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結果的にほぼ「やなな」リポート

 

愛知県および近県限定でご当地キャラに詳しくなってしまったYamaです。


先週末は高松宮記念の取材で、2年ぶりに中京入り。

寒風が吹き荒れる中、

4万人を超えるファンが詰めかけた中京競馬場は熱気でムンムン、

有馬記念当日の中山競馬場を彷彿とさせる賑わいでした。

 

この日は高松宮記念とご当地キャラ記念のダブルGⅠ開催とあって、

"第13レース"のご当地キャラ記念にも注目していたのですが、

"裏最終レース"を待つまでもなく、

ご当地キャラたちは第1レースの前から場内でファンサービスに励んでいました。

 

なかでも異彩を放っていたのが、岐阜県代表(?)のやななでした。

中京競馬場のイベントサイトに掲載されていた彼女の紹介文を読むと、

ゆるキャラの常識を覆す、段ボールのような頭部とフリーダムすぎる行動が話題を呼び......

とありますが、それが決して誇張ではない、規格外のぶっ飛びキャラ。

 

しかし、そのぶっ飛び方が実にあっぱれで、

本当はペガスター目当てだったはずの私も一瞬にしてやななにわかファンと化し、

その後一日中彼女を追いかけることに...(苦笑)。

頼んでもいないのにセクシーポーズを決めるやななblog.jpg

第1レースのパドックを観に行くと、好運にもやななに遭遇。
サービス精神旺盛で、カメラを構えた瞬間に振り向きざまの決めポーズ!

 

落ちていたスポーツ新聞で予想を始めたやななblog.jpg

スポーツ新聞を開いて競馬の予想を始めたものの、
カメラを向けると予想を中断して顔を上げてくれたやなな

 

実は社会面を読んでいるだけのやななblog.jpg 

競馬の予想をしているのかと思いきや、
よ~く見たら実は社会面を読んでいたやなな

 

みどりっちに絡み始めたやななblog.jpg

みどりっちとのツーショットにも気軽に応じるやなな

 

レース後も自分自身に酔い続けるやななblog.jpg

レース終了後もスタンドに向かって元気いっぱいに手を振り続けるやなな

 

あらためて説明するまでもなく、

この日の私は朝から夕方までやななを撮り続けていたわけです。

高松宮記念(GⅠ)を制したカレンチャンと、ご当地キャラ記念(GⅠ)3着のやなな

1頭と1人のヒロインに心を奪われた新生・中京の一日でした。

 

 

 

そして明日はいよいよドバイワールドCデー。

編集部からはMariaが現地入りしていますが、

先ほど届いたメールによると、「昨年よりかなり熱く感じます」とのこと。

熱いのは気温だけではなく、レースも「熱戦」になることを期待します。

なお、不定期ながらレース終了までの間、

当ブログでMariaが現地リポートをアップしますので、こちらもお楽しみに!

 

私がチェックした英国の某ブックメーカーでは、

日本馬たちは以下のような人気になっていました。

 

◎ドバイゴールドC
マカニビスティー    5番人気

◎UAEダービー
ゲンテン         14番人気タイ

◎アルクォーツスプリント
エーシンヴァーゴウ 16番人気

◎ドバイデューティフリー
ダークシャドウ       2番人気タイ

◎ドバイワールドC
スマートファルコン  2番人気
エイシンフラッシュ   6番人気タイ
トランセンド       12番人気

 

日本の競馬ファンの感覚からすれば、人気の傾向に多少の違和をおぼえるかもしれませんが、

ご存じの通り、競馬は人気商売ではありません。

1番人気はいらない、1着がほしい

という大西直宏元騎手の名言にも集約されているように、

前評判がどうであろうと、結果が出せればそれでいいんです。

昨年のヴィクトワールピサに続く快挙に期待しましょう!

JRAのテレビCM風にいえば、次なる伝説をみよ。

 

その前に「1年前のあの感動をもう一度味わいたい!」という方は、

ぜひこちらの商品をお手にとってみてください。

ヴィクトワールピサ写真集パッケージ.jpg

ヴィクトワールピサの写真集(80ページ!)とDVD(本編65分!)がセットになった

優駿 DVD BOOKシリーズの第6弾!

詳しくはこちらをどうぞ。

 

では、また。

【Yama】

ドバイ現地リポート~その②~

今日のドバイは薄曇りで風があり、昨日より若干過ごしやすい感じです。

馬場ですが、オールウェザー(タペタ)は色が昨年よりも

黒ずんで見えますが、ねっとりした感じはおんなじような感触。

芝コースの草丈は昨年並みといったところでしょうか。

取材したジョッキーのコメントでは、芝コースは思っているよりも堅いそうです。

今年のタペタ.JPG
昨年のタペタ.JPG












今年のオールウェザー(タペタ)                       昨年のオールウェザー(タペタ)



今年の芝.JPG
昨年の芝.JPG

 
今年の芝コース                                           昨年の芝コース



まずダークシャドウが馬場入りし、芝コースを1周しました。

鞍上の福永祐一騎手

「リラックスしていい感じ。無事にこれているのが何より」と

話されていました。

1203030ダークシャドウ.JPG
1203030福永騎手.JPG



またエイシンフラッシュはオールウェザーコースを2周。

リラックスして走っているように見えましたが、

管理する藤原英昭調教師

「状態はすごくいい」とコメントされていました。

120330エイシンフラッシュ.JPG
120330藤原調教師.JPG



マカニビスティーも芝コースで1周しましたが、

管理する矢作芳人調教師

「(爪の不安があったが)ここまでこれてホッとしている」

と話され、鞍上の小牧太騎手

「気持ちよく乗れた。この馬のペースで競馬をしたい」

と話されていました。

120330マカニビスティ.JPG
120330小牧騎手.JPG



ゲンテンはオールウェザーコースを1周しましたが、矢作調教師

「状態はいいので、いい位置をとってうまく折り合いたい」

と話され、鞍上のC.ウィリアムズ騎手

「動きはスムーズで、タペタは問題ない」

とコメントしていました。

120330矢作調教師.JPG
120330ウィリアムズ騎手.JPG


エ-シンヴァーゴウはオールウェザーで調整されていましたが、

福永騎手は「力は出せると思う」と話していました。

120330エーシンヴァーゴウ.JPG












トランセンドもオールウェザーで1周して調整されました。

管理する安田隆行調教師

「落ち着いている。必ず逃げるであろうスマートファルコンに

プレッシャーをかけていきたい。ブリンカーは装着しません」

と力強く話されていました。

120330トランセンド.JPG
120330安田調教師.JPG


なおスマートファルコンは予定通り馬場入りしませんでした。

各陣営とも準備万端、いよいよ明日の決戦に挑むといった感じで

緊張感が高まってきたように感じました。


【Maria】

ゆうしゅんPOGページにて、3月25日終了時点のポイントランキングと、

3月31、4月1日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ドバイ現地リポート~その①~


今年のドバイワールドCデー現地リポートをお届けするMariaです。


現地時間の29日早朝、ドバイ・メイダン競馬場に到着しました。

メイタン・ターフビジョン.JPG












メイダン・コース.JPG













 

