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まだGⅠレースは続きますよ、皆さん。

例年、ダービーで燃焼し尽くして翌週はお休みされる方が多いのではないかと

勝手に推察していますが、今年のダービーは大雨で敬遠された方もいるのではないでしょうか?

天気次第でしょうが、ダービー不参加の皆さん、是非安田記念に!

 

私の印象としては、安田記念で初めてGⅠを勝った騎手が多いなというのがあります。

1986年 ギャロップダイナ 柴崎勇

1992年 ヤマニンゼファー 田中勝春

1993年 ヤマニンゼファー 柴田善臣

2002年 アドマイヤコジーン 後藤浩輝

グレード制導入以降で調べてみると、4名の騎手が安田記念でGⅠ初勝利をあげていました。

 

今年の出走メンバーの中で初GⅠ勝利がかかる騎手といいますと、

スマイルジャックに騎乗する三浦皇成騎手が注目されます。

昨年の同レースでも惜しい3着でしたし、三浦騎手もそろそろ初GⅠ勝利を、

と思わずにはいられません。

ダービーでの池添謙一騎手とオルフェーヴルのように、

名コンビといわれるような存在になってほしいですね。

 

先週のダービーはオルフェーヴルが勝ったのはご存知のとおりですが、

私はなんと! なぜかオルフェーヴルの新馬戦勝利の現場にいたんです!

夏休みを利用して新潟競馬場に出かけた日がたまたまオルフェーヴルの新馬戦だったのです。

後のダービー馬のデビュー戦を間近で見ていたとは、運命的なものを感じてしまいます。

 

ブログ用20110531.JPG

オルフェーヴルの新馬戦の写真です。

 

牧歌的な雰囲気の中で走っていたあの馬が大観衆の声援を浴びるとは...、

と思うと、競馬っていいな、と改めて感じます。

 

今年の夏休みも探しに行こう!

【Asa】 

雨中のお祭

昨日はあいにくの天気となりましたが、

大勢のお客様を迎え、"競馬の祭典"日本ダービーが行われました。


    ダービー・ターフビジョン.JPG

 

結果はご存じの通り、オルフェーヴルが優勝、皐月賞に続く制覇で二冠を成し遂げました。


ダービー・池江泰寿教師.JPG

 

 

池江泰寿調教師は

オルフェーヴルの勝負根性を

讃えていました。

 

 

 

 

 

 

ダービー・池添騎手.JPG

 

池添謙一騎手は

「テン乗り(初めてコンビを組むこと)には

絶対負けたくなかった」と

来日したばかりのL.デットーリ騎手を

意識したコメント。

コンビを続けて息が合っているところを

強調していました。

 

 

 

また池添騎手がコースから検量室に引き上げてくる時に、地下馬道の途中でオルフェーヴルに向かって

「お前、ダービー馬になったんだぞ」と声をかけていたのが、大変印象的でした。

 


昨日の東京競馬場では様々な催しが行われ、"競馬の祭典"に花を添えていました。

 

ハッツ・オフ.JPG

ハッツ・オフ店舗.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なみえ焼そば.JPG

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※おまけ

好評連載中の「ウマのハナムケ」が

『優駿』6月号をもって連載100回目を迎えたことを記念し、

作者の松田壮平さんとお祝いをしました。

 

松田壮平さん.JPG

ウマのハナムケ.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 これからも引き続き、分かりやすくてためになる「ウマのハナムケ」をお楽しみに。


【Maria】

常識は敵だ。

このところ何かにつけて気が気じゃないYamaです。

競馬で言えば、ダービー・デーの天候のことなど。

いま確認したら、

当日の東京競馬場は雨予報、降水確率90%。

競馬ファンならダービーは晴天の下で堪能したいのは共通の願いでしょうが、

こればっかりはどうにもできませんから、

せめて大雨にだけはならないよう心の中で祈るのみです。

 

いずれにしても、晴れの良馬場で行われた皐月賞とは様相が一変しそう。

その分、推理する楽しみは増えるかもしれませんね。

 

せっかくのダービー前々夜ですし、

今晩は編集部のみんなとダービー談義に花を咲かせようと思います。

 

その前に、一昨日のKon、昨日のTBTに続いて、

わたしも個人的な注目馬をピックアップしておきます。

それはトーセンラーです。

今年のダービー出走馬で唯一オルフェーヴルに先着したことがある馬、それがトーセンラー

池江泰郎元調教師がディープインパクトにそっくりとおっしゃっている馬、それがトーセンラー

 

そのトーセンラーは15番枠に入りました。

15番枠のダービー優勝馬といえば、1992年のミホノブルボン

JRAのテレビCM皐月賞編では、「常識は敵だ。」のフレーズが印象的なミホノブルボン。

距離不安が囁かれたダービーでしたが、実に強い勝ちっぷりでした。

2着には16番人気のライスシャワーが入り、馬券的には波乱となりました。

 

さて、今年のダービーは常識的な結末を迎えるのか否か。

あと2日、思いっきり空想妄想に耽りましょう。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月22日終了時点のポイントランキングと、

5月28、29日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

秘密兵器が、来る

 ダダダダダダダダー!!!

