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ゆうしゅんPOGページにて、9月25日終了時点のポイントランキングと、

10月1、2日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ヒルノダムールが勝った夢

 

編集部の先陣を切ってすでにフランス入りしているTBTを追いかけ、

いまパリを目指しているYamaです。

 

5年ぶりの凱旋門賞。

 

もちろん日本馬2頭に勝機ありと見込んでの弾丸ツアー決行です。

今年のメンバーは強敵揃いとの下馬評が上回っていますが、

ヒルノダムールナカヤマフェスタにも大いにチャンスありと私は見ています。

 

某ブックメーカーの最新オッズでは、

サラフィナソーユーシンクガリコヴァワークフォースリライアブルマンが上位人気を占め、

以下、ミアンドルスノーフェアリーマスクドマーヴェルヒルノダムールと続きます。

ナカヤマフェスタはさらに2つくらい後ろ。

 

いよいよだなとテンションが上がってきたところで、

5文字や7文字の馬名が多いことを発見!

つい言葉遊びがしたくなり、

ミアンドル ソーユーシンク ナサニエル

という意味不明の川柳を詠もうと思っていたら、

ブックメーカーのオッズ一覧からナサニエルの名前が消えているではありませんか!

昨日はあったのに...!

 

しかし、今年のキングジョージⅥ&クインエリザベスSを制した有力馬が1頭いなくなったことで、

日本馬の優勝チャンスがさらに広がったと前向きにとらえることにします。

 

『優駿』ではこの凱旋門賞について10月25日発売の11月号で詳報する予定ですが、

日本馬が勝つようでしたら、

企画を大幅に変更をして保存版大特集をお届けすることになるかもしれません。

11月号では3大特集を予定していますから、ページの工面が難しそうですが...。

詳しいことはまた改めて!

 

ページうんぬんといえば、

先日、ヒルノダムールが先頭でゴールする夢を見ました。

スタンドに向けた藤田伸二騎手のガッツポーズに酔いしれながら、

並んでレースを観ていたTBTとともに、

ページが足りないけど、どうする!?」と悩んでいるところで目が覚めました。

夢は人に話すと実現しない」といわれていますが、この夢は果たして...。

答え合わせは、日本時間の10月2日午後11時15分から始まります!

それまでは『優駿』10月号の凱旋門賞プレヴューで妄想をふくらませてお楽しみください!

 

日本馬の健闘を祈りつつ、

では、また。

【Yama】

ホップ、ステップ!

いやいや、日曜はスカッとしました!

オールカマーではアーネストリーが、神戸新聞杯ではオルフェーヴルが、ともに貫録勝ちでしたね。

強い馬が強い勝ち方をすると、編集者としてはホッとしたりするわけです。

 

アーネストリーは、体質の弱さなどもあり大成に少し時間がかかったようですが、

そのあたりがクリアされれば能力の高さは折り紙つき。

新馬戦で2着にくだしたのは、後にGⅠを2勝するトールポピーだというのは有名ですよね。

宝塚記念でブエナビスタらを退けたわけですから、王者として秋のGⅠに臨んで欲しいと思います。

 

一方のオルフェーヴル、こちらは文句なしでしょう。

課題は自らの中にあり、折り合いがどうなのかが注目されました。

やや行きたがる面も見られましたが、それもそのはず、レースはかなりのスローペースでした。

スタートからの1000m通過63秒5という数字だけでもスローなのはわかると思いますが、

もっと端的に中だるみが見て取れる数字を紹介しましょう。

スタートして4ハロンめから9ハロンまでのラップタイムです。

12.9-13.4-13.7-12.9-12.7

この1000mはなんと65秒6もかかっているのです!

そしてレースの上がり3ハロンが33秒6で、オルフェーヴル自身は32秒8。

末脚のすごさはもちろんですが、あの超スローペースでも何とか我慢したところにこの馬の成長を見た気がします。

もちろん、最愛のパートナー池添謙一騎手も、うまく馬とコンタクトを取り、なだめていましたね。

三冠に向けて、視界良し! でしょう。

 

ということで、菊花賞に向けたステップレースを完勝で飾ったオルフェーヴルですが、

発売したばかりの『優駿』10月号で「オルフェーヴル三冠への道」という特集が掲載されています。

管理する池江泰寿調教師、夏場を過ごしたノーザンファームしがらきのスタッフにお話を伺っていて、

実に興味深い内容になっています。

ぜひご一読いただいた上で菊花賞を観戦していただきたいと思います。

 

 

というだけだと当ブログの読者は寂しいと思いますので(笑)、

ひとつだけ誌面に載せられなかった、取材時のこぼれ話を。

 

ダービーでの勝利を受け、オルフェーヴルは「道悪が得意だった」と評する方もいらっしゃいますよね。

それ自体を否定されているわけではありませんが、池江調教師はこうおっしゃっています。

「この馬の走りだけを考えると、不良馬場は決して得意だとは思いません。

ダービーの時は3コーナーあたりでノメっていましたし。

でも、この馬は競馬をやめないんです。

適性云々以前に、馬場に嫌気を出して競馬をやめてしまう馬もいるわけですが、

オルフェーヴルは"競馬であきらめない"という、精神力がものすごく強い。

他馬とぶつかっても怯まなかったですしね。

それゆえ、あの不良馬場を克服してくれたんだと思います」

 

菊花賞は10月23日(日)、京都競馬場で行われます。

未知の距離3000mでも、きっと最後まであきらめず走りきってくれることでしょう。

 

【Kon】

今週はスプリンターズSです

皆さん、優駿10月号はご覧いただきましたでしょうか?

