今日は、今年初のJRA・GⅠフェブラリーSのことや、
競馬博物館の写真展について書こうかと思っていましたが、Mariaに先を越されたので(笑)、
まず補足でネタをひとつ。

フェブラリーSの本馬場入場からひとコマ。
ご覧のとおり、2009年のフェブラリーS覇者、サクセスブロッケンです。相変わらず黒くてカッチョイイですよね。誘導馬になって、我々の前に戻ってきてくれました! 場内放送でもその紹介がありましたが、そのときの歓声はなかなかすごかったですよ。
ということで、強かった馬、競馬を盛り上げてくれた馬というのは、いつになっても我々の心に残ってます。
そんな、心に残る馬たちをたくさん紹介しているのが、『優駿』3月号(2月25日発売)のメイン特集、
「栄光の10億円ホースたち~賞金ランキングでみる歴代名馬の変遷~」です。
「賞金王」というのは、スポーツなどの世界ではまさに"強者の象徴"ですよね。
強いだけじゃ賞金は稼げない、でも強くなければ決して賞金は稼げない。
トップは、皆さんご存知のとおり、GⅠ7勝のテイエムオペラオーです。
2位は? 3位は? 4位は? 5位は?
なお、表紙に掲載している馬はすべて「10億円ホース」です。
さすがに錚々たるメンバーですよね。
誌面では、この10億円ホース15頭だけでなく、歴代の獲得賞金ベスト50(2012年1月末時点)を一挙に紹介しています。
さてここで問題です。
現役馬でトップはどの馬だと思いますか?
「おっ、あの馬なんだ。なるほど...」というのが私の感想です。
気になる方は、ぜひ誌面をご覧ください。
さて、ここからは最新号の、自分の担当ページからいくつか紹介します。
・「口絵」
→今井壽惠さんが亡くなってからの口絵も3シーズン目に突入しました。
初年度はアメリカのスリーチムニーズファーム、2年目はニューマーケットでした。
そして今年は、「世界の牧場」シリーズということで、これまで以上にいろいろな写真をご紹介できると思います。
なお、先週金曜(2月17日)が今井さんの命日でした。
あれから丸3年が経ったんですね。
・「世界の"賞金ランキング" TOP10」
→メイン特集内のオマケ企画で、日本馬以外で賞金ランキングを作ってみました。
注意が必要なのは、ランキングはアメリカのequinelineが「ドル」換算した賞金額、ということ。
年によって交換レートは違いますし、国によって貨幣価値が違いますから、
厳密なランキングということはできませんが、結果表を眺めているだけで、なかなか面白いですよ。
私、集計する前はアメリカのカーリンがトップだと思っていましたが......。
・「Monthly オルフェーヴル」
→今月から始まった、集中連載です。
今年の話題の中心は、なんと言っても王者オルフェーヴル。
そこで『優駿』でも、毎月、オルフェーヴルを追いかけたいと思っています。
初回は、「担当者が語る"素顔"」で、同馬の担当者である森澤光晴調教助手に話を伺っています。
これまで表に出てきていないと思われる話もありますし、これは必読ですよ!
・「ロングインタビュー 内田博幸騎手」
→長期離脱から復帰された、内田騎手のインタビューです。
詳細は先週の当ブログ(←ここをクリック!)をご覧いただきたいのですが、
写真もいい感じで仕上がっておりますので、ぜひこちらもご覧ください。
担当外でオススメなのは、131ページのイラスト。
これはいい味出しています!
【Kon】