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また来年。

2011年の中央競馬もすべて終了しました。

3日ほど経ってしまいましたが、やはり有馬記念について触れたいと思います。

写真を中心にどうぞ。

 

表彰のとき.JPG

 

 

 

道中のラップで、14秒台が2回続くという超ウルトラスローペースを、後方から自力で動いて、歴代屈指のツワモノたちすべてを差し切るんですから、オルフェーヴルは本当に強かったです。

 

 

 

オルフェ2.jpeg

 

 

レース後も、それほど疲れているようには見えませんでした。

池江泰寿調教師も、レース後すぐに息づかいが戻ったとおっしゃっていましたし、心肺機能が優れているんでしょうね。

洗い場に入るとき急に後ずさりするなど、まだまだ若さが残りますが、逆に言えば成長の余地を残しているということでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリー.JPG

 

 

 

 

 

お約束の、中山競馬場名物クリスマスツリー

先週、このブログでクリスマスのオススメプランをご紹介しましたが、それを実行してくれたのか、うっとりとツリーを眺めているカップルも多かったですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

~おまけ~

注目の2歳戦、ホープフルSは、キングカメハメハ産駒のアドマイヤブルーが勝利。

アドマイヤブルー.JPG

 

 

 

 

なかなかの好馬体で、パンとしてきたら非常に楽しみな1頭です。

いわゆる"出世レース"を勝ったわけですし、クラシック戦線で注目したいと思います。

 

 

 

 

ということで、今年もありがとうございました。

凄惨な大災害があるなど、日本全体が悲しみに包まれた1年でしたが、

みなさまのおかげで、今年70周年を迎えた『優駿』は、途切れることなく発行を続けられました。

個人的には、関東に競馬が戻ってきた皐月賞ウィークと、

震災後の福島競馬場の様子を生でみられたことが強く印象に残っています。

震災からの復興はまだまだ途上ですので、引き続き応援していきましょう。

 

ここ数年、競馬界を引っ張ってくれた名牝ブエナビスタは引退しましたが、

有馬記念をも制した三冠馬を筆頭に、どの馬も2012年を盛り上げてくれると思います。

楽しみですね。

来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

【Kon】

明後日は東京大賞典です。

今年も残すところあと数日。

優駿編集部にも色々なことがあったように思います。

私事でいえば、秋以降「ビッグダディ」というあだ名が一部の方に定着したことが

印象に残っています。

東京競馬場で、迷子の男の子を案内所まで連れていったのが由来なのと、

その1週間前に「痛快!ビッグダディ」が放送されていたのと、私の風貌が相乗されたようです。

新年早々に、その本物のビッグダディの続編が放送されるようなのでチェックしておきます。

ちなみにこのあだ名の名付け親は、忘年会で「勝つ煮男」と命名されておりました。

 

すみません、内輪ネタみたいになってしまいました。

競馬を含めた公営競技ファンの皆さんは、まだ1年を終えたことにはならないですよね。

29日には大井競馬場の東京大賞典、30日には競輪グランプリとビッグイベントが続きます。

財布の中身と体力をしっかりつけて臨みたいところです。

私は競輪は門外漢でございますので、東京大賞典のことを少し。

スマートファルコンが8枠12番に入っておりますが、

なんと、ここ5年くらいは7枠か8枠の馬しか勝っていないんですね。

今年のスマートファルコンも限りなく連覇が近づいているような気がします。

2番人気はワンダーアキュートでしょうか?それともシビルウォーでしょうか?

個人的に注目しているのはテスタマッタです。

2年前のジャパンダートダービーを勝ってますので、コース適性はあると思いますが、

スマートファルコンを負かすまではいかないかしら?

16時半発走ですので、温かい格好をして観戦しましょう。

 

【Asa】

 

優駿オフィシャルウェブサイト内

ゆうしゅんPOGページの更新について、

年内は終了しました。

年明けは1月6日(金)より更新いたします。

この更新の際に、2011年末現在の中間結果を掲載いたします。

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

047番ゴーカロライナの09→マジカルツアー(栗東・石坂正厩舎)

076番スターペスミツコの09→ダノンアーチスト(栗東・大久保龍志厩舎)

 

クリスマス・グランプリ

今年最多となる11万5065人が駆けつけた中山競馬場で行われた有馬記念は、

三冠馬・オルフェーヴルが古馬の壁を難なく突破して優勝しました。

 

有馬記念・オルフェーヴル.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スローペースを後方から追走しながらも差し切った末脚に

"凄み"を感じたのは私だけではなかったと思います。

 

                                  
有馬記念・池江調教師.JPGレース後の会見で   

池江泰寿調教師は

「順調にこられたことがなにより」とコメント。

また凱旋門賞より前に、ドバイ

海外遠征する可能性があることも

示唆しました。


 

 

 

有馬記念・池添騎手.JPG

 

 

鞍上の池添謙一騎手は

直線で「強いネー」と感じたと

おっしゃっていました。


 

 

 

 

池添騎手のオルフェーヴル騎乗時の会見では、

日本ダービーや菊花賞の時よりも落ち着いた表情で

お話されていましたので、戦前からかなり自信を持っての

騎乗だったのだろうと思いました。


 

また全レース終了後には            

有馬記念・ブエナビスタ.JPGブエナビスタの引退式が行われ、

日が暮れて

かなり寒かったのですが、

大勢のファンに見送られながら

ターフを後にしました。


 

