ページの先頭です

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

088番ディコーラムの08→デシリオン(美浦・矢野英一厩舎)

149番テネシーガールの08→エーシンメンフィス(栗東・野中賢二厩舎)

217番ダイイチサクラの08→エーブフウジン(美浦・清水利章厩舎)

昨日の東京競馬場では・・・

昨日はジャパンC取材のため、東京競馬場に行ってきました。

101128東京競馬場.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10万人を超えるお客様が詰め掛け、

場内もGⅠ当日らしい雰囲気で盛り上がっていました。

それに一役買っていたのも、お昼休みにお披露目された

シンボリルドルフの来場ではなかったではないでしょうか。


101128シンボリルドルフ.jpg

 

 

伝説的名馬を一目見ようと、

大勢の方がパドックに集まって

いらっしゃいました。

 

29歳という年齢を

感じさせない馬体を誇り

毛艶もよく、額の三日月も

健在でした。

 

いつまでも元気で

いてもらいたいですね。

 

 

 

 

 

 

さてジャパンCのレース結果については、みなさんご存知の通り、

ブエナビスタが1位入線後に2着降着、

ローズキングダムが繰り上がって優勝という結果でした。

レース直後は、華やいだ雰囲気だった検量室前も、

長引く審議にだんだんと重苦しい空気に変わり、

そしてあのような結果が発表されました。


ルールに基づいた結果ですので、このことは

皆が真摯に受け止めなければならないでしょう。

そして私たち"レースを見る側の人間"は、

次の再戦ですっきりとした結果が生まれるような

素晴しいレースを期待して待ちたいと思います。


【Maria】

Back to the Future

 

ジャパンCの第30回を記念して30年前の日本について書こうと思ったら、

すでに3週前の当ブログで自分が書いていたことについさっき気付き、

大恥をかかずに済んだYamaです。

危ない、危ない...。

 

そういえば入社当時の私は、得意先の会社名を4文字までしか覚えられず、

不惑を迎えた今となっては、さらに輪をかけて物覚えが悪く、物忘れがひどくなっています。

あっ、これも前に書いたような気が...。

 

けれど、物忘れも決して悪いことだけではありません。

いいことだってあるんです。

例えば、読書。

かつて読んだことのある小説も、ストーリーのほとんどを忘れてしまっているため、

再読時にもワクワクしながら楽しめます。映画もしかり。

 

もっとも繰り返し観た映画は「バックトゥザフューチャー」でしょうか。

その「バックトゥザフューチャー」も、先日、25thアニバーサリー Blu-ray BOX が発売されたように、

もう25年目も前の作品なんですね。

 

アニバーサリーといえば、ジャパンCも今年第30回の節目の年。

この土日は、東京競馬場で「JC 30th ANNIVERSARY」と称して

さまざまなイベントが催されますので、お楽しみに。

詳しくはこちらを。

http://www.jra.go.jp/news/201010/102503.html

 

この中で私が注目しているのは、

メアジードーツで第1回ジャパンCを制したキャッシュ・アスムッセン騎手の来場イベントです。

当時19歳。

 

昨日発売になった『優駿』12月号では、

ジャパンC特集の取材でたくさんの関係者からお話をうかがいましたが、

皆さん異口同音に「キャッシュの手綱さばきは凄かった!」とおっしゃっていました。

どう凄かったかは、最新号DVDに収録した「もう一度観たいジャパンC」と、

本誌22ページの「ジャパンCの歴史を彩った華麗なる名ジョッキーたち」をご覧ください。 

 

そのアスムッセンさん、当時はこんなお顔立ち。

アスムッセン.jpg

素敵です(本誌12月号22ページより)。

 

あれから30年、アスムッセンさんも今はすっかりアラウンド・フィフティー。

どんなナイスミドルになっているかは、今週末の東京競馬でお確かめください。

もうJRAホームページに近影が紹介されているんですけどね。

 

それと、日曜日のシンボリルドルフもお忘れなく。

こちらは25年前のチャンピオンです。

 

今週末はちょっとバックトゥザフューチャーな気分で、

頭の中の"デロリアン"に乗って現在と過去を行き来しながら、

第30回ジャパンCをご堪能ください。

 

では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、11月21日終了時点のポイントランキングと、

11月27、28日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

優駿DVDとともにどうぞ

 スノーフェアリーにはまた来年、日本で会えると信じているTBTです。

 ジャパンCの招待辞退が発表されたのは12月号の締め切り後でした。

 出走への期待を込めて外国馬の一番手で紹介したのですが...。

 スノーフェアリーはまだ3歳。

 陣営は来年のジャパンC参戦を前向きに考えているようなので、

 あの末脚にさらに磨きをかけて再来日してほしいものです。

 (あれに磨きがかかるとどうなるんでしょうか?)

