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POGの授賞式

月曜日はJRA賞授賞式で、詳細はMariaレポートをご覧いただくとして、

私は「ゆうしゅんPOG2011~2012」の賞品に「JRA賞授賞式ご招待」がありましたので、

その立会いに行きました。

今回は第3位に入られた、大石優馬さんがご出席されました。

授賞式が終わったあとにお話しする機会がありまして、

私は大石さんの名前、優馬(ユウマ)が気になってしまい、

その由来を聞いてみました。

ご両親は特に馬が好きというわけではなく、自然とその名前になったそうです。

優馬さんはその名前のとおり、成長するにつれて、馬に興味を持つようになり、

乗馬をされているそうです。

ちなみに現在進行中の「ゆうしゅんPOG2012~2013」は上位には入っていないそうで、

来年度はちょっと・・・とおっしゃっていました。

 

ゆうしゅんPOGに参加されている方はご存知だと思いますが、

一応お知らせをしておきます。

ゆうしゅんPOGウェブサイトでは毎週ランキングを更新していて、

20位までを大きく掲載しています。

20位の右下あたりに「第21位以下の全順位はこちら」という項目があって、

こちらをクリックすると全順位を確認することができます。

2000人近くいますので、順番に見ていくのは大変ですので、

右クリックをしていただいて、「簡易検索」をクリック、名前を入力してエンターキーを押せば

自分の名前が掲載されているページにいきます。

これからの4カ月は順位の変動が多くなっていくと思いますので、

毎週金曜日の更新日を忘れないでください。

【Asa】

ターフに別れを告げた名手

2003年3月、地方の名手・安藤勝己騎手が中央競馬に移籍してきました。

GⅠを勝ちたい

そう目標を語っていた安藤騎手は、中央の騎手として初めて臨むGⅠの舞台で、いきなりそれを達成しました。

 

200305ビリーヴ.JPG

2003年の高松宮記念、ビリーヴとのコンビで初GⅠ制覇を飾り、『優駿』5月号の表紙を飾ってくれました。

 

 

個人的な話で恐縮ですが、ちょうどそのころ、

「2歳馬情報」の取材で、月の半分近くを北海道で過ごしていました。

加えて、高松宮記念のページ担当にもなったので、やや強行スケジュールながら中京に向かったのです。

レースでは、好位2、3番手から抜け出し快勝。

場内は一様に祝福ムードで、実に温かい雰囲気でした。

「中京まで来た甲斐があったな」と思ったものです。

 

 

その年の菊花賞では、ネオユニヴァースが三冠を制するかが大きな話題となったものの、

ザッツザプレンティに騎乗した安藤騎手は3~4コーナーからロングスパート、そのまま押し切り戴冠を果たしました。

その騎乗ぶりに、現場では「さすがアンカツ!」と称賛の声が飛び交いました。

 

 

2004年、アドマイヤドンでドバイワールドCに挑んだときも印象深いです。

donn.jpg

パドックに姿を現した安藤騎手の表情を見て、

「このジョッキーは緊張とかしないのかな!?」と思わせるほど、泰然自若とした立ち居振る舞いだったのです。

結果は8着と揮いませんでしたが、ドバイというとなぜかこの時のことが思い出されます。

 

 

もうひとつ外せないレースは、やはりキングカメハメハで制した日本ダービー。

キンカメ.jpg

レース前から、かなり自信を持ってらっしゃることが窺えましたが、

その自信に偽りはなく、果たしてレースレコードで完勝したのです。

「このコンビ、海外のビッグレースでも勝ち負けできる!」

そう思わずにはいられませんでした。

 

 

『優駿』の記事で安藤騎手の人となりがよく出ていると思うのは、

2008年10月号での、横山典弘騎手との対談です。

「この人は達観している...」というのが取材後の率直な感想でした。

この記事はいま読んでも面白いと思いますので、未読の方はぜひごご覧いただきたいです。

 ※Gate J.などにバックナンバーが置いてあります。

 

 

とりとめのない個人的な思い出話になってしまいましたが、

改めて振り返ってみると、強烈な個性を持ったジョッキーだったことは間違いありません。

今後、競馬とどのようにかかわっていかれるのか現時点ではわかりませんが、

またじっくりお話を伺ってみたいなと思っています。

それはともかく、本当にお疲れ様でした。

【Kon】

JRA賞授賞式リポート

昨日は、都内ホテルにて行われた2012年度JRA授賞式を取材してきました。

昨年の競馬を盛り上げたみなさんの表情はどなたも誇らしげで、

やはり輝いて見えましたね。

2013JRA賞1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                     

 

2013JRA賞2_石坂師.JPG年度代表馬に輝いた

ジェンティルドンナを管理する

石坂正調教師はドバイ遠征を

明言されました。

 

 

 

 

2013JRA賞3_池江師.JPG

最優秀4歳以上牡馬の

オルフェーヴルを管理する

池江泰寿調教師は

「オルフェーヴルをまっすぐ

走らせたい」とお話されていました。

 

 

                                  

2013JRA賞4_須貝師.JPG最優秀3歳牡馬を受賞した

ゴールドシップ

須貝尚介調教師は

「まだ国内で」と

コメントされ、少なくとも

今春は国内レースに専念するとのことでした。

 

また馬事文化賞にはNHKで放送された

疾走!相馬野馬追 ~東日本大震災を越えて~」(記録映像)が

受賞しましたが、こちらについては関係者インタビューを

次号3月号で掲載する予定になっています。どうぞご期待下さい。

2013JRA賞5_馬事文化賞.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

授賞式後には受賞記念パーティーが開かれ大いに賑わいましたが、

その際に関係者のみなさんから『優駿』読者プレゼント用のサインを

たくさん頂いてきました。

こちらも3月号で募集しますので、お楽しみに。


【Maria】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

094番エリモアテナの10 ⇒ エリモジパング(栗東・佐々木晶三厩舎)

119番ミスティックライトの10 ⇒ メイショウエゾフジ(栗東・松永昌博厩舎)

 


このところ名言集の類いを読み漁っているYamaです。

先ほども編集部にあった『人を動かす名言名句大事典』(世界文化社)を無作為にめくってみたら、

こんな言葉に遭遇しました。

 

「きみは経験から学ばない女だ」とよく言われたけれど、経験が教えてくれたのは、

人生に同じ経験は二つとないということだけだ。

小沢瑞穂『おとこの勘違い』

 

ある程度の傾向こそあれど、同じ結果は二つとないという意味で、

競馬にも同じようなことが言えそうです。

競馬は人生のようなもので、人生もまた競馬のようなもの。

いやいや、寺山修司の言葉を借りれば、

競馬が人生の比喩なのではない。人生が競馬の比喩なのだ

ですね。

 

 

今日はあまりしつこく引っ張らずに本題へと移ります。 

発売から4日目を迎えた『優駿』2月号ですが、

楽天ブックスなどの雑誌ランキングを見る限り、まずまず好評のようです。

お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます。

『優駿』表紙_2013年2月号.jpgのサムネール画像

 

ここで改めて誌面の紹介をさせていただきますが、

再三お伝えしている通り、

「大接戦や感動のシーンを誌面&DVDで完全再現 2012年の蹄跡~新たな戦いのはじまり

と題した永久保存版の大特集を組んでいます。

 

担当者からの見どころ紹介とは別に、

今日は現役競走馬のビッグスリーこと、

オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ゴールドシップ

に関する記事について、本文の一部を引用しながら伏字を使って内容を紹介します。

 

まずはこの馬から。

オルフェーヴル
多くの人々の心に刻まれた実質的な最強馬

デズモンド・ストーンハム=文

 

今回は、英国の競馬やスポーツギャンブルを扱う日刊紙『レーシングポスト』などに寄稿しているストーンハム氏に、

凱旋門賞を振り返っていただきました。

彼のオルフェーヴル評は以下の通り。

 

(本文より)
それはまるで、チェッカーフラッグを受ける寸前でガソリンが無くなってしまった●●●●のようだった。

 

なるほど、外国のジャーナリストはうまい例えをするものだなと感心しつつ、

ソレミアに騎乗していたオリビエ・ペリエ騎手による別見解も気になります。

もう一本のオルフェーヴル記事。

 

優勝馬ソレミアに騎乗
オリビエ・ペリエが語る
凱旋門賞の真実

沢田康文=取材・構成

 

