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夜の帝王賞

 月の終わりはよく曜日を間違えるTBTです。

 7月のスケジュールを確認しているつもりなのに、

 6月のカレンダーを見ながら、土曜日ということは4日か、とか。

 

 さて昨日は、大井競馬場で行われた帝王賞に行ってきました。

 レースの模様はグリーンチャンネルでも放送されていたので、

 ご覧になった方は多かったのではないでしょうか。

 

teiousho.JPG  

 

 大井は編集部からいちばん近い競馬場です。

 場内はけっこうな人出で盛り上がっていました。

 

 

 

 

 

  それにしても、強かった。スマートファルコン。

 どこまでいっても抜かせないどころか、どんどん差を広げていく感じでした。

 離された2着はエスポワールシチー。

 こちらもスマートファルコンと同じゴールドアリュール産駒で、

 ゴールドアリュール産駒のワンツーフィニッシュでした。

 ゴールドアリュール自身の帝王賞といえば2003年。

 1.1倍の圧倒的支持を集めて出走したものの11着に敗れ、結果的に引退レースとなったのが帝王賞でした。

 8年の月日を経て、親の無念を仔が晴らしたというところでしょうか。

 

 レース後のインタビューで小崎憲調教師は、来年のドバイが最大の目標と宣言していました。

 ライバルが多いなかで選ばれるためには、国際GIを勝たねばとも。

 スマートファルコンはこれでJpnⅠ3勝。国際格付けのGⅠはまだ勝っていません。

 レース名は明言していませんでしたけど、ジャパンCダートが選択肢のひとつなのは間違いないでしょう。

 そういえば、今年から暮れの大井の東京大賞典も国際競走のGⅠとして行われるのでしたね。

 マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)が東京競馬場で行われることが発表されましたし、

 秋になればトランセンドも戦列に戻ってくることでしょう。

 秋が待ち遠しいダート路線。

 『優駿』のダートグレードダイジェストもよろしくどうぞ。


 【TBT】

大震災の真実

暑いですね。

東京・新橋に「SL広場」というコンクリート敷きの広場があるんですが、

13時ごろ、そこのデジタル温度計の表示をみたら、なんと「37度」ですよ!

出社した時点で、一日のやる気の半分ぐらいを流失してしまった気分になります。

世の中全体、どんな職種でもスーパークールビズに移行することを願います。

いまは着る機会がほとんどない、素敵な(笑)アロハシャツの出番がやってくるかも!?

 

 

さて、ただいま『優駿』8月号製作の真っ只中ですが、今週はノンフィクション企画について少し紹介しましょう。

東日本大震災からの復旧」というテーマでライターの島田明宏さんと取材を続けていまして、

すでにJRAの本部、茨城県の美浦トレーニングセンター、宮城県の山元トレーニングセンターの方々にお話を伺いました。

そして明日、福島競馬場にお邪魔して、最後の取材を進める予定となっています。

 

皆さんに話を伺ってみて強く感じたのは、「報道というのは、ほんの一部を伝えているに過ぎないんだな」ということ。

もちろん、各誌(紙)やテレビ等で扱える情報量には限りがありますし、それは仕方がないことだと思います。

今回のノンフィクションでも、取材したすべてを盛り込むことは不可能ですので、ある意味で取捨選択してしまうことになります。

ただ、一般的に知られていない部分で、実はいろいろなことが起こっている、ということは意識しなければならないですよね。

我々も一部の情報を得ただけで"わかったつもり"にならず、なるべく現場に足を運び、

有意義な記事、競馬の素晴らしさをお伝えする記事を作っていけたらな、と改めて感じた次第です。

 

ちょっと重めの話(?)になってしまいましたが、このノンフィクションは被災からの"復旧"がテーマです。

もちろん、被災前の状態に完全に戻ることはないでしょうが、少しでも早く復旧できるよう、陰ながら応援したいと思っています。

『優駿』8月号の発売は7月25日、ご一読いただければ幸いです。

 

~おまけ~

先週の土曜に、中山競馬場に行ってきました。

節電のためスタンドの一部(クリスタルコーナー)がオープンしておらず、いつもと勝手が違いちょっと寂しかったですが、

無事に競馬が開催されることに感謝しなければいけませんね。

クリスタル.JPG

【Kon】

明日は帝王賞です。

2週前の当ブログで高速1000円隊のことを書きましたが、

先週、その1000円隊の隊長であられる石田敏徳さんから、

「君のために一席空けておいたから」とお誘いの言葉を頂戴しました。

ちょっと都合が...、と断腸の思いでお断りしましたが、

高速1000円隊はこの夏も健在でございます。

そこに高速道路と競馬場がある限り、頑張って活動していただきたいですね。

 

今週は大井競馬場で帝王賞、中山競馬場では中山グランドジャンプが行われます。

明日に迫った帝王賞は出馬表が出て、前売りも始まっています。

前売りの状況を見ると、エスポワールシチーとスマートファルコンの2頭に

人気が集中しております。

この両馬は意外にもこれが初対戦のようです。

早くから地方競馬場のグレードレースを戦ってきたスマートファルコンと、

じっくり育てられ、ひとつずつステップを踏んできたエスポワールシチー。

どちらも先行馬ですので、スタートからこの2頭が並走するような

レース展開になるかもしれません。

 

