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ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2012~2013」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

012番アコースティクスの10⇒トーセンパワフル(栗東・角居勝彦厩舎)

052番コウエイソフィアの10⇒マイネヴァイザー(栗東・西園正都厩舎)

053番レッドチリペッパーの10⇒マイネチリペッパー(美浦・斎藤誠厩舎)

058番クリムゾンクローバの10⇒クリスクリングル(美浦・大江原哲厩舎)

063番ウエストバイノースウエストの10⇒タイセイポラリス(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)

083番チャリティークエストの10⇒ノウレッジ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)

088番ダイヤモンドピサの10⇒バアゼルザウバー(栗東・安達昭夫厩舎)

100番スイングバイの10⇒スイングタキオン(栗東・森秀行厩舎)

101番Ocean Driveの10⇒レアヴェントゥーレ(栗東・森秀行厩舎)

104番エグジジェの10⇒エグゼビア(美浦・藤澤和雄厩舎)

131番Play Balladoの10⇒ヴォルドニュイ(栗東・角田晃一厩舎)

134番スイートオーキッドの10⇒プライマリーカラー(栗東・松永幹夫厩舎)

138番エイシンヘーベの10⇒エーシンソーリュー(栗東・藤岡健一厩舎)

140番Ecologyの10⇒エーシントップ(栗東・西園正都厩舎)

145番Queen's Playの10⇒エイシンラトゥナ(栗東・松元茂樹厩舎)

158番ポップコーンプリンセスの10⇒タイセイプリンス(美浦・池上昌弘厩舎)

190番ブライティアカイトの10⇒ヴェリーウェル(栗東・田島良保厩舎)

193番アースウイザードの10⇒レディアントデイズ(美浦・田村康仁厩舎)

208番レディインディの10⇒トーセンレディ(美浦・加藤征弘厩舎)

 

今週は安田記念です。

先週のダービーウィークは金環日食や東京スカイツリーの開業など、

世間が盛り上がる話題がたくさんありました。

それとダービーの予想を絡ませた方も多かったみたいですね。

なかでも、東京スカイツリーの高さが634メートルということもあって、

3連単の6-3-4に人気が集まっていたようです。

4番は単勝15番人気にもかかわらず、

発売開始から6-3-8(8番は単勝1番人気のワールドエース)よりも

人気を集めていましたが、

最終的には6-3-8が約1229倍で、6-3-4は約1315倍となりました。

6-3-10(10番は勝ったディープブリランテ)は約2797倍ですので、

いかに6-3-4に人気が集まっていたかが分かります。

 

今週の安田記念もスカイツリーの余韻で、6-3-4とも思ったのですが、

それでは捻りがありませんので、

ちょっと違った視点で6-3-4を探してみました。

出走予定のシルポートの生産牧場、タイヘイ牧場の代表は郎田靖さん。

スマイルジャックのオーナーは齋藤方司さん。

そして「三」が名前に入っている方は...。

浦皇成騎手か佐藤哲騎手の騎乗予定が知りたいところです。

そんなこと考えてないで勉強しなさい!

とお叱りの声が聞こえてきそうです...。

 

この安田記念の過去のレース展開をみていると、

基本的には前の方に位置した馬が上位にくることが多いのですが、

後方からの追い込み馬にも注目したいところです。

というのも、やはり牡馬混合の短距離戦ですから、

ペースはおのずと速くなりますので、追い込みも決まってくると思います。

また、東京開催も終盤となり、馬場の内側を避けて外を通る馬も増えてくることでしょう。

先週のダービーは、追い込み馬が届くのか届かないのかと、手に汗握る接戦でした。

今週も白熱したレースが期待できそうです。

 

【Asa】

男泣き

昨日は天候にも恵まれ、

11万人を超すお客様が詰め掛けた東京競馬場で、

"競馬の祭典"第79回日本ダービーは行われました。

 

ダービー・ターフビジョン.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レースはゼロスが前半1000メートル通過59秒1で飛ばす中、

離れた4番手から抜け出したディープブリランテが、

追い込んできたフェノーメノをハナ差退け、見事栄冠に輝きました。

岩田康誠騎手がコースから引き揚げてくる時、

ディープブリランテの鞍上で男泣きした姿には

スタンドからも惜しみない拍手が送られていました。

 

ダービー・馬上岩田騎手.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩田騎手は騎乗停止となっていたこの3週間、自ら志願して

土曜日・日曜日を含めた毎日、ディープブリランテの調教に携わってこられたそうです。

しかしこの日を迎えるまでにはいろいろな苦労があり、それを乗り越えての勝利だっただけに、

喜びも格別だったようですね。

 

                                 

ダービー・岩田騎手.JPG

 

岩田騎手は「この馬と向き合えたことが

勝利につながった。これだけ情熱を

持ってやれたのだからと信じていた」

とコメント。


 

 

 

 

ダービー・矢作調教師.JPG

 

管理する矢作芳人調教師は

「(岩田騎手が毎日調教に

騎乗するのは)かなりの賭けだったが、

彼の情熱に賭けた」

とおっしゃっていました。


 

 

 

大変清々しい気持ちで今年の日本ダービーは幕を閉じましたが、

来年のダービーに向けた戦いが、今週からスタートします。

なお今年度も開催します「ゆうしゅんPOGノート選手権」ですが、

応募の締め切り6月1日(金)消印有効

例年よりも繰り上がっていますので、お早目にご応募下さい。

 

【Maria】

 

ダービーまであと2日

 

ダービーまであと2日。

毎年のことながら、早く観たいという気持ちと

まだ終わってほしくないという気持ちの狭間で揺れているYamaです。

 

日本ダービーも今年で79回目。

その歴史をひもといてみると、

日本ダービーが初めて良馬場で行われたのは第6回(1937年)のこと。

勝ったのは、4番人気のヒサトモで勝ちタイムは2分33秒3でした。

それから70年近くの歳月を経て、

2004年にキングカメハメハが2分23秒3のレコードタイムを叩き出し、

この間、ダービーのレースレコードは10秒短縮されたことになります。

着差にして60馬身!!