 

 

 

ドバイの時差は、日本時間からマイナス5時間。

現地は32℃でうす曇り。ドバイ空港ではかなり暑く感じましたが、

メイダン競馬場では若干過ごしやすくなりました。

競馬場に到着した時点で日本馬の馬場入りはすでに終わっていたので、

残念ながら見ることができませんでした。

ただ競馬場ではBreakfast with the Starsという

調教を見ながらの朝食会が行われて、

L.デットーリ騎手が壇上でインタビューに答えるなど

彩に花を添えていました。


朝食会.JPG












デットーリ騎手.JPG












 

 

 

 

 

明日は日本馬についての情報を仕入れてこようと思います。


【Maria】

今年も"持ってる"取材担当

 中京競馬場のリニューアル開催が終わり、ペガスターがどうするのか気になっているTBTです。

 次の中京開催まで再び宇宙へ旅立つのでしょうか。

 

 旅立つといえば、Mariaがドバイに向かいました。

 Mariaは昨年、初の海外取材で偉業達成の場に立ち会った"強運"の持ち主。

 今年もやってくれるはずと、いやがうえにも期待が高まります。

 Mariaが走るわけではないので、期待の仕方が間違っている気がしないでもないですが、

 現地の様子をこのブログを通じて届けてくれることになっているので、そちらを楽しみに待つことにしましょう。

 いつ第一報が届くかわかりませんので、わたしはそろそろ退散します。

 

 【TBT】

日本馬の連覇なるか!

いよいよ本格的に来ましたね。

花粉のヤロウがバサバサと飛んできています。

花粉症歴20年というベテラン(?)の私は、1月中旬には薬を飲み始めて、

2月下旬から、辛いとき用の追加薬にも手を出しています。

まぁ、去年に比べて飛散する量は少ないようなので悲惨な状態ではありませんが、

それでも影響がないわけではありませんし、春はちょい憂鬱な季節であることは間違いありません。

どこかの政党が、「我々が政権をとったら、杉の木を撲滅します!」みたいな公約を掲げたりしないのでしょうか?

 

 

さて、早いもので3月も最終週となりました。

今週土曜にはUAEのメイダン競馬場でドバイワールドCが行われます。

 

ドバイワールドカップ.JPG 

個人的に注目しているのはエイシンフラッシュ

距離的にも2000mぐらいがベストだと思っていますし、

タペタを使ったオールウェザー馬場も(根拠はないですが)合いそうな気がしています。

2010年のダービー以来、勝利から遠ざかっていますが、久々の勝利をドバイで挙げられるか注目です。

 

もちろん、トランセンドはコース経験があるというアドバンテージもありますし、

去年2着だったことからも出走メンバー屈指の実力馬であることは間違いありません。

また、重賞9連勝中のスマートファルコンも、遠征には慣れているでしょうし、

トランセンドを完封したJBCクラシックを物差しにすれば勝てるだけの能力はあるでしょう。

アイルランドのソーユーシンクは強い馬ですし簡単ではないでしょうが、

日本馬の連覇(あわよくばワンツースリー)を期待したいと思います。

 

ということで、よりドバイのレースを楽しむため、遅くとも土曜の夕方ぐらいまでに、

『優駿』4月号(好評発売中!)のドバイ展望記事をご一読いただけたらと思います。

そして日暮れごろから徐々にテンションを上げ、夜中にみんなで絶叫しましょう!

編集部からはMariaが現地に行きますので、このブログに"嬉しい報告"がアップされることを願っています。

 

【Kon】 

中山は一昨日は晴れだった。

ようやく先週の競馬は好天の下で行われました。

この中山開催では、芝コースが良馬場だったことが一度もないようですね。

週末になると雨が降っていたので、中京競馬場、阪神競馬場でも、良馬場は少なかったです。

その話を、とあるご年配の方とお話していたら、

1980年のクラシック戦線も毎週のように、雨にたたられていたということをお聞きしました。

当時の『優駿』での皐月賞観戦記は「神の戯れか中山は今日も雨だった」

というタイトルがついています。

中山は今日も雨4.jpg

 

私の記憶に残っているものでは、1995年も雨が多かったなと。

この年はサンデーサイレンスの初年度産駒が大ブレイクした年で、

天気、馬場よりも、サンデーサイレンスの話題の方に関心があったと思います。

今年のクラシック戦線は、ディープインパクト産駒がクラシックに多数出走してきそうです。

父サンデーサイレンスを超える種牡馬となれるのか、試金石となるクラシックといえます。

ちょうど、天候が不順になったのと時期が同じように、

ディープ産駒の勢いがなくなりかけていましたが、若葉Sをワールドエースが勝って、

毎日杯は3着までをディープ産駒が占めました(勝ったヒストリカルは皐月賞に向かわないという報道もあります)。

1995年のサンデー旋風と比べてみると、

弥生賞を勝ったフジキセキがその後電撃引退して以降は

サンデーサイレンス産駒は牡牝ともにトライアルレースで不振だったんですね。

勝ったとはいえ、若葉Sのジェニュインは5馬身差をつけられての繰り上がり優勝でしたので

印象が薄かったですし、

それでいて、皐月賞、ダービーはともに1、2着、オークス1着という成績を残しています。

そういうことも照らし合わせてみると、クラシック本番では

ディープインパクト産駒が上位を占めるような気がしないでもありません。

ただ今発売中の『優駿』4月号サンデーサイレンスとディープインパクトを対比させた

吉澤譲治さんの読み物は、読み応えたっぷりです。

こちらを是非読んでいただいて、クラシックに向けて気分を高揚させていきましょう。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

046番メインリーの09→サンライズチケット(栗東・音無秀孝厩舎)

中京競馬はゴール前で大接戦!