中山グランドジャンプのほうは、種牡馬に注目しております。

なんといっても、名ジャンパー・ゴーカイ産駒のオープンガーデンに

父仔制覇の期待がかかっております。

またダービー馬の父となったステイゴールドの産駒、マイネルネオスにも注目しています。

ダービーと障害のGⅠの勝ち馬を同一年に送り出すことも滅多にないことでしょう。

 

蒸し暑い日が続いておりますが、暑気払いも兼ねて競馬を楽しみましょう。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

002番パイタの09→オメガマイトガイ(栗東・角居勝彦厩舎)

050番シェリーザの09→チュウキチ(栗東・音無秀孝厩舎)

072番アーキオロジーの09→アルキメデス(栗東・藤原英昭厩舎)

141番エイシンリンデンの09→エーシングランダム(栗東・小崎憲厩舎)

179番スイートストームクリークの09→メイショウブシドウ(栗東・角居勝彦厩舎)

 

満ち足りた笑顔

昨日は宝塚記念取材のため、阪神競馬場まで行ってきました。

 

宝塚・阪神RC.JPGのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気が良かったかと思いきや、雨が降ったり止んだりするなど

かなり蒸し暑いコンディションでお客様の来場も心配されましたが、

好メンバーが揃った一戦に多くのファンが詰め掛け、

大変な盛り上がりをみせてくれました。


レースはナムラクレセントがハイペースで引っ張る展開を、

アーネストリーが2番手から早めに仕掛けて抜け出すと、

そのまま押し切りレコードで優勝しました。

 

宝塚記念.JPG 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝塚・佐々木晶三調教師.JPG

 

アーネストリーを管理する佐々木晶三調教師は

「状態が良かったから、(7年前に宝塚記念を優勝した)

タップダンスシチーの時と同じくらい自信がありました」

とコメント。

 

 

 

宝塚・佐藤哲三騎手.JPG

 

佐藤哲三騎手は

「(前田幸治)オーナーから、

『何があっても(鞍上は)佐藤哲三から替えない』と

言われていたので、(その想いに応えて)

今日は絶対に勝ちたかった」

と仰っていました。

 


今年の日本ダービーを制したオルフェーヴルが、

池添謙一騎手とデビュー以来ずっとコンビを組んで、

息の合ったところを見せ優勝しましたが、

今回の場合も、佐藤哲三騎手がアーネストリーと

長年コンビを組んできたことで、パートナーの長所・短所を

知り尽くしているからこそ勝ち得た勝利だったと思います。

佐藤哲三騎手が共同会見でみせた満ち足りた笑顔を見ていたら、

場内の蒸し暑さを忘れ、清々しい気持ちで

競馬場をあとにすることができました。


[おまけ]

東日本大震災の被災地・馬事文化復興支援を目的とした

帽子のチャリティー販売「ハッツオフプロジェクト」が

先週は阪神競馬場で行われました。

 

宝塚・ハッツオフ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目黒貴子さんを中心に、鈴木淑子さん、須田鷹雄さん、

立花優美さん、西島まどかさんらが呼びかけを行っていましたが、

本誌でもおなじみの井上オークスさんは、

店舗の外に出て、大声で呼び掛けを行っていました。


宝塚・井上オークスさん.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん暑い中、お疲れ様でした。

また賛同してご購入いただいた皆様、誠にありがとうございました。

【Maria】


ブログのネタに窮すると、1年前の出来事に頼ってしまうYamaです。

2010年6月24日は何があったか、皆さん覚えていらっしゃいますか。

サッカーの日本代表がデンマークを3対1で破り、

FIFAワールドカップ2010の決勝トーナメント進出を決めたのが、

ちょうど1年前のことでした。

本田と遠藤の華麗なフリーキックが日本中を熱狂させたあの日、

私は何をしていたのだろうと、昨年の手帳をめくってみると、

そこには「ほおずき市」の5文字のみが記されていました。

以上(書くと長くなりますし、競馬と関係ないので自重!)。

 

 

話の方向を大きく軌道修正し、『優駿』について。

明日は『優駿』7月号の発売日。

Y_COVER_1107_web.jpg

特集は、このブログでも再三お伝えしているように、日本ダービーの詳報です。

オルフェーヴルの二冠達成をさまざまな角度から振り返っていますので、

日本ダービー詳報号を競馬場で書店でお手に取ってみてください。

 

二冠達成といえば、

創刊70周年を迎えたばかりの今年1月号編集後記に私はこんなことを書いていました。

 

創刊10周年のトキノミノルをはじめ、30周年にはヒカルイマイ、50周年にはトウカイテイオーと、十の位が奇数となる節目の年には3回連続して二冠馬が誕生しています。単なる偶然ともいえましょうが、ここまで続くと70周年の本年もクラシックに期待が膨らむというもの。

 

すごくないですか!

『優駿』奇数の節目の年は二冠馬が誕生する20年周期説、今回も継続!

こうなったら創刊90周年となる2031年のダービーも、

皐月賞馬の単勝さえ買っていればバッチリ!?(笑)。

皆さん、覚えておいてくださいね。

 

そして、今日6月24日はUFO記念日

UFOといっても、

焼きそばUFO(うまく!太く!大きく!の略)のことではなく、

空飛ぶ円盤のほうです。

実は今月号のエディターズルームに、

ダービー当日の東京競馬場で実演販売された「なみえ焼きそば」のことを書いたので、

無理やりこじつけてみました。

 

好きなんです、焼きそば。

昨日も食べました、なみえ焼きそば。

結局、競馬と関係のない話題に戻ってしまいました。

すみません!