 

ちなみに、先週末に行われたオークスでのジェンティルドンナの走破時計は、2分23秒6。

単純比較はできないものの、

日本ダービー歴代優勝馬の走破時計でいえば、第3位に相当する好タイムです。

となると、今回のダービーでも優勝タイムに注目してみたくなっちゃいますよね。

 

ただ、今回はゼロスの単騎逃げが予想されるため、ペースは落ち着くかもしれません。

まあ、どんな展開になったとしても、

風薫る新緑の府中を舞台に行われる大一番を満喫したいと思います。

 

個人的には、母同士が姉妹関係にあるトーセンホマレボシヒストリカルに注目です。

オーナーや厩舎は違うものの、

ほぼ同じ血統構成を持つ2頭が同じ舞台で雌雄を決するなんてドラマティックだと思いませんか?

 

それともうひとつ。

今回の出走馬18頭でただ1頭、

サンデーサイレンスの血が入っていないサラブレッドのことも気になります。

父ロージズインメイ、母の父コマンダーインチーフのコスモオオゾラです。

ウイニングチケットやスペシャルウィーク、ロジユニヴァースなど、

皐月賞で敗れた弥生賞馬のダービーでの巻き返し例はいくつもありますし、

コスモオオゾラが好位からのロングスパートで後続を封じるシーンを想像するのも難くありません。

今回のダービーでは、血統的には異端かもしれませんし、

そうだからこそ忘れてはならない1頭です。

 

さらに、もうひとつ。

昨年の2歳牡馬チャンピオン、アルフレードも楽しみな1頭。

良馬場で発揮する強烈な末脚は大きな武器ですし、

某競馬週刊誌に掲載されていた誌上パドックの立ち写真を見る限り、

その馬体の美しさは芸術品の域に達しています。

当日、東京競馬場へ行かれる方は生パドックをお見逃しないように。

 

他にも見どころいっぱいの第79回日本ダービー。

どの馬を応援しようか迷っていらっしゃる方は、

現在発売中の『優駿』6月号に載っている

主役のルーツを探る ゴールドシップ」と

打倒ゴールドシップなるか!? 選ばれし精鋭たち」をご一読ください。

とくに、軍土門隼夫氏に執筆していただいた後者の記事を読めば、

18頭すべてに戴冠の可能性があるワクワク感に満たされたまま、

幸せな気持ちでレース当日を迎えられるはず。

ということで、書店に行かれる際にはこの表紙をお探しください!

『優駿』表紙_2012年6月号.jpgのサムネール画像

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月20日終了時点のポイントランキングと、

5月26、27日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

1/7572は7/161からか、2/49からか、それとも...

 ダービーを目前に控え、4月号を読み返しているTBTです。

 6月号巻末の編集後記にあるように、

〈本誌4月号特集「それでも主役はディープインパクトなのか?」と併読していただければ、今年のダービーの味わいがより増すはずです。〉

 というわけなので、みなさんもいま一度4月号のページをめくってみてください。

 

 さてさて、ダービーの枠順が決定しました。

 6月号の特集で写真&プロフィール付きで取り上げた18頭すべてがエントリー。

 Asaがパーフェクトをやってのけました。

 各馬のプロフィールを眺めてみると、ディープインパクト産駒が7頭います。

 4月号を読み返していてサンデーサイレンスとの比較が気になったので、調べてみました。

 サンデーサイレンス産駒がもっとも多くダービーに出走したのは2004年で、その数は8頭。

 ただ、この年のダービー馬はサンデーサイレンス産駒ではありません。

 2着ハーツクライ、3着ハイアーゲームと2頭が上位に来たものの、

 優勝したのはKingmanbo産駒のキングカメハメハでした。

 

 2番目に多かったのはその翌年の2005年で、

 今年のディープインパクト産駒と同じく7頭のサンデーサイレンス産駒がダービーの舞台に立っています。

 この年の優勝馬がディープインパクトです。

 それから7年。

 出走頭数では早くも父サンデーサイレンスの域に達したといえるディープインパクトですが、

 果たしてダービーサイヤーとなれるのでしょうか。

 

 参考までに、現3歳世代、2009年生まれのディープインパクト産駒は161頭(生産頭数)。

 2004年ダービー世代、2001年生まれのサンデーサイレンス産駒は180頭。

 2002年生まれのサンデーサイレンス産駒は191頭でした。

 

 もうひとつ付け加えるなら、ステイゴールドの現3歳世代の生産頭数は49

 今年のダービーに産駒が出走する11頭の種牡馬のなかではもっとも少ないんです。

 二冠を狙うゴールドシップと、青葉賞勝ちのフェノーメノを送り出すステイゴールド。

 2/49もまた、誇れる数字です。
 
 【TBT】

ダービー勝ち馬が見えた!?

