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春競馬へのカウントダウン

 

自分も走ってみることで、少しでもサラブレッドの気持ちを理解しようと試みているYamaです。

もちろん、走るだけで馬目線になれるなんて本気では思っていません。

でも、走らないよりは走ったほうが、その本質にちょっとは近づけるような気はしています。

 

なぜこんなイントロかと言いますと、

私事で恐縮ながら、先週の日曜日、東京マラソンに出場したからなんです。

初のフルマラソン42.195㌔は想像以上に苦しいものでした。

何とか完走しましたが、足が痛くて帰り道はまともに歩けず。

 

マラソンに興味のない人からは「お金を払ってツラい思いをするなんておかしいでしょ」と、よく言われます。

それはそれでごもっともなご意見なのですが、何か得られるものがあるからやるんです。

競馬だって興味のない人からすれば「わざわざお金を損しに行くなんておかしい」という話になるはず。

でも、実際に世の中には数多くの競馬ファンがいるわけです

競馬の魅力にまだ気づいていない人たちには、

「やってみないとわからない楽しさがそこにはある!」

と声を大にして言いたい。

競馬は楽しいですよ~。

 

それはさておき、とりあえずお金を払ってまで苦しんだ結果、

フルマラソンを通じてわかったこと学んだことを列記してみます。

 

・練習内容はレース結果に比例する
・出遅れを挽回するのはとても大変
・前半飛ばし過ぎると後半バテる
・シューズが合わないと足を痛める
・足を痛めると本領を発揮できない
・横風や向かい風はツラい
・逆に追い風はありがたい

 

何となく競馬と共通する話に思えませんか。 

練習→調教、シューズ→蹄鉄、足→蹄などに置き換えるとわかりやすいでしょうか。

そう考えると、競馬では、

調教、ゲート、ペース(展開)、蹄の保護・ケアがいかに重要なファクターであるか、

改めて考えさせられます。

 

 

さて、マラソンと競馬の共通項についてはこれくらいにしておいて、

明日から3月ですね。

サラブレさんの3月号は「歴代"三強"列伝」、

『優駿』3月号は三冠馬のすべて」。

書店の競馬コーナーをのぞくと、で賑わっています。

 

本誌はその3月号が発売になったばかりですが、

2月は日数が少ないため4月号の編集制作もそろそろピッチを上げないといけません。

しかし、今日は朝から社内の引っ越し&プチ掃除。

まだ片付けが完了していないせいか、目の前の景色が変わったせいか、

何だか落ち着きませんが、気持ちを集中させて頑張ります!

 

そんな2月最後の日の東京は、春の訪れを感じさせるような暖かさでした。

WBC福岡ラウンド開幕まであと2日。

Jリーグ開幕まであと2日。

オーシャンSまであと2日。

チューリップ賞まであと2日。

弥生賞まであと2日。

メジャースポーツも競馬もいよいよ春です。

楽しい季節がやってきました。

みなさん、お見逃しなく!

 

では、また。

【Yama】

誰からも愛される調教師に

先週末は2月最後の中央開催でした。

個人的にすごく好きだったジョッキーがラストライドとなり、3月1日付で調教師に転身されます。

そうです、石橋守騎手です。

 

石橋騎手といえば、まず思い出されるのが1996年にドバイワールドCにも遠征したライブリマウントですが、

それ以上に印象深いのがやはりメイショウサムソンですよね。

 

2006年のクラシックは、アドマイヤムーンフサイチジャンクフサイチリシャールらが主役かと思われていましたが、

ふたを開けてみれば春はメイショウサムソンの強さばかりが目立ち、春の二冠制覇となりました。

同馬とコンビを組んでいたのが石橋騎手で、特に日本ダービーでの騎乗は見事でした。

 

ダービーの1番人気馬に騎乗するというのは、我々では想像できないほどのプレッシャーだと思います。

もちろん、石橋騎手も相当なプレッシャーに襲われたそう。

その緊張を、狙いすましてほぐしてくれたのは、河内洋調教師でした。

ダービー当日、河内厩舎の馬が東京競馬場でのレースに使っていて、石橋騎手が騎乗しましたが、

レース後、「さあ、今日の仕事はもう終わったぞ。あとは気楽に乗ってこいや」と声をかけたのです。

その言葉を聞いた瞬間、余分な肩の力がスーッと抜けたと言います。

結果は前記の通りで、着差以上に強い内容での勝利でした。

 

石橋騎手には、ダービー直後にノンフィクションのためじっくりと取材させていただきました。

  ※これはかなり良い記事ですので、ぜひGate J.などでバックナンバー(2006年8月号)をご覧ください。

また、メイショウサムソンが引退した直後にも、同馬の現役生活を振り返る企画のため、

長時間の取材にお付き合いくださいました。

取材陣にも、常に気配りしてくださり、決して嫌な態度などを見せず、真摯に対応してくださる方です。

本当に、気持ちよく、そして楽しくお話を聞かせていただきました。

 

今後は、河内洋厩舎に在籍して技術調教師となります。

自厩舎の開業まで、愛すべき師匠から色々なことを学んでいかれるのでしょう。

今後の活躍を願っております。

 

06-2455.jpg 

 

 

 

 

 

 

メイショウサムソン(with 石橋騎手)のヒーロー列伝ポスター。

この写真、私は大好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、話は飛びますが、『優駿』3月号は絶賛発売中!

すでに読者の方からも「特集、良かったよ!」という声がたくさん届いております。ありがとうございます。

まだの方は、ぜひともご入手ください。

立ち読みではなく、ぜひぜひご入手ください!

損はさせません!

【Kon】

「三冠馬のすべて」の「すべての三冠馬」

 2日目のカレーはおいしいといいますが、

 味付け玉子は漬けて3日目が食べごろらしいです。

 唐突ですが、近ごろ味玉作りにはまっているTBTです。


 
 さて、『優駿』3月号は発売2日目

 みなさん、もうお手にとっていただけましたでしょうか。

 再三ブログで紹介してきました、牡牝あわせた歴代三冠馬11頭を取り上げた今回の大特集。

 わたしが担当した三冠馬は...。

 11頭全部です!

 

 担当した、なんて書き方をすると厩務員か調教助手みたいですけど、

 ページの担当です。当たり前ですね。

 特集では、実際に三冠馬を担当された関係者の声もお届けしています。

 「今だから話せるナリタブライアンとの日々」では、

 ナリタブラアイアンを担当されていた村田光雄調教助手に当時を振り返ってもらいました。

 なにゆえに「今だから話せる」なのか?