 

では、また。

【Yama】

"2011-2012ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の6月25、26日出走予定は下記の通りです。

6月25日(土)     
函館5R 2歳新馬 芝1200m ガルディアン(212)      勝浦正樹

6月26日(日)     
中山5R 2歳新馬 芝1800m オペラダンシング(222)    村田一誠

中山5R 2歳新馬 芝1800m ディアワイズマン(209)   後藤浩輝

阪神5R 2歳新馬 芝1400m アルアマーナ(32)      福永祐一

阪神5R 2歳新馬 芝1400m エーシンエムディー(140)  川田将雅

※情報は2011年6月23日(木)17時00分時点のものです。
※その後、諸事情により出走取消や騎手変更となる場合があります。

 

今週土曜日は『優駿』の発売日です

気温が30度を超えると機能低下を感じるTBTです。

昨日の東京は今年初の真夏日。今日もけっこう蒸し暑い。

いや、本格的な夏はこれからだというのに、そんな弱音を吐いていてはいけませんね。

記録的な猛暑だった去年の夏も乗り切れたわけですから、

今年もなんとかなるでしょう、たぶん。

 

さて、今週の土曜日25日は『優駿』7月号の発売日

特集は、このブログでも再三お伝えしたように、日本ダービーの詳報です。

 

Y_COVER_1107_web.jpg

 

 

表紙のキャッチコピーのとおり、

優勝馬オルフェーヴルの関係者に総力取材

どの記事も読み応えたっぷりです。

詳しくはこちらを!
http://www.prcenter.jp/yushun/detail_yusyun.html

 

 

 

 

 

 

 

 

ダービーを振り返るという意味はもちろんのこと、これからのオルフェーヴル、

これからの池添謙一騎手、池江泰寿調教師に注目していくうえでも、

ぜひ手にとって読んでいただきたいです。

 

そして『優駿』発売日の翌日は宝塚記念。

ここにはオルフェーヴルの全兄ドリームジャーニーが登場します。

あらためて言うまでもなく、鞍上は池添騎手、管理するのは池江調教師。

なんというタイミングでしょう。

しばらく勝ち星から遠ざかっているドリームジャーニーですが、

来たるべき兄弟対決に向けて、兄の貫録を見せつけてほしいですね。

週末の関西地方は雨予報。兄もまた雨中の戦いに臨むことになりそうです。


【TBT】

今週は宝塚記念です。

ヴィクトワールピサ、ヒルノダムールは凱旋門賞に目標を絞って宝塚記念には出走しませんが、

特別登録を見ても、有力4歳馬が多数エントリーしています。

個人的に注目しているのはエイシンフラッシュで、

前々走の大阪杯(3着)が高レベルの内容だったのではないかと思っているからです。

大阪杯4着のダノンシャンティは引退しましたが、

ヒルノダムールも天皇賞・春を勝ちましたし、2着のダークシャドウはエプソムCを楽勝、

5着のキャプテントゥーレも金鯱賞で2着に逃げ粘っています。

 

ん? それだったらキャプテントゥーレに勝ったルーラーシップも気になるのでは?

と思われるかもしれませんが、調子うんぬんというよりも戦績が気になるんです。

なぜか1着→敗戦をずっと繰り返しているんですよね。

その昔、サクラチトセオーが1着→6着を3回繰り返して、

"イチローの法則"なんて言われていたのを思い出しました。

この法則?を用いると、今回のルーラーシップは疑問符が付いてしまうんです。

でも、金鯱賞は落馬寸前のスタートから巻き返すという、とてつもないレースでしたので、

その能力の高さをもってすれば、あっさりGⅠ初勝利してもおかしくはないです。

 

宝塚記念当日のお昼休みには、ウオッカの顕彰馬表彰セレモニーが行われます。

先週はヴィクトワールピサのドバイワールドC優勝記念セレモニーで、

角居勝彦厩舎の馬が2週連続で表彰されます。

宝塚記念の表彰式にも角居調教師がおられたらと思うと...。

凄いことです。

 

【Asa】

 

 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

040番ニシノビギンの09→ニシノビークイック(栗東・河内洋厩舎)

101番アルペンローズの09→メイショウカドマツ(栗東・藤岡健一厩舎)

158番エイシンヒューロンの09→マイネルアルティマ(栗東・西園正都厩舎)

187番チアズグレイスの09→テーオーフェアリー(栗東・岡田稲男厩舎)

195番マイネノエルの09→ロジサンデー(美浦・古賀慎明厩舎)

 

先週から夏競馬がスタート。2歳新馬戦がいよいよ始まり、

我らが「ゆうしゅんPOGノート選手権」も

2011-2012年・新シーズンが開幕しました。

開幕週から9頭が6レースにエントリー。

特に日曜日・阪神5レースには4頭もの出走がありましたが、

その内の1頭、ダローネガ(POG番号・028番)が見事勝利を収めました。

ダローネガは新種牡馬ダイワメジャー産駒ですが、

ダイワメジャー産駒としてもJRA初勝利を記録しました。


また日曜日・函館5レースでもコスモメガトロン(POG番号・147番)が

新馬勝ちを収めました。こちらはサクラバクシンオー産駒。

「死んだ馬の仔は走る」などと昔から言われていますが、

サクラバクシンオー産駒の活躍がここにきて特に目立っているだけに、

今後も注目したいところですね。


なお今シーズンも「ゆうしゅんPOGノート選手権」対象馬が勝った

新馬・特別レースを、本誌付録のDVDに収録致しますので、

指名馬の走りを繰り返しご覧になって頂きたいと思います。

【Maria】

編集七つ道具シリーズ① 辞書


おニューの靴下なのになぜか伝線していたYamaです。

ついてないな~と思いつつ、

ミスは誰にでもあるものなので、お店に文句も言わずそのまま履いています。

 