タイトルが示す通り、ソレミアに騎乗したペリエ騎手にインタビューして、

昨年の凱旋門賞で何が起こっていたのかをまとめた記事です。

ペリエ騎手によるオルフェーヴルの敗因分析は、こうです。

 

(本文より)
最後もバテてしまったというよりも●●●に走っていなかったのでしょう。

 

このひとことに、

オルフェーヴルが今年の凱旋門賞でリベンジを果たすためのヒントが隠されているように私は思います。

詳しくお知りになりたい方は、2月号の6~9ページをご覧ください。

 

続いては、こちら。


ジェンティルドンナ
約束された成功と無限の可能性

村本浩平=文

 

ジェンティルドンナが牝馬三冠馬に輝き、ジャパンCを制するためには、

まずジェンティルドンナがジェンティルドンナとして生まれてこなくてはなりませんでした(当然ですが)。

そのためには、父ディープインパクトと母ドナブリーニの遺伝子を受け継いでいることは最低条件で、

ジェンティルドンナが日本で生を受けるには、

(常識的には)英国生まれのドナブリーニが輸入される必要がありました。

今回の記事ではそこに着目し、

誰がどういった理由でドナブリーニを日本に連れてきたのか、といったことをまとめています。

 

(本文より)
のちにジェンティルドンナの母となるドナブリーニが鑑定台に姿を見せたとき、●●●●は自分の決意をもう一度確かめるかのように、そのフォルムを視線でなぞった。

(中略)

展示の際にはドナブリーニの周りに多くのバイヤーが詰めかけ、活発な取引になることは容易に想像できたが、最終確認をした●●に迷いはなかった。
●●●●だけでなく、●●も、誰が見ても素晴らしい馬だと思います。(中略)設定していた上限額を超えてもいいから、納得のいくまでせりに参加しようと思いました」

 

なるほど、あのホースマンがドナブリーニに目をつけなかったら、

私たちは数々の偉業を目にすることはなかったのだなと思うと何だか心に沁みますし、

競馬はこういった人馬の邂逅の繰り返しによって"血"が重ねられ、

そこにドラマが生まれるのだなと改めて胸を熱くすること間違いなし。

2月号10~13ページへ急ぐべし!

 


最後はこちら。

ゴールドシップ&須貝尚介調教師
これからがはじまり

岡本光男(日刊スポーツ・関西)=文

 

思えば、わずか1年前にはゴールドシップも、管理する須貝尚介調教師も

まだ重賞未勝利の身でした。

重賞で惜しいところまではいってもなかなか勝てない、そんな状況が続いていたのです。

ところが、その1年後にはゴールドシップは押しも押されもせぬ世代ナンバーワンにまで成長を遂げ、

須貝調教師はトップトレーナーの地位を確立しているわけですから、競馬は劇的です!

 

メジロマックイーン以来の芦毛の名ステイヤーとの呼び声高いゴールドシップの能力の高さもさることながら、

同馬の活躍の背景には須貝厩舎の馬作りが大きく影響しているものと思われます。

 

(本文より)
飛躍した人間がいれば、その要因を探るのがマスコミの仕事だが、須貝厩舎が躍進した要因はアウトラインですら、なかなか見つけられないでいる。ただ、須貝調教師の馬作りの根底にあるものはなんとなく分かる。馬に対する愛情がそれだろう。「僕らは馬に●●させてもらっているんだから。常に●●を忘れてはいけないと思っている」

 

このあとに続く本文で、須貝調教師と馬との驚くべきコミュニケーションについて触れています。

ちょっとビックリです!

2月号14~17ページへGo!

 

 

以上、2月号の見どころ紹介でした。

 

どれを読んでも、読後感は「やっぱり競馬はいいな」だと思います。

伏字箇所の確認をするためにも、ぜひ『優駿』2月号をお手にとってみてください。

 

同封のDVDも180分の豪華スペシャル版!

ジェンティルドンナの牝馬三冠レースをはじめ、

壮絶なマッチレースが演じられたジャパンC、

ゴールドシップの鮮やかな末脚が光った有馬記念など、

前述したビッグスリーが勝ったGⅠレースはもれなく収録していますので、

こちらもあわせてお楽しみください。

 

 

最後に、東京・秋葉原にある書泉ブックタワーと神保町の書泉グランデで、

優駿フェア」が行われているのはご存じでしょうか?

2010年1月号以降の月刊『優駿』(2010年8月号を除く)、

優駿特別編集写真集&DVD(ディープインパクトウオッカ

ブエナビスタヴィクトワールピサ)、およびウオッカ写真集などを販売しています。

しかも対象商品1000円以上ご購入のお客様には、

GI馬ストラップのプレゼントが付いてきます。

1月31日(木)でフェアは終了してしまいますので、

東京近辺にお住まいお勤めで興味のある方は、この機会にぜひ足を運んでみてください。

 

では、また。

【Yama】

金曜ブ~1.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

本日1月25日は『優駿』2月号発売日

特集は「2012年の蹄跡~新たな戦いのはじまり」と題し、

昨年の名シーンがてんこ盛りの1冊となっていますので、

ぜひお手に取ってご覧いただきたいと思います。

『優駿』表紙_2013年2月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは金曜日恒例「知っ得データ集」、

今週は根岸SシルクロードSの巻になります。

まずは今週から開幕する東京競馬場で行われる根岸S

 

120204T11根岸S_シルクフォーチュン.jpg

昨年は、

シルクフォーチュンの末脚が

炸裂したレースでしたね。

 

 

 

 

今年の出走メンバーはこちらから。

昨年のフェブラリーSを制したテスタマッタ

JBCスプリントの覇者タイセイレジェンドといったG(Jpn)Ⅰウイナーに、

勢いのあるガンジスエーシンウェズンがどう挑むかといった構図のようですが、

古豪セイクリムズンダノンカモンなども顔を揃えて、

レースの行方を占う上で一筋縄ではいかない組み合わせとなりました。


<データ1>
2006年生まれ組が3連勝中!

なんとこの根岸Sの過去3年の勝ち馬をみると、

2010年グロリアスノア、2011年セイクリムズン、2012年シルクフォーチュン

2006年に生まれた現7歳世代3連勝中

この世代はトランセンドスーニワンダーアキュートなど

ダートでの活躍馬が多くいますので、納得するところですね。

今年はケイアイテンジンセイクリムズンダノンカモンテスタマッタ

トシキャンディヒラボクワイルドの6頭がエントリーしています。

中でもセイクリムズンはこのレース、今年で4年連続しての出走となり、

過去3年は2010年7着、2011年1着、2012年6着の成績。

このレースに懸ける意気込みは応援したいところですね。

昨秋の休養から復帰後、まだ勝ち星をあげられていない点が気になりますが、

復活の狼煙をあげることができるのか注目してみたいと思います。

 

続いては京都競馬場で行われるシルクロードS

 

 

120128K11シルクロードS_ロードカナロア.jpg昨年はロードカナロアが制しました。

のちにスプリンターズS香港スプリント

GⅠを連勝したのは記憶に新しいところ。

 

 

 

 

 

今年の出走メンバーはこちらから。

トップハンデのダッシャーゴーゴーに、

実績上位のマジンプロスパードリームバレンチノスギノエンデバーなどが

挑む感じですが、一長一短のあるメンバーだけにここも人気が割れそうですね。


<データ2>
サクラバクシンオー産駒が未勝利!?


短距離戦といえばサクラバクシンオー産駒の活躍が目立っていますが

なんとこのレースではいまだ勝ち馬がいません。

昨年も7頭が出走していたんですが、エーシンダックマンの2着が最高でした。

今年はアフォードエーシンホワイティスギノエンデバー

ダッシャーゴーゴーの4頭がエントリーしています。

このジンクスを打ち破ることができるのか。

特にダッシャーゴーゴーは、

今年早くも6勝をあげてリーディングトップの安田隆行厩舎の所属馬。

先週もグレープブランデーで東海Sを制するなど

波に乗っている厩舎だけに期待できそうですね。


ちなみにサクラバクシンオー産駒がまだ勝っていない

芝スプリント重賞(2歳限定戦は除く)は、シルクロードSの他に

キーンランドCとスプリンターズSの2つのみ。


最後に、面白いデータをひとつご紹介します。

現在、関東リーディングジョッキーの北村宏司騎手は、

今年第5レースで必ず3着までに入っています。

●北村宏司騎手の2013年第5Rでの成績

月日

開催

レース名

距離

馬名

着順

人気

15

1中山1

3歳未勝利

2000

ミエノワンダー

①着

4

16

1中山2

3歳未勝利

1600

ダイワストリーム

①着

4

112

1中山3

3歳未勝利

2000

マクベスバローズ

3着

8

113

1中山4

3歳未勝利

2200

モモトンボ

2着

5

119

1中山6

3歳未勝利

1600

ドラゴントーク

2着

5

120

1中山7

3歳未勝利

2000

サトノマーキュリー

①着

1

121

1中山5

3歳新馬

1200

ニーマルダイヤ

①着

1

今週は1月26日(土)のみですが、東京第5レースダイワフォースに騎乗します。

今週もこの記録が継続されるのか、ちょっと注目してみたいと思います。


【Maria】

 

うしゅんPOGページにて、1月21日終了時点のポイントランキングと、

1月26、27日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

明日まで待てない!?