早いもので、オルフェーヴルが圧勝したダービーから、1年が経とうとしています。

ダービールーム.JPG

 

 

 

 

東京競馬場には、近年のダービー馬の名をつけた「ダービールーム」という部屋があるんですが、すでに第78代ダービー馬である「オルフェーヴルの部屋」もあります。

 

 

 

 

ところで先日、WOWOWで、

ノンフィクションW 奇跡の血統を求めて 近代競馬の光と影

という番組を放送していました。

 ※詳細は以下のサイトでご確認ください。

http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/101066/index.php?m=01

その中で出てきた、岡田繁幸さんの「死ぬ前にダービーを勝ちたい」という言葉、これは名言です。

この思いこそが、競馬におけるダービーの価値を如実に表していると思えてなりません。

今年も、いよいよダービーが行われますね。

 

ダービーウィークの今回は、珍しく「データ系」の話をしたいと思います。

だって、ダービーですから。

ということで、過去10年(2002年から2011年)のダービーのデータを調べてみました。

 

勝ち馬は10頭いるわけですが、「人気」をみると、1番人気馬が7頭と圧倒的です。

あとは、2番人気、3番人気、7番人気が各1頭ですから、基本的には人気通りの堅い決着が多いですね。

 

続いて「馬番」ですが、1番が3頭、2番が1頭、3番が2頭、5番が2頭、12番と13番が各1頭となっています。

遡ってみればトウカイテイオーサニーブライアンが大外枠から勝っていますが、

近年は内枠有利の傾向が出ています。

 

毛色」は、鹿毛が7頭、栗毛が2頭、黒鹿毛が1頭。

ちなみに芦毛馬は複勝率も0%なんですね。

 

生まれた月」をみると、3月生まれが5頭、5月生まれが3頭、4月生まれが2頭。

いやいや、1、2月生まれの馬もいるかと思っていましたが、やや意外なデータでした。

春真っ盛りに生まれるのがいいんですね。

 

前走の着順」をみてみると、1着が6頭、2着が1頭、3着が2頭、14着が1頭です。

そう、2009年のロジユニヴァースが皐月賞で14着だった以外は、すべて前走で複勝圏内に来ていたわけです。

2009年のレースは、豪雨のあとの不良馬場とやや特殊だったこともありますし、

そもそも同馬は前走皐月賞で1番人気に推されるほどの実力馬だけに例外とも言えるでしょう。

基本的には前走で3着以内だった馬が狙いでしょうか。

 

最後に、「前走の人気」を見てみましょう。

こちらは、前走で1番人気だった馬が7頭と圧倒的。

あとは、前走4番人気、6番人気、11番人気が各1頭です。

 

ということで、ダービーで勝つための「ベストプロフィール」がみえてきちゃいました!

3月生まれ鹿毛馬で、前走は1番人気1着ダービーでも1番人気に推され、ベストは1番枠で、3番枠か5番枠に入ってもOKでしょうね。

 

お待たせしました、いよいよ結論です。

今年の出走予定馬(水曜想定)をみてみると......なんと完全一致の馬はいません!

次点は、5月生まれながらスピルバーグと、黒鹿毛ながらヒストリカルということになりそうです。

上記2頭が1番枠か、3、5番枠に入ったらかなり注目してくださいね。

完全一致ではないので、信頼度は......それでも60%!?

いえ、あくまでも過去10年のデータによると、ですよ。

 

 

では、それぞれの思いを胸に、いざダービーに臨みましょう!

【Kon】

今週はダービーです。

皆さん、最新号の『優駿』6月号はご覧いただけましたでしょうか?

私はダービー出走予定馬を紹介する記事を担当しましたが、

毎度のこととはいえ、苦戦しました。

あまり苦労話をしてもつまらないのでここでは割愛しますが、

なんとか出走予定のほとんどを網羅することができたと思います。

この記事を作ってて気付いたことがあって、

「ダービーで好走する馬は皐月賞に出走している」ということです。

当たり前といえば当たり前ですが、

皐月賞を経験していない(できなかった)ことに、

別路線組がダービーでは通用しない理由があるのかな?と思いました。

先週のオークスは桜花賞の上位でほぼ決まっていますので、

ダービーも皐月賞の上位で決まってしまいそうな予感がしております。

 

とはいえ、ウオッカやキングカメハメハ、ディープスカイ、アグネスフライトなどが

皐月賞を経験せずにダービーを勝っています。

今年も皐月賞以外の路線から出走予定馬が数頭いますので、

レベル比較をどう考えるか、悩ましいところです。

 

【Asa】

"歴史の目撃者"になれましたか!?

みなさん、今朝の金環日食はご覧になりましたか?

私もミーハーな"歴史の目撃者"の一人となりましたが、

本当にきれいでしたね。

"歴史の目撃者"と言えば、昨日東京競馬場で行われたオークス

ご覧になられた方も"歴史の目撃者"と呼べるのではないでしょうか。

レースレコード5馬身差での圧勝劇で牝馬二冠制覇となったジェンティルドンナ

まさに歴史的な強さをみせつけたレースぶりでした。

 

オークスジェンティルドンナ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                               

オークス石坂調教師.JPG                                                                  

                                                             

管理する石坂正調教師は

「馬の能力を信頼していた」と

冷静に振り返られていました。

 

 

 

 

オークス川田騎手.JPG鞍上の川田将雅騎手は

「早く抜け出し過ぎた感じだったが、

最後までしっかり脚を使った」と

おっしゃり、

代打騎乗での責任を果たしたことに

安堵の表情を浮かべていました。

 

 

周囲からはレース後に早くも"牝馬三冠"の声がかかっていましたが、

それもうなずけるレース内容だったと思いました。


さて今週はいよいよ日本ダービーです。

明日オープンの東京スカイツリー634メートルよりも高く険しい、

7572頭の頂点を決める戦い。

今週も"歴史の目撃者"となるためには、まずは予習から。

優駿6月号を読んで、日本ダービー出走予定馬を改めて見渡すと、

どの馬が優勝してもおかしくない、目移りするメンバー構成です。

日本ダービー発走までにまだ時間がありますので、

優駿DVDでステップレースを見ながらじっくり検討するもよし、

仲間と議論するながら予想するのもまたよし。

それぞれのスタイルでダービーウィークを楽しみましょう!