さて。

話題は大きく変わりますが、編集七つ道具のひとつに「辞書」があります。

原稿やゲラ(試し刷り)を読む時には欠かせないアイテム、それが辞書です。

私Yamaが愛用しているのは、三省堂国語辞典第三版。

 

この辞書、30年近く愛用している年季モノなのですが、

さっき何気なくあ行からページをめくってみたら、

どういうわけか「あほうどり」「ありじごく」といった項目にマーカーが引いてあるのを発見(写真参照)。

 

蟻地獄.jpg

 

当時の私は「蟻地獄」も知らなかったのか、と自分の無知ぶりに呆然としながら、

さらにページをめくっていくと、「マイル」にも線が引いてありました。

 

競馬の世界に身を置く今となっては日常用語の「マイル」。

当時中学生だった私はまだ競馬に目覚める前のはずですが、

何かのきっかけで初めて「マイル」という言葉に出会った時に、

マーカーで線を引いたのでしょう、きっと。

 

辞書によると、

マイル=イギリスの、長さの単位。一マイルは一六〇九メートル。

ということなので、距離1600メートルのレースは正しくはマイル戦ではなく、

「約マイル戦」もしくは「ほぼマイル戦」なのです。

 

1600メートルのGⅠレース名も厳密に言えば、次のようになります。

 

約マイルチャンピオンシップ(GⅠ)

NHKほぼマイルC(GⅠ)

ヴィクトリアおおよそマイル(GⅠ)

だいたいマイラーズC(GⅡ)

Breeders' Cup About Mile(米GⅠ) 

 

アメリカはきっちり1マイルかもしれませんが、何だか脱力しませんか。

 

ということで、今日のひとこと。

何事も正確であればいいというわけではない!

と声高らかに宣言しつつ、

競馬の場合は、マイル=1600メートルでノープロブレムということにしておきましょう!

 

くだらない話ですみませんが、今日はここまででご勘弁ください!

では、また。

【Yama】

"2011-2012ゆうしゅんPOGノート選手権"対象馬の6月18、19日出走予定は下記の通りです。

6月18日(土)     
中山5R 2歳新馬 芝1200m マイネルモーヴ(162)  松岡正海

阪神5R 2歳新馬 芝1200m エーシンブランシュ(142) 岩田康誠

函館5R 2歳新馬 芝1000m シンハヤブサ(192) 武豊

6月19日(日)     
中山5R 2歳新馬 芝1600m マイネルアトラクト(120) 松岡正海

阪神5R 2歳新馬 芝1600m セトブリッジ(95) C.ウィリアムズ

阪神5R 2歳新馬 芝1600m ダローネガ(28) 佐藤哲三

阪神5R 2歳新馬 芝1600m マイネルアクロス(157) 幸英明

阪神5R 2歳新馬 芝1600m マイネルコランダム(160) 酒井学

函館5R 2歳新馬 芝1200m コスモメガトロン(147) 丹内祐次

※情報は2011年6月16日(木)17時00分時点のものです。
※その後、諸事情により出走取消や騎手変更となる場合があります。

 

終わったら、始まります。

 今年のダービー詳報号の校了作業が終わり、

 すっきりした気分で2歳戦のスタートを待っているTBTです。

 梅雨時は空がすっきりしないので、気分だけでもすっきりと。

 

 先日、とあるライターさんと打ち合わせをしていて、

 去年の2歳戦が始まった頃は何で盛り上がっていたのかという話になりました。

 まず思い浮かんだのは、ディープインパクトの初年度産駒の登場。

 2歳戦開幕2週目の土曜日にサイレントソニックが産駒勝ち上がり第一号となり、

 翌日曜日にもヒラボクインパクトが続いたのでした。

 スポーツ紙などでもずいぶん取り上げられていた記憶があります。

 

 2歳戦開幕週にアヴェンチュラが登場したのもけっこう話題だったのでは、とはそのライターさん。

 たしかに、オークス馬トールポピーの全妹が早々にデビューし、

 しかも3馬身1/2差で楽勝したのはインパクトがありました。

 アヴェンチュラはその後、札幌2歳Sで2着。

 阪神ジュベナイルフィリーズ出走後は故障で戦列を離れてしまいましたが、

 一時は牝馬クラシック戦線の有力候補と見られていました。

 

 7月号の企画用に調べものをしていて初めて気がついたのは、

 オルフェーヴルとグランプリボスは同じ日にデビューしていたということ。

 オルフェーヴルは新潟、グランプリボスは札幌と場所こそ違いますけど、

 この2頭は「10分差」でデビュー勝ちを決めていたんですね。

 さらにいうと、オルフェーヴルの2着だったショウナンパルフェ(1番人気)、

 グランプリボスの2着だったオールアズワン(1番人気)は、ともにダービーまで駒を進めています。

 

 ちなみに、オルフェーヴルの新馬戦をAsaが新潟競馬場で見ていたことは、優駿ブログでは有名な話。

 のちのダービー馬(もしかすると三冠馬!)のデビュー戦に立ち会っていたとは、うらやましい話です。

 
 さて今年はいつどこでスターが現れるのでしょうか。

 今週から始まる2011-2012クラシックロードを、現場で、テレビで、『優駿』誌面で楽しみましょう。

 

