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ゆうしゅんPOGページにて、11月25日終了時点のポイントランキングと、

12月1、2日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

 

金曜ブログ看板2.jpgのサムネール画像

 

いいものはいい場所で観たいという衝動を抑えられず、

ジャパンC当日の朝、開門ダッシュを試みたものの、

席の確保に失敗したYamaです。

 

やはり豪華メンバーが揃うと、ファンの出足も違いますね。

 

気を取り直して、今週末はもうひとつのジャパンCことジャパンCダートに注目しましょう。

外国からの参戦はありませんでしたが、

ディフェンディング・チャンピオン活きのいい3歳馬4歳の超新星古豪

多士済々の好メンバーが揃い、どの馬が勝ってもおかしくない実に興味深い一戦となりました。

気になる枠順はこちら

馬名を見てるだけでもワクワクしてきますよね。

 

<データ1>
トランセンド
史上初の同一JRA・GⅠ3連覇なるか?

トランセンドが優勝すると、

JRAでは初の同一GⅠ3連覇という快挙が達成されることになります。

同馬は、今年3戦して勝ち星はありませんが、

JRAのダートGⅠで歴代最多の4勝を挙げており、

ジャパンCダートは2010年、2011年と連覇しています。

別表の通り、

グレード制導入の1984年以降では3頭がこの偉業に挑むもそれぞれ敗れていて、

偉業達成に挑むトランセンドの走りに、大いに注目したいところです。

●競走馬の同一JRAGⅠ3連覇挑戦例(グレード制を導入した1984年以降)

馬名

レース名

1年目

2年目

3年目(優勝馬)

メジロマックイーン

天皇賞(春)

1991・①着

1992・①着

1993・2着(ライスシャワー)

アドマイヤグルーヴ

エリザベス女王杯

2003・①着

2004・①着

2005・3着(スイープトウショウ)

デュランダル

マイルCS

2003・①着

2004・①着

2005・8着(ハットトリック)

 

 

<データ2>
エスポワールシチー
3年ぶりのジャパンCダート制覇なるか?

南部杯(盛岡)を制して、"統一ダートGⅠ"の勝ち鞍を「7」としたエスポワールシチーは、

出走馬の中でダート実績はナンバーワンと言ってよいでしょう。

今回、エスポワールシチーがジャパンCダートに勝てば、2009年以来3年ぶり2回目となります。

昨年のジャパンCダートでは、逃げたトランセンドの2番手を進んで3着でしたが、今回は果たして...。

 

<データ3>
ローマンレジェンド
ダート連対率100%馬の成績は?

6連勝中のローマンレジェンドが、1番人気に推されそうです。

同馬はダート路線に転向後は9戦8勝、2着1回と連対率100%を誇っており、

昨年末から負けなしの快進撃を続けています。

今回がGⅠ初挑戦という点がひとつのポイントとなりそうです。

ダート連対率100%馬のジャパンCダート成績は別表の通り。

 

●ダート連対率100%馬のJCダート成績(ダート1戦1勝馬は除く)

年度

馬名

性齢

着順

人気

レース前のダート成績

2002

アドマイヤドン

牡3

3着

1

2戦2勝

ゴールドアリュール

牡3

5着

2

4戦4勝

2004

ジンクライシス

牡3

3着

7

8戦4勝、2着4回

2005

カネヒキリ

牡3

①着

1

7戦6勝、2着1回

サンライズバッカス

牡3

5着

5

6戦5勝、2着1回

2008

サクセスブロッケン

牡3

8着

2

6戦5勝、2着1回

2011

トウショウフリーク

牡4

15

8

5戦4勝、2着1回

表をみるとおわかりかと思いますが、

連対率100%のままGⅠに駒を進めるのは圧倒的に3歳馬です。

そんななか、昨年のジャパンCダートに出走したトウショウフリークは、唯一の4歳馬。

未勝利から準オープンまで5連勝後(未勝利は芝)に、みやこS(GⅢ)2着を経て挑みましたが、

先手を取りきれず15着と大敗しました。

ローマンレジェンドは、

ダート連対率100%馬としては2005年のカネヒキリ以来2頭目の優勝馬となれるでしょうか。

 

<データ4>
ワンダーアキュート
GⅠ連勝なるか?

前走のJBCクラシック(川崎)で念願のGⅠ制覇を果たしたワンダーアキュートは、

ジャパンCダートではこれまで2009年6着、2011年2着の成績を残していますが、

3度目の挑戦で勝利を飾ることができるかどうか。

JBCクラシック優勝馬の同年のジャパンCダート成績は、

不出走の3頭を除いて【1・2・2・3】とまずまずの結果。

ちなみに、兄ワンダースピードもジャパンCダートには3度出走しており、

2007年9着、2008年も9着、2009年15着でした。

 

<データ5>
イジゲン & ハタノヴァンクール、ホッコータルマエ
ハイレベルな3歳勢

今年の3歳勢は、ダート路線で古馬と互角の戦いを繰り広げており、

前哨戦の武蔵野Sではワンツー・フィニッシュを決めました。

今回のジャパンCダートには、イジゲンハタノヴァンクールホッコータルマエが出走。

2001年クロフネ、2005年カネヒキリ、2006年アロンダイトに続く4頭目の3歳馬戴冠なるか。

 

<データ6>
トゥザグローリー
ダート戦で悲願のGⅠ制覇なるか?

有馬記念で2年連続3着があるように芝中長距離戦線で活躍中のトゥザグローリーが、

ダートGⅠに矛先を向けてきました。

今回がダート初出走となりますので適性は未知数ですが、

母のトゥザヴィクトリーは初ダートの2001年フェブラリーSで3着(4番人気)でしたし、

同年のドバイワールドCでも2着の成績を残していますから、

その遺伝子を受け継いでいれば、

歴戦のダート巧者たちに一泡吹かせるシーンも想像に難くありません。

台風の目になりそうな1頭です。

 

今回は注目馬を中心に紹介してきましたが、

ミラクルレジェンドとローマンレジェンドの姉弟対決の行方や、

ヴァーミリアン&ソリタリーキングの兄弟制覇なるか

など見どころいっぱいの第13回ジャパンCダート(阪神競馬場、ダート1800㍍)は、

12月2日(日) 15時40分発走予定です。

【Yama】

 

おまけ、付録、カレンダー

10月から11月にかけて、私の周りでは、"食玩"、いわゆる"オマケ"ブームが続いていました。

この時期はこういったキャンペーンが流行るのでしょうか?

まず最初に始まったのは、マクドナルドの"ハッピーセット"です。

子供なら誰しもが経験する"プラレール"がオマケだったのです。

8種類あって、選ぶことができないので、全種類揃えるのは最初からあきらめていましたが、

近所の方で、なんと!ネットオークションで全種類揃えた強者がいらっしゃいました。

次にやって来たのは、ミネラルウォーターの"ボルビック"についていたミニカーです。

これも全8種類くらいありまして、私は5~6本買いました。

そして、ここ1~2週間でブームになったのは缶コーヒーについている"戦闘機"シリーズです。

blog_omake.JPG

ご覧のように8機の編隊を組んでしまうほど揃えてしまったのです。

いや~。まんまとメーカー側の作戦にはまってしまいました。

オマケがついてくると、なんだか嬉しくなってしまうんですよね。

 

我が『優駿』でも"オマケ"ではなく、"付録"としてDVDをつけておりますが、

12月15日発売の『優駿』1月号では、昨年に続き「カレンダー」をプレゼントさせていただきます。

今井壽惠さんの幻想的な牧場風景の作品で、季節の移ろいを味わえるものとなっていて、

食玩よりも、実用的なものになっております。

市販のカレンダーと比べても、コストパフォーマンスは高いので、

是非この機会に『優駿』1月号を手にとっていただきたいと思います。

 

11月も下旬を迎え、年末モードに突入しました。

今年の中央競馬も残り4週。ここからは本当に"アッ!"という間に過ぎていきます。

慌ただしい日々の中でも、週末は競馬でリフレッシュしましょう!

