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ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

020番グローリアスデイズの09→ファシネイション(栗東・須貝尚介厩舎)

139番レマーズガールの09→エーシンルクソール(栗東・野中賢二厩舎)

213番オフィスガールの09→ベルストーリー(栗東・千田輝彦厩舎)

 

楽しみはまだまだ続く

昨日は東京競馬場第144回天皇賞・秋が行われ、

先週の菊花賞当日の京都競馬場を上回る9万5000人もの

お客様がお見えになり、大いに盛り上がりました。

天皇賞横断幕.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レースは、シルポートが前半1000メートルを56秒5というハイペースで

引っ張る展開。直線に入り7番人気のトーセンジョーダンが抜け出すと、

ダークシャドウ以下の追撃を振り切り、

1分56秒1というJRAレコードで優勝しました。

天皇賞トーセンジョーダン.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーセンジョーダンは前走・札幌記念を力強いレースぶりで勝利し、

優駿11月号の特集「天皇賞・秋プレビュー」でも

有力馬の1頭として取り上げていました。

しかし好メンバーが顔を揃えた今回に関しては、

伏兵視された方が多かったようで、

単勝は3330円の高配当という結果になりました。

 

                       天皇賞池江調教師.JPG

 

 レース後、池江泰寿調教師は        

「トップクラスの実力を証明できた」 

とコメント。


 

 

 

 

 

 

天皇賞ピンナ騎手.JPG 

ニコラ・ピンナ騎手は

地元イタリアを含めて初のGⅠ勝ちに、

喜びを爆発させていました。


 

 

 

 

 

トーセンジョーダンはこの後、ジャパンC、有馬記念を予定している

ようですが、今回人気で敗れたブエナビスタなどの巻き返し、

また三冠馬オルフェーヴルとの対戦など、

この秋の楽しみはまだまだ続きます。


【Maria】

自分を捨てても、自分は残る。

 

弱さがなければ、強くはなれない。

 

菊花賞のJRA新聞広告を読み返しては頷いているYamaです。

見事三冠馬に輝いたオルフェーヴルも、

このキャッチコピーのように、弱さを克服して強くなった馬。

 

そのオルフェーヴルの三冠については、

今週の当ブログでMaria、Kon、TBTが触れているので、

私の感想は割愛しますが、

12月号に掲載する三冠特集の取材で、明日は京都競馬場へ行ってきます。

 

そのため、今日はオルフェーヴル関連の資料に目を通す一日となりました。

まずは、ステイゴールドオリエンタルアートメジロマックイーンエレクトロアートなど、

オルフェーヴルの血統表に名を連ねる馬たちの競走成績から。

 

程なくして思わぬ疑問にぶち当たってしまいました。

オルフェーヴルの母の父の母メジロオーロラの競走成績一覧をながめていた時のことです。

騎手欄に何と「四位」の二文字が...。

ん? メジロオーロラに四位騎手? 四位洋文騎手? まさかそんなはずは...。

 

というのも、メジロオーロラが競走馬だったのは1980~82年のことで、

武豊騎手すらデビューしていない時期に四位騎手が騎乗しているなんて、

どう考えても順番が合わないんです。

けれど、私の頭の中では四位騎手といえば四位洋文騎手しかいません。

そこで、この謎を解くべくアルバイトのFさんに調査を依頼したところ、

以下のようなことがわかりました。

 

四位満教(しい・みちのり)

1944年9月1日生まれ。

63年に騎手免許を取得。

中央競馬で通算300勝以上をマーク。

四位洋文騎手の叔父。

 

この方がメジロオーロラに騎乗していた四位騎手だったんです。

皆さんはご存じでしたか?

勉強不足を恥じるとともに、私はひとつ学びました!

 

 

話題はかわって、明後日は天皇賞・秋

ブエナビスタの連覇なるか?」をはじめ、見どころはたくさんありますが、

個人的には、エイシンフラッシュの走りに注目しています。

ダービーを制した府中の舞台で再び大仕事をやってのけるのではないかと。

 

また、某競馬週刊誌に載っていた誌上パドックの写真で目を引くのは、ダークシャドウ

元来の栗毛びいきというのもありますが、

少なくとも前走時の写真と比べても馬体の充実は著しく、

すでに王者の風格を漂わせています(あくまでも個人の感想です)。

 

いずれにしても興味深い一戦ですので、どうぞお見逃しなく!

現在発売中の『優駿』11月号でも「天皇賞・秋プレビュー」を特集していますので、

レースまではそちらでイメージを膨らませてみるのもよいのではないかと思います。

 

『優駿』表紙_2011年11月号.jpgのサムネール画像

まだご覧になっていない方へ。

11月号はシンボリルドルフの表紙が目印です!

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、10月23日終了時点のポイントランキングと、

10月29、30日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今日もやっぱり三冠馬

 Triple Brilliant Triumphs !!! 

 無理やりですが、TBTです。

 

 先週の予告通り京都競馬場に赴き、三冠馬誕生の瞬間を見ることができました。

 MariaもKonも触れていますし、何より次号の『優駿』でたっぷりお伝えすることになると思いますので、

 ここではわたしの素朴な感想を申しますと、「いい菊花賞だったな」。

 最も多くの人が強いと信じた馬が、最も強い競馬をして勝った。

 そんな菊花賞でした。

 もちろん馬券を外した人もいるでしょうし、レースへの評価は人それぞれでしょう。

 ただ、単勝1.4倍という圧倒的支持に応えたという数字から見える事実だけをとっても、

 大多数が納得する三冠達成だったはずです。

 

 レース後、オルフェーヴルの関係者はそろって「ほっとしました」という感想を口にしていました。

 たぶん多くのファンも同じことを感じたのではないかと、

 優しい一体感のようなものに覆われたスタンドで表彰式を見ながら、そんなことを思いました。

 そしてそれは、幸運にも三冠達成の現場に居合わせた人に限らないはずです。

 今年の菊花賞に思いを巡らせた人ならば、誰もが何かを感じられたことでしょう。

 

 さて、オルフェーヴルの走りはこれからも見ることができます。

 次からは"三冠馬の走り"として毎回注目が集まるはずです。

 年内は有馬記念の一走になるという報道がされました。それまであと2カ月。

 オルフェーヴルを負かせるとしたらどの馬なのか。

 そんなことも考えながら、今週の天皇賞・秋を見ようと思います。

 

菊花賞AfterRace.JPG

 

 【TBT】

三冠達成ドキュメント!?