 

 

 

さて、中央競馬は2011年の全日程が終了しました。

未曽有の天災が起きて、世間では暗い話題が多かった一年でしたが、

競馬では三冠馬の誕生や、ドバイワールドC制覇など

画期的な出来事が多かったように思います。

そんな2011年を振り返って、みなさんの声を

2011年優駿大賞」までお届け下さい。

 

優駿大賞2011募集バナー.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

今年、「最も輝いた馬」、「最も顕著な活躍をした騎手」、

そして「最も印象に残っているレース」をあげて下さい。

日本馬が出走した海外のレースや、

日本のレースに出走した外国馬も含めます。

2012年1月5日(木)必着となっておりますので、

たくさんのご応募、お待ちしております。


さて、私・Mariaのブログ更新は今回で今年は最後になります。

1年間、お付き合い下さまして、ありがとうございました。

また来年もよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください。

【Maria】

 

最後の最後で終わらない?

 さあ、有馬記念です。

 枠順が発表されました。

 調教後の馬体重も発表されました。

 

 "三冠馬"オルフェーヴルは皐月賞のときと同じ緑の帽子、6枠9番。

 "絶対女王"ブエナビスタは最内の1番。白い帽子は前走のジャパンCと同じです。

 そしてヒルノダムールの馬体重は480㌔ジャスト!

 なぜにヒルノダムールは枠ではなくて馬体重? 『優駿』1月号をお読みになった方はわかるはずです。

 まだの方はお早めにどうぞ。

 

 その有馬記念、レース当該週を迎えて増えた話題が、武豊騎手のレッドデイヴィス騎乗。

 1月号の制作段階では武騎手の騎乗馬が予測できなかったのですが、

 今週になって急遽騎乗馬が決まり、

 昨年まで23年続いたJRA・GⅠ連続勝利記録の更新が有馬記念次第という状況に。

 これでまたひとつ見どころができました。

 

 「連続記録」といえば、もうひとつ。

 新記録が生まれるのかどうか、今週のレースにかかっているものがあります。

 ブライアンズタイム産駒のJRA重賞勝利記録です。

 ブライアンズタイムは、昨年まで産駒が18年連続で中央の重賞を勝利。

 これは、パーソロン、ノーザンテーストに並ぶ大記録なんです。

 ただ今年は、フリオーソのフェブラリーS2着が最高で、産駒のJRA重賞勝ちはなし。

 有馬記念にも出走馬はいませんし、記録は途切れてしまうのか、と思いきや、

 土曜日の重賞に2頭出走馬がいました。

 ラジオNIKKEI杯2歳Sに出走予定のフレージャパンと、

 中山大障害のディアマジェスティです。

 

 ビッグ記録はビッグなレースでということで、

 障害レースの大一番で大記録が達成される予感がしています。

 なにせディアマジェスティは、初障害だった今年4月の障害未勝利戦から3連勝した逸材です。

 この秋は、休み明けの東京ハイジャンプ、京都ジャンプSでは結果を出せませんでしたが、

 前走のオープン特別、イルミネーションジャンプSで勝利。

 勢いに乗って"最後のチャンス"に臨みます。

 

 管理する昆貢調教師によると、

 レースに使って調子を上げるタイプということなので、ここは期待できそう。

 父に偉大な記録をプレゼントすることができるのか。

 有馬記念の前日は、こちらにもぜひ注目を!

 ディアマジェスティの生産牧場は、ヒルノダムールと同じ橋本牧場。

 今年はフランスでも話題を振りまいた橋本牧場生産馬&昆貢調教師が、

 暮れの中山を2日連続で盛り上げます。

 (ちなみにフレージャパンの鞍上は藤田伸二騎手!)

 

 以上、たぶん今年最後のTBTでした。

 有馬記念も終わったら、こちらもお忘れなく。

 

優駿大賞2011募集バナー.jpg

 

 

~お知らせ~

 『優駿』1月号の有馬記念特集内では、有馬記念当日のWIN5に関連した「夢は大きく!! WIN5でグランプリ」という記事を掲載しています。
 この記事では、WIN5対象レースを
 「1レース目・阪神9R・赤穂特別」
 「4レース目・阪神10R・江坂特別」
 としておりましたが、本日の出馬投票の結果、赤穂特別が第10レース、江坂特別が第9レースとなりました。
 したがいまして、有馬記念当日のWIN5対象レースは、


 「1レース目・阪神9R・江坂特別」
 「2レース目・中山9R・フェアウェルS」
 「3レース目・小倉10R・八女特別」
 「4レース目・阪神10R・赤穂特別」
 「5レース目・中山10R・有馬記念」


 となりますのでご注意ください。
 なお、レースの条件に変更はありません。


【TBT】

クリスマスのオススメプラン

レース前は混戦ムードが漂っていた朝日杯フューチュリティSですが、

終わってみれば無敗の"クラシック候補"が誕生となりました。

アルフレード朝日杯.JPG

 

 

 

アルフレード Alfredo

2009年4月11日生 牡2 鹿毛

父シンボリクリスエス

母プリンセスカメリア(父サンデーサイレンス)

馬主/㈲キャロットファーム

調教師/手塚貴久(美浦)

生産牧場/ノーザンファーム(北海道・安平町)