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

004番ニフティディードの10 ⇒ アズールウィンドウ(美浦・手塚貴久厩舎)

035番マイネディーバの10 ⇒ マイネルワーグナー(美浦・畠山重則厩舎)

150番Diablo's Bobettの10 ⇒ アレックスキッド(美浦・高木登厩舎)

 

昨日は東京競馬場ジャパンCを取材してきました。

11万人を超えるお客様がつめかけた場内からは、

GⅠレース当日の独特の雰囲気を久々に感じることができました。

 

ジャパンC1・ゴール板.JPG ジャパンC2・スタンド.JPG 

 

レースはみなさんご存じの通り、

ジェンティルドンナがオルフェーヴルとの競り合いを制して優勝しました。

先日のブログ「知っ得データ集」でお伝えしていましたが、

3歳牝馬によるジャパンC制覇は外国馬を含めて一度もなかっただけに、

初の快挙達成となりました。

ジャパンC3・ジェンティルドンナ.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                        ジャパンC4・石坂正調教師.JPG    管理する石坂正調教師は

「相手は強いが通用すると思って挑戦した。

(今後は)馬の疲れをとって、

海外に行くことになると思う」

と仰り、有馬記念の参戦は考えていないそうです。

 

 

 

ジャパンC5・岩田康誠騎手.JPG鞍上の岩田康誠騎手は

「(オルフェーヴルのことは考えずに)

自分のレースをすることを心掛けた。

(接触した)オルフェーヴルには申し訳なく、

後味は悪いが、

ジェンティルドンナのことは褒めてやって欲しい」

と愛馬の走りを讃えていました。

 

 

今後は、オルフェーヴルとの再戦があるのかも含めて、

ジェンティルドンナの一挙一同に注目が集まることになりそうです。

 

※おまけ

レース後、すっかり暗くなったパドックでは、

春のイベントで優勝したAKB48・河西智美さんのライブが行われました。

ジャパンC時のパドックと変わらない数のお客様が詰め掛けて声援を送るなど、

ここでもいつもとは違う競馬場の雰囲気を作り出していました。

 


ジャパンC6・AKBコンサート.JPG

 

【Maria】

金曜ブログ看板2.jpg                                   

 

 

 

←今回は木曜 

 

今週はみなさん、ワクワクしながら過ごしているんじゃないですか?

私の周りも同様で、

オルフェーヴルは(遠征帰り初戦で)大丈夫なのか?」

ジェンティルドンナの53㌔って本当に有利なのか?」

ルーラーシップは前走からの上昇度がナンバーワンだ!」

など、ジャパンC関連の話でたいへん盛り上がっています。

私の知り合いは、オルフェーヴルの過去全レース、ジェンティルドンナの牝馬三冠レース、

ルーラーシップの主要レース、今年の中長距離GⅠレースを、すべて見直したらしいです。

今週末のジャパンCは、これぞエスペシャリーな「GⅠの中のGⅠ」ですよね!

 

ということで、ようやく恒例となってきた、レース前に知っているとメチャンコ役立つと噂の(?)、

知っ得データ集~ジャパンC編」をいってみましょう。

あまりにも楽しみなので、通常よりも多めに紹介しちゃいますよ!

数が多いので、気になるデータをご自身で取捨選択してくださいね。

 

例によって、出馬表などは以下のJRAサイトでご確認ください。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/1125_1/syutsuba.html

 

JC_Image.jpg

 

<データ1>

特に近年は日本馬が外国馬を圧倒

まずは勝ち馬を調教国別に見ていくと、

過去31回のうち日本馬が06~11年まで6連勝中で、通算17勝と圧倒しています。

やはりホームの利は大きいですね。

外国勢は、イギリス4勝、アメリカ4勝、

アイルランド、フランス、ニュージーランド、オーストラリア、ドイツ、イタリアが各1勝となっています。

17

4

4

1

1

1

1

1

1

 

<データ2>

近年の1番人気馬は好成績

外国馬が出走することから、ジャパンCはGⅠの中でも難解なレースのひとつとなっていますが、

グレード制を導入した1984年以降のデータを調べると、1番人気馬の成績は28戦5勝で勝率.179となっています。

とはいえ、過去10年に限ると、1番人気馬は3勝、2着2回、3着4回で、複勝率は.900というかなりの好成績。

果たして単勝1番人気はどの馬か......。

 

ジャパンCの1番人気馬の成績(過去10年)

年度

馬名

着順

調教国

支持率

2002

シンボリクリスエス

3着

23.6%

2003

シンボリクリスエス

3着

42.5%

2004

ゼンノロブロイ

①着

28.4%

2005

ゼンノロブロイ

3着

37.5%

2006

ディープインパクト

①着

61.2%

2007

メイショウサムソン

3着

45.2%

2008

ディープスカイ

2着

23.7%

2009

ウオッカ

①着

22.2%

2010

ブエナビスタ

2着

42.6%

2011

デインドリーム

6着

24.2%

※ブエナビスタは1位入線後、2着に降着。

 

 

<データ3>

海外遠征からの帰国初戦がジャパンCだった馬の成績

人気になることが予想されるオルフェーヴルですが、フランス遠征からの帰国初戦となります。

海外遠征からの帰国初戦がジャパンCだった馬の成績は下表の通りで、

延べ7頭が出走し、勝ったのは2006年ディープインパクトのみ

オルフェーヴルにはやや不利なデータでしょうか。

年度

馬名

着順

人気

前走のレース名

着順

2006

ディープインパクト

①着

凱旋門賞

失格

ハーツクライ

10

キングジョージⅥ&クインエリザベスS

2008

メイショウサムソン

凱旋門賞

10

コスモバルク

17

14

シンガポール航空国際C

2010

ヴィクトワールピサ

凱旋門賞

ナカヤマフェスタ

14

凱旋門賞

2011

ヴィクトワールピサ

13

ドバイワールドC

Orfe_Arc.jpg 

 

<データ4>

凱旋門賞馬の成績

凱旋門賞馬がジャパンCに参戦した例はこれまで7回ありますが、

勝利していないだけでなく、連対した例もありません。

時計の速い東京競馬場の馬場に対応できるのか...ソレミアにとっては気になるデータですね。

 

年度

馬名

性齢

所属

JC着順

JC人気

1988

トニービン

牡5

5着

2

1989

キャロルハウス

牡4

14

7

1993

アーバンシー

牝4

8着

10

1996

エリシオ

牡3

3着

1

1999

モンジュー

牡3

4着

1

2005

バゴ

牡4

8着

2011

デインドリーム

牝3

6着

1

2005年のバゴは、前年の凱旋門賞勝利馬。

 

Pesl.jpg

 

 

 

 

 

ジャパンCで2勝しているオリビエ・ペリエ騎手。

ソレミアももちろんですが、鞍上が日本を知り尽くしているだけに怖い存在ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<データ5>

 

3歳牝馬は斤量が軽くてもやや苦戦

外国馬も含めて、3歳牝馬でJCに参戦したのはこれまで25頭いて、成績は[0・3・1・21]

勝った馬はおらず、連対率.120、複勝率.160と、やや苦戦気味です。

この中には、凱旋門賞馬デインドリーム(11年1人気6着)、ダービー馬ウオッカ(07年2人気4着)、

英愛オークス馬ユーザーフレンドリー(92年1人気6着)、凱旋門賞2着から参戦したマジックナイト(91年2人気2着)、

重賞3連勝で臨んだハイホーク(83年1人気13着)などが含まれています。

ジェンティルドンナは、過去の名牝たちの成績を超えられるのか?

 

日本の3歳牝馬のジャパンC成績(GⅠ級勝ち馬のみ)

年度

馬名

着順

人気

レース前のGⅠ勝ち鞍

1984

ダイアナソロン

14

13

桜花賞

1996

ファビラスラフイン

2着

7

秋華賞

1999

ウメノファイバー

12

8

オークス

スティンガー

14

10

阪神3歳牝S

2000

シルクプリマドンナ

16

16

オークス

2006

フサイチパンドラ

5着

8

エリザベス女王杯

2007

ウオッカ

4着

2

阪神JF、ダービー

2009

レッドディザイア

3着

6

秋華賞

 

<データ6>

天皇賞・秋の敗戦から巻き返し

天皇賞・秋の敗戦から巻き返した馬は、

11年ブエナビスタ(天皇賞4着)、09年ウオッカ(同3着)、07年アドマイヤムーン(同6着)、

92年トウカイテイオー(同7着)、85年シンボリルドルフ(同2着)、84年カツラギエース(同5着)の6頭。

とはいえ、「天皇賞・秋での人気」が重要で、

ブエナビスタ、ウオッカ、トウカイテイオー、シンボリルドルフが1番人気で、

アドマイヤムーン、カツラギエースが2番人気だったんです。

今年は、フェノーメノ(天皇賞1番人気2着)、ルーラーシップ(同2番人気3着)が該当しますが、果たして...。

 

<データ7>

㈲サンデーレーシング&ノーザンファームが大活躍

2010年ローズキングダム、2011年ブエナビスタと、㈲サンデーレーシングはジャパンC2連覇を果たしています。

今年も勝利すれば、JRAのGⅠでは史上初となる、同一馬主による3連覇の快挙です。

サンデーレーシング所有の出走予定馬は、

オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ルーラーシップ、ローズキングダムの5頭と、

人気になりそうな馬ばかりですが、どうなるでしょう。

 

また、世界を相手にするジャパンCですから、生産牧場に顕著な傾向はないと思っていましたが、

一応、検索してみたら......あるある、ありますよ、大ありですよ!