今週から、年末の有馬記念までの間、中央競馬では秋のGⅠシーズンが始まります。

GⅠレースそれぞれに、新たなストーリーが生まれてくることでしょう。

一所懸命予想して、レースの結果に一喜一憂したいところです。

 

その第一弾であるスプリンターズSは、シンガポールのロケットマンが1番人気になりそうですね。

ロケットマン──。名前からして速そうな感じがします。

GⅠでは2着になることが多かったんですが、

今年のドバイゴールデンシャヒーンで念願のGⅠ初制覇を達成しました。

私のイメージでは、6年前のスプリンターズSを勝ったサイレントウィットネスに

近いものがあるのではないかと感じています。

対戦したことのない馬同士の力量を比較するのに役立ちそうなのが

レーティングです。

http://jra.jp/datafile/ranking/g1/2011/sp.html

上記のURLに、スプリンターズS登録馬のレーティング一覧を見ることができます。

数値が高い馬のほうがより力がある馬という評価になっています。

これだとロケットマンが125ポンド。

サイレントウィットネスがスプリンターズSを勝った時の評価は122ポンドでしたので、

ロケットマンの前評判はサイレントウィットネスよりも高いことになります。

また、鞍上はサイレントウィットネスの時と同じF・コーツィー騎手というのも、

心強い材料になりそうです。

はてさて、どんなレースを見せてくれるのか、レース当日を楽しみにしたいですね。

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

138番Wind Flowの09→エーシングリフォン(栗東・坂口正則厩舎)

 

注目の前哨戦

先日TBTが述べていましたように、

先週はGⅠに向けて注目の前哨戦が行われました。

まず23日(金)は船橋競馬場で日本テレビ盃が行われ、

スマートファルコンが4馬身差の逃げ切り勝ちでした。

スマートファルコンは目下、交流重賞6連勝で、通算30戦20勝としました。

この秋に行われるダートGⅠレースでは、

どんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか。

また昨日は中山競馬場でオールカマーが行われ、

天皇賞・秋を目指すアーネストリーが貫録の内容で勝利を収めました。

さらに京都競馬場では菊花賞トライアルの神戸新聞杯が行われ、

三冠制覇を目指すオルフェーヴルが登場し、余裕十分の手応えで快勝しました。

ひと夏を越してさらにパワーアップした印象で、

"三冠確実"と言わしめる強さでした。


そのオルフェーヴルがどのように夏を過ごしたのか、

三冠を目指す関係者の胸中を綴ったのが『優駿』10月号になります。

2011 10月号表紙.jpg

 

この他にも、特別企画第2弾、

『優駿』が見た日本競馬70年
 あの歴史的瞬間をもう一度!
<後編> 1980-2011
~第1回ジャパンCの衝撃から
  ヴィクトワールピサのドバイワールドC制覇まで

では、この期間に三冠を達成した、

ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、

ディープインパクトが三冠を達成した際の

本誌誌面を再掲載しております。

比較して見比べてみると、時代背景の違いなども

感じられて、とても興味深いかと思います。

 

 

またオルフェーヴルが三冠を達成したら本誌はどんな誌面になるのか、

想像しながらご覧になって見てみるのも面白いかもしれません。

ぜひ、お手に取ってご覧下さい。


【Maria】

 

あと2日! & あと10日!

 19日に行われた競馬を「先週の」と言っていいのか悩んでいるTBTです。

 中央競馬の番組を中心に物事を考えていると、つい開催日で週を区切ってしまいませんか。

 と言いながら、デスクのカレンダーは日本では一般的な日曜始まりを使っています。

 

 そんな「先週」に続いて今週も3連休という方も多いのではないでしょうか。

 『優駿』10月号はその3連休の真ん中、24日(土)の発売。お忘れなく。あと2日です。

 
 先週は17、18、19日と3日連続で中央競馬が開催されました。

 今週は通常通りの土日開催ですが、明日23日(金)は南関東の船橋でダートグレード競走、

 日本テレビ盃(JpnⅡ)が行われます。

 中央からは目下5連勝中のスマートファルコンが出走。

 地元船橋の雄、フリオーソとの対決に注目が集まります。

 フリオーソは今年のフェブラリーSでトランセンドの2着。

 昨年の日本テレビ盃では、トランセンド、スマートファルコンを2着、3着に従えて勝利しています。

 スマートファルコンが連勝を伸ばすのか、フリオーソの連覇なるか。

 今後のダート戦線にもつながる重要なレースになりそうです。

 

 一方、中央ではオルフェーヴルが25日の神戸新聞杯で秋初戦を迎えます。

 三冠へ向けてどんなレースを見せてくれるのか楽しみです。

 そういえば、先週のセントライト記念を勝ったフェイトフルウォーは、

 オルフェーヴルと同じ父ステイゴールド母の父メジロマックイーンという血統でした。

 同じ血統構成の馬が菊花賞トライアルをともに制すということになるのでしょうか。

 メジロマックイーンが90年の菊花賞馬にして名ステイヤーというのも、菊花賞に向けて心が弾みます。

 