 

『優駿』表紙_2012年6月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

大事なことはみーんな競馬に教わった

 

アイスフォーリスがチューリップの品種名であることも、

エポナがケルト神話の女神名であることも、

スザンナがモーツァルト作曲「フィガロの結婚」のフィガロの結婚相手であることも、

ヴィルシーナがロシア語で「頂上」という意味であることも、

競馬ファンでなければ一生知らなかったかもしれない無教養男のYamaです。

 

大事なことはみーんな猫に教わった』という

スージー・ベッカー著、谷川俊太郎訳の名著がありますが、

私の場合、大事なことはみーんな競馬に教わったといっても過言ではありません!

ロマンとして、スポーツとして、文化として、賭け事として...

その奥深さゆえに、さまざまなアプローチが可能な競馬ってやっぱり素晴らしい!

 

 

さて、明日はいよいよ『優駿』6月号の発売日。

特集は、もちろん日本ダービー・プレビューです。

 

『優駿』表紙_2012年6月号.jpgのサムネール画像

表紙はゴールドシップ。

 

特集のサブタイトルは、こちら。

"黄金の配合"か"最強馬の遺伝子"か、それとも...

 

翻訳すると、

ゴールドシップ vs たくさんのディープインパクト産駒 vs どちらにも属さない優駿たち

といったところでしょうか。

比率的には、今のところ1:7:10

 

皐月賞馬でもディープインパクト産駒でもない

第3グループの馬たちが数的優位を保っていますが、競馬ってそういうものではありません。

とはいえ、出走する以上はすべての馬に優勝の可能性があるわけで、

6月号校了時点での出走予定馬ではありますが、

誌面ではフルゲート18頭を紹介していますので、

早めにお手にとっていただいて、ダービーまでお楽しみいただけると嬉しいです。 

 

編集後記でも触れましたが、

誌面の都合上、ダービーの見どころをギュッと凝縮してお届けしています。

できましたら4月号特集「それでも主役はディープインパクトなのか?」と併読していただければ、

今年のダービー戦線の全体像がより明確に見えてくるはずです。

 

 

その前に、今週末はオークスが行われます。

ダービー特集サブタイトルの

"黄金の配合"か"最強馬の遺伝子"か、それとも...

に置き換えてみると、

比率的には、0:3:15

ディープインパクト産駒の出走数は3頭ながら、

その3頭は桜花賞1、2着馬と忘れな草賞優勝馬ですから、層は厚いです。

なかでも注目はヴィルシーナ

桜花賞は負けてなお強しの印象です。

黒光りする毛色の関係もあるのでしょうが、

某競馬週刊誌に掲載されていた立ち写真を見る限り、

ヴィルシーナとミッドサマーフェア(父タニノギムレット)の馬体が凄いです!

 

いずれにしても、競馬ファンにとっての至福の2週間で

「それでも主役はディープインパクトなのか?」の答えが出ますので、

春競馬のクライマックス、オークス&ダービーをお見逃しなく!

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月13日終了時点のポイントランキングと、

5月19、20日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

香港経由の血の勢い

 ビューチフルドリーマー系の凄さをあらめて感じているTBTです。

 ネット検索で「ビューチフル」と入力すると「もしかして:ビューティフル」と聞かれるのに、

 「ビューチフルドリーマー」で検索すれば

 「もしかして:ビューティフルドリーマー」とは出ないんです。

 「ビューティフルドリーマーではありませんか?」なんて失礼なことも言いません。

 さすがは日本が誇る名門牝系。GもYもよくわかっています。

 ちなみにビューチフルドリーマー系は、7月号の「ニッポンの基礎牝系」に登場する予定です。


 
 ホエールキャプチャを送り出した名牝系の紹介はあと1カ月ちょっと待っていただくとして、

 『優駿』6月号の発売はあさってに迫ってきました。

 何度も繰り返しますが、今月号は発売日が早いです。

 お早めに手にとって、ダービー発走までの時間を堪能していただきたいと思います。

 先週のブログで紹介したように、わたしはゴールドシップの記事を担当しました。

 [主役のルーツを辿る]ゴールドシップ
 逆境に希望をもたらす精神力

 をどうぞお楽しみに。

 

 ダービーの前に、今週はオークス。

 ここ2年連続では雨中の戦いとなっていますが、週間天気予報によると今年は晴天でレースを迎えられそうですね。

 ダービーはもちろん、「晴れ舞台」はやっぱり晴れてほしいものです。

 人気の中心は桜花賞で1、2着だったジェンティルドンナヴィルシーナのディープインパクト産駒2頭に、

 トライアルのフローラSを勝ったミッドサマーフェアといったところでしょうか。

 6月号では、「News&Topics」の冒頭でこのあたりの有力馬を紹介していますので、お見逃しなきよう。

 

 わたしが気になっているのは、桜花賞組では3着のアイムユアーズ

 別路線組では、桜花賞を回避してNHKマイルCを経由したハナズゴールです。

 アイムユアーズの父はファルブラヴ

 日本での産駒の重賞勝ちはマイルまでで、2400㍍の距離が大丈夫なのかと考えている方は少なくないでしょう。

 一方のハナズゴールはオレハマッテルゼ産駒。

 高松宮記念勝ちの父のイメージから、こちらも距離が課題と思われているかもしれません。

 と、ともに距離に「?」がつきそうな2頭ですが、血統的には強力なバックアップがあるのも事実。

 どちらも83年のオークス馬、ダイナカールの血が流れているんです。

 アイムユアーズは、母系の曾祖母がダイナカール。

 ハナズゴールは、父オレハマッテルゼの祖母がダイナカール。

 ダイナカールは96年のオークス馬エアグルーヴの母でもあります。

 

 なんとなくこの2頭が気になりはじめた方に、もうワンパンチ。

 『優駿』6月号のDVDには、エアグルーヴ産駒、すなわちダイナカールの孫にあたる

 ルーラーシップが制した、香港・クインエリザベスⅡCのレース映像が収録されています!