 

 さて、本日発売『優駿』12月号のDVDには、スペシャルコンテンツが2つ

 「もう一度見たいジャパンC」と題して編集部が選んだ過去のジャパンCが10レースと、

 ナカヤマフェスタヴィクトワールピサが出走した今年の凱旋門賞が収録されています。

 帰国後初戦が今週のジャパンCとなるナカヤマフェスタとヴィクトワールピサ。

 ジャパンCの前に、世界で戦ったその勇姿をぜひご覧ください。


 
 凱旋門賞出走組からは、日本馬2頭のほか、

 マリヌスティモスのフランス馬2頭もジャパンCにエントリーしています。

 マリヌスは凱旋門賞6着、ティモスは着外(13着)でした。

 この2頭はどういった走りをする馬なのか。

 ジャパンCの参考レースとしても今月のDVDは役立つはずです。

 その凱旋門賞のレース映像、ナカヤマフェスタとヴィクトワールピサは見慣れた勝負服ですし、

 優駿DVDの映像では2頭を矢印で示した親切設計になっているのでわかりやすいでしょう。

 ただ、ほかの馬たちはなかなか見分けがつかないと思います。

 日本のように枠番によって帽子の色が違えば区別しやすいのですけど、

 海外のレースはそうではありません。

 そこでここでは、凱旋門賞出走馬の勝負服をお見せします。

 わたしも凱旋門賞の詳報記事をつくる際に、

 レーシングプログラムに掲載されていた勝負服と照らし合わせながらレースを見直していました。

 まずは枠順から。

 

馬番 ゲート番 馬 名 騎 手
   1     12 ユームザイン R.ヒューズ
   2     17 マリヌス D.ボニヤ
   3      1 フェイムアンドグローリー J.ムルタ
   4      2 プヴォワールアプソリュ S.ファルジャ
   5      6 ヴィーナーヴァルツァー T.クウィリー
   6      4 キャバルリーマン L.デットーリ
  7    10 ナカヤマフェスタ 蛯名 正義
   8     14 ティモス K.ファロン
   9     16 ダンカン W.ビュイック
  10     20 リアンカイ S.パスキエ
  11     19 タラモア F.ブロンデル
  12     15 プリュマニア O.ペリエ
  13      8 ワークフォース R.ムーア
  14      9 ベカバッド C.ルメール
  15     11 ケープブランコ C.スミヨン
  16       7 プラントゥール A.クラストゥス
  17     13 ロペデヴェガ M.ギュイヨン
  18     18 マイダスタッチ J.ヘファナン
  19     5 ヴィクトワールピサ 武 豊
  20      3 サラフィナ G.モッセ


 11番のタラモアは出走取消でレースは19頭で行われました。

 続いて勝負服。出走取消のタラモアも含め馬番順に20頭分まとめて紹介します。

  凱旋門賞_勝負服.jpg 実物とは多少色合いが違うものもありますが、だいたいの馬はこれで見分けがつくはずです。

 クリックすると別ウインドで少し大きく表示されます。

 これを見ながら、あるいはプリントアウトしたものをお手元にご用意して

 優駿DVDをお楽しみいただければと思います。


 

 

 おまけ ~先週のディープインパクト産駒~

 ディープインパクト産駒の勢いが止まりません。
 先週の土日では5頭が勝ち上がりました。
 みなさんそれぞれに注目馬がいるかと思いますが、
 先週勝ち上がったなかでは日曜の東京5R(芝1400m)に出走した
 サトノオーのレースぶりが見事でしたね。母はエアトゥーレ。皐月賞馬キャプテントゥーレの弟です。
 日曜の京都2R(ダート1800m)の未勝利戦を勝ったボレアス(母クロウキャニオン)は、
 ディープインパクト産駒のJRAダート初勝利です。


 写真は日曜の京都6R(芝1800m)の新馬戦に勝利したアドマイヤコリン

 