 ナリタブライアンは取材規制が敷かれるほど取材の難しい馬で、

 関係者の声もなかなか表には聞こえてこなかったんです。

 あれから20年近くの歳月が流れた今、

 三冠馬に寄り添った村田調教助手が語るドラマをご堪能ください。

 

 さて、11頭全部! と大げさに言った手前、

 ナリタブライアンのページ紹介で終わるわけにはいきませんから続けます。

 3月号の「三冠馬のすべて」のなかでは、

 「すべての三冠馬」が登場しているところがいくつかあり、わたしはその担当をしました。

 

 まずは、表紙

 COVER_201303out.jpgのサムネール画像

 

 

 こちらはわたしではなくKonの担当で、20日のブログではYamaが11頭の配置を紹介しています。

 みなさん、すぐにわかりましたか。

 

 

 

 

 

 

  次に、とびら&巻頭言


4-5.jpg

 

 このページでは、人気連載「名馬図鑑」のタッチで11頭が並んでいます。

 画面はイメージです。

 実際の誌面では、軍土門隼夫氏による素敵な巻頭言が掲載されています。

 

 

 

 さらに、「歴代三冠馬徹底比較」

 
54-55.jpg

 

 11頭のプロフィールや特徴を一覧にして比較してみました。
 比べてみると、個々で見るのとはまた違った一面が見えてくるものです。

 左の画面では小さくてよくわからないですね。ぜひ、本誌でお楽しみください。

 

 

 

 そして「三冠馬限定 ドリームレース大予想」

 
58-59.jpg 三冠馬11頭が一堂に会したらどうなるか。
 こちらでは、11頭が出走する仮想レースの競馬新聞を用意し、5人のライターさんに印を打って予想をしてもらいました。
 原稿をお願いした週に行われた重賞よりも真剣に予想をしてしまったというライターさんもいたぐらいで、寄せられた予想には力が入っています。
 みなさんも穴があくまで誌面とにらめっこして、予想を楽しんでみてください。

 


 

 誌面以外では、DVDに収録している

 「優駿完全オリジナル版 三冠馬の蹄跡」

 も、ひとつの映像作品にすべての三冠馬が登場するというレアなもの。

 こちらも3月号の目玉です。

 

 『優駿』3月号はただいま発売中。

 まだお手元にない方はいますぐ書店へ!

 

 【TBT】

本日は『優駿』3月号の発売日です!

『優駿』3月号が本日発売いたしました。

特集は「三冠馬のすべて」です。

『優駿』表紙_2013年3月号.jpgのサムネール画像

「三冠馬」というと、特別の中でも本当に特別な馬、ですよね。

選りすぐりの精鋭中の精鋭、凄い馬たちばかりです。

さらに、その「三冠馬」が現在進行形で、「2頭」いる。

こんな時代にはなかなか巡り会うことができないと思います。

私はその「三冠馬2頭」の主戦騎手、

「オルフェーヴルの池添謙一騎手」「ジェンティルドンナの岩田康誠騎手」

対談企画を担当しました。

なんでも、両者が対談することは初めてのことだそうです。

三冠がかかってからのプレッシャーとの戦い、初の対戦となったジャパンCのこと、

そして、2013年シーズンの両馬への期待、抱負など、たくさんお話ししていただきました。

ジェンティルドンナは3月30日のドバイシーマクラシック

オルフェーヴルは3月31日の大阪杯、で始動。

そして、その先は宝塚記念で2度目の対戦が期待されます。

両騎手も宝塚記念、そして凱旋門賞に大きな期待を寄せていましたよ。

 

ということで、まだ『優駿』3月号をご覧になっていない方は今すぐ書店へ行きましょう!

 

【Asa】

 

ゆうしゅんPOGページにて、2月17日終了時点のポイントランキングと、

2月23、24日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

金曜ブ~1.JPG

今週から東西の主場は中山、阪神競馬場での連続開催になります。

この6週間後には桜花賞、7週間後には皐月賞

クラシックレースが迫ってきました。

この8週の間にどんなドラマが待っているのか、毎週のレースから目が離せません。

 

今週は、昨年の最優秀短距離馬ロードカナロアが始動す阪急杯

マイラー、中長距離馬が一堂に会す中山記念

3歳マイル路線を占う上で重要なアーリントンCの3つの重賞レースが行われます。

 

出馬表は「JRAウェブサイト」の「出馬表」をクリックしてください。

 

<アーリントンC気になるデータ>

ダイワメジャー産駒現3歳世代初重賞勝利なるか!?

 白梅賞の勝ちっぷり(勝ちタイム1分33秒9、5馬身差の圧勝)から、

有力視されているコパノリチャードはダイワメジャーの産駒です。

昨年のJRA2歳リーディングサイヤーでは、

ダイワメジャーはディープインパクトに次ぐ第2位にランクインしています。

2週前の知っ得データ集でディープインパクト産駒が重賞未勝利というデータを紹介しましたが、

実はダイワメジャー産駒にも重賞ウイナーが誕生していません。

コパノリチャードに重賞初勝利の期待がかかっています。

●現3歳世代ダイワメジャー産駒のJRA重賞成績

年度

レース名

グレード

馬名

着順

2012

函館2歳S

G

ローガンサファイア

11

 

新潟2歳S

G

トーセンレディ

9着

 

小倉2歳S

G

メジャーミノル

12

 

アルテミスS

新設重賞

トーセンレディ

6着

 

 

 

ジーニマジック

15

 

ファンタジーS

G

プリンセスジャック

4着

 

 

 

ローガンサファイア

6着

 

 

 

メイショウガンツ

8着

 

阪神JF

G

プリンセスジャック

6着

 

 

 

サンブルエミューズ

8着

 

 

 

フィールドメジャー

11

 

 

 

トーセンレディ

12

 

朝日杯FS

G

フラムドグロワール

4着

2013

フェアリーS

G

サンブルエミューズ

3着

 

京成杯

G

フラムドグロワール

10

 

クイーンC

G

ジーニマジック

3着

 

<中山記念気になるデータ>

多数登録している"中山巧者"に注目!

 過去10年の中山記念勝ち馬のレース前の成績を調べてみると、

全ての馬が中山・芝コースで連対率.500を超えていました。

今年の出走予定馬にもナカヤマナイト(中山の芝連対率.833)ダイワファルコン(同.571)

中山金杯を勝利したタッチミーノット(同.750)などがエントリー。

今年も"中山巧者"から優勝馬が誕生するのでしょうか?

●中山記念優勝馬の当該競走前の中山・芝コースでの成績(過去10年)

年度

馬名

中山・芝での戦績

勝率

連対率

2003

ローエングリン

4戦2勝、2着1回

0.500

0.750

2004

サクラプレジデント

3戦0勝、2着3回

0.000

1.000

2005

バランスオブゲーム

5戦1勝、2着2回

0.200

0.600

2006

バランスオブゲーム

6戦2勝、2着2回

0.333

0.667

2007

ローエングリン

7戦3勝、2着1回

0.429

0.571

2008

カンパニー

3戦1勝、2着1回

0.333

0.667

2009

カンパニー

4戦2勝、2着1回

0.500

0.750

2010

トーセンクラウン

12戦3勝、2着4回

0.250

0.583

2011

ヴィクトワールピサ

3戦3勝

1.000

1.000

2012

フェデラリスト

3戦3勝

1.000

1.000

 

 

<阪急杯気になるデータ>

久々の1400㍍戦となる短距離王 vs 1400㍍戦のスペシャリスト

 昨年の最優秀短距離馬ロードカナロアが今季初戦を迎えますが、

今回の芝1400㍍戦は2011年1月29日の3歳500万下戦以来、2年1カ月ぶりの出走。

それとは反対に、サンカルロは阪神芝1400㍍戦で7戦3勝、2着1回、3着2回と

好成績を残しています。同馬の3勝全ては重賞で、

ここを勝利すると、芝1400㍍重賞の歴代単独トップの4勝目となります。

ロードカナロアが短距離王の貫録を示すのか?

それともサンカルロが地の利を活かすのか?それとも第3の勢力が?

●芝1400㍍重賞最多勝馬

馬名

1400㍍重賞勝ち鞍

ニホンピロウイナー

1982 デイリー杯3歳S、84 スワンS(GⅡ)、85 京王杯SCGⅡ)

ラインクラフト

2004 ファンタジーS(GⅢ)、05 Fレビュー(GⅡ)、06 阪神牝馬S(GⅡ)

キンシャサノキセキ

2009 スワンS(GⅡ)、阪神C(GⅡ)、10 阪神C(G)

サンカルロ

2011 阪急杯(GⅢ)、阪神C(GⅡ)、12 阪神C(GⅡ)

 

アーリントンCは2月23日(土)阪神11R、15:35発走、

中山記念は2月24日(日)中山11R、15:45発走、

阪急杯は2月24日(日)阪神11R、15:35発走です。

それでは皆さんよい週末をお迎えください!