写真2.JPG

Triple Crown Winner  Orfevre

 

写真1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












みなさんご存知のように、オルフェーヴルが三冠馬となりました。

月曜にMariaが触れましたが、外せない話題ですので、今日もこのネタでいかせていただきます。

 

『優駿』10月号で「オルフェーヴル 三冠への道」と題した記事を掲載しました。

その、8月末の取材時に、池江泰寿調教師がおっしゃっていました。

「夏を越して馬の状態が悪かったら、もっと焦ったりプレッシャーを感じるのかもしれませんが、

ノーザンファームしがらきでも、(8月下旬に)帰厩してからも、何の問題もないので、(今は)私も落ち着いていられるんです」

前哨戦を見ていても、菊花賞を見ていても、この言葉にまったくウソはなかったことがわかります。

 

 

レース後、オルフェーヴルが夏場を過ごしたノーザンファームしがらきの、スタッフの方と再会しました。

オルフェーヴルがしがらきで入厩する厩舎棟の厩舎長が村上太郎さん。

8月末の取材時には、「何の問題もなく、さらに成長しながら夏を越せましたし、春の競馬ぶりからも菊花賞は勝てると思います」と力強く語ってくれていました。

馬場で見かけて近寄ると、こちらが言葉を発する前に、笑顔で「おめでとうございます」と声をかけてくれました。

我々ファンにとっても、強い馬がいいレースをみせてくれて、本当に良かったなと思えるレースでした。


きさらぎ賞の頃から、オルフェーヴルがしがらきに放牧されると担当しているのが斉藤野人さん。

取材時の、「(夏の放牧中に)ここでやれることはやったと思っています」という言葉がとても印象に残っています。

レース後には、「今日のレースぶり、本当に強かったですね!

改めて、こんなすごい馬とかかわっているんだなと、信じられないような思いです」とおっしゃっていました。

 

 

写真3.JPG

 

 

 

もちろん、オルフェーヴルを担当される森澤光晴さんをはじめ、池江厩舎のスタッフの尽力がなければ三冠達成はなかったと思います。

そのプレッシャーは、実際に携わる方じゃないとわからないものでしょうね。

本当にお疲れ様でした。

 

 

 

 

17時半ごろ、人もまばらな検量室前に行くと、某テレビ局が池江調教師にインタビュー中。

終了後に「おめでとうございます」と手を差し出すと、予想しなかったほど実に柔らかい手で握り返してくれました。

あの大きくて柔らかい手の中に「三冠制覇」の栄誉を収めたのか......と、しみじみ感じながら帰路につきました。

 

菊花賞夕焼け.jpeg 

【Kon】

今週は天皇賞・秋です。

札幌記念、新潟記念、朝日チャレンジC、オールカマー、毎日王冠、京都大賞典と、

天皇賞・秋につながるステップレースの勝ち馬が全てエントリーしているとはビックリです。

ルーラーシップは回避するそうですが、

それでもこんなことは滅多にないですから、予想を大いに楽しみたいところです。

それ以外にも、ダービー馬エイシンフラッシュ、トゥザグローリー、

そして忘れてはなりません、ブエナビスタがいます。

馬券を買われるかたは悩んで、じっくり考えて臨みましょう。

 

ブエナビスタが勝ちますと、天皇賞・秋を2連覇することになります。

グレード制導入以降、2000㍍になった天皇賞・秋を2連覇したのは、

2002年、2003年のシンボリクリスエスただ1頭です。

2002年は中山競馬場で開催されましたので、

東京競馬場で2連覇というのは、いまだ達成されていません。

 

他に注目したいのはトゥザグローリーです。

昨秋から押せ押せのローテーションで宝塚記念まできましたので、

少なからず疲労が蓄積されていたのではないかと推測しております。

日経賞は圧巻のレースでしたし、今回は休養明けでフレッシュな状態でしょうから、

好勝負してくれるのではないかと思っています。

 

本日は『優駿』11月号の発売日です。

天皇賞・秋の展望記事も用意してますので、是非書店でお手にとってみてください。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

023番ジュメイラビーチの09→ガンジス(栗東・矢作芳人厩舎)

035番ナドラの09→ニシノブンブンマル(栗東・宮本博厩舎)

043番アラビックソングの09→ニシノミラクル(栗東・宮本博厩舎)

096番Honest Causeの09→シナスタジア(栗東・森秀行厩舎)

165番タカラカンナの09→マイネカメリア(美浦・国枝栄厩舎)

 

祝・三冠馬誕生!