 今週のわたしの注目レースは、日曜阪神第6レースの2歳新馬(芝1600㍍)。

 現役時に重賞を3勝したディアデラノビアの初仔ディアデラバンデラ(父シンボリクリスエス)や、

 ダイワメジャーの初年度産駒エピセアロームダローネガなどが出走予定です。

 

 【TBT】

残念。でもナイストライ。

昨日、今日と、『優駿』7月号の校了作業です。

昨晩はその合間に、会社のテレビでグリーンチャンネルを観ていました。

 

ご存知かと思いますが、イギリスのGⅠセントジェームズパレスSに出走したグランプリボスは、

残念ながら8着という結果に終わりました。

ただ、3歳春の時点でロイヤルアスコットのレースを狙ったことは、

今後の日本馬の遠征にとって非常に意味のあることだと思います。

矢作芳人調教師をはじめ関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした。

 

他方、勝ったフランケルは、勝ちっぷりがこれまでに比べると地味だったのは事実です。

ただ逆に考えると、あんなレースぶりでありながら最後までしのぎきったところに、"怪物"のすごさがあるのかもしれません。

依然として連勝は続いているわけですし、ここで見限ることなく、次走も注目したいと思います。

 

それにしても。

やはりアスコットやエプソム、ニューマーケットなど、イギリスの競馬場はタフですね。

日本の馬場で求められるものとは違うという印象をぬぐえません。

それでも、日本競馬は世界に向かって進んでいくんだと思います。

我々にできることなどないかもしれませんが、ただ精一杯、今後も応援し続けていこうと決意を新たにしました。

【Kon】

 

今週から夏競馬です。

春の総決算、宝塚記念は来週ですが、競馬番組上は"夏"に変わります。

今年は小倉開催の一部が京都で、福島開催は中山に変更となりましたので、

序盤は例年の夏競馬っぽくないかもしれませんが、まずは脚ならし?ということで。

 

個人的には、

7月2日の中山グランドジャンプが春のジャンプレース総決算のような感じになっていて、

盛り上がりそうな気がしております。

阪神スプリングジャンプ(オープンガーデン)、京都ハイジャンプ(タマモグレアー)、

東京ジャンプS(マジェスティバイオ)、の勝者が一堂に会してほしいですね。

 

去年の夏競馬では、

高速1000円隊(ライター・石田敏徳さんの車で、週末の高速割引を利用して各競馬場へ行く集団)が

函館、新潟と毎週のように遠征していましたが、今週末をもって、その割引制度が終了します。

ですので、高速1000円隊の呼称も変えないといけませんかね?

いや、無理に変えなくてもいいんですが...。

この前石田さんにお会いした時は、色々と思案されておりましたので、

どうやら隊を解散する気はなさそうです。

 

皆さんもこの夏、高速1000円隊の面々に負けず、

各地の競馬場で競馬を満喫しましょう。

 

おっと、今晩はグランプリボスが出走するセントジェームズパレスSですね。

グリーンチャンネルで23時より生中継されますので、

私も編集部内にあるテレビで応援しなくては!

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

108番ボブズディレンマの09→トウカイクオーレ(美浦・栗田博憲厩舎)

126番ヘヴンリーロマンスの09→ウイニングサルート(栗東・松永幹夫厩舎)

 

広がる活躍の舞台

昨日は春競馬を締め括るエプソムCCBC賞が行われ、

ダークシャドウダッシャーゴーゴーが勝ちました。

ダークシャドウは前走でヒルノダムールとハナ差の接戦を演じていましたし、

ダッシャーゴーゴーもすでに1200メートルの重賞2勝をあげていた実績馬で、

それぞれ1番人気に応えての強いレースぶりでした。

この秋は共にGⅠレースにチャレンジすることになるとも思いますが、

かなり期待が持てるのではないでしょいうか。

特にダッシャーゴーゴーは、私が先だってトランセンドの取材で

安田隆行調教師にお話しを伺った際、

「来年のドバイにはダッシャーゴーゴーも連れていきたい」と

おっしゃっていました。夢はますます広がるばかりで、今後の動向に注目です。


さてダッシャーゴーゴーと同じサクラバクシンオー産駒のグランプリボス

出走するのイギリス・セントジェームズパレスS

いよいよ明日となりました。

グリーンチャンネルにて23時から衛星中継されますので、

力いっぱい声援を送りましょう。


※おまけ①

本誌でもおなじみの電脳競馬ライター・市丸博司さんがライブを行い、

ゲスト出演した松岡正海騎手や関東の新人騎手らとともに

熱唱していました。競馬場とは違うそれぞれの顔もまた魅力的でした。

    市丸博司ライブ①.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市丸博司ライブ②.JPGのサムネール画像 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※おまけ②

現在Gate J.(東京・新橋)では写真家・内藤律子さんの出版記念写真展が

開かれています。主に引退後のオグリキャップの素顔に追ったものですが、

競馬場では見せなかった穏やかなオグリキャップの表情がとても印象的でした。

こちらは会期を延長して来週20日まで行われていますので、

オグリキャップの現役時代を知っている方のみならず、

知らない世代の方にも是非、足を運んでいただきたいと思います。

GateJ.内藤さん①.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GateJ.内藤さん②.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【Maria】

Derby to Derby


Yamaです。

 

皆さんはサイモントルナーレという馬をご存じですか?