 オークスとは関係ないですね。

 でも、血の勢いがダイナカールに来ているんじゃないでしょうか。

 ルーラーシップの圧勝ぶりは、そう感じさせます。

 ぜひ優駿DVDでレース映像をご覧になってください。

 

 【TBT】

クラシックでディープインパクト産駒!

karugamo.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日、東京競馬場にある「競馬博物館」の中庭にある池を覗いてみました。

すると、ズバリ予想通り、カルガモの親子がいました!

子は5羽いて、一所懸命、水中に頭を突っ込んでいました。

ちゃんと捕食できるようになったのでしょうか。

それにしても、カルガモはいいですよね、見ていると心が和みます。

来年以降も、東京競馬場のカルガモ親子については可能な限りリポートしたいと思っています。

 

 

余談はこれぐらいにして。

さぁ、いよいよ今週の土曜、『優駿』6月号が発売となります。

6月号は例年、ダービー直前号であり、

ダービーまでにじっくり読んでいただける時間を作るために発売を前倒ししています。

今年は5月19日発売で、通常(毎月25日発売)よりも6日早くなっております。

ぜひ発売直後にご覧ください。

もちろん、ダービー関連のワクワクするような記事がたくさんありますので、お楽しみに。

 

また、この号で「ウオッカの2番仔が誕生」という記事もトピックスで扱っています。

前にこのブログでもお伝えしましたが、父シーザスターズの牝馬で、

ウオッカの繋養先であるアイルランドのアガ・カーン・スタッドで生まれました。

当ブログの読者の方には特別に教えちゃいますが、

記事の掲載スペース自体はさほど大きいわけではないものの、この記事は「必見」ですよ!

ファンの方はぜひ楽しみにしていてください!

 

 

~気になるニュース~

ディープインパクトの仔がフランスでGⅠ制覇!

→5月13日、ロンシャン競馬場でフランス1000ギニーが行われました。

ここに出走したディープインパクト産駒ビューティーパーラー(仏語読みだとビューティーパールー)が勝利したんです!

ディヴァインライト産駒のナタゴラが2008年の英1000ギニーを勝利しましたが、

それに続く、日本産種牡馬の仔の欧州主要国クラシックレース制覇ですから、ものすごい快挙です。

このレースについては、『優駿』7月号(6月25日発売)で詳報します。

かなり先になってしまいますが、お待ちください。 

【Kon】

今週はオークスです。

GⅠ6連戦もいよいよ後半戦に突入です。

思えば、ここまでのGⅠは前のほうに位置した馬たちが上位に入っています。

今週のオークスも先行集団に位置する馬は要チェックです。

私的に気になる馬は追い込み馬になってしまうんですが、サンシャインです。

実は最近、サンシャインを管理する藤岡健一調教師に急接近していたことがあったもので...。

電車の席がたまたま隣だったということだけなんですけど...。

これも何かの縁だと勝手に思いました。

姉ワンカラットは短距離馬でしたが、母系は短距離血統でもないと思いますし、

父はハーツクライですので、サンシャインに距離適性はあるはずです。

ワンカラットは520キロ近くある大型馬でしたが、サンシャインは420キロそこそこ。

年齢が違うとはいえ、姉妹でこうも違ったタイプに出てくるのは驚きです。

 

そしてオークスの次はいよいよダービーです。

今週土曜日発売の『優駿』6月号はダービー直前大特集です。

私はダービーに出走する有力馬を紹介する記事を担当しましたが、

二転三転しまして、ライターさん、印刷所の方には色々とご迷惑をおかけしてしまいました。

しかし、その甲斐あってか、出走予定馬をほぼ網羅できたのではないかと思っております。

ゴールドシップの二冠か?それともワールドエースが巻き返すのか?

他にも見どころは満載でございます。

 

【Asa】

『優駿』6月号は超豪華版!

昨日は東京競馬場で5週連続GⅠレースの第2弾となるヴィクトリアマイルが行われ、

ホエールキャプチャが悲願のGⅠ制覇を決めました。

ホエールキャプチャはご存じのように、

昨年の3歳牝馬クラシック路線で活躍しながら、GⅠ制覇にはあと一歩届かなかった馬。

それだけに待望の勝利で、関係者のみなさんにとっても喜びひとしおだったと思います。

本当におめでとうございました。


さて、日本ダービーの最終登録もいよいよ発表されましたが、

ダービープレビュー号となる『優駿6月号

私の担当ページから見どころをご紹介します。

 

『優駿』表紙_2012年6月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皐月賞馬ゴールドシップや昨年の三冠馬オルフェーヴルの出現により

父ステイゴールド×母の父メジロマックイーン」が"黄金配合"と呼ばれていますが、

この産駒たちが活躍する理由について「"黄金配合"の背景を探る」と題し、

吉沢譲治さんに血統面から掘り下げて分析していただきました。

ちなみに、この"黄金配合"と呼ばれる血統の馬はこれまでJRAに9頭登録されており、

これらについても一覧表にまとめて掲載しましたが、この中には2歳馬が2頭含まれています。

この時期だけに、POGファンはよくチェックして下さい。


そしてもう一つ、『優駿』6月号は付録DVDが大変充実しています。

誌面連動企画として「進め!クラシックロード 日本ダービーへの道」では

日本ダービーのステップレースから11レースを収録。

また「井崎脩五郎と須田鷹雄が選んだベストレース10『このダービーがスゴい!』」では

お二方が選んだ日本ダービーベストレースを10レース分、ノーカットで収録しています。

どのレースが収録されているのかは、お手に取って確認していただきたいのですが、

競馬ファンなら必ず見ておきたい貴重な映像も含まれていますので、ぜひご覧頂きたいと思います。

さらにルーラーシップが制した香港・クインエリザベスⅡCも特別収録した超豪華版になっています。

5月19日(土)発売の『優駿6月号をどうぞお楽しみに!