すでにみなさんがご存じの通り、

昨日の菊花賞オルフェーヴルが制して、

史上7頭目三冠馬に輝きました。

6万8000人を越すお客様が詰め掛けた京都競馬場

とてもいい雰囲気で、三冠馬の誕生を祝福しました。

菊花賞レース後.JPG 菊花賞記念撮影.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

オルフェーヴルは昨年夏に新潟競馬で新馬勝ちした後、

なかなか勝ち切れないレースが続いていましたが、

3月に阪神競馬場で行われたスプリングSで2勝目をあげると、

5連勝で菊花賞を制したことになります。

特に夏場を越えこの秋になりさらにパワーアップした印象で、

同世代のライバルたちとの力量差が

日本ダービー当時よりもますます広がった感じの

レース内容だったと思います。

 

菊花賞池江泰寿師.JPG

 

レース後の記者会見では

池江泰寿調教師から、

来年は凱旋門賞を目指す考えが

発表されました。

 

 

 

 

先輩の三冠馬ディープインパクトですら為し得なかった高い壁になりますが、

是非チャレンジして今度こそ日本に吉報を届けてもらいたいと願っています。

 

また昨日の京都競馬場では被災地支援ゼッケン販売にて

ジョッキーのみなさんが直接ゼッケンを販売したり、

ファンと騎手との集い菊花賞レース回顧」など

ファンと関係者の距離が近くに感じられるイベントが行われ、

菊花賞の余韻とあいまって、とても清々しい気持ちで

競馬場を後にすることができました。

ゼッケン販売.JPG ファンと騎手との集い.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今週は東京競馬場で第144回天皇賞・秋が行われます。

明日発売の『優駿』11月号の特集も天皇賞・秋プレビュー


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好メンバーが集まる中にあっても人気が予想される

ブエナビスタアーネストリーを中心に構成しました。

また表紙と巻頭は先日死亡した七冠馬シンボリルドルフ

追悼企画で飾っております。

さらに創刊70周年記念、3号連続特別企画の第三弾

「『優駿』70年アラカルト」では、

過去に掲載した素晴らしい写真や名物連載などを集めてみました。

ぜひお手に取ってご覧下さい。

なお11月号発売の明日より優駿ホームページ上にて

いま読み返したい名記事10選」と題して

名記事を10作品、全文再掲載致します。

こちらもあわせてご覧になってみて下さい。


【Maria】

 

メッツとメッシとオルフェーヴル

 

メッツ、五十嵐を放出」を「メッシ、五十嵐を放出」と"空目"してしまったYamaです。

意味がわからない方は、昨日のブログへGo!

 

メッシといえば、FCバルセロナ。

そのFCバルセロナは2008-2009シーズンに、

リーガ・エスパニョーラ

コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)

UEFAチャンピオンズリーグで優勝し、

スペイン史上初の主要タイトル三冠制覇をなし遂げています。

 

と、強引に三冠へと話を振るまでもなく、

今週の話題の中心は何といってもオルフェーヴの三冠

スポーツ紙や周囲の反応からは、三冠達成濃厚といったムードが漂っていますね。

 

オルフェーヴルは7枠14番からの発走となりました。

あえて不安点を挙げると、

菊花賞のフルゲートが18頭立てとなった1987年以降では、

14番枠で優勝した馬が2008年のオウケンブルースリ1頭しかいない点でしょうか。

ちなみに、2着は1頭もいなくて、

3着も1997年のメジロブライト、2002年のメガスターダムの2頭のみとなっています。

しかし今年のクラシック戦線ではオルフェーヴルが断然の存在感を示していますので、

杞憂かもしれませんけどね。

 

信じること」と「疑うこと」を天秤にかけるのが、競馬の推理の面白さでもあります。

そして「信じると来ない!」「疑うと来る!」のも競馬の難しいところです。

皆さんはオルフェーヴルを信じてみますか、それとも疑ってみますか?

ご都合がつく方はぜひ京都競馬場までお出かけいただき、

ライヴで"答え合わせ"をされてみてはいかがでしょうか?

 

<お知らせ>

『優駿』11月号は、10月25日(火)の発売です。

盛りだくさんの内容となっていますので、

ターフィーショップで、全国の書店で、ぜひお手にとってみてください。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、10月16日終了時点のポイントランキングと、

10月22、23日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

もっと京都競馬場を熱くして!

 「ブライアン・アダムス来日」を「ブライアンズタイム来日」と"空目"してしまったTBTです。

 ブライアンズタイムはずっと日本にいますし、今年も種付けしました。

 三冠馬ナリタブライアンの父は健在です。

 
 と、強引に三冠へと話を振るまでもなく、今週の話題の中心はオルフェーヴルの三冠。

 (ちなみにブライアン・アダムスは来年の2月に来日するそうです)

 GⅠシリーズが始まると「今週は何が勝つんでしょう」という話になるかと思いますが、

 今週に限っては「オルフェーヴルは三冠馬になると思いますか」が、競馬ファンの挨拶代わりでしょうか。

 「三冠」というのはやはり特別なものです。

 

 先週のブログでもお伝えした通り、

 10月25日に発売される『優駿』11月号の「杉本清の競馬談義」は岡部幸雄さんがゲストで登場します。

 "無敗の三冠馬"シンボリルドルフについて語っていただきました。

 そのなかで杉本さんがお話してされていたのが、これまで三冠達成の実況を3度したということ。

 ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアンの3頭です。

 日本競馬史上、三冠馬は6頭しかいません。

 その半数を実況しているわけです。

 あらためてすごいなぁと思いました。


 わたしは三冠達成の現場に居合わせたことがありません(牝馬三冠なら昨年、アパパネの達成を見ました)。

 そんなわたしも、今年は京都競馬場に行こうかと思っています。

 三冠達成を初めてライブで体験できるかどうか。

 オルフェーヴルに期待をしているところですけれど、

 そもそも三冠がかかった菊花賞を京都競馬場で見ること自体が初めてなので、

 三冠達成の難しさを見届けることになったとしても、

 それはそれで自分史的には貴重な経験になるはずだと、心の準備もしています。

 

 ご都合がつく方はぜひ京都競馬場へ。

 ファンの熱気もまた、歴史として残るものですから。

 【TBT】

京都競馬場が熱い!

