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ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

107番メガミゲランの08→リュミエールゲラン(栗東・河内洋厩舎)

 

有意義な時間

先週も雪の影響による競馬開催の中止が心配されましたが

2日間とも無事に3競馬場でレースが行われて、

ほっと一安心といったところでしたね。

私が先週の競馬で最も目についた馬は

シルクロードSを制したジョーカプチーノでした。

GⅠ馬がGⅢ戦を強い内容で勝利するのは

珍しいことではありませんが、

長期休養をはさみさらに強くなった印象でした。

また1200メートル戦にも適性があるようですので、

今後の日本スプリント界をぜひ盛り上げてもらいたいところですね。


さて先週の金曜日、Gate J.(東京・新橋)では、

二ノ宮敬宇調教師国枝栄調教師細江純子さん

お招きしてトークショーが開催され、私もお話を伺ってきました。

 

110128GateJ.(二ノ宮師・国枝師).jpg

 昨年はお二人とも

ナカヤマフェスタ

アパパネ

という管理馬で

日本競馬史に残る

活躍をみせて

くれましたが、

その時の苦労話

などをお話下さり、

詰めかけた

大勢のお客様は

熱心に耳を傾けて

いらっしゃいました。

 

調教師さんのお話を間近で聞けるチャンスはなかなかありませんので、

大変有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。

ちなみに今週の2月4日(金)には再びGate J.(東京・新橋)

本誌『優駿』でもおなじみのJRA競走馬総合研究所・楠瀬良さんによる

「競走馬の心理」と題したトークショーが行われます。

参加費は無料ですので、興味のあるかたはぜひ足を運んでみて下さい。


【Maria】

黄金の織田信長と黄金の馬アハルテケ

 

鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス。

戦国期の三大武将でいうと徳川家康タイプのYamaです。

 

でも、本当にすごいなと思うのは、やはり織田信長。

良くいえば、豪腕、英傑。

悪くいえば、ワンマン。

なかなかあんな風にはなれないゆえ、

憧れに似たものと怖れとが同居し、そこに魅力が感じられるのかもしれません。

 

その織田信長、

今年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国』では、豊川悦司さんが演じていますが、

最初のうちは『20世紀少年』のオッチョに見えてなりませんでした。

そういう意味では、上野樹里さん演じる主人公の江も、のだめに見えたり見えなかったり...。

 

余談はさておき、

先日、編集部のKと雑談していた時に初めて知ったのですが、

岐阜駅前には黄金の織田信長像があるそうですね(まだ余談)。

 

黄金の像といえば、競馬ファンにとってはアハルテケ像。

東京競馬場の新たな待ち合わせスポットとしてお馴染みです。

 

アハルテケ.jpg 

そのアハルテケ(Akhal-Teke)は、中央アジアで生産されている品種の馬で、

原産地はトルクメニスタン。

毛は金色の光沢を放ち、「黄金の馬」と呼ばれています。

また、非常に持久力に富み、エンデュランス用乗馬としても重宝されているようです。

サラブレッドよりは小ぶりというアハルテケ、その姿を生で見てみたいなあ。

 

さて、今日から東京開催がスタート。

明日の東京競馬では、

フェブラリーS(GⅠ)の行方を占う意味でも大注目の根岸S(GⅢ)が行われます。

先述のアハルテケ像は、京王線・府中競馬正門前駅の改札口を出てすぐの所にありますので、

競馬場へお出掛けの方は、ご覧になってみてください!

その際にはぜひターフィー・ショップにもお立ち寄りを。

魅惑の競馬グッズを数多く取り揃えたショップ内は、競馬ファンにとってまさに"黄金の山"!

なかでもオススメは、好評発売中の『優駿』2月号。

先週からしつこいようですが、2010年の感動や興奮、涙が詰まった永久保存版です。

 

1日遅れで失礼しました。

では、また。

【Yama】

 

 

諸事情により...

 

なかなか仕事が片付かず、

本日中に"それなり"のブログを書くことが困難になってきたYamaです。

 

金曜ブログに期待している方がいらっしゃらないことは承知しつつ、

やるべきことはやるということで、明日更新します!