アドマイヤコリン.JPG 母は2000年のオークス馬シルクプリマドンナです。

 9月の札幌でデビュー予定でしたが、左寛跛行のため競走除外。仕切り直しの一戦となりました。

 馬体重は420キロと小柄。

 馬体重が示すとおりに馬体はコンパクトに映りましたが、腹回りはけっこうしっかりしているように見えました。

 

 

 レースは楽に先頭に立ってそのまま逃げ切り勝ち。
 この勝利でディープインパクト産駒は区切りの30勝目となりました。
 ちなみに、馬名についている「コリン」とは、アメリカ競馬の殿堂入りもしている名馬です。
 星の名前とは関係ありません、たぶん。

 
 
 【TBT】

最新号の発売日=大物取材

明日25日(木)は『優駿』12月号発売日です。

メイン特集は、今年で30周年をむかえるジャパンCについて。
過去に活躍した日本馬をはじめ、強豪外国馬、そして来日した外国人騎手なども紹介しています。
もちろん、今年の有力馬も取りあげていますので、ぜひ、発売日に購入していただき、
ワクワク感満点で週末をおむかえください!


ということで明日は、12月号の発売日なわけですが、
すでに次号用の企画が進んでおり、某"大物"の方のインタビュー取材が入っています。

[ヒント]
・かなり旬(注意:小栗旬氏ではない)
・ものすごい実績
・ジェントルマン
・『優駿』12月号で詳報している、あるレースの"主役"だった


さぁ、誰でしょう?
12月号をご覧いただければわかると思います(たぶん)。

答&取材の模様は、いずれこのブログで紹介しましょう。
若干、緊張していますが、それ以上に楽しみです。

【Kon】


ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

079番ブルーリッジリバーの08→スマートスピリット(栗東・松田国英厩舎)

169番ロングディライトの08→ナリタカサブランカ(栗東・沖芳夫厩舎)

11,804,360円と5年8カ月

先週の競馬で私が最も印象に残ったのが、

土曜日の京都競馬7レースで飛び出した1千万馬券

これはJRAの払戻金ランキング(3連単)でも史上5位の記録でした。

112004.gif

 

 

 

驚いたのは払戻金額もさることながら、

13頭立てのレースで1千万超の馬券が出たことでした。

払戻金ランキング上位は軒並み18頭16頭立てのレース。

18頭立てですと3連単で4896通り、16頭立てでも3360通りあります。

しかし今回は13頭立てで1716通り

的中する確率はだいぶ上がっていたんですけどね。


また先週は福島記念で8歳馬ダンスインザモアが勝利を収めました。

ダンスインザモアは2007年1月にオープン特別を勝っていますが、

JRA重賞制覇となると2005年スプリングS以来、5年8カ月ぶりのこと。

この間、関係者のご努力は並大抵のものではなかったと思います。

ちなみにスプリングSといえば皐月賞トライアルですが、

2005年のクラシックはディープインパクト3冠レースを全て制した年でした。

またダンスインザモアの勝ったスプリングSが行われた3月20日当日、

中山競馬場では最終レース終了後に岡部幸雄さん騎手引退セレモニーが行われていました。

最近の出来事のようでもあり、大昔に過ぎ去ったことのようでもありますが、

この5年8カ月、皆さんの中ではどのような時間だったでしょうか。

【Maria】

ムーアについて

 

先週末のエリザベス女王杯は、R.ムーア騎手騎乗のスノーフェアリーが優勝しましたが、

ムーアといえばロジャー・ムーア(3代目ジェームズ・ボンド)を思い出すYamaです。

 

編集部で同様の問いを投げかけてみたところ、

TBTからはゲイリー・ムーア、Asaからはデミ・ムーアという回答を得ました。

 

洋楽には滅法疎いので、

ゲイリー・ムーアについてはよくわかりませんが、かなり有名なギタリストのようですね。

たしかライアン・ムーア騎手のお父さん(調教師)も同名だったような...。

 

もう一方のデミ・ムーアは、臨月ヌードや

ゴースト/ニューヨークの幻」(1990年)の主演女優として有名。

1992年に「絶叫屋敷へいらっしゃい!」という珍作に出演した彼女は、

ゴールデンラズベリー賞・最低主演女優賞にノミネートされるという不名誉な経歴も持ち合わせています。

 

折りしも、「ゴースト~」のアジア・リメイク版「ゴースト もういちど抱きしめたい」が公開中。

主演は松嶋菜々子さんです。

松嶋さんといえば、

以前、緒形拳さんや猫のオグリとともにJRAのイメージキャラクターを務められたこともあります。

懐かしいな、猫のオグリ。

2000年のことですから、あれから早や10年ですか...。

う~ん。

 

