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不条理の象徴、そして今夜はブルームーン

 

先日、某ライターさんから届いた原稿に珍しく不備があったので、

その理由を尋ねたところ、

太陽が眩しかったから」という、

まるでアルベール・カミュの小説に出てくる台詞のような素敵な返信をもらったYamaです。

 

2012年8月も今日で終わりだというのに、

外に出ると本当に太陽が眩しいですもんね。

暑くて集中力が途切れてしまうのも、大いに頷けます。

 

そして太陽といえば月。

月といえば、今夜はブルームーン

ひと月のうちに満月が2回ある時、

1回目の満月をファーストムーン、2回目をブルームーンと呼ぶのだそうです。

ブルームーンを見ると幸せになれるという言い伝えがあるらしいので、

あやかりたい方は今宵の夜空を見上げてみてください。

 

Blue Moon.JPG 

Yama撮影のブルームーン。

まったくもって満月に見えませんね(苦笑)。

 

念のため、明日の出馬表にブルームーンが付く馬名を探してみましたが、

見当たりませんでした。

ただ、土曜日の小倉第1レースに、

アドマイヤムーン産駒のワンダフルムーン4枠(青)から出走予定で、

あわせ技でブルームーンになりますから、

ちょっと注目してみたいと思います。

 

札幌第11レースの札幌2歳S(GⅢ)には、

7年前の同レース覇者アドマイヤムーンの仔、ロードクラヴィウスも出走します。

トーセンパワフルラウンドワールドコディーノの三強との下馬評ですが、

参考までに。

 

月末だからか、金曜日だからか、

本日締めの仕事が山積しているので、今日はこのへんでおしまいにします。

 

では、また。

【Yama】

弟は大丈夫か!?

 夏の終わりといえばハーモニー。TBTです。

 明日で8月は終わり。今週で夏競馬も終了します。

 といっても、全国各地これだけ暑さが続くとそんな気持ちにもならないですね。

 今日の札幌の最高気温は32.9度。この時期に北海道で真夏日とは驚きです。

 今月最初のブログで書いた、

 「今年の北海道は例年より暑いようなので、夏競馬気分は最後のほうまで味わえるかもしれません」

 という予想は当たりましたけど、こう暑いと馬も人も大変です。

 

 その札幌、今週の開催が終わると1年間お休みです。

 現スタンドの最後の姿を目に焼き付けようと、今週も多くのファンでにぎわうことでしょう。

 暑さ対策は万全にしてお出かけください。


 
 札幌最終週の重賞は、札幌2歳S

 9月号の「進め!クラシックロード」ではレース展望をしていますが、

 その中で登場したアドマイヤオウジャは出走を見送りました。

 注目はコスモス賞勝ち馬のラウンドワールドや、

 そのラウンドワールドを新馬戦で破ったトーセンパワフルなどでしょうか。

 トーセンパワフルは、4年前の札幌2歳S優勝馬で、ダービー馬となったロジユニヴァースの全弟です。

 阪神でデビューし、間隔をあけて札幌2歳Sへという臨戦過程は兄と同じ。

 兄弟クラシック制覇の前に、まずは兄弟札幌2歳S制覇を目指します。

 兄は2週前の札幌記念では残念な結果でしたが(また放牧へ出ました)、ここは弟の走りに期待しましょう。

 ほかの出走馬を見てみると、トーセンパワフルを含め、

 ネオユニヴァース産駒が4頭いるのが目に留まります。

 現2歳世代のネオユニヴァース産駒は、

 初年度産駒のロジユニヴァースやアンライバルドが

 クラシック戦線を沸かせた年に種付けされて生まれた馬たちです。

 7月号の「2010年世代の注目種牡馬ヒットチャート」を読み返してみると、

 現2歳世代の産駒数が最も多い種牡馬がネオユニヴァースなんですね。

 なるほど、4頭出しも納得です。

 ここでネオユニヴァース産駒が上位を占めるようなら、

 初年度産駒の活躍のような"旋風"が起こるかもしれません。

  
札幌パドック.JPG

 

 

札幌競馬場のパドックです。

2年後にはどんな姿に変わっているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 【TBT】

「雨乞い」と「天城越え」は似ていますか?

暑い日が続いています。

今年、東京は梅雨から夏にかけてあまり雨が降っていない印象がありますが(私だけ?)、

ダムの貯水量は大丈夫なんでしょうか?

このところ気になっていたこともあり、せっかくなので調べてみました。

 

東京都水道局のウェブサイトに、「今日の貯水量」が出ていました。

8月29日(水)のデータです。

◎利根川水系 0時現在◎

貯水率48%(前年同日は97%、前々年同日は87%)

◎荒川水系 0時現在◎

貯水率78%(前年同日は101%)

◎多摩川水系 7時現在◎

貯水率82%(前年同日は81%、前々年同日は79%)

 

もう少し調べてみると、荒川水系と多摩川水系は平年同日と比べて貯水率は上回っていました。

しかし、利根川水系は、平年同日を下回っていて、

もう少し貯水率が下がると、過去に給水制限をしたレベルになってしまうようです。

毎日、カラッと晴れた方が気持ちいいですが、たまには雨も降らないと困ってしまいますよね。

 

ビッグレースの日も然り。

大一番はばっちり晴れて、良馬場のレースがいいと思ってしまいますが、

雨が降れば降ったで、印象的なレースになることもあります。

去年のダービーなんかまさにそうで、勝ち馬の強さが際立つこととなりました。

 

そんな、雨中での印象的なレースを見せていたオルフェーヴルが(話の持っていき方が強引ですか?)、

25日(土)にフランスに向けて出発、韓国経由で無事にシャンティイの小林智厩舎に到着しました。

すこしヤンチャなところも見せていたようですが、概ね順調という話を聞いております。

まずは小林厩舎、そしてシャンティイの調教場に慣れて、バリバリと調整が進むことを願いましょう!