 今週の競馬ももちろん楽しみですけれど、わたしの心はだいぶ西の方へ向かい始めました。

 凱旋門賞まであと10日。

 そろそろ日本馬のライバルとなる馬を挑発(一方的に)しようと思っているのですけど、

 今年の欧州馬は強豪がそろっていてどの馬を標的(?)にしたらいいものか悩みます。

 前哨戦で日本馬2頭を退けたサラフィナか、去年悔しい思いをさせられたワークフォースか。

 11月号の凱旋門プレビューをつくっている段階では出走意思がわからなかったソーユーシンクも、

 陣営からゴーサインが出ました。

 ソーユーシンクは、ブックメイカーによってはフォワ賞を勝ったサラフィナと並ぶ1番人気になっています。

 さらに、となりではKonが、

 仏ダービーが終わった時点で凱旋門賞はリライアブルマンだと思った、と言っていますし。

 まさに敵に不足なし。

 いいレースが見られる予感がするので、今年はあえて特定の馬を挑発しません。

 ちなみに、去年のこのブログで挑発したベカバッドは4着。

 わたしに続いてYamaが挑発したプラントゥールは失格、フェイムアンドグローリーは5着でした。
 

 ~予告~
 先週もお伝えした通り、このブログで凱旋門賞の現地リポートします。
 1回目は30日に行われる枠番抽選会の模様をお伝えする予定です。
 おそらく更新は日本時間の1日になるかと思います。

 JRAレーシングビュアーでも凱旋門賞の特設サイトが開かれていますので(現在はプレオープン中。26日オープン予定)、こちらも合わせてお楽しみください。
 http://prc.jp/jraracingviewer/contents/arc2011/index.html
 

武豊騎手インタビューを掲載

2011 10月号表紙.jpg

『優駿』10月号は今週土曜、9月24日発売されます。

今月は、なんと言っても武豊騎手スペシャルインタビューが目玉企画です。

 

 

ちょっと前の話になってしまいますが、8月の下旬、我々取材班は小倉に飛びました。

国内外を問わずあちこちに飛び回っている武騎手ですが、夏といえばやはり小倉は外せません。

かなりお忙しい中、ちょっと長めに時間を割いていただき、インタビュー取材が実現したわけです。

 

前にこのブログでも書きましたが、武騎手のお話を伺っていると「さすが世界の一流騎手だなぁ」と感心することしきり。

当然、技術面など騎手として変わってきた(円熟してきた)部分もあるでしょうが、

基本的な考え方や気持ちの面は一貫しているように思います。

より巧くなりたい、たくさんのレースに勝ちたい、より大きなレースを獲りたい。

そのためにはどこへでも駆けつける――。

日本ではもちろん、世界的にも認められる名手ですが、

常に前を向いている姿勢が本当の意味でのプロだなと思わずにはいられません。

 

インタビューの内容については、ここでは伝え切れませんので、ぜひ誌面をご覧ください。

『優駿』創刊70周年記念のスペシャルインタビューということもあり、過去を振り返っていただいていますが、

競馬界の""である武騎手ですので、東日本大震災についてのお話なども伺っています。

最後の最後に、ジョッキーを引退した後のことについて.........おっと、ここまでです。

 

必読の内容ですので、どうぞお楽しみに。

【Kon】

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

013番クラシックローズの09→サトノジュビリー(栗東・平田修厩舎)

098番Ardbrae Ladyの09→レッドシャンクス(美浦・藤沢和雄厩舎)

121番マイネヌーヴェルの09→マイネエカテリーナ(美浦・稲葉隆一厩舎)

188番プレシャスキールの09→モンクール(栗東・石坂正厩舎)

221番サクラハートピアの09→エーシンハッブル(栗東・中尾秀正厩舎)

 

優駿10月号は24日(土)発売です!

今週は連休の谷間といいますか、編集部内は休暇をとっているのが数名おりまして、

なんとなくお休みモードな感じです。

とはいえ、10月号の発売も迫っておりますし、次の11月号に向けた準備も進めなくてはなりません。 

2011 10月号表紙.jpg

 

優駿10月号は9月24日(土)発売です。

巻頭ロングインタビューは、表紙も飾っている武豊騎手でございます。

特集は前号に続いて、

『優駿』が見た日本競馬70年 あの歴史的瞬間をもう一度!<後編> 1980-2011

読み応えたっぷりでございます。

表紙が武騎手ですので、書店に並んでも存在感を見せてくれるでしょう!

24日までしばしお待ち願います。

 

9月も終盤に近づき、中央競馬の3歳未勝利戦が終盤に差し掛かっております。

2008年生まれ世代はディープインパクト産駒の初年度ということで注目を集めましたが、

産駒はその評判通り、順調に勝ちあがっていますね。

9月19日までに130頭が出走して、82頭が勝ち上がり、GⅠウイナーが2頭誕生しています。

さすがに父サンデーサイレンスの最盛期とまではいきませんが、

初年度産駒がこれだけ活躍してますので、

2012年生まれ世代からは大物が誕生してくるかもしれません。

 

【Asa】

TURFYLANDと2頭のランド

 

今朝、久しぶりに足が吊ってしまったYamaです。

当たり前ながら痛いの何の...。

そんな私の近況はさておき、

インターネットで検索してみたら、本日9月16日は「競馬の日」なのだとか。

日本中央競馬会が1954(昭和29)年の9月16日に発足したことに由来するそうです。

そして、今日は"永遠の牡3歳"ターフィー☆50の誕生日でもあります。

 

ターフィーといえば、

8月5日にオープンしたホームページ「TURFYLAND」をご存じでしょうか?

http://turfyland.jp/

ランドと謳っているだけあって、

ターフィー一家の知られざるプロフィールをはじめ、楽しいページになっています。

興味のある方はサイトへGO!