 ダービーが来る音を想像してみたTBTです。

 T.REXの「20th century boy」に乗せて過去の優勝馬にまつわるドラマを紹介し、

 「○○が来る」というフレーズで締めくくるJRAのテレビCM、ご存知ですか。

 これまで天皇賞・春編、皐月賞編とありましたが、

  「来る」という言葉がもっとも合うのはダービーなのかなと思います。

 皐月賞は、ささささささささーっ。

 なんとなく逃げていく感じがしますからね。

 ダービーだから「ダ」、皐月賞だから「さ」......。安直でした、すみません。

 

 とにもかくにも、3日後に「来る」第78回日本ダービー。

 枠順が発表されました。

 レースまであと3日、この馬柱をどのくらい眺めることになるんでしょう。

 きのうはKonが注目馬をあげていましたので、わたしも個人的な注目馬をピックアップ。

 それはクレスコグランドです。

 今年は皐月賞が東京で行われたこともあり、

 ダービー出走馬のほとんどが東京コースを経験しています。

 唯一の例外が京都新聞杯1着のクレスコグランドなんです。

 クレスコグランドは今年1月にデビューしてからずっと関西圏で走っており、

 関東遠征自体が初めてとなります。

 「関西の秘密兵器」

 最近めっきり言わなくなりましたが、なかなかそそられる言葉じゃないですか。

 「個人的」という意味では、関東初登場のクレスコグランドは、わたしも実際に見たことがありません。

 出走馬18頭中、ダービーの大舞台が初見となる唯一の馬。

 パドックで待ってま~す。

 

 

 宝塚記念ファン投票は第1回中間結果が発表されました。
 ダービー出走馬の名前ももうありますね。
  HP_Link_B.jpg   
 ファン投票は引き続き受け付けていますので、どしどしご応募ください。

 

 【TBT】

頂点=ダービー

「ダービーにはじまり、ダービーに終わる」

そういわれるほど特別なレースがダービー

競馬ファンにとっては、いつものレースとは違うワクワク感がありますよね。

これは、天皇賞や有馬記念ともまったく別の、特別な雰囲気だと思います。

 

 

第78回日本ダービーは、今週の日曜(5月29日)に行われます。

精鋭18頭が、2008年に誕生した世代の頂点を目指して東京競馬場を疾走します。

  

先ほど、栗東のトラックマンさんと電話で話しましたが、今日の追い切りを追えて、

オルフェーヴルコティリオントーセンラーあたりはいい動きだった、とおっしゃっていました。

私も、今晩のグリーンチャンネルで、調教での動きをチェックしたいと思っていますが、

何頭か注目しているなかで、やはり一番に挙げたいのは皐月賞馬オルフェーヴル

池添謙一騎手も、スタミナ面での不安はないとおっしゃっていましたし、あとは道中できっちり折り合えるかにかかっています。

それさえクリアできれば、皐月賞のときの末脚は凄かったですし、栄冠への最短距離にいることは間違いありません。

 

皐月賞組からは、デボネア、トーセンラー、ベルシャザールを挙げさせていただきます。

前2頭は、皐月賞のレースぶりからして、今回は上積みが見込めると思うんです。

デボネアは佐藤哲三騎手による"教育"がどんな形で現れるか、

さらにフランキーことランフランコ・デットーリ騎手がどんな騎乗を見せてくれるのか、注目です。

トーセンラーはきさらぎ賞の勝ちっぷりがあまりに鮮やかでしたし、厩舎サイドがダービーに照準を合わせてきた感じがします。

ベルシャザールホープ.JPG

 

 

そしてベルシャザールですが、馬体的にはこの世代ではナンバーワンだと、個人的に評価しています。

ダービーでも、パドックで馬を見たら、「持っている能力を全開させれば...」なんて期待したくなるに違いありません。

 

 

 

 

皐月賞以外からの組では、何と言っても超良血馬トーセンレーヴ

ダービーにかける意気込みが実を結んで、見事、出走にこぎつけました。

なんといってもダービーですから、こういう関係者の「執念」って、いいと思います。

 

もちろん、サダムパテックナカヤマナイトをはじめ、ダービーのゲートに入ったすべての馬に勝機はあります。

何千頭の中から選ばれし18頭ですから、能力が低い馬なんていません。

それぞれの競馬観をもとに、ゲートが開くまで勝ち馬を考えるのが楽しいんですよね。

いまのところ天気が崩れそうな予報ですから、そんなファクターも頭に入れておきましょう。

 

レース前にいろんな会話が楽しめるのがダービー。

そして、レース後にも会話が尽きないのがダービー。

ぜひ当日は東京競馬場に足を運んでください。

は府中ので盛り上がりましょう! 

 

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なんか、流れ的に......私はC賞希望ということにしておきます。

宝塚記念は担当レースではなく、可能なら遊びに行こうかと思っていましたし、

(仕事とは離れて)招待席で宝塚記念が観られるなんて素敵じゃないですか。

バックヤードツアーも楽しそうですよね!