JRAイメージキャラクターということでは、SMAPの木村拓哉さんの名前も思い出されます。

木村さんはこの12月に公開される「SPACE BATTLESHIP YAMATO」に主演。

小学生の頃にアニメ版の「宇宙戦艦ヤマト」に親しんだ私には、

実写版が製作されるなんて、驚き桃の木山椒の木です。

 

いやあ、ムーアを起点に、話は尽きませんね(しかも競馬とはあまり関係のない方向で)。

 

 

余談が過ぎました。

 

 

そろそろ競馬の話をしましょう。

今週末はマイルチャンピオンシップが行われます。

 

注目は、フランスから2年連続でやってきたサプレザ。

イギリス・ニューマーケットで行われたサンチャリオットSを制しての来日は、

昨年の3着時と同様のローテーションです。

今週火曜日に発表されたプレ・レーティングによると、

サプレザはスノーフェアリーと同じく「118」で、

マイルチャンピオンシップの出走馬中トップ。

今週末も圧巻のパフォーマンスが見られるかもしれません。

 

対する日本馬は、この秋、外国馬が出走したGⅠレースではまだ勝ち星がありません。

今年第30回を迎えるジャパンCは昨年までの通算成績で15勝14敗と勝ち越していますし、

マイルチャンピオンシップで勢いをつけて、

11月最終週を迎えたいところです。

頑張ってね、日本馬!


では、また。

【Yama】

ゆうしゅんPOGページにて、11月14日終了時点のポイントランキングと、

11月20、21日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

"アイス・クール"の頭脳プレー

 映画は2Dどころか、テレビはブラウン管のTBTです。

 来月あたり、地デジカがそりを曳いて持ってきてくれないかなあ。

 そんなことよりも、先週のエリザベス女王杯、スノーフェアリーの末脚には驚きました。

 「スノーフェアリー、やるじゃないか」どころの話ではなかったですね。

 他の馬がみな外を回るなか唯一内を突いた、R.ムーア騎手の騎乗も見事。

 ムーア騎手いわく、自分では外が有利という感覚はなかったと。

 

 レース後、ライターさんと前にもムーア騎手がそんなレースをしたことがあったねと話をしました。

 でも、ふたりともいつの何のレースだったか思い出せません。

 わたしにいたっては、テレビでそういうレースを見たことは覚えていたものの、

 話を振られてそれがムーア騎手だったことを知った始末。

 記憶力の低下というか、勉強不足です。

 ぱっと頭に浮かんだのは、

 芹沢純一騎手の福島競馬場での騎乗だったり...(芹沢騎手のインコース突きもなかなかですよ)。


 
 というわけで、忘れたことは、忘れたことを忘れる前に調べよう。


 レースは、2007年のエクリプスS(英GⅠ)でした。

 ムーア騎手がノットナウケイトで制したレースです。

 このエクリプスS。最後の直線を迎えて他の馬は普通に内側へ進路をとるのですが、

 ムーア騎手はノットナウケイトをどんどんと外ラチ側に向かわせ、

 内にいる騎手からは見えないような位置まで馬を誘導。

 ゴール前は内と外が大きく離れ、結果、外ラチ沿いをただ1頭進んだノットナウケイトが、

 内で叩き合っていたオーソライズドとジョージワシントンの人気2頭に先着したのでした。

 大胆というか、頭脳プレーが冴えるというか、さすがはイギリスのトップジョッキーです。

 今週はマイルチャンピオンシップで騎乗。

 久々のマイル戦となるキンシャサノキセキをどう導くのか見ものです。


 

 レース後、会見に臨んだムーア騎手。

 ムーア1.JPG ムーア2.JPG    

 

 


 

 


 記者会見は、オーナー代理、調教師、騎手の3名で行われました。
 ムーア騎手の順番は最後。しかも通訳を介しての会見なのでけっこう時間を要します。
 そのせいでしょうか、ムーア騎手は自分の番が来るまで退屈そうにしていました。


 

ムーア凱旋門賞.JPG

こちらは、今年の凱旋門賞を勝ったあとの共同会見。
やっぱり所在なさげでしたね。
ムーア騎手は、その冷静な騎乗とあまり感情を表に出したりしないことから、本国イギリスでは"アイス・クール"なんて呼ばれ方もしています。