みなさん、月曜の競馬はいかがでしたか?

会社で京成杯をみていて、パドックから返し馬でアクションスターが良くみえましたが、

がんばって追い込んできたものの、惜しくも2着。

勝ったフェイムゲーム(牡3、美浦・宗像義忠)はハーツクライの仔で、バランスオブゲームの弟です。

バランスオブゲームといえば、歴代、「最多GⅡ勝ち馬」なんですよね(6勝)。

 ※グレード制が導入された1984年以降

 

今年の牡馬クラシックの有力馬を考えると、

エピファネイアは、日米でGⅠを勝利した名牝シーザリオの仔ですし、

コディーノは、2001年の牝馬クラシックを沸かせたハッピーパスの仔、

2歳王者ロゴタイプは、ビッグタイトルはなかったものの能力は間違いなくGⅠ級だったローエングリンの産駒です。

フェイムゲームも含めて、非常になじみのある血統馬たちですので、今年のクラシックは面白くなりそうですね。

 

 

さて、『優駿』の最新号(2月号)はいよいよ明日発売となります。

このブログでも、それぞれ担当ページから見どころをお伝えしていますが、私もいくつか紹介します。

 

『優駿』表紙_2013年2月号.jpgのサムネール画像

 

[永久保存版]

大熱戦や感動のシーンを誌面&DVDで完全再現

2012年の蹄跡

The Exciting Stories of  Horse Racing

新たな戦いのはじまり

 

オルフェーヴル 「あと一歩届かなかった凱旋門賞の頂」

凱旋門賞について振り返っていますが、いままでお伝えしてきたものとは趣向を変えています。

振り返ってくださったのは、以下の2名。

1.レーシングポストなどに寄稿する外国人ジャーナリスト、デズモンド・ストーンハム氏

2.勝ち馬に騎乗していたオリビエ・ペリエ騎手

ストーンハム氏は、外国人らしくとても面白い表現を使われたりして、とても面白かったです。

そして、ペリエ騎手が語る凱旋門賞の"真実"

オルフェーヴルの敗因とは、いったいなんだったのか......。

気になりませんか?

答は、本屋にあります!

 

ディープインパクト 「3シーズン目でリーディングサイヤーに」

→もう説明不要の2012年リーディングサイヤーですが、改めて種牡馬成績を紹介しています。

初年度産駒が3歳になった春ぐらいまで、芝の重馬場は苦手なのかな?という傾向もありましたが、

通算データを調べるとそんなことはありません。

データからすると欠点らしい欠点は見当たらないんですよね~。

もちろん、誌面はそんなデータの紹介だけではありません。

ディープインパクトのライバルとなる馬はいるか?」

この大きなテーマに切り込みます。

 

フランケル 「英タイムフォーム誌が"歴代最強馬"と評価」

→ここ3年ぐらい、イギリスのみならず、世界中の競馬ファンを熱くしたフランケル

競走馬の能力を数値化することで有名な英国のタイムフォームが、

昨年のフランケルのレースで、歴代最高となる「147ポンド」の値をつけたのです。

そのあたりについて、タイムフォームでチーフハンデキャッパーを務める方の話をまじえつつ、

これまた外国人ジャーナリストの方にまとめていただきました。

この原稿を読んで、「自分たちはブレないという、タイムフォームの信念がすごい!」と思いました。

それゆえ、自信を持って「フランケルが歴代最強馬」と認定できたんでしょうね。

 

内田博幸 「大怪我からカムバックしGⅠ3勝の活躍」

→私も大好きなジョッキー、内田騎手の一年を振り返ります。

なぜあの大怪我から復帰できたのか、なぜ復帰してからすぐにビッグレースを勝てたのか――。

それは内田騎手の"ハート"にあるんでしょうね。

 

サンデーレーシング&ノーザンファーム 「他の追随を許さぬ圧倒的な成績」

→去年ほど、黒字に赤のバッテンの勝負服が印象に残った年はありません。

そして、年度代表馬にも選ばれたジェンティルドンナの生産牧場であるノーザンファームも、

驚異的な成績を残してリーディングブリーダーに輝きました。

両者が躍進を続ける理由について、島田明宏さんに斬っていただきました。

 

 

ということで、繰り返しになりますが、『優駿』2月号は明日発売です。

可能な方は書店にGO!

明日は難しいという方は、土曜、日曜に競馬場のショップ(または書店)にGO!

損はさせませんので(?)、よろしくお願いいたします。

 

【Kon】

新年会

昨日は、『優駿』でお世話になっている、

とあるカメラマンの方と新年会をしました。

久しぶりに競馬場以外のところでお会いしまして、

賑やかな酒席でした。

店は「戦国武勇伝」という強烈なネーミングの割に、

サービスはごくごく普通で、

エンターテインメントな部分がもっと欲しかったです。

 

新年会ですので、今年の取材予定を聞いたりしまして、

直近、といっても約2カ月ありますが、

ドバイワールドカップデーと、大阪杯のどちらを撮影しようかな?

というのが話題になりました。

ドバイにはジェンティルドンナが、大阪杯にはオルフェーヴルが出走予定ですから、

取捨選択が悩ましいです。

ドバイは3月30日(土)、大阪杯は翌日の31日(日)。

翌日とはいえ、時差、移動時間がありますので、

両方を撮影するのは日程的に難しいですね。

どなたか両レースを現地観戦できる方法がありましたら教えてください。

 

毎年思うことですが、3月は重賞レースがたくさんあって

競馬ファンにはたまらない月だと思います。

クラシックトライアル、GⅠのステップレースがたくさんあって、

高松宮記念から春のGⅠシリーズが開幕します。

そしてドバイ、大阪杯、桜花賞、皐月賞と続いていきます。

毎週競馬から目が離せないですね。

春が待ち遠しい!

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

065番マヤノクリオネの10 ⇒ クレルモンフェラン(美浦・古賀慎明厩舎)

120番トウカイファインの10 ⇒ トウカイビジョン(栗東・野中賢二厩舎)

 

新たな戦いのはじまり

 

東京マラソンまであと1カ月しかないというのに飲み会続きで走り込みができないYamaです。

 

にもかかわらず、目標だけは大きく持っていて、

初のフルマラソン参戦ながら、サブ4(サブフォー)達成を目論んでいます。

おそらく無理でしょうが...(苦笑)。

まあ、「ケガなく完走!」に目標を下方修正しておきます。

 

ところで、みなさんは「サブ4」って言葉の意味をご存じですか?