 

【Kon】

今週は日本ダービーです。

今週はスポーツ新聞でもダービーの記事が一面に出ていて、

ダービーが近づいてくるのを実感しております。

思えば今年の春競馬は、日曜日に登板する斎藤佑樹投手の記事が翌日の一面になることが多く、

GⅠレースの結果はその次くらいの扱いでした。

幸い? 斎藤投手の復帰は6月になってからですので、

スポーツ紙の一面はしばらくダービー関連の記事であってほしいですね。

 

それと個人的にちょっと気になっているのは、京都競馬場に隣接する

京阪電車淀駅が高架化されることです。

長期にわたって工事をしていましたので、

ついにここまできたかと、勝手に感慨に浸っております。

 

5、6年くらい前ですが、とあるカメラマンさんと京都競馬場で偶然お会いしたときに、

「淀駅から地下トンネルが出来たので、撮影してください」という依頼を

某編集者から受けたというお話を聞きました。

私も初耳で、どこにあるの?と淀駅あたりをうろうろ一緒に探したんですが、

もちろんみつからず...。

後に確認したところ全くの勘違いだったようで、なぜそんな話が出てくるのだろうと、

その某編集者の見識を疑ってしまいました。

 

そんなアホな話も高架化とともに良い思い出話となるんですね。

「高架化」と声にすることは滅多にないと思いますので、

この京都開催で来場される方は、声に出して「こうかか」と言ってみましょう。

 

宝塚記念ファン投票も是非お願いいたします。

HP_Link_B.jpg

私はB賞の扇風機が欲しいですね。

ちなみに昨日、一昨日と画像が変わっているんですよ。

私はそれに気づくのに10分くらいかかりました。

 

【Asa】

金欲、物欲

昨日のオークスは、

レース直前に降り出した雨の中行われ、

エリンコートが優勝しました。

笹田和秀調教師.JPGのサムネール画像 

 

笹田和秀調教師

「どんどんと力をつけてくれた」

とコメント。

 

 

 

 

     

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後藤浩輝騎手

「前走よりも落ち着いて走ってくれた」

と話していました。


 

 

 

 

 

先週より発売になりました『優駿6月号

もうご覧になられましたでしょうか。


優駿6月号表紙out.jpg


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  『優駿』DVDレーベル_2011年6月号.jpgのサムネール画像付録DVDの「編集部セレクション

4月の注目レース」には

オークスを優勝したエリンコートの前走

忘れな草を収録しています。

このDVDを参考にしてオークスを

的中した方がいらっしゃれば、

DVD担当者としては嬉しい限りですね。

もちろん『優駿』6月号はメイン特集が

日本ダービープレビュー」ですので、

DVDもスペシャルコンテンツ

日本ダービー参考レース集」と題し、

合計9レースを収録しています。

校了日の都合上、一部の前哨戦は収録しておりませんが、

本誌はもちろんのこと、DVDも繰り返しご覧になって、

日本ダービーの勝ち馬検討にお役立ていただければと思います。

 

さてご存じの通り、

先週のWIN5では1億4685万110円という

JRA史上最高配当が誕生しました。

この払い戻し金額を聞いて、

みなさんはどう思いましたでしょうか?

「次にこの払い戻し金額が出る時を狙って、俺はまた穴狙いでいくぞ」

「自分にはこの配当では無理だから諦めるけど、次週こそは当てるぞ」

「なんだかおもしろそうだから、まずはインターネット会員になろう」

「WIN5は私には向いていないから、別種類の馬券のままでいいや」

他にもいろいろな意見があるかと思いますが、

金欲の塊である私は「ひと桁少ない金額でいいから、もらえないかな」と

考えていました。

ただこれだけの金額になると、今まで競馬に興味がなかった人でも

「試しに参加してみようか」という気持ちになるのではないでしょうか。

新馬券が新しい風を呼び起こしてくれるかもしれませんね。

 

最後に、宝塚記念ファン投票が始まりました。

  HP_Link_A.jpg

いろいろな賞品が当たりますので、みなさんふるってご応募下さい。

ちなみに物欲も激しい私はもちろんA賞の「3Dホームシアターセット」を狙っています。

【Maria】

待ってま~す!


「酒は飲んでも飲まれるな」と言いますが、

このところ酒に飲まれ気味のYamaです。

この件に関して詳細を書くと、おそろしく長いブログになりそうなので、

昨日のTBTにならい、前振りは短くして早速本題へ。

 

明日5月21日は『優駿』6月号の発売日です。

ここのところ毎日しつこくて申し訳ありませんが、

5月29日に迫ったダービーの直前特集号ということで、

いつもより発売が4日早いことを繰り返し強調しておきます。

 

その特集内容をかいつまんでご説明しますと、

オルフェーヴルの誕生エピソードに始まり、

打倒オルフェーヴルを狙う17頭のポテンシャル分析あり、

昨夏からここまでのクラシックロード回顧あり、

過去に皐月賞が東京競馬場で開催された年の日本ダービーの振り返りあり、

ダービージョッキーを目指す池添謙一騎手のインタビューあり、

小さな大種牡馬ステイゴールドの考察あり、

精鋭ライター陣による"よげん"あり、

と盛りだくさんの内容。

ダービーまでの1週間、さまざまな角度から思い思いの"空想"に浸れるはずです。 

 

もうひとつの特集は、

ゆうしゅんPOGノート選手権連動企画「2歳馬情報」のPart2

今回は育成牧場別の注目馬101頭を紹介していますので、

5月号と合わせてお楽しみください。

 

6月号の話題をもうひとつ。

漫画「ウマのハナムケ」が連載100回を迎えました。

その著者である松田壮平さんの博識ぶりは半端ではなく、"歩く広辞苑"の異名を持っています。

近々、その松田さんをお迎えしてサラリーマンの街・新橋で記念飲み会を催す予定ですが、

くれぐれも酒には飲まれないように気をつけなければ...。

そして彼がこのブログをチェックしてくれていることを信じて、

松田さん、待ってま~す!