通算成績/3戦3勝

 

それにしても、センスのある、いいレースぶりでしたね。府中コースでの走りも楽しみです。

 

 

他方、今週は土曜の阪神でラジオNIKKEI杯2歳S(GⅢ)、日曜の中山でホープフルS(OP)と、2歳の注目レースが行われます。

どの陣営も来年に向けていい形で締めくくりたいでしょうし、激しいレースになりそうですね。

2歳戦のクライマックス、ぜひ注目してみてください。

 

 

さて、このブログをご覧の皆さんには言わずもがな、日曜日は有馬記念。

まさに、胸躍るような豪華メンバーです。

どの馬も今年の競馬を盛り上げてくれましたし、なにが勝ってもおかしくありません。

とにかく、ハッピーな気持ちで2011年を締めくくることができれば良いなと思うわけです。

そして.........。

クリスマスツリー2012.JPG

 

 

有馬記念当日の最終レース終了後に、ブエナビスタの引退式が行われる予定です(16時40分ごろ~)。

ウオッカダイワスカーレットらからバトンを受け継ぐ形で「女王」の座についたブエナビスタ。

ここ3年ほど、『優駿』も同馬におおいに盛り上げてもらいました。

中山競馬場にいらっしゃる方は、ブエナビスタの競走生活最後の姿をご覧いただき、繁殖生活に送り出していただければと思います。

そしてその後は、中山名物の美しいクリスマスツリーをうっとり眺め、さらに船橋界隈でクリスマスパーティー(忘年会)をする、というのがオススメコースです。

 

毎年撮っていますが、これは朝日杯のレース後の最新(?)カットです。

 

 

お知らせ

『優駿』表紙_2012年1月号.jpgのサムネール画像

 

 

 

『優駿』1月号が好評発売中です。お陰様で出足好調のよう。

だいぶ力を入れた「有馬記念特集」がメインとなっていますので、レース前までにご覧いただきたいところです。

また、カレンダーの準備も年末ギリギリではなく、ちょっと余裕を持ったほうがいいですから、そういった意味でもお早めに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優駿大賞2011募集バナー.jpg

 

 

読者の皆さんの投票によって、「ホース・オブ・ザ・イヤー」「ジョッキー・オブ・ザ・イヤー」「レース・オブ・ザ・イヤー」を決定する「2011年優駿大賞」の応募は右からお願いします。

締め切りは1月5日(木)ですので、有馬記念が終了したらお早めに!

 

【Kon】

 

今週は有馬記念です。

ジャパンCと有馬記念の優勝馬一覧を見ていると、

ここ数年は、同じ年齢の馬がそれぞれ勝っているんですね。

だからといって両レースを勝っているわけではなく、別の馬が勝つケースが多いようです。

そうなると、今年の有馬記念の優勝馬は必然的に5歳馬トーセンジョーダンになるのでしょうか?

戦績を見ると、1997年のエアグルーヴと似ています。

エアグルーヴはその年の有馬記念は3着でしたが果たして?

個人的に注目しているのはアーネストリーです。

父グラスワンダーも同一年の宝塚記念、有馬記念を勝っていますので、応援したくなります。

天皇賞・秋は自分のペースに持ち込めなかったのが最大の敗因でしょう。

今回は乱ペースにはならないでしょうから、チャンスは十分にあります。

 

【Asa】

 

 

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

092番エリモパッションの09→エリモフェアリー(栗東・橋口弘次郎厩舎)

094番サマータイムヴァルの09→ミチャエル(栗東・小崎憲厩舎)

170番ザラストドロップの09→タイガーキングダム(美浦・萩原清厩舎)

 

祝GⅠ制覇!

昨日、中山競馬場で行われた朝日杯フューチュリティSは、

アルフレードがタイレコードとなる1分33秒4で快勝しました。

この馬は「ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬でした。

指名された皆さん、おめでとうございました。

ただしこの馬、レースでは1番人気でしたが、

「ゆうしゅんPOGノート選手権」ではあまり人気がなく、

223頭192番目の人気で、2428人19名からの指名となっていました。

育成牧場であるノーザンファーム空港からは昨シーズンに

オルフェーヴルが出ていただけに、参加されたほとんどのみなさんが

ノーザンファーム空港から指名馬を出していましたが、

ここから紹介した11頭の中では、最も指名が少ない馬となっていました。

アルフレード.jpg

 

 

(『優駿』2011年5月号より)


 

 

 

 

 

それにしても、この馬を指名された方はなかなかの相馬眼がありそうですね。

 

また現在、優駿オフィシャルサイトで公開している

「ゆうしゅんPOGノート選手権」の上位者には

アルフレードを指名されている方がいらっしゃいません。

先週の結果を受けて順位がどう変動するのか、

今週は木曜日に更新・発表される

優駿オフィシャルサイトでの順位にもご注目下さい。


さて、今週はいよいよ有馬記念が行われますが、

それに先立って発売された『優駿』1月号はご覧になりましたでしょうか。


『優駿』表紙_2012年1月号.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 主役の1頭、ブエナビスタが表紙を飾っていますが、