マラソン界の専門用語ですが、

簡単に言ってしまうと「フルマラソンを4時間以内でゴールすること」です。

同じように、3時間以内でゴールすることを「サブ3(サブスリー)」と呼びます。

 

興味のある人には当たり前でも、

わからない人にはまったく意味がわからないのが専門用語。

 

当ブログでもつい書いてしまいますが、

例えば「校了」も出版業界の専門用語です。

簡単に言うと「校正が完了したこと」、

細かく言うと「印刷物などの校正を完了(つまり、編集における最後の作業が終了)し、印刷など次の工程に移ること」を指します。

 

競馬もまた専門用語の宝庫ですが、

当ブログをご覧いただいている方は「ハナ」とか「ハロン」とか「一完歩」とか「モンキー乗り」とか、

だいたい意味はおわかりですよね。

 

けれど、競馬をまったく知らない人には「ハナ」どころか「GⅠ」すら通じません。

ですので、『優駿』の誌面でもビギナーの方に対してどこまでフォローしていくべきかを模索中。

しかし、知らない前提でわかりやすい言葉に置き換えてしまうと、

既存の競馬ファンにはまどろっこしい文章になってしまうでしょうし、悩ましいところではあります。

まあ、専門用語を覚えていく過程も趣味の世界では楽しみのひとつでしょうから、

要はバランスが大切なのでしょう。

 

 

私事を交えた上にだらだら書いてしまい恐縮ですが、

専門用語をめぐる前振りはこのくらいにしておいて、

昨日の当ブログでTBTがお伝えしたように、

東京競馬開幕日の前日、1月25日(金)は『優駿』2月号の発売日

 

『優駿』表紙_2013年2月号.jpgのサムネール画像

 

特集は、

「大接戦や感動のシーンを誌面&DVDで完全再現 2012年の蹄跡~新たな戦いのはじまり

です。

 

記憶に刻まれる数々の名シーンに沸いた2012年の競馬を徹底回顧。

牝馬三冠を達成したジェンティルドンナの誕生秘話

オリビエ・ペリエ騎手が語る凱旋門賞の真実

ゴールドシップと須貝尚介調教師の快進撃の理由、

岩田康誠騎手と浜中俊騎手によるトップジョッキー対談

3シーズン目でリーディングサイヤーの座を奪取したディープインパクトの可能性

など盛りだくさんの内容となっています。

 

 

program1302.jpg

  ↑

目次はこちら(画像をクリックすると拡大表示できます)。

 

DVDには、フェブラリーSから有馬記念までのGⅠ24レースをノーカット収録

ジェンティルドンナの牝馬三冠レースをはじめ、

壮絶なマッチレースが演じられたジャパンC

ゴールドシップの鮮やかな末脚が光った有馬記念など、

2012年の激闘が刻まれた保存版です。

ロードカナロアが制した香港スプリントも特別収録し、すべてが見逃せない180分!

 

話は誌面に戻って、私が担当したページでは、

2012 Impressive Scenes

をプッシュします。

日本語に直すと「2012 名場面集」でしょうか。

 

白熱のゴール前、感動のウイニングラン、ジョッキーによる歓喜のパフォーマンスなど、

2012年の競馬シーンでもさまざまな名場面があったと思いますが、

誌面の都合上、掲載は3点のみとなってしまいました。

 

タイトルだけご紹介すると、

79頭目の栄誉を掴んだディープブリランテ

ミルコ・デムーロが魅せた欧州流敬礼

ジェンティルドンナ vs オルフェーヴル

です。

 

『優駿』では数多くの優れたフリーカメラマンから写真をお借りしているので、

あれもこれもと載せたい傑作揃いで掲載点数としては残念ですが、

3点とも印象的なシーンです。

ぜひ実際にお手にとってながめてみてください。

2月号の32~37ページです。

 

それともうひとつ、17ページに掲載したゴールドシップと須貝調教師と厩務員のスリーショットも、

2ページ全面で掲載したいくらいのシーンですので、こちらもあわせてご覧ください!

馬への愛情が伝わってくる、いい写真です。

 

では、また。

【Yama】

今週末は『優駿』2月号の発売です

 雪が降ると家で丸くなるTBT(雪国育ち)です。

 ただ、家にはこたつがありません。正確にいうと、こたつ布団がありません。

 

 先週は雪に見舞われた関東地方。

 今週は穏やかな天候で、1週遅れの京成杯も無事に終わりました。

 来週からは早くも東京開催がスタート。

 滞りなく競馬開催が行われることを願いましょう。


 
 さて、その東京競馬開幕日の前日、1月25日(金)は『優駿』2月号の発売日です。

 例によって、担当ページから見どころをざざっと紹介していきましょう。

 まずは、1月7日のブログで触れた「杉本清の競馬談義」。

 3つのヒントでゲストがわかりましたでしょうか。

 もう、もったいぶりません。今月のゲストは酒井学騎手です。

 ご存じのとおり、ジャパンCダートを制したニホンピロアワーズが、

 見事にJRA賞最優秀ダートホースに選ばれました。

 受賞騎手はもちろん、酒井学騎手です。

 ニホンピロアワーズとのコンビについて色々とお話していただきましたので、どうぞお楽しみに。

 

 特集の「2012年の蹄跡」からは、

 「ジェンティルドンナ 約束された成功と無限の可能性」

 「夢実った4つの牧場 日高にもたらされた活気と希望」

 の2つを担当としてプッシュします。

 ジェンティルドンナについては、サンデーレーシング代表の吉田俊介さんに取材し、

 ジェンティルドンナの誕生から今、そしてこれからについてまとめました。

 昨年の年度代表馬で、今年の主役でもあるジェンティルドンナ。

 2013年の競馬を楽しむうえでも必読です。

 

 「夢実った4つの牧場」とは、2012年に初めてJRAのGⅠ馬を送り出した日高地区の4つの牧場のこと。

 こちらは馬産地日高に在住で、

 『優駿』では連載「牧場探訪」などを執筆している田中哲実さんによる読物です。

 日高を見続けている筆者ならではの視点を味わってください。

 こちらの記事を飾っている写真は、日高を代表する現役馬ゴールドシップの母ポイントフラッグ。

 撮影も田中さんによるもので、"前進"している雰囲気がいい感じです。

 

 「2012年優駿大賞」の結果発表も見逃せません。

 「ホース・オブ・ザ・イヤー」

 「ジョッキー・オブ・ザ・イヤー」

 「レース・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは...。


 喉まで出かかっていますが、これは言えません。


 2月号の発売までしばしお待ちください。

 では、また。


 【TBT】

金曜ブ~1.JPG

年明けから、注目馬が好走している「知っ得データ集」ですが、

今週はさらにプレッシャーがかかりそうな気がしているAsaです。

 

先週の京成杯が雪のため延期となり、今週も3日間開催となりました。

重賞は4レース、他にもクラシックを占う上で重要といわれている若駒Sがあります。

寒いですが、春のGⅠ戦線に向けたバトルは益々ヒートアップしています。

今回の「知っ得データ集」は京成杯を除いた3つの重賞をピックアップしました。

アメリカJCCの出走馬は下記URLにある「出馬表」からご確認ください。

http://jra.jp/keiba/thisweek/2013/0120_1/index.html

 

blog_ajcc.jpg

昨年のアメリカJCCはルーラーシップの楽勝でした。

その2走後の香港・クインエリザベスⅡSでも圧勝しました。

 

<アメリカJCCデータ>

3年連続勝利を収めている「前年の有馬記念組」

2010年ネヴァブション、2011年トーセンジョーダン、2012年ルーラーシップと、

過去3年の優勝馬は前年の有馬記念に出走していました。

今年の出走メンバーでは、ナカヤマナイトの出走回避は残念でしたが、

有馬記念8着のルルーシュがエントリーしています。

有馬記念は初のG出走で、先行勢がハイペースで引っ張る厳しいレース展開。

先行集団の中では最先着していますので、頑張ったといえる内容だったと思います。

関東馬反逆の狼煙をここで上げてほしいですね。

●前年の有馬記念出走馬のアメリカJCC成績(過去10年)

年度

有馬記念

(前年)

馬名

着順

人気

2003

8着

フサイチランハート

10

5

2004

該当馬なし

2005

10

ユキノサンロイヤル

3着

5

2006

9着

グラスボンバー

4着

1

 

14

オペラシチー

5着

3

2007

該当馬なし

2008

6着

ドリームパスポート

5着

1

2009

3着

エアシェイディ

2着

2

 

6着

アルナスライン

6着

3

 

4着

ドリームジャーニー

8着

1

2010

12

ネヴァブション

 ①着

5

9着

シャドウゲイト

2着

9

 

5着

マイネルキッツ

4着

4

2011

5着

トーセンジョーダン

 ①着

1

8着

ネヴァブション

3着

3

2012

4着

ルーラーシップ

 ①着

1

 

<東海Sデータ>

1番人気馬が10連敗中

年までは5月に施行されていましたが、今年から中京開催の時期が変更され

それに合わせて東海Sは1月の開催となりました。

昨年来から、ダート戦線は「混戦」というのがキーワードになっていて、

今年の東海Sも、実力馬が多数顔を揃え混戦ムードが漂います。

その「混戦」を象徴しているのか、東海Sでは1番人気馬が10連敗しています。

●東海Sでの1番人気馬の成績と優勝馬の人気(過去10年)