と、この場を借りてメッセージを送っておきます。 

 

実はいま編集部では「待ってま~す」というフレーズがちょっとしたブームを迎えているんです。

このブログを読んでくださっているほとんどの方には意味がわからないかもしれませんが、

その理由を書くことすらためらわれるようなくだらないことなので、

詳しくは触れません。どうかお許しを。

 

そして、いよいよ明日から宝塚記念ファン投票の受付が始まります。

私Yamaはファン投票の担当者でも何でもありませんが、

皆様からのご投票を待ってま~す!

 

HP_Link_A.jpghttp://www.jra.go.jp/takarazuka/

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月15日終了時点のポイントランキングと、

5月21、22日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

悩める調教師

 2カ月ぶりだった先週から、だいぶリズムを取り戻してきたTBTです。

 でも以前に比べて前振りが短い。

 

 そんなことはさておき、『優駿』6月号の発売はいつもより早い5月21日(土)です。

 メイン特集は言わずもがな、いよいよ来週に迫った日本ダービー。

 なんですが、担当ページからダービー以外の記事をひとつ紹介します。

 今月の「杉本清の競馬談義」のゲストは、ヒルノダムールで天皇賞・春を制した昆貢調教師

 ディープスカイでダービーを制した2008年に次いで、2度目の登場となりました。

 その間、昆調教師はローレルゲレイロでGⅠを2つ勝っており、高松宮記念を勝利した際にも、

 わたしが担当で取材させてもらっています(こちらは対談ではありません)。

 なんとなく巡り合わせの妙を感じるのですが、

 さて、次に昆調教師に取材するのはいつになるのか。

 ヒルノダムールが登録を済ませた凱旋門賞?

 昆調教師はけっこうお悩みのようですが、なにを悩んでいるのかは6月号をご覧ください。

 

 【TBT】

ハッツして! Good

みなさん、「HATS OFF(ハッツオフ) PROJECT」という企画をご存知でしょうか?

 

東日本大震災および福島原発問題で苦境に立たされている福島県の日本古来の馬事文化存続、

そして震災遺児の教育資金支援を目的として立ち上げられた、海外のサラブレッド産業界有志によるプロジェクトです。

具体的には、アメリカを中心とした世界の競馬関係者が製作した帽子を販売し、

それによる収益すべてを地域文化存続のために奮闘される関係団体、

そして震災により学業困難となった次世代を支える福祉団体へ寄付するというもの。

http://www.winchesterfarm.com/jp/news/

 

上記アドレスに説明があるとおり、直接、事務局に申し込む形が基本ですが、先日、門別競馬場でも販売されたそうです。

そして、来週末の日本ダービー前日の土曜と当日に、東京競馬場でも販売されることが発表されました。

http://www.jra.go.jp/news/201105/051401.html#1_4

同企画の趣旨にご賛同される方は、ぜひご協力いただければと思います。

 

ちなみに、編集部でも私とI.t.o.がすでに申し込み&購入を済ませており、5月6日、手元に届きました。

HAT.JPG

 

 

 

 

私は、ゴドルフィン。

もし今後、ドバイに取材に行く機会があれば、このキャップを持参するようにします。

そうすれば、どんなエリアでも、"顔パス"ならぬ"キャップパス"で入れるようになる!?

 

 

 

 

 

 

 

HAT3.JPGI.t.o.は、世界屈指の大牧場であるレーンズエンドのキャップ。

ちなみにフロント部分には、

「PLEASANT TAP」

の刺繍があります。

そう、タップダンスシチーの父ですね!

このキャップを被ってマラソン大会に出たら、タップダンスシチーのように、先行してそのまま押し切れると思われます。

 

 

 

  さて、今週土曜(5月21日)は『優駿』6月号の発売日です。

基本的に毎月25日発売ですが、今月はダービー前のワクワク感をより味わっていただこうという意図で、

通常よりも4日早い発売となりますので、ご注意ください。

 

優駿6月号表紙out.jpg  

メイン特集は第78回日本ダービーのプレビュー。

主役であり、皐月賞を3馬身差で勝利したオルフェーヴルを中心に、

打倒オルフェーヴルを狙う他馬の紹介、さらにダービーの見どころなどを余すところなく紹介しております。

 

自分の担当ページから取りあげると、まずはインタビュー。

もちろん(!)、オルフェーヴルとコンビを組む、池添謙一騎手にご登場いただきました。

以前は、「勢いがある若手ジョッキーで、大舞台に強い」というイメージでしたが、

もう「中堅」と呼ばれる年齢(今年の誕生日で32歳)であり、 定評のあった騎乗技術にも磨きがかかってきましたね。

いろいろと面白い話を伺うことができましたし、写真も新緑をバックに爽やかな感じで撮影させていただきました。

ダービーの前に、ぜひご覧いただきたいと思います。

 

もうひとつ、「小さな大種牡馬ステイゴールド」という企画も担当しました。

同馬の"すごさ"が垣間見えると思いますし、 種付けの上手さ(?)など、彼のキャラクターもよくわかる内容になっています。

こちらもぜひご一読ください。 

 

 

校了直前にニュースが飛び込んできて急遽ページを作った「ウオッカが顕彰馬に選出される」という記事や、

ケンタッキーダービーの結果なども掲載していますので、今月もよろしくお願いいたします。

【Kon】

今週はオークスです。

先週のヴィクトリアマイルに続いて、

今週のオークスも、「2強対決」という図式が濃厚な様子ですね。

桜花賞の上位3頭は、力が抜きん出ていたような印象がします。

桜花賞3着のトレンドハンターが骨折し戦線離脱したことが、

より2強ムードを高めているのでしょう。

 

個人的に思い出す「2強対決」といわれたオークスは、

「2009年のブエナビスタvsレッドディザイア」

「2003年のアドマイヤグルーヴvsスティルインラブ」

「1998年のファレノプシスvsエアデジャヴー」

「1997年のキョウエイマーチvsメジロドーベル」

「1992年のニシノフラワーvsキョウワホウセキ」

などです。

こう見ると、やはり桜花賞上位馬が多いですね。

 

あとはレースの展開ですね。何が逃げるのでしょうか? シシリアンブリーズですか?