昨日は高松宮記念が行われましたが、

私も新生・中京競馬場に乗り込んで観戦して参りました。

 
高松宮記念・パドック.JPG
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

高松宮記念・カンバン.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4万3000人を超すお客様が詰め掛け、大変な賑いを見せていました。

 
レースはカレンチャンが2番手から直線早めに抜け出すと、

外から追い込んだサンカルロらの追撃を振り切って優勝しました。

高松宮記念・カレンチャン.JPG
















鞍上の池添謙一騎手が「直線が長かった」とコメントされていたように、

直線での攻防は見応えがありましたね。

 
 
また先週からTBTやYamaが注目していた「ご当地キャラ記念(GⅠ)」も

"第13レース"として大変盛り上がっていました。

レースは道中、珍プレーの連続でしたが、

ターフィーがゴール前でのせんとくんやななの追撃を退けて優勝しました。

個人的にも第2回をぜひ開催してもらいたいと思います。
 
ご当地キャラ記念・スタート.JPG
ご当地キャラ記念・ゴール前.JPG 

 

ご当地キャラ記念・ターフィー.JPG ご当地キャラ記念・表彰式.JPG 

 

さていよいよ今週末に迫ったドバイワールドCですが、

『優駿』編集部からは私Mariaが担当としてドバイで取材することになりました。

現地からの直前リポートも当ブログにアップしますので、お楽しみに。

なお3月24日に発売になりました『優駿』4月号内の「ドバイワールドCデー展望」にて、

グリーンチャンネルの放送時間を23:00~27:00と記しておりましたが、

日本馬が出走するレースを全て放送することにともない、
 
放送時間が22:30~27:00に変更となりましたのでお気を付け下さい。


【Maria】

今週はご当地キャラ記念です。

 

Asa風のタイトルをつけてみましたが、

AsaでもなければTBTでもない、Yamaです。

毎日続けて読んでいただいている方以外には伝わりづらいイントロですみません。

 

昨日のブログでTBTが触れていたように、

高松宮記念当日には、もうひとつのⅠレースが用意されています。

 

中京競馬場で行われる「ご当地キャラ記念(GⅠ)」。

GⅠのGは、ご当地(Gotouchi)のGで、

レース名のとおり、ご当地キャラクターによる一戦です。

 

芝100メートルの電撃半ハロン戦(?)に出走メンバーは11頭。

誰に頼まれたというわけではありませんが、

勝手に予想を立ててみました。

 

インターネットでプロフィールや馬体(?)をチェックした結果、

◎ターフィー やなな ▲せんとくん △はち丸

という結論に(あくまでも個人の予想です)!

 

見た感じでは「やなな」もかなり足が速そうなので、

◎をどっちに打とうか迷いに迷いましたが、

本命は「ターフィー」に決めました。

何てったって馬ですからね!

 

はち丸ほかIMG_4743-Blog.jpg

 

 

 

こちらは、2010年の高松宮記念当日に撮影した「はち丸」です。足はいい感じですが、頭の大きさがレースには不向きと見て、△としました。

 

 

  

 

 

いや~、高松宮記念とのダブルGⅠが控えている日曜日が本当に待ち遠しいです。

その前に、明日土曜日は『優駿』4月号の発売日

 

『優駿』表紙_2012年4月号.jpgのサムネール画像

 

特集は、ディープインパクトの研究を通じて今春のクラシックを占うというもので、

偉大なる父サンデーサイレンスとディープインパクトの共通点、相違点を論じた

吉沢譲治さんの考察は必読です!

 

そして、4月号の掲載写真で個人的に気に入っているのは、

16ページのハナズゴール

とてもキュートというか、文句なく美女です!

興味のある方は、ぜひお手にとってみてください。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、3月18日終了時点のポイントランキングと、

3月24、25日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今週は高松宮記念です。

 Asa風のタイトルをつけてみましたがTBTです。

 GⅠウィークだというのに、火曜日のブログに「今週は○○です。」がないと寂しく感じませんか。

 ちなみに、今週の火曜ブログがお休みだったのは祝日だったため。

 Asaはインフルエンザから復帰していますのでご心配なく。

 

 その高松宮記念の前日、24日(土)は『優駿』4月号の発売日

 新装中京競馬場のコース紹介に、高松宮記念の展望記事も載っております。

 さらに、高松宮記念に愛馬を出走させるビッグなオーナーも誌面に登場。

 「杉本清の競馬談義」のゲストは、マジンプロスパーのオーナー、佐々木主浩さんです。

 さすがは元メジャーリーガー、大きかったですね。

 わたしが対談のコーナーを担当するようになって、いちばん大きなゲストです。

 

 佐々木さんは、持ち馬のヴィルシーナがクイーンCを勝って重賞初制覇を果たしました。

 マジンプロスパーの阪急杯が重賞2勝目。そして高松宮記念がGⅠ初出走。

 先週はスペルヴィアが新馬戦を勝ち上がりました。

 じつは、取材当日も所有馬が出走していたんです。

 ヴィルシーナの兄にあたるファルスターという馬が、地方・名古屋で走っていました。

 取材開始時間は、ファルスターが出走したレースの直後のお約束でした。

 勝利を決めて気分よく登場していただきたいなと思っていたら、その通りに!

 さすが、勢いに乗るオーナーです。

 ファルスターはこの日の勝利で、移籍後2戦2勝。

 中央に戻ってくることが決まったそうです。

 このファルスターの話に始まり、高松宮記念に出走するマジンプロスパー、

 桜花賞を目指すヴィルシーナ。メジャーに行ったダルビッシュ選手。

 盛りだくさんの内容をお楽しみください。

 

 話は変わりまして、高松宮記念当日には、もうひとつGⅠが行われるのをご存知ですか。

 GⅠのGは、ご当地(Gotouchi)のG。

 中京競馬場で行われる「ご当地キャラ記念(GⅠ)」です。

 レース名のとおり、ご当地キャラクターによる一戦。

 JRAマスコットキャラクターの「ターフィー」と中京競馬場のマスコットキャラクター「ペガスター」も参戦します。

 中京芝100㍍、16:40分頃発走。

 プレゼントが当たる人気投票も行っていますので、当日中京競馬場に行けない方も要注目です。

 

 「せとちゃん」は茶碗に入ったまま走れるのか?

 マラソンが趣味という「のぶながくん」に100㍍は短かすぎないか?

