

増沢末夫

1980

シャダイダンサー

松山吉三郎

2011

フレンチカクタス

大竹正博

1981

ブロケード

高松邦男

2012

アイムユアーズ

手塚貴久

1983

ダスゲニー

新関 力

 
 
 桜花賞への切符を手にするのはどの馬なのか。

 アネモネSは9日(土)15時45分発走

 フィリーズレビューは10日(日)15時35分発走です。

 お見逃しなく!

 【TBT】

花粉まみれ

昨日、久々に栗東トレーニングセンターに行ってきました。

考えてみると、2013年の"初トレセン"ですね。

 

『優駿』の取材で行く場所といえば、競馬場のほか、

栗東トレーニングセンター、美浦トレーニングセンター、北海道の生産牧場&育成牧場、

本州の育成牧場、競馬学校、JRAの事務所、海外の競馬場などでしょうか。

個人的には、机でパソコンに向かっているより取材に出る方が何倍も好きなんですが、

時期によっては「できれば行きたくない場所」があります。

いえ、行きたくないと言うと誤解されそうなので、「行くのが辛い場所」にしておきましょう。

そうです、3~4月の、両トレーニングセンターです。

 

栗東コース.JPG

冒頭に書いた通り、昨日は栗東トレーニングセンターに行ってきたわけですが、

美浦も栗東も、春はスギ花粉がすごいんです!

1月10日ごろから花粉症の薬を飲んでいて、昨日は酷い時用の追加薬も飲みましたが、

そんなのは焼け石に水状態で、目や鼻が痒い痒い痒い!!!

 ※重要なので繰り返しておきました。

 

春は素晴らしい季節ですし、もともとは大好きだったんですが、

20年前のあの日、花粉症になってしまった瞬間から、少し憂鬱なシーズンとなってしまいました。

 

 

とはいえ、身体は辛かったですが、取材自体はとても意義のあるものでした。

そのあたり、『優駿』4月号の記事をお知らせできるタイミングになりましたら、

このブログで詳細を書きたいと思っています。

 

その前に......『優駿』3月号が好評発売中。

雑誌って、発売日からしばらく経つと賞味期限が切れているように思われがちですが、

いま発売の号はまったくもってそんなことはなく、まさに永久保存版です。

このブログをご覧いただいている方はすでにご購入いただいていると思いますが、

競馬好きのお友達、お知り合いにもオススメしていただければ幸いです。

 

【Kon】

今年の3月11日はどのように過ごしますか?

先週のチューリップ賞クロフネサプライズが快勝しましたが、

クロフネサプライズは「ゆうしゅんPOG選手権」対象馬。

今シーズンの対象馬からは3頭目の重賞ウイナーとなりました。

あの結果から本番の桜花賞でも当然楽しみなのですが、

「ゆうしゅんPOG選手権」ではあまり人気がなく、

64名しか指名がありませんでした。

「ゆうしゅんPOG選手権」で現在成績上位のみなさんも

ほとんど指名がありませんでしたので、

先週の結果を受けてどのような順位になるのか、

金曜日の最新順位発表をお楽しみに。


さてここでお知らせがあります。

『優駿』3月号JRA賞馬事文化賞受賞作品を制作した

智片通博さんと今野勉さんのインタビューを掲載しましたが、

この受賞作品が近々テレビ放送されます。


「疾走!相馬野馬追~東日本大震災を越えて~」

NHK BSプレミアム 3月11日(月)午後4~5時


放送日が東日本大震災の発生した3月11日ということになりました。

日常の生活を続けていると、あの大災害のこともつい忘れがちになります。

今年の3月11日はこちらをご覧になって、改めて今回の震災による影響について

考えながら過ごしてみてはいかがでしょうか。


【Maria】

 

フランスの2012年度代表馬が決定!

『優駿』3月号はもうご覧いただきましたか?

ご好評いただいております特集については、これまでのブログでもご紹介しておりますので、

各記事の詳細などはそちらをご覧いただきたいと思います。

まだご購入いただいていない方、いまからでも間に合いますよ!