 

 

さて、『優駿』9月号も、25日土曜に発売となりました。

『優駿』表紙_2012年9月号.jpgのサムネール画像

 

今回の特集は、

距離別「最強馬」はこの馬だ!

ですが、もうご覧になっていただきましたか?

 

この特集の最初のページに、各距離(カテゴリー)のトップ20を紹介した表があります。

この表を眺めて、各馬の現役時代を思い出すだけでも3日ぐらいかかり、

さらに心の中で強さの比較(もちろん独断でOK)をするだけでも4日ぐらいかかると思われます。

そして、ようやく1週間後に、本文を読み始めることができる、と。

そういう意味でも、長きにわたって楽しめる1冊だと思います。

 

なお、未購入で書店に行く時間がない方は、以下のサイトで入手可能です。

http://shop.prc.jp/yushun/index2.php

また、Amazonや楽天ブックスでも発売しています(このブログ更新時には在庫あり)ので、

ぜひぜひよろしくお願いします。 

【Kon】

サマーシリーズ今年の行方は?

昨年も同じテーマの記事を掲載しましたが、今年も同じく、

終盤にさしかかったサマーシリーズを占ってみましょう!

まずサマースプリントシリーズは、牡馬が初の同シリーズを優勝しました。

しかも、牝馬がサマースプリント対象レースを一つも勝っていないんです。

「夏は牝馬だ!」という格言は何処に? というくらい牝馬が活躍しておりません。

どうしちゃったのでしょう?

逆に、サマーマイルとサマー2000は牝馬が現時点でトップに立っています。

ただ、どちらも最終戦の結果次第でどうなるか分かりません。

今週の新潟記念、再来週の京成杯オータムHに注目しましょう。

サマージョッキーズシリーズも混戦模様です。

こちらもシリーズ最終週まで目が離せません。

 

オルフェーヴルのことは、明日Konが報告してくれることでしょう。

ちょっと早いですが、次の『優駿』10月号はもちろん、凱旋門賞の直前大特集でございます。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

056番ハニーローズの10 ⇒ サトノプレシャス(栗東・安田隆行厩舎)

085番シーキングロイヤルの10 ⇒ ステーキ(美浦・土田稔厩舎)

124番キャットクイルの10 ⇒ キズナ(栗東・佐々木晶三厩舎)

144番Russian Broadの10 ⇒ エイシンラムダ(栗東・坂口正則厩舎)

164番シャイアーズエンデの10 ⇒ サトノユニコーン(栗東・橋口弘次郎厩舎)

 

毎日暑い日が続いていますが、みなさん夏バテなどしていませんか? 

暑い夏の日.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週はこの暑さに負けない熱戦が、

札幌競馬場で行われた2つの重賞レースで繰り広げられました。

まず土曜日に行われたエルムS。4連勝中のローマンレジェンド

実績断然のエスポワールシチーが直線に入って一騎打ちとなり、

その接戦はゴールまで続きましたが、ローマンレジェンドが

クビ差抑えての勝利となりました。敗れはしたものの、

エスポワールシチーの鞍上・佐藤哲三騎手の諦めない気迫が、

あの接戦につながったのではないでしょうか。

また日曜日のキーンランドCは、3番人気パドトロワ

1番人気ダッシャーゴーゴーの追い込みをハナ差退けて優勝。

さらに今年度サマースプリントシリーズのチャンピオンにも輝きました。

ゴールした時の体勢では、私の目にはパドトロワの方が劣勢にも見えたのですが、

きっちり残していたところはさすがベテラン安藤勝己騎手でした。

この勝ち馬2頭だけでなく、2着に惜敗した2頭を含めて

この秋はGⅠレースでの走りに期待が持てそうですね。


さて本日は『優駿Digital BOOK Vol.3 オグリキャップ』の

発売日となります。

 

OGURI_iPhone のコピー.jpg 

 

オグリキャップについて、『優駿』では冊子での写真集&DVDを

発行していませんので、ファン待望の1冊だと思います。

本誌未公開カットも掲載されていますので、是非ご覧下さい。


【Maria】

 

春夏連覇と春秋制覇

 

巨人の阿部慎之助がファーストを守っていることに昨日気づいちゃったYamaです。

このところ良くも悪くも野球に関するニュースが多いですが、

昨日は夏の高校野球の決勝戦が行われ、

大阪桐蔭が光星学院(青森)を破り、春夏連覇を遂げました。

同一年春→夏連覇ということでは史上7校目の快挙だそうで、

7頭しかいない三冠馬と同じくらい稀な記録ということですよね。

 

<歴代三冠馬>
1941 セントライト
1964 シンザン
1983 ミスターシービー
1984 シンボリルドルフ
1994 ナリタブライアン
2005 ディープインパクト
2011 オルフェーヴル

 

<春夏連覇校>
1962 作新学院(栃木)
1966 中京商(愛知)
1979 箕島(和歌山)
1987 PL学園(大阪)
1998 横浜(神奈川)
2010 興南(沖縄)
2012 大阪桐蔭(大阪)

 

三冠馬7頭はソラで答えられなければ優駿編集部員失格です。

春夏連覇校7校を即答するのはさすがに無理ですが、

1998年の横浜や2010年の興南は私でも覚えているくらい有名な偉業。

やはり「連覇」という偉大な記録を残せば、

必然的に記憶にも残っていくものではありますね。

 

となると、明日発売の最新号で特集している

読者投票で決定 距離別「最強馬」はこの馬だ!

の投票結果発表でも、

GⅠ春秋連覇」を遂げた馬たちが何位にランクインしているのか、

着目してみるのも面白いかもしれません。

高校野球の「春夏連覇」ならぬサラブレッドの「春秋連覇」。

 

ここではJRAのGⅠ限定で"同一年同一距離の春秋連覇"を遂げた馬を紹介してみましょう。

 

芝1200㍍ならフラワーパークトロットスターローレルゲレイロ(高松宮杯もしくは高松宮記念→スプリンターズS)、 

芝1600㍍だと、ノースフライトタイキシャトルエアジハードダイワメジャー(いずれも安田記念→マイルチャンピオンシップ)でしょうか。 

芝2000㍍は該当馬なし?