 

【Asa】

 

三冠馬11頭を順番に言えますか?

『優駿』3月号の発売が近づいてきました。

『優駿』表紙_2013年3月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特集「三冠馬のすべて」は牡馬・牝馬11頭をまとめて紹介するだけでなく、

それにまつわる読み物・インタビューなど、とにかく見応え十分の内容。

私は牡馬7頭の紹介ページを担当しましたが、

どの馬も名馬中の名馬だけに、豪華絢爛な構成となりました。

ちなみに、みなさんは牝馬4頭を含めた11頭を年代順に言うことはできますか?

リアルタイムで見ていても、記憶は意外と曖昧なものですよね(苦笑)

答えは『優駿』3月号をご覧になって確認して下さい。


また先日もお伝えしましたが、3月号のもうひとつの目玉はDVD。 

『優駿』DVDレーベル_2013年3月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誌面連動企画として、42分に及ぶ大作

優駿完全オリジナル版 三冠馬の蹄跡」を収録しました。

じっくりご覧になって、誌面と映像の両面から三冠馬を

振り返っていただきたいと思います。

ちなみに、このDVDにはオウケンブルースリカレンチャン

引退式の模様も収録していますので、あわせてお楽しみ下さい。


永久保存版『優駿』3月号は2月25日(月)発売

どうぞご期待下さい。

 

【Maria】

 

4月号をちょっとだけお見せします!

 

自称・エスパーから久しぶりに電話がかかってきて、ついつい長話をしてしまったYamaです。

そのエスパー氏、競馬もパチンコも絶好調とのことで、なんとも羨ましい限り。

しかし、世の中にはいろんな人がいますね(笑)。

 

さて、まだまだ寒い日々が続いていますが、3月号の発売日が近づいてきました。

繰り返しお伝えしている通り、

特集は「三冠馬のすべて」です。

表紙に載っている牡牝あわせて11頭の三冠馬は、

『優駿』読者のみなさんならヒントなしですべて当てられますよね? 

 

  COVER_201303out.jpg      

 

 セントライト   シンザン

                   ナリタブライアン

ジェンティルドンナ オルフェーヴル  ディープインパクト

 

   三冠馬のすべて←表紙タイトル

スティル  アパパネ       ミスター   メジロ
インラブ               シービー  ラモーヌ

           シンボリルドルフ

                                       

競馬ビギナーの方もいらっしゃるかと思いますので、

表紙の写真配置に合わせて、右側に答えを記しておきます。

ちなみに、すべて三冠目(菊花賞あるいはエリザベス女王杯あるいは秋華賞)の写真とは限りません。

帽色やゼッケンからどのレースの写真か当てられますか。

 

正解がわからない方は、2月25日(月)発売の3月号誌面にてお確かめください。

いや、その前に今はネットで答えがわかってしまう時代ですね。

答えがわかっていたとしても、

この三冠馬特集は64ページにおよぶ永久保存版・DVD連動大特集ですので、

とにかく一度手にとっていただきたい内容です。               

 

特集の見どころは明日以降も当ブログにて担当者からお知らせすることになると思います。

どうぞお楽しみに!

 

私が担当したページから見どころを挙げますと、

アンカツさんの引退企画はぜひ読んでいただきたいですね。

すでに、インターネット、テレビ、新聞、週刊誌などで繰り返し特集されている安藤勝己元騎手ですが、

後発の『優駿』では少し視点を変えて「中央移籍前の騎手・安藤勝己」を中心にまとめてみました。

 

第二の人生を模索し始めていた安藤さんは1頭の牝馬との出会いを機に、

騎手生活のターニングポイントを迎えます。

そこからJRA移籍までの日々を1990年代の競馬シーンとともに振り返ってみました。

決して長い文章ではありませんが、読み応えありです!

 

JRAGⅠを制した全パートナーの写真入りでアンカツさんの略年譜も載せましたので、

あわせてお楽しみください。

  アンカツ略年譜.jpg              

こんな雰囲気のページですが、小さくてよく見えませんね。

4月号の誌面でご確認いただけると嬉しいです。

 

では、また。

【Yama】

売り切れる前に...

『優駿』3月号の編集作業も終了しまして、あとは本が刷り上がるのを待つばかりとなりました。

今回の特集は、「三冠馬のすべて」です。

COVER_201303out.jpg

 

ご覧いただくとわかるとおり、今回は牡馬・牝馬の"三冠馬"11頭を表紙に並べました。

馬の形に切り抜いて配置したんですが、これを綺麗に処理するのは結構たいへんで、

印刷所の"画像処理班"にはかなり頑張っていただきました。

 

 

先週も書きましたが、今回の大きな目玉はDVDで、

ただレースを集めただけではなく、「三冠馬の蹄跡」を紹介する完全オリジナルビデオとなっています。

なかなか見応えがありますよ!

もちろん誌面のほうも全力投球で、各三冠馬のプロフィールはもちろん、

その他読物やデータ集なども充実していて、

誌面とDVDをご覧いただければ、三冠の歴史はもうばっちりおさえていただけるはずです!

売り切れる店が続出すると思われますので(←ホントか!?)、発売日には急いで書店にGoしてください。

2月25日発売ですよ!

 

 

ところで、今年1月号の付録「優駿オリジナルカレンダー」は、今井壽惠さんの写真で構成しました。

亡くなられたのが2009年2月17日ですので、早いもので丸4年が経ったことになります。

今井さんだからこそ撮られていたカットというのもかなり多く、

特に古い時代や海外のレースなどの写真で困ると、

すぐニューマーケット(今井さんの写真を管理している会社)さんにヘルプを求めたりします。

次号の特集でも、今井さんのカットをたくさん使わせていただきました。

目次の前に掲載している「口絵」とともに、そのあたりも注目してご覧いただければ幸いです。

【Kon】

 きのうは東京競馬場で今年最初のJRA・GⅠフェブラリーSが行われました。

 ということで、今年もやります編集部員のGⅠレポート。

 2013年一発目はTBTがお届けします。

 

 まずは編集部ブログ名物の富士山写真。新幹線の車窓からではなく、

 東京競馬場「フジビュースタンド」からの一枚をどうぞ。

0217富士山.JPG 冬の澄んだ空気に富士山が映えていました。

 いつもより大きく見えたのは気のせいでしょうか。

 

 続いては、お待たせしました、当ブログの超人気コーナー、「今週の展示馬」にまいりましょう。

 昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ以来ですから、ほんとに、お待たせしてしまいました。

 ローズガーデンのホースリンクに放牧されていたのはこの馬です。

   0217セレスロンディ.JPG 

 セレスロンディー(6歳)。

 松永幹夫厩舎の管理馬で、現役時代は19戦3勝。

 フェブラリーS出走馬のガルボが勝った、2010年のシンザン記念3着などの戦績を残しています。

 

 メインのフェブラリーSの前に、2月17日の東京競馬で気になったのがこの一頭。

 第5レース、芝1800mの新馬戦を勝ったコメットシーカー(栗東・藤原英昭厩舎)です。

 

0217コメットシーカー.JPG 父はディープインパクト。

 ディープインパクト産駒の現3歳世代は、まだ重賞を勝っていないことが話題になったりもしていますが、

 もしかしてこの馬が遅れてきた大物かも...。

 