秋華賞はアヴェンチュラが勝利。

関係者のみなさま、おめでとうございました。

残念ながら順調さを欠いてクラシックには出走できませんでしたが、

素質の高さは2歳時から知られていた馬です。

兄姉は3歳秋以降はあまり活躍できませんでしたが、この馬はまだまだターフを沸かせてくれそうですね。

 

ということで、京都競馬場から。

ルドルフ像京都.JPG

 

京都競馬場といえば、「三冠」。

そうです、牡馬も牝馬も、京都競馬場でのレースが"三冠最終戦"になるからです。

スタンドの2階に三冠馬の像が飾ってありますが、今回はシンボリルドルフを狙ってみました。

像なのにオーラが......。

『優駿』11月号(10月25日発売)で、ルドルフの追悼記事を掲載していますので、お楽しみに。

 

  

 

井岡選手.JPG

 

秋華賞のレース後は、WBC世界ミニマム級王者「井岡一翔(いおか・かずと)」さんのトークショーが行われました。

これを見ていて抱いた印象は、ひと言「好青年」!

そういえば、今年8月10日に東京・後楽園ホールで行われた世界王座初防衛戦を、編集部のテレビで観て応援していました。

これから、ますます活躍されるであろうことは間違いありませんので、みなさんもぜひ注目してください!

ちなみに、ご本人のブログ(←ここをクリック!)でも、当日の模様が紹介されていました。

競馬を楽しんでいただけたようです!

 

 

さて、今週末はいよいよオルフェーヴルが三冠制覇に挑みます。

強い馬」が勝つのが菊花賞。

スピード、スタミナ、底力――すべての能力が問われるような戦いになることを期待します。

【Kon】

今週は菊花賞です

オルフェーヴル三冠の鍵を握るのは"レース展開"だと思っております。

直線での末脚がオルフェーヴルの武器ですから、

それが使えなくなるような展開にならなければ、三冠の可能性は高いでしょう。

ただ先週のホエールキャプチャのように、

新聞の一面にたくさん出ていた馬でも勝てないのが、GⅠレースの厳しさではないでしょうか。

それに今年の天皇賞・春も、先頭が交互に入れ替わる"サバイバルレース"となりました。

 

オルフェーヴルの末脚を生かせる展開になるのか、それとも?

展開の鍵を逃げるのは逃げ馬ですので、どの馬が逃げるのかレース当日まで考えてみましょう。

 

10月25日(火)に『優駿』11月号が発売となります。

発売日の日程を考えると、残念ながらオルフェーヴルの三冠の話題は触れられませんでしたが、

来週の天皇賞・秋プレビューを特集していますので、そちらも是非楽しみにしてください!

競馬場のターフィーショップでも購入することができますので、レースの合間にお立ち寄り願います。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

051番クリムゾンクローバの09→タイセイハリケーン(栗東・矢作芳人厩舎)

090番アランダの09→エリモマッローネ(栗東・佐々木晶三厩舎)

106番マチカネベニザクラの09→アイルランドローズ(栗東・笹田和秀厩舎)

144番Politesseの09→エーシンスペリアー(栗東・松元茂樹厩舎)

 

昨日は京都競馬場で秋華賞が行われ、

アヴェンチュラが見事勝利を収めました。

この馬はトールポピーフサイチホウオーの全妹という良血馬。

POGでの人気はもちろん高く、

2010-2011年ゆうしゅんPOGノート選手権でも対象馬になっており、

191人から指名を受けていました。

しかし2歳末に故障があり、POG対象期間内では1勝、

2980ポイントという成績にとどまりました。

今回はまさにその鬱憤を晴らす見事な走りで、GⅠタイトルを掴みました。

POG参加者なら、指名馬がPOG対象期間が終了してから

活躍するという悔しい経験はよくあると思いますが、

その悔しさは馬券的中でうまく晴らしたいところ。

アヴェンチュラをご指名だったみなさんは、いかがだったでしょうか。


さて今年のゆうしゅんPOGノート選手権からは

クラレントが土曜日のデイリー杯2歳Sを制し、

対象馬としては重賞一番乗りとなりました。

本誌9月号「ゆうしゅんPOGノート」で

岡本光男さんのレポートに掲載されていましたが、

陣営のこの馬に対する評価は高く、青写真通りにこのレースを勝って、

暮れの朝日杯フューチュリティSが目標とのこと。

この後、特にPOG期間内にどれだけの活躍をしてくれるのか、

指名されたみなさんの希望は膨らむばかりですね。

ちなみにクラレントはゆうしゅんPOGノート選手権で

126名からの指名を受けています。


最後に、昨年度のゆうしゅんPOGノート選手権対象馬でもあった

オルフェーヴルがいよいよ今週、菊花賞三冠制覇に挑みます。

POG対象期間はすでに終了していますが、

オルフェーヴルを指名していた人も、

指名しなかった人も注目するであろうその走り。

今週はこの話題に尽きそうですね。


【Maria】

 

競馬における感想戦

 

ハナキンだというのに深夜まで編集部で過ごすことになってしまったYamaです。

 

今日は11月号の最終校了日

 

出版用語だとわかりにくいので将棋にたとえると、

対局が終わり、感想戦を行っているあたりといった感じ。

つまり、できあがったページの最終確認をする段階に突入したということを言いたいのですが、

伝わっていますでしょうか。

 

その11月号は、追悼シンボリルドルフ天皇賞・秋プレビュー凱旋門賞詳報に加え、

創刊70周年記念企画の第3弾優駿エッセイ賞受賞作発表など,

盛りだくさんの内容となっています。

 

何かと情報に追われてせわしない世の中ですが、

秋の夜長に『優駿』をじっくり読みながら、

多忙な日常の中で、忘れかけているものや、見落としてしまっているものはないか、

一度立ち止まって、じっくり考えてみるのもたまにはいいかなと思います。

それこそ感想戦のように。いつもちょっと違った視点から......。

そういう意味では、

創刊70周年記念企画第3弾 『優駿』70年アラカルトは、

競馬の多面的かつ複層的な奥深さを再認識するには、

もってこいの仕上がりになったという自負あり。 

10月25日(火)の発売をお楽しみに!