今年の有馬記念は、出走予定馬全てが有力候補と言っても過言でない

豪華な顔ぶれとなりそうです。

出走予定馬たちの紹介記事やオルフェーヴルの特別読み物など

読み応え十分の内容になっています。

さらに新春特別付録として、

歴代の名馬たちに彩られた2012年カレンダーも付いています。

ぜひお買い求め下さい。


『優駿』カレンダー_2012年1月.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また『優駿』1月号でも告知しておりますが、

優駿大賞」の募集が始まりました。

2011年に「最も輝いた馬」、「最も顕著な活躍をした騎手」、

そして「最も印象に残っているレース」をあげて下さい。

抽選で120名様に豪華賞品が当たります。

ハガキ、FAX、Eメールはもちろんのこと、優駿オフィシャルサイトのトップページからも

投票できるようになっています。

たくさんのご応募、お待ちしております。

優駿大賞2011募集バナー.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

 

アリマアリマアリマ

 

きょうだいGⅠ馬といえば、ダイワメジャーダイワスカーレットを思い出すYamaです。

スカーレット一族ファンであることを公言している私からすれば当たり前の回答でしかありませんが、

昨日のTBTブログに書いてあったビワハヤヒデ&ナリタブライアン兄弟ですら、

GⅠ勝利数の合計は「8」ですから、

2頭でGⅠ9勝のダイワ兄妹は日本を代表するきょうだいといっても差し支えないでしょう。

 

兄ダイワメジャーは今年の2歳世代が初年度産駒にあたり、

2歳戦スタート直後から活躍馬を出し続け、

ジョワドヴィーヴルが先週末の阪神ジュベナイルフィリーズを制すまでは、

2歳リーディングサイヤー争いのトップを維持していました。

いったんディープインパクトに暫定首位の座を明け渡してしまいましたが、

今週末の朝日杯フューチュリティSでダローネガが上位争いをすれば再逆転という状況ですので、

そのあたりも意識しながら観戦したら面白いかと思います。

 

さて、明日は『優駿』1月号の発売日です。

有馬記念直前号ということで、総力42ページの有馬記念大特集を組んでいます!

新春特別付録として、2012年『優駿』オリジナルカレンダーも付いています!

いつも通り、DVDも付いています!

特別企画として、有馬記念の"3歳馬vs古馬"名勝負10選も収録の119分

 

連載についても少し触れると、 

「優駿激闘譜」は、マツリダゴッホ。

マツリダゴッホといえば、第52回有馬記念優勝馬

 

「名馬図鑑」は、シンザン。

シンザンといえば、第10回有馬記念優勝馬

 

「偉大なる顕彰馬の蹄跡」は、トウショウボーイ。

トウショウボーイといえば第21回有馬記念優勝馬

とにもかくにも有馬記念尽くしの1冊ですので、ぜひ明日お手にとってみてください!

 

 

そして、「何だ、今回のタイトルは!?」と思われた方へ。

最初は雰囲気優先で「G線上のアリマ」「上からアリマ」あたりにしようと思ったのですが、

先週からの流れでパッと見の字面を回文っぽくしてみました。

ただ、実際に後ろから読むと「マリアマリアマリア」なので、全然回文になっていません。

あしからず!

 

 

最後におまけとして、朝日杯フューチュリティS出走馬から馬体的注目馬を。

某競馬週刊誌のPHOTOパドックを見る限り、

アルフレードがものすごくいいですね。

2歳馬とは思えない馬体のボリュームとシルエットに好感が持てますし、

大物オーラがプンプン伝わってきます。

毎度のことながら、あくまでも個人の感想ですが、

本当に雰囲気のある馬なので、実際のパドックでよ~くご覧になってみてください。

 

では、また。

【Yama】

姉妹制覇と兄弟制覇

 きょうだいGⅠ馬といえば、杉本清さんの名実況「弟は大丈夫だ!」を思い出すTBTです。

 "弟"とは94年の三冠馬ナリタブライアンのこと。

 三冠がかかった菊花賞の前の週、

 兄のビワハヤヒデが天皇賞・秋で敗れていたために、この実況は生まれました。

 今年の有馬記念は「弟も」なのでしょうか、それとも「姉も」なのでしょうか。

 

 さて、優駿』1月号の発売まであと2日

 このブログをいつも見ていただいている方にはもうお伝えするまでもないでしょうが、

 今月は発売日が通常より早い17日(土)となります。

 なにゆえに? これも言うまでもないですね。

 有馬記念直前号だからです。


 
 先週予告した手前、わたしの担当ページを紹介しましょう。

 

 有馬記念の主役の一頭オルフェーヴルには、

 兄ドリームジャーニーとの兄弟制覇がかかっています。

 意外なことに、有馬記念の兄弟制覇というのはこれまで一度もありません。

 そのむかし、兄弟制覇に挑んだことがあるのが、

 オルフェーヴルの母の父メジロマックイーン。

 半兄のメジロデュレンが87年の有馬記念優勝馬で、

 メジロマックイーンは91年に出走して2着でした。

 兄弟制覇以外にも、オルフェーヴルの血筋を眺めていると色々な年の有馬記念が思い起こされます。

 そこで1月号では、

 「有馬記念にまつわる オルフェーヴル一族の物語」と題した読物を企画しました。


 
 兄弟制覇がかかる有馬記念は2週後のお楽しみとして、

 先週の阪神ジュベナイルフィリーズでは、姉ブエナビスタに続いてジョワドヴィーヴルが優勝。

 レース史上初の姉妹制覇となりました。

 ブエナビスタは有馬記念がラストランとなるので、

 オルフェーヴルとの対決は最初で最後となりますが、

 もしかすると来年以降は、妹のジョワドヴィーヴルがオルフェーヴルと対決、

 なんてこともあるかもしれません。

 2年前の有馬記念、ブエナビスタが後塵を拝したのがオルフェーヴルの兄ドリームジャーニー。

 そんな因縁もあるこの兄弟姉妹。

 物語が続いていくのは楽しいものです。


 