永久保存版ですので、いつご購入いただいても遅いということはありませんので!

 

 

さて、今日はフランスからホットなネタが入ってきましたので、それをお伝えします。

なぜフランスから、タイムリーな、ホットな情報が入ってくるかというと、

パリ在住のライター・沢田康文さんとの「ホットライン」があるからなんです(笑)。

ホットラインというからには、「熱い線」じゃないと看板に偽りありですが、

マイパソコンの、インターネットのLANケーブルは赤いため、見た目的にホットラインなわけです

(誰からメールがきてもホットラインだろ! という突っ込みは無しでお願いします)。

ちなみに沢田さん、ネタは豊富に持っていますよ。

パリのうどん屋情報とか、パリのラーメン屋情報とか、パリコレ情報とか......。

「いま、8人並んでいます!」

「今日は出汁の出来がよさそう!」

「女性のブーツは8インチがいい感じ!」

というような情報がリアルタイムで流れてきますからね(すみません、嘘です)。

 

前置きはこれぐらいにして本題に入りましょう。

2012年度の年次表彰はこれまでいろいろな国で行われてきましたが、

決定がやや遅いフランスでも、とうとう受賞馬が発表されたんです。

 ※発売中の『優駿』3月号「ワールドコラム」(141ページ)で、

 沢田さんが選考方法などをご紹介くださっていますので、そちらもご覧ください。

 

3月3日(日)にオートゥイユ競馬場で発表された各受賞馬は以下の通り。

年度代表馬 シリュスデゼーグル

最優秀古馬 シリュスデゼーグル

最優秀2歳馬 レックレスアバンドン

最優秀3歳牡馬 サオノワ

最優秀3歳牝馬 ヴァリラ

障害年度代表馬 ミッドダンサー

 

シリュスデゼーグル.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年度代表馬に選出されたシリュスデゼーグル(写真)は、

今年の最大目標をキングジョージⅥ&クインエリザベスSに置くようです。

キングジョージが行われるアスコット競馬場では、2戦して1勝2着1回と得意にしていますから楽しみですね。

ちなみに、同馬はフランス調教馬ですが、セン馬なので凱旋門賞には出られないんですよね。

 

 

日本にかかわりのある馬では、凱旋門賞2着のオルフェーヴルが古馬部門の6位(ちなみにソレミアは3位)、

ディープインパクト産駒で去年の仏1000ギニー馬ビューティーパーラーが3歳牝馬部門で2位でした。

 

今年こそ日本馬が凱旋門賞に勝って、年度代表馬に選ばれるといいなと思います。 

決して夢物語なんかではなく、自力で掴み取れそうな「目標」ですよね!

【Kon】

勢いか、逆襲か。

 

「好きなGⅠレースは?」と聞かれたら「桜花賞です」と答えるYamaです。

クラシック第1弾なのでどの馬にも期待が持てること、いい季節に行われること、

綺麗な名前の牝馬がズラリ集結することなどが主な理由です。

 

その桜花賞まであと5週間。

皐月賞まであと6週間。

もうすぐクラシック開幕です。

 

先週末、最重要トライアルに位置付けられるチューリップ賞と弥生賞が終わりました。

ともに人気上位2頭が敗れ、

チューリップ賞はクロフネサプライズが、

弥生賞はカミノタサハラが優勝。

牡馬、牝馬とも勢力図が混沌としてきました。

 

トライアルの勝者が勢いのままにビッグタイトルをも制すのか、

それとも敗戦を喫した実績馬たちが逆襲を果たすのか。

 

今後のフィリーズレビュー、フラワーC、スプリングS、毎日杯の結果次第ではありますが、

「推理を楽しむ」という意味では、今年のクラシックは俄然面白い状況になってきたといえるでしょう。

 

鋭意制作中の4月号では「クラシック開幕直前特集」も組んでいます。

先週金曜日に想定していたものとは状況が異なってきたので、

いま内容の大幅見直しを図っているところですが、

ワクワク感いっぱいの誌面にできるよう努めてまいります!