 

 

話は大きく変わりますが、

昨日、ナカヤマフェスタの引退が発表されましたね。

ナカヤマフェスタDSC03064.jpg

写真は2011年凱旋門賞のレース後に撮影したものですが、

昨年の凱旋門賞でのワークフォースとの一騎打ちは今見てもシビれます。

本当におつかれさまでした。

 


また長くなりそうなので、今日はこのへんでやめておきます。 

では、また。 

【Yama】 

 

ゆうしゅんPOGページにて、10月10日終了時点のポイントランキングと、

10月15、16日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

名手が語ります

 校了2日目に入稿しているTBTです。

 出版用語だとわかりにくいのでマラソンにたとえると、

 他の選手が続々と競技場に帰ってきているのに、

 ひとり競技場からロードコースに出ていったという感じ。

 伝わりますでしょうか。

 

 何故そんなことになっているかといえば、ギリギリのタイミングまで取材をしていたからです。

 わたしが凱旋門賞取材から戻ってきたのは4日の午後。

 成田空港に到着して編集部に連絡を入れたとき、Yamaからシンボリルドルフの訃報を聞きました(ちなみにYamaはわたしより数時間早く帰国)。    

 これを受け、わたしの担当コーナー「杉本清の競馬談義」に、

 岡部幸雄さんに登場してもらえないかということに。

 

 なにかとお忙しい岡部さん。

 11月号の締め切りまで時間のないなか、スケジュールが合うかどうか心配だったのですが、

 快くお引き受けいただき、きのう12日、取材をしてきました。

 

 岡部さんにご登場いただけて、本当に良かった。

 心の底からそう思うお話が聞けました。

 

 日本を代表する名手が語る、日本を代表する名馬の思い出。

 必読です。

 

 【TBT】

小岩井牝系にギムレットの配合

『優駿』11月号(10月25日発売)で、「優駿エッセイ賞」の最終選考の結果を発表します。

10月号の176ページにもありますが、予選通過作は17篇。

その中から、グランプリ1篇、次席2篇、佳作7篇を決める選考会は、9月28日にJRA六本木事務所で行われました。

大賞は......11月号の発売まで、しばしお待ちください。

 

なお、今年の応募総数は前年より若干多い129篇でした。

競馬について「言いたいこと、誰かに伝えたいこと」は、みなさん、何かしらあるわけです。

もちろん、文章や全体構成のレベルは人それぞれですが、

その何かしらの"思い"は、ほとんどの作品から伝わってきました。

あとは、「人に読ませるもの」という部分を強く意識していただければ、さらによくなると思うんです。

今年ゲートインしなかった方も含め、ぜひ来年も(は)チャレンジしてみてください。

 

 

話は変わり、今週末は秋華賞です。

ホエールキャプチャマルセリーナアヴェンチュラエリンコートあたりが人気でしょうか?

 

そんな中、個人的に気になっているのはビッグスマイル(栗東・領家政蔵厩舎)です。

初勝利まで7戦を要するなど、軌道に乗るまで時間がかかりましたが、

近4走の上がり3ハロンのタイムをみると、33秒8、32秒5、33秒6、33秒6と、抜群のキレ味を発揮しているんです。

血統をみてみると、母系は小岩井牝系「フロリースカップ系」がベースで、父はタニノギムレット

――そう、フロリースカップ系にタニノギムレットの配合はあのウオッカと同じ。

おまけに、母の父としてサンデーサイレンスの血も入っているんです。

もうひと皮剥けたら、かなり走りそうな気がしませんか?

 

ただし、水曜時点の想定では出否未定のマークが付いていて、

秋華賞に出馬登録したとしても、現時点では抽選になりそうで、それをくぐり抜けなければなりません。

鞍上は勝負師・川田将雅騎手の予定ですし、もしゲートインしてきたら注目してみてください。

 

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

073番ミシシッピーミスの09→スマートファミリア(栗東・松永幹夫厩舎)

181番ブラボーサンライズの09→ブラボープリンス(栗東・音無秀孝厩舎)

193番アーモンドパサーの09→ギャルズトラップ(栗東・山内研二厩舎)

199番リボンストロベリーの09→デンコウタフネス(栗東・笹田和秀厩舎)

202番ヒシピナクルの09→ヒシアルコル(栗東・佐山優厩舎)

204番カーメリタの09→オスカーバローズ(栗東・武田博厩舎)

 

岩手競馬を支援する日。

昨日は"岩手競馬を支援する日"と銘打って、日本各地の競馬場で、

岩手競馬支援のイベントが行われました。

東京競馬場では、通常は盛岡競馬場で施行されるJpnⅠ・マイルチャンピオンシップ南部杯が

行われ、場内でも岩手関連のイベントがたくさんありました。

①チャグチャグ.JPG

ローズガーデンではチャグチャグ馬コがいました。

きらびやかな飾りに、カランコロンと音を響かせておりました。

②ソバッチ.JPG

これは"ソバッチ"という岩手県の観光ピーアールキャラクターです。

私が見る限りでは150センチくらいしかなかったので、中に入っていた人は大変だったことでしょう。

他にも、パドックでは"さんさ踊り"の披露や、

知る人ぞ知る"101番投票所"でのレース展望イベントなど盛りだくさん。

南部杯は盛岡競馬場で使用されるファンファーレが流れ、

場内のお客さんもいつもとは違うメロディーにあわせ手拍子をしていたのが印象的でした。

 

こいうった形で少しでも支援を続けられればいいなと思います。

 

さて、話は変わって、私はこの日、なんと迷子の子供に遭遇したんです。

5~6歳くらいの男の子で、「パパ~、ママ~!」と泣き叫んでいて、

周りに警備の方もいらっしゃらなかったので、迷子センターまで連れていきました。

私の勝手な想像ですが、もしこの"連れて行く"時にその子の親と対面したら、

"あんた何やってんのよ!"なんて言われてしまうのかしら? 不審者に思われていたらどうしよう?