 さて、フェブラリーS。

  0217グレープブランデー_パドック.JPG

グレープブランデーのパドックでの雰囲気はすばらしかったですね。

 
  500キロを超える大型馬に黒鹿毛ということもあいまって、とても見栄えがしました。
 
 威風堂々という言葉がぴったりです。

 

 

 
 レースは先輩GⅠ(JpnⅠ)馬のエスポワールシチー、ワンダーアキュートを2、3着に従えての、

 まさに堂々の勝利。

 グレープブランデー自身も2年前のジャパンダートダービーを勝っていますし、

 終わってみればダートGⅠ(JpnⅠ)勝ち馬の上位独占でした。

  0217グレープブランデー.JPG 

 表彰式では先日引退したばかりの安藤勝己元騎手がプレゼンターとして登場しました。

 
0217アンカツさん1.JPG 0217アンカツさん2.JPG

 

 渡すほうも渡されるほうも、なんだか照れ笑いを浮かべているように見えましたね。
 
 アンカツさんは、最終レース後のイベントにも登場。

 岡部幸雄さん、細江純子さんとのトークショーで、寒いなか競馬場に残った多くのファンを沸かせていました。

 

0217アンカツさんイベント.JPG 鞭を置いたのは惜しいですが、今後も別のかたちで競馬ファンを楽しませてくれることでしょう。

 来週25日(月)発売の『優駿』3月号でも、アンカツさん引退関連の記事を用意しています。

 そちらもお楽しみに。

 では、また。

 

 【TBT】

「知っ得データ集」~フェブラリーSの巻


金曜ブ~1.JPG

 

おもひでのフェブラリーSといえば、まだGⅡだった96年のレースを選ぶYamaです。

激しく降り続く雪の中、ホクトベガが圧勝しました。

2着にアイオーユー。

当時、「アイオーユー 君の瞳に 愛を言う」という川柳の駄作を創作したことも懐かしいおもひで。

 

知っ得データの担当時に冒頭でだらだら与太話を書くとひんしゅくを買いそうなので、

さっそく本題へ。

 

いよいよ中央競馬でも2013年のGⅠが始まりますね。

フェブラリーSは今年区切りの30回目を迎えますので、

知っ得データに入る前に、歴史を少し振り返ってみましょう。

 

フェブラリーSは1984年のグレード制導入時に新設されました。

当時は「フェブラリーハンデキャップ」の名称でスタートし、グレードはGⅢでした。

第1回は降雪後の不良馬場で行われ、ロバリアアモンが初代王者に輝きました。

94年にはGⅡに昇格。別定戦となり、レース名も「フェブラリーステークス」に改められます。

翌95年にはJRAと地方の交流が本格化し、この年のフェブラリーSにも2頭の地方馬が参戦。

97年にGⅠとなり、今日に至るわけですが、メイセイオペラが勝った99年のレースも印象的です。

 

例によって出走表などはJRAウェブサイトでご確認ください。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0217_1/syutsuba.html

 

 

<データ1>
史上初のフェブラリーS2勝目なるか?
エスポワールシチー&テスタマッタ

GⅠとなってから今回で17回目。

過去に16頭の歴代優勝馬がいるように、

実はフェブラリーSを連覇もしくは2勝した馬はいません。

現在行われている"統一ダートGⅠ"のなかで、唯一2勝馬が存在しないレースとしても知られるフェブラリーSですが、

今年は、2010年の覇者エスポワールシチーと、

連覇がかかるテスタマッタの2頭がジンクス破りに挑みます。

ちなみに、フェブラリーS2勝目を狙った馬では、

同レースがGⅠとなった1997年以降、2001年ウイングアローの2着が最高成績で、

アドマイヤドン、カネヒキリ、トランセンドなど一時代を築いた馬でも2勝目達成はなりませんでした。

●フェブラリーS優勝馬のフェブラリーS成績

年度

馬名(優勝年)

性齢

着順

人気

2000

メイセイオペラ(99年)

牡6

4着

3

2001

ウイングアロー(00年)

牡6

2着

2

2002

ノボトゥルー(01年)

牡6

3着

2

ウイングアロー(00年)

牡7

9着

5

2003

ノボトゥルー(01年)

牡7

6着

5

2004

ノボトゥルー(01年)

牡8

9着

5

2005

アドマイヤドン(04年)

牡6

5着

2

ノボトゥルー(01年)

牡9

14

15

2006

メイショウボーラー(05年)

牡5

15

9

2008

ノボトゥルー(01年)

12

14

15

2009

カネヒキリ(06年)

牡7

3着

1

ヴァーミリアン(08年)

牡7

6着

2

サンライズバッカス(07年)

牡7

15

8

2010

サクセスブロッケン(09年)

牡5

3着

2

2012

エスポワールシチー(10年)

牡7

5着

3

トランセンド(11年)

牡6

7着

1

GⅠとなった1997年以降。

 

 

<データ2>
初ダートで5頭目の芝&ダートGⅠ制覇を狙う
カレンブラックヒル

昨年のNHKマイルCを制したカレンブラックヒルが参戦してきました。

同馬はデビュー戦から毎日王冠まで5連勝したのち、

前走の天皇賞・秋では5着でした。

もちろんダートは初めてです。

しかも、いきなりGⅠですからファンの皆さんも悩みどころかと思います。

果たして、カレンブラックヒルは初のダート戦をクリアして、

GⅠ2勝目をマークすることはできるのでしょうか。

これまで芝とダートのGⅠを双方制した馬は、海外・地方交流戦を含めて4頭いるのですが、

ダート戦未経験馬のJRAダートGⅠ制覇はこれまでなく、

カレンブラックヒルが勝てば史上初となりますので、注目したいですね。

●芝&ダートGⅠ双方優勝馬                     ※地方交流・海外のレース含む

馬名

芝GⅠ

ダートGⅠ

クロフネ

01 NHKマイルC

01 ジャパンCダート

アグネスデジタル

00 マイルCS,01 天皇賞・秋

01 南部杯(盛岡)

 

01香港C(香港),03 安田記念

02 フェブラリーS

イーグルカフェ

00 NHKマイルC

02 ジャパンCダート

アドマイヤドン

01 朝日杯FS

02 JBCクラシック(盛岡)

 

 

03 南部杯(盛岡),JBCクラシック(大井)

 

 

04 フェブラリーS、帝王賞(大井)、

JBCクラシック(大井)

※中央・地方の統一ダートグレードは、1997年4月から施行。


 
<データ3>
ワンダーアキュートなど
現7歳世代の走りに注目!

今年の出走馬を見ると、7歳世代が7頭、4歳と6歳世代が3頭で続き、

8歳世代が2頭、5歳世代はグレープブランデー1頭のみとなっています。

昨年のフェブラリーSでは、現7歳世代が4着までを独占しましたが、その勢いは続くのでしょうか。

中でも注目したいのは、昨年のJBCクラシックで"統一ダートGⅠ"初制覇を遂げたワンダーアキュート

"統一ダートGⅠ"に限定すると、2011年ジャパンCダートから7戦連続で3着以内に入り、

"馬券の対象"となっている点も見逃せません!