 

競馬の世界でランドといえば、

マイケル・ロバーツ騎手を背に1995年のジャパンCを制したドイツ馬ランドと、

2001年のペガサスジャンプSを圧勝したニュージーランドの凄い奴ランドが思い出されます。

 

後者のランドは続く中山グランドジャンプで断然の1番人気に支持されるも、

他馬の落馬に巻き込まれて転倒。

競走中止かと思いきや、

ジョッキーが手綱を放さず再騎乗して完走したというエピソードの持ち主です。

 

競馬も長いこと見ているといろんなことが起こりますね。

ということで、9月24日(土)発売の10月号は、

 

『優駿』が見た日本競馬70年

あの歴史的瞬間をもう一度!

<後編>1980~2011 

 

と題した特集の後編をお届けしています。

『優駿』創刊後の70年間を9・10月号の2号連続で振り返っています。

 

トップページにアップしている通り、

10月号は武豊騎手のスペシャルインタビューも収録しており、

充実の一冊となっています。

発売まで約1週間、どうぞお楽しみに!

【Yama】 

ゆうしゅんPOGページにて、9月11日終了時点のポイントランキングと、

9月17、18、19日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

あの馬に続け!

 残暑厳しき折、いつもなら北へ向かおうかと思うところを、

 西、それも思いっきり西へ向かおうとしているTBTです。

 とはいっても、まだ出発まで2週間。なんの準備もしておりません。


 
 さて、先週のフォワ賞、ニエル賞の結果もまとめ、10月号の編集作業は無事終了しました。

 それぞれのレースの結果は月曜にMariaが書いていたとおり。

 それにしてもヒルノダムールは惜しかったですね。

 凱旋門賞プレビュー内の前哨戦リポートでは、

 ヒルノダムールとサラフィナが馬体を併せている写真を大きく使っています。

 グイっと伸びているサラフィナの強さが伝わってくる一方で、

 ヒルノダムールもそこまでいっているのだから次こそはと、見ていて思わず力が入ってしまう写真です。

 手にとってご覧いただければ、凱旋門賞を本番前にテンションが上がること必至です。

 

 先週末は、日本馬が出走した9月11日のロンシャン競馬場以外でも、

 凱旋門賞プレビューをつくるにあたり気になっていたレースがありました。

 ひとつは、10日に行われた英セントレジャー、日本でいうところの菊花賞です。

 ここには前走8馬身差でGIIを勝ち、3連勝で勢いに乗るシームーンという馬が1番人気で出ていました。

 強い勝ち方をするようなら欧州有力馬として取り上げなくてはと思っていたのですけど、結果は3着。


 勝ったのは、マスクドマーヴェルという馬でした。

 キングジョージを勝ち、凱旋門賞でも有力馬の一頭に挙げられているナサニエルと同じ、

 J.ゴスデン厩舎の管理馬です。

 同じ厩舎なのでどうするのだろうかと、Yamaと話していたんですけど、

 しばらく動向を見ておきたいところです。

 

 もうひとつもセントレジャー。といっても、こちらはアイルランド。

 英セントレジャーや菊花賞と違って、古馬も出走できる芝2400㍍のGIです。

 過去の傾向から凱旋門賞に直結するようなレースではないのですけど、

 昨年の凱旋門賞プレビューで欧州の古馬トップとして取り上げ、

 実際に1番人気だったフェイムアンドグローリーが出走していました。

 今年に入ってアスコットゴールドCを勝っていたフェイムアンドグローリー。

 ここでも1番人気になっていましたが、結果は6頭立ての4着でした。


 優勝馬はというと、なんと2頭

 「アパパネかサンテミリオンか」の世界が繰り広げられたのです。

 これまでアイルランドのGⅠで1着同着ってあったんでしょうか。
 
 優勝馬の1頭は、日本の競馬ファンにも馴染みがある馬。

 その名はダンカン

 そう、昨年のフォワ賞でナカヤマフェスタに先着した、

 そして凱旋門賞ではAsaが単勝を買っていた、あの馬です。

 1年経って、いつのまにかセン馬になっていました。

 ジュークボックスジュエリーという馬との"デッドヒート"(同着という意味です)で、

 念願のGⅠ初勝利を挙げたダンカン。

 今年は凱旋門賞には出走せず(そもそもセン馬になったので出られませんが)、

 このまま引退とのこと。

 有終の美を飾ったわけですね。

 

10凱旋門賞_ダンカン.JPG

 昨年の凱旋門賞でのダンカン。まさか1年後のブログに写真を載せるとは思っていませんでした。

 

 「僕は引退するけれど、ナカヤマフェスタには頑張ってもらいたい」と、

 ダンカンが1年前のライバルを思っているかどうかは怪しいですが、

 とにもかくにも、ナカヤマフェスタには頑張ってもらいましょう。

 ヒルノダムールとの"デッドヒート"。

 ダンカンに続けといっても、それはさすがに望みすぎですか。

 

 

  ~予告~
 冒頭でお伝えした通り、今年もわたしが西へと向かい、凱旋門賞を取材する予定です。
 昨年同様、現地の模様はこのブログからお伝しますので、どうぞお楽しみに。

 【TBT】

今週末、中山でセントライト記念、阪神でローズSが行われます。

3歳馬にとって最後の一冠である「菊花賞」と「秋華賞」が控えているだけに、

トライアルのここは熱いレースが繰り広げられるはずです。

どちらも楽しみなメンバーが揃いそうですしね。

 

とはいえ、牡馬の"真打"は来週の神戸新聞杯に登場する予定。

そう、二冠馬のオルフェーヴルです。

オルフェーヴル.JPG

池江泰寿厩舎にて。扇風機の風を受けています

 

今年の菊花賞は、この馬がどんな走りを見せてくれるかが最大の注目点ですが、

春の二冠馬にとって最初の「壁」となるのが、「夏をいかに乗り切るか」です。

 

オルフェーヴルがこの夏を過ごしたのは、滋賀県甲賀市にある「ノーザンファームしがらき」でした。

そう、信楽焼で有名な"陶器の町・信楽"にある育成牧場です。

車で街を走っていると、いたるところに信楽焼のタヌキの置物が飾って(売って)います。

本当はひとつ買いたかったんですが......またの機会に。

 

しがらき入口.JPG

 

 

 

 

 

こちらが入場門になります。

オープンが2010年10月ということで、新しくて綺麗です!