年度

馬名

着順

支持率

優勝馬名

人気

2003

プリエミネンス

2着

29.0%

ゴールドプルーフ

9

2004

ベラージオ

5着

21.8%

アンドゥオール

2

2005

タイムパラドックス

3着

21.3%

サカラート

6

2006

ヴァーミリアン

13

43.8%

ハードクリスタル

5

2007

キクノアロー

9着

28.4%

メイショウトウコン

2

2008

ワンダースピード

4着

23.4%

ヤマトマリオン

13

2009

ウォータクティクス

16

34.7%

ワンダースピード

2

2010

トランセンド

2着

24.0%

シルクメビウス

3

2011

ゴルトブリッツ

5着

37.7%

ワンダーアキュート

2

2012

ワンダーアキュート

10

26.3%

ソリタリーキング

4

上のデータとは離れますが、「2週連続」の勢いを感じるのがタカオノボルです。

先週の日経新春杯を勝ったカポーティスターと同じ矢作芳人厩舎所属で、

どちらも条件戦を勝ち上がって臨んでいるところも似ています。

今回は日経新春杯よりも層の厚いメンバー構成、別定戦と条件が大分違いますので、

昇級初戦でどこまで力が通用するのか、「注目」というよりも応援したい1頭です。

 

<京都牝馬S>

4連勝中の4歳勢に注目

過去10年の成績を調べると、4歳馬は6勝、2着2回、3着1回の好成績を残しています。

現4歳世代は、昨年はジェンティルドンナを筆頭に、古馬相手のレースでも互角の勝負を

繰り広げているので、心強いデータといえます。

今年はアンチュラスハナズゴールの2頭が登録しています。

ハナズゴールの前走・リゲルSは牡馬相手のレースでしたが、

強烈な末脚を発揮しました。そして昨年のチューリップ賞では、ジェンティルドンナに先着しています。

アンチュラスもデビュー時は「クラシック候補」と謳われた素質馬です。

●京都牝馬Sで3着以内に入った4歳馬(過去10年)

年度

馬名

着順

人気

2004

チアズメッセージ

 ①着

8

2005

アズマサンダース

 ①着

4

ウイングレット

2着

3

2008

ザレマ

2着

9

2009

チェレブリタ

 ①着

6

2010

ヒカルアマランサス

  ①着

1

2011

ショウリュウムーン

 ①着

5

サングレアズール

3着

9

2012

ドナウブルー

 ①着

2

 

 

以上、今週の「知っ得データ集」をまとめると、アメリカJCCの注目馬はルルーシュ、京都牝馬Sの注目馬はアンチュラスハナズゴール

東海Sで応援したい馬はタカオノボルとなりました。

繰り返しになりますが月曜日は午後から代替競馬があります。

発売要項等はhttp://jra.jp/news/201301/011706.html このURLからご確認ください。

 

【Asa】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆうしゅんPOGページにて、1月14日終了時点のポイントランキングと、

1月19、20、21日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

DVDはボリューム満点!

先日の関東地方を襲った雪には本当に驚かされましたね。

中山競馬もこの降雪の影響により第5レース以降は順延、

1月21日(月)に仕切り直して行われることになりました。

中山競馬は今週も3日間開催なんですね。

なお、出馬投票をやり直したため、発走時刻は変わりませんが、

出走メンバーは異なっていますので、ご注意ください。

 

さて、すでに『優駿』2月号が校了を迎えましたので、

私Mariaの担当ページから、見どころをご紹介して参ります。

 

『優駿』表紙_2013年2月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月号といえば毎年、本誌誌面はイヤーブックとして好評いただいていますが、

付録のDVDも「2012年JRA全GⅠプレイバック」と題して

障害の中山グランドジャンプ中山大障害を含めた全24レース

ノーカットで収録しています。

また昨年暮れにロードカナロアが優勝した香港スプリント

レース映像も特別収録しました。

圧倒的なあの走りを繰り返しご覧になって下さい。

感動したレースは、何度見てもいいものですよね。

さらに「編集部セレクション」は8レースも収録。

とにかく昨年12月は改めてチェックしていただきたいレースがたくさんありました。

どのレースが収録されたのかは、DVDをご覧になってからのお楽しみに。

トータル180分の超豪華版ですので、時間をかけてじっくりとご覧になって下さい。

 

 

『優駿』DVDレーベル_2013年2月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、東京・秋葉原にある書泉ブックタワーと神保町の書泉グランデで、

優駿フェア」が行われているのはご存知でしょうか?

2010年1月号以降の月刊『優駿』(2010年8月号を除く)、

優駿特別編集写真集&DVD(ディープインパクトウオッカ

ブエナビスタヴィクトワールピサ)、及びウオッカ写真集などを販売しています。

しかも対象商品1000円以上ご購入のお客様には、

GI馬ストラップのプレゼントが付いてきます。

期間は1月31日(木)まで。

お買い忘れた号がある方は、この機会にぜひお立ち寄り下さい。


【Maria】

 

独占スクープですよ!

こんにちは、Konです。 

 

先週の競馬を、ドキドキしながら見ていました。

Yamaがご紹介した、金曜ブログ「知っ得データ集」の注目馬が気になって...。

結果、フェアリーSの注目馬サンブルエミューズが外枠ながら3着、

日経新春杯の注目馬、10番人気カポーティスターが見事勝利(!)、6番人気カルドブレッサが4着、

そしてなんと京成杯の注目馬マイネルマエストロは......レースが中止になっちゃいましたね。

 

それにしても、あっぱれ! 2週続けてのナイスデータでした。

 

そもそも、これは予想ではありません。"データ"から導かれた「注目馬」です。

もちろん、馬は繊細な生き物ですし、些細なことで本来の走りができなくなってしまう可能性もありますが、

競馬は毎年、同じような条件で行われるわけで、

そこから導き出される"傾向"というのは決して無視できないということなんだと思います。

馬券を検討する際には、ぜひ過去のデータ(=傾向)にも注目してみてください。

 

 

さて、『優駿』の2月号は、昨日が最終校了でした。

とはいえ、諸々の事情で、校了していない(できなかった)ページもあったりします。

ギリギリのスケジュールながら、担当者はいまも必死に頑張っていますので、

予定通り、発売日にはきちんと店頭に並んでいるはずです。

 

B_COVER_1302.jpg

 

ということで、これが最新号の表紙。

当ブログの"独占スクープ"です!

3歳馬で有馬記念を勝利したゴールドシップのカットですね。

記事の中身については、また来週にでもご紹介したいと思います。

 

 

~気になるニュース集~

・武豊騎手がJRA通算3500勝を達成

→もう、必要以上の言葉はいりませんね。

「ものすごい!」のひと言です。

これからも競馬を盛り上げていただきたいですし、「4000勝」もぜひ見届けたいと思います。

 

・14日(月)開催の中山競馬は降雪のため第5レース以降の競走が中止に

→冒頭でも少し触れましたが、14日の中山競馬は、第4レースまでは行われたものの、第5レース以降が中止となりました。

発走時刻や番組は14日と同じですが、17日に出馬投票をやり直し、21日に「続行競馬」として実施されます。

もちろん注目は京成杯(GⅢ)。

先週、同レースに出走するため中山競馬場に入厩し、中止となって一度栗東に帰り、

今週も出走する予定の関西馬は、2週続けて関東まで往復しないといけません。

自然が相手だけに仕方がありませんが、かなりかわいそうですよね。

全馬、できる限り能力を出し切れるよう、心から願っています。

 

・『メリーゴーランドの ちいさな うま タイニー』 が今日から発売

→JRAが制作協力した"馬"の絵本『メリーゴーランドの ちいさな うま タイニー』が、本日より全国の書店で発売されます。

競馬場・ウインズ後楽園のターフィーショップ、Gate J.でも販売されるそうです。

「ひなを育てた心やさしいこうまの感動ストーリー」ですので、お子様にいかがでしょうか。

A4変型判 オールカラー32ページ

対象年齢=幼児~小学校中学年

詳細は ↓ でご確認ください。

http://www.jra.go.jp/news/201301/011602.html

 

 

それでは、また。

【Kon】 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

011番フォーノーワンの10 ⇒ キャラ(美浦・古賀慎明厩舎)

114番オースミリンドの10 ⇒ ナリタロック(栗東・宮本博厩舎)