 

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、1月23日終了時点のポイントランキングと、

1月29、30日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

いまさら有馬記念プレビュー

 終わったことよりも、いまは新しく始まる連載のことで頭がいっぱいなTBTです。

 でも、終わった話をします。

 

 アメリカJCCは、1着トーセンジョーダン、2着ミヤビランベリ、3着ネヴァブションという結果でした。

 先週のブログで書いたように、トーセンジョーダンとネヴァブションは有馬記念出走組です。

 ふと気になって、1月号の有馬記念プレビューを読み返してみました。

 そうすると、トーセンジョーダンは「有力馬インサイドストーリー」に、

  ネヴァブションは中山コース巧者として「目の前にも穴がいる!?」で取り上げていました。

 ミヤビランベリは有馬記念には出走しませんでしたが、同じく「目の前にも穴がいる!?」のコーナーで、

 「出走してくれば面白い存在になりそうな逃げ・先行馬」として紹介していたんです。

 誌面にはこうあります。


 「流れが落ち着けば、通用する可能性はある。」


 流れが落ち着いたアメリカJCC。

 GⅠの有馬記念でも通用すると考えられた先行力はGⅡで活かされました。

 と、アメリカJCCを簡単に振り返ってみましたが、2年間続いた連載「振り返れば穴がいる」が、

 ただいま発売中の2月号で終了します。

 最終回ではこれまでの格言を振り返った総集編的内容。

 馬券検討のお供に、ご一読ください。


 【TBT】

JRA賞授賞式

今週の月曜日、都内某所でJRA賞授賞式とパーティーが行われました。

 

像.JPG

 

式の詳細は、翌日の新聞等で報道されましたし、当ブログでは割愛。

ここでは、個人的に気になった点だけピックアップしたいと思います。

 

 

歌手.JPG

 

 

こちら、ソプラノ歌手の橋本朗子(はしもとあきこ)さん。

オープニングと年度代表馬の表彰直前に、演出で歌ってくださいました。

さすがにプロの歌手ですから、実に迫力があって、呑み込まれそうな、そんな錯覚に陥ります。 

 

 

 

気になったので、その後、会社で調べてみました。

■クラシックユニット「Dualis(デュアリス)」のリーダー&ソプラノボーカル&ピアニストとして

豪華客船やイベントにレギュラー出演するなど、日本全国のイベントに出演し好評を得ている。

また、レディースオーケストラ「flumus(フルムス)」のボーカルメンバーとしても活躍中■

 

機会がありましたら、ぜひ一度、聴いてみてください。

 

 

大臣.JPG

 

 

 

こちらは鹿野道彦農林水産大臣

授賞式の後に行われたパーティーで、スピーチをなさったんです。

鹿野大臣、個人的にも競馬がたいへんお好きだそうですので、我々も心強い(?)ですね。

競馬場でもお目にかかれる機会があるかもしれませんね。

 

 

 

 

さて、このブログでも紹介していますが、『優駿』2月号が好評発売中です。

メイン特集の「2010年の蹄跡」は、ぜひご覧いただきたい企画。

写真と文章で、2010年の競馬が鮮明によみがえってくること間違いなし。

付録のDVDには、2010年の全GⅠレースも収録されていますので、完全保存版ですよ。

 

それとは別に、これまで内緒(?)にしていた話をひとつ。

今井壽惠さんの口絵(2ページ)ですが、2010年3月号から2011年2月号まで、実はテーマがありました。

計12カット、すべてアメリカはケンタッキー州にある「スリーチムニーズファーム」で撮影されたものだったんです。

牧場は、我々にいろいろな表情を見せてくれますね。

そして、現在製作中の、2011年3月号からのテーマは.........。

まだ内緒にしておきますが、写真をご覧いただければすぐに分かると思います。

少々気が早いですが、3月号2月25日発売ですので、そちらもお楽しみに!

 

【Kon】

 

そろそろキックオフです。

先週の金曜日は、サッカーの日本代表戦であるのを失念しておりまして、

編集部を最後に出たのですが、守衛さんに鍵を預けるタイミングが悪かったですね。

 

「あ~、こりゃ無理だね...」

 

守衛さんの悲痛な面持ちに一体何が起こったのか? と焦ってしまいましたが、

近くのテレビ画面を見て、周囲の状況が理解できました。

日本が1対2と、突き放された直後だったようですね。

その後日本は追いついて、勝ち越したのですから、

守衛室はさぞや興奮の坩堝と化したことでしょう。

さて、今日の結果やいかに? いや、その前に編集部の警備状況はいかに?

 

サッカー・アジア杯が開催されているカタールの近く、

といっても飛行機で1時間くらいはかかるところにドバイがございます。

2カ月後の3月26日に行われますドバイワールドカップには、

有馬記念1、2着のヴィクトワールピサ、ブエナビスタが出走を予定しています。

ルーラーシップもドバイシーマクラシックに出走することが決定していますので、

今年のドバイは楽しみですよね。

 

是非サッカーで優勝していただいて、その勢いを競馬にも持ってきてほしいと思います。

私も警備室で観戦しようかしら!?