芝2400㍍ではジャングルポケット(日本ダービー→ジャパンC)しかいないような...。

芝3200㍍は天皇賞・春のみで、該当する距離のGⅠが秋にないですね。

ダートはウイングアロートランセンドが、フェブラリーS&ジャパンCダートに勝っています。

いずれにしても、漏れがあったらすみませんが、

これらの馬が競馬ファンの記憶の中でどういったポジションを占めているのか、

興味深いところです。

ただ、この企画はGⅠ実績だけではなく、

パフォーマンスやインパクトなども投票時の重要ファクターとなっていたでしょうから、

必ずしも上記の馬がランクインしているとは限りません。

まずは書店等でお手にとってみてください。

  

『優駿』表紙_2012年9月号.jpg

『優駿』9月号はこちら!

余談ながら、健康ライフスタイル誌『Tarzan』が

肩こり腰痛」特集を組む時の表紙が毎回こんな感じです。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、8月19日終了時点のポイントランキングと、

8月25、26日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

名調教師対談

 このところ脱走フラミンゴの行方が気になっているTBTです。

 先月、北海道の旭山動物園から逃げ出したフラミンゴ、まだつかまらないんですね。

 夏が終わると本州に渡る可能性もあるらしいのですが、北海道はそろそろ秋模様。

 早いうちに無事つかまってほしいものです。

 

 さて、『優駿』9月号の発売が迫ってきました。

 特集は何度も繰り返していますが、

 読者投票で決定 距離別「最強馬」はこの馬だ!

 距離別「最強馬」はどの馬か? 発表まであと2日お待ちください。

 

 特集のほかに、担当ページからひとつご紹介しましょう。

 8月2日のブログでもったいぶっていた札幌取材は、

 [近代競馬150周年記念 特別対談] Vol.2調教師編 でした。

 優駿サイトのトップページにも、表紙画像にも書いてあるので、いまさらもったいぶっても意味がありませんね。

 調教師編は、伊藤雄二元調教師と角居勝彦調教師が登場します。

 伊藤元調教師は、『優駿』の連載「名調教師列伝」(2010年2月号)にも登場したほどの、まさに名調教師。

 角居調教師は、昨年のリーディングで、今年もリーディングトップ争いをしている言わずとしれた現役屈指のトレーナー。

 伊藤元調教師が育てた名牝エアグルーヴの仔ルーラーシップ

 角居調教師が香港のGⅠを制覇、といったつながりはあるものの、

 意外なことに、おふた方がじっくりとお話する機会はこれまでなかったそうです。

 そういう意味でも貴重な今回の特別対談。

 ぜひお楽しみください。

 

 最新号の宣伝だけで終わるのもあれなので、おまけです。


札幌RC.JPG 今週、来週で見納めになる札幌競馬場のスタンド。ちなみに写真は札幌記念当日のものです。この日は3万人以上の来場者で大いににぎわっていました。

 場内には、競馬関係者やファンの方々から寄せられたメッセージも飾られていました。

  メッセージ.JPG

 こちらは河内洋調教師と丸田恭介騎手のメッセージ。

  メッセージ1.JPG   こちらは藤岡佑介騎手と丸山元気騎手。

  メッセージ2.JPG 

 札幌では今週は重賞が2つ、最終週は札幌2歳Sと見どころいっぱいのレースが続きます。

 そういえば、9月号の「進め!クラシックロード」は札幌2歳S展望

 こちらもお楽しみに。

 と、最後はやっぱり最新号の宣伝で〆させていただきました。

 【TBT】

いよいよ最強馬が発表される!

「最強馬」はどの馬だ!?

 

読者の皆さんの投票により決定した、

距離別「最強馬」はこの馬だ!

の発表がいよいよ近づいてきました。

そうです、8月25日(土)発売『優駿』9月号で、各距離(カテゴリー)のTOP20を大発表します。

 

オルフィシャルサイトや当ブログで、すでに9月号の表紙写真を載せていますので、

"あの馬"がある距離で「最強馬」になったことはご想像いただけると思います。

『優駿』表紙_2012年9月号.jpgのサムネール画像

この馬に関しては、どの距離で「最強馬」に選ばれても不思議ではありませんが、

やはり走ったことのない短距離やダートは......えっ、まさかそんなことが......!?

いやいや、距離別ならばほかの馬も黙ってはいないはず......!?

 

お決まりの宣伝文句で申し訳ありませんが、結果は誌面でご確認ください。

各距離(カテゴリー)のベスト10につきましては、写真入りで馬紹介をしています。

まさに永久保存版、「名馬のオールスターキャスト」であり、

46ページにわたる大特集ですから、読み応えもあると思いますよ!

「著名人&ホースマンが選ぶ最強馬」の企画も、オススメしておきます。

 

 

ということで、新しい号の発売直前ですし、その他にも担当ページからいくつか紹介しましょう。

 

・アイルランドで繁殖生活を送る ウオッカを訪ねて2012

ウオッカ&初仔(1歳)&2番仔(当歳)の様子をリポート。

見どころは、最初の見開き写真の、2番仔のシッポでしょうか。

「触りたい...」と思うこと間違いなしです。

そして、先週もお伝えしましたが、アイルランドでの様子を撮影した動画をDVDを収録しています。

誌面で近況を確認し、DVDでその様子をご覧いただければと思います。

 

第62回キングジョージⅥ&クインエリザベスS詳報

→日本からダービー馬ディープブリランテが出走したキングジョージの結果をお伝えしています。

内容的に、ディープブリランテの話がメインにはなっていますが、

もちろん、欧州上半期のチャンピオン決定戦ですので、レース自体についてもしっかりフォローしています。

見開きで掲載したゴール前写真は、はっきり言って必見でございます。

ものすごく激しい、接戦のゴール前ですが、この写真をみると時間(とき)が止まっています。

 

Monthly オルフェーヴル

→ご好評いただいております、オルフェーヴルの連載。

今月は、フランス遠征が正式に決まったことを受けて、という内容になっています。

いよいよ今週の土曜日(8月25日)に成田を出発するオルフェーヴル。

もちろん、今後も追いかけていきますので、お楽しみに!