翌週のダービーも何がハナを切るのか分かりません。

そう考えると、スローペースになるかもしれませんね。

 

【Asa】

後世に残るもの

昨日行われたヴィクトリアマイル

戦前からブエナビスタアパパネの"2強対決"のムード一色でしたが、

レースでもこの2頭が馬体を併せてゴールイン。

アパパネがブエナビスタの強襲を僅かに凌ぎ切って優勝しました。

それぞれに勝因・敗因はあるのでしょうが、

世代を代表するチャンピオン同士による迫力ある競り合いは、

後々まで語り継がれる名勝負だったと思います。


また昨日は、先だって解散を発表したメジロ牧場

この名義で出走させるのは一応の見納めとなる日でしたが、

唯一の出走となった新潟4Rでメジロコウミョウ

見事1着、有終の美を飾りました。

このメジロコウミョウは名牝メジロドーベルの血を引く良血。

数々の名馬を送り出してきたメジロ牧場だけに、

その血は後世に残っていくと信じています。

 

【Maria】

 

今日はあの娘の誕生日!

 

1985年のチェッカーズのヒット曲「あの娘とスキャンダル」の読み方を、

当時「あのむすめとスキャンダル」だと思い込んでいたYamaです。

辞書的には私の勝ちですが、正しくは「あのことスキャンダル」。


6月号の編集作業も最終段階を迎えた今日5月13日は、

私の大好きなあの娘の誕生日(読み方は「あのこ」です)。

   

Blogダイワスカーレットぬいぐるみ.jpg

ヒント:我が家にある"あの娘"のぬいぐるみ。

唯一メンコを着用していない桜花賞バージョンです。

 

皆さんもうおわかりですね。

あの娘といっても今や立派なおっかさんではありますが、

今日はダイワスカーレットの誕生日なんです!

 

2004年5月13日生まれ、栗毛の女の子

誕生花はサンザシ、花言葉「唯一の恋・希望・望み」。

誕生石はアイボリー、石言葉「清純・論理的強さ」。

「唯一の恋」はピンときませんが、

「望み」や「論理的強さ」なんかはダイワスカーレットにフィットする言葉ですね。

 

競走馬を引退してから2年が過ぎた今も、

私の周りには熱心なダイワスカーレット・ファンが結構いますし、

編集部が制作した「ダイワスカーレット写真集&DVD」もまだコツコツ売れているようなので、

ここで改めて宣伝をさせてください。


DaiwaScarlet-front.jpg

オールカラー64ページの豪華写真集と、

デビューから有馬記念までの蹄跡を辿るドキュメントDVDがセットで、なんと2,500円(税込)!

興味のある方は、パッケージの画像をクリックしてみてください。

全国のJRA競馬場、ウインズのターフィーショップ、PRコーナーでもお買い求めいただけます。

 

さて、宣伝ついでにもうひとつ。

5月21日(土)より全国で発売開始となる『優駿』6月号

特集は、第78回日本ダービー・プレビューです。

現時点で出走が予想される18頭の優駿たちについて、

皐月賞馬オルフェーヴルを中心に紹介しています。

あとは、同世代の選ばれし18頭が無事に晴れの舞台に駒を進められるよう願うばかりです。

 

今回は、この春まで『優駿』のプレビュー大将として君臨し続けてきたTBTにかわって、

Mariaがプレビュー・ページを担当しました。

ダービー・プレビューのつらいところは、

6月号がダービーの開催日に合わせて発売日を繰り上げる関係上、

プリンシパルSやNHKマイルCの結果次第では、

編集の最終局面で記事の大幅変更を余儀なくされる可能性があることです。

しかし、慣れないながらもMariaはしっかりと対応していましたので、

TBTに次いで二代目を名乗る日も近いでしょうか?

 

話題を今週末の競馬に移します。

日曜日のメインレースは、7週連続GⅠシリーズの折り返し点となるヴィクトリアマイル

ブエナビスタvsアパパネの女王対決に注目が集まっています。

どちらか勝つのか、はたまた第三の馬が台頭するのか、興味は尽きませんが、

この大一番を迎える5月15日には、北の大地でもうひとつのビッグイベントが控えています。

 

第1回ノーザンホースパークマラソン

 

文字通り、ノーザンホースパークを舞台に開かれるマラソン大会です。

なかでも注目の種目は、7㎞トレイルラン

普段は入れない競走馬用のウッドチップコースなど、

牧場内の特設コースを走れるそうで、競馬ファンには夢のような話です。

 

昨年あたりから突然ランニングに目覚めた私も参加を検討してはみたのですが、

今回は旅費を捻出できなかったため、エントリーを断念。

当ブログのネタにもできたはずですし、出たかったというのが正直な気持ちです。

先着100名限定で当日の受付もしているようですので、興味のある方はご確認ください。

 