186番ビヨンザレルムの10 ⇒ ヨロシク(栗東・宮徹厩舎)

 

トップジョッキー対談

金杯の前日に、トップジョッキー同士の対談を取材してまいりました。

中央競馬リーディングジョッキーの浜中俊騎手

中央競馬と地方交流、海外を合計したJRA賞の最多勝利騎手になった

岩田康誠騎手の対談です。

1月25日に発売する『優駿』2月号は1年の総集編を特集しています。

その中のひとつとして、トップジョッキーたちの対談ができたらいいなということで、

この企画を実現することができました。

blog_taidan.jpg

岩田騎手と浜中騎手は、年齢こそ14歳離れていますが、

仲が良いというのか、お互い尊敬し合っているような間柄に見えます。

詳細は誌面をご覧いただくとして、私が取材現場で感じたことは、

岩田騎手はとても海外を意識されているなということです。

岩田騎手がGⅠレースを勝った時に両手を広げて歓喜のポーズをされますが、

それは、デインドリームが凱旋門賞を勝ったA.シュタルケ騎手を見て、

感銘を受けられたそうです。

実際に大観衆を前にしてあのポーズをされることは大変爽快で、

勝った者にしかあの快感は分からないだろう、とおっしゃられていました。

 

浜中騎手は武騎手、福永洋一元騎手に次ぐ若さでのリーディングトップです。

ご自身もおっしゃられていましたし、岩田騎手からも

もっと色んなことを経験していかないと、と言われておりました。

それでいてリーディングトップの座についているわけですから、凄いことです。

 

2013年の競馬シーンもこの両者に注目していきたいですね。

【Asa】

 

金曜ブ~1.JPGのサムネール画像

 

先週の「金曜のブログ『知っ得データ集』~中山金杯の巻」で、

注目馬として取り上げた馬がワンツー・フィニッシュを決めたため、

すっかり気をよくしたKonからプレッシャーをかけられているYamaです。

当ブログはそもそも勝ち馬を探すためのものではありませんが、

取り上げた馬が結果を出せば嬉しいのは、私もKonも同じ。

今週も頑張ります!

 

ということで、今週は3日間開催。

土・日・月と3つの重賞が組まれていますので、

すでに枠順が確定しているフェアリーSをはじめ、

データを通じて、重賞3レースのポイントを見ていきましょう!

フェアリーSの出走馬はこちら↓の「出馬表」からご確認ください。
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0112_1/index.html

 

 

2012benizakura.jpg

 

 

昨年のフェアリーSはトーセンベニザクラが勝利。

ダイワメジャー産駒でした。

 

 

 

 

 

 

 

<フェアリーSデータ>
活躍が目立つ阪神ジュベナイルフィリーズ組に注目!

3歳牝馬限定戦となった2009年以降、

阪神ジュベナイルフィリーズ(以下、阪神JF)に出走した馬が好成績を収めていて、

09年ジェルミナル、11年ダンスファンタジア、12年トーセンベニザクラの3頭が優勝(10年は阪神JF組の出走なし)。

今年は、阪神JF8着馬サンブルエミューズが出走します。

同じ中山の芝1600㍍戦・芙蓉Sではフラムドグロワールら牡馬を相手に勝利しており、

同馬とコンビを組んで、逃げ&追い込みで2戦2勝の岩田康誠騎手が鞍上に戻ってきますので、

果たしてどういった戦法をとるのか、その騎乗ぶりも要チェックです。

●阪神JF出走馬のフェアリーS成績

年度

阪神JF

(前年)

馬名

着順

人気

2009

6着

ジェルミナル

①着

1

7着

カツヨトワイニング

4着

8

 

5着

イナズマアマリリス

8着

5

2011

9着

ダンスファンタジア

①着

1

 

15

ピュアオパール

9着

8

2012

10

トーセンベニザクラ

①着

3

 

15

ラシンティランテ

6着

6

※フェアリーSが3歳限定戦となった2009年以降。

 

<日経新春杯データ>
JRA重賞ウイナーは2頭。大混戦を制するのはどの馬か?

一昨年ルーラーシップ、昨年トゥザグローリーと、

ここ2年は前年の有馬記念出走馬が優勝している長距離GⅡですが、

今年は前年の有馬記念から続戦する馬はおらず、

JRA重賞勝ち馬もメイショウカンパクオールザットジャズの2頭という混戦模様。

そこで私が注目したキーワードは「前年の有馬記念出走馬が出走しなかった年」です。

ハンデ戦となった1994年以降の日経新春杯で、

前述の"前年有馬記念出走組"が出走しなかった年は3回あり、1~3着馬は以下の通り。

●前年の有馬記念出走馬が出走しなかった日経新春杯

年度

着順

馬名

ハンデ

人気

前走

1995

①着

ゴーゴーゼット

52

7

京都金杯(GⅢ)3着

 

2着

ワンダフルタイム

51

9

江坂特別(900万下)①着

 

2着

インターライナー

54

6

迎春S(1500万下)①着

2006

①着

アドマイヤフジ

55

2

古都S(1600万下)①着

 

2着

スウィフトカレント

54

6

オリオンS1600万下)4着

 

3着

インティライミ

56.5

1

ダービー(GⅠ)2着

2008

①着

アドマイヤモナーク

56

3

万葉S 3着

 

2着

ダークメッセージ

55

2

万葉S 2着

 

3着

テイエムプリキュア

50

12

万葉S 8着

※日経新春杯がハンデ戦となった1994年以降。

 

9頭中、1995年の1着ゴーゴーゼットと2006年の3着インティライミを除いた

7頭の前走はいずれも重賞以外

今回の出走馬でこの条件を満たす馬は7頭もいますが、

前走・準オープン2着のカルドブレッサ

前走・1000万特別を制したカポーティスターあたりの好調馬に注目してみたいと思います。

 

 

<京成杯データ>
マイネル勢とエリカ賞勝ち馬に注目!?

別表の通り、京成杯ではマイネル勢とエリカ賞勝ち馬の活躍が目につきますが、

実は今年、その両方の条件を満たす馬がいるんです。 

●"マイネル勢"の京成杯で連対

年度

馬名

着順

人気

1992

マイネルヤマト

2着

6

2000

マイネルビンテージ

①着

2

2001

マイネルエスケープ

2着

2

2004

マイネルマクロス

2着

3

2008

マイネルチャールズ

①着

1

2012

マイネルロブスト

2着

5

 ※㈱サラブレッドクラブ・ラフィアン所有馬に限る 

●エリカ賞勝ち馬の京成杯成績

年度

馬名

着順

人気

2002

ヤマニンセラフィム

①着

2

2004

キングカメハメハ

3着

1

2009

アーリーロブスト

①着

2

2010

エイシンフラッシュ

①着

1

2011

スマートロビン

12

1

※グレード制を導入した1984年以降。

 

その名も、マイネルマエストロ

マイネル勢で昨年のエリカ賞勝ち馬とくれば、今年は同馬に注目しないわけにはいきません。

ディープインパクトをはじめとするサンデーサイレンス系種牡馬の仔が多数派を占めるこの一戦で、

マイネルマエストロの父ブライアンズタイムが産駒の21年連続重賞勝利を早くも決めるのか、

そのあたりも意識しながら観戦したいレースです。 

 

ということで、今回の"知っ得データ"からの注目馬は、

フェアリーSのサンブルエミューズ

日経新春杯のカルドブレッサカポーティスター

京成杯のマイネルマエストロ

の4頭です。

 

しつこいようですが、当ブログは勝ち馬探しを目的としているわけではありませんので、

誤解のないようお願いいたします。

 

この他にも、

JRA通算3500勝にリーチをかけている武豊騎手の達成なるか

フェアリーSでウキヨノカゼに、京成杯でフラムドグロワールに騎乗する横山典弘騎手の2週連続重賞制覇なるか

今年の"新成人"騎手7名(杉原誠人騎手、高嶋活士騎手、嶋田純次騎手、横山和生騎手、菱田裕二騎手、藤懸貴志騎手、森一馬騎手)の飛躍なるか、

などなど、見どころいっぱいの3日間開催をどうぞお楽しみください。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、1月6日終了時点のポイントランキングと、

1月12、13、14日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

一味違う!?今年の『優駿』

少々遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年も本誌『優駿』並びに当ブログを宜しくお願い致します。