 

 

★時代の波に乗ろう★

電子書籍 「優駿Digital BOOK

名馬の蹄跡 Vol.3 オグリキャップ 芦毛の怪物――熱狂と奇跡を呼ぶ馬

 

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いよいよ8月27日(月)オグリキャップの電子書籍が発売となります。

 

 

 

 

 

 

 

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あの有馬記念から20年以上も経っていますが、いまだにオグリキャップの人気は歴代でも屈指ですし、競馬の枠を超えた、あれほどの社会現象を起こす馬はもう現れないかもしれません。

ドラマティックなオグリキャップの蹄跡を、「写真」「動画」「文章」で振り返ります。

これさえあれば、いつでも、どこでも、何度でも、あの感動と興奮をご堪能いただけます。

オマケ企画として、様々な「データ集」もありますので、楽しんでいただけると思いますよ!

 

 

なお、名馬の蹄跡シリーズは、以下の2つが好評発売中です。

VOL1to2.jpg

 

 

 

 

Vol.1はウオッカ

 

Vol.2はディープインパクト

 

シリーズものですから、そろえていただき、"本棚"を充実させてください。

 

 

 

 

 

キャンペーン特別価格「315円(税込)」は、9月末までです。

10月からは通常価格になりますので、ご購入はお早めに!

【Kon】

似ている特集!?

『優駿』9月号の特集は「距離別最強馬はこの馬だ!」というのを

当ブログで告知し続けておりますが、

実は似たような企画が他誌でも行われていたのです。

他誌、といってもジャンルが違いまして、モータースポーツの「F1」になります。

「F1速報」という雑誌がありますが、その別冊として1カ月くらい前に発売されていて、

タイトルは「あなたが選ぶ歴代最強ドライバー」。

似てますよね...。

表紙はF1ドライバーの代名詞ともいえる、A.セナです。

色々な部門があって、

そこから選出されたドライバーを紹介していくのは、『優駿』と通ずるものがあります。

私も中学、高校生あたりでF1が好きだったので、

セナとか、マンセルとか中嶋悟が誌面に登場しているのを見て懐かしくなりました。

『優駿』の特集も、懐かしくなるような馬たちがたくさん出てきますよ。

F1の記事を見て思ったのは、

この投票企画を「騎手」でやってもいいんじゃいかなということです。

「勝負勘が冴えている」、「腕っぷしの強い」、「職人気質」、「闘争心溢れる」、「美しいフォーム」、

「名コンビ」など、色々な部門が作れそうな気がしております。

おっと、こんなことを書いてしまうと、他誌にこの企画を持っていかれてしまうか?

 

【Asa】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

130番Folkloreの10 ⇒ ロードクロサイト(栗東・矢作芳人厩舎)

148番チェリーラブの10 ⇒ トーセンターキー(美浦・加藤征弘厩舎)

 

秋活躍の予感!?

昨日は、秋のGⅠレースに向けて注目の一戦、札幌記念が行われました。

レースは、ドバイ遠征以来ながら断然の1番人気となったダークシャドウ

早めに抜け出しを図る中、4番人気、牝馬のフミノイマージンが差し切り、

重賞4勝目をあげました。これまでは牝馬限定重賞ばかりの勝ち星でしたが、

強い牡馬を相手の勝利で、この秋の活躍が楽しみになりました。

牝馬による札幌記念の勝利は2007年フサイチパンドラ以来のことでしたが、

私は今年のレースを見終わってすぐに、2005年に勝利した

ヘヴンリーロマンスを思い出しました。

ヘヴンリーロマンスは札幌記念を制した後、

秋は天皇賞に挑戦し見事勝利を収め、あの歴史的な名シーンが生まれました。

この状況を知らない方はもちろん、現場に居合わせた方も、

ヘヴンリーロマンスについては『優駿』9月号「優駿激闘譜」で詳しく

取り上げていますので、じっくりお読みいただき、

彼女の活躍を振り返っていただきたいと思います。

8月25日(土)の発売まで待ちきれないという方は、こちらをご覧になって

もう少々お待ち下さい。


『優駿』表紙_2012年9月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※おまけ

本日、東京・銀座ではロンドンオリンピックメダリストたちによる

パレードが行なわれ、ミーハーなMariaもちゃっかり見に行ってきました。

だた、とにかく凄い人だかりのため、遠くからしか見えず、

誰が通ったのかはっきり確認できませんでした(笑)

銀座パレード.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェーヴルが凱旋門賞を勝ったら、同じようにパレードでも

やらないだろうかなどと考えながら、会場を後にしました。


【Maria】

 

笑顔の行方

 

先週末の競馬で、

一週前の当ブログで触れた牝馬のヨシカワクンが新潟の直千を制し、

6月15日のブログで「馬名のインパクト2歳部門」の

第1位に挙げたネルトスグアサが人気薄ながらデビュー戦で3着に入り、

ひとり気を良くしているYamaです。

 

ちなみに、ヨシカワクンという馬名は、

いまから40年ほど前の青春ドラマ『おれは男だ!』で、

森田健作さん(現・千葉県知事)演じる主人公が

ヒロインのことを「吉川君!」と呼んでいたことに由来すると思われます。

 