 

 

話は変わりまして明日からAsaが出張。

どこへ何をしに行ったのかは、当ブログにて後日お知らせすることになると思いますが、

ヒントとして「今年は例年より1号早くアレを...とだけお伝えしておきましょう。

 

いつもより短いですが、今日はここまで。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

096番ユニバーサルの10 ⇒ エリモフローラ(栗東・佐々木晶三厩舎)

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2月25日発売の『優駿』3月号

もうご覧頂けましたでしょうか?

『優駿』表紙_2013年3月号.jpg

 

 

特集「三冠馬のすべて」は

大変好評を得ているようで、

誠に感謝しています。

DVDを含めて、

永久保存版の1冊ですので、

ぜひお求め頂きたいと思います。

 

 

 

 

  

それでは金曜日恒例「知っ得データ集」、

今週は弥生賞&チューリップ賞の巻になります。

まずは皐月賞に向けて大注目の一戦、弥生賞。

今年のメンバーはこちらから。

前評判は、ラジオNIKKEI杯2歳Sの勝ち馬で3戦3勝のエピファネイア

東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬で4戦3勝のコディーノに注目が集まっているようですね。

121222ラジオNIKKEI杯2歳S_エピファネイア.jpg  121111東京スポーツ杯2歳S_コディーノ.jpg

 

<データ1>ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬vs東京スポーツ杯2歳S勝ち馬

ラジオNIKKEI杯2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sはクラシックを占う上で

毎年重要なステップレースとして行われていますが、

それぞれの勝ち馬の弥生賞成績を比べてみましょう。

●ラジオNIKKEI杯2歳S優勝馬の弥生賞成績

弥生賞年度

馬名

着順

人気

1993

ナリタタイシン

2着

1994

ナムラコクオー

3着

1999

アドマイヤベガ

2着

2000

ラガーレグルス

3着

2001

アグネスタキオン

①着

2003

ザッツザプレンティ

6着

2004

コスモバルク

①着

2006

サクラメガワンダー

4着

2009

ロジユニヴァース

①着

2010

ヴィクトワールピサ

①着

2012

アダムスピーク

8着

★印はラジオNIKKEI杯2歳Sから直行した馬

 

●東京スポーツ杯2歳S優勝馬の弥生賞成績

弥生賞年度

馬名

着順

人気

1997

ゴッドスピード

6着

1998

キングヘイロー

3着

2000

ジョウテンブレーヴ

4着

2008

フサイチアソート

12

2011

サダムパテック

①着

※1997年は府中3歳S優勝馬

★印は東京スポーツ杯2歳Sから直行した馬

 

ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬[4-2-2-3

東京スポーツ杯2歳S勝ち馬   [1-0-1-3

東京スポーツ杯2歳S勝ち馬の参戦が意外と少なかったのですが、

ラジオNIKKEI杯2歳S勝ち馬のほうが好成績と言えそうです。

今年はどんな結果になるのでしょうか。

ちなみにコディーノはキングカメハメハ産駒ですが、同産駒は現在2週連続重賞制覇中。

この勢いに乗れるのか。

なおキングカメハメハ産駒は土曜日・中山の重賞オーシャンS

アドマイヤセプターエーシンヒットマンの2頭もエントリーしていますので、

こちらも注目してみたいところですね。

 

次に、桜花賞に向けてこちらもも見逃せない一戦、チューリップ賞

昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの1、2着馬ローブティサージュクロフネサプライズ

2戦2勝のレッドオーヴァルなど、こちらも好メンバーの組み合わせとなりました。

 

121209阪神ジュベナイルフィリーズ_ローブティサージュ.jpg 

 

 

 

 

 

 

<データ2>2歳女王は勝ち切れるか?