 ~おまけ~
 
 先週、Yamaが回文馬名として紹介していたコマノマコ。
 その産駒、コマノラブが12月11日の阪神でデビュー戦を迎えました。
 せっかく現場に立ち会えたので、写真をパチリ。なかなかの好馬体です。

 コマノマコの仔.JPG

 "このコマノマコの仔"、父スペシャルウィークの牝馬。
 管理するのはお母さんと同じ鮫島一歩厩舎です。
 2番人気に支持されていましたが、結果は4着でした。
 次に期待!

 【TBT】

『優駿』1月号はカレンダーつき

お待たせしました。

優駿』の2012年1月号は、今週土曜(12月17日)に発売となります。

新年号ということで、弊誌のオリジナルカレンダーがもれなくついています。

Calendar_cover.JPG

 

2012年カレンダーは、12カ月を13頭の名馬たちで構成しています。

ディープインパクト(表紙だけでなく中でも登場しますのでご安心ください)、ウオッカ、

オグリキャップ、トウカイテイオー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、メジロマックイーン、

テイエムオペラオー、ミスターシービー、ハイセイコー、シンザン、

そしてトウショウボーイテンポイントというラインナップ。

 

Calender_naka.JPG

 

 

 

 

 

 

 

記念すべき新年一発目はオグリキャップですぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の内容ですが、やはり競走馬にとっての"スポットライト"はビッグレースでの勝利ですから、

今回はすべてゴール前写真でそろえました。

居間に、寝室に、トイレに、職場に、そして恋人の家に、飾ってください。

んっ? 上記だけでも5部必要ですね。

売り切れるに書店 or ターフィーショップ等にGo! です。

 

 

さて、誌面内容も少しご紹介しましょう。

メイン特集は「総力直前特集 第56回有馬記念(GⅠ)」です。

今年の有馬記念は、何といっても

「三冠馬オルフェーヴル vs 絶対女王ブエナビスタ」

の対決が注目されますので、この2頭は大きく扱っております。

 

オルフェーヴルのほうは、師走のお忙しい折、池江泰寿調教師をキャッチしてお話を伺いました。

夏場を越して帰厩したとき、「体が大きくなって、さらにパワーアップしました」とおっしゃっていましたが、

今回も、「菊花賞後に短期放牧に出しましたが、帰ってきたら、また体が大きくなっていたんです」とのこと。

この成長力、もの凄いですね! まさに充実の3歳秋。

興味深い話が山盛りですので、ぜひご一読ください。

 

一方、古馬の筆頭格は、女王ブエナビスタ

こちらは、デビュー前の育成調教、そして放牧されたときに担当されている、

ノーザンファームの日下和博厩舎長のお話を中心に構成しています。

これほどまでの名牝でありながら、牧場では.........。

おっと、こちらも本誌でお楽しみください。

 

DVDには、「3歳馬vs古馬」の名勝負10選のレース映像が収録されていますし、

正直、この号は"買い"だと思います。

改めまして、12月17日(土)発売ですので、しばしお待ちください。

 

【Kon】

今週は朝日杯フューチュリティSです。

今週の2歳GⅠは賞金を加算している馬が多く出走するので、

抽選対象となる1勝馬にとっては狭き門となりそうです。

その中から注目しているのはプレミアムブルーです。

前走の黄菊賞は、ゴール前で外にヨレたりする面を見せましたが、

それさえなければ先頭を突き抜けていたのではないかと思わせるものでした。

また黄菊賞組からは、エイシンチャンプ(02朝日杯)、ウオッカ(07ダービー、ほか)、

トールポピー(08オークス)などのGⅠ馬をはじめ、ほかにも重賞ウイナーが多く誕生しております。

朝日杯に出走しなくても、今後も注目したい1頭です。

 

そして、ダートの2歳JpnⅠ全日本2歳優駿が、明日、川崎競馬場で行われます。

1番人気はオーブルチェフですかね?

ここまで3連勝、全て圧勝しております。

ここも通過点となるのでしょうか? スケールの大きさを感じる馬です。

この全日本2歳優駿も出世レースとして有名ですね。

ユートピア、アグネスデジタル、アグネスワールドなど、

海外の重賞ウイナーが何頭も誕生しているのは珍しいです。

 

【Asa】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

005番バイザスポーツの09→ニホンノチカラ(美浦・藤沢和雄厩舎)

 

ニューヒロイン誕生!