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

008番プアプーの08→オーシャンブルー(栗東・池江泰寿厩舎)

033番チアズメッセージの08→エクスプレシフ(栗東・藤岡健一厩舎)

最新号『優駿』2月号は・・・

先週は2つの重賞レースが行われ、

アメリカJCC平安Sの勝ち馬はともに

前走でGⅠレースに出走していました。

特にアメリカJCCを勝ったトーセンジョーダン

有馬記念では逃げて5着に入るレース振りをみせていました。

単勝1倍台の人気でしたから、順当な勝利だったのかもしれません。

しかし大一番直後のレースであっただけに、

中間の調整は難しかったと推測されます。

関係者のご苦労が実を結んだ勝利ではないでしょうか。

 

さて明日25日『優駿』2月号の発売日になります。

2011年優駿2月号表紙.jpg

 

私の担当ページをご紹介すると、

トーセンジョーダンも出走していた「第55回有馬記念詳報」

今回は島田明宏さんに勝ち馬ヴィクトワールピサを中心に

振り返っていただきました。角居勝彦調教師からは

興味深いお話が聞けましたのでお楽しみに。

また今月号のDVDはトータル162分の超豪華版。

2010年のGⅠース全24レースが収録されていますので、

ぜひお買い求め下さい。

 

 


【Maria】

カタール戦を前に自画自賛

 

もうすぐサッカーのアジアカップ準々決勝「日本 vs カタール」のキックオフ時間。

試合の行方もさることながら、松木安太郎さんのコメントも楽しみのひとつにしているYamaです。

サウジアラビア戦での「(西川の)手袋には糊がついている感じですね」は、

松木さんならではの名台詞。

 

その松木安太郎さん、実は『優駿』にもご登場いただいたことがあるんです。

競馬好きの著名人を紹介する「さろんど競馬」という連載の、

2006年12月号のゲストとしてお迎えしたのですが、当時こんなことをおっしゃっていました。

 

「格好よく言えば勝負事というのは直感が大事なんじゃないかと。
Jリーグの監督時代も最後の決断は直感でしたね。
ただし、競馬に関しては真剣に分析して検討しても当たらないんですよ。
ならば単純にやろう。これが正直な話です(笑)」

 

そうなんですよね。

競馬歴と的中率はなかなか比例しませんし、

結果論からいえば、シンプルに予想した人のほうが当たるというケースも結構少なくありません。

ものすごく熱心に検討を重ねているのになぜか負けてばかりいる某ライターさんを見ていて、

競馬は奥が深いなあとつくづく思います。

 

さて、そろそろ本題へ。

 

『優駿』2月号の発売まであと4日と迫ったこともあり、

今日は特集内容について、至って真面目にご紹介します。

 

優駿2月号表紙.jpgこれが表紙、カッコよくないですか。

今月号の特集は、

優駿たちの激闘&感動や涙のシーンをもう一度! 2010年の蹄跡」。

昨年の競馬シーンでの主な出来事を時系列順に追っていきますと、

まずは3月のウオッカ電撃引退に始まり、

オークスでJRA史上初のGⅠ1着同着劇、

函館競馬場のリニューアルオープン&ディープインパクト産駒のデビュー、

オグリキャップ急死の報、

ナカヤマフェスタが凱旋門賞で惜しい2着&アパパネの牝馬三冠達成、

英国の"女王"スノーフェアリーの圧勝劇&ジャパンC30周年、

有馬記念でのヴィクトワールピサとブエナビスタの激戦、などが挙げられます。

 

 

セレクションに迷うところもありましたが、

そういった数々のトピックの中から全部で17本を抽出し、読み物集にまとめてみました。

 

美麗な写真と、読み応えのある本文がうまくマッチングして、

2010年の"旨味"がいい感じで凝縮したイヤーブックに仕上がったと自画自賛しております。

 

しかも、この2月号に付いているDVDには、

2010年JRA全GⅠプレイバック」というスペシャルコンテンツも収録しており、

競馬の魅力を"読む"&"観る"という意味では、たいへんお買い得な1冊。

ぜひお手に取ってみてください。

 

年が明けて早3週間が過ぎてしまい、

新年の願掛けのタイミングとしては微妙かもしれませんが、

今年も感動的な競馬シーンに彩られた素晴らしい1年となりますように! 

 

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、1月16日終了時点のポイントランキングと、

1月22、23日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

気が早いにもほどがある?