 いまからドキドキしますね。

 

  【TBT】

最新号にウオッカ&初仔の最新ショットあり

昨日、同僚から写メールが届きました。

携帯の画面には、「ついに親父になってしまった」という文字と、

本人&かわいい女の子を抱いた奥さんとで撮られた写真がうつし出されています。

「そうか、春は誕生の季節だもんなぁ」と、改めて生命の神秘を感じずにはいられませんでした。

 

そのメールをみたあと、別のことを連想してしまいました。

「出産......ってことは、そろそろ産卵か」

人間が感じる気温はまだまだ低いですが、この時期になるとじんわりと水温が上昇してきて、

霞ヶ浦や琵琶湖のブラックバスも産卵のために徐々に浅場に上がってきます。

そのタイミングを見極めるのも"腕"の要素なわけで、釣りをしていると季節の移ろいを肌で感じることができるんですよね。

 

そんなことを考えたあと、さらに別のことを連想してしまいました。

「湖の中は徐々に春に向かっているけど、芝の上はすでにだなぁ」

そうです、春の代名詞とも言える「クラシック(注・菊花賞除く)」に向けてのステップレースが先週末、佳境を迎えました。

西の若葉Sではワールドエースが、東のスプリングSではグランデッツァがそれぞれ快勝。

本番に向けてワクワクさせてくれるようなレースぶりをみせてくれました。

 

ということで、今週土曜(3月24日発売)の『優駿』4月号は、クラシックのプレビュー記事がメインです。

 

『優駿』表紙_2012年4月号.jpgのサムネール画像

 

詳細はページ担当者に譲りますが、今年は「ディープインパクト産駒たち」がどんなレースをみせてくれるのかがひとつの鍵ですよね。

なお、この号は3月13日に作業を終了していますので、前記の若葉SやスプリングSの結果は反映されていません。

もちろん表紙も同様で、グランデッツァの写真が入っていないのはそういうことなんです。

発売の10日前ぐらいには作業を終了させている月刊誌の宿命ということでご理解ください。

 

 

ということで、いつものように担当ページから4月号の記事をいくつかを紹介しましょう。

 

1年5カ月ぶりの開催まであとわずか 福島競馬場、再開へ

→先週のブログでもご紹介したように、福島競馬が4月7日に再開されます。

テーマは、「再開そして再会」です。

ぜひご一読いただきたい内容です。

 

Monthly オルフェーヴル Vol.2 強さを"走り"から解明する

→JRA競走馬総合研究所のデータを元に、レースで唯一同馬に跨っている池添謙一騎手に質問をぶつけながら、

オルフェーヴルの走りについて分析しています。

「オルフェーヴルって、ディープインパクトのように飛ぶの?」

「オルフェーヴルの走りの特徴ってなに?」

「重馬場のダービーも強かったけど、なんで?」

といったようなことを思っていたアナタ、ぜひこの記事をご覧ください。

 ※それにしても、阪神大賞典はすごいレースでしたね。

 

谷水雄三オーナーが語る カントリー牧場解散の真実

→これだけの名門牧場が解散するということで、"真実"ではない噂も飛び交っているような気がしないでもありません。

なぜこのタイミングで解散するのか――そのあたりについて、谷水オーナーご自身に語っていただきました。

これが本当の、解散の「真実」です。

なお、ウオッカと、ウオッカの初仔最新ショット(2月下旬撮影)も掲載しています。

初仔ことシーザスターズ産駒の牡馬は、順調に成長しているようですよ。

この姿をみると、デビューの日が楽しみでなりません。

ちなみに、ウオッカのお腹の中にいる二番仔は、4月中旬に出産予定です。

 

 

ということで、4月号もお楽しみに!

【Kon】

 

みなさんに感謝!

先週はGⅠレースに向けて注目の前哨戦が行われ、

スターホースたちが次々と登場しました。


まずは皐月賞に向けて土曜日に阪神で行われた若葉S

1番人気のワールドエースが、父ディープインパクトを

彷彿させる末脚を発揮して快勝しました。

スケールの大きさを感じたのは私だけではなかったと思います。


日曜日には中山で皐月賞トライアルのスプリングSが行われ、

3番人気のグランデッツァが直線で外から力強く伸び、

1番人気のディープブリランテを差し切り、勝利を収めました。

レース後、鞍上のM.デムーロ騎手

「直線の手応えは良かった。

(以前皐月賞を制したネオユニヴァースやダイワメジャーと比べると)

どうかなと思っていたが、楽しみになってきた」

とおっしゃっていました。

スプリングS・デムーロ騎手.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敗れたディープブリランテを管理する矢作芳人調教師

悔しさをにじませながらも、前走よりもレースぶりは良くなっていることを強調。

「悲観はしていない」とコメントされていました。


一方、阪神では天皇賞・春のステップレース阪神大賞典が行われ、

四冠馬オルフェーヴルが今季初戦を迎えました。

単勝オッズは1.1倍と断然人気でしたが、レースでは2周目3コーナーで

外ラチに向かって逸走するような形で馬群から離れてしまい、

そこからよく盛り返したものの、ちぐはぐなレースぶりが響き、2着に終わりました。

すごい脚をみせたとも言えるし、折り合いに不安を感じるともとれる内容で

評価は分かれるところですが、無事にレースを終えたことは何より。

次走予定している天皇賞・春で巻き返しに期待したいところですね。


最後に、先週の当ブログでドバイワールドCデーに出走予定の日本馬は6頭と申し上げましたが、

その後エイシンフラッシュが追加となり、5レース計7頭のエントリーとなりました。

『優駿』4月号に掲載する「ドバイワールドCデー展望」ですが、

エイシンフラッシュの記事について、校了後にも関わらずデザイン変更等でなんとか

掲載することができました。迅速な対応をしてくださったライターさん、デザイナーさん、

そして印刷所のみなさんに、この場をもってお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。またこの『優駿』という雑誌が、

多くの人々の協力によって作られていることを改めて実感しました。

そんな『優駿』4月号ですが、発売は3月24日(土)になります。ぜひご覧下さい。

 

『優駿』表紙_2012年4月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

競馬場は動物たちのパラダイス!?

 

昨日のうちに決めておいたブログテーマを、すっかり失念してしまったYamaです。


最近は物忘れがひどいため、

なるべく忘れないうちに処理してしまうか、

あるいはすぐにメモを取るようにしているのですが、

そのいずれも怠ってしまうと上記のような事態を招いてしまうんですよね。

今日も一向に思い出せそうにないので、

テーマを変えて「今週の編集部」についてリポートします。

 

 

今週は12、13日が4月号の校了日でしたが、

直後の14日になってエイシンフラッシュのドバイワールドC参戦が発表となり、

急遽ページの差しかえが発生するも、

担当のMariaが慌てることなく対応し、5時間程度で差しかえ作業は完了し、

事無きを得ました。

あとは発売日まで何事も起こらないことを祈るのみ!