なんとノーザンファーム5勝も挙げているではないですか

(11ブエナビスタ、10ローズキングダム、07アドマイヤムーン、06ディープインパクト、01ジャングルポケット)。

サンデーレーシング&ノーザンファームの関係馬は大注目ですね。

ちなみに海外の生産者では、アメリカのクローヴリーファームが2勝していました(05アルカセット、88ペイザバトラー)。

 

<データ8>

年齢は4歳馬の活躍が目立つ

グレード制が導入された1984年以降の年齢別の勝利数をみると、

3歳4勝、4歳14勝、5歳7勝、6歳2勝、7歳1勝となっており、

サラブレッドが本格化するといわれる4歳、5歳勢の勝利が目立ちます。

これまで、8歳以上馬の勝利はありませんね。

古豪ジャガーメイルよ、頑張るのだ!

 

<データ9>

馬体重は460~499㌔が狙い!

グレード制が導入された1984年以降の優勝馬の馬体重をみると、

460~479㌔がホットゾーンで12勝

次いで480~499㌔9勝と、このあたりの馬体重の馬が狙いでしょうか。

ちなみに、500㌔以上の馬は5勝(最高体重は02年ファルブラヴ538㌔)、

460㌔未満の馬は2勝(最少体重は87年ルグロリュー410㌔)となっていて、

大きすぎず小さすぎずがいいわけですね。

宝塚記念は456㌔だったオルフェーヴルはですが、今回は460㌔以上で出走できるか、注目です。

 

<データ10>

穴を狙うなら9番人気!

グレード制が導入された1984年以降の勝ち馬の人気をみると、

10番人気以下は84年カツラギエース(10番人気)が唯一ですが、あとは比較的分散している印象があります。

1番人気5勝、2番人気4勝、3番人気4勝、4番人気3勝、

5番人気2勝、6番人気3勝、7番人気1勝、8番人気1勝。

ここまで、なんとなく順当じゃないですか?

しかし、最後に紹介する9番人気がなんと4勝と、1~3番人気と肩を並べているではないですか!!

9番人気馬は要注目ですよ!

ちなみに、2着回数を見ると、2番人気馬11回と、1番人気の5回の倍の数で断トツ。

また、3着回数1番人気馬が他を圧倒して7回となっています。

ということで、ズバリ言っちゃいますが、このデータを重視するなら、

以下の馬券を購入してみてください(もちろん責任は取れませんが、当たっても謝礼は不要です)。

 

3連単 「1着9番人気→2着2番人気→3着1番人気」

 

 

ということで、第32回ジャパンC(東京競馬場、芝2400㍍)は、

11月25日(日) 15時40分発走予定です。

【Kon】 

ゆうしゅんPOGページにて、11月18日終了時点のポイントランキングと、

11月24、25日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

本日いよいよ『優駿』12月号が発売となりました。

『優駿』表紙_2012年12月号.jpg

 

 

週末に行われる

第32回ジャパンCの展望が

メイン特集になっています。

いち早くご覧になって、

ジャパンCの検討に

お役立て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また「2012年優駿大賞」

例年よりも開始時期を1カ月繰り上げ、本日より募集を開始しました。

  2012優駿大賞バナー.jpg 

 

 

 

 

 

 

今年もっとも印象的だった「」「騎手」「レース」を

1頭・1人・1レースずつあげてください。

今回はプレゼント商品もグレードアップ。

                          A_iPadmini.jpg                     

 

A賞iPad mini

優駿Digital BOOK3点を

セットにして2名様


 

 

 

B賞「アイドルホースセレクション」

オルフェーヴルジェンティルドンナをセットにして8名様

B1_Nuigurumi_Orfevre.jpg B2_Nuigurumi_Gentildonna.jpg

 

 

 

C賞『優駿』オリジナル図書カード6種類からいずれか1枚で各15名様

 

C1_Card_MillionHorse.jpg C2_Card_GoldShip.jpg 

C3_Card_DeepBrillante.jpg

C4_Card_Orfevre.jpg  C6_Card_2012Prix_de_l'Arc_de_Triomphe.jpg  C5_Card_DeepImpact.jpg

 

合計100名様に当たります。

たくさんのご応募、お待ちしております。


【Maria】

 

あのダービー以来の厩舎取材

 今週は西に行かなかったTBTです。

 エリザベス女王杯は雨に祟られたので、晴天のGⅠデーリポートができたYamaがうらやましいです。

 

 さて、『優駿』12月号の発売が2日後に迫ってきました。

 再三お伝えしていますように、いつもの月より発売が早いです

 というのも、ジャパンCが間近に迫っているため。

 ジャパンCの展望を特集した『優駿』を眺めながら、

 ジャパンCまでのワクワク感を少しでも長く味わってもらおうと、発売日を早めています。

 お早めに手にとっていただけると嬉しいです。

 その12月号の表紙を飾るのは、

 オルフェーヴル、ソレミア、ジェンティルドンナのジャパンCの有力馬3頭。

 

『優駿』表紙_2012年12月号.jpgのサムネール画像 

 ジェンティルドンナを管理する石坂正調教師に取材したことは、以前このブログでお伝えしました。

 「牝馬三冠達成から次なるステージへ」という記事にまとめていますのでお楽しみください。

 

 そして、石坂調教師に取材した翌週、わたしはまた栗東トレセンに行ったわけですが、

 それもまたジャパンCに有力馬を送り出す調教師への取材でした。

 12月号の「杉本清の競馬談義」は、藤原英昭調教師がゲストです。

 エイシンフラッシュの天皇賞・秋制覇、ジャパンCへ向けての期待をたっぷり語ってもらいました。

 

 藤原厩舎の事務所で行った今回の対談。

 わたしが担当になってから、この対談を厩舎でするのは初めてでした。

 杉本さんによると、「フサイチコンコルドの小林稔さん以来かなぁ」と。

 編集部に戻ってバックナンバーをあたってみると、ありました、1996年7月号。

 フサイチコンコルドがダービーを勝った直後に、小林稔調教師がゲストとして登場しています。

 これがそのときの誌面。

 

9607Sugimototaidan.jpg 優勝レイが飾ってあるこの雰囲気は確かに厩舎ですね。

 杉本さん、16年前のこともよく覚えていらっしゃいます。


 
 で、話は現在に戻りまして、こちらが対談を行った藤原厩舎のお部屋。

 

FujiwaraStable.JPG 

 所狭しと並べられたお祝いのお花や、棚に陳列されたメダルやカップ、

 トロフィーが厩舎の活躍ぶりを示しています。

 実はわたしは、エイシンフラッシュがダービーを勝った直後にも藤原厩舎におじゃましています。

 今回はそれ以来、2年半ぶりの藤原厩舎。

 ただ、そのとき取材した場所はこの部屋ではありませんでした。

 そのことを藤原調教師に伝えると、エイシンフラッシュがダービーを勝ったのを機に事務所を新しくしたとのこと。

 エイシンフラッシュのおかげで新しくなった事務所で、エイシンフラッシュのお話が聞けたわけです。

 

 ちょっとだけ対談の内容をご紹介しますと、

 厩舎のロゴマークの話が話題にあがりました。

 誌面ではきちんとお見せできなかった藤原厩舎のロゴマークはこちら。

 

FujiwaraStable_emblem.JPG ちなみに誌面に掲載している写真ではちょっとだけ見えていて、藤原調教師の腕に隠れています。

 このロゴマーク、藤原調教師が通っていた乗馬クラブのものなんだそうです。

 そんな自身の原点から、馬づくりに対する熱い思いも語ってもらった、

 「杉本清の競馬談義」をどうぞお楽しみに。

 しつこいようですが、『優駿』12月号は、いつもより早く22日(木)の発売です。

 

 【TBT】

 

 

13カ月ぶりに京都入りしたYamaです。

 

もちろんGⅠレースの取材のためですが、まずはお約束のこの一枚から。

マウント富士.jpg

東海道新幹線の車窓より、マウント富士の雄姿。

写真をクリックしていただくと、もっと大きくご覧いただけます。

 

富士山といえば、ジャパンC当日には第1回富士山マラソンが開催されるんですよね。

市民ランナーのひとりとしてぜひ出場してみたい魅力的な大会なのですが、

天秤にかけるまでもなく、目指すは府中、ジャパンCです!