 2011年にもだいぶ慣れてきたTBTです。

 でも、平成となると瞬時の判断に自信がありません。

 えーと、23? で、よかった、よな。ぐらいの感じです。

 20「11」、平成「22」と、ゾロ目の勢いに流されてしまいそうなのはわたしだけでしょうか。

 

 きのうのKonのブログにあったように、25日発売の『優駿』2月号の特集は「2010年の蹄跡」。

 昨年の競馬界をじっくりと振り返っています。

 まだ2010年が終わってひと月も経っていないのに、

 ずいぶん前の出来事のように感じたり、忘れかけていたことがあったりするのは、

 競馬がほぼ休みなく行われているからでしょうか。それとも歳のせいか。

 

 忘れるのは人間の能力のひとつだともいいますけど、記憶したり思い出したりできるのも能力です。

 忘れかけていた2010年を『優駿』2月号で思い起こしてください。

 ブエナビスタ、ナカヤマフェスタ、ヴィクトワールピサ、アパパネ――。

 それぞれの活躍をいったん振り返ってみることで、今後への期待感も増すのではないでしょうか。

 

 一方、競馬を見続けるなかで思い起こすこと、記憶に残っていくこともあるかと思います。

 先週の日経新春杯を勝ったルーラーシップは有馬記念の6着馬。

 今週のアメリカJCCに出走するトーセンジョーダンは有馬記念5着馬。

 ネヴァブションは有馬記念8着馬。

 年が明けても去年の有馬記念を忘れるわけにはいきません。

 終わったことは、これからにつながっていきます。

 

 アメリカJCCには今年の中山金杯を勝ったコスモファントムも出走してきます。

 有馬記念は中山巧者が活躍するレースだと、昨年の有馬記念のプレビュー記事にありましたが、

 コスモファントムが中山金杯に続いて好走するようだと...。

 気が早すぎですか。
 
 

 【TBT】

日、米、欧州で牝馬!

年度代表馬――。

 

いい響きですよね。

その年、もっとも活躍した馬に贈られるわけですから、

馬にとっても関係者にとっても名誉なタイトルだと思います。

 

 

2010年の、JRA賞年度代表馬ブエナビスタであることはご存知の通りですが、

カルティエ賞欧州年度代表馬と、エクリプス賞アメリカ年度代表馬も決定しています。

 

ゴル.jpg

欧州年度代表馬  ゴルディコヴァ

BCマイルで3連覇を果たしたのを含め、

2010年はGⅠばかりを6戦走り5勝、2着1回という成績。

通算では、21戦15勝、うちGⅠは欧州レコードとなる12勝ですから、すごいのひと言ですね。

今年も現役続行の予定ですから、ぜひ注目してみてください。

 

ゼニ.jpg

アメリカ年度代表馬 ゼニヤッタ

2010年はGⅠばかりを走り、6戦5勝2着1回。

その2着だったブリーダーズCクラシックは惜しくもアタマ差でした。

やはり、年間を通してアメリカ競馬はゼニヤッタの話題に溢れていましたし、

あれだけファンの心を掴んだ馬ですから、個人的には妥当だと思っています。

通算20戦19勝の成績を引っさげて、今年から繁殖入りすることが決まりました。

 

 

それにしても、日、米、欧州で年度代表馬が牝馬なんて、信じられない思いです。

まさに「牝馬の時代」を象徴している出来事でした。

 

 

なお、1月25日発売の『優駿2月号』は、メイン企画が「2010年の蹄跡」。

昨年の印象的な馬、レース、出来事などを読物でまとめています。

もちろん、ブエナビスタやゼニヤッタの記事もありますので、ぜひご一読ください。

 

【Kon】

 

覚悟しております。

明日、とある馬の取材で栗東トレセンのほうへ行く予定にしております。

別件で、栗東トレセンの調教開始の時間について問い合わせがありましたので、

トレセンによく出入りしている方にご連絡しましたら、

「あ、来られるんですか。覚悟しておいたほうがいいですよ」

と意味深な言葉を頂戴しました。

確かに、ここ数日はとても寒いですね。

トレセンでも雪が降っていましたので、その残りもまだあるようです。

明日の予報は晴れで、それがせめてものすくいですが、覚悟して行きたいと思います。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

215番Dream of Summerの08→マルターズソング(栗東・矢作芳人厩舎)

216番Mine Excavationの08→リッシュビスティー(栗東・矢作芳人厩舎)