昨日は阪神競馬場で阪神ジュベナイルフィリーズが行われました。

近年の勝ち馬をみても、ウオッカトールポピーブエナビスタ

アパパネ、そしてレーヴディソールという豪華な顔ぶれ。

まさにニューヒロインの登竜門というべきレースを

今年制したのがジョワドヴィーヴルでした。

この馬はご存じの通り、ブエナビスタの半妹にあたります。

直線半ばでエンジンがかかってからは、

お姉さんを彷彿させる末脚でしたよね。

このままお姉さんの跡をついで女王の道を歩むのでしょうか。

福永祐一騎手の表情からも、奥の深さを感じられました。


阪神JF福永騎手.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このレースには「ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬が

2頭出走しており、サウンドオブハートが1番人気で3着、

アンチュラスが10番人気で5着の成績でした。

指名されていた方にとっては悔しい結果でしたが、

来春に向けて期待の持てる内容だったと思います。


また昨日は香港で香港国際競走が行われ、

日本からも3レースに4頭の挑戦がありましたが、

いずれも残念な結果に終わりました。

今年の主な国際レースはほぼ終わり、日本馬は

3月のドバイワールドCでのヴィクトワールピサの勝利以外に

目立った活躍は出来ませんでしたが、

来年も是非挑戦を続けていただきたいと思います。


さて、いよいよ有馬記念の登録が発表されましたが、

3歳馬はオルフェーヴルレッドデイヴィスのみでしたね。

有馬記念を展望する上で毎年頭を悩ませるところであり、

レースの見どころとなるのが、3歳馬と古馬の対戦ではないでしょうか。

そこで12月17日(土)発売『優駿』2012年1月号、有馬記念特集において

私の担当ページでは、"3歳馬vs古馬"の視点から思い出の名勝負と思われる

有馬記念を『優駿』編集部員がチョイスし、

島田明宏さんに振り返っていただきました。

詳しくは1月号をご覧になっていただきたいのですが、

近年の有馬記念でも3歳馬の参戦が、

無敗の三冠馬1頭のみという年がありました。

その結果が今年にそのまま結びつくは思えませんが、

どんな結果になるのか、今から待ち遠しいところです。


【Maria】

 

有馬の有力馬

 

回文馬名といえばコマノマコを思い出すYamaです。

 

先週末はペガスター、今週末は回文と、週単位でマイブームが変わるTBT&Yama

果たして来週末はどんなブームが来ていることやら、

今はまだわかりませんが、ひとまず今日は回文の話から始めてみたいと思います。

「馬名」という括りから離れて、回文の傑作といえば真っ先に思いつくのはコレ!

 

私、いま目眩したわ
(わたしいまめまいしたわ)

 

その難解さから、回文って無理矢理こじつけた完成度の低いものが実に多いんですが、

そんななか、誰が最初に考えたのかはわかりませんが、

上記の作品は、若い女性がいかにも日常的に使いそうな台詞を

さりげなく回文に仕上げてしまったところにスゴさがあると私は思います。

ここで、ものすごく唐突ですが"私"がどんなシーンで"目眩"したのかを妄想してみることに...。

 

舞台は、とあるシックなバー。

カウンターでひとりカクテルを楽しんでいる美しい女性をダンディーな男性が口説いているのですが、

彼の口からついて出る情熱的な台詞のひとつひとつにウットリしながら、

その女性は目を閉じてひとことだけこう言うんです。

 

「私、いま目眩したわ」

 

実は、以前読んだ村上春樹さん関連の本でこの回文が紹介されていて、

そこに添えられていたイラストが、たしかこんな内容のものだったような気がするのですが、

本当にそうだったかどうかは定かではありません。

そんなわけで、回文の話はここまで(まったくもって競馬とは関係のない話で、すみません!)。

 

 

さて、先週金曜日に「今日から師走2日目だペガ~」の声を上げてから

まだ1週間しか経っていませんが、

『優駿』は2012年1月号の編集作業は間もなく終わろうとしています。

発売日を8日繰り上げてお届けする1月号の特集は、もちろん有馬記念

 

昨日「詳しくは各担当がこのブログで予告していく」とTBTが予告した通り、

まずは金曜ブログ担当の私が先陣を切って、自分の担当ページから見どころを紹介しましょう。

とはいっても、有馬記念特集で自分が直接担当したのはトビラページのみのため、

見どころがどうとかという前に選択肢自体がありません(苦笑)。

ところが、このトビラこそ特集の大きな見どころとしてプッシュしたかったりするんですよね~。

 

順調なら今年の有馬記念には昨年の1~7着馬がすべて出走してきます。

そこで、トビラページの写真を決定する際に昨年の4コーナー写真を違和感なくセレクトできました。

馬群の前方に、トーセンジョーダン、ヴィクトワールピサ、トゥザグローリーが並んでいて、

単体でも迫力十分でカッコいい写真なのですが、

それが本文&デザインとうまく融合していて、

そのまま電車の中吊り広告にしたいくらい個人的には気に入っています!

まずは一度お手にとって、お確かめいただけたら嬉しいです。 

 

その有馬記念特集は全42ページ!

本誌ならではのグラフィックに力を入れた誌面と、

自慢の執筆陣による読み応えたっぷりの記事の両面からもオススメしたい一冊です。

詳しくは来週も各担当がこのブログで予告していく、と思います。

 

『優駿』1月号は、12月17日(土)より、

全国の書店、JRA競馬場・ウインズのターフィーショップ等で発売開始となりますので、

どうぞお楽しみに! 