 

話は戻って、

昨日マイルチャンピオンシップが行われた京都競馬場からのリポートをお届けします。 

看板.jpg

紅葉と京都競馬場スタンド全景.jpg

 

 

 

 

京都競馬場は晴天なり~。

場内の木々も紅葉しています。

 

 

 

考えてみたら、熱戦が繰り広げられたこの秋の京都GⅠも年内はこれがラスト。

そう思うと何だか名残惜しく、場内をくまなく散策してみました。

GⅠポスター.jpg

 

JRA補完計画エヴァンゲリオンのブース

綾波レイ.jpg 惣流・アスカ・ラングレー.jpg 

馬車.jpg

 

馬車も登場!

家族連れで大賑わいでした。

 

 

 

 

 

ホワイトベッセル.jpg

 

 

白毛馬ホワイトベッセルの展示。

芦毛馬とは白の度合いが

はっきりと違いますね。

 

 

 

 

 

 

特大オルフェーヴル.jpgターフィーショップの前にいた

オルフェーヴルの特大ぬいぐるみ

非売品です!

 

 

 

 

 

東のトキノミノル像。西のシンザン像

シンザン像.jpg 

 

いや~、京都競馬場は見どころいっぱいですね!

他にも掲載したい写真はたくさんあるのですが、

今日はここまでにしておきます。

 

この日の京都競馬場は、

コース側は汗ばむような陽気なのに対し、パドック側は風も強くて冬の寒さ。

スタンドを挟むだけで、こんなに体感温度が違うんだなあと改めて実感した次第です。

 

 

そうこうしているうちに、新馬戦の時間を迎え、パドックへ!

ルリビタキ正面.jpg

突然ですが、ここで問題。

この日、京都でデビューを果たしたこの馬の名前は何でしょう?

ヒント

・全姉はオークス馬で、今年のエリザベス女王杯にも出走していました。

・馬名は5文字です。

・馬なのに鳥の名前です(大ヒントとして、イラストを描いてみました)。

      ↓

るりびたき.jpg

 

 

 

 

 

正解はルリビタキ

鳥のルリビタキは「幸せを呼ぶ青い鳥」といわれており、

カメラマンのHさんに「私がもっとも好きな鳥なんですよねえ」とカミングアウトしたところ、

「好きな鳥とか俺はいないです」と冷たくあしらわれました。

姉にエリンコートがいる馬のルリビタキは残念ながらデビュー戦を飾ることはできませんでしたが、

今後の走りに期待です。

 

そして、マイルチャンピオンシップのパドックの時間。

ミニチュアパドック.jpg

ミニチュアパドック2.jpg 

カメラのミニチュア撮影モードを使ってみましたが、

よくわからないですかね(苦笑)。

 

 

さらに、秋のマイルチャンピオンを決するゴール前の攻防!

ゴール前.jpg

武豊騎手騎乗のサダムパテックが抜け出したところです!

名手の2年ぶりのGⅠ勝利に、観客席は大盛り上がりでした。

やっぱり武さんが勝つと場内の雰囲気が違います!

武豊.jpg

最終レースにも騎乗する武さんは、表彰式を終えてダッシュで検量室に戻ってきました。

笑顔が素敵です。

これで、武豊騎手はJRA・GⅠ完全制覇にリーチがかかり、

残すは朝日杯フューチュリティSのみ。

これまで惜しい2着が3回もあります。

 

1994年 スキーキャプテン(フジキセキのクビ差2着)

1995年 エイシンガイモン(バブルガムフェローの3/4馬身差2着)

1998年 エイシンキャメロン(アドマイヤコジーンのクビ差2着)

 

この偉大な記録だけではなく、今後も武豊騎手の騎乗に注目しつつ、

秋競馬を楽しみたいですね。 

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

162番タイセイエトワールの10 ⇒ サンライズタイセイ(栗東・増本豊厩舎)

201番シャドウスプリングの10 ⇒ メイショウホノボノ(栗東・千田輝彦厩舎)


 

 

金曜ブログ看板2.jpgのサムネール画像 毎度おなじみ役立つ(?)ブログ、「知っ得データ集」の金曜日がやってまいりました。

 今週のマイルチャンピオンシップ(以下マイルCS)は、TBTがお届けします。

 

 先週の京都はあいにくの雨模様。

 今週は土曜に傘マークが見えますけど、日曜は大丈夫そう。

 京都競馬場では今年最後となるGⅠレース。

 いいお天気で迎えたいですね。

 

 お天気以上に気になる枠順はこちら

 ちなみに、過去20年で馬番1~3番の優勝はなし

 ただ、内枠で2、3着に来ている馬は人気薄が多く、一概に不利とは言い切れません。

 最多優勝は、昨年のエイシンアポロンも入っていた5番(4勝)です。

  

マイルCS.JPG 

 <データ1>

 安田記念優勝馬が5勝!

 今年の安田記念優勝馬ストロングリターンと、昨年の安田記念優勝馬リアルインパクト

 マイルGⅠ2勝目を狙って出走してきます。

 安田記念&マイルCS制覇となれば、ダイワメジャー以来10頭目。

 この10頭には、マイルCSを勝ったあとに安田記念を勝った馬も含まれますが、

 

 安田記念優勝後のマイルCSでの成績となると、

 【5・4・0・6】 (左から1、2、3、4着以下の回数) でなかなかの好成績。

 

 5勝はすべて同年の安田記念優勝馬。ストロングリターンはこれに続くのでしょうか。

 ところで、ストロングリターンとリアルインパクトは、ともに堀宣行厩舎(美浦)の管理馬です。

 昨年の安田記念は、1着リアルインパクト、2着ストロングリターンという結果でした。

 堀厩舎からは3歳馬ファイナルフォームも出走。

 堀厩舎としては07年ヴィクトリアマイル以来のGⅠ3頭出しとなります。

 3頭で上位独占となるのでしょうか。

 ちなみに堀厩舎は、安田記念以外では昨年の毎日王冠でもワンツーフィニッシュを決めています。

 そのときは1着ダークシャドウ、2着リアルインパクト。

 リアルインパクトが連対するときは、同じ厩舎の仲間も一緒に上位へ来る?


 

 <データ2>

 グランプリボスは父を超えた!?

 グランプリボスの父サクラバクシンオーは、現役時代にマイル戦を7回走って未勝利。

 マイルCSは94年に出走して、ノースフライトの2着に敗れています。

 一方、グランプリボスは朝日杯フューチュリティS、NHKマイルCと芝のマイルGⅠを2勝。

 春の安田記念は惜しくも2着でしたが、古馬の"マイル王"にも輝くことができるのでしょうか。

 優勝すれば、NHKマイルC優勝馬の古馬マイルGⅠ制覇は史上初にもなります。

 

 ちなみに、サクラバクシンオー産駒の京都芝1600㍍戦(外回り)の成績は、

 2010年1月から先週までで 【1・0・1・19】 とわずか1勝。


 ただ、マイルGⅠをすでに2勝しているグランプリボスですから、

 そんなに気にするデータではないのかもしれません。


12安田記念G.jpg

 

今年の春のマイル王決定戦安田記念は、
<データ1>で登場したストロングリターンが1着、
<データ2>で登場のグランプリボスが2着でした。


 

 

 

 

 

<データ3>

 姉妹の同一年JRA・GⅠ制覇なるか!?

 牝馬三冠馬ジェンティルドンナの1つ上の全姉ドナウブルーがマイルCSに出走。

 ドナウブルーが優勝すれば、

 2011年の「姉ブエナビスタ(ジャパンC)&妹ジョワドヴィーヴル(阪神ジュベナイルフィリーズ)」以来の、

 姉妹による同一年JRA・GⅠ制覇となります。

●"きょうだい馬"による同一年GⅠ制覇

 

馬名

年度

GⅠ勝ち鞍

ニッポーテイオー

1987

天皇賞()、マイルCS

タレンティドガール

 

エリザベス女王杯

タマモクロス

1988

天皇賞()、宝塚記念、天皇賞()

ミヤマポピー

 

エリザベス女王杯

サクラチヨノオー

1988

ダービー

サクラホクトオー

 

朝日杯3歳S

ビワハヤヒデ

1993

菊花賞

ナリタブライアン

 

朝日杯3歳S

ビワハヤヒデ

1994

天皇賞()、宝塚記念

ナリタブライアン

 

皐月賞、ダービー、菊花賞、有馬記念

サクラチトセオー

1995

天皇賞()

サクラキャンドル

 

エリザベス女王杯

ダンスパートナー

1996

エリザベス女王杯

ダンスインザダーク

 

菊花賞

ダイワメジャー

2007

安田記念、マイルCS

ダイワスカーレット

 

桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯

ブエナビスタ

2011

ジャパンC

ジョワドヴィーヴル

 

阪神JF


 ※グレード制を導入した1984年以降。

 妹のジェンティルドンナは、来週のジャパンCに出走予定。

 もしドナウブルーがマイルCSを勝てば、

 来週は姉妹による2週連続GⅠ制覇という記録にもつながってきます。

 

 突然ですが、ここで問題。

 写真は、ドナウブルーが出走した昨年のシンザン記念と、

 ジェンティルドンナが出走した今年のシンザン記念です。

  Donau Blue_110109.JPG  Gentildonna_120108.JPG     


 さて、どちらが姉か妹か、わかりますか?