いきなりですが、今年からグリーンチャンネルで放送される新番組があります。

それが1月11日より毎週金曜日18:30~18:45放送(再放送は22:30~22:45)

優駿プレゼンツ 美馬怜子の競馬場・天気予報」。

翌日開催される競馬場のお天気を、

競馬好きの美人キャスター・美馬怜子さんがお伝えする番組なのですが、

タイトルに「優駿プレゼンツ」とあるように、

番組の中で『優駿』の見どころを紹介するコーナーがあります。

天気予報を見るついでにぜひチェックして下さい。


「競馬とテレビ」と言えば、

先日フジテレビ系で放送の「逃走中」というバラエティー番組で、

東京競馬場を舞台にして追いかけっこをやっていましたし、

本日からフジテレビ系で放送のドラマ「最高の離婚」では、

主役の男性が競馬好きという設定のため、

この男性の自宅には競馬グッズがたくさん置かれるとのこと。

みなさんがお持ちのグッズも登場するかもしれませんので、

そんな視点で視聴してみても面白いかもしれませんね。

それにしても、普段取り上げられにくい媒体に競馬が登場すると、

私たちとしては何だかうれしくなりますよね。


逆に『優駿』1月号特別対談には、

フェンシングの太田雄貴選手という

競馬とは直接関わりのないスポーツ選手にご登場頂きましたが、

いかがだったでしょうか?

私にはすごく新鮮な感じがしました。

また普段競馬をご覧にならないかたにも、

『優駿』1月号は手に取っていただけたのではないかと思います。

このように、今年の『優駿』は今までになかったような企画も

盛り込んでいきたいと考えていますので、どうぞご期待下さい。


【Maria】

 

 

仕事初めは京都競馬場で。

先週の日曜日はTBTが京都競馬場で取材したようですが、

私ものその2日前に、

1月25日(金)発売の『優駿』2月号にて掲載するトップジョッキーの対談を収録するため、

京都競馬場に行ってきました。

対談したのは、取材2日後のシンザン記念を勝ったジョッキーと、

2012年は国内外のビッグレースで大活躍された方です。

『優駿』2月号の特集は、2012年の総集編を特集しています。

その中のひとつに、2012年活躍した騎手の対談があったらいいな、ということで

この企画を実現するに至ったわけです。

単独インタビューにはない、言葉の掛け合いもあるので、

対談の記事はテンポ良く読めていいですよね。

詳細は、また来週のブログでもお知らせしていきたいと思います。

 

京都からの帰りは帰省ラッシュの最中だったこともあるのか、

なかなか席をとるのが難しく、新幹線の座席は3人掛けの真ん中、

しかも両隣は私と同じ体格(180センチ、80キロ)の男性が座っているという、

素敵な環境でございました。まぁ、飛行機の真ん中の席よりは全然快適ですが・・・

 

【Asa】

2012年を思い返す。

いよいよ新年度の競馬が始まりました。

みなさん、先週金曜のブログ、「知っ得データ集」は見ていただいてましたか?

データから導き出した注目馬3頭の中に1、2着馬がいたんですから、なかなかのものじゃないですか!?

ということで、すっかり巷で噂となっている『優駿』の金曜ブログ必見ですよ。

今週はYamaが担当ですから、きっと続くはず! とプレッシャーをかけておきます(笑)。

 

 

と書いていたら、JRA賞の受賞馬が発表され、

2012年JRA賞年度代表馬は「ジェンティルドンナ」に決まりました。

近5年の年度代表馬をみると、4度、牝馬が受賞したことになりますから驚きです。

[得票数]

ジェンティルドンナ 256

ゴールドシップ    21

オルフェーヴル    11

ロードカナロア     1

 

ゴールドシップも、年度代表馬に選ばれてもおかしくない成績でしたが、

ジェンティルドンナは牝馬三冠に加えて、オルフェーヴルを破ってのジャパンC制覇が決め手となりましたね。

受賞馬についての詳細は『優駿』2月号(1月25日発売)で紹介しますので、よろしくお願いします。

 

 

=個人的に「がんばったde賞」をあげたい、ゴールドシップの思い出写真館=

11arimaGold1.JPG

 

この馬は、内田博幸騎手とのコンビがベストマッチ! という印象です。

須貝尚介調教師も含め、このチームは2013年も盛り上げてくれることでしょう。

 

 

 

 

12arima_Gold2.JPG

 

 

 

 

2枚とも去年の有馬記念のときのカットですが、3歳馬にしてはかなり白くありませんか?

オグリマックイーンも、そのころはこんなに白くなかったような...。

 

 

 

 

 

 

有馬記念を勝ったゴールドシップ、年度代表馬のジェンティルドンナ、もちろんオルフェーヴルなど、

名馬たちが駆け巡った2012年の競馬をすべて、誌面&DVDで振り返るのが次号『優駿』の特集です。

ただいま鋭意製作中ですので、1月25日の発売日までもうしばらくお待ちください。

 

 

 

~気になるニュース集~

久々に、気になるニュース集をお伝えしましょう。

 

・ゲイリー・スティーヴンス騎手が現役復帰!

→ケンタッキーダービーを3勝するなどアメリカで大活躍したスティーヴンス騎手が、

1月6日のサンタアニタ競馬場第6レースで現役復帰し、3着となりました。

同騎手は、米国競馬殿堂入りを果たしており、2005年に(2度目となる)引退表明。

7年のブランクを乗り越えて復帰したことになりますが、今後の動向に注目したいですね。

ちなみに、1991年のジャパンCゴールデンフェザントで勝利したことや、

映画「シービスケット」に出演していたことでも知られています。

 

・エーシントップ、イギリス遠征も選択肢に

→シンザン記念を快勝したエーシントップですが、

6月に英国ロイヤルアスコット開催で行われるセントジェームズパレスS(芝8ハロン)へ遠征する選択肢もある、という報道がありました。

同馬は米国産馬で、ストームバード系の実にアメリカンな血統。

日本の軽めの芝で結果を残していますが、果たしてアスコットの馬場でどんな競馬を見せてくれるのか。

まだ"プランのひとつ"という段階でしょうが、非常に楽しみです。

 

・ウオッカの初仔が英ダービーに登録

→昨年末のニュースですのでご存知の方も多いかもしれませんが、

ウオッカの初仔(牡2、父シーザスターズ)が、2014年に行われる英ダービーに一次登録しました。

このニュースを見て、母ウオッカのことを思い出したのは私だけではないはずです。

ダービーに勝つための絶対条件は、出走すること。

ウオッカも2歳時にダービーの予備登録をしていたからこそ、あの快挙に繋がったわけですからね。

初仔も日本で競走生活を送る予定で、英国遠征が実現するかは何とも言えませんが、

無限の可能性をさらに広げるため、谷水雄三オーナーは登録されたんだと思います。

その初仔はすでに来日して浦河の吉澤ステーブルに移動、昨年11月時点で540㌔という雄大な馬体を誇っていますが、

「この時期にしてはかなり大きめですが、バランスが良いため重苦しさはまったくないです。

順調に育ってくれればとても楽しみですね」と谷水オーナーはおっしゃっていました。

 

Sea The StarsSan.jpg

 

せっかくなので写真を――これが欧州の名馬シーザスターズだ!