ネルトスグアサの馬名については真意はいまだ定かではありませんが、

9月号の校了初日だった今週月曜日、

夏の天体ショー・ペルセウス座流星群を見ようと、

帰宅してから夜明け近くまで空を見上げていたため、

その日は寝るとすぐ朝だったという

どうでもいいマイ・エピソードを付記しておきます(余談もいいところ)。

 

その校了作業も水曜日に一段落し、

いまは10月号の準備段階に入っています。

校了直後は、ひと月分の読者投稿を整理して掲載分を決める時期でもあり、

私は「ダジャレの教室」と「ファンのキ・モ・チ実況中継」の

メール、はがき等に目を通しているところですが、

最近とくにこの日が待ち遠しく感じるようになりました。

 

と申しますのも、皆さんから寄せられる投稿の内容がスゴいからなんです。

基本的に私が担当しているページは"笑い"をテーマにしています。

「ダジャレ」にしても「ファンのキ・モ・チ」にしても、

コーナー主旨は、競馬ファンならではの視点で、"笑い"を創作し共有しようというコーナー主旨。

誌面の都合上、月々の採用数は限られていますので、

不採用のほうが圧倒的に多いのですが、

その中にも"目からウロコ"の作品が少なくなく、

競馬ファンの中にはこんな視点・センスを持っている人がいるのかと感心することしきり。

 

最近は、コーナー主旨が似ている「ダジャレの教室」「妄想RUN!RUN!RUN!」「だれウマ。」に

いい意味で競争原理が働いており、

コーナー担当者の間に小気味よいライバル意識が生まれているのも、何よりです。

 

「ダジャレの教室」に関していえば、歴代グランプリ決定戦を実現させるのが、先々のひとつの夢。

コーナー開始から早6年余になりますが、

その中から傑作を抽出し、

いくつかのジャンルを設定して最優秀作品を決定してみるのも面白いかなと思っています。

題して、

部門別「最強ダジャレ」はこれだ!

何だか、『優駿』9月号の特集タイトルに似ていますね!

 

毎日毎日、最新号の見どころばかりプッシュしているブログでは読む方も疲れるかなと思いつつ、 

「読者コーナー」についての持論にかこつけて、

結局は9月号の宣伝のようなブログになってしまいました(苦笑)。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、8月12日終了時点のポイントランキングと、

8月18、19日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ワールドワイドなブログ

先ほど、とある報告用の資料を作っていました。

そこで必要な「優駿オフィシャルサイト」のアクセス状況を確認していたら、

なんと、嬉しい事実が判明しましたのでご紹介しましょう。

 

先週水曜の当ブログで、「ベルギー」に関係する話を書きましたが、

なんとそれ以降、ベルギーから7回もこのブログにアクセスがあったみたいなんです!

今年1月1日から先週火曜までのアクセスも確認しましたが、ベルギーからは1回のみ。

突然7回ものアクセスがあったんですから、これはベルギーネタを書いたからで間違いないですよね!?

運転手のチボー君とそのファミリーが見てくれたのかな?

 

ちなみに、今年に入ってから昨日までで、日本以外の国・地域からのアクセス(訪問数)ベスト3は、

1位香港、2位アメリカ、3位フランス

1位香港からのアクセス数は2位アメリカの約3倍と圧倒的。

さらに見ていくと、4位は......ベネズエラなんです。

競馬が行われている国(パート2国です)とはいえ、意外でした。

 

 

さて、余談はこれぐらいにして、そろそろ9月号(8月25日発売)のお知らせをしないといけませんね。

 

みなさんお待ちかね(と思われる)、

距離別『最強馬』はこの馬だ!

の結果ですが、

うーん、これはまだお伝えできません。

「まだ」というか、おそらくブログでは発表できませんので(笑)、

本誌が発売されてからじっくりとご覧いただきたいと思います。

はっきり言って、"名馬のオールスター"ですから、永久保存版だと思いますよ。

 

 

もうひとつの目玉企画がこちら。

アイルランドで繁殖生活を送る

ウオッカを訪ねて2012

 

ウオッカの様子が気になっているファンの方も多いですよね。

去年の8月号でアイルランドでの生活ぶりを完全リポートしましたが、

今回はそれ以降の様子をご紹介します。

もちろん(?)、今年もDVDに『優駿』オリジナルの動画を収録。

ウオッカ自身はもちろん、初仔2番仔の"動く姿"をご覧いただけますよ!

 

 

ということで、『優駿』9月号(8月25日発売)もお楽しみに!

【Kon】 

今週は重賞競走てんこ盛り

世間一般ではお盆休みということもあり、編集部のある新橋では人も少なく

閑散としております。

しかし毎月のことですが、月半ばの編集部は、

世間とは関係なく3日くらい「今夜がヤマダ!」の状態になっております。

今日は、2回めの「今夜がヤマダ!」です。

近々詳しい告知を出しますが、

8月25日発売の『優駿』9月号の特集は、読者投票で決定する「距離別最強馬」です。

たくさんの名馬が出てきますので、発売日まで今しばらくお待ちください。

 

お盆の時期は地方のダートグレードが3つ行われることが多いですね。

今年は、今日の盛岡のクラスターC、明日は佐賀のサマーチャンピオン、

明後日は門別のブリーダーズゴールドC、と3日連続で行われます。

例年ですと、門別→盛岡→佐賀の順にあるんですが、

今年に限っては盛岡→佐賀→門別。

毎年、この3つのレースを全て撮影されるカメラマンさんがおりますが、

かなり厳しいスケジュールになりそうです。

全て取材に行くのは、物理的に難しいかもしれませんね。

 

そして土曜日は、中央競馬で新潟ジャンプS、

日曜日は北九州記念、札幌記念と3つの重賞レースがあります。

札幌記念は特に豪華なメンバーで、私が気になっているのは3歳牝馬ハナズゴールです。

クイーンSでも3歳馬が勝っていますし、斤量差をどれだけ活かせるかがポイントでしょうか。

春競馬では怪我もあって順調さを欠きましたが、秋競馬での巻き返しを期待したくなります。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

057番ネガノの10 ⇒ サンライズネガノ(栗東・安田隆行厩舎)

127番ビリーヴの10 ⇒ ヴレロワ(栗東・中竹和也厩舎)

ランキング以外にも注目!