 答えはこちらで。

 


 <データ4>

 武豊騎手、21度目の挑戦で初制覇なるか!?

 JRA・GⅠ65勝という輝かしい実績を持つ武豊騎手ですが、

 このマイルCSと朝日杯フューチュリティSは勝っていないんです。

 武騎手のマイルCSでの騎乗成績は 【0・4・3・13】

 もっとも優勝に近づいたのは、89年バンブーメモリーでのハナ差2着。

 このときの優勝馬はオグリキャップでした。

 今年はサダムパテックに騎乗予定。

 サダムパテックはGⅠ未勝利ですが、オルフェーヴルの2着だった11年皐月賞など、

 これまでGⅠで1番人気に支持されたことが3度あります。

 偶然ながら、武騎手がマイルCSで1番人気馬に騎乗したのも3度です。

 ここで勝利し、JRA・GⅠ完全制覇に王手をかけることができるでしょうか。


 

<データ5>

 "天皇賞・秋組"が活躍!

 <データ4>で登場した武豊騎手とサダムパテックにとって、

 プラス材料といえるデータがありました。

 マイルCSでは、前走で天皇賞・秋に出走していた馬が活躍しているんです。

 マイルCS1~3着馬の前走レースは以下の通り(過去10年)。

 

●マイルCS1~3着馬の前走(過去10年)

 

天皇賞

()

富士S

スプリン

ターズS

スワンS

毎日王冠

その他

1着馬

4

2

2

1

0

1

2着馬

3

2

1

1

3

0

3着馬

1

0

1

4

0

4

 
 

 

 

 

 天皇賞・秋組の4勝が光っていますね。

 この4頭の内訳は、

 ・05年ハットトリック  天皇賞・秋7着 → マイルCS①着
 ・06年ダイワメジャー 天皇賞・秋①着 → マイルCS①着
 ・07年ダイワメジャー 天皇賞・秋9着 → マイルCS①着
 ・09年カンパニー   天皇賞・秋①着 → マイルCS①着

 2頭は天皇賞・秋の敗退から巻き返しています。

 サダムパテックは天皇賞・秋8着でしたが、着順はそう気にしなくてもいいのかもしれません。

 天皇賞・秋組はもう1頭シルポート(天皇賞・秋12着)もいますが、果たして...。


 ということで、第29回マイルチャンピオンシップ(京都競馬場、芝1600㍍)は、

 11月18日(日) 15時40分発走予定です。

 


 【TBT】

 

ゆうしゅんPOGページにて、11月11日終了時点のポイントランキングと、

11月17、18日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

内容充実の『優駿』12月号!

『優駿』12月号が校了しました。

昨日の当ブログでAsaが申し上げた通り、

12月号は11月22日(木)発売となります。

メイン特集はジャパンCプレビューですから、

少しでも早くお手に取り、ご覧になってから

ジャパンC当日の11月25日(日)を迎えて頂きたいと思います。


『優駿』表紙_2012年12月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな12月号から、私Mariaの担当ページをご紹介します。

まずは天覧競馬として行われた第146回天皇賞・秋レース詳報

河村清明さんに当日の競馬場の様子や、レースの模様を振り返って頂きました。

次に、エイシンフラッシュの鞍上ミルコ・デムーロ騎手のインタビュー

なぜあのような感動的なシーンをイタリア人であるデムーロ騎手が演出できたのか、

平松さとしさんがその心情に迫りました。

付録のDVDには特別企画として、

牝馬三冠を達成したジェンティルドンナ

デビューから秋華賞までの全8戦ノーカットで収録しました。

さらに11月4日、東京競馬場で行われた第4回ジョッキーベイビーズ

収録しています。


『優駿』DVDレーベル_2012年12月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

充実した内容に仕上がりました『優駿』12月号。

11月22日(木)の発売を今しばらくお待ち下さい。


【Maria】

 

『優駿』12月号は11月22日発売です!

『優駿』は毎月25日発売(25日が日曜だと24日発売)ですが、

ダービー、有馬記念の時は、直前号ということで、発売日を早めています。

今回の12月号は、ここ10年では初の試みだと思います!

なんと11月22日(木)に発売します。

従来であれば24日(土)発売ですが、

25日(日)にはジャパンCがあります。

そこで、ジャパンCに合わせて発売日を前倒ししてみようじゃないか、ということになったのです。

その甲斐あって!?出走予定メンバーも超豪華!

blog201212.jpg

この表紙を見れば、超豪華メンバーだということが一目でわかりますね。

秋のGⅠシーズンということもあり、ジャパンCの他にも色々な記事が盛りだくさんです。

この12月号を読んで、「真の最強馬」に思いを馳せてください。

ジャパンCを占う上では、実は今発売している11月号も重要です。

なんといっても、凱旋門賞の動画が付録のDVDに収録されているからです。

11月号、12月号両方を読んでジャパンCに臨みましょう!

 

【Asa】

 

編集部員のGⅠリポート⑤ 雨の女王杯

いまだ健在"父BT"、ではなくてTBTです。

冒頭の言葉は、某競馬週刊誌でエリザベス女王杯の結果を伝えるキャッチ。

BTとは、レインボーダリアの父ブライアンズタイム Brian's Time のこと。

ブライアンズタイム産駒のJRAGⅠ勝ちは、07年皐月賞のヴィクトリー以来です。

 

さて、そのエリザベス女王杯。

今年はエリザベス女王即位60年記念競走として、いつもとはまた違った雰囲気のなかで行われました。

 

国旗.JPG 

イギリスと日本の国旗はみなさん見慣れていると思いますが、


もうひとつ、競馬場のあちこちを彩っていたのがカラフルなロゴマーク。

 

レーシングプログラムにも配されていたこのロゴマークは、


ダイヤモンドジュビリーの公式エンブレムです。

 

  エンブレム柱.JPGイギリスのこどもたちの公募によって決まったそうで、

選ばれたのはKatherine Dewarという10歳の女の子の作品。

競馬場ではこのエンブレムを使ったグッズも売られていました。

 

ショップ.JPGグッズ販売以外にも、エリザベス女王、イギリスにまつわる

様々なイベントが行われたこの日の京都競馬場。

こちらは「エリザベス女王と競馬展」。


レプリカ.JPG 親書.JPG

 

女王の勝負服のレプリカや、記念競走を行うにあたって女王から賜った親書などが展示されていました。

フードコート.JPG

 

 

フードコーナーにもイギリスが進出。

写真は午前中のものですが、お昼休みにはけっこうな行列ができていたそうです。

 

 

 

 

 

 

007.JPG

 

こちらは「60年記念」ではなくて「50周年記念」。


映画007シリーズの製作50周年記念展です。


ちなみに、映画007シリーズの6作目が『女王陛下の007』です。

 

 

 

1111パドック.JPG

パドックもダイヤモンドジュビリー。

THE QUEEN'S DIAMOND JUBILEE」の花文字花壇が華やかさを演出していました。


 

 

 

 

 

 

そのパドックからはこの1頭をご紹介。

第9レースの黄菊賞を勝ったキズナです。


 

キズナ.JPGディープインパクト産駒の2歳馬で、これで2戦2勝。

このあとのクラシック戦線が楽しみです。

 

朝からずっと雨だったこの日は、メインを迎える時間になっても雨は止むどころか強くなっていました。

午前中は良馬場だった芝コースでしたが、エリザベス女王杯はけっきょく重馬場。

そんなタフな馬場を力強く駆け抜けたのがレインボーダリアです。

どんよりとした雨雲が垂れ込めるなかでも、

ピンク色が使われた明るい配色の勝負服は輝いていました。

 

レインボーダリア.JPGエリザベス女王杯の詳報は22日(木)発売の12月号でお伝えします。

発売がいつもの月より早いです。

ここで紹介したエンブレムや親書も掲載していますので、誌面でじっくりご覧ください。

 