 

 


 おまけ ~先週のディープインパクト産駒~

 先週は2頭のディープインパクト産駒が初勝利を挙げました。
 土曜の東京6Rの新馬戦でデビュー勝ちを決めたターゲットマシン(母ハンターズマーク、宗像義忠厩舎)と、同じく土曜の京都6Rの未勝利戦を勝ったヴィジャイ(母オイスターチケット、松田国英厩舎)です。


 写真はターゲットマシン。

ターゲットマシン.JPG 馬体重は484キロ。
 パドックではちょっとチャカチャカしているかなという印象。
 標準的な体型で、とくに強調する点はわたしには見当たりませんでした。
 
 本馬場に入ってから頭を振るそぶりを見せて、なんだか落ち着かない様子。その影響もあったのか、スタートでは大きく出遅れてしまいます。そんなところを父に似なくても...。

 

 


 
 道中はぽつんと最後方。レース後の田中勝春騎手のコメントによると「半分諦めた」と。しかし、最後の直線で見事な脚で前を行く馬たちをまとめて差しきりました。

 それにしてもディープインパクト産駒はよく勝ちますね。
 10月の1週目から先週まで、毎週1頭は勝利しています。
 このおまけコーナーを止めるに止められません。
 ちなみに先週日曜の京都では、パドックで「これは!」と思うディープインパクト産駒が2頭いたのですが、2頭とも負けてしまいました。
 馬を見る目がないです...。
 その2頭がクラシックを賑わすようになれば、あらためて紹介したいと思います。


【TBT】

 

ZENYATTA フィーバー

そろそろアメリカネタは終了します。

が、最後にもう1回だけ許してください。

 

今回は、「いかにアメリカが盛り上がったか!」をご紹介しましょう。

もちろん、主役はゼニヤッタ

今回は「ゼニヤッタにはじまり、ゼニヤッタに終わった、ゼニヤッタのためのBCだった」と言っても過言ではないでしょう。

 

調教.JPG

 

 

レース2日前の朝、調教に向かうゼニヤッタです。

手前の報道陣も大慌てで、カメラマンさんは撮影ポジション争いが熾烈に...。

ゼニヤッタの後ろには、ファンや報道陣がゾロゾロとついてきています(見えますか?)。

大名行列か、民族大移動か、というほどでした(ちょい大袈裟?)。

エレガント.JPG

 

BC当日の女性です。

カラーはゼニヤッタの勝負服をイメージ。

帽子のてっぺんにはマイク・スミス騎手が騎乗したゼニヤッタが疾走しています。

BCのために、この色のコートや手袋を用意したのでしょうか。

このような、オシャレっぽい服装で、ゼニヤッタ・カラーでまとめている女性はほかにもたくさんいました。

 

日本でも、応援する馬のイメージカラーでちょっとオシャレっぽい恰好をした女性がいても、華やかでいいかもしれませんね。

 

zeni入場.JPG

厩舎地区からパドック兼装鞍所に移動するときのゼニヤッタ

もう、物凄い、熱狂的な歓声が起こりました。

ご覧のとおり、報道陣の"密着ぶり"も凄くて、ちょっと馬がかわいそうな気がしました。

  zeniパドック.JPG

大興奮のパドック。

もちろん、人間の方が興奮状態です。

向かって左は一般の観客、右側はパドック内です。

そう、パドック内もすんごい人、人、人。

歩くのも容易ではないほどの混雑ぶりでした。

手にはカメラやビデオが......。

Tシャツ女子.JPG  

ゼニヤッタの「20連勝」を願った(?)Tシャツを着た女性軍団。

実は、写真を撮ったのはレース直後です。

4人とも悲しそうな雰囲気が感じられるのは気のせいではないはずです。

正面の女性も、背中から哀愁がただよっていますよね。

 

ということで、BC(アメリカ)取材関連のレポートは、これで終了になります。たぶん。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

【Kon】

今週はマイルチャンピオンシップです。

先週は横山典弘騎手と岩田康誠騎手のトップジョッキーがターフに戻ってきました。

どちらも骨折という重傷ですから、驚異的な回復力というしか、他に言葉はありません。

宮崎北斗騎手にいたっては10月23日に骨折して、20日間で復帰。

そういえば、年間100勝を達成した内田博幸騎手も年頭に骨折していました。

騎手のケガにはもはや常識は通用しないようです。

とはいえケガはしたくないですね。安全が一番です。

 