ロンドンオリンピックは日本人選手による連日の活躍で

大変な盛り上がりのうちにフィナーレを迎えましたが、

同じイギリスのアスコット競馬場では

国際騎手招待レースのシャーガーCが行われていました。

日本からは武豊騎手が世界選抜チームのキャプテンとして参加し、

みごとチームの優勝に貢献する活躍をみせてくれました

オリンピックに限らず、国際舞台で日本人が活躍するのは誇らしく、

また「自分もがんばらなくっちゃ」と思いますよね。


さて、世間ではお盆休みに入り、先週末は各地でお祭りや

花火大会などが行われるなど、少しのんびりした雰囲気に包まれていますが、

優駿』編集部では、本日から9月号の校了作業に入るため、

編集部一同、オリンピック選手に負けないくらい!? がんばっております。

9月号の特集では「距離別最強馬」の投票結果を発表しますが、

ゲラを見ると、自分が投票した馬が別のカテゴリーでランクインしており、

その理由を読んで、忘れていたり見逃していた点に気付かされ、

結果として、競馬をもう一歩深く勉強することができました。

ランキングだけでなく、その理由についても注目の特集になっています。

8月25日(土)発売をお楽しみに。


おみこし2.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

前略、道の駅より

 

二択問題の正解率がおそろしく低いYamaです。

例えば、次の写真。

前略、道の駅よりblog3.jpg

これは青森県七戸町にある「道の駅しちのへ」で撮影したもので、

2頭のブロンズ像は七戸産のダービー馬ヒカルメイジフエアーウインなのですが、

ブログにアップする段階になって、

どっちがヒカルメイジで、どっちがフエアーウインなのか、わからなくなってしまいました。

 

撮影したのはつい最近、しかも像の前にあるプレートで馬名を確認したので、

メモなど不要と思っていたんですけど、

まったく思い出せないんですよ、これがまた。

二択が苦手というよりは、記憶力の問題かもしれません(苦笑)。

ちなみに、左がフエアーウイン、右がヒカルメイジ(画像をズームして確認しました!)。

 

二択ということでいえば、

今から25年ほど前に出場した高校生クイズの苦い思い出もよみがえってきます。

出たといっても地区予選なのですが、

あと数問正解すれば県のベスト8に残れるところまで進んでおきながら、

まんまと引っ掛け問題にハマってしまって、痛恨の予選落ち。

今も忘れることができないその問題がこちら。

 

問題.トノサマガエルのメスを俗にヒメガエルと呼ぶ。○か×か?

 

オスであろうとメスであろうと、

トノサマガエルはトノサマガエルであることを学んだ高校2年の夏。

 

 

ここまで二択に関する話題を散々引っ張ってきたので、

突然ですが、ここで競馬○×クイズをお出しします。

『優駿』読者の皆さんなら簡単ですよね?

 

問題.ウズシオタローは「タロー」がつくので牡馬である。○か×か?

 

問題.アスカクリチャンは「チャン」がつくので牝馬である。○か×か?

 

問題.ヨシカワクンは「クン」がつくので牡馬である。○か×か? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、すべて×です!

答えに関する解説は割愛させていただいて、そろそろ本題へ。

 

ロンドンオリンピックも、いよいよ終盤。

女性選手の活躍が目立つ日本勢ですが、

今週末に新潟競馬場で行われる第47回関屋記念(GⅢ)も、

牝馬のドナウブルーが人気の1頭。

果たして「夏は牝馬」の格言通りの結果となりますでしょうか?

 

終盤といえば、『優駿』9月号の編集作業も最終段階に入りました。

繰り返しお伝えしている通り、特集は、

読者投票で決定 距離別「最強馬」はこの馬だ!

です。

みなさんからいただいた票をもとに距離別6頭の「最強馬」が決まりました。

誌面では各距離別のTOP20を発表しますので、

発売までいましばらくお待ちください。

 

まだお見せできませんが、9月号の表紙もなかなかです。

いずれ当ブログにて公開できると思いますので、

お楽しみに!

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、8月5日終了時点のポイントランキングと、

8月11、12日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

競馬はないのに京都へ

 今回のオリンピックは3位決定戦ばかり見ている気がするTBTです。

 決勝戦が始まる前に寝てしまうからそう感じているだけなんでしょうけど。

 

 さて、鋭意制作中の『優駿』9月号の特集は

 読者投票で決定 距離別「最強馬」はこの馬だ!

 みなさんからいただいた票をもとに「最強馬」が決まりました。

 どのカテゴリーも3位決定戦(?)はなく、ベスト5までは同数になることもなくすんなり決まっています。

 先週Yamaも書いていましたが、「最強馬」がほぼ"大差"勝ちで決まったのはわたしも意外でした。

 どんな結果になったのか。発表まではいましばらくお待ちください。

 

 話は変わりまして、先々週は北海道に行っていたわたしですが、今週は京都で取材でした。

 といっても、いま関西の競馬開催は小倉。競馬場ではありません。

 毎度もったいぶるのも申し訳ないので今回は取材内容を明かしますと、

 「杉本清の競馬談義」のゲストに松山弘平騎手をお招きしました。

 松山騎手の先週は小倉滞在。ただ、取材のために京都まで出向いてくれたんです。

 今年好調な松山騎手。取材の前日には小倉で3勝。

 そのうち2勝は新馬戦での連勝でした。

 取材の直前に好成績を残してきただけあって話も弾みます。

 詳細は誌面をお待ちいただくとして、ちょっとだけ内容を紹介しますと、

 松山騎手はオリンピックを見ていても11時ぐらいにコロっと寝てしまうらしいです。

 そんなことより、やはり話題になったのは函館スプリントSを勝ったドリームバレンチノ

 次はキーンランドCの予定しているとのことでしたが、

 そのキーンランドCが行われるのは『優駿』9月号の発売翌日、8月26日(日)です。

 ということで、次号『優駿』9月号はぜひとも発売日の8月25日(土)に手にとって、

 キーンランドCの前に、松山弘平騎手が登場する「杉本清の競馬談義」をご覧ください。

 

 【TBT】
 

世界はネットで繋がる

オリンピック、見ていますか?