この馬名、どこで区切ると思われますか?

 

唐突なイントロで申し訳ありません。

実はこの馬名の区切る位置について、

同僚のT(TBTではありません)が「"サイモン"と"ルナーレ"」説を主張しており、

おいおい、いくら何でもそれはないだろ!と思ったもので、

私の見解が多数派なのか少数派なのか、皆さんに問いかけてみた次第です。

 

最近は馬名に使われる言語も多様化し、そもそも何語なのかわからない名前も増えてきました。

サイモントルナーレに関しては、常識的に判断すれば「サイモン」「トルナーレ」であるはず。

仮にサイモンの後ろが"ガーファンクル"なら、間に日本語の「と」が入るのもわかるんですけどね。

そこで、ルナーレって誰?と思いつつ調べてみたら、

サイモンは冠名の「柴門」で、トルナーレはイタリア語の「おかえり」という意味だそうです。

なるほど、日本語と外国語の組み合わせという点だけは合っていましたね。

 

また、以前、スカイアンドリュウという名前の馬がいました。

前出のTから「この馬名はどこで区切るのか知ってる?」と聞かれ、

私は「スカイ」「アンドリュウ」と答えたところ、

正しくは Sky and Ryu でした。

私の中でアンドリュウといえば、

80年代の人気デュオ「ワム!」のジョージ・マイケルじゃない方の名前。

きっとそこから来ているだろうと思ったのですが、大ハズレでした。

そもそもワム!はアンドリューですしね。

Tのおかげで勉強になりました。

以上、本日の馬名豆知識。

 

さて、本題です。

TBTが昨日のブログで触れていたように、

来週月曜日・6月13日は、

第42代日本ダービー馬カブラヤオーの誕生日でもあり、

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」の応募締め切り日でもあります。

選手権への参加をご希望される方は、締め切り13日必着となっていますのでお急ぎください。

ご応募待ってま~す!

 

さて、そのTBTブログを読んで、カブラヤオーが6月生まれだということを初めて知りました。

6月生まれのサラブレッドというと、かなり遅生まれの部類に入りますが、

これまで6月生まれの名馬には何がいるのか気になったので、調べてみました。

 

アグネスフローラ(6月18日生まれ)
アジュディミツオー(6月2日生まれ)
カワカミプリンセス(6月5日生まれ)
コスモドリーム(6月13日生まれ)
ダイユウサク(6月12日生まれ)
ダンスインザダーク(6月5日生まれ)
ナリタタイシン(6月10日生まれ)
ノーリーズン(6月4日生まれ)
プレクラスニー(6月10日生まれ)
ポレール(6月17日生まれ)
メイセイオペラ(6月6日生まれ)
ライブリマウント(6月5日生まれ)
レギュラーメンバー(6月16日生まれ)

 

主なところでは、上記の馬たちが6月生まれでした。

遅生まれの割りに春のクラシックホースが多いのと、ダートホース率が高いのが特徴でしょうか?

こういった理屈とは反対の結果も出るところに、競馬の奥深さを感じます。

 

もっとしっかり書きたいところですが、今日はこのあたりで失礼します。

7月号の追い込み時期なので。

 

その7月号(6月25日発売)では、

雨中の頂上決戦となった第78回日本ダービーを様々な角度から詳報していますし、

来年のダービーへ向けた新企画「進め! クラシックロード」もスタートします。 

今年のダービーを振り返りつつ、来年のダービーへ思いを馳せる。

競馬の基本サイクル Derby to Derby を一冊で堪能できる7月号、間もなく完成です。

どうぞお楽しみに!

 

では、また。

【Yama】

締め切りはダービー馬の誕生日

 今年のダービーの余韻に浸りながら、

 来年のダービーに思いを巡らせているTBTです。

 この時期、来年のダービー馬を真剣に検討している方、多いんじゃないですか。


 
 「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」の締め切りも迫ってきました。

 応募締め切りは、6月13日(月)必着です。

 2010~2011シーズンは、選手権対象馬からダービー馬が誕生。

 来年のダービー馬も『優駿』5月号、6月号に載っているかもしれません。

 ご応募がまだの方はお急ぎください。

 しつこいようですが、締め切りは 13()必着!

 ただ慌てて応募して必要事項の記入漏れなどないよう、

 ポストに投函する前に、よくご確認ください。

 ちなみに6月13日は、第42代日本ダービー馬カブラヤオーの誕生日です。

 

 さて、今年のダービーをお伝えする7月号は鋭意制作中。

 わたしは、ダービートレーナーに取材してきました。

 池江泰寿調教師が語る、皐月賞からダービーまでのドキュメント。

 聞き応えがありましたよ。

 池江泰寿調教師は「杉本清の競馬談義」のゲストとして登場します。

 どうぞお楽しみに。

 
 【TBT】

第78代ダービージョッキー

ダービーから10日ほどが経ち、『優駿』7月号の製作も佳境をむかえ、バタバタとしております。

 

一昨日の月曜は、ダービージョッキーの取材に行ってきました。

6月号では馬のことを中心としたインタビュー記事でしたので、

今回は「ダービージョッキーになるまで」などの、インサイドストーリー(読物)にする予定です。

 

それにしても、池添謙一騎手は、話が面白い!