先週から、外国人ジョッキーが3名(M.デムーロ、C.ルメール、R.ムーア)騎乗しています。

土日の東京・京都のメインレースは、その外国人ジョッキー3名と、

地方・大井競馬所属の戸崎圭太騎手が勝利しました。

東西のメインレースを中央競馬所属の騎手が勝たないなんて、珍しいことではないでしょうか。

 

今週のマイルチャンピオンシップもこの3名の外国人騎手に、C.スミヨン騎手が加わります。

レースでの駆け引きも見所のひとつですね。

 

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

040番オンリーザロンリーの08→ニシノカーリー(美浦・田村康仁厩舎)

068番ジョーセクレタリーの08→マイネルラピド(美浦・加藤征弘厩舎)

161番スイートテイストの08→サイズミックレディ(栗東・田所秀孝厩舎)

本場の力、ここにあり!

先週のエリザベス女王杯スノーフェアリーが圧勝しましたが、

直線で内側から抜け出してくる末脚はすごい迫力でしたね。

「これが本場・英オークス馬の脚か!」とレース後は

久しぶりに見た衝撃的なレースの余韻に浸っていまいました。

この後は引き続き日本に残ってジャパンCに参戦予定とのこと。

ジャパンCにエントリーしている外国馬は今のところ

スノーフェアリーを含めて9頭と、今年は久々に揃いそうです。

対する日本馬も天皇賞・秋を楽勝したブエナビスタ

凱旋門賞帰りのナカヤマフェスタヴィクトワールピサ

さらに3歳勢からエイシンフラッシュローズキングダム

ペルーサとかなりの好メンバーになりそうですが、

個人的にはやはりブエナビスタとスノーフェアリーによる

牝馬同士の戦いに注目です。


さて、先週金曜日と本日は『優駿12月号の校了日。

今月号のメイン特集は、今年で第30回を迎えるジャパンC

私の担当では「世界に強さをアピールした日本馬たち」という企画で、

石川ワタルさんにジャパンCを制した日本馬について

振り返っていただきましたので、ご期待下さい。


昨年までのジャパンCの通算成績は日本馬15勝外国馬14勝

今年はどんなドラマが生まれ、どんな歴史が刻まれるのか。

11月28日が今から本当に楽しみです。

【Maria】

ゆうしゅんPOGページにて、11月7日終了時点のポイントランキングと、

11月13、14日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

ラー油は食べなきゃダメですか?

 

『日経トレンディ』12月号の恒例企画「2010年のヒット商品ベスト30」が発表されました。

 1位...食べるラー油
 2位...3D映画
 3位...スマートフォン
 4位...プレミアムロールケーキ
 5位...iPad
 6位...ポケット ドルツ
 7位...低価格LED電球
 8位...チンしてこんがり魚焼きパック
 9位...ハリナックス
10位...1杯でしじみ70個分のちから

11位...平城遷都1300年祭
12位...アタック ネオ&トップ ナノックス
13位...ルルドマッサージクッション
14位...Pocket WiFi
15位...怪盗ロワイヤル
16位...鮮度の一滴
17位...エアマルチプライアー
18位...ジガゾーパズル
19位...NEXシリーズ
20位...共同購入クーポン

21位...フリクションボールノック
22位...キリン 午後の紅茶 エスプレッソティー
23位...バンド一本でやせる!巻くだけダイエット
24位...Big America
25位...もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
26位...香る防虫剤
27位...JAN JANソース焼きそば
28位...角ハイボール
29位...ミルミル
30位...アナログトイ

この中で私が購入したことのある商品はわずかふたつ。

流行に乗らないというか、新しいものにあまり踊らされなくなったYamaです(年の功!)。

 

そのふたつとは、22位のキリン 午後の紅茶 エスプレッソティーと28位の角ハイボール

どっちも飲み物ですね(もちろん、午後の紅茶は午後にいただきました)。

5位のiPadは編集部用のものをたまにいじり、

25位の『もしドラ』は会社の先輩から借りて読みました。

つまり、2010年という1年を残りの26商品とは無縁に過ごしてきたわけです。

ラー油は単なる調味料で、映画は2Dで、ケータイはガラパゴスで結構。

今のところ何ら不自由はありません。 

 

「何だ、このイントロは?」とお思いになられたかもしれませんが、

昨日の帰りにラジオを聴いていたら、

前述のヒット商品をはじめとして、今年を総括する企画が放送されていたので、

ああ、今年ももうそんな時期に差しかかったんだなと思いまして...。

 