降雪の裏側で

昨日は全国的に降雪の影響があり、競馬開催の中止も心配されましたが、

中山競馬で発走時刻変更及び障害レースの取りやめがあった以外は、

京都競馬も含めて無事に行われました。

私は月刊誌『優駿』の編集担当前に、競馬場内にある「ターフビジョン」や

CS放送「グリーンチャンネル」の番組ディレクターをしていたのですが、

この時期、競馬開催に関わる者にとって、

週末の天気は大変気になるものでした。

特に出張が伴う場合は、交通手段の確保や宿泊先の手配など

普段の業務以外にもやらなければならないことが出てきます。

また「グリーンチャンネル」では代替開催になった場合の

番組編成変更に伴う出演者やスタッフのスケジュール調整などを

早めに準備しなければならず、開催施行が危ぶまれる週の金曜日は

特に慌しくなります。開催が無事に行われても昨日の中山競馬のように

発走時刻の変更が多い日は、番組内で正確な情報を秒単位で伝えるために、

スタジオはまさに"戦場"さながらの状態で放送することになります。

私はこのように比較的、お客様の目につきやすい仕事が多いのですが、

目につきにくいところで頑張っているいわゆる裏方さんも大勢いて

開催運営は成り立っています。例えば昨日の中山競馬場の雪かき作業など

本当に大変だったと思います。この場を借りてそんなみなさんに

「おつかれさまでした」とエールを送ります。


さて昨日の日経新春杯、ルーラーシップが快勝しハイレベルと言われる

4歳勢が上位3着までを独占しました。

ルーラーシップは前走の有馬記念こそ期待に応えられませんでしたが、

昨年夏に休養を挟んで以降、本格化を印象付ける走りをみせています。

ご存知のようにお母さんがエアグルーヴということで、

デビュー前から期待の大きい馬でしたが、その期待にだんだん近づいて

いるように感じているのは私だけではないと思います。

次走は未定のようですが、今年中にGⅠタイトルを手にすることができるのか、

期待して見守りたいところですね。


今週から小倉競馬がスタートしますが、寒い日が続いていますので

開催が無事に行われるか心配は尽きません。

しかしアメリカJCCに平安S、そして出世レースとして名高い若駒Sなど

楽しみなレースが目白押しですので、ぜひ天候に恵まれたなか

競馬が行われて欲しいと願ってやみません。

【Maria】

1年遅れの『龍馬伝』ブーム


毎週録画しておきながら、

まるまる1年分を溜め込んでしまったNHK大河ドラマ『龍馬伝』。

年が明け、1年遅れでようやく見始める態勢が整ったYamaです。

こうなったら先日スタートした『江~姫たちの戦国』と並行して、

それぞれ毎週1話ずつ楽しむことを今年の目標に掲げてみたいと思います。

 

それにしても『龍馬伝』というタイトル、かなりカッコイイです。

「馬」の字も入っているので、

今後もし歴代牝馬の特集を組む際には『牝馬伝』というタイトルなどもありでしょうか。

 

牝馬(女性)をテーマとした「○○伝」といえば、

私が真っ先に思い浮かべるのは、つかこうへいさんの『幕末純情伝』。

美少年で知られる新選組の沖田総司が実は女だった!という奇想天外な設定の幕末コメディーで、

1991年に公開された映画版では、牧瀬里穂さんが沖田役を演じられました。

 

あっ、『龍馬伝』の話でしたね。

毎度のことながら話が逸れ気味で、すみません。

軌道修正をして本題へ。

 

このタイトルのカッコよさは、

「龍」や「馬」という漢字が醸し出すファンタジックな雰囲気にあるかもしれないと私は考えています。

一過性の流行りモノとしてこのまま埋もれさせるのも何だかもったいないですし、

(しつこいようですが)「馬」の字も入っていますので、

競馬の世界でうまく活かせないものかと、このところ想像を張り巡らせているところです。

 

そんななか、

本誌連載の「サラブレッド・ヒーロー列伝」をそろそろ改題しようかという話が持ち上がりました。

この読み物も紆余曲折を経て、連載開始からもう四半世紀ですから、

変えるにはいい頃合いかもしれません。

どうせ変えるなら日本語のタイトルにしたほうがいいだろうとの意見もあり、

編集部の皆で無い知恵を絞っていたところ、

Konから「『名馬伝』ってどうですか?」という提案が...。

瞬間的に「おっ、いいな」と私は感じたのですが、いかがでしょうか。

 

もし昨年のうちに同タイトルを採用していたら、

それは単に流行りモノに便乗したパクリタイトルでしかなかったでしょう。

しかし、いいものは時が経ってもいいものですし、

番組が終了した今もなお輝きを失っていないこのタイトルをヒントにして、

改題に踏み切るのも悪くないと思います。

本誌らしく『優駿伝』というのもありかもしれません。

もちろんまったくの別案もいくつかあがっていますし、まだ正式決定はしていませんので、

サラブレッド・ヒーロー列伝の新タイトルがどう変わるのか、ぜひお楽しみに。

 