【TBT】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

001番エアデジャヴーの10 ⇒ キネオウィン(栗東・清水久詞厩舎)

042番Pavlovnaの10 ⇒ マイネアラベスク(栗東・宮徹厩舎)

 

ダイワスカーレットという名のカクテル

 

編集作業の最終段階に突入すると、やる気を維持するためTシャツに着替えるYamaです。

先週金曜日は「2006 SAMURAI BLUE」(背番号12)のTシャツで校了に臨みました。

今日は、家から持参したウオッカの勝負服Tシャツで気合を入れる予定です。

 

 

さて話は変わって、年内の東京開催も残すところ4日間。

年が明けてひと月も経てばまた東京開催が始まるのですが、

個人的に注目している場内のスポットが

ジャパンC当日までの期間限定で臨時オープンしているようなので、

今日はそちらをご紹介します。

  

その注目スポットとは、

フジビュースタンド3階にあるショットバー「BAR 5th CORNER」です。 

こちらでは、ワンコインで名馬たちの名を冠したオリジナルカクテルが楽しめます。

メニューは以下の通り。

Blog_Menu2.jpg

上から順に、

オグリキャップミホノブルボンスペシャルウィークグラスワンダー

ディープインパクトエルコンドルパサーウオッカダイワスカーレット

スピードシンボリサクセスブロッケンと、

10種類の名馬カクテルが揃っています。

 

ちなみに、ウオッカを頼んでもウオッカじゃなくて、

ウオッカという名のカクテル(ジン・ウオッカ・オレンジ・グレナデン)が出てきますので、

お間違えなく!

 

Blog_Menu_up.jpg

 

そして、スカーレット一族のファンとして注目しないわけにはいかないのがこちら。

Blog_Daiwa_Scarlet.jpg

ダイワスカーレット

バーボン(I.W.ハーパー)に、クランベリーリキュール、ピーチリキュール、

アセロラジュースを合わせていますので、意外と飲みやすいです。

 

また、GⅠウイークには、歴代優勝馬の名前がつけられた限定版カクテルも登場します。

天皇賞・秋の週はたしかアグネスデジタルで、

エリザベス女王杯が行われた先週末はヒシアマゾンでしたが、

マイルチャンピオンシップ、ジャパンCはどの馬のカクテルになるのかを予想するのも楽しみのひとつ。

他に、近代競馬150周年記念カクテル「Legend(レジェンド)」もいただけます。

 

Legendといえば、

JRAホームページに昨日オープンした特設サイト「Legends of Japan Cup」はご覧いただきましたか。

ジャパンC歴代優勝馬たちの戦いが実現したら、果たしてどうなるのか!? 

どの馬が歴代最強と支持されるのか?

そんな夢の対決を予想いただけるとのこと。

 

デザイン的にもなかなかカッコいいですし、

世紀の対決といっていいような豪華メンバーが集う第32回ジャパンCの発走までは、

こちらの特設サイトと、

11月22日(木)発売『優駿』12月号のジャパンC直前特集でお楽しみください!

12月号の見どころについては、今後の当ブログでページ担当者から発信していく予定です。

どうぞお楽しみに!

 

編集部員のGⅠリポート(エリザベス女王杯)は、TBTが明日お届けします。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、11月4日終了時点のポイントランキングと、

11月10、11日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

 金曜ブログ看板2.jpg

 

もうすっかりおなじみとなった!?

金曜ブログ知っ得データ集

今週はエリザベス女王杯の巻となります。

エリザベス女王杯といえば、

昨年のスノーフェアリーの鬼脚は記憶に新しいところですが、

2009年クィーンスプマンテの大逃げによる大波乱や

06年カワカミプリンセスの1位入線後12着降着、

03年アドマヤグルーヴスティルインラブによる大接戦など、

GⅠの中でも特にインパクトの強いレースが多いという印象があります。

今年の出走メンバーと枠順は以下のURLでご確認下さい。

http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2012/1111_2/syutsuba.html


エリザベス女王即位60年記念として行われる今年のエリザベス女王杯。

外国馬の参戦がないのはちょっとさびしいところですが、

レースの見どころは

今年の牝馬三冠レースで全て2着だったヴィルシーナ

古馬相手にGⅠタイトル

手にすることができるのかといったところでしょうか。

 

<データ1>
4歳馬が優勢!

◎エリザベス女王杯1~3着馬の年齢
年齢    1着   2着  3着  計
3歳       6     4    3       13
4歳       6     6    7       19
5歳       4     5    5       14
6歳以上       0     1    1        2

※エリザベス女王杯が古馬混合となった1996年以降。

 

データによると年齢別成績では3歳馬4歳馬6勝ずつですが、

3着まででみると4歳馬は合計で19回あり、一歩リードという結果でした。

特に3連単で馬券を購入される方は頭にいれておきたいところですね。

 

<データ2>
2番人気馬が好成績!

1番人気馬の成績は1996年以降の16回では

[4-4-3-5]となり

勝率25%連対率50%という結果でした。

1番人気が予想されるヴィルシーナにとって

まずまずのデータと言えそうですね。

ただしここで注目したいのは2番人気馬の成績。

[5-5-2-4]勝率31.3%連対62.5%

1番人気馬を上回る結果となっていました。

今年はどの馬が2番人気に支持されるのか分かりませんが、

どんな結果になるのか注目してみたいところですね。

 

<データ3>
ラッキー7!

京都2200メートルという舞台設定になった1996年以降の

馬番別成績を見てみると、

最も勝ち星が多い馬番が7番で、3勝でした。

今年はフミノイマージンが7番に入りましたね。

なお10111417番からは未だ優勝馬が出ていません。

 

ちなみにデータとは直接関係ありませんが、

2着続きヴィルシーナのオーナー佐々木主浩さんは

元プロ野球選手として有名ですが、

お誕生日が2月22日で、現役当時の背番号も22番

偶然なのかと縁があるようです。

11月11日続きの日に行われる今年のエリザベス女王杯(だたし距離は2200メートル!)で

愛馬はどんな結果を残すのでしょうか。

 

レース当日の京都競馬場では

エリザベス女王即位60年記念「ダイヤモンドジュビリー」にちなんで、

イギリスに関する様々なイベントが行われます。

みなさんお誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。

エリザベス女王杯は11月11日(日)15時40分発走です。

 

【Maria】

 

そしてまた西へ。

 当ブログ既報のとおり、昨日は西へ向かっていたTBTです。

 実は、先週も西に行っておりました。

 というわけで、まずは先週のお話から。

 

 向かったのは栗東トレセン。

 お目当てはこの馬の取材です。

 

GentildonnaA.JPG かわいいでしょう。

 横顔だといまひとつ特徴がわかりにくいので、もう一枚。

 

GentildonnaB.JPG これでおわかりですか?

 この馬、最近のレースではメンコをつけているので、素顔だとわかりにくいかもしれませんね。

 

 正解は、ジェンティルドンナです。

 

 牝馬三冠達成までの道のりを振り返り、ジャパンCへ向けての期待のほどを伺ってきました。

 といっても、もちろんジェンティルドンナにではないです。

 お相手は石坂正調教師です。

 馬にも話ができたらいいんですけど、そうはいかないので、

 かわりに石坂調教師にたっぷりお話していただきました。

 石坂調教師には二冠を達成をした春にも取材しましたが、

 そのときと同じくらい、いやそのとき以上に感じたのが、

 ジェンティルドンナの能力に対する自信と確信。

 いやあ、ジャパンCは面白くなりそうです。

 

 とその前に、今週のエリザベス女王杯には、

 三冠レースすべてでジェンティルドンナの2着だったヴィルシーナが出走します。

 ここで強い競馬をするようなら、ジェンティルドンナの株もさらに上がるというもの。

 果たして、宿敵のいないレースでどういう結果を出すのでしょうか。

 それを見届けるため、今度の日曜もまた、わたしは西に向かいます。

 そのリポートはまた後日。

 では、また。

 

 【TBT】
 

ニシヘヒガシヘ

 

Yamaです。


今日の編集部はいつもと比べて閑散としているなあと思ったら、

編集部員のうち二人が、

取材のため東西のトレーニングセンターに出向いていたからでした。

 

Asaは東にTBTは西に。

※与謝蕪村の「菜の花や月は東に日は西に」を詠むようなイメージで、TBTの部分を早口で読んでください!