●ワンダーアキュートのGⅠ成績

年度

競馬場

レース名

距離

着順

人気

2009

大井

ジャパンダートダービー

2000

5着

5

 

阪神

ジャパンCダート

1800

6着

3

2010

大井

東京大賞典

2000

10

4

2011

阪神

ジャパンCダート

1800

2着

5

 

大井

東京大賞典

2000

2着

3

2012

東京

フェブラリーS

1600

3着

2

川崎

JBCクラシック

2100

①着

5

阪神

ジャパンCダート

1800

2着

3

大井

東京大賞典

2000

3着

1

2013

川崎

川崎記念

2100

2着

1

     

 

<データ4>
意外にも初参戦となるキングカメハメハ産駒
タイセイレジェンド

昨年のJRAリーディングサイヤーにはディープインパクトが輝き、

キングカメハメハの3年連続リーディングはなりませんでしたが、

ことダート部門に限定すると別表が示す通り、2年連続でトップに君臨しているんです。

JRA年度別ダートのリーディングサイヤー(過去10年)

年度

種牡馬名

獲得賞金(円)

勝利回数

2003

フォーティナイナー

1,213,798,000

67

2004

ブライアンズタイム

1,355,807,000

65

2005

ブライアンズタイム

1,378,172,000

92

2006

ブライアンズタイム

1,309,939,000

70

2007

ブライアンズタイム

1,478,687,000

83

2008

ブライアンズタイム

1,221,682,000

59

2009

クロフネ

1,159,549,000

76

2010

クロフネ

1,513,688,000

115

2011

キングカメハメハ

1,407,194,000

91

2012

キングカメハメハ

1,691,028,000

96

                   

ところが、これまでのフェブラリーSにはキングカメハメハ産駒の出走はなく、

今回のタイセイレジェンドが初めてとなります。

そのタイセイレジェンドは、昨年のJBCスプリントの覇者。

重賞でのダート1600㍍実績はありませんが、面白い存在となりそうです。

 


<データ5>
2頭出しの林正道オーナー
イジゲン、ガンジスでGⅠ初制覇&上位独占を狙う!

シンプルかつインパクトのある4文字馬名が印象的なイジゲンガンジスは、

ともに林正道オーナーの所有馬。

2頭とも4枠に入りましたね。

イジゲンは、フェブラリーSが行われる東京・ダート1600㍍戦はこれまで2戦2勝としており、

昨年の武蔵野S(GⅢ)ではガンジスを豪快に差し切っています。

一方のガンジスは重賞未勝利ながら、

ダート戦では8戦4勝、2着3回、3着1回と複勝率100%をキープしており、

両馬とも有力候補に挙げられています。

林オーナーのGⅠ初制覇&上位独占なるか、注目してみましょう!

別表にある通り、GⅠ級レースでの同一馬主の上位独占例は意外に少なく、

個人馬主では、2003年の阪神ジュベナイルフィリーズで土井肇オーナー所有の

ヤマニンシュクルとヤマニンアルシオンがワンツー・フィニッシュを遂げた例があるのみ。 

GⅠ級レースでの同一馬主の上位独占(同一馬主名に限る)

年度

レース名

馬主名

馬名

1979

菊花賞

()シンザンクラブ

1着 ハシハーミット

 

 

 

2着 ハシクランツ

1986

有馬記念

()社台レースホース

1着 ダイナガリバー

 

 

 

2着 ギャロップダイナ

2003

阪神JF

土井 肇

1着 ヤマニンシュクル

 

 

 

2着 ヤマニンアルシオン

2008

皐月賞

()社台レースホース

1着 キャプテントゥーレ

 

 

 

2着 タケミカヅチ

2009

有馬記念

㈲サンデーレーシング

1着 ドリームジャーニー

 

 

 

2着 ブエナビスタ

2010

ジャパンC

㈲サンデーレーシング

1着 ローズキングダム

 

 

 

2着 ブエナビスタ

2012

ダービー

㈲サンデーレーシング

1着 ディープブリランテ

2着 フェノーメノ

 

宝塚記念

㈲サンデーレーシング

1着 オルフェーヴル

 

2着 ルーラーシップ

ジャパンC

㈲サンデーレーシング

1着 ジェンティルドンナ

2着 オルフェーヴル

3着 ルーラーシップ

 

以上、今日は5つのデータをお届けしました。

私の注目馬は、グリーンチャンネルの『美馬怜子の競馬場・天気予報』で

美馬怜子さんがプッシュしていたカレンブラックヒルにします

 

ということで、フェブラリーSは2月17日(日)15:40発走予定です。

好レースを期待しましょう!

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、2月10日終了時点のポイントランキングと、

2月16、17日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

あの元ジョッキーが登場します!

早いもので、『優駿』3月号も今日が最終校了(※)です。

 ※編集部による作業の最終工程で、校了後は刷り上がるのを待つだけになります。

 

次号は、「三冠馬」の大特集があり、誌面では64ページを使っています。

さらに、DVDには『優駿』の完全オリジナル版「三冠馬の蹄跡」が収録されます。

おそらく、これらを「読む&観る」していただければ、「三冠の歴史」をほぼ理解していただけるのではないでしょうか。

 

来週ぐらいから当ブログで、各担当者が"おすすめポイント"を紹介していくと思います。

発売は今月25日ですので、徐々に(?)盛り上げていきたいと思います。

 

 

特集の担当ページについては次の機会にということで、今日は違うページについてご紹介します。

まずは写真を1枚。

学校の朝.JPG

さて、どこで撮った写真でしょうか?

厩舎であることは言うまでもありませんが......

正解はJRAの「競馬学校」です。

 

競馬学校の朝は早く、5時半前には騎手課程の生徒さんたちの体重測定がはじまり、

それが終わると写真にあるような厩舎作業へと移ります。

上の写真を撮影したのは5時35分ぐらいでしょうか。

月が煌煌と輝き、東の空をみても陽の光はまったく感じられません。

まだとても寒い時期でしたが、騎手課程&厩務員課程の生徒さんたちは、黙々と馬の世話に励んでいました。

 

もちろん日中も騎乗訓練や授業等が行われたわけですが、

これらの取材は「ちょっとお見せします JRAの仕事」という、新連載のためのもの。

毎号1つずつ、ファンの方に興味を持っていただけそうなJRAの仕事を紹介していこうというもので、

初回が競馬学校の仕事だったわけです。

そして、メインの取材対象者は、昨年3月までジョッキーだった小林淳一教官。

"教官の制服"がとても似合っていました。

その写真は......誌面でご覧ください。

 

 

ということで、特集以外にも見どころ満載の『優駿』3月号は、2月25日(月)発売です。

お楽しみに!

【Kon】

対談中2日

私Asaは、1月号から連続で対談企画を担当しております。

連載の「杉本清の競馬談義」は他の者が担当しているのですが、

ここでは単発の対談企画のことでございます。

 

1月号は「武豊騎手&太田雄貴選手」

2月号は「岩田康誠騎手&浜中俊騎手」

そして3月号はといいますと・・・・、

出し惜しみするわけではありませんが、

どんな人が対談に出てくるのかヒントを出してみたいと思います。

・ヒントその1:2月号からの流れもあります。

・ヒントその2:出演された方の名字のイニシャルは、どちらも「I」で始まります。

・ヒントその3:3月号の特集は「三冠馬」をテーマにしたものです。

皆さん、もうお分かりですよね。

 

先週の木曜日に無事取材することができ、編集部に戻ってくると、

杉本清さんの対談を急遽担当することになりまして、

この3日後の日曜日に行いました。

アポイントはとれていましたので、収録立会いと編集作業が最重要任務で、

こちらも滞りなく取材できました。中2日で対談を2件行うのは滅多にない経験だと思います。

 

こちらの出演者もヒントを。

・ヒントその1:イニシャルは「T.T」です。

・ヒントその2:障害戦で「200勝」以上しました。

・ヒントその3:管理馬も障害戦で大活躍しています。

 

正解は来週のブログで発表したいと思います。

その前に告知が始まりそうな予感が・・・。

 

【Asa】

「三冠馬対決」をご存知ですか?