 

そして、校了後に控える次の大きな仕事といえば次号の企画会議ですが、

こちらは来週月曜日に開くことになっているので、

本日3月16日金曜日は作業的にも精神的にも比較的ラクな日なんです。

ただ、編集部では久しぶりに大規模な席替え作業が進行しているため、

私も今日から少しずつ机の上を整理し始めました。

 

しかし、いざ始めてみると、思いがけないモノが出てきたりして、作業が中断することしばし。

ぐりぐり◎の創刊2号(JRA全開催場全レース馬柱掲載の競馬新聞は当時は画期的でした)とか、

デビュー当時の広末涼子のクリアファイルとか、

西原理恵子のコミックス『鳥頭紀行』とか、

J-PHONEのカタログとか、仕事と関係のないものがほとんど(苦笑)。

  

さらに片付けを進めていくと、1冊の古いアルバムを発見しました。

フサイチペガサスが優勝した2000年ケンタッキーダービーの取材時に私が撮影した写真。

今から12年前の思い出が詰まったそのアルバムのページをめくってみると...。

 

芹沢鴨-Blog.jpg

作品名「芹沢鴨」

 

Stom Cat-Blog.jpg

作品名「Storm Cat」

 

ケンタッキーダービーの厩舎取材のはずなのに、写っているのはカルガモ

『優駿』といえばカルガモ、カルガモといえば『優駿』というほど、

競馬雑誌の中でもっともカルガモへ熱い視線を送っている本誌ではありますが、

いくら何でもこれはヒドイですね。

 

ひとことだけ言い訳をさせていただくと、

同行したプロのカメラマンに馬の撮影はお任せしていたので、

失礼のないよう、私は競馬場内厩舎地区の雑感をおさえていたんだと思います(きっと)。

 

でも、競馬雑誌のブログなのに馬の写真をお見せしないのもどうかと思い、

もう少し机を漁ってみたら、出てきましたよ、馬フォトが。

永田ラッパ.jpg

作品名「永田ラッパ」

 

2000年の凱旋門賞取材時に撮影した本馬場でのパレードの模様です。

青い空と白い雲、栗毛の馬の隊列がマッチングしていて、

個人的には気に入っている一枚です。

 

馬の写真は今日のところは他に見当たらないので、この一枚でご勘弁ください。

席替え作業は来週も続きますし、また何か面白いモノが出てきましたら、

ご報告させていただきますね。

 

では、また。

【Yama】

いよいよ今週末は!

 インフルエンザ席の左隣のTBTです。

 今回も見えない壁がウイルスから守ってくれたようで、

 うつることなく、無事4月号の編集作業を終えることができました。

 

 その4月号では、先週のブログで書いたとおり、

 4年連続で皐月賞&桜花賞プレビューを担当しました。

 そしてこれもまた毎年のことなのですが、

 皐月賞は弥生賞、桜花賞はフィリーズレビュー終了時点で記事をつくっています。

 つまり、今週行われる2つの皐月賞トライアルとフラワーC、

 来週の毎日杯の結果などは反映できていません。

 とはいえ、これらのレースが本番に向けて重要なのはみなさんご存知のとおり。

 土曜阪神の若駒Sには、前走できさらぎ賞を力強く勝った

 ディープインパクト産駒の大物、ワールドエースが登場しますし、

 日曜中山のスプリングSでは、2歳王者のアルフレードが今年初戦を迎えます。

 スプリングSの勝ち馬は、過去10年で4頭が皐月賞にも優勝。

 昨年はオルフェールヴルがここから連勝街道を歩みはじめました。


 
 そのオルフェーヴルは、いよいよ今週、阪神大賞典から始動します。

 昨年のスプリングSから丸一年でGⅠ4勝を含む7連勝。

 ここもノンストップでひとつの通過点とするのか、注目が集まります。

 

 中京競馬場では、今年から1400㍍戦に生まれ変わったファルコンS。

 距離が変わり、コース改修で直線に坂ができたことで、

 ファルコンSはこれまで以上にNHKマイルCとの結びつきが強くなるかもしれません。


 
 と、盛りだくさんの今週末。

 もうひとつ忘れていけません。

 17日(土)は「ヴィクトワールピサ写真集&DVD」の発売日です。

  ヴィクトワールピサ写真集パッケージ.jpg 

 2週後に控えたドバイワールドCデー。

 来週24日(土)発売の『優駿』4月号でも直前情報をお届けしますが、

 その前にヴィクトワールピサの勇姿をいま一度ご堪能ください。

 もちろん、DVDにはドバイワールドCのレース映像が収録されています。

 ターフィーショップ、PRコーナーでお求めいただけますので、

 週末にJRA競馬場・ウインズのお出かけの方は、ぜひお手にとってみてください。

 お出かけしないインドア派の方は、通信販売からどうぞ。

 

 【TBT】

カウントダウンFUKUSHIMA

『優駿』編集部がある建物の1階には、魅惑の競馬スペース「Gate J.(東京・新橋)」があります。

今日、出社してGate J.を通り抜けようとすると、入口にこんなものが......!!!

ゲートJ福島カウントダウン看板.JPG

 

 

 

 

 

 

 

福島競馬の、復活・再開までのカウントダウンです!

そういえば、このようなものを、先日の取材のときにも目にしました。

このブログ(←クリック!)の答は、福島競馬場でした。

 

 

 

 

   福島競馬場看板.JPG

 

 

 

 

 

 

こちらが福島競馬場の中央口にあるカウントダウンボードです。

早いもので、取材日(2月29日)から今日まで、14回もカウントダウンしたんですね。

 

 

次号の『優駿』(4月号=3月24日発売)で、「直前特別企画 福島競馬、再開へ」という記事を掲載します。

ぜひこの記事をご一読いただき、競馬ファン全体で福島競馬を盛り上げられればよいなと思っています。

福島周辺では、本当に多くの方が競馬再開を心待ちにしているんですよね。

1年5カ月ぶりに競馬が戻ってくる4月7日は、いろいろな意味で特別な1日になりそうです。

 

 

 

話はガラッと変わりますが、今年のクラシック戦線はここにきて関東馬の活躍が目立ちます。

・弥生賞=コスモオオゾラ(高橋義博厩舎)

・チューリップ賞=ハナズゴール(加藤和宏厩舎)

・フィリーズレビュー=アイムユアーズ(手塚貴久厩舎)

・アネモネS=パララサルー(国枝栄厩舎)

そう、皐月賞&桜花賞のトライアルレースは、ここまで関東馬がすべて勝利

今週末に行われるスプリングSも、2歳王者アルフレード、実力馬マイネルロブストあたりがスタンバイしています。

関東馬の躍進、見逃せません。

 

そんなわけ(?)で、今日は美浦トレセンで仕入れてきたネタをひとつご紹介しましょう。

 

以下の写真は、大竹正博厩舎です。

初めて厩舎前を通ると、ほとんどの人が「おっ!」と思うことでしょう。

大竹厩舎.JPG

 

この「」の雰囲気、素敵だと思いませんか?