そして大河ドラマについて。

そもそも「大河」とは、「文芸などの作品で、長編であること、壮大であること」を指しますが、

その意味では、"サラブレッド血統ロマン300年"とも言われるように、

競馬もまた立派な大河ドラマなのであります。

 

とはいえ、ここのところ語られている競馬の話題は、ごくごく最近のことと、

せいぜいここ20~30年の人馬・出来事に関するものが大半です。

 

インターネット環境の整備が進み、

リアルタイムの競馬情報はたやすく入手できる便利な時代になったわけですから、

最近の情報が氾濫するのは、当然といえば当然。

しかしその一方で、インターネットも古い時代の情報は決して得意ではありません。

ならばと、ここで力を発揮すべきは、アナログ媒体の我々『優駿』編集部なんですよね。

 

折りしも、今年は創刊70周年の記念イヤーでもあります。

競馬文化の奥深さ、素晴らしさをいま一度一望俯瞰的に見つめ直し、  

読者の皆さんのニーズと照らし合わせながら、

競馬の現在・過去・未来をバランスよく配した、

面白くてカッコよくてわかりやすい誌面をご提供できるよう頑張っていきたいと思います。

 

いつになく真面目に書いてしまいました。

 

<おまけ>

TBTのディープ産駒おまけに対抗して、

少しだけリョウマ馬名について書きます。

 

今年の3歳(つまり『龍馬伝』が放送された昨年の2歳世代)には、

馬名に「リョウマ」が含まれている馬が3頭いて、

そのうちの1頭ボストンリョウマが、日曜日の京都第2レースに出走予定です。

写真はありませんが、前走2着、ご注目ください。

 

そして今日は校了日。

作業に戻ります。

では、また。 

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、1月10日終了時点のポイントランキングと、

1月15、16日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

厩舎カラーでご登場

 今年初の競馬場は京都だったTBTです。

 先週このブログでお伝えしたとおり9日は京都競馬場で取材でした。

 取材のついでにシンザン記念に出走したディープインパクト産駒のドナウブルーの姿を見届け、

 このブログのおまけコーナーで紹介しようと思っていたのですが、

 ドナウブルーは5着に敗れてしまいました。

 次に勝利を収めたときにでも、あらためて紹介したいと思います。


 
 本来の目的である取材は2月号の「杉本清の競馬談義」。

 ゲストは昨年の朝日杯フューチュリティSでGⅠ初制覇を果たした、矢作芳人調教師です。

 JRA最優秀2歳牡馬に選ばれたグランプリボスについてたっぷり語っていただきました。

 春のローテーションについても話題となり、

 この取材で初めてマスコミに話したということも...。

  

 そして、矢作調教師といえば、トレードマークの帽子が有名ですね。

 『優駿』でも昨年8月号の「Horsemen's Treasures」で紹介しています。

 今回の取材でも帽子をかぶっての登場。

 ご本人の希望で、写真も帽子をかぶったまま撮影しました。

 その帽子の色がとっても鮮やかなんです。

 おかげで、いつもより誌面が華やいだ気がします。

 色の力って凄いですね。

 

 いったい何色の帽子なのか? グランプリボスはどこへ向かうのか?

 1月25日発売の『優駿』2月号を乞うご期待!

 

 【TBT】
 

もうすぐ2月号が校了

明日、明後日が『優駿』2月号の校了日です。

 

大特集は「2010年の蹄跡」で、去年の2月号と同様に、

2010年に活躍した馬、人、そして印象的な出来事などを読物形式でまとめています。

もちろん、この号には各種リーディングやJRA賞なども網羅していますので、

イヤーブック」としてもマストアイテムだと思います。

 

1月25日(火)発売ですので、お楽しみに。

 

 

さて、海外からは、アメリカ・キーンランドのセールで、ノーザンファーム代表の吉田勝己さんが、

ウィックドリーパーフェクト Wickedly Perfect

を購入した、というニュースが入ってきました。

この馬、アメリカのGⅠアリシバイアディーズS(AW8.5ハロン)を勝ってはいますが、日本での知名度はそれほどないですよね。

読者の皆さんは、「その馬より、エリザベス女王杯に出走したアーヴェイを社台ファームが買ったほうを取りあげれば?」と思うでしょう。

でも、やはり、ウィックドリーパーフェクトなんですよ。

 