早いもので、『優駿』3月号は今日から校了作業に入ります。

そこで私Mariaの担当ページからみどころを紹介します。

特集「三冠馬のすべて」は、セントライトからジェンティルドンナまで

牡牝11頭の三冠馬を一挙に振り返る永久保存版企画で、

詳しくは各担当者から紹介しますが、

私の担当、付録DVDも誌面連動企画として、

優駿完全オリジナル版 三冠馬の蹄跡

を収録しました。

三冠馬ビデオタイトル.jpg 

 

 

 

 

 

 

 これはどこの媒体でも放送されておらず、

『優駿』でしか見ることのできない42分に及ぶ超大作ビデオ。

これを見れば三冠馬11頭を全てチェックできるだけでなく、

過去にあった三冠馬対決まで勉強することができます。

三冠馬対決は昨年のジャパンC、

オルフェーヴルvsジェンティルドンナ以前にも

あったのですが、覚えていますか?

そうです、1984~85年、三度に亘って争われた

ミスターシービーvsシンボリルドルフ

忘れてしまったかたはもちろん、

当時を知らない読者のみなさんにもぜひご覧いただき、

時代の空気まで感じ取ってもらいたいと思います。

2月25日(月)発売『優駿』3月号、どうぞお楽しみに!


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

121番トウカイパステルの10 ⇒ トウカイルノン(栗東・田所秀孝厩舎)

金曜ブログ看板2.jpgのサムネール画像

ときの経つのははやいですね。

この「知っ得データ集」は5人のローテーションでお届けしていますが、

金杯ウィークに続いて、今年ももう2回目となりました。

次の週末は......クイーンCに京都記念、共同通信杯ですか。

春のGⅠに繋がる、重要なレースですから、いい情報をお届けできるようがんばります。

 

ということで、例によって出走表などはJRAウェブサイトでご確認ください。

http://www.jra.go.jp/

上記の「出馬表」というところから確認できます。

 

★クイーンC★

<データ>

ディープインパクト産駒よりもハーツクライ産駒に注目!?

2013年に入って、ハーツクライ産駒の勢いが目立ちます。

●ハーツクライ産駒の2013JRA重賞成績

月日

競馬場

レース名

グレード

距離

馬名

着順

人気

15

中山

中山金杯

G

2000

ジャスタウェイ

3着

1

112

フェアリーS

G

1600

スマートルピナス

12

12

113

京都

日経新春杯

G

2400

カポーティスター

①着

10

120

中山

アメリカJCC

G

2200

アドマイヤラクティ

3着

2

121

京成杯

G

2000

フェイムゲーム

①着

7

5頭が重賞レースに出走し、2勝、3着2回と、勝率4割、複勝率8割というハイアベレージなんです。

クイーンCの出走馬をみてみると、コレクターアイテムスマートルピナスがハーツクライ産駒。

 

結論)ずばり注目馬は、実績からいってコレクターアイテムでしょうか。

 

12アルテミスS.jpg 

 

なお、ここまでのところ、現3歳世代で重賞に勝ったディープインパクト産駒はいません。

意外と言えば意外な感じがします。

 

 

★京都記念★

<データ1>

年齢と着順の、深い関係!?

とにかく、過去10年の、年齢別の成績をご覧ください。

4歳馬 [6-1-1-21]

5歳馬 [3-1-3-23]

6歳馬 [1-7-4-27]

7歳以上馬 [0-1-2-27]

 

いきなり結論)データ的には「1着4歳馬」「2着6歳馬」という傾向でしょうか。

 

<データ2>

前走が有馬記念出走馬には要注目!

過去4年の勝ち馬をみてみましょう。

2009年 アサクサキングス(3番人気、前走・有馬記念14着)

2010年 ブエナビスタ(1番人気、前走・有馬記念2着)

2011年 トゥザグローリー(1番人気、前走・有馬記念3着)

2012年 トレイルブレイザー(5番人気、前走・香港ヴァーズ6着)

有馬記念に出走するぐらいですから、当然、実力があるのはわかっていますよね。

去年は、有馬出走組はヒルノダムール1頭だけで、3着。

まぁ、勝ったトレイルブレイザーも、前走は世界の強豪が集うGⅠ香港ヴァーズですから、

勝ってもまったく不思議ではない実力馬でした。

 

結論)前走で有馬記念に出走していたビートブラック(6歳)に要注目!

 

<参考データ>

名繁殖牝馬の仔、3きょうだいで同一重賞制覇なるか!?

牝馬で唯一、京都記念へ出走するジョワドヴィーヴル

ご存知、ビワハイジを母に持つ良血馬ですが、

兄のアドマイヤオーラ(2008年)、姉のブエナビスタ(2010年)も京都記念を勝利しています。

そうです、ジョワドヴィーヴルが勝利すると、"3きょうだい"で同一重賞制覇となるんです。

JRA重賞を制したビワハイジ産駒

生年

馬名

JRA重賞勝ち鞍

2002

アドマイヤジャパン

2005 京成杯(GⅢ)

 

(父サンデーサイレンス)

 

2004

アドマイヤオーラ

2007 シンザン記念(JpnⅢ)

 

(父アグネスタキオン)

    弥生賞(JpnⅡ)

 

 

2008 京都記念(GⅡ)

2006

ブエナビスタ

2008 阪神JFJpnⅠ)

 

(父スペシャルウィーク)

2009 チューリップ賞(JpnⅢ)

 

 

       桜花賞(JpnⅠ)

 

 

    オークス(JpnⅠ)

 

 

2010 京都記念(GⅡ)

 

 

    ヴィクトリアマイル(GⅠ)

 

 

    天皇賞(秋)(GⅠ)

2011 ジャパンC(GⅠ)

2008

トーセンレーヴ

2012 エプソムC(GⅢ)

(父ディープインパクト)

2009

ジョワドヴィーヴル

2011 阪神JFGⅠ)

(父ディープインパクト)

5きょうだいで重賞を制覇した例は、上記ビワハイジの仔以外にありません。

しかも、"全きょうだい"(=父も母も同じ)は2頭だけというのがすごい!

同じサンデーサイレンス系の血統ではありますが、

4頭の種牡馬でそれぞれ重賞勝ち馬を生み出しているわけですから、日本で最高の母馬と言っても過言ではありません。

 

参考までに、母馬別産駒のJRA重賞優勝回数も載せておきますね。

●母馬別産駒のJRA重賞優勝回数

重賞

勝利数

母名

産駒名(JRA重賞勝利数)

17

パシフィカス

ビワハヤヒデ(勝)、ナリタブライアン(勝)、

ビワタケヒデ(1勝)

15

スカーレットブーケ

ダイワルージュ(1勝)、ダイワメジャー(8勝)、

ダイワスカーレット(勝)

14

ビワハイジ

アドマイヤジャパン(1勝)、アドマイヤオーラ(3勝)、

ブエナビスタ(8勝)、トーセンレーヴ(1勝)、

ジョワドヴィーヴル(1勝)

 

オリエンタルアート

ドリームジャーニー(7勝)、オルフェーヴル(7勝)

※オルフェーヴルは、この他に海外重賞1勝。

 

 

★共同通信杯★

<データ>

ハッキリ言って堅いレース!

過去10年の、人気別の成績をみてみましょう。

1番人気馬 [3-3-1-3]

2番人気馬 [2-2-0-6]

3番人気馬 [3-0-2-5]

どうですか、このガチガチ具合は。

4番人気以下で勝ったのは、4番人気と6番人気が1回ずつ。

では、穴党は出番なしかといいますと、少しだけ"狙ってみたいデータ"があるんです。

それは、5番人気馬で、勝ちこそありませんが、2着4回、3着2回という成績。

 

結論)「1着=1~3番人気馬」「2着=5番人気馬」というので組み立てても面白いかもしれません。

 

<参考データ~その1>

まさに出世レース!