競馬って、発祥の地がイギリスだからか「洋」な物が好まれる傾向があるような気がしますが、大竹調教師は昔からの"日本の厩舎"を大切にしたいと考えてらっしゃるんです。

なお、「竹」が植えてあるのは大""厩舎だからでしょうか!?

 

  大竹厩舎前写真.JPG  

 

 

ご覧ください!

厩舎の前に「馬の写真」が飾ってあるんです。

馬の写真に思い入れのある『優駿』編集部員として、なんかすごくうれしくなってしまいました。

 

 

 

 

大竹厩舎桜写真.JPG  

せっかくなのでもう1枚。

この季節にぴったりの、桜の写真ですね。

ここでは紹介しきれませんが、もっとたくさんの写真が飾ってあります。

 

なお、厩舎全体のカラーリングが、和風な色づかいなのもポイントです。

   

 

個人的に、日本家屋とか和室とかが好きで、フローリングより畳派です。

北海道静内で宿泊するときは、和室のあるホテルサトウの旧館にすることが多いです。

飲み物は抹茶が好きです。

機内食で「ビーフ or チキン?」と聞かれると、80%チキンと答えます。

そんなわけで、大竹厩舎におじゃましたら、自然と心が和みました。

馬も、内国産馬は落ち着いたりするんでしょうか!?

逆に、外国産馬が「Oh! ジャパニーズ・スタイル!!」と喜んだりするんでしょうか!?

厩舎によって特徴があるのも、面白くていいですね。

【Kon】

インフルエンザには気をつけよう!

先週のブログで、元気を出して頑張ってみようと書いたのですが、

それからインフルエンザのB型にかかってしまい、元気も出ず、2日程会社を休んで、

回復に専念(寝込んで)しておりました。

「今夜が山だ」というくらい、入稿が差し迫った時期に休んでしまい、

ライター、カメラマンの皆さん、編集部の皆には色々とご迷惑をおかけしました。すみません。

私の人生で初めてのインフルエンザだったのですが、

かかった感想は、確かに危険な病気だなということです。

普通の風邪よりも頭がフラフラになる度合いが違います。

体もどこかフワフワするというか、バランスが感覚がなくなってまっすぐ歩けませんでした。

奇行にはしる方もいたり、脳炎、脳症にかかることもあるみたいですから、

感染しないように、予防することが大事ですね。

来シーズンは予防接種と人が多いところではマスクを徹底したいと思います。

 

ただ他にも気になるところがあって、私が社会人になってから

風邪にかかった履歴をまとめてみました。

1998年8月(夏風邪)、2008年10月(喉をやられました)、

2010年5月(直るのに1カ月近くかかりました)、2011年4月、11月(どちらも2日ほどで直りました)、

そして今回。

自分でいうのもなんですが、病気はあまりしないほうかなと思っていたのですが、

ここ2~3年はしょっちゅう体調を崩していますね。

これはおそらく「席替え」が原因のひとつにあるのではないかと。

というのも、それまで座っていた者も、インフルエンザに2回はかかっていたからです。

業務と一緒に病気も引き継いだのかなと勝手に思っております。

でも基本的には加齢による体力低下が一番の原因でしょうか?

何かスポーツをはじめて体力の増進に努めなくては。

 

今週はオルフェーヴルが登場します。

この先の天皇賞・春、そして秋は凱旋門賞が控えております。

初戦を無事にクリアしてほしいですね。

【Asa】 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

010番フラワーパークの09→ヴァンセンヌ(栗東・松永幹夫厩舎)

079番コロンバイトの09→コロンブ(美浦・金成貴史厩舎)

昨日3月11日は東日本大震災が発生して、ちょうど1年にあたる日。

各地で追悼集会が行われましたが、JRAでも開催各三場で

地震が発生した14時46分に合わせて黙祷が行われました。

 

黙祷1(中山).JPG

黙祷2(阪神).JPG

 

黙祷3(中京).JPG

黙祷4(がんばろう日本).JPG

 

お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、

今なお避難生活を余儀なくされている多くの方々が

一日でも早く元の生活に戻れるよう願ってやみません。

また当たり前のように毎週競馬を楽しめていることに、

改めて感謝しなければいけないと思いました。


さて『優駿』4月号の校了が先週金曜日から始まり、

編集部は結構バタバタしているのですが、ここで私の担当ページである

ドバイワールドCデー展望を少しご紹介いたします。

実は主催者から招待状が届かなかったり、回避馬も出てきて、

レイアウトに四苦八苦の編集作業となっています。

とりあえず今現在、日本馬の出走予定は以下の通り。

 ドバイワールドC  スマートファルコントランセンド

 ドバイデューティフリー  ダークシャドウ

 アルクオーツスプリント  エーシンヴァーゴウ

 UAEダービー  ゲンテン

 ドバイゴールドC  マカニビスティー

5レースに6頭の出走が予定されています。

この中でも特に注目のスマートファルコンとトランセンドについては

調教師のお二人に直接お話を伺いましたので、お楽しみに。

ちなみにマカニビスティーが出走予定のドバイゴールドC

今年新設された芝3200メートルのGⅢ戦。

記念すべき第1回優勝馬にその名を刻めるのか、期待したいと思います。


【Maria】

 

あと2日間の戦い

 

金曜ブログ担当なのに、どうにも手をつける余裕がなかったYamaです。

大幅に遅れての更新となりましたことをまずはお詫び申し上げます。

 

編集作業の最終段階に入っている4月号は、

皐月賞桜花賞プレビュー」(プレビュー大将TBT担当)と、

ドバイワールドCデー展望」(Maria担当)の二大プレビューを抱えている関係上、

先週金曜日になってもまだバタバタの状態が続いていました。

 

と言いますのも、

それぞれ校了間際に行われる重要ステップレースの結果如何では誌面構成が劇的に変わるため、

取り上げる馬やテーマがなかなか確定させられなかったからなのです。

 

担当者は最新情報の収集に追われ、

現に、今年のクラシック戦線はチューリップ賞、弥生賞で勢力図は一変、

ドバイへの遠征馬も二転三転しました。

席が隣のMariaが受話器に向かって驚嘆の声をあげている時は、

たいてい回避情報か追加選出情報が飛び込んできた時なのです。

なので、先週金曜日の編集部は校了どころではありませんでした。

 

そして、月曜日・火曜日ですべての編集作業を終えなくてはなりません。

あと2日間、情報との戦いが続きます!

 

私Yamaが直接プレビューを担当しているわけではないのですが、

先週金曜日にブログをアップできなかった理由をまとめると、ざっとこんな感じです。

とくに面白くもなく、ただただ言い訳めいた内容になってしまい申し訳ありません。

逆に編集日記っぽくはなったと思いますが、

次回は楽しい内容にできるよう努めますので、どうぞお楽しみに!