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、12月4日終了時点のポイントランキングと、

12月10、11日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

予告の予告

 名前が回文のTBTです。3文字では回文とはいわないですか。

 そういえば2歳馬にローレルレーロという馬がいますね。

 「Laurel L'Ero」。冠名+イタリア語で「私は」という意味だそうです。

 ブログのタイトルの響きが回文みたいだなあと思ってこんな書き出しをしてみたのですが、

 「ヨコクノヨコク」は全然回文になっていませんし、

 元ネタの某文具メーカーのCMも回文っぽいですがそうではないですね。

 そんなわけで、くだらない話は終わりにします。

 

 さて、「今日から師走だペガ~」の声を上げてからまだ1週間しか経っていませんが、

 『優駿』は2012年1月号の編集作業がほぼ終わろうとしています。

 この時期の特集はもちろん有馬記念。

 となりでは、Asaが出走予定馬の動向に目を光らせています。

 そのむかし、「プレビュー大将」の称号を授かったこともあるわたしですから、

 Asaの大変さはとなりに座っているだけでもわかります。

 

 最終的にどんなメンバーが揃うのかはまだ流動的ですが、

 ファン投票の最終結果は発表されました。

 上位は中間発表と変わらず、1位ブエナビスタ、2位オルフェーヴル、3位ヴィクトワールピサ

 ファン投票の結果と同様、ジャパンCではデビュー以来始めて1番人気を譲ったブエナビスタが、

 有馬記念で再び1番人気になるのでしょうか。

 

 そんなところも見どころのひとつとなる今年の有馬記念。

 総力特集の『優駿』1月号にはどんな企画がつまっているのか?

 詳しくは各担当がこのブログで予告していく、と思います。

 これから1月号の発売まで、このブログのチェックは欠かせませんよ。

 1月号の発売は12月17日(土)。

 なんといっても有馬記念ですから、発売日もいつもより早いんです。


 
 では、また。

 

 【TBT】

注目馬と注目人

今週末は香港国際競走が行われます。

 

火曜にAsaが書いているように、4頭の日本馬が出走する予定ですが、

個人的に注目しているのはトレイルブレイザー

理由は、先週、池江泰寿調教師に(別件で)取材させていただいたからです。

というのは冗談で(笑)、今年のメンバーなら勝ち負けだと思うんですよね。

アルゼンチン共和国杯は強かったですし、ジャパンCもいいレースをしましたから。

 

以前から私は、「札幌・函館の洋芝で好走する馬は香港の馬場も合う」という説を唱えていますが、

その点からすると......調べたらトレイルブレイザーは北海道の競馬場では走っていませんね。

でも大丈夫!

きっといいレースをしてくれると信じています(もちろん、他の日本馬も!)。

 

そして、このトレイルブレイザーのデビュー戦に騎乗していた赤木高太郎騎手が、

11月20日をもって騎手を引退しました。

2004年に"通常の試験"を突破して、地方騎手からJRAジョッキーになった努力家で、

JRAへの移籍が決まったあと、園田駅近くで取材させていただいたことがあります。

競馬に対して非常に真摯で、チャレンジング精神をお持ちで、その上とても気さくで、

楽しい取材をさせていただきました。

 

その後、なかなか機会がありませんでしたが、2008年11月号の小牧太騎手との対談でご登場いただきました。

取材アポを取るために電話したときも、「ああ、Konさん、ご無沙汰してます!」と、気さくに応じてくださいます。

最初の取材から4年半経っていましたが、その印象はまったく変わりませんでした。

 

今後は橋口弘次郎厩舎で調教助手となるそうですが、きっと素晴らしい馬を作ってくれると思います。

そして、将来はきっと――。

挑戦はまだまだ続きます。

AkagiJockey.jpg

 

 

 

 

 

 

 

2005年ぐらいだったと思いますが、栗東トレセンでお会いしたときに、記念に(?)1枚撮らせていただきました。

ホントに男前ですよね!

 

 

 

 

 

【Kon】

今週は阪神ジュベナイルフィリーズです。

現時点の特別登録では、1勝馬は23頭エントリーしていて、

その内の6頭分が抽選となっている状況です。

1勝馬の中で一番注目されるのは、ブエナビスタの半妹にあたるジョワドヴィーヴルです。

ジャパンCでブエナビスタが復活の勝利をあげて有馬記念がラストランとなりますので、

その後継として期待される方は多いでしょう。

まずは試練というか、"運"がためされるのですね。

ブエナビスタも抽選をくぐりぬけて阪神ジュベナイルフィリーズに出走しました。

その時は17頭分の6頭という確率でした。

はてさて、その結果やいかに!?

 

そして、阪神ジュベナイルフィリーズが終わった後は、香港国際競走です。

香港ヴァーズにトレイルブレイザー、香港スプリントにカレンチャン、パドトロワ、

香港マイルにアパパネが出走予定です。

Gate.J新橋ではパブリックビューイングがあるようですので、

お時間のある方は是非新橋までお越し願います。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

184番アビの09→ルサビ(栗東・石坂正厩舎)

 

JRA賞最優秀ダートホースは?