【Maria】

 

春のGⅠシリーズは「色」に注目!?

  

5月19日(土)より全国で発売開始となる『優駿』6月号の校了作業を終えたばかりで、

今日は脱力モードで過ごせるかなと思っていたところ、

ちょっとだけアテが外れてしまったYama(with Asa)です。

詳しいことは後述します。

 

その『優駿』6月号の特集は、第79回日本ダービー・プレビュー

皐月賞馬ゴールドシップを中心に、

現時点で出走が予想される18頭の精鋭たちについて紹介しています。

 

『優駿』のプレビュー大将として君臨し続けてきたTBTにかわって、

今回はAsaがプレビュー・ページを担当。

昨年のこの時期にも当ブログで触れましたが、

ダービー・プレビューのつらいところは、

編集の最終局面で記事の大幅変更を余儀なくされる可能性が非常に高い点にあります。

そして、今日それが現実のものとして起こってしまいました。

 

編集作業をすべて終えて、今朝からは印刷所に作業が移行するという矢先に、

誌面で紹介している出走予定馬のダービー回避情報がいくつか舞い込んできたからです。

 

しかし、こういった事態も当然といえば当然のことで、

プリンシパルS京都新聞杯NHKマイルCなど、

ダービーの最終切符をかけた戦いはつい先週末に終わったばかり。

たとえダービー出走のボーダーラインを上回るポジションを確保できたとしても、

言うまでもなくサラブレッドは生き物ですから、

レース後しばらくは状態の様子見も必要でしょうし、

今後の進路についてオーナーサイドとの協議にも時間を要するでしょうから、

ダービーの最終登録を目前に控えたこのタイミングで、

動きがあるだろうことは予測してはいたんです(書いていることが矛盾してますね)。

いずれにしても、写真や本文の差しかえなど、Asaがただいま対応中。

 

  

さて、話題を今週末の競馬に移しましょう。

日曜日のメインレースは、ヴィクトリアマイル。

昨年はブエナビスタvsアパパネの女王対決が話題となりましたが、今年は混戦模様。

 

皐月賞→ゴールドシップ、天皇賞・春→ビートブラック、NHKマイルC→カレンブラックヒルと、

このところ名前に「色」が含まれている馬たちがGⅠを連勝中ですので、

今週はドナウブルーあたりに注目でしょうか。

当日は「母の日」でもあるので、枠連の8-8も少し人気になりそうで、

ドナウブルーは何と8枠!

妹のジェンティルドンナとの同一年GⅠ制覇にも期待がかかります。

 

 

そしてこの日は、北の大地でもうひとつのビッグイベントが控えています。

第2回ノーザンホースパークマラソン

文字通り、ノーザンホースパークを舞台に開かれるマラソン大会で、

昨年はデルタブルースが先導役を務める演出もあったように、競馬ファンも見逃せません。

 

編集部からはTeruがエントリー。

いま巷で話題のアイドルホースセレクションからブエナビスタのぬいぐるみをお供に、

ノーザンホースパークの屋内坂路コースを駆け抜ける予定とのこと。

 

まだご存じない方のために補足しますと、

アイドルホースセレクションとは、現在人気急上昇中の競走馬ぬいぐるみで、

前述のブエナビスタと合わせて、

オルフェーヴルヴィクトワールピサディープインパクトウオッカの5種類がラインナップ!

これがなかなかいいんです。

 

4月27日付のブログにも追記しましたが、

私もマスコットサイズをひとつ購入してみました。

家にあったミニ麦わら帽子をかぶせてみたら、

ますます可愛くなったディープインパクト

RIMG0614.JPGのサムネール画像

皆さんも ターフィーショップ等でお手にとってみてください。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月6日終了時点のポイントランキングと、

5月12、13日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ゴールドシップ的取材旅行

 天皇賞・春の前後は、ゴールドシップオルフェーヴルが頭の中でこんがらがっていたTBTです。

 天皇賞の話をしているのに、なぜかゴールドシップの名前が口から出たり、

 オルフェーヴルが中山の4コーナーでインをつく姿を頭に浮かべたり...。

 この2頭は兄弟なんじゃないかと錯覚したほどなのですが、

 それはオルフェーヴルの兄ドリームジャーニーの存在があるからこそですね。

 「黄金の配合」恐るべし。

 

 どうしてそんなことになっていたかというと、天皇賞の前日、前々日にゴールドシップの取材をしていたからです。

 そういえば、去年の4月28日には、オルフェーヴルの生産、育成牧場の取材に行っていました。

 

 今年の取材のスタートは、4月27日でした。

 まずは東京を飛び立ち、ゴールドシップの生まれ故郷である北海道日高町の出口牧場へ。

 続いて、出口牧場から車で1時間半ほど走り、浦河町の育成牧場、吉澤ステーブルへ。

 そして翌日には、再び海を渡り須貝尚介調教師のもとへ(取材場所は栗東トレセンではなく京都競馬場でした)。

 2日かけて、生産牧場→育成牧場→調教師と、ゴールドシップが辿った道をなぞるように取材してきました。

 我ながらけっこう動いたなぁと思ったのですが、当のゴールドシップに比べたら大したことありません。

 今年のダービーの主役は、デビュー前からもっとあちこち移動していたんです。

 今回取材で話を聞き、自分の足で動いて(といっても飛行機ですが)、

 ゴールドシップはタフな馬なんだと実感した次第です。

 2つの牧場で伺ったお話は、ダービー直前大特集[主役のルーツを辿る]にまとめました。

 須貝調教師は「杉本清の競馬談義」のゲストとして登場。

 どちらもゴールドシップのことがよくわかる内容になっています。

 また「2歳馬情報 Part2」では、吉澤ステーブルの育成馬11頭を紹介しています。

 昨年の2歳馬情報ではゴールドシップを取り上げることはできませんでしたが

 (ダービー特集のゴールドシップの記事を読むと、その理由の一端がおわかりいただけると思います)、

 今年はこの中にクラシックホースがいるかもしれませんよ。

 どれも見逃せない内容。『優駿』6月号をお楽しみに!