 

 

 

 

しがらき坂路.JPG

 

 

 

 

 

事務所の2階からは坂路、その下の周回馬場など、場内が一望できます。

800m坂路は高低差約40mで、スタートして120mから600mまでの傾斜は4.5%。

そうです、栗東(3.5%)よりも傾斜がきつくなっているんです。

 

写真左奥に見えるのが900mの周回コースで、ここの馬場はタペタを採用しています。

そうです、ドバイのメイダン競馬場と同じオールウェザー馬場です。

 

 

ほかにも角馬場が2カ所、ウォーキングマシンやトレッドミル、 さらには診療所や装蹄所なども完備していて、

この素晴らしい施設を前にすると、「すごいな...」としか言いようがありません。

 

ちなみに、オルフェーヴルの1歳下の妹マトゥラー(牝2、父ディープインパクト)も取材時に同牧場で調整されていました。

マツコ.JPG

 

 

 

 

 

とてもおとなしく人懐こい!

まさに純真な乙女といった感じでした。

秋予定のデビューを楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

ということで、このような施設を活用しつつ、ノーザンファーム関連馬の強さはさらに磨きがかかりそう。

その一員として、オルフェーヴルが三冠制覇へ向かって進んでいるわけです。

 

『優駿』10月号(9月24日発売)では、上記ノーザンファームしがらきのスタッフ、そして管理する池江泰寿調教師に話を伺い、

オルフェーヴル三冠への道」と題した記事を掲載します。

いかに夏場を過ごしたのか、春からの成長は、池江調教師の勝算は......。

実は、池江調教師には興味深いお話をたくさん伺いました。誌面に載せきれないほど、です。

そのあたりについても、三冠レース以降のオルフェーヴル関連の記事でご紹介できるのではないかと思っています。

 

1941年 セントライト

1964年 シンザン 

1983年 ミスターシービー

1984年 シンボリルドルフ

1994年 ナリタブライアン

2005年 ディープインパクト

過去に三冠を制した馬は6頭のみ、すべて名馬です。

この後ろに「2011年 オルフェーヴル」という名を刻めるのでしょうか。 

菊花賞10月23日(日)に京都競馬場で行われます。

 

【Kon】

秋のはずですが。

昨日は中秋の名月だったんですね。

秋が近づくとセンチメンタルジャーニーな感じになるはずなんですが、

本日の東京の最高気温は33度という予報です。

まだ秋はこないのですね...。

一足先に秋の感じがする、フランス・パリでは凱旋門賞のプレップレースが行われました。

ナカヤマナイトは残念な結果でしたが、ナカヤマフェスタ、ヒルノダムールの2頭は

次走に期待をもたせる内容でしたね。

ヒルノダムールはサラフィナに最後足元をすくわれるような形になってしまいましたが、

本番は多頭数の競馬が予想されます。

末脚勝負になるのであれば、サラフィナは前がふさがって追い込みきれない、

なんてことも考えられるでしょう。

私個人的には、ヒルノダムールには十分チャンスがあるのではないかと、ひそかに思っております。

 

日本の競馬は、10月10日(祝・月)に東京競馬場で

マイルチャンピオンシップ南部杯が開催されます。

当日はWIN5の発売、全レース払戻金上乗せや、

女子サッカーなでしこJAPANのキャプテン、澤穂希選手が来場されるなど、(※澤選手のイベントは中止となりました)

競馬を楽しむイベントが盛りだくさんです。

前日、9日のWIN5にキャリーオーバーが出た場合は、

翌日のWIN5に持ち越しとなりますので、1週間待たれないようご注意ください。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

026番タイキロザリオの09→ダノンキセキ(栗東・松田国英厩舎)

061番パルプンテの09→スコール(美浦・鹿戸雄一厩舎)

065番サウスライズの09→サウススカーレット(美浦・高橋祥泰厩舎)

100番オースミハルカの09→オースミイチバン(栗東・荒川義之厩舎)

113番ヤマニンシュクルの09→ヤマニンブリス(栗東・浅見秀一厩舎)

156番ナナバケの09→コスモポーラベア(美浦・斎藤誠厩舎)

174番ムーニーポンズの09→レディスター(美浦・伊藤大士厩舎)

 

秋競馬の開幕

先週から開催が中山阪神に移り、秋競馬がスタート。

GⅠレースのステップレースが毎週行われますので、

楽しみな季節が到来したと実感します。

先週も阪神でセントウルSが行われ、エーシンヴァーゴウが優勝、

サマースプリントシリーズのチャンピオンにも輝きました。

この勢いがスプリンターズSでも通用するのか、

それとも今回敗れた馬たちの巻き返しが見られるのでしょうか。

今年のスプリンターズSには、

シンガポールからロケットマンという大物外国馬の参戦も予定されており、

今からとてもワクワクしています。


GⅠ告知.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

また日本馬の参戦で注目を集めたフォワ賞ニエル賞

結果はフォワ賞に出走したヒルノダムールが僅差の2着で、

逃げたナカヤマフェスタ4着

ニエル賞に参戦したナカヤマナイトは離された6着でした。

ナカヤマナイトには厳しい結果となりましたが、

ヒルノダムールとナカヤマフェスタは本番の凱旋門賞に向けて

まずまずの内容ではなかったでしょうか。

それにしてもフォワ賞を勝ったサラフィナの馬群を割る勝負根性と、

ニエル賞を制したリライアブルマンの楽勝した姿に、

ヨーロッパ競馬のレベルの高さを改めて見せつけられた気がしました。


さて『優駿10月号はいよいよ校了作業に入っていますが、

このフォワ賞とニエル賞の結果を含めたボリュームいっぱいの内容。

メイン特集は、創刊70周年記念・特別企画の第2弾

『優駿』が見た日本競馬70年
 あの歴史的瞬間をもう一度!
<後編> 1980-2011
~第1回ジャパンCの衝撃から
  ヴィクトワールピサのドバイワールドC制覇まで