日本ダービーまであと2週間余。

早くレースを観たいような、でもまだ終わってほしくないような、

1年でもっともワクワクする季節を迎えました。

皆さんも、この至福の時間をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月8日終了時点のポイントランキングと、

5月14、15日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

久々のブログは久々の北海道取材から

 2カ月ぶりにこんにちは。

 なんだかひとり出遅れた感があるTBTです。

 先月の22日から再開した優駿ブログ。

 木曜担当のわたしの出番は4月28日のはずだったんですけど、その日は取材に出ていました。

 久々の北海道取材です。2年ぶりぐらいですかね。

 訪れたのは皐月賞馬オルフェーヴルの生産牧場、(有)社台コーポレーション白老ファーム

 そこでオルフェーヴル誕生秘話(?)を伺ってきました。

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新千歳空港から車で1時間程度の「白老町社台」に白老ファームはあります。「社台」が地名だってご存知でしたか?

 

 

 

 

 

 

 

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放牧地は国道を挟んで広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ご存知の通り、オルフェーヴルの全兄はドリームジャーニー

 そのドリームジャーニーも、父のステイゴールドも、母のオリエンタルアートも、白老ファームの生産馬。

 さらには、ステイゴールドの母ゴールデンサッシュ母の兄サッカーボーイも白老生まれということで、

 話題はオルフェーヴルのことだけにとどまりませんでした。

 

 白老ファームの次は、幼少期のオルフェーヴルがそうしたように早来ファームに向かいました。

 早来ファームは、オルフェーヴルが当歳の10月から1歳の10月までを過ごした育成牧場です。

 

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取材のアポを取ったときに「ナビにも出ないと思いますし、 場所がわかりにくいことで有名ですから」と言われていて不安だったんですけど、迷うことなく無事到着。
でも、次も迷わず行ける自信はありません。

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真ん中に写っているのは同行したライターの軍土門氏。

 

 

 

 

 

 

 

 昨年の『優駿』5月号の2歳馬情報では、

 オルフェーヴルはノーザンファーム空港牧場の育成馬として紹介されていますけど、

 本格的な育成に入る前の基礎づくりは早来ファームでなされました。

 白老ファームの生産馬はほぼみんな早来ファームに来るそうです。

 ここでもオルフェーヴルのことにとどまらず、いろいろなお話を伺うことができました。

 そして、取材を進めているなかで見せていただいたのがこの若駒の写真。

 

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 さて、いったい誰でしょう?

 ヒント:このブログに馬名が登場しています。


 
 答えは、今回の取材記事が掲載される『優駿』6月号を読んでいただければわかるはずです。

 それにしても、そっくりですね。

 わたしも軍土門氏も、思わず声に出して感動してしまいました。


 今年のダービーには、オルフェーヴル以外にも

 白老ファームで生まれ、早来ファームで育った馬が出走予定です。

 早来ファームではオルフェーヴルと同じ厩舎、同じ放牧地だったというサダムパテック

 オルフェーヴルと同じくステイゴールドを父に、メジロマックイーンを母の父に持つフェイトフルウォー

 ダービーは出るだけでも誇らしいレースと早来ファームの清水さんはおっしゃっていましたが、

 それぞれがどんなレースを見せてくれるのか、いまから楽しみです。

 

おまけ ~競馬とブログ再開を記念して~

 

110512_TBT_0423tokyoRC.JPG 東日本での中央競馬再開初日となった4月23日の東京競馬場です。
 あいにくの天候でスタートしたこの日の東京競馬でしたが、
 最終レースを迎える頃には陽の光も注ぎ、3コーナーの向こうに側には虹がかかりました。
 なんとなく嬉しい気持ちになったので、パチリ。

 

 【TBT】

 

極秘!? 2歳馬情報etc.

さっそくですが、今日はネタが多いので、サクサク行かせていただきます。

 

★こどもの日は取材の日★

こどもの日の5月5日、栗東トレーニングセンターに行ってきました。

今回は某ジョッキーインタビューでしたが、どなただと思いますか?

ヒント1 『優駿』6月号(5月21日発売)はダービー直前特集がメイン

ヒント2 1番人気が予想されるあの馬のパートナー

簡単ですね。来週の当ブログで、そのあたりにも触れたいと思います。

今回は外での写真撮影となりましたが、新緑が美しい季節となり、とても気持ちが良かったです。

 

★"中国"取材リポート パート2★

鳥取県の大山ヒルズと、岡山県の栄進牧場に取材に行ってきたのは先々週お伝えしたとおり。

一応、ちゃんと取材もしてきましたので、ここでオススメの2歳馬を......。

と思っていましたが、急遽(?)、『優駿』6月号の「エディターズルーム」で注目馬を挙げる企画が立ち上がってしまいましたので、ここでは割愛。

......というわけにもいきませんので、上記で挙げていない馬をご紹介しましょう。

両牧場とも、"大物狙い"の外国産馬です。

ProspectiveSaintの09.JPG

 

大山ヒルズからはProspective Saintの09

父Mr.Greeleyの牡馬で、体の柔らかさがあり、歩かせると踏み込みも深いんですよ。

鳥取県出身(!)の角田晃一調教師が管理する予定で、来場された際に跨り絶賛されたとか。

このまま順調に成長して欲しいですね。

 

 

 

 

Solaiaの09.JPG

 

栄進牧場からはSolaiaの09

凱旋門賞馬モンジューの産駒で、こちらも牡馬です。

日本の競馬に適性をみせる産駒がなかなか出てきませんが、そもそも日本で走った絶対数が少ないですからね。

この馬はがあって、牧場でも非常に期待されている1頭です。

 

 

 

 

せっかくですから、2歳馬以外のネタもご紹介しましょう。

まずは大山ヒルズから。

トランセンド.JPG

 

トランセンドでっせ!!!