もちろん基本的に真摯にお話してくださいますが、

それでいてたまに場を和ませるようなことを発言されるので、聞いていて飽きません。

 

そうそう、実は前号(6月号)のインタビューのときに、

「ダービーに勝ったらまた取材をお願いします」なんて話をしていました。

そのときに、「面白い話があるんです。次(=ダービー)に勝ったら話します」とおっしゃっていたんです。

その話とは.........。

 

 

『優駿』7月号は6月25日発売です。

第78回日本ダービー徹底詳報しますので、お楽しみに!

【Kon】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2011~2012」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

003番ロージーチャームの09→キャプテンジャパン(美浦・小笠倫弘厩舎)

059番ニューフェアリーの09→フェアリーズサン(美浦・高橋義博厩舎)

071番Wake Up Kissの09→レッドグルーヴァー(栗東・角居勝彦厩舎)

097番Spreeの09→リアライズカレボ(栗東・森秀行厩舎)

123番キュンティアの09→コーダリー(栗東・橋口弘次郎厩舎)

125番Prospective Saintの09→パトロネージュ(栗東・角田晃一厩舎)

127番プリティメイズの09→ブレイムレスリー(栗東・岡田稲男厩舎)

128番エリモピクシーの09→クラレント(栗東・橋口弘次郎厩舎)

133番シェイクハンドの09→ケープジャスミン(栗東・沖芳夫厩舎)

140番エイシンルーデンスの09→エーシンエムディー(栗東・大久保龍志厩舎)

142番セントルイスガールの09→エーシンブランシュ(栗東・坂口正則厩舎)

157番コスモダンスナイトの09→マイネルアクロス(栗東・宮本博厩舎)

160番ダイイチシガーの09→マイネルコランダム(栗東・吉田直弘厩舎)

166番ホクトスプライトの09→マイネブラッサム(栗東・吉田直弘厩舎)

183番スプリングレインの09→ヴァンガード(栗東・藤岡健一厩舎)

189番アナスコールの09→ペイトリッツデイ(美浦・河野通文厩舎)

200番キスミープリーズの09→ダイヤコレクター(美浦・矢野英一厩舎)

203番ヒシタエコの09→ヒシタイトル(栗東・佐山優厩舎)

209番オードトワレの09→ディアワイズマン(美浦・高橋裕厩舎)

212番キャメロンガールの09→ガルディアン(美浦・斎藤誠厩舎)

219番レディビーナスの09→オーノシシャモ(栗東・松永昌博厩舎)

222番セイントリープレアの09→オペラダンシング(美浦・尾形充弘厩舎)

223番モンテドーターの09→トミーバローズ(栗東・武田博厩舎)

 

記録にも記憶にも残るレース

昨日の安田記念リアルインパクトが制しました。

リアルインパクトは3歳馬でしたので、

斤量が54キロと他の馬よりもアドバンテージがあったものの、

並み居る強豪を抑えての見事な勝利。この時期に3歳馬が

古馬混合のGⅠレースを制するのはJRAでは初めてのことだけに、

"歴史的勝利"と言っても過言ではないと思います。

3歳馬が古馬と対戦する場合、精神的な部分で

負けてしまうことが多いとも言われますので、

リアルインパクトは競走能力もさることながら、

内面的な強さもあったのではないでしょうか。


またこの勝利で、リアルインパクトに前走で先着している

グランプリボスのイギリス遠征にも期待も高まりましたよね。


さらにこの快挙を達成したのがディープインパクト産駒ということで、

ディープインパクトの種牡馬としての評価もますます上がることでしょう。


そして、鞍上の戸崎圭太騎手がJRAのGⅠ初制覇だったことも見逃せません。

戸崎騎手は公営・南関東競馬のリーディングジョッキーで、

もちろんJRAでも多くの勝ち星を収めていましたが、

JRAのGⅠレースでは初めての勝利だったんですね。

しかも今回、直線で馬を追う姿勢には鬼気迫るものがありながら、

勝利ジョッキーインタビューでは実に謙虚な受け答え。

また自らが所属する地方競馬の存在をアピールをするコメントには、

胸を打つものがありました。


14年ぶりとなるGⅠレースでの関東馬による3着までの独占や、

堀宣行厩舎所属馬のワンツーフィニッシュなど、

記録尽くめとなった今年の安田記念は、

リアルインパクトが東日本大震災を経験していたことなども含め、

記憶にも残るレースとなり、実に清々しい気持ちになりました。


【Maria】

可能性は人を熱くする。

 

ややややややややー!!!

先週木曜日のTBTブログを真似て、

安田記念が来る音を想像してみたYamaです。

 

安田記念といえば、JRAのテレビCM安田記念編はご覧になられましたか?