なんてことを考えながら歩いておりました。

そんな話をあるライターさんに話したら、「Asaは編集部の"ビッグダディ"だね」という

分かるような、分からないようなお言葉を頂戴しました。

"ビッグダディ"は先週、先々週と2週にわたって放送された、

某局の子沢山ファミリーの密着レポートのタイトルですね。

編集部の中では"ビッグダディ"かもしれませんが、そこまではちょっと...。

昨晩は競馬の話よりも、"ビッグダディ"の話でなぜか大盛り上がりしておりました。

 

【Asa】

 

 

 

 

 

 

 

 

その記憶、曖昧につき

 

3日前に日本に戻ってきたYamaです。

時差ボケはありませんが、

帰国早々にシンボリルドルフの訃報が舞い込んできたこともあり、

11月号の企画を一部変更するなどの対応に追われ、

出発前より遥かに忙しい日々を送っています。

 

そんな状況のため、

4日前まで私は本当にパリにいたのだろうか?

と自分の記憶を疑いたくなるくらい、

パリのおもひでが忘却の彼方に押しやられてしまっている感が否めません。

そこで、事実関係を確認する意味も込めて、

現地で撮影した写真をいくつか紹介します。


Blog-コンコルド広場で.jpg

コンコルド広場で見かけたバスには馬の絵が...

 

 PMU2.jpg

メトロの駅に向かう途中で見かけたPMU(場外発売をしているカフェ)

 

Blog-ロンシャン競馬場正門.jpg

ロンシャン競馬場の入場門

 

Blog-日本馬パドック.JPG

ダムールくんとフェスタくん in パドック

 

Blob-当った~.JPG

日本人用の馬券発売窓口に並んで「当たった!」と大喜びをする現地の女性(?)


 

うん、これらの写真を見る限り、たしかにパリに行っていますし、

10月2日のTBT現地ブログにも

わたしのあとを追うようにフランスへ向かったYamaとも、昨日セーヌ川のほとりで合流

と記されているので、きっと事実なのでしょう。

 

そういえば、セーヌ川のほとりでTBTたちと合流した際に、

某ライター氏から「Yamaのブログは長すぎる!」と注意を受けたことをいま思い出しました。

 

今日のブログもすでに長いかもしれませんが、

このへんでそろそろ終わりにしたいと思います。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、10月2日終了時点のポイントランキングと、

10月8、9、10日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

今日は新橋から

 2日前に日本に戻ってきたTBTです。

 時差ボケというやつですかね、なんか眠いです。

  去年はそうでもなかった気がするのですけど、

 レース結果が及ぼす気持ちの問題でしょうか、単に1歳年をとったせいでしょうか。

 

 さて、凱旋門賞の翌日は、ヒルノダムールの滞在先である小林智厩舎におじゃましてきました。

 ヒルノダムールはちょうど獣医師のチェックを受けたところで、

 脚元などにはとくに問題はないと聞きました。

 もちろんレベルの高いレースを目一杯走ったのですから疲れてはいるのでしょうけど、

  身体にダメージはなく、あとは精神的なところがどうか、ということでした。

 ヒルノダムールは現地時間の4日にフランスを経っているはずです。

 

 今回ヒルノダムール陣営は、昆調教師も含めてフォワ賞の前からずっとフランスに滞在していました。

 海外での長期遠征は初めてだった担当の平岩厩務員に

 「ようやく帰れるという感じですか」などと話していたところ、

 「日本に帰ってからもまだ10日のカンヅメがあるから」とのお返事が。

 そうか、帰国検疫があるのか、と海外遠征の大変さをあらためて実感。

 時差ボケだの眠いだの言ってる自分が恥ずかしいですね。

 気持ちを切り替えて、凱旋門賞詳報ページにとりかかります。


ヒルノダムールinシャンティイ1.JPG

 手前が平岩厩務員。蹄の手入れをしているのは上籠助手です。
 ヒルノダムール、ナカヤマフェスタ、関係者のみなさん、お疲れさまでした。


 【TBT】

皇帝の秘蔵(?)ショット

すでに報道があったのでご存知の方も多いと思いますが、

皇帝・シンボリルドルフが昨日、老衰のため天に旅立ちました。30歳でした。

 

2010年9月号の企画で千葉県のシンボリ牧場におじゃまさせていただき、

幸いにも、ルドルフを間近でみるという機会に恵まれました。

そのときの原稿にも書きましたが、29歳(当時)とは思えない若々しさで、

「さすが名馬! 肌艶がいいのはもちろん、いつまでたってもオーラをまとっている」

と感じさせてくれました。

11月には東京競馬場に来場し、"生ルドルフ"をご覧になった方も多いかと思いますが、

そのときも皆さん、同じような感想を持たれていたようですし、やはりすごい馬でしたね。

 

ということで、思い出のショット。

ルドちん.jpg

 

 

 

千葉県のシンボリ牧場でのひとコマ。

他馬をみるとエキサイトすることがあるため、"後輩たち"が厩舎に戻ってからルドルフが放牧されていました。

闘争心って、いつまでたっても衰えないんですね。

 

 

 

 

ルド東京.JPG

 

 

 

こちらは昨年11月、東京競馬場に来場したときのルドルフ。

毛艶もピカピカでしたよね。

 

 

 

 

 

 

 

実は、次号(10月25日発売)の"創刊70周年企画"第三弾で、

過去に『優駿』に掲載された写真の中から"心に残るカット"を紹介するコーナーがあります。

そこで今井壽惠さんのシンボリルドルフの作品も載せる予定でしたが、

ルドルフの訃報を受け、急遽追悼特集が組まれることになり、その写真は別で使うことにしました。

"心に残るカット"の企画のほうは、違う写真に差し替えます。

 