そういう意味では、競馬はこれからが2010年のクライマックス。

今週末のエリザベス女王杯を起点に、怒涛の7週連続GⅠシリーズがスタートし、

年度代表馬など各タイトル争いも今後のレースの行方にかかっていますので、

競馬の1年がまだまだ終わってはいません。

春のGⅠシリーズに続くベストシーズンの到来、たっぷりお楽しみください。

 

 

そんなこんなで、今日は『優駿』12月号の校了日。

悠長に長文を書いている場合ではありません。

作業が深夜にまで及ぶ"長丁場"ですので、まずは食料を蓄えないと...。

 

食料といえば、編集部はお菓子の宝庫。

誰かが出張すれば、アルバイト席のお菓子コーナーにご当地土産が並び、

海外取材が続いたこの秋は、お菓子の充実期を迎えています。

 

自由の女神チョコレート-画像加工.jpg 

ブリーダーズC取材のお土産でKonが買ってきたアメリカのチョコ。

アメリカ横断ウルトラクイズを思い出させるパッケージ。  

 

 

 

JAZZなお菓子-Blog.jpg 

ミシガン湖からのぞんだシカゴの摩天楼群があしらわれたトリュフのパッケージ。

「シカゴに行ってきました」感溢れる、ナイスな土産です。 

 

 

 

 

 

凱旋門土産-Blog.jpg 

こちらは、TBTの凱旋門賞土産。さすがおフランス、缶からして上品。 中身もあっという間になくなりました。

  

 

 

 

 

  

101019ポテト -Blog.jpg編集部KがCOSTCOで購入してきたメガサイズのポテトチップス(こちらは出張土産ではありません)。

1袋900グラム相当! やはりアメリカはスケールが違いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまあ、編集部のお菓子事情をだらだらと書いてしまいましたが、

そろそろ校了作業に本腰を入れます。

せっかく今年のヒット商品に触れたところですし、

たまには流行に乗っかって、今日はプレミアムロールケーキ(4位)でも調達してきましょうかね。

 

<おまけ>

先週金曜日にお届けしたブログ写真展「編集部員が見たBC2000 in Churchill Downs」 。

構想に3週間も要した労作にもかかわらず、

予想通り、ブリーダーズC現地ブログに埋もれてしまいました。

1週間が過ぎた今も、

なるべくたくさんの方に見ていただきたいという思いを捨て切れず再掲も考えましたが、

ブログがこれ以上長くなるのも本意ではありませんので、リンクを貼っておきます。

ご覧になられる場合はこちらをクリックしてみてください(たいした写真ではありませんが)。

 

では、また。

【Yama】


 

今日は1が4つ。

 鋭意制作中の『優駿』12月号は、今年で第30回を迎えるジャパンCの大特集。

 ジャパンCの歴史を振り返る記事が中心のなか、

 例によって(?)プレビューを担当しているTBTです。

 先に言っておきますと、タイトルはブログの内容とは関係ありません。

 

 最終登録が終わっていないので確かなことは言えませんが、

 今年は外国馬が日本馬よりも多く出走しそうです。

 大挙出走の外国馬に対して、日本の精鋭が迎え撃つ。

 そんな構図を描いています。
 
 今週のエリザベス女王杯に出走するスノーフェアリーも、ジャパンCの招待を受諾している1頭です。

 ここで強い競馬を見せつけるようなら当然、ジャパンCでも注目を集めるでしょう。

 アパパネを始めとした日本馬に負けてほしくないという思いはありつつも、

 「スノーフェアリー、やるじゃないか」と思わせるレースぶりを見せて、

 ジャパンCに進んできてほしいものです。

 

 