ウオッカの初仔は、もし日本ダービーを勝てば母仔制覇となり、英ダービーを勝てば父仔制覇となります。すごいプロフィールですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

またの機会にお会いしましょう。

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

024番ブルーメンブラットの10 ⇒ オレアリア(栗東・石坂正厩舎)

152番サンセットバレーの10 ⇒ ユニバーサルドーン(美浦・萩原清厩舎)

171番マダニナの10 ⇒ ヤマニンレジーナ(美浦・栗田徹厩舎)

 

ドキドキの結果発表

 3年連続で初の競馬場は京都だったTBTです。

 しかも3年連続でシンザン記念当日でした。

 

 そのシンザン記念。

 昨年の優勝馬ジェンティルドンナは牝馬三冠を、

 一昨年の2着馬オルフェーヴルはクラシック三冠を達成しました。

 2年連続して「三冠馬を記念するレース」に出走していた馬が三冠制覇したんですね。

 今年の優勝馬は外国産馬エーシントップ

 クラシックというよりマイル路線が合いそうなタイプですが、

 "出世レース"を制し前途洋洋です。

 

 さて、3年連続でシンザン記念を現地で見届けたわたしですが、

 そのために京都へ行ったわけではありません。

 本来の目的は「杉本清の競馬談義」の取材です。

 今回のゲストは...。

 ちょっともったいぶりますと、

 

 ヒント① エーシントップの調教に乗ったことがある

 ヒント② エーシントップと同じ西園正都厩舎の馬で重賞を勝っている

 ヒント③ 三冠ジョッキーと同期

 

 取材のときのお話では、JRA賞の行方にドキドキしているとのこと。

 JRA賞の発表は明日8日(火)。

 さて、そのなかに名前があるでしょうか。

 

 発表が待ち遠しいといえば、昨日で投票を締め切った「2012年優駿大賞」

 多数の方のご投票、ありがとうございます。

 ただいま鋭意集計中。

 投票結果は1月25日(金)発売の『優駿』2月号で発表します。

 こちらの発表まではまだ時間がありますけど、みなさんもドキドキしながらお待ちください。

 

 【TBT】

金曜ブログ看板2.jpg

 

あけましておめでとうございます。

誌面にブログに、頑張ってまいりますので、

引き続き本年もなにとぞよろしくお願い申しあげます。

 

 

さて、いきなりではありますが、金曜日ということで「知っ得データ集」~中山金杯の巻~です。

「金杯で乾杯」とは言い古された表現ですが、

「一年の計は元旦にあり」の競馬版みたいなものでもありますし、

皆様、ぜひ馬券をゲットして、ハッピーな始まりにしていただきたいと思っています。

 

ということで、中山金杯の出走表はこちら ↓ の「出馬表」からご確認ください。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2013/0105_1/index.html

 

2012NakayamaGC.jpg

 

去年の中山金杯はフェデラリストが勝利。

5歳で斤量55㌔、2番人気でした。

 

 

 

 

 

 

 

<データ1>

1番人気馬は過去10年で4勝しているが......

ハンデ戦ということで、なんとなく人気薄の好走が印象に残っていませんか?

1番人気馬があまり信頼できないという方がしっくりきますか?

とはいえ、実は過去10年で1番人気馬は4勝(2003年、05年、10年、11年)しているんです!

これだけ見れば悪くない数字ですよね。

なぜ1番人気馬の印象が薄いのかというと、4勝はしていても2着、3着には1回も来ていないんです。

めでたいレースの1番人気馬ですから、たとえ負けたとしても馬券圏内には来てほしいというのがファンの願いでしょうが...。

ということで、このデータを重視するなら、1番人気馬は1着の欄だけマークすればいいということになります。

 

ちなみに、複勝圏内に来た数をまとめると、

2番人気(1勝、2着2回、3着1回)3番人気(2勝、3着1回)4番人気(2勝、2着1回)

5番人気(2着2回、3着2回)6番人気(2着2回)、7番人気(1勝)8番人気(3着1回)

9番人気(3着2回)10番人気以下(2着3回、3着3回)

となっています。

 

●中山金杯の1番人気馬の成績(過去10年)

年度

馬名

ハンデ

着順

2003

トーホウシデン

57

①着

2004

タガノマイバッハ

58

12

2005

クラフトワーク

57

①着

2006

キングストレイル

55

6着

2007

マヤノライジン

56

8着

2008

サイレントプライド

57

6着

2009

オペラブラーボ

56

6着

2010

アクシオン

57

①着

2011

コスモファントム

56

①着

2012

アドマイヤコスモス

57

16

 

 

<データ2>

5歳、6歳馬が中心で、ベテランホースも頑張っている!

過去10年の年齢別の成績を見てみると、以下の通りです。

4歳(1勝、2着3回、3着2回)

5歳(3勝、2着2回、3着4回)

6歳(4勝、2着1回、3着3回)

7歳(2勝、2着2回)

8歳(2着1回、3着1回)

9歳(2着1回)

このように、5歳、6歳馬が好成績で、7歳馬もなかなかのもの。

今年は、5歳馬はヒットザターゲット、6歳馬はニシノメイゲツドリームセーリングアドマイヤタイシ

7歳馬はタッチミーノットセイクリッドバレートップカミングですね。

もちろん4歳馬の成績も見逃せないですが、ベテランが頑張るレースでもあります。

 

 

<データ3>

軽量馬は本当に有利?

これまた過去10年の斤量別の成績を見ると、意外なデータが出てきました。

50㌔(2着1回)

52㌔(3着1回)

53㌔(1勝、2着1回、3着1回)

54㌔(2着1回、3着2回)

55㌔(2勝、2着1回、3着2回)

56㌔(1勝、2着3回、3着2回)

57㌔(4勝、2着2回)

57.5㌔(1勝、2着1回、3着2回)

58㌔(1勝)

この数字は馬券の買い方によって、実績馬狙い、穴馬狙い、どちらにも判断できますので、

そのあたりはご自身で判断していただければと思います。

とはいえ、単勝勝負の方に限って言えば、57㌔馬を無視するわけにはいきません。

「斤量が重い=ハンデキャッパーが好評価している」わけですからね。

 

 

 

Nakayama4C.jpg

 

 

中山競馬場の勝負どころと言えば、4コーナー。

このあと、直線の急坂が待ち構えています。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、ジャスタウェイダイワマッジョーレなどの4歳勢が人気になりそうですが、

今回の"知っ得データ"からの結論としては、

5歳・57㌔のヒットザターゲット、6歳・55㌔のアドマイヤタイシ

7歳・57㌔のタッチミーノットあたりにも注目したいと思います。

 

【Kon】 

1月5日(土)
場所 レース 番組 条件 馬名(POG番号) 騎手
中山 2R 3歳未勝利(牝) ダ1800m リヴァロ(009) 村田一誠
中山 10R ジュニアC(OP) 芝1600m マイネルブルズアイ(048) 津村明秀
中山 10R ジュニアC(OP) 芝1600m ベステゲシェンク(014) 北村宏司
京都 1R 3歳未勝利 ダ1200m エーシンイェーガー(136) 岩田康誠
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m トーホウビッグガン(189) 川田将雅
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m エーシンザピーク(143) 川須栄彦
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m ワールドリーヴァ(203) 藤懸貴志
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m エイシンガリレイ(142) 和田竜二
京都 5R 3歳未勝利 芝2000m ライフトップガン(180) 北村友一
京都 5R 3歳未勝利 芝2000m マイネルフィエスタ(038) 中井裕二
京都 6R 3歳新馬 芝1600m キタサンイナズマ(108) 福永祐一
京都 6R 3歳新馬 芝1600m キネオウィン(001) 武豊 
京都 9R 福寿草特別(500万下) 芝2000m レッドルーラー(016) W.ビュイック 
1月6日(日)
場所 レース 番組 条件 馬名(POG番号) 騎手
中山 1R 3歳未勝利 ダ1200m マイネルルークス(050) F.ベリー
中山 3R 3歳新馬 ダ1800m ゲンパチキセキ(160) 石橋脩
中山 5R 3歳未勝利 芝1600m ダイメイハルオ(212) 田辺裕信
中山 5R 3歳未勝利 芝1600m マイネグロリアーナ(041) 松岡正海
中山 9R 寒竹賞(500万下) 芝2000m タイセイポラリス(063) 柴田善臣
京都 1R 3歳未勝利(牝) ダ1800m エリモグラマー(097) 中井裕二
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m タイセイボルト(205) 菱田裕二
京都 2R 3歳未勝利 ダ1800m リアライズブラザー(102) 内田博幸
京都 3R 3歳未勝利 ダ1400m ウイングリート(175) 内田博幸
京都 3R 3歳未勝利 ダ1400m ロードクロサイト(130) 武豊
京都 5R 3歳新馬 芝2000m アースストライカー(109) 浜中俊
京都 6R 3歳500万下 ダ1400m クリスクリングル(058) 西村太一
京都 6R 3歳500万下 ダ1400m ティズトレメンダス(155) 福永祐一
京都 6R 3歳500万下 ダ1400m メイケイペガムーン(211) 藤田伸二
京都 11R シンザン記念(GⅢ) 芝1600m エーシントップ(140) 浜中俊
※情報は2013年1月3日(木)17時00分時点のものです。
※その後、諸事情により出走取消や騎手変更となる場合があります。

謹賀新年

 

あけましておめでとうございます。

 

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り、ありがとうございました。

本年も引き続き『優駿』をご愛読いただきますよう、何卒お願い申し上げます。 

 

                                                                           『優駿』編集部

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