では、また。

【Yama】

 


 

ゆうしゅんPOGページにて、3月4日終了時点のポイントランキングと、

3月10、11日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今年もやってます。

 久々にプレビュー大将のTBTです。

 振り返ってみると、2009年から4年連続で皐月賞・桜花賞プレビューを担当しています。

 

 そうなると慣れたもの、とはいかないのが競馬の難しいところであり、面白いところ。

 今年はどんな角度から春のクラシックを盛り上げていけそうか。

 頭を悩ませている時間はもうそんなに残されておらず、編集作業も佳境に入ってきました。

 

 先週はクラシックの重要トライアル、チューリップ賞と弥生賞が行われました。

 結果はみなさんご存知の通り。

 弥生賞を勝ったコスモオオゾラのほうは、クラシック登録をしていなかったというのですから、

 まさに新星登場です。

 (ちなみにハナズゴールは、第1回登録の時点でダービーにも登録あり!

 

コスモオオゾラ.JPG

 

人気馬の様子ばかり見ていたので、パドックでの印象はあまりないのですが、なぜか写真は撮ってました。

 

 

 

 

 

 

 

 そのコスモオオゾラを管理するのは高橋義博調教師。

 レース後の記者会見で発した第一声が

 「ディープに勝たれなくてホッとしました」

 その場に居合わせた人のなかでこの言葉に一番反応したのは、

 たぶんわたしだったと思います。

 なぜなら4月号のクラシック直前特集は...。

 

 尻切れですみませんが、編集作業に戻ります。

 ではまた!

 【TBT】

4日経ったけど「超速報!」

[普段の姿]

ペガスターぐらさんナシ.JPG

ウッディ保安官に似てると思うのは私だけでしょうか。

 

[相手をビビらせるときの姿]

ペガスターぐらさんアリ.JPG

ピースしているので凄みがないですと?

リーゼント風な髪型(?)は、まさに"中京の番長"と言えましょうぞ。

 

 

ということで、中京競馬場がリニューアルオープン。

前日の金曜に関西方面で取材があったので、向こうで1泊し、そのまま競馬場に突撃してきました。

 

道.JPG

 

 

そうです、3月3日、グランドOPENだったんです。

ちなみに、駅から競馬場までの道は微妙に上り坂になっています。もちろん、帰りは微妙な下りになりますので、どちらかというと帰りの方が足取りは軽い感じです。フトコロまで軽いと困りますが...。

  中京新コース.JPG

 

直線が長くなり、さらに坂ができたのが新コースの特徴ですが、「意外と4コーナー寄りに坂があるんだな」というのが第一印象。坂をのぼってから激しい攻防が繰り広げられそうですね。

芝は青々としてやや丈が長めだったように見受けられました。

 

初勝利.JPG

 

第8レース芝1400㍍戦で、ニシノマナザシ騎乗の新人・中井裕二騎手が見事初勝利

客席からたくさんの拍手がわき起こりました。

レース後、「勝ち馬ビュー」には人がわんさか来ていて、不本意な写真しか撮れませんでした。

 

でんしゃ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

鉄道ファンの皆様、ご安心ください。

「パノラマカー広場」は健在で、懐かしの名鉄7000系パノラマカーが展示してあります。

この日、将来の"撮り鉄"になるかもしれない(?)チビッコがたくさん集まっていましたよ。

 

 

 

 

こども.JPG

 

 

 

 

 

 

 

注意)馬像には乗らないでください。

 

 

 

 

土曜、日曜と、中京競馬はひじょうに盛り上がりました。

多くの競馬ファンはこの日がくるのを楽しみにしていたんでしょうね。

次は福島の番です。

1回福島競馬は、4月7日から始まります。

 

【Kon】

ジェネレーションギャップ!?

先週は、久しぶりに取材で北海道へ行くことになりました。

寒いのを覚悟しておったのですが、その日の最高気温は5℃。

雪も融けてきて、道路には水たまりがたくさんできておりました。

空港から取材先へは、カメラマンさんの車で行ったのですが、

どうやらライターさんと同じ車種だったようで、車の話で盛り上がりました。

燃費は? タイヤ交換は? 視界は? 乗り心地は?などなど、

どちらも年代が近い、地元が近いということで、まるで同窓会のような雰囲気でした。

私は車にはあまり興味がなく、というのも必要性がないからなんですが、

ライターさんが力説していたことは、

「僕らの若かった頃は、仕事を頑張ってもっと良い車に乗るんだ!

という強い気持ちがみんなにあったんですよ。

ただ僕らの少し下の年代から車は動けばいいでしょ、と思う人が増えてきて、

車へのこだわりが感じられなくなってきました。

不景気なのはしょうがないんですが、

車ではなく、どんな目標でもいいですから、それに向かって頑張るということはとても大事ですよ」

ということでした。

私はまさにその「下の世代」で、車に興味はあまりないんですが、 

元気を出して頑張ってみようという気持ちになってきました。

 

今週はフィリーズレビュー、中山牝馬Sの3歳牝馬、古馬牝馬の重賞レースがあります。

ここ1カ月近く、重賞レースで単勝1番人気の馬は勝っていないようですね。

この記録が続くのか、それとも途切れるのか? 悩ましいところです。

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

207番リターンキャストの09→イシュタルキャスト(栗東・石坂正厩舎)

2人の"裕二"さん

先週は春のGⅠに向けて注目の前哨戦が行われましたが、

いずれも人気馬が敗れる波乱の結果となりました。

まず土曜日に阪神競馬場で行われたチューリップ賞

昨年の最優秀2歳牝馬のジョワドヴィーヴルが出走し、

単勝オッズ1.3倍という圧倒的な支持を受けながらも、

直線で弾けず、3着に終わりました。

また土曜日の中山競馬場ではオーシャンSが行われ、

昨年の最優秀短距離馬カレンチャンが登場したものの、

こちらも直線で伸びを欠き4着に敗退。

さらに日曜日に中山競馬場で行われた弥生賞では

2戦2勝のアダムスピークが出走してきましたが、

見せ場も作れず8着に敗れてしまいました。

先週は馬場コンディションにも恵まれなかったので

一概に敗因を言い切れませんが、この結果を受けて、

特に3歳牝馬路線はジョワドヴィーヴル断然ムードから一転、

どの馬にもチャンスがある印象になってきました。

この春は一体どんなドラマが見られるのでしょうか。


さて先週は5人の新人騎手がデビューを果たし、

さっそく中井裕二騎手がデビュー2戦目で初勝利をあげました。

中井騎手はデビュー戦になるはずの土曜・中京1レースでは出走取消でしたが、

そのアクシデントにもめげず、3着、1着となり、

日曜日も2着に入るなどしっかり成績を残しました。

今後もその手腕には注目したいところですね。

また他の新人騎手も焦ることなく一戦一戦大事に騎乗して

関係者やファンからの信頼を掴んで欲しいと思います。

なお5人の表情や詳しいプロフィールが知りたい方は

優駿』4月号に掲載されますNews & Topics騎手名鑑をご覧下さい。

ちなみに今年の新人騎手には"裕二"さんがお2人いますので、

声援を送ったり横断幕を作る際はお気を付け下さい。


【Maria】

 

 

TBT同様、ペガスターの来社をひそかに期待していたYamaです。

でも、さすがにこのタイミングじゃ来られないですよね?