になります。

みなさんがおなじみのあの名馬たちが次々に登場、

"完全保存版"の1冊になっていますので、どうぞご期待下さい。


【Maria】

サンデーナイトフィーバー

 

九九の7×7(しちしち)と7×4(しちし)が答えられるかどうかで、

自分の酔い加減をチェックしているYamaです。

皆さんも酔っ払うと「しちしち」と「しちし」の区別がつかなくなりませんか(なりませんよね)。

失礼しました、本日9月9日にちなんだイントロでした。

本当は昨日のTBTブログに続いて、パリのネタから入ろうと思ったのですが、

これがなかなかパリッと決まらず...。

 

凱旋門2006blog2.jpg

レース名にもなっている凱旋門

 

エッフェル塔とセーヌ川2006blog2.jpg

黄昏時のエッフェル塔とセーヌ川

 

苦し紛れに、パリの風景写真2枚で誤魔化してみました。

なぜ今パリなのかという説明は野暮ですよね? 

 

さて、本題。

このところ女子サッカーのロンドン五輪アジア最終予選や、

男子サッカーのFIFAワールドカップアジア三次予選、

ラグビーのワールドカップなど、

われらが日本代表による世界規模のスポーツイベントが目白押しですが、

今週末に行われる競馬の"世界戦"も忘れてはいけません。

 

この日曜日には、フランスのロンシャン競馬場で凱旋門賞に向けての前哨戦が組まれており、

ナカヤマナイトニエル賞に、ナカヤマフェスタヒルノダムールがフォワ賞に、

それぞれ出走を予定しており、どちらも競馬ファン必見のレースです!

強豪が揃うも、ニエル賞が6頭立て、フォワ賞が4頭立ての少頭数となりました。

グリーンチャンネルフジテレビtwoで中継されるようなので、

視聴可能な方はお見逃しなく! 

なでしこジャパンに続いて、

日本のサラブレッド3頭もフランスから朗報を届けてくれそうな気がしています。

 

なかでも私が注目しているのは、3歳馬ナカヤマナイト

栗毛馬が好きだとか、柴田善臣騎手のファンであるとか、

きわめてミーハーな理由であり、予言や分析の類ではありません。

 

予言といえば、昨年の今頃、市川義美オーナーの勝負服の夢を見たことは当ブログにも記しました。

なので、ヴィクトワールピサが何かをやってのけるのではないかと期待していたのですが、

結果的に凱旋門賞での快挙はならず、

その半年後、ドバイの地で日本の皆に勇気と希望を与えてくれたことは、

ここに改めて詳しく述べるまでもありません。

 

前哨戦ではありますが、今回も我々の想像を超える感動や興奮の結末に期待して、

サンデーナイトを心待ちにしたいと思います。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、9月4日終了時点のポイントランキングと、

9月10、11日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

凱旋門賞展望のための前哨戦展望

 パリヘの道が見えてきたTBTです。

 とはいえ、担当ページの凱旋門賞プレビューはまだ終わっていません。

 なにしろ、9月11日(日)は凱旋門賞の最重要ステップレースが行われるのですから。

 

 というわけで、Konが先週のブログで、TBTが凱旋門賞の見解を披露してくれる予感すると書いていましたが、

 凱旋門賞の見解の前に、今週のステップレースの見解を。


 まずはナカヤマフェスタとヒルノダムールが出走するフォワ賞

 今年も例年通り6~7頭の少頭数で争われることになりそうです。
 
 現時点でのエントリーは以下のとおり。

  ランスロット  Lancelot
  セントニコラスアビー St Nicholas Abbey
  ウインザーパレス Windsor Palace
  レイハンター Ley Hunter
  ヒルノダムール Hiruno d'Amour
  ナカヤマフェスタ Nakayama Festa
  サラフィナ Sarafina

 ブックメイカーの凱旋門賞の前売りオッズで1番人気にもなっている、

 4歳牝馬のサラフィナが登録してきました。

 サラフィナは昨年の仏オークス馬で、凱旋門賞は3着。

 今年に入ってガネー賞(仏GⅠ)2着、コリーダ賞(仏GⅡ)1着、

 そしてエルコンドルパサーも制したサンクルー大賞(仏GⅠ)1着と安定した走りを見せています。
 

 実績的に最大のライバルはこの馬でしょうけど、

 同じ日に行われる牝馬限定GⅠのヴェルメイユ賞にも登録していますから、

 対決は本番で、ということにもなるかもしれません。

 