可能性は人を熱くする。

っていうやつです。

 

たしかに、可能性は人を熱くするでしょう。

しかし、私は長風呂こそが人を熱くするものだと固く信じています。

最近は控えているものの、

一時、ノートや資料、携帯電話などを持ち込んで、湯船に浸かりながら仕事をしていました。

その結果として、携帯電話を水没させてしまったんです。

余談でした。

 

通信全盛の時代に何ともアナログな手法かとお思いでしょうが、

この作戦のいいところは、高いコンセントレーション(精神集中)が生まれる点と効率の良さです。

長風呂といってもせいぜい1時間が限度じゃないですか。

その限られた時間内にある程度の成果をあげようと思うと、

自然に高い集中力が得られますし、

汗を流しつつアイディアをノートに書きとめる作業は、

まるでスポーツをしながら仕事をしているような感覚で、

ランニングハイに似たテンションのおかげか効率もよく、

それが何とも気持ちいいんです(危ないので良い子の皆はマネしないでね!)。

 

あ、今日は「可能性は人を熱くする」という話でした。

そろそろ真面目に競馬の話をしたいと思います。

今年の安田記念がどうなったら人を熱くするのか、その可能性について考えてみましょう。

 

競馬はどんな結末を迎えようとも、そこには複数のドラマが存在し、

それが人を熱くするのは言うまでもありませんが、

今年の安田記念における一番の大ネタは、

何といってもアパパネによるJRA史上最速のGⅠ6勝達成の可能性ではないでしょうか。

 

これまでのGⅠ6勝最速記録ホルダーは、

4歳秋のジャパンC制覇で達成したシンボリルドルフとディープインパクトの2頭。

偉大すぎる先輩たちの記録を塗り替えるかもしれないアパパネの走りに注目です!

 

某競馬週刊誌に載っていた安田記念出走馬の立ち写真を見る限り、

私の眼にはアパパネとスマイルジャックがよく映ります(あくまでも個人の感想です)が、

結果やいかに。

 

さて、気になる今週末の東京競馬場は、今のところ晴れのち曇りの予報。

先週とは打って変わって好天に恵まれそうです。

春の東京開催も残すところ2週ですが、

この時期の府中は晴れると本当に気持ちがいいですし、

安田記念当日は、JRAナビゲーター3名も来場予定だとか。

レース以外にも見所いっぱいの日曜日の東京競馬場は、

さまざまな可能性が人を熱くすることでしょう。

皆さんもぜひお出かけください!

 

宝塚記念のファン投票も締め切り間近。

まだお済みでない方はこちらからどうぞ!

ファン投票の担当者でも何でもありませんが、ご投票待ってま~す!

HP_Link_B.jpg http://www.jra.go.jp/takarazuka/ 

 

では、また。

【Yama】

今週は女王陛下か?

 近ごろ傘運が悪いTBTです。

 今日は大丈夫かなと傘を持たずに家を出ると雨に降られ、

 念のために持っていくと降らないまま1日が終わり、

 降っていないとどこかに置き忘れたりして、

 そんなだからまた新しい傘を買うはめになって、

 いつのまにか家にビニール傘がたまっている。

 

 そんなわたしでも今年のダービーデーは傘を持って出かけ、置き忘れることなく帰宅しました。

 朝から晩までほんとによく降りましたね。

 翌日の太陽が恨めしく思えたぐらいです。

 ダービーぐらいは晴れてほしかったですけど、

 今年に関しては例年にも増して、無事にダービーを迎えられたことに感謝です。


 さて、日本ダービーは終了しましたが、

 近代競馬発祥の地、イギリスのダービーは今週末の6月4日に行われます。

 日本ダービーではモハメド殿下に注目が集まりましたが、

 英ダービーで話題になっているのはエリザベス女王。

 エリザベス女王所有のカールトンハウスが、女王陛下の英ダービー初制覇をかけて出走!

 しかも、本命!

 
 のはずだったんですけど、今週になってアクシデントが発生したとのこと。

 出走するかどうかは現段階では発表されていません。

 果たしてどうなるのか。

 レースを迎えるまで予断を許さない状況です。

 英ダービーの模様は、日本ダービー詳報号と同じ7月号でお伝えする予定。

 7月号はダービーが山盛りです。

 


 宝塚記念ファン投票の第2回中間結果が発表されました。
 グランプリ3勝目を目指す「ダービー馬の兄」も上位にランクインしています。

HP_Link_B.jpg ファン投票は6月5日(日)まで受付中。
 まだまだ間に合います。

 

 【TBT】

祭のあとの寂しさ

今年もダービーが終わってしまいましたね。

 

それにしてもオルフェーヴルは強い!

もともと速い脚がある上に、芝丈がちょっと長めでも、不良馬場でも、しっかりとした走りができ、

さらに他馬と接触するような激しいレースでも怯むことなく駆け抜けられる。

もちろん、まだ同世代としか戦っていませんが、十分に伸びしろはありますし、

現時点でこの走りを見せられると、先々の楽しみが無限に広がってしまいます。

個人的には、フランスでレースをする姿を見たくなりました。

とにかく順調に、このまま順調にいくことを願うばかりです。

 

 

さて、ダービー当日の模様は、月曜にMariaが伝えていますので、ちょこっと補足だけ。

HatsOff.JPG

 

 

このブログでも紹介しましたが、「ハッツオフプロジェクト」として、ダービーウィークの東京競馬場で帽子のチャリティー販売が行われました。

当日の競馬場では、(写真左から)目黒貴子さん、小島友実さん、梅田陽子さんらが先頭に立ってこのプロジェクトを盛り上げてくださいました。

その他のスタッフも含め、蒸し暑い中、本当にお疲れ様でした!

 

なお、本日(6月1日)は浦和競馬場でも帽子の販売が行われ、

さらに来週(6月8日)には大井競馬場でも同イベントが行われるとのこと。

http://www.tokyocitykeiba.com/news/news.php?id=2197#04

この"輪"は、川崎や船橋にも広がるようですので、

ダービー当日に買えなかった方は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

ということで、ダービーが終わって抜けてしまった「」を注入し、7月号、さらに8月号の編集作業に取りかかろうと思います。

競馬は続いていきますので。 

【Kon】

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