 

ドバイからの帰国後も体調自体はまったく問題がなく、元気いっぱいだそうです。

ただ、ここで無理をさせる必要もないので、春はこのまま英気を養い、秋のビッグレースに備える予定とのこと。

それにしても、さすがはGⅠホース、馬体もいいですし、独特のオーラがあります。

秋にはまた素晴らしい走りを見せて欲しいですね。

そして来年はまたドバイへ......!

 

 

 

 

お次は栄進牧場から。

岡山県真庭市の久世に育成場があるんですが、本当に長閑な所なんです。

牧場の入口の少し手前に車を停めて、風景をパシャリ。

久世.JPG

 

 

4月下旬ということもあり桜も"終盤"でしたが、空と周りの景色と一緒に撮るといい雰囲気じゃないですか?

環境がいいと、馬のストレスも軽減されるんじゃないかと、勝手に想像するわけです。

ただ、最初にここを訪れたとき、スタッフに「いい環境ですね」と話を振ると、「たまにくるから良いと感じるかもしれませんが、生活すると本当に何にもなくてたいへんですよ(笑)」と答えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

★気になる話題集★

・ウオッカ!!!

ウオッカ初仔が5月2日に生まれました!

父シーザスターズの牡駒で、黒鹿毛とのこと。

今年もシーザスターズを付ける予定だそうですので、来年は牝馬を期待したいですね。

加えて、平成23年度顕彰馬選定記者投票の結果、見事にウオッカが史上29頭目の顕彰馬に選出されました。

引退してもなお、我々に嬉しい話題を提供してくれます。

 

・ケンタッキーダービーは人気薄のアニマルキングダム

→レース2日前に本命のアンクルモーが回避し波乱のニオイがプンプンしましたが、

果たして結果は11番人気のアニマルキングダムが勝利。

このレースの模様は次号の『優駿』で詳報しますので、お楽しみに。

 

・英2000ギニーでフランケルが独走V!

→4月30日にイギリス・ニューマーケット競馬場で行われた英2000ギニー

2歳時から「大物」の声があがっていたフランケルが出走し、圧勝しました。

このレースは本当に凄かったですよ。

まだ観ていない方は、ネットで検索して、ぜひ観てみてください。

もしかしたら、ロイヤルアスコットで、NHKマイルCを制したグランプリボスとの対決があるかも......。

実現したら、これは見逃せません!

 

【Kon】

今週はヴィクトリアマイルです。

ヴィクトリアマイルの前に、先週の京都新聞杯のことを少し。

過去3年の京都新聞杯はマンハッタンカフェ産駒が勝利していたので、

今年もマンハッタンカフェ産駒かなと思って特別登録を見ると、

ハーバーコマンドが1頭だけエントリー。

しかし同馬は同じ日のプリンシパルSのほうに向かってしまったので、

マンハッタンカフェ産駒の連勝記録は途切れたと思っていました。

でも、勝ち馬クレスコグランドの母名を見てビックリ!

なんと母マンハッタンフィズはマンハッタンカフェの全妹だったのです。

こっちだったのか! これで一応は連勝中ということになりますね。

 

さて、今週のヴィクリアマイルは7週連続GⅠの4週目にあたります。

ブエナビスタとアパパネの初対決が注目を集めております。

2強対決となるのでしょうか。この2頭の馬連が何倍付くのかも気になります。

私がパッと思いつく2強対決はなんでしょう...。

「異なる世代の初対決」でくくると、

「1988年天皇賞・秋のオグリキャップvsタマモクロス」

「1992年天皇賞・春のトウカイテイオーvsメジロマックイーン」などが浮かんできます。

強いといわれる現4歳世代のアパパネが頂点に立つのか、

それともキャリア豊富なブエナビスタが意地を見せるのか、楽しみです。

 

でも私はこの2頭以外にもひそかに気にしている馬がいるんです。

それはブロードストリートです。

ここ数戦はレースの流れにのれていませんが、

去年のヴィクトリアマイルでも差のないレースをしていますし、

3歳時の実績をもってすれば、大仕事をやってくれるのではないかと思ってます。

 

あ。マンハッタンフィズの仔、アプリコットフィズとコロンバスサークルがヴィクトリアマイルに

特別登録していますね。これも覚えておかないと。

 

【Asa】 

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

055番マリエンマの08→マンノヴィクトリア(栗東・松元茂樹厩舎)

競馬場に吹いた風

昨日は東京競馬場に取材へ行ってきました。

"風薫る5月"らしい絶好の行楽日和のなか競馬が行われ、

清々しく過ごすことができました。

 

NHKマイルCは、昨年の2歳王者グランプリボスが優勝しました。

グランプリボス_ターフビジョン.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グランプリボスの父は先日死亡したサクラバクシンオーで、

亡き父に、父の果たせなかったマイル戦でのGⅠ勝利を捧げた形になりました。

   

ウィリアムズ騎手.JPG

 

鞍上G・ウィリアムズ騎手

「1発鞭を入れただけで

よく反応して伸びてくれた」とコメント。

 

 

 

 

 

 

    矢作芳人調教師.JPG

   

管理する矢作芳人調教師からは、

6月14日、

イギリス・ロイヤルアスコット開催で

行われる3歳牡馬限定のマイル戦、

セントジェームズパレスS(GⅠ)への

海外遠征が発表されました。

 

  

日本馬としては初めて参戦するレースでどんな結果を

残してくれるのか、注目したいところです。

 

 

また昨日は全レース終了後、パドックではチャリティオークションが行われ、

多くの方からご参加いただきました。日本騎手クラブがチャリティのために

作成した「HORSE HOPEリストバンド」も、多くの売り上げがあったようです。

 

オークション.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リストバンド.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、私たちが携わる競馬でも先日の震災に対する支援ができる、

そう感じられたことが私のこころをより清々しくさせてくれたのだと思いました。

 

   【Maria】

ダブルフジ!