 09年の欧州最優秀2歳牡馬、セントニコラスアビーも強敵です。

 昨年は体調が整わず1戦しかできませんでしたが、4歳になった今年はコロネーションC(英GⅠ)に優勝。

 前走はキングジョージⅥ&クインエリザベスSで3着でした。

 ほかの馬たちは重賞勝ちがなく実績的には?がつきますが、

 昨年の優勝馬ダンカンみたいなこともありますから油断はなりません。

 ダンカンはフォワ賞まで重賞未勝利で、最低人気でしたから。


 続いて、ナカヤマナイトが出走するニエル賞の出走予定馬は次にようになっています。

  ヴァダマー Vadamar
  キングオブアルノール King of Arnor
  メアンドル Meandre
  ナカヤマナイト Nakayama Knight
  コロンビアン Colombian
  セヴィル Seville
  リライアブルマン Reliable Man


 今年の仏ダービー馬、リライアブルマンがエントリーしてきました。

 そのリライアブルマン(3着)などを破り、パリ大賞(仏GⅠ)でGⅠ初勝利を挙げたメアンドルも出走予定。

 地元フランス馬がなかなかの強力布陣です。

 パリ大賞でこのフランス馬2頭の間に割って入ったのがセヴィル

 こちらはアイルランドの名門、A.オブライエン厩舎の管理馬です。

 
 フォワ賞もニエル賞も、凱旋門賞と同じロンシャン競馬場の芝2400㍍で行われます。

 ナカヤマフェスタは昨年のジャパンC以来の出走になりますし、

 ヒルノダムールとナカヤマナイトは海外での初レース。

 ここは着順うんぬんよりも本番に向けての内容が大切。

 と、頭ではわかっていても、心情的には、ひとつでも上の着順でフィニッシュしてほしいと思ってしまいます。

 

 フォワ賞、ニエル賞の模様はグリーンチャンネルでも放映されます。
 フォワ賞は日本時間21:00、
 ニエル賞は日本時間21:30の発走予定となっています。
 楽しみに待ちましょう。

 
 【TBT】

次号インタビューは"競馬界の顔"

『優駿』9月号はもうご購入いただきましたか?

このブログでもみんなが触れていますので詳細はそちらに譲りますが、

ササッと見るというよりは、じっくりと読む特集となっています。

まずはお手元に置いていただき、通勤・通学途中や自宅でくつろぐときにでも熟読していただければ幸いです。

武邦彦さんのインタビューも必読ですよ!

 

さて、編集部ではすでに10月号の作業が大詰めを迎えています。

先週のブログでも軽く触れましたが、今月は2本取材に行ってきました。

 

まずは......武豊騎手インタビューです!

こちらに関しては、「お楽しみに!」としか言いようがありません(笑)。

今回は、『優駿』の"創刊70周年記念スペシャルインタビュー"ということで、

特定の話題についてというよりは、ジョッキーとしてのこれまでを振り返っていただいたり、

昨今の日本競馬についてなどを語っていただきました。

また発売直前にチラッと内容をご紹介しますね。

 

もう1本は......オルフェーヴル三冠へ向けての企画です。

夏を過ごしたノーザンファームしがらきのスタッフ、そして池江泰寿調教師に話を伺ってきました。

紙数に限りがありますので(?)、こちらは来週、ご紹介しようと思います。

 

 

~海外競馬ニュース~

9月3日土曜に、個人的に注目していた2つのレースが行われました。

 

先週のブログでもご紹介した、レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(GⅠ)は、

圧倒的1番人気に支持されたソーユーシンクが貫録を見せつけての勝利。

2着はスノーフェアリーという順当な結果となりました。

横綱相撲をとったソーユーシンク、そしてそれをぴったりとマークしていたスノーフェアリー。

最後の直線、2頭の争いは実に見応えありますよ。

このレースは、次号の『優駿』で結果をお伝えしますので、お楽しみに。

 

一方、アメリカのサラトガ競馬場では、ウッドワードS(GⅠ、ダート9ハロン)が行われました。

結果、4歳牝馬のハーヴァダグレイスHavre de Graceが勝利。

牝馬の勝利は2009年の年度代表馬レイチェルアレクサンドラ以来であり、これはすごいことです。

世界的に牝馬が活躍する傾向は、まだまだ続いていますね。

同期でライバルのブラインドラックとの覇権争い(?)も熾烈で、目が離せません。 

ブリーダーズCレディーズクラシックで今年のハイライトを迎えるのでしょうか。注目しましょう。

【Kon】

 

パリヘの道

つい先日まで、「パリエノミチ」という馬がいました。

昨年11月号の「馬名の由来」のコーナーで、名付けの理由を掲載しましたが、

"エ"にしたのは言いやすいようにしたのだそうです。

凱旋門賞へと続く道を歩んでほしいという願いも込められてましたが、

残念ながら登録抹消となってしまいました。

 

パリエノミチの分も、というのは勝手かもしれませんが、

今フランスにいる日本馬3頭には頑張ってほしいですね。

今週末には3頭とも前哨戦に出走しますので、その結果にも注目したいところです。

 

9月号の連載「WIN5でGO!」で、著者の姫園淀仁さんが、

WIN5で的中したお金でマカオに遊びに行かれたという話を目にして、

うらやましい!と思ったしだいです。

今週のWIN5はキャリーオーバーしていますので、

的中された方は、是非儲かった分で凱旋門賞を現地で観戦しに行ってください。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

044番ニシノフレイアの09→ニシノフノス(美浦・牧光二厩舎)

132番コーレイの09→ステインアライブ(栗東・松永幹夫厩舎)

155番Hambyeの09→マイネヴォヤージ(栗東・宮本博厩舎)