日本時間25時からの試合はまだいいですが、27時とかからだと、さすがに翌日はキツいですよね。

当然、開催国・イギリスの時間(日本よりマイナス8時間)でスケジュールが組まれるわけですから、

こればっかりは仕方がありません。

あと少しの間、なんとか昼間の眠気をやり過ごすよう、みんなで力を合わせてがんばりましょう。

 

 

時差といえば、海外在住の方とのやり取りって、ほぼメールになります。

 

これを書いている時点で、東京は20時ですが、iPhoneの世界時計を見てみると、

シドニーは21時、パリは13時、ロンドンは12時、ルイヴィル7時だそうです(日付は同じ)。

豪州の方とは同じような時間帯ですが、欧米の方とはそれなりにズレています。

メールなら、それぞれが見られる環境になれば確認・返信ができ、しかも送受信は一瞬で済みますから、

コミュニケーションツールとしてはもちろん、仕事上のツールとしても、無くてはならないものになってしまいました。

昔は電話とファックスぐらいでしかやり取りができず、

それこそ写真なんて郵送で送ってもらわなくては届かなかったわけですから、

情報共有も含めて、「リアルタイム」での作業はなかなか難しかったわけです。

これぞ技術革新って感じですね!

 

 

ということで、今日は趣向をかえて、海外から送られてきた写真を、

到着してから数十分後に、このブログで紹介しちゃうという荒業(?)を披露しちゃいましょう。

 

フランス在住のライター・沢田康文さんが、先日、ベルギーに行かれたそうです。

「中世からの街並みがそのまま残っている町で、とても美しかったです。

そのベルギーで馬車に乗りましたが、操縦している少年が大の競馬ファンで、色々な話をしました」

 

ベルギー.JPG

運転手のチボー君と、馬のゲイル

 

日本の競馬ファンにとっても面白そうな話題を少しだけ。

◎国民性として賭け事はそれほど盛んではない

◎ベルギー競馬はトロットが中心

◎それでもフランスの国境沿いでは、近年、平地も盛んになってきている

◎ベルギー出身のクリストフ・スミヨンは馬好きなら知らない人はいないほどの有名人で、ファンの誇りである 

 

『優駿』ではベルギーの競馬事情などなかなか紹介できませんし、ちょっと面白いと思いませんか?

ベルギーの星であるスミヨン騎手が、日本の誇りである三冠馬オルフェーヴルに騎乗し、フランス最高峰のレースに出走する――。

 

世界の距離感は、確実に縮まっています。

【Kon】

国際騎手交流競走てんこ盛り

ただ今制作中の『優駿』9月号の入稿作業がピークを迎えております。

「ニュース&トピックス」のコーナーでは、国際騎手招待競走の結果を掲載していますが、

ここ数年、招待競走が増えてきているような気がします。

今年行われた、行われるもの、騎乗した日本人騎手、騎乗予定騎手をざっとまとめてみました。

 

1月5日~6日 ドバイ・メイダンマスターズ 池添謙一騎手

2月28日~3月1日 カタール見習騎手招待レース 国分優作騎手

6月18日 マレーシア・セランゴールターフクラブ国際騎手招待 田辺裕信騎手

7月13日 トルコジョッキークラブ国際騎手招待 川田将雅騎手

8月4日 マカオ・アジアヤングガンズチャレンジ 西村太一騎手

8月11日~12日 韓国馬事会国際騎手招待レース 吉田隼人騎手

8月11日 イギリス・シャーガーカップ 武豊騎手

 

フランスで「エルメスカップ」というのが去年までありましたが、今年はないのでしょうか?

そして、11月24日、25日には東京競馬場でワールドスーパージョッキーズシリーズが、

今年は東京競馬場で、ジャパンCの週に行われます。

12月には香港でインターナショナルジョッキーズカップがあります。

また、地方競馬でも騎手交流競走がいくつかありますし、

まさに騎手は、「鞭ひとつあればどこにでも乗りに行く」という言葉がピッタリあいます。

 

世界中の競馬主催者が国際交流を進めていますので、

騎手招待レースは今後も増えていくことでしょう。

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

129番クイーンリザーブの10 ⇒ イノベーション(栗東・岡田稲男厩舎)

155番Proof Positiveの10 ⇒ ティズトレメンダス(栗東・佐山優厩舎)

てんこ盛りDVD

巷ではオリンピックの話題で持ち切りですが、

肝心の競馬の調子はいかがでしょうか?