目下急増中と噂の山ガールに対抗して、

山ボーイを名乗ろうとしているYamaです。

 

山ガールって言葉、皆さんご存じですよね?

2009年あたりから頻繁に使われるようになった新語・流行語の類ですが、

世間的に十分認知されているだろうと思い、

アルバイトの大学生(男性)に話を振ってみたところ、

「何ですかそれ?」と口を開けてポカンとしていたので、念のため補足します。

 

◎山ガール
ファッショナブルな装いで、登山やハイキングなどのアウトドアな趣味に興じる若い女性のこと

 

えっ、ご存じないですか?

まあ、競馬とは関係のない話ですから知らなくても問題ありませんけどね。

 

と言いながらも話を続けます。

競馬の世界で○○ガールといえば、

1987年のエリザベス女王杯を制したタレンティドガールを筆頭に、

レマーズガール、ディクターガール、ツルマルガール、ムーンリットガールなどが挙げられます。

また、今から二十年くらい前にはカチタガールという名前のサラブレッドもいましたね(「私はすぐに治りたガール」のCMが流行った頃です)。

一方、○○ボーイといえば、一般的には慶応ボーイが有名。

競馬では断然トウショウボーイでしょう。

ホウヨウボーイ、サッカーボーイ、ツルマルボーイ、ロンシャンボーイ、スマートボーイなど、

ボーイ馬名は意外とスラスラ出てきます。

 

相変わらず前振りが長くて恐縮ですし、

ガールやボーイの話ばかり書いていても仕方がないので、

ここからは山と馬の話題に切り換えましょう。

 

日本人にとって山といえば、富士山。

霊峰にあやかった馬名には、有名どころではフジヤマケンザン、フジキセキなどがいますが、

先週、馬名にフジを含む重賞勝ち馬フジサイレンス、アドマイヤフジの2頭に会ってきましたので、

今日はその話を少々。

 

中央競馬で活躍した馬たちの"その後"をお届けする連載「P.S.元気です」は、

皆さん読んでいただいていますか?

その取材で、フジサイレンスとアドマイヤフジの2頭(略してダブルフジ)の近況をたずねたのは4月下旬のこと。

競走馬を引退した後は南相馬市で暮らしていた2頭ですが、

先般の東日本大震災の影響で、今は関東に避難してきているんです(本誌5月号136ページ参照)。

 

東京駅から銚子行きの都市間輸送バスに揺られることおよそ1時間。

最寄りのバス停(大栄)まで迎えに来ていただき、

たどり着いたのは、千葉県香取市にある乗馬倶楽部イグレット。

 

いました、いました、ダブルフジ! 

 

Blog-フジサイレンス.jpg

フジサイレンス、11歳!

ずっと草を食んでいて撮影に手こずりました。

アドマイヤフジは、ちょうどお食事タイムの対面でしたので、

写真はナシです。

もっと近況をお知らせしたいところですが、

記事とも重複してきますので、とにかく2頭とも元気にしていたことをご報告します。

詳細は6月号の「P.S.元気です」をご覧ください。

 

本題よりもイントロのほうが長くてすみません。

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、5月1日終了時点のポイントランキングと、

5月7、8日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

174番トリッキーコードの08→コスモラファール(美浦・稲葉隆一厩舎)

187番タイムウィルテルの08→タイムウィルフライ(栗東・岡田稲男厩舎)

113番トウカイロータスの08→トウカイルミナス(栗東・野中賢二厩舎)

 

血のロマンと楽しみ

昨日の天皇賞・春ヒルノダムール

直線で鮮やかに抜け出して初めてのGⅠタイトルを掴みました。

父マンハッタンカフェが2002年に天皇賞・春を

制していましたので親仔制覇ということになりますが、

天皇賞・春での親仔制覇は史上2組目とのこと

(もう一組は1948年シーマーと55年タカオー)。

私の印象では、長距離戦は適性が重要だけに

血統面で見てもこのようなケースはもっと多いと

勝手に思い込んでいたのですが、意外と少なかったんですね。


ちなみに天皇賞・春の直後に行われたダート戦いぶき賞

制したグレープブランデーもマンハッタンカフェ産駒でした。

マンハッタンカフェ自身はダートのレースを走ることは

ありませんでしたが、もしダート戦で走っていたら

どんなレースをしていたのでしょうか。

またマンハッタンカフェは天皇賞・春を制した後、

凱旋門賞に挑戦して敗れ、引退してしまいましたが、

マンハッタンカフェ産駒たちには是非、

ロンシャン競馬場で父の無念を晴らして欲しいと願ってしまう、

こんなことを期待したり、想いを巡らせるのも

競馬の楽しみのひとつですよね。


【Maria】

 

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