なぜか。

『優駿』2月号の「世界の名馬」は、コングラッツ Congrats なんです。

その記事の中で、「代表産駒」としてウィックドリーパーフェクトを挙げているわけで、

同コーナーの担当者にとっては、驚きの、まさにタイムリーなニュースだったわけです。

 

ちなみにコングラッツ(父エーピーインディ)、去年のアメリカ・フレッシュマンサイヤーランキングトップでした。

そうなんです、現地でも非常に注目されている種牡馬なんです。

それゆえ、ウィックドリーパーフェクトは繁殖牝馬としても魅力的な血統ですし、

日本供用の種牡馬との仔がどう出るのかも楽しみですね。

 

ということで、2月号では「世界の名馬」もぜひ注目してください。

【Kon】

日経新春杯は好メンバー。

今週の日経新春杯は、勢いに乗っている4歳世代が6頭エントリーしています。

中でも有馬記念の出走を取りやめたローズキングダムの動向が気になりますね。

ハンデ次第で出否を決めるとのことでしたがハンデは58キロ、

陣営はどう判断されるのか分かりませんが、

昨秋の成長した姿を見ると、斤量は問題なさそうに思います。

ここを勝つようでしたら、その先のドバイ遠征も期待したいですよね。

10年前にステイゴールドが日経新春杯をトップハンデで勝つと、

ドバイシーマクラシック(当時はGⅡ)でファンタスティックライトをハナ差で降したのが思い出されます。

 

今週も引き続き気温の低い予報が出ていますので、

皆さん体調管理には気をつけて、頑張りましょう。

 

【Asa】

馬とうさぎ三話

 

小さい頃、家でうさぎを飼っていたYamaです。

 

今年は卯年ということで、うさぎネタから入ってみましたが、

十二支を意識するのもせいぜいお正月まででしょうから、

今日は「馬」と「うさぎ」についての話を少々。

 

「馬」と「うさぎ」といわれて、皆さんは何を連想しますか。

私はラビットボールを思い出しました。

 

ラビットボール 

父ラッキーソブリン、母タニノベンチャ

とくれば、オールドファンならピンときますよね。

そうです。

日本馬として初めてジャパンCを制したカツラギエースの7つ下の妹です。

今でいう8歳時に中山牝馬Sを制した彼女は1987年、れっきとしたうさぎ年生まれ。

 

 

「馬」と「うさぎ」でもうひとつ、

『風のシルフィード』(週刊少年マガジン、1989~1993)も懐かしいですね。

同作品は、主人公シルフィードとそのライバルたちの熱い戦いを描いた競馬漫画で、

当時、私は夢中になって読んでいました。

宿敵マキシマムの強さといったら半端じゃないんです!

 

編集部の某アルバイターが、

「『シルフィード』と出会っていなければ、競馬ファンになっていなかったかも」というほどの傑作。

 

その芦毛の名馬シルフィードとトレセンの馬房で一緒に暮らしていたのが、

うさぎのテツローです。

小動物の存在は馬の精神面にいい影響を与えるとのことで、

厩舎でうさぎを飼っていたなんて実話も聞いたことがあります。

 

 

最後に余談でもう一丁。

競馬の専門誌といえば『優駿』ですが、

うさぎだけを扱っている専門誌があるのをご存じですか。

その名も『うさぎと暮らす』(季刊)、『うさぎの時間』(不定期刊行?)。

ともに、1冊丸ごとうさぎ情報が詰まったうさぎ好きのための専門誌です。

過去には『うさぎでピョン』といった隔月刊誌も存在したそうで、

うさぎもなかなかやるなと思いました(何がやるなだか...)。

 

以上、馬とうさぎのお話でした。

 

 

話を競馬に戻して、

2011年は『優駿』創刊70周年やシンザン生誕50年にもあたります。

 

シンザン像.JPG 

昨秋、京都競馬場で撮影したシンザン像。 

 

今年一年、うさぎ、70周年、シンザン生誕50年などをキーワードに、

誌面を盛り上げていけたらと思っています(さすがにうさぎは無理ですね...)。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、12月26日終了時点のポイントランキングと、

1月8、9、10日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

クラシック候補が続々登場

 祝日と年末休みのため3週間ぶりの登場、TBTです。

 本年もよろしくお願いします。

 

 わたしがしばらくブログを書いていないあいだに、2歳馬は3歳馬になったんですね。

 そして、ディープインパクト産駒がついに重賞に勝ちました。

 このブログのおまけコーナーでディープ産駒を追っかけていた身としては、

 重賞初制覇に立ち会えなくて残念。


 
 でもこれからは、堰を切ったようにディープ産駒が重賞を勝ちまくる、なんてことがあるかもしれません。

 なにせ勝ち上がっている頭数が多いですから。

 