なぜなら、明日は、いよいよ中京競馬場グランドオープンだからペガ~

新生・中京競馬場のイメージキャラクターであるペガスターは、

ここのところ猫の手も借りたいくらいの大忙しでしょうから、

会いたいならこっちから出向くのが筋というもの。

 

そこで、『優駿』ではペガスターの活躍ぶりを含めたグランドオープン初日の模様をお伝えすべく、

Hige&井上オークス氏を現地に派遣し、

しっかりリポートする予定ですので、

4月号をどうぞお楽しみに!

 

明日のオープニングイベントで私が注目しているのは、

「G.O.中京!」宝くじ!です。

ロボット掃除機ルンバなど豪華賞品が選べるグランドオープン賞が人気なのでしょうが、

個人的には、ペガスターTシャツが当たるペガスター賞が断然ほしいペガ~!

といっても、明日、私が中京競馬場に行く予定はないので、

物理的に当たるわけがないペガ~。

 

そして、いま宝くじといえば、

巷では、東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじの話題で持ちきりですね。

宝くじ史上初の1等・前後賞合わせて5億円は誰もが手にしたい大金でしょうが、

中央競馬には、その倍にあたる10億円以上の賞金を稼いだサラブレッドが15頭もいるんです!

みなさんはその15頭の馬名を順番通りにソラで言えますか?

言えたら15連単を的中させるのと同じくらいにスゴいこと!

 

「そんなの無理だけど、答えは知りたい!」という知的好奇心旺盛な方のために

今回ご用意したのがコチラ、

『優駿』3月号の特集企画、

「栄光の10億円ホースたち~賞金ランキングでみる歴代名馬の変遷」です!

 

『優駿』2012年3月号表紙.jpg

 

競走馬の獲得賞金ランキングって意外と目にする機会が少ないんですよね。

 

ちょっとだけ紹介しますと、

栄えある第1位は、ご存じテイエムオペラオーで総額18億3518万9000円(褒賞金を除く、以下同)。

第2位は、昨年末に引退したブエナビスタで総額14億7886万9700円

「あれっ? ディープインパクトやウオッカは?」と順位が気になって仕方がない方、

明日は迷うことなく書店かターフィーショップへGo!

できれば、立ち読みだけじゃなく、保存版としてお買い求めいただけると嬉しいです。

もちろん、中京競馬場のターフィーショップでも購入できるペガ~。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、2月26日終了時点のポイントランキングと、

3月3、4日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

9億円ホースにも栄光あれ

 ペガスターが編集部に来ないかと、ひそかに期待しているTBTです。

 宇宙旅行から地球に向かっていたペガスター。

 中京競馬場到着はグランドオープン初日の3月3日(土)だそうですが、

 消息筋によると、もう地球に到着しているとか、いないとか。

 編集部にいると、たまに「○○○○○ペガー」という声が聞こえるんです。本当です。もしかして近くにいる?

 
 
 さて、『優駿』3月号の大特集「栄光の10億円ホースたち」はもうご覧いただけましたでしょうか。

 この特集のなかで、わたしは「昭和の名馬が21世紀を走ったら」という企画を担当しました。

 違う時代に走った馬たちを現在の賞金体系に当てはめるとどうなるのか?

 検証した結果、誌面に掲載した8頭が10億円超えとなりました。

 
 この企画を進めるにあたってまず行ったのは、とにもかくにも計算。

 正式な記録があるわけではないので、

 手作業で計算してみないと10億円を超えているかどうかはわかりません。

 計算はしてみたものの、10億円にギリギリ足りず、そんな馬たちもいました。

 というわけで、ここでは誌面で紹介できなかった

 "ギリギリ足らずの仮想賞金9億円ホース"を蔵出しでご紹介しましょう。

 賞金の計算方法は本誌の企画と同じですが、ブログ用なので検算が甘いことはご了承ください。


 
 まずは、宝塚記念優勝馬のシーザー

 仮想賞金は9億6140円でした。

 GⅠ級レースの勝利は宝塚記念のみでしたが、

 勝ち抜け制時代の天皇賞を4度走り、2着2回、4着1回、5着1回。

 堅実ながらあと一歩届かずのレースが多かった馬です。


 
 1983年には賞金王の座に就いたこともある

 アンバーシャダイも一歩届かず9億5117万円

 こちらも堅実派で知られた名馬です。

 

 皐月賞と菊花賞と制したダイナナホウシュウは9億3700万円

 天皇賞も制しており、10億を超えるかなと思いましたが届きませんでした。

 結果的に引退レースとなった第1回グランプリ(有馬記念)での故障が悔やまれます。

 

 悲劇の名馬テンポイントは9億3000万円

 無冠に終わったクラシックをどこかで1つ勝っていれば...、という結果でした。

 ちなみにテンポイントのライバル、トウショウボーイは8億4900万円

 仮想賞金ライバル対決は、テンポイントに軍配が上がりました。

 

 史上初の1億円ホース、タケシバオーは9億500万円

 距離も芝もダート関係なしに活躍したタケシバオー。

 いまの時代ならダートグレード競走でもっと稼いでいたかもしれません。


 
 牝馬で仮想賞金トップだったのがトウメイ

 ただ10億円には届かず、9億3130万円でした。

 牡馬を相手に天皇賞、有馬記念を制したトウメイ。

 牝馬路線が整備されたいまなら、

 ヴィクトリアマイルにエリザベス女王杯も勝って10億を超えていたと思います。

 

 9億円台だったのは以上の馬たちで、

 三冠馬ミスターシービーは7億3350万でした。

 短距離路線で活躍した馬では、ニホンピロウイナーが8億4000万円

 ニッポーテイオーが8億4900万円

 いずれ劣らぬ名馬たちでも、仮想といえど10億円を超えるのは大変なことなんです。


 
 【TBT】

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