 

明日から12月号の校了(編集部における最終工程)だというのに、

このタイミングで取材していて間に合うのかという不安がないわけではありませんが、

そこは百戦錬磨の二人、きっちりと追い込みを決めてくれることでしょう。

 

なんてことを書いていたら、あっ、TBTが帰ってきました。

おかえり~。

お土産は阿闍梨餅。 

阿闍梨餅とは、

編集部員のAozoが以前、「モチモチ感がハンパねぇ〜」と当ブログで絶賛していた京都の銘菓。

「優駿 Aozo 阿闍梨餅」で検索すると、

当時のブログが引っかかりますので、阿闍梨餅について詳しく知りたい方はそちらへどうぞ!

『優駿』編集部の競馬ブログなのに、

「京都に行ったらよく買うもの」というタイトルで、阿闍梨餅を熱く語っているのが笑えます。

 

調子に乗って、餅の話を続けると、

以前、編集部に在籍していた女性社員がお土産にずんだ餅を買ってきたことから、

当時、彼女は編集部のHigeからズンダと呼ばれていました。

そういえば、ズンダモチという名前の現役競走馬もいますし、

餅系の馬名ではそのものズバリ、モチという馬もいましたね。

 

モチは、ベガなどと並んで2文字馬名の代表格。

ここ最近、2歳戦を中心に2文字馬名が目につくなあと思っていたところなので、

ざっとですが、調べてみました(カッコ内は馬名の由来です)。

 

アヤ(人名より)、イキ(粋)、エン(縁)、キチ(吉)、

ケイ(京)、ソラ(空。母馬名より)、ネス(ケルト神話に登場する王女の名前)、

ノイ(ドイツ語で「新しい」)、フチ(火の女神「アペフチカムイ」より)、ミニ(小型の)、

モカ(モカコーヒー。父名と本馬毛色より連想)、モマ(ニューヨーク近代美術館の愛称より)、

ラカ(ハワイのフラダンスと癒しの女神。父名と母名からの連想)、ルー(ケルト神話の太陽、光の神)

 

これですべてではないと思いますが、2歳馬だけでも結構いますね。 

実は、3文字馬名もずいぶんたくさんいたのですが、

先ほども書いた通り、編集作業の追い込み態勢に入っていて、

これ以上ブログに専念していると1月号の業務に支障が出てきそうなので、

このへんでやめておきます。

 

では、また。

【Yama】

今週は重賞が5つ!

今週は重賞が5つもあるんですね。ビックリです!

3月は重賞が多くて週に4つ行われることが多いですが、

5つというのは、私の記憶にはないことです。

まずはレース名をあげてみましょう。

11月10日(土) 京王杯2歳S、京都ジャンプS、ファンタジーS

11月11日(日) 武蔵野S、エリザベス女王杯

バラエティーに富んだレースの条件ですね。

重賞を必ず馬券検討される方は、ペース配分が大変です。

 

エリザベス女王杯は、金曜ブログ「知っ得データ集」でチェックすることにして、

私のほうは、個人的に気になる馬がいる京王杯2歳Sについて少し。

 

ナカナカという馬が特別登録に名を連ねていますが、

ナカナカの馬名のことよりも、父名に注目してみました。

父ロードアルティマ、といってもなかなか(シャレではありませんよ!)イメージが

浮かんでこない方が多いと思います。

ロードアルティマについて少し調べてみますと、

「超良血」ということが分かります。兄にはなんと!往年の名種牡馬ゴーンウエストがいるんです。

ロードアルティマは重賞勝ちこそありませんが、短距離戦で6勝をマークしています。

初年度は10頭に種付けし、それ以降は4頭、1頭と減ってしまいましたが、

数少ない初年度産駒が勝ち上がって、重賞レースに出走できるかもしれないというのは、

競馬の奥深さを感じずにはいられません。

 

ナカナカが勝った場合はスポーツ紙にどんな見出しが出るのでしょうか?

「なかなか、やるじゃな~い!」(波多陽区風に)。すみません。いいのが浮かんできませんでした。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

084番デヴォニアンガーデンの10 ⇒ ダノンイルーシヴ(栗東・佐々木晶三厩舎)

 

サンタアニタとアルゼンチン

11月2日と3日、アメリカはサンタアニタ競馬場でブリーダーズカップ(以下BC)が行われました。

 

SAスタンド.jpg

SA馬像.jpg

 

 

 

おなじみ、シービスケットの馬像があるパドックです。

 

 

 

 

SA遊び場.jpg

 

 

 

 

サンタアニタ競馬場には、子供の遊具施設もあります。

結構、楽しそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

なんと言っても注目は、日本のトレイルブレイザーが参戦したBCターフ(芝12ハロン)でした。

 

トレイルブレイザーは、大外枠に入ったものの、好スタートから終始いい位置でレースを進め、

4コーナーからは"勝ちに行く競馬"をしたと思いますが、残念ながら4着に敗れてしまいました。

それにしても、勝ち時計は2分22秒台ですか、速いですね!

主催団体(競馬場)によってタイムの計測方法は違うといいますが、サンタアニタってどうなんでしょう?

 

一方、メインのBCクラシックは、大混戦模様でしたが、5番人気のフォートラーンド(牡4、父イードバイ)が勝利。

1番人気のゲームオンデュードは7着に敗れてしまいました。

 

両レースとも、次号の『優駿』(11月22日発売)で詳報しますので、お楽しみに。

 

※上記写真はすべて、2008年に撮影したものです。

ごめんなさい、今年はサンタアニタに行っていなかったので、イメージ写真を載せてみました。

 

 

~おまけ~

11月4日に、ジョッキーベイビーズが開催されたのはご存知かと思いますが、

同日に東京競馬場で「アルゼンチンフェスティバル」も行われました。

その中で、「アルゼンチンタンゴ披露」とあったので、

「おおっ、なつかし~。長距離レースと言えばリアルシャダイ産駒だねぇ~」

と楽しみにしていましたが、なんと"違うほう"でした。

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これはこれで非常に見応えがありましたし、

個人的にタンゴとはまったく縁がなかったこともあって、

競馬場で見られるなんてお得だなと思いました。

ちなみに、ターフィーショップでは「アルゼンチン団子」が売られ1万個が完売......なんてことはありませんでした。

和菓子屋さんに協力してもらい、水色と白の団子を売っても面白かったのでは、と思ったのは私だけ?

【Kon】

金曜ブログ看板2.jpg

 

今週の知っ得データ集は、GⅡアルゼンチン共和国杯をピックアップします。

今年の天皇賞・春を勝ったビートブラック、2009年の天皇賞・春の勝者マイネルキッツ

復調の兆しを見せている2008年の菊花賞馬オウケンブルースリなど、

長距離重賞でお馴染みの顔ぶれに、条件レースを勝ち上がってきた馬たちが挑む、

といった戦前の様相です。

出馬表は以下のURLからご確認願います。

http://jra.jp/keiba/thisweek/2012/1104_1/syutsuba.html

 

blog_aruzentin.jpg

関東地方も寒くなってきました。

寒暖差が激しいので、競馬観戦の後は一枚羽織って帰宅しましょう。

 

<データ1>

約3年ぶりの勝利なるか!? 2008年の菊花賞馬オウケンブルースリ

冒頭でも触れましたが、今年のアルゼンチン共和国杯は3頭のGⅠホースがエントリー

していますが、その中でもオウケンブルースリは、約3年近く勝利から遠ざかっています。

昨年のアルゼンチン共和国杯は2着、前走の京都大賞典で2着と秋競馬で好成績を

収めていて、先週のエイシンフラッシュのような復活勝利を上げられるでしょうか!?