昨日のジャパンCダート

トランセンドが人気に応えて逃げ切り、

連覇を達成しました。

スタート直後から藤田伸二騎手が強気に

先手を奪いにいっていたように見えたのですが、

レース後の藤田騎手のコメントにありましたように、

逃げたほうがレースぶりがいいみたいですね。

前走のJBCクラシックでは2番手からのレースで

スマートファルコンに逃げ切られてしまいましたが、

次に対戦した時はトランセンドが先手をとりにいくのでしょうか。

その舞台がどこで実現するのか、今から本当に楽しみですね。

 

ジャパンCダート_トランセンド.JPG ジャパンCダート_藤田騎手.JPG 

 

 

 

 

 

 

  

ところで気になる今年度のJRA賞最優秀ダートホースですが、

トランセンドが、フェブラリーS

マイルチャンピオンシップ南部杯ジャパンCダートG(Jpn)Ⅰ3勝

ドバイワールドC、JBCクラシックのG(Jpn)Ⅰで2着・2回、トータル5戦3勝という成績。

対するスマートファルコンは地方交流戦ばかりの出走でしたが、

帝王賞JBCクラシックJpnⅠ・2勝

ダイオライト記念、日本テレビ盃のJpnⅡ・2勝で4戦4勝でした。

スマートファルコンには暮れの東京大賞典への出走プランもあるようですので

まだ結論は出せないと思いますが、選考委員のかたは迷われるところではないでしょうか。

みなさんはどう思いますか?


さて『優駿』2012年1月号の校了が近づいてきて、

編集部も慌しくなってきました。

1月号の発売日が通常よりもおよそ1週間早い

12月17日(土)ですから、編集作業もその分前倒しになっています。

メイン企画はもちろん有馬記念プレビューですので、

お楽しみに。


【Maria】

 

トップジョッキーになった家出少年


今日は師走2日目だペガ~。

「ペガスター」ではありません、Yamaです。昨日のTBTに続いて、ちょっと真似してみただけです。

 

「ペガスター」とは、中京競馬場のマスコットキャラクター。

パッと字面を見た瞬間、ウルトラマンシリーズに登場した宇宙怪獣ベムスターを思い出しました。

かなり強かった記憶があります。 

 

それはさておき。

週末に阪神競馬場で行われるワールドスーパージョッキーズシリーズでは、

ラモン・ドミンゲス騎手に注目しています。

ベネズエラ出身の35歳。

JRAホームページに掲載されている合田直弘さんの紹介文によると、

<16歳の時、息子を医師にしたかった父の猛反対を押し切って乗馬をはじめる。1年後、家出をして競走馬の調教場で騎乗を開始。1週間ほどで見つかったが、父はこれを境に、高校を卒業することを条件に騎手になることを許した>

というエピソードの持ち主。

覚悟を決めての家出だったはずなのに、

1週間ほどで見つかったというあたりが何とも微笑ましいではありませんか。

ちなみに、私も何度か家出を試みたことはありますが、

見つかる前に最長2日くらいで帰宅した根性ナシです。

 

それもさておき。

ドミンゲス騎手はアメリカの芝中距離GⅠを勝ちまくったジオポンティの主戦騎手としても有名で、

昨年は自身初となる北米のリーディング収得賞金部門を獲得

今年も現時点での賞金獲得額は首位で、

2年連続での賞金王を狙っているとのこと。

明日土曜日は阪神で7鞍に騎乗予定。その騎乗ぶりは要チェックです!

 

まだまだいろいろと書きたいところですが、

今日は1月号入稿作業の追い込み中なので、中途半端ですがこのへんで失礼します。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、11月27日終了時点のポイントランキングと、

12月3、4日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今年から「頭絡・ハミ」になりました

 今日から師走だペガ~。

 「ペガスター」ではありません、TBTです。ちょっと真似してみただけです。

 「ペガスター」とは、中京競馬場のマスコットキャラクター。

 3月3日の中京競馬場グランドオープンに向けて宇宙旅行中だそうです。

 何のことやらわからない方は、11月27日の重大発表をどうぞ。

 

 さて今週は、阪神でワールドスーパージョッキーズシリーズ(WSJS)が行われます。

 昨年はジャパンC30周年記念ということで東京で行われたので、

 阪神では2年ぶりの開催となります(なお、来年からは東西で持ち回りになります)。

 東京開催だった昨年はレース名も例年と違っていたのですけれど、

 今年はそれまでのレース名に戻った、と思いきや...。

 あれ、ひとつ見慣れないものがありました。

 シリーズ第2戦となる土曜日の最終レース「2011ゴールデンブライドルトロフィー」。

 第1戦が「サドル」(鞍)、第3戦が「ブーツ」、第4戦が「ホイップ」(鞭)と、

 WSJSのレース名は馬具の名前がつけられていて、

 「ブライドル」とは頭絡・ハミなどの総称のことだそうです。

 
 新しいレース名ができたということは、なくなったものがあります。

 「ゴールデンスパートロフィー」です。

 「スパー」とは拍車のこと(ブーツのかかとに取りつけて馬の腹部を刺激する道具)。

 ただ、JRAでは2010年から拍車の使用は原則禁止になりました。

 地方競馬でも今年の4月から禁止になっています。

 使用が禁止されている道具の名前をレース名にするわけにはいかない。

 なんで今年は「ブライドル」に変わったんだろうと思ったら、こういうことだったんですね。

 

 レースそのものとはまるで関係のない話をつらつらと書いてしまいましたが、

 とににもかくにもWSJSを楽しみましょう。

 日本初騎乗の騎手の参戦もありますし、見どころあるレースが展開されるはずです。

 出場騎手のプロフィールは、ただいま発売中の『優駿』12月号155ページにも掲載しています。

 

 【TBT】

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