 今週は東西で3歳重賞があります。

 9日(日)は京都でシンザン記念。

 2戦2勝のディープ産駒の牝馬、ドナウブルーが注目の1頭でしょうか。

 牝馬クラシック戦線の勢力図を一変させるとの声も洩れ聞こえていますが、果たして。

 鞍上は2歳女王レーヴディソールのパートナーでもある福永祐一騎手です。

 ここでの走り次第では「体が2つ欲しい」状態になりそうですね。

 もう1頭の牝馬、1戦1勝のマルセリーナもディープ産駒。

 さらに牡馬のヴィジャイを加えた3頭のディープ産駒がシンザン記念にエントリーしています。

 

 3日間開催の最終日10日(祝)では、中山で牝馬限定のフェアリーSが行われます。

 こちらには1戦1勝のディープ産駒、イングリッドが出走予定です。

 父はディープインパクトではありませんが、母ダンスインザムードのダンスファンタジアや、

 アドマイヤグルーヴの仔アドマイヤセプターもエントリーしており、こちらも楽しみな一戦です。

 

 9日は京都競馬場で取材の予定なので、シンザン記念に立ち会えそうです。


 来週のおまけコーナーをお楽しみに。

 

 【TBT】

競馬初め

新年おめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 

さて、2011年の中央競馬は本日開幕!

すでに高配当が飛び出したりと、正月競馬らしさが出ています。

 

ということで、軽く、本日の"個人的"注目馬を挙げておきましょう。

Kon=中山金杯・コスモファントム

 去年のクラシック前に、「この馬は皐月賞向き」と本誌エディターズルームで取り上げたんです。

 残念ながら皐月賞は回避しましたが、とうとうその舞台(中山芝2000m)に登場。注目しましょう。

Asa=京都金杯・ネオヴァンドーム

 1月2日、次号のインタビューで福永祐一騎手に取材してきたAsa。

 それゆえの応援? いえ、たしかに京都コースは得意ですし、マイルから中距離なら一発ありそうですね。 

 

ところで、中山競馬場には以下のようなパワースポット(?)があるのをご存知でしょうか?

ハズレ供養.JPG

 

はずれ馬券供養箱

 

「ターフィー必勝神社」とでも呼ぶのでしょうか?

そこで、はずれ馬券を供養することができるんです。

 

写真では子供がはずれ馬券を覗いていますが、意外と大人も箱に馬券を入れて、鐘を鳴らして、手を合わせているんです(撮影したときも、1分ぐらいの間に3人の成人男子がやっていました)。

傍で見ていて、「神頼みかよっ(笑)」と突っ込みたくなりますが、でもなんか日本人らしくていいですよね。ほのぼのします。

確認はしていませんが、新年一発目の今日は大盛況で、拝むために人々がズラリ並んでいるのではないでしょうか。

 

 

ということで、2011年も競馬を楽しみましょう!

【Kon】

明けましておめでとうございます。

 

新年早々で恐縮ですが、急に寒くなったせいなのか、

手の甲があかぎれになって、ちょっとヒリヒリしております。

こんなことは小学生以来のことで、自分の肌の衰えを感じてしまいました。

年が明けるということは、"加齢"するということですし、寄る年波には勝てずということで...。

 

さて、2011年の『優駿』は創刊70周年を迎えます。

それにあたりまして、今年の優駿の特集は「70」にちなんだものをやっていこうと考えております。

2月25日発売の3月号から随時企画してまいりますので、楽しみにしてください。

 

「1年の計は金杯にあり」なんておっしゃる方も多いかと思いますが、

明日は、2011年中央競馬最初の重賞、金杯が中山、京都両競馬場で行われます。

昨年後半は3歳馬の活躍が目立っていましたので、

今年の両金杯は"明け4歳馬"に注目したいと思います。

って去年のブログでも似たようなことを書いておりますね...。

 

【Asa】

謹賀新年

 

あけましておめでとうございます。

 

旧年中はひとかたならぬご愛顧を賜り、ありがとうございました。

本年も引き続き『優駿』をご愛読いただきますよう、何卒お願い申し上げます。 

 

おかげさまで、本誌も今年で創刊70周年を迎えることができました。

改めまして皆様方に感謝申し上げます。

 

私ども編集部一同、皆様の競馬ライフをサポートすべく、

さらなる誌面の充実を図ってまいりますので、どうぞご期待ください。

 

誠に簡単ながら新年のご挨拶にかえさせていただきます。

 

 『優駿』編集部 

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