なお、1996年のアルゼンチン共和国杯では、1992年の朝日杯3歳Sの覇者

エルウェーウィンが約3年11カ月ぶりの勝利を上げています。

 

<データ2>

過去10年では前走「京都大賞典組」が4勝

過去10年の前走別成績をまとめると(下表参照)、前走「京都大賞典組」が4勝、2着3回、

3着3回と好成績をあげています。

今年の「京都大賞典組」は前述のオウケンブルースリ(2着)、ギュスターヴクライ(3着)、

フォゲッタブル(5着)、ミッキーペトラ(12着)がエントリーしています。

※ビートブラック(取消)は除く

 

●アルゼンチン共和国杯1~3着馬の前走(過去10年)

 

京都

大賞典

札幌

記念

アイル

ランドT

1600万下

特別

1000万下

特別

その他

1着馬

4

1

1

2

2

0

2着馬

3

1

0

2

1

3

3着馬

3

0

1

2

2

2

 

<データ3>

活躍が目立つ重賞未勝利馬

ハンデ戦となった1984年以降では重賞未勝利馬の活躍が目立っており、過去28年のうち

重賞初勝利がアルゼンチン共和国杯だった馬は、約6割の17頭います。

過去10年で見ると7頭該当します。

今回出走予定の重賞未勝利馬は、アースシンボルイケドラゴンオーシャンブルー

トウカイパラダイスマイネルマークミッキーペトラムスカテールメーヴェ

ルルーシュ、の8頭。

 

●アルゼンチン共和国杯で重賞初Vを遂げた馬

年度

馬名

性齢

ハンデ

人気

前走

1984

メジロシートン

牡3

54

3

東京スポーツ杯①着

1985

イナノラバージョン

牡8

55

3

東京スポーツ杯3着

1987

カシマウイング

牡4

55

1

府中S(1400万下)2着

1989

クリロータリー

牝5

53

6

牝馬東タイ杯(GⅢ)9着

1992

ミナミノアカリ

牡4

52

10

東京スポーツ杯4着

1993

ムッシュシェクル

牡5

55

10

白秋S(1500万下)10

1994

マチカネアレグロ

牡3

55

2

アイルランドT①着

1997

タイキエルドラド

牡3

55

1

オクトーバーS(1600万下)①着

1999

マーベラスタイマー

牡5

53

7

オクトーバーS(1600万下)2着

2001

トウカイオーザ

牡4

55

2

比叡S(1600万下)①着

2002

サンライズジェガー

牡4

53

3

鳴滝特別(1000万下)①着

2004

レニングラード

牡5

56

2

京都大賞典(GⅡ)3着

2006

トウショウナイト

牡5

57.5

1

京都大賞典(GⅡ)3着

2007

アドマイヤジュピタ

牡4

54

2

鳴滝特別(1000万下)①着

2008

スクリーンヒーロー

牡4

53

3

オクトーバーS(1600万下)2着

2010

トーセンジョーダン

牡4

57

1

アイルランドT①着

2011

トレイルブレイザー

牡4

55

3

古都S(1600万下)2着

※ハンデ戦となった1984年以降。 

 

<データ4>

池江泰寿調教師3連覇なるか!?

管理馬にオープン馬がたくさんいる池江泰寿調教師ですが、このアルゼンチン共和国杯にも

2頭(オーシャンブルーフォゲッタブル)が出走予定です。

池江調教師は2010年トーセンジョーダン、2011年トレイルブレイザーと連覇しており、

今回3連覇達成なら、すべて異なる馬での同一JRA平地重賞3連覇となります。

これは諏訪佐市調教師の毎日杯(1960~62年)以来50年ぶりのことになります。

 

●調教師のすべて異なる馬での同一JRA重賞3年以上連続勝利(サラ系平地)

調教師名

レース名

年数

連続勝利年

1年目

2年目

3年目

4年目

尾形 藤吉

中山記念(春)

3年

194143

エステイツ

ライオンカツプ

クレタケ

尾形 藤吉

目黒記念()

3年

195355

タカハタ

クリチカラ

ハクリヨウ

尾形 藤吉

金杯(東)

4年

195457

ガイセイ

ハクリヨウ

クリチカラ

ホマレモン

伊藤 勝吉

朝日CC

3年

195658

フアイナルスコア

サールス

エータイム

伊藤 勝吉

毎日杯

3年

195759

シンセカイイチ

タカハル

ハツライ

尾形 藤吉

東京新聞杯

3年

195759

ハクチカラ

ミツル

クリペロ

諏訪 佐市

毎日杯

3年

196062

タイゴンオー

ヤマサカエ

ゴールデンスター

 

昔のアルゼンチン共和国杯はあまりGⅠに直結しない、

どちらかというと「いぶし銀」的な存在の馬が活躍していたように記憶しています。

でも近年は、出走馬の中からスクリーンヒーロー(ジャパンC)、ジャガーメイル(天皇賞・春)、

トーセンジョーダン(天皇賞・秋)など、その後GⅠレースで活躍する馬の出走が増えてきていますね。

「先物買い」ではありませんが、将来のGⅠウイナーを探す、という点でも楽しみなレースです。

 

第50回アルゼンチン共和国杯(東京競馬場、芝2500㍍)は、

11月4日(日)15時35分発走予定です。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOGページにて、10月28日終了時点のポイントランキングと、

11月3、4日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

秋の夜長のお供に『優駿』11月号を!


早いもので今日から11月。

早くも夏が恋しいYamaです。

 

11月1週目の今週末こそ中央のGⅠはお休みですが、

来週のエリザベス女王杯から怒涛の7週連続GⅠシリーズが始まります。

「また今年も秋のGⅠが始まったなあ」と思っていると、

いつの間にか有馬記念当日を迎えていて、

師走の中山競馬場で「ああ、今年ももう終わりかぁ」と黄昏れているここ数年。

まさに、光陰矢のごとし!

 

 

それにしても先週末に行われた天皇賞・秋は、ワクワクドキドキするレースでした。

やっぱりGⅠレースは楽しいです!

 

その天皇賞の前日、カメラマンのHさんとメールで"競馬談義"をしていたところ、

途中からゲン担ぎの話になりました。

Hさんのゲン担ぎは、

勝負を懸けているレースの前にカツ丼を食べることだそうです(私は、食べたい時に食べます)。

そういえば、池添謙一騎手もレース前日にカツ丼を食べてゲンを担いでいるそうですね(『優駿』2011年7月号20ページ参照)。

 

図に乗って丼物の話を続けると、

私の知り合いに、親子丼の"親子"の意味を大人になるまで知らなかったという人がいます。

「親子」の「丼」という認識ではなく、

「そば」とか「うどん」と同じように、「おやこどん」という一語の食べ物名だと思っていたのだとか。

念のため、鶏と卵だから親子丼鮭とイクラだから鮭親子丼

まったくの余談でした(苦笑)。

 

 

 

さて、そろそろ本題へ。

本日のJRAホームページによると、

凱旋門賞馬ソレミアがジャパンCへの招待を受諾したようですね。

http://www.jra.go.jp/news/201211/110105.html

 

これで、我らがオルフェーヴルが出走を決めたら、

11月25日のジャパンCはリベンジの一戦となるわけで、我々のテンションも俄然上がりそうです。

レースまで3週間ちょっとありますので、

それまでワクワク感を維持するために、

『優駿』11月号のご購読をおススメします。

『優駿』表紙_2012年11月号.jpgのサムネール画像

11月号は、オルフェーヴルが惜しくも敗れた凱旋門賞の完全詳報号

観ている側が「こんな派手な勝ち方しちゃっていいの?」と

冷静に考える余裕があるくらいに見事だった抜け出すシーン、

そして、何度観ても惜しい悔しいゴール前は、

付録のDVDで繰り返しご覧いただけます

誌面も凱旋門賞にたっぷりページを割いていますので、

まだの方はぜひお手に取ってみてください。

 

ホームでソレミアを迎える今回は、

某テレビ局のスポーツ中継で連呼されるキャッチフレーズ同様に、

絶対に負けられない戦い

と、ファンは位置づけるでしょう。

 

では、なぜ負けられない戦いなのか?

それを理解するためには、まず凱旋門賞を徹底的に振り返る必要が生じます。

いや、徹底的に振り返ったほうが盛り上がれます。

そこで、もってこいなのが『優駿』11月号


管理する池江泰寿調教師と、鞍上を務めたクリストフ・スミヨン騎手へのインタビューを通じて、

凱旋門賞でのオルフェーヴルの敗因が見えてくる記事構成となっています。

 

その他にも、オルフェーヴルのサポートにあたったフランスの小林智調教師、

池江泰郎元調教師、吉田照哉氏など現地観戦した日本人ホースマンや、

ソレミアを勝利に導いたオリビエ・ペリエ騎手、

キャメロットに騎乗したランフランコ・デットーリ騎手、

フランスの元騎手ら外国人ホースマンの見解も多数掲載していて、

オルフェーヴルの凱旋門賞での走りを検証するには最適の内容かと思います。

 

もちろん、鋭意制作中の『優駿』12月号ではジャパンCの直前特集をお届けしますが、 

ロンシャンでの憂さを東京の舞台で晴らすべく、

まずは、オルフェーヴルのジャパンC正式参戦表明を待つこととして、

さまざまな角度から凱旋門賞のおさらいができる『優駿』11月号で、

当分は秋の夜長をお過ごしください。

 

 

この秋は観ていてワクワクするレースが続いています。

今週末にアメリカで行われるブリーダーズCターフ(トレイルブレイザーが出走予定)、

東京競馬場を舞台に争われるジョッキーベイビーズにも、

どんなドラマが待ち受けているかわかりませんので、お見逃しなく!

 

では、また。

【Yama】


 

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