このレースは、春のダービーを意識している陣営も多いため、素質馬が多く出走することでも知られています。

特に昨年は、1着ゴールドシップ、2着ディープブリランテと、この2頭で後のクラシック三冠を完全制覇。

 

12共同通信杯.jpg

 

加えて、3着以下もなかなかのものです。

 

2012年共同通信杯1~5着馬のその後の重賞勝ち鞍

 

着順

馬名

共同通信杯後の重賞勝ち鞍

①着

ゴールドシップ

2012 皐月賞(GⅠ)、菊花賞(GⅠ)、有馬記念(GⅠ)、神戸新聞杯(GⅡ)

2着

ディープブリランテ

2012 ダービー(GⅠ)

3着

スピルバーグ

 

4着

ストローハット

2012 ユニコーンS(GⅢ)

5着

コスモオオゾラ

2012 弥生賞(GⅡ)

上位5頭中、4頭が重賞を勝っているわけですから、まさに「出世レース」です。

それ以前の年をみても、ダノンシャンティ(10年2着)、トーセンジョーダン(09年2着)、

スマートファルコン(08年7着)、フリオーソ(07年7着)、アドマイヤムーン(06年1着)と、

錚々たるメンバーが名を連ねます(上記はGⅠ馬の例で、重賞勝ち馬はさらにたくさんいます)。

たとえこのレースで勝てなくても、出走メンバーはその後、追いかけてみても面白いですね。

 

<参考データ~その2>

ディープインパクト産駒は未勝利

ディープインパクト産駒は去年までの共同通信杯に計8頭出走していますが、未勝利なんです。

年度

馬名

着順

人気

2011

ディープサウンド

3着

5

サトノオー

6着

4

オンリーザブレイヴ

8着

10

ダノンバラード

9着

1

2012

ディープブリランテ

2着

1

 

スピルバーグ

3着

3

 

エネアド

6着

5

アーカイブ

9着

8

まだ2世代だけの産駒成績ですし、このデータを紹介するには早い気もしますが、

これだけの好成績を残していますから、有名税(?)みたいなものということでお許しください(笑)。

 

 

ということで、クイーンCは2月9日(土)15:45、

京都記念は10日(日)15:35、共同通信杯は10日(日)15:45、それぞれ発走予定です。

素晴らしいレースを期待しましょう!

【Kon】 

ゆうしゅんPOGページにて、2月3日終了時点のポイントランキングと、

2月9、10日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

順調ですか?

昨日は関東地方に大雪の予報が出たため、

その対策に追われたかたも多かったのではないかと思います。

しかし天気予報は良い方に外れ、

私Mariaも普段通り『優駿』編集部に出勤することができました。

しかし一部の交通機関は間引き運転をあらかじめ決めていたので、

積雪がなかったにもかかわらず、かなりの混乱があったそうですね。

とにかく何事もなく順調に進むことって、

スムーズに運んでいる時は当たり前に感じてしまうのですが、

本当にありがたいことなんですよね。


さて順調か否かといえば、

「ゆうしゅんPOGノート選手権」参加のみなさん、

順調にポイントを積み重ねていますか?

先週の結果を受けて、指名上位馬のポイントをみてみますと、

1位 ノーブルコロネット    940ポイント
2位 ラウンドワールド   3380ポイント
3位 ラストグルーヴ        0ポイント
4位 キズナ        2450ポイント
5位 トーセンパワフル   1680ポイント
6位 リグヴェーダ       700ポイント
7位 リヤンドファミユ   2680ポイント
8位 マイネルストラーノ  1170ポイント
9位 アドマイヤキンカク    620ポイント
10位 マイネルゼータ          0ポイント

となっており、

全馬が必ずしも順調とはいえないようですね。

ちなみに、現在獲得ポイントトップは

京王杯2歳S、シンザン記念などを制して9500ポイントの

エーシントップですが、人気は105位でした。

今のところ、このエーシントップを指名できたか否かで

成績に大きな差が出ていますが、

今週のクイーンCや共同通信杯を含めて重賞レースが続きます。

まだまだ逆転の可能性は十分にありますので、

成績不振のかたもあきらめずに応援していきしょう。


【Maria】

 


私事で恐縮ですが、ちょっと体調を崩してしまい、

出場予定マラソン大会へ向けての調整に狂いが生じ始めたYamaです。

関東地方はこのところ気温差が激しく、体調を崩された方も多いのではないでしょうか。

ご自愛ください。

 

私はこのままでは3連休最終日に予定していたレースは回避せざるを得ない状況で、

まずはレースのスタートラインに立つだけでも大変なことと再認識した次第。

そこで突然ながら、

「人間は1年間にどれくらいのレース(長距離)に出場できるのだろうか?」

という疑問が沸いてきたため、

頻繁に走っている印象が強い市民ランナーの星、川内優輝選手の2012年のローテーションを調べてみました。

 

<2012年>
 1月 谷川真理ハーフマラソン
 2月 香川丸亀国際ハーフマラソン
 2月 東京マラソン(フル)
 3月 さいたまシティマラソン(ハーフ)
 4月 焼津みなとマラソン(ハーフ)
 4月 かすみがうらマラソン(フル)
 4月 デュッセルドルフマラソン(フル)
 5月 仙台国際ハーフマラソン
 6月 隠岐の島ウルトラマラソン(50㌔)
 7月 ゴールドコーストマラソン(フル)
 8月 北海道マラソン(フル)
 9月 シドニーマラソン(フル)
10月 ちばアクアラインマラソン(フル)
10月 世界ハーフマラソン選手権大会
12月 福岡国際マラソン(フル)
12月 防府読売マラソン(フル)

 

拾い漏れがあるかもしれませんが、

彼は昨年フル、ハーフを中心に、最低でも16もの大会に出場していました。

では、JRA所属の競走馬はというと、昨年はカンタベリーナイトが21レースに出走して最多でした。

 

どっちも凄いと思いますし、

はるか昔、競馬を覚えたての頃に「サラブレッドはなぜ月に1回程度しか走らないのだろう?」とか

「熱発くらいで何でレース間隔をあけるんだろう?」といった疑問を持った自分を恥じているところです。

「馬も人も頑張っているんだ」ということを改めて伝えたく、

当たり前のことを当たり前のように記しただけのブログですが、

雑事に忙殺され、視野が狭くなりがちな世の中では、

こういった当たり前のことを再認識し、有り難く思うというのも結構必要だと考えますが、

いかがでしょうか。

 

では、また。

【Yama】

 

第80回日本ダービーに向けて

明日は関東地方も雪予報。

雪には傘をさすものかどうか、いまだに少し戸惑うTBTです。

雪国で育ったわたしですが、こどもの頃は雪が降っても傘を持って歩きませんでしたね。

でも、東京の雪は湿っぽくて、傘がなくてはやっていられません。

それにしても明日、交通手段などいろいろ心配です。

 