ということで、次号はルドルフの色々な写真が掲載されると思います。

ファンのみなさま、お楽しみに。

 

 

最後になりましたが、ルドルフよ、安らかに...。

 

【Kon】

シンボリルドルフの死

本日、無敗で三冠を制したシンボリルドルフが繋養先のシンボリ牧場で亡くなりました。

昨年のジャパンC当日、東京競馬場に元気な姿を現してたのがつい最近のように思います。

30歳ですので、長生きされたと思います。

奇しくも、今年のダービーを勝ったオルフェーヴルは、

シンボリルドルフ以来の新潟デビューでクラシックホースとなりました。

彼に何かを授けたのでしょうか。

シンボリルドルフの功績はずっと語り継がれていきます。

 

次の『優駿』でも追悼特集を行いたいと思います。

【Asa】

秋のGⅠシリーズ開幕

日本時間の昨晩行われた凱旋門賞の詳報については、

TBTによる現地からのリポートに譲りますが、

日本馬2頭にとっては残念な結果に終わりました。

しかし勇敢な挑戦だったことに、拍手を送りたいと思います。

関係者のみなさま、おつかれさまでした。


さて昨日、日本では中山競馬場で

秋のGⅠシリーズ開幕を告げるスプリンターズSが行われました。 

スプリンターズS・看板.JPGのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注目はシンガポールから参戦のロケットマンでした。


スプリンターズS・ロケットマン.JPG

 

ここまで21戦17勝、2着4回。

今年のドバイゴールデンシャヒーン

制しています。

いかにも"短距離馬"というような

筋肉質の体つきでしたね。


 

 

 

しかし優勝したのは日本の4歳牝馬カレンチャンでした。

    スプリンターズS・カレンチャン.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スプリンターズS・安田調教師.JPG

 

レース後、管理する安田隆行調教師は

カレンチャンがここまで力をつけたことに関して、

「3歳の時に無理をさせなかったこと」と

おっしゃっていました。


 

 

 

スプリンターズS・池添騎手.JPG

 

またカレンチャンの鞍上・池添謙一騎手も

「まだ(体質面で)弱いところもあるので、

(体質が強化されれば)来年はもっと強くなるのでは」と

コメントされていました。


 

 

スプリント路線での日本馬のレベルは、

それほど高い評価を受けていたわけではありませんが、

ロケットマンのような世界的強豪を4着に退けて日本馬が3着まで入ったことで、

この路線の馬たちの評価は見直されるのではないでしょうか。

またカレンチャンは名前がかわいらしいので、

これからますます人気を集めそうですね。


【Maria】

 

ロンシャンより最終便

 ロンシャン・ウィークエンド、すべてのレースが終了しました。

 凱旋門賞のパドックです。

 こちらはヒルノダムール。

 

ヒルノ_パドック.JPG

 こちらはナカヤマフェスタ。

 

ナカヤマ_パドック.JPG

 

 日本馬2頭の結果については、多くは語りません。

 ヒルノダムールは10着、ナカヤマフェスタは11着でした。

 

凱旋門賞レース.JPG

 届きそうで届かない欧州最高峰の頂。挑戦はまた続きます。

 

 2分24秒49のレースレコードで頂点に立ったのはドイツのデインドリーム。

 昨日のブログで"ドイツのウオッカ"と紹介した、あの馬です。

 

デインドリーム.JPG   ドイツ応援団.JPG

 歓喜のデインドリーム応援団。

 表彰式でドイツ国歌が流れたときには大合唱が起こりました。

 本当にうらやましいです。次こそは、日本馬応援団の喜びを伝えたいです。

 

 最後に、勝者デインドリームを称えてもう一枚。

 勝負服の模様のような、見事なVでした。

デインドリームのパネル.JPG 【TBT】

 ホテルからロンシャン競馬場までの道のりは、すっかり覚えたつもりになっているTBTです。

 慣れたと思ったところにワナがあったりするんですよね。今日も気を引き締めて参ります。

 

 さあ、いよいよ凱旋門賞当日。

 パリは本日も快晴です。

  スタンドP1030702.JPG

 今日も暑くなりそうなロンシャン競馬場。

 「暑いですね」が挨拶がわりになっている今年のロンシャン・ウィークエンドです。

 

 今日は競馬場に早めに到着したので、凱旋門賞のスタート地点に足を運んでみました。

 

ゲートP1030711.JPG 馬場では日本でもおなじみの光景も。

  馬場P1030725.JPG

 スタート地点から見るコースはこんな感じです。

 

コースP1030713.JPG

 ヒルノダムールは最内の1番、ナカヤマフェスタは大外16番。

 2頭が目にする景色はこんな感じでしょうか。

  ゲート1P1030719.JPG

 

 

ゲート16P1030718.JPG

 

 凱旋門賞の発走時刻が近づくにつれて、気分も高まってきました。

 わたしのあとを追うようにフランスへ向かったYamaとも、昨日セーヌ川のほとりで合流。

 優駿チームも力を合わせて(?)日本馬に声援を送りたいと思います。

 では、レースをお楽しみに。グリーンチャンネルは日本時間22:30からの放映です。

 【TBT】

 

 

 

 

 

 だいぶロンシャンには慣れてきたつもりのTBTです。

 凱旋門賞ウィーク、1日目のレースがすべて終了いたしました。

 まずは、ヒルノダムールの調教パートナー、キングスキャニオン&田中博康騎手の結果から。

 

ヴィルデンシュタインパドック2P1030672.JPG

 パドックには蛭川オーナー、昆調教師の姿も。

ヴィルデンシュタインパドック1P1030663.JPG

 キングスキャニオンが出走したダニエルヴィルデンシュタイン賞は芝1600mのGII戦。

 出走馬11頭で争われました。

 