最優秀2歳牝馬のチューリップ賞成績は以下の通り。

●最優秀2歳牝馬のチューリップ賞成績 

年度

馬名

着順

人気

1996

★ビワハイジ

2着

1

1997

★メジロドーベル

3着

1

1998

アインブライド

3着

3

2001

★テイエムオーシャン

①着

1

2002

★タムロチェリー

12

2

2004

★ヤマニンシュクル

3着

2

2006

★テイエムプリキュア

4着

1

2007

ウオッカ

①着

1

2008

★トールポピー

2着

1

2009

★ブエナビスタ

①着

1

2010

★アパパネ

2着

1

2011

★レーヴディソール

①着

1

2012

★ジョワドヴィーヴル

3着

1

※チューリップ賞が重賞となった1994年以降

★印はチューリップ賞が年明け初戦の馬

 

[4-3-4-2]でまずまずの成績ですが、

意外と2、3着が多い印象もありますね。

2歳女王ローブティサージュの今年の始動戦はどのようなレースになるのか注目です。


なお、レッドオーヴァルを管理する安田隆行調教師は

今年のJRA重賞で5戦3勝、2着1回の好成績。

しかも現在2週連続制覇中で、中山のオーシャンSにも

実力馬ダッシャーゴーゴーを出走させていますので、

同一日2重賞制覇という記録もあわせて期待がかかります。

 


最後に、今週より新人騎手がデビューしますが、

今年は4名の競馬学校卒業生に加えて、

岡田祥嗣騎手、戸崎圭太騎手の地方競馬からの移籍組もいるだけに

例年以上に注目を集めているようですね。

新人騎手の今週の騎乗予定一覧をまとめておきますので、注目してみて下さい。

なお、新人騎手の一人、伴啓太(ばん・けいた)騎手は今週の騎乗馬はありませんでした。


岩崎 翼(いわさき・つばさ)騎手
3月2日(土) 1回阪神3日
1R ヤマニンプチタルト
3R ファウヌス
9R キタサンウンリュー

3月3日(日) 1回阪神4日
1R ティボリハーモニー
3R クレバームーン
4R ゴールドテーラー
12R キクノレジーナ


城戸 義政(きど・よしまさ)騎手
3月2日(土) 1回小倉7日
1R バクシンパワー
3R ワイドキング
5R ブイダッシュ
9R タマモエスプレッソ

3月3日(日) 1回小倉8日
3R ラフィットオフ


原田 敬伍(はらだ・けいご)騎手
3月2日(土) 1回小倉7日
1R ブイキャスター
3R トウケイプラチナ
5R ヴィラデステ
7R イイデカントリ
9R テイエムワカタカ
10R ブイコナン

3月3日(日) 1回小倉8日
2R サルジュ
4R ジョロキアキャット
5R ファミリータイズ
6R ハピシン
7R シャイニークラウン


岡田 祥嗣(おかだ・よしつぐ)騎手
3月2日(土) 1回阪神3日
1R フライトミューズ
2R イキイキシンサク
3R ディルムッド
9R ジョウショーキング

3月3日(日) 1回阪神4日
1R マルサンムテキ
3R エーシンヒリュー
7R ウォーターメジャー
8R ニジブルーム
11R ショウナンライジン


戸崎 圭太(とさき・けいた)騎手
3月2日(土) 2回中山3日
1R ゴールデンパピオン
2R イーグルカッター
3R オメガインベガス
5R シンボリパソドブレ
6R ビナクイーン
7R クロムレック
8R ウォーターデューク
9R シンデレラボーイ
10R ニシノジャブラニ
11R ツルマルレオン

3月3日(日) 2回中山4日
2R セトノブロッサム
3R スマートウインザー
5R スペクトロライト
6R ダブルアクセル
8R ベアフルート
10R イッシンドウタイ
11R サトノネプチューン
12R ダノンシュナップス

 

新人騎手のみなさん、緊張すると思いますが

精一杯がんばって下さい。

【Maria】

ゆうしゅんPOGページにて、2月24日終了時点のポイントランキングと、

3月2、3日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

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