さて話題は変わりまして、今年の日本ダービーは第80回の節目にあたることはもうご存知でしょうか。

『優駿』でも記念ダービーの企画を展開していく予定です。

その第80回ダービーに向け、先々週から東京競馬場でイベントが開催されています。

ダービー当日のペア招待席などが当たる抽選会が、日曜日に行われているんです。

当日の東京競馬のレースのうち、80倍以上の配当となった的中投票券をお持ちの方、

各日先着80名様のハズレくじなしの抽選会。

80にこだわっているなと思ったら、東京競馬場も今年で開設80周年を迎えるんですね。


でも、ダービー創設と東京競馬場ができた年は違うはずだよなと、ふと疑問に思いました。

第1回日本ダービー(東京優駿大競走)が行われたのは1932年4月で、

府中に東京競馬場ができたのは1933年11月です。

ただし、ダービーは戦争で2年の中断があります。

目黒競馬場で行われた32年と33年の2回分のズレがそこでうまって、

日本ダービーの回数と東京競馬場の開設周年が重なったわけです。

80回、80周年の今年に限らず、戦後はこれまでもずっとそうだったわけですが、

いまになって知りました。

 

と、余計なことをツラツラと書いてしまいましたが、

第80回日本ダービーの招待券が当たる抽選会は今週、来週の日曜も行われます。

80倍以上の的中投票券ですからちょっとハードルが高そうにも思いますが、

午前中のレースのうちに80名に達するそうです。

みなさんなかなかの馬券上手ですね。

 

参考までに、ここ2週の日曜日の東京競馬で、

午前中のレースで出た80倍以上の配当は次のとおりです。

1月27日(日)
第1レース 3歳未勝利(牝) ダ1400m
3連複25,400円 3連単104,730円

第2レース 3歳未勝利 ダ1200m
馬単15,940円 3連複17,940円 3連単133,300円

第3レース 3歳未勝利 ダ1600m
3連複12,500円 3連単82,520円

第4レース 3歳未勝利 芝2400m
馬連13,400円 馬単20,400円 ワイド9,270円
3連複84,910円 3連単353,330円


2月3日(日)
第1レース 3歳未勝利 ダ1300m
3連単10,290円

第2レース 3歳新馬 ダ1400m
馬連22,970円 馬単36,330円
3連複28,620円 3連単22,4540円

第3レース 3歳未勝利(牝) ダ1600m
馬連8,240円 馬単12,880円
3連複14,710円 3連単92,600円

第4レース 障害未勝利 障3000m
3連単22,370円


すべてのレースで80倍以上の配当が出ているように、毎レースがチャンス。

東京競馬場へお出かけの際はどうぞチャレンジしてみてください。

 

 【TBT】

もうすぐ春です。

関東圏では節分に太巻きを食べる習慣はなかったはずですが、

いつ頃からコンビニやスーパーで「恵方巻き」を売っているのでしょう。

私もつい太巻きを買ってしまいました。

さすがに黙って一気に一本食べるのは難しかったので、切って家族皆で食べましたが・・・。

これでは駄目ですかね?

 

季節の変わり目ということで、これからクラシックに向けたレースが毎週のように行われますね。

今年のクラシック戦線の特徴はというと、「ディープインパクト産駒が少ない」ことではないでしょうか。

現3歳世代は供用3年目で、種付頭数は171頭、前年よりも60頭近く減っています。

171頭で少ない、というのも変な話ですが、それでも2世代目と遜色ない成績で、

昨年の2歳リーディングサイヤーとなっているので、今後もたくさん有力馬が出てくることでしょう。

私の気になっているディープインパクト産駒は「キズナ」です。

1998年の桜花賞を勝ったファレノプシスの半弟で私自身はファレノプシスが好きな馬でしたので、

ちょっと追いかけてみたいです。次走はどこかな?

と思っていたら、この馬は「優駿POG」の対象馬ですね。

今発売中の『優駿』2月号P171に次走の予定が載っていました。

3月3日雛祭りの日が楽しみだ!

 

【Asa】 

 

 

  

金曜ブ~1.JPGのサムネール画像


 今日から2月、きさらぎ。まだまだ寒い。

 きさらぎは「衣更着」が由来という説があるそうですが、重ね着は苦手なTBTです。

 あ、去年もこの時期に同じことを書いてました。

 

 金曜日恒例、2月最初の「知っ得データ集」、さっそくいってみましょう。

 まずは、3日(日)の東京競馬場で行われる東京新聞杯

 <データ1>
 連覇がかかるガルボは冬が好き!?


 昨年の優勝馬ガルボが今年もエントリーしてきました。

 ガルボは寒い季節が好きなのか、

 1月、2月には6戦2勝、2着3回(勝率33.3%、連対率83.3%)という成績を残しています。

 ●ガルボの1・2月の成績

年度

月日

レース名

グレード

着順

人気

2010

110

シンザン記念

GⅢ

①着

4

2011

15

京都金杯

GⅢ

2着

3

227

阪急杯

GⅢ

2着

1

2012

114

ニューイヤーS

2着

3

25

東京新聞杯

GⅢ

①着

8

226

阪急杯

GⅢ

5着

2


 前走、12月24日に行われた阪神Cでは、14番人気の評価ながら2着に好走。

 寒くなるにつれて調子をあげてきているようです。

 東京新聞杯を連覇した馬はまだいません。

 果たしてレース史上初の連覇となるのでしょうか。

 

 続いては京都競馬場で行われるきさらぎ賞

 クラシックに向け注目の一戦です。

 <データ2>
 ディープインパクト産駒が得意のコースで3連覇!?
 
 

 現3歳世代が3世代目となるディープインパクト。

 昨年はリーディングサイヤーにも輝き、ジェンティルドンナを筆頭に活躍馬を続々と送り出していますが、

 現3歳世代からはまだ重賞勝ち馬が出ていません。

 ただきさらぎ賞は、1世代目、2世代目の産駒が勝利した相性のいいレース。

 昨年は1~3着までをディープインパクト産駒が占めました。

●ディープインパクト産駒のきさらぎ賞での成績

年度

馬名

着順

人気

2011

トーセンラー

①着

3

 

コティリオン

6着

4

2012

ワールドエース

①着

1

 

ヒストリカル

2着

4

 

ベールドインパクト

3着

2

 

 実は、きさらぎ賞が行われる京都芝1800mはディープインパクト産駒がひじょうに得意とするコース。

 初年度産駒がデビューしてから先週までの成績は、

 122戦29勝、2着17回、3着12回(勝率23.8%、連対率37.7%、複勝率47.5%)

 ディープインパクト産駒がもっとも多くの勝ち星を挙げているのが京都芝1800mなんです。

 今年はインパラトールラストインパクトリグヴェーダの3頭が出走を予定しています。

 
インパラトール.JPG

 

インパラトールは出走馬中唯一の芝のオープン勝ち馬。
今回と同じ舞台の京都芝1800mの萩Sを勝ちました。

 

 

 

 

 

 
リグヴェーダ.JPG

 

 

 

ゴールドアリュールの弟リグヴェーダ。こちらは唯一の1戦1勝馬です。デビュー戦は阪神の芝1800mでした。

 

 

 

 産駒の3連覇、世代初の重賞勝利、昨年に続く上位独占まであるのか注目です。

 

 ディープつながりでもうひとつ。

 2日(土)に京都競馬場で行われる3歳牝馬限定のオープン特別エルフィンSには、

 ディープインパクトの妹トーセンソレイユが出走します。

 
トーセンソレイユ.JPG

 

デビュー戦を勝利で飾ったトーセンソレイユ。
その前走では兄の産駒が1頭もいなかったのですが、今回はウリウリ、ディープサウスの2頭の"姪"と対決します。

 

 

 


 
 過去にはウオッカやレッドディザイア、マルセリーナがここをステップに羽ばたいていきました。

 重賞ではありませんが、こちらもクラシックに向けた注目の一戦です。

 お見逃しなく!

 
 【TBT】

ゆうしゅんPOGページにて、1月27日終了時点のポイントランキングと、

2月2、3日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

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