ヴィルデンシュタインレースP1030676.JPG キングスキャニオンは残念ながら最下位。

 田中博康騎手によるとやや出負けしてしまったそうです。

 日本でいうところの格上挑戦だったわけですが、最後まで大きく離されはしませんでした。

 馬場の感覚としては良馬場だけどパンパンというわけではないとのこと。

 ヒルノダムールにとってはいいんじゃないか、ということです。

 

 続いて、ナカヤマナイト&柴田善臣騎手が出走したドラール賞。

 

ドラール賞パドック1P1030679.JPG

 

 

ドラール賞パドック2P1030682.JPG

 

 

ドラール賞パドック3P1030685.JPG

 

 ドラール賞は芝1950メートルのGII戦。11頭で争われました。

 

ドラール賞レースP1030688.JPG

 大外11番からのスタートとなったナカヤマナイト。

 2番手追走で最後の直線を向きましたが最後はやや力尽きたかっこうで、10着に終わりました。

 良馬場とはいえそこはヨーロッパ。

 二ノ宮調教師は、やわらかい馬場はこの馬には合わなかったとコメントを残していたそうです。

 

 いよいよ明日は凱旋門賞。

 再びロンシャンからお伝えする予定です。

 

 ~おまけ~

 

ダーバンサンダーP1030681.JPG

 

 ドラール賞に出走していたドイツ馬、ダーバンサンダーの応援団です。

 そういえば、明日の凱旋門賞にもドイツ馬が出走しますね。

 その名はデインドリーム。バーデン大賞で牡馬も古馬も打ち破った3歳牝馬。

 "ドイツのウオッカ"とは言いすぎでしょうか。

 ちなみにオーナーは、「Gestut B.Eberstein / T.Yoshida」です。

 

 【TBT】 

 1年ぶりのロンシャン競馬場です、TBTです。

 パリは今日も快晴。ロンシャンにも夏のような日差しが注いでいます。

  スタンドP1030621.JPG

 

 コースの緑もまぶしいです。

 

コースP1030638.JPG 気になる馬場状態ですが、10月1日午前10時発表は「Bon」。ボン・ジュールのボン、「良」です。

 24時間以内の降水量は0で、気温は29度という主催者の発表がありました。

  馬場状態P1030653.JPG 凱旋門賞は明日ですが、場内ではこんな冊子も売っていました。

  冊子P1030633.JPG

 全部日本語ではなくて、表紙側の2ページだけが日本語。

 この冊子、裏表紙側(日本馬の紹介側を表紙とした場合)にはアイルランドとイギリスの国旗があって、

 ワークフォースとソーユーシンクが英語で紹介されています。

 そして、表紙まわり以外はフランス語。外国から来たファンに買ってもらえるよう、よくできています。

 わたしも勧められるままに買ってしまいました。

 

 さて今日は、5Rダニエルヴィルデンシュタイン賞にキングスキャニオン&田中博康騎手が、

 7Rドラール賞にはナカヤマナイト&柴田善臣騎手が登場。

 ドラール賞には、昨年のジャパンCで外国馬最先着だったシリュスデゼーグルも出走してきます。

 この馬、ジャパンC後に出世し、おそらく今日は1番人気でしょう。

 

 5Rの発走時刻は16:15(日本時間23:15)。

 7Rの発走時刻は17:25(日本時間24:25)です。

 両馬、両騎手には景気付けにいい結果を期待したいですね。

 レースの模様は後ほどお伝えできると思います。ではまた。

 【TBT】

 1年ぶりのパリです、TBTです。
 昨年同様、凱旋門賞関連の話題をフランスからお送りしますのでお付き合いください。


 まずはフランスらしいショットを一枚。

 


エッフェルと川.JPG パリは夏の暑さ。今日30日(現地時間。日本はもう10月ですが)は30度くらいまで気温が上がりました。

 さて本日は、凱旋門賞の枠順抽選会が行われました。
 昨年は凱旋門近くのレストランが会場でしたが、今年は「レキップ」(L'Equipe)という
 新聞社のオフィスビルで行われました。

 

レキップ.JPG フランスを代表するスポーツ紙のオフィスビルで行うということは、
 凱旋門賞がサッカーやモータースポーツと同じような
 世界的なスポーツイベントだということを意味するんです、
 みたいなことをフランスギャロ(たぶん)の方がスピーチで言っていました。

 会場はこんな様子。

 

会場.JPG 昨年のゴール前写真のパネルには、もちろんナカヤマフェスタが。

 

会場3.JPG 会場には本誌でおなじみの杉本清さんの姿も。


昆調教師&杉本清.JPG 昆調教師とお話しています。
 
 

 さて、気になる枠順は...。
 2頭の日本馬のうち、先に引かれたのはナカヤマフェスタのほう。

 


ヒルノダムール.JPG 大外16番です。


 ヒルノダムールの名前はなかなかコールされず、残るくじは2頭分のみ。
 残った枠は1番と10番。
 そして結果は、

ナカヤマフェスタ1.JPG 

 ナカヤマフェスタとは対照的な最内1番に決まりました。

 すべての枠順はこちらをどうぞ。
 http://www.jra.go.jp/news/201109/093007.html
 
 昨年は抽選会に来ていなかった二ノ宮調教師も今年は来場。

 

二ノ宮調教師.JPG 枠順が決まったあとの会見では、
 「枠は希望を言ってもその通りにならないものですから(笑)。
 決まったところを受け入れるしかないです」と。

 大外の16番が決まったときもとくに表情を変えることがなかったことが、むしろ印象的ですらありました。
 できることはやった、ということが伝わってきます。

 明日はナカヤマナイトが出走するドラール賞がロンシャン競馬場で行われます。
 ヒルノダムールの調教パートナーを務めたフランスで開業している小林智調教師の管理馬、
 キングスキャニオンもダニエルヴィルデンシュタイン賞に出走します。
 
 明日はロンシャン競馬場からお届けする予定です。
 ではまた。

 【TBT】
 
 

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