ゆうしゅんPOGノート選手権2012-2013」でも

オリンピックに負けない熱戦が続いており、

先週もダリア賞で対象馬のエイシンラトゥナが勝利を収めるなど、

なかなかの好成績を収めています。

『優駿』9月号DVDには、対象馬が7月中に勝利した

新馬・特別戦を収録しますが、なんと合計10レースに達しました。

(7月1日にレッドレイヴンが勝った新馬は8月号に収録済み)

今後も一層期待していただきたいところですし、

毎週金曜日にホームページ上で更新している

対象馬の出走馬情報もぜひチェックしてご活用いただきたいと思います。


さてDVDといえば9月号では、本誌の特集「距離別最強馬はこの馬だ!」における

読者投票の結果発表にあわせ、6つのカテゴリーにおける上位5頭の代表レースを

合計30レース特別収録します。中には貴重な映像も含まれていますので、

ぜひご覧いただきたいと思います。

さらに9月号DVDには、アイルランドに渡って繁殖生活を続ける

あの馬の近況も収録しました。

かなり豪華でボリューム満点の内容ですので、ご期待下さい。


※訃報

『優駿』4代目編集長として敏腕をふるい、

退任後も校正に携わるなど長きにわたって『優駿』を支えてこられた

福田喜久男さんが8月4日に亡くなられました。

表舞台にはあまり登場することがありませんでしたが、

古い読者の方なら渋谷竜カメラマン撮り下ろしの名連載「日本のホースマン」を

企画・構成していた編集者と言えばお分かりになるかと思います。

「福田さんがいなくなったから『優駿』の質が落ちた」などと言われないよう

今後も魅力ある誌面作りを心掛けますので、ゆっくり休んで下さい。

大変お世話になりました。ありがとうございました。

合掌。


日本のホースマン(1982年3月号).jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『優駿』1982年3月号より

 

【Maria】

 

ヒクイドリかヘビクイワシか?


世界でもっとも危険な鳥が、ヒクイドリであることを今日初めて知ったYamaです。

 

薄っぺらい私の鳥知識から好き勝手なことを書かせてもらうと、

個人的には動物園の人気者ヘビクイワシがもっとも危険な鳥だと思っていました。

 

文字通り、ヘビなどを捕食するヘビクイワシの最大の武器は足。

獲物を見つけると蹴りを連発し、弱らせてから食べるという攻撃的な鳥なんです。

ゆえに、私の心の中の最強鳥。

ヘビクイワシ.JPG

photograph by Kanie at 東武動物公園

 

 
もし、「月刊 鳥」的な雑誌があって、

距離別「最強鳥」はこの鳥だ!

みたいな投票企画が実施していたら、迷わずヘビクイワシに1票を投じるところでした。

その前に、距離って何?というツッコミはナシでお願いします。

 

 

強引にも程があるだろ!と怒られそうなくらい強引に9月号の話題に持ってきましたが、 

特集は『距離別「最強馬」はこの馬だ!』です。

まずはこの場を借りて、ご投票いただいた皆様に感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

投票結果につきましては、各カテゴリーとも1位は概ね"大差"勝ち。

投票者の競馬歴や年齢差からくる票のバラつきも覚悟していましたので、

接戦という接戦がなかったのはやや意外でした。

 

なかでも印象的なのは、最多得票で芝1200㍍最強馬に輝いた●●●●●●●●●近日公開)

彼(あるいは彼女)が現役生活を送っていたのは今から20年近くも前のことですから、

現在30歳前後の方なら当時は小中学生

20歳前後なら乳幼児だった頃の名馬です。

 

そんな古い時代の名馬のパフォーマンスが、

若い競馬ファンの間にも浸透していることを嬉しく思いますし、

広義的にも狭義的にも競馬とは過去から未来へと繋いでいくもの

今回の投票企画を通じて、

私たちは自身が熱くなった馬・人・レースの記憶を

しっかりと後世に残していかなければならないなと再認識した次第です。

 

今日はちょっと真面目に書いてみました。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、7月29日終了時点のポイントランキングと、

8月4、5日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

いつもより短い北海道の夏。

 先週はまた北海道に取材に行っていたTBTです。

 ただ今回は牧場取材ではありません。

 もったいぶるようですが、なんの取材だったのかはまた後日お伝えします。

 

 取材場所は牧場でもなければ競馬場でもなかったのですけど、

 札幌まで行ったので札幌競馬場の様子を見てきました。

 ただいま発売中の8月号では、

 [夏競馬・特別企画]札幌競馬場の歴史

 という企画を展開しているように、札幌競馬場は今年の開催をもって改修工事に入ります。

 いまのスタンドもこれで見納め。

 今現在あるJRAの他の競馬場に比べると決して快適とはいえないスタンドではありますが、

 なくなってしまうと思うとさびしい気もします。

 札幌競馬の開催は、14日間で9月1週目まで。

 函館もそうだったように、今年は札幌開催も短いです。

 あっという間の開催ですけど、今年の北海道は例年より暑いようなので、

 夏競馬気分は最後のほうまで味わえるかもしれません。

 

sapporoR.JPG

 

わたしが行ったクイーンS当日もなかなかの暑さ。

31日まで6日連続で真夏日だったそうです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今週、来週は重賞こそありませんが、いろいろとイベントが予定されていて楽しそうです。

 5日(日)の「名馬レアグッズオークション」などは、北海道の競馬場ならではの企画。

 名馬の蹄鉄、たてがみなども出品されるようです。競馬場へ行かれる方はぜひご参加を。

 26日(日)には今月の『優駿』にもご登場いただいた吉田照哉さんと岡田繁幸さんのトークショーもあります。

 こちらは少し先のことですから、まずは『優駿』8月号のほうでお二人の対談を楽しんでくださいませ。


【TBT】

8月突入

2012年も、もう8月なんですね。

来月は9月なわけで、その次は凱旋門賞の行われる10月です。

そうするともう11月などあっという間ですし、知らぬ間に12月になって、

気がついたときには「2013年」となっているわけです。

競馬を追いかけていると、ときが経つのがはやいですよね。

 

でも、あまり先のことなど考えず、現実をみましょう。

そうです、『優駿』は8月号が好評発売中なんです。

 

何人かの知り合いに言われたのが、

吉田照哉さんと岡田繁幸さんの対談、すごく良かった!」ということ。

まぁ、これは弊誌がどうこうというものではなく、主役であるお二方がご協力くださったからこそ、という企画です。

そりゃ、このお二方の対談なら面白くなりますよね。

 

もし未読の方がいらっしゃったら、ぜひ、ご一読ください。

というか、競馬ファン、競馬関係者なら必読でございます!

よろしくお願いします。

【Kon】

 

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