 発売日は、「Go! (5) 行く!(19)」です。

 


~おまけ①~ 未来のスーパーホースを探せ! 当歳馬情報

 

ポイントフラッグ.JPG ゴールドシップの母、ポイントフラッグです。
 話で聞いたとおり、確かに大きな馬でした。
 お腹にはステイゴールドの仔、つまりゴールドシップの全きょうだいを宿しています。
 オスかメスかはもうわかっているんですかと聞いたところ、
 「それは生まれるときの楽しみです」と、出口牧場の出口俊一さん。
 出産予定日は5月19日とのことでした。

 

~おまけ②~ 未来のスーパーホースを探せ! 1歳馬情報

 

ポイントフラッグの11.JPG 左側にいるのがゴールドシップの全弟です。
 兄とは違い、こちらは鹿毛。
 5月31日の遅生まれですし、右側の栗毛の馬が大きいこともあって小さく見えました。
 

 【TBT】

応援する馬がいっぱい

日本ダービーまであと2週間と少々。

徐々に気持ちが盛り上がってきましたが、みなさんはいかがでしょうか?

 

次の『優駿』6月号は、もちろん、ダービー直前大特集となります。

皐月賞馬ゴールドシップに関する記事が中心になっており、

私が担当したのはインタビューのコーナーで、内田博幸騎手にご登場いただきました。

詳細は誌面に譲りますが、決して"イチかバチか"の騎乗ではなかったことがわかります。

さすがは名手、あの2分の間にいろいろなことを考え、何かを感じ、そして決断していたんですね。

まさに必読の内容ですので、お楽しみに!

 

 

さて、6月号では「2歳馬情報 Part2」も大きな特集のひとつです。

以前の当ブログでも触れましたが、2歳馬の取材のため

鳥取県の大山ヒルズと、岡山県の栄進牧場へ行ってきました。

daisen.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず4月18日の午後に大山ヒルズにお邪魔したのですが、到着早々、残念な(?)ニュースが入ってきました。

全体のレベルが高そうな"チーム・ノースヒルズ"の2歳世代のなかでも、

特に期待の高い1頭であるローブデコルテの初仔(牝、父アグネスタキオン)が、

ちょうどその日の朝、栗東トレセンに移動してしまったとのこと。

ウオッカダイワスカーレットら、歴代屈指のハイレベル牝馬世代でオークスを勝利したローブデコルテ

その初仔だけに対面できるのを楽しみにしていましたが、こればっかりは仕方がありません。

逆に言えば、それだけ順調に進んでいる証なわけです。

もちろん、6月号でご紹介する11頭も、楽しみな馬ばかり。

その中で、個人的に気になったのは名牝ビリーヴの牡駒。

父は米国の名種牡馬エーピーインディA.P.Indyですから、実に夢のある配合ですよね。

すれ違ってしまった(?)ローブデコルテの初仔ともども、個人的に応援していきたいと思っています。

 

一方、栄進牧場での"気になる1頭"は、ズバリ、マル外馬Home From Ozの牡駒。

米国の名牝レイチェルアレクサンドラを出したことでも知られるメダーリアドロMedaglia d'Oroの産駒で、

この馬も母系にはエーピーインディの血が流れています。

馬体のバランスがいい馬で、アメリカ血統ですが芝も問題なさそうに見受けられました。

と、1頭だけ挙げましたが、実は今年のエイシン軍団は楽しみなマル外馬が多いんですよね。

あとは馬体、毛色、血統など、ご自身の好きなファクターを重視して応援する馬を選んでいただければと思います。

 

 

ということで、『優駿』6月号は、通常より6日早い、5月19日(土曜)の発売となっています。

Go! (5) 行く!(19)」と覚えていただければ、忘れないかと存じます。

【Kon】

今週はヴィクトリアマイルです。

ブログの更新が遅くなってしまいすみません。

昨日から、6月号の編集が山場を迎えておりまして、今日もバタバタしております。

『優駿』6月号はダービー直前大特集で、

通常よりも早い、5月19日(土)の発売です。

ダービーの出走状況もまだ二転三転しそうですし、まだ気が抜けません。

 

さて今週はヴィクトリアマイルですね。

1番人気はアパパネでしょうか?

前哨戦の着順が7着でしたが、しっかり追い込んできていましたので、

これで見限ってはいけないでしょう。

本番できっちり変わり身を見せるのがアパパネですから、

3着以内には入ってくるでしょう。

過去の傾向から見ますと、4歳馬の活躍が顕著ですので、そちらも抑えておきたいです。

勢いだとオールザットジャズ、実績だとマルセリーナが人気を集めそうです。

マルセリーナは桜花賞以来勝利から遠ざかっていますが、

マイルはこの馬にとってベストの条件でしょう。

牝馬限定戦ですし、圧勝しても不思議ではありません。

 

【Asa】 

 

 

 

混戦の行方は!?