1980年代の競馬

先週のWIN5、発売開始以来初めて「的中者なし」という結果になりました。

WIN5を購入していたみなさん、先週の結果は全員外れですので気にせず、

おかげで8億5千万円ものキャリーオーバーが発生していますので、

今週こそ"おいしい配当"を狙えるチャンスを活かしてがんばりましょう。


さて『優駿』9月号がつい先日発売されたと思っていたら、

もう次号の校了が迫ってきました。

10月号は、創刊70周年記念・特別企画第2弾、

『優駿』が見た日本競馬70年 あの歴史的瞬間をもう一度! の後編で、

1980年から今年までの話題を本誌とともに振り返ります。

私は1980年代のページを担当しているのですが、

読者のみなさんの中でも、この頃から競馬を見始めたという方は

多いのではないでしょうか。

1980年代と言えばジャパンCが創設されるなど競馬国際化が進み、

重賞競走にグレード制が導入、

距離体系が改革されマイルチャンピオンシップが新設されるなど、

現在の競馬体系が形作られた時代でした。

またミスターシービーシンボリルドルフという三冠馬が2年連続で誕生、

タマモクロスオグリキャップといった芦毛馬の活躍が見られたのも

この時代になります。

当時をご存じの方には懐かしく、

知らない方には競馬をもっと知りたくなるような

優駿10月号、どうぞお楽しみに。


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【Maria】

秋が来る

 

暦の上では9月に入ってしまいましたが、

まだまだ夏気分を満喫したいYamaです。

 

昨日のブログにあったように、

9月生まれのTBTが好きな季節が秋ならば、

7月生まれの私が好きなのは夏!

 

今朝もYシャツにアイロンをかけながら、

懐かしの夏歌(大黒摩季の「夏が来る」など)を聴いていましたし、

昼休みには9月以降に開催される花火大会をインターネットでチェックしてみたり...。

往生際が悪い!

  

いずれにしても、TBTも言っているように今週末で夏競馬も終わりですし、

まだまだ暑いですが、世の中の大きな流れは確実に秋へと向かっています。

まあ、秋は秋で楽しみもいっぱいあるので、

あまりつべこべ言わずに、これから始まる秋を堪能しようと思います。

 

秋といえば、何といっても秋競馬!

ありがたいことに、この秋は話題も豊富です。

個人的に気になっているものを挙げてみると...。

 

・この夏に飛躍を遂げたカレンチャンイタリアンレッドの2頭はG制覇できるか?

・凱旋門賞で遂に日本馬初の戴冠なるか?

・女王ブエナビスタが、競走馬としてのラストシーズンをどう締め括るのか?

レーヴディソールが復帰初戦のエリザベス女王杯で無敗を守れるか? 

オルフェーヴルが史上7頭目の三冠制覇なるか?

・武豊騎手、24年連続のJRAG勝利なるか?

・混沌のリーディングジョッキー争い、最後に制するのは誰か?

(順不同) 

 

ざっと並べただけでも、こんなに見どころがあります。

こうやってみると、秋も悪くないですね。

もちろん、これらの話題については10月号以降でプレビュー、レビューを展開していく予定ですので、

お楽しみに!

 

 

少しだけ現在進行中の10月号について書いておきます。

10月号の特集は、

『優駿』が見た日本競馬70年 あの歴史的瞬間をもう一度!」の後編です。  

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前編を掲載した9月号では、創刊号から1970年代までの表紙を並べて表紙を飾ってみましたが、

10月号は、特集のトビラページに1980年以降現在に至るまでの表紙をズラッと並べてみました。

なかなかの好仕上がりだと思うので、こちらもお楽しみに!

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、8月28日終了時点のポイントランキングと、

9月3、4日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

夏競馬が終わりますよ~

 今日から9月。自分の誕生月はちょっとうれしいTBTです。

 秋は好きな季節なんですけど、9月最初の日は台風の進路が心配。

 編集部のある東京はまだ影響がないものの、ムシっとして「秋の気持ちよさ」はまったく感じません。

 

 早く秋らしくなってくれたらいいなと思う一方、今週で夏競馬も終わりかと思うと、ちょっと寂しくもなるところ。

 夏の新潟・小倉の締め括りはともに2歳の重賞レースです。

 

 『優駿』では今年になって「進め!クラシックロード」という連載がスタートしています。

 このコーナーで紹介した馬たちも重賞にエントリー。

 早々に勝ち上がった馬たちを取り上げた8月号からは、ダイワメジャー産駒のダローネガと、

 「同じグラスワンダー産駒のセイウンワンダーに並ぶような活躍が期待される」ニンジャが新潟2歳Sに登場。

 ただいま発売中の9月号で紹介した馬からは、

 今回と同じ舞台の新潟芝1600㍍で勝ち上がったジャスタウェイが新潟2歳Sにエントリーしています。

 「去年のオルフェーヴルに続いて、新潟競馬場からの大物誕生かもしれない」というジャスタウェイ。

 果たして期待に応えてくれるでしょうか。


 小倉2歳Sのほうには、新馬戦でダローネガに敗れたものの

 2戦目の未勝利戦できっちり勝ち上がったエピセアロームが登場。

 こちらもダローネガと同じダイワメジャー産駒です。

 9月号の執筆段階で想定していた「新潟2歳Sでダローネガとの再戦」とはなりませんでしたが、

 新潟でダローネガ、小倉でエピセアロームが勝つようなら、

 両馬が一緒に走った6月19日の阪神の新馬戦があらためて見直され、

 ダイワメジャー産駒に俄然注目が集まりそうですね。

 

 連載の担当者としては、

 取り上げた馬がどんどん上のステージへと進みクラシック戦線を賑わせてくれるようになれば、

 "コーナータイトルに偽りなし"、ということで嬉しいです。

 

  【TBT】

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