昨日は東京競馬場でNHKマイルCが行われました。

NHKマイルC_ターフビジョン.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レース直前の急な雷雨には驚きましたが、そんなコンディションをものともせず、

1番人気カレンブラックヒルが堂々逃げ切り、無傷の4連勝でGⅠ制覇となりました。

  NHKマイルC_カレンブラックヒル.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理する平田修調教師と、鞍上・秋山真一郎騎手のコンビといえば、

2007年オークスで1番人気ながら2着に惜敗したベッラレイア

思い出された方も多いと思います。

平田調教師は「5年前があったから、今がある」とおっしゃり、

また秋山騎手も「(2007年オークス時は)今までにないほど緊張したが、

(GⅠレースで1番人気馬に騎乗するのも)今回で2度目なので、気は楽だった」

と打ち明けて下さりました。

 

NHKマイルC_平田調教師.JPG

NHKマイルC_秋山騎手.JPG

 

また平田調教師によると、カレンブラックヒルは出否は未定ながらも

日本ダービーに登録するとのこと。出走してくれば人気面はもちろんのこと、

展開の鍵を握る存在となりそうなだけに、その動向には注目ですね。

 

さて「ゆうしゅんPOGノート選手権」もいよいよ大詰めを迎えますが、

先週土曜日には京都新聞杯トーセンホマレボシが優勝、

NHKマイルでも2着にアルフレード、3着にはクラレントが入るなど、

対象馬が活躍しそれぞれ賞金を加算してきました。

上位者のポイントが拮抗となっている今年の「ゆうしゅんPOGノート選手権」ですが、

先週終了分の結果については5月11日に『優駿』ホームページにて

アップ予定ですので、是非チェックしてみて下さい。


【Maria】

 

「まさか」と「歓喜」

雨のゴールデンウィーク、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

さきほど、ある作家の方とお電話しましたが、こんなやり取りがありました。

「なに、今日も仕事してるの?」

「はい」

「雨だからよかったじゃない」

「?」

「遊びに行って雨だと頭きちゃうけど、仕事なら気にならないでしょ」

なるほど! さすがです。

このひと言で、超大型連休を取っている人が羨ましくなくなりました(笑)。

 

 

さて、競馬について2つ、このブログでも触れないといけませんね。

 

日曜日に行われた天皇賞・春は、本当にびっくりしました。

まさかオルフェーヴルがあんな負け方をするとは...。

現時点で、はっきりとした敗因はこちらでもつかめていません。

競馬ファンの数だけ見解も分かれると思います。

ただ、秋に凱旋門賞を目指そうという馬ですから、そのあたりはしっかりと総括しながら、

次走以降に備えてもらいたいと思います。

あの圧倒的な強さを誇るオルフェーヴルを、また見たいですよね。

 

そしてもうひとつ。

今日、船橋競馬場で行われたかしわ記念で、

エスポワールシチーが2010年の同レース以来となるGⅠ勝利をあげました。

いやいや、個人的に応援している馬ですので、嬉しかったです。

佐藤哲三騎手、そして厩舎関係者のみなさん、おめでとうございます。

まだまだこれからもダート戦線を沸かせてほしいと思います。

 

 

◎お知らせ◎

地方競馬・川崎競馬を沸かせた活躍馬と再会

"あの馬"たちの近況報告写真展・第4弾開催

 

2011年に、東京、大阪、北海道と3回にわたり行われたこの写真展。

今回は、川崎を中心に、地方競馬で活躍した馬たちを取り上げるそうです。

写真展示を予定している馬は、五十音順で以下の通り。

アグネスデジタル、ウイングアロー、エスプリシーズ、オリオンザサンクス、カネショウバナナ、

サンライズバッカス、ストロングブラッド、タイムパラドックス、チャームアスリープ、

デュークグランプリ、トウショウフェノマ、トーシンブリザード、ナイスネイチャ、ビッグゴールド、

フィリアレギス、レイナワルツ、ロジータ、ローレルアンジュ、ユキチャン、ワイルドワンダー

【特別展示】東日本大震災で被災し、北海道へ疎開中の馬

ダンツムソウ、トミケンマイルズ、メイショウアーム、マンボツイスト、他

※展示馬は、予告なく変更する場合があるそうです。

 

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ユキチャン

 

 

 

◎開催日:5月12日(土)~5月20日(日)

◎開催時間:平日14:20~20:00 土日9:00~16:00

◎会場:川崎競馬場  内馬場無料休憩所

 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1

 http://www.kawasaki-keiba.jp/

◎入場料:観覧無料(競馬開催日に限り、競馬場入場料100円)

◎主催:特定非営利活動法人 引退馬協会  「あの馬たちの近況報告写真展」実行委員会

◎協力:神奈川県川崎競馬組合

 

 

やはり、馬の写真って見ていて飽きないですよね。

もちろん、『優駿』には素晴らしい写真がたくさん掲載されていますので、毎号、隅々までご覧くださいね。

ちなみに、現在発売中の『優駿』5月号で個人的にお気に入りなのは、

今井壽惠さんの口絵(2ページ)のカットです。

ぜひご覧ください。

【Kon】

今週はNHKマイルCです。

先週の火曜日はブリーズアップセールの取材に行っておりまして、

ブログの更新をお休みしてしまいました。すみません。

ブリーズアップセールの結果はご存知の方も多いかと思いますが、

最高落札記録を更新したり、3年連続「完売」と話題の多いセールでございました。

セールに参加した馬主さんも多く、実馬展示にはたくさんの人が真剣な眼差しで馬の歩様、

体つきをチェックされていました。

私たち取材班は、邪魔にならないように馬の撮影をするんですが、人がたくさんいて、

なかなか撮影できない状況でございました。

来年は撮影の段取りを変えないといけないのかなと思います。

 

今週のNHKマイルCでおそらく1番人気なりそうなのが、

デビュー以来無傷の3連勝中のカレンブラックヒルです。

前走のニュージーランドTは強かったですよね。

無敗でNHKマイルCを制するとなると、1998年エルコンドルパサー以来のことになります。

勝ってダービーへ! という話になったりすると、ダービー戦線がさらに面白くなってきそうです。

NHKマイルCに特別登録しているメンバーの中には、

ダービーに駒を進めてくる馬がいそうですので、そちらもチェックしておきましょう。

 

【Asa】

 

 

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