(恒例のおまけ) ~先週のディープインパクト産駒~  

 先週6日(土)の東京9R百日草特別を勝ったディープサウンドです。
 ディープインパクト産駒としては初めて2勝目を挙げました。
 2勝目なのでいつもより大きめに。

ディープサウンド.JPG 百日草特別ではデビュー時よりも馬体重が14㌔増えていましたが、見た目は体が引き締まってきているように思えました。
 
ディープサウンド(デビュー戦).jpg こちらはデビュー戦のパドック。

 8月22日の新潟競馬場です。

 馬体重は474キロ。

 結果はランパスインベガスの2着でした。 







  
  父ディープインパクトよりも、母の父デインヒルが出ているかな、というデビュー時からの印象は変わりません。

 今週の京王杯2歳Sでは、リアルインパクトがディープインパクト産駒の初重賞制覇をかけて出走してきます。
 
 リアルインパクトのデビュー戦のパドックはこちらをどうぞ
 (たいした写真ではありませんのであしからず)。

 
 【TBT】

一完歩=8.5m

アメリカ取材から戻ってきました。Konです。

ブリーダーズCの模様は、先日のブログご覧いただくとして、ひとつだけお伝えしたいのは、

いかに周到に準備をしていても、最終的には何が起こるかわからない、ということ。

そこが海外遠征の難しさでもあります。もちろん、国内の競馬でも同じかもしれません。

準備に"しすぎる"ということはありませんね。

 

ブリーダーズCの詳報は、次号の『優駿』(11月25日発売)で詳報しますので、ぜひお見逃しなく。

ゼニヤッタゴルディコヴァの特別ページも作っています。

 

さて、今回はアメリカで拾ってきたネタを紹介いたします。

BC取材のあいまにレキシントンの牧場を訪れましたが、

ケンタッキー・ホース・パーク」というところにも行ってきました。

ここは馬の博物館や、馬具を展示したギャラリー、屋内・屋外アリーナ、

馬を飼育している厩舎やポログラウンド、レースコースがある、レキシントン最大の観光スポットです。

先日は世界馬術チャンピオンシップ大会も開かれ、大盛況だったそうです。

 

メイン.JPG

これ、なんだかわかりますか?

左の「スタート」から、右に見えるポールまでの間隔が、ある馬の一完歩だそうです。

ポール.JPG

 

見えますか?

手前から、ジョンヘンリー(24ft)、セクレタリアト(25.5ft)、そして一番奥のマンノウォーは一完歩が28ftだったそうです。

1ftが約30.5cm。

24ftだと約7.3m、25.5ftだと約7.8m、28ftだと約8.5m(!)ということになります。

 

ちなみに、ディープインパクトの菊花賞のラスト100mの一完歩は7.54mだったと聞いたことがあります。同レースの他の出走馬の平均は7.03m。

まぁ、体格も全然違いますが、いかに完歩が長かった(大きかった)かがわかりますね。

さすが歴史的名馬マンノウォー

 

説明.JPG

 

 

 

 

 

 

一応、説明されている看板も撮っておきました。

お暇なときに訳してみてください。

 

【Kon】

今週はエリザベス女王杯です。

先週火曜日の当ブログでは、ユーイチ騎手からと書きましたが、

気づいた時にはすでに遅しですね。気づく前に気づけ! ということでしょう。

それでもめげずに今週も頑張ってみます。

表題のエリザベス女王杯ですが、好メンバーが揃いました。

日英オークス馬対決、3歳馬対古馬、アパパネ記録更新なるか?など見所盛りだくさんです。

昨年は、人気薄の2頭がレースを引っ張り、そのまま入線して大波乱の結果となりましたが、

今年はどんな展開になるんでしょう?

 

その中で私が気になっているのが、ブロードストリートです。

今年は結果が出ていないんですが、実力馬であることは

去年のローズS、秋華賞を見れば一目瞭然です。

ただ出走できるか、ボーダーライン上にいるので現時点では分かりません。

ブエナビスタ、レッドディザイアと同世代、4歳牝馬ではナンバースリー的な存在ですが、

日の目を見てもおかしくはありません。

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

018番エアグルーヴの08→グルヴェイグ(栗東・角居勝彦厩舎)

128番ダブルトリックの08→アロアロ(美浦・岩戸孝樹厩舎)

158番ゴーカロライナの08→ナポレオンバローズ(栗東・中竹和也厩舎)

170番フラワースカイの08→ピエナメダリスト(栗東・木原一良厩舎)

208番フラワーチャンプの08→メイショウチャンプ(栗東・藤沢則雄厩舎)

第1回優勝

先週の競馬で最も大きな話題はやはりブリーダーズCでしょうか。

詳しい内容は、現場からKonの熱いレポートに譲りますが、

日本から遠征したレッドディザイアエスポワールシチー

それに関係者の皆様は本当にお疲れ様でした。

ただ私にとって最も印象的だったのが、

ブリーダーズCクラシックで、ついに敗れてしまった

ゼニヤッタの鞍上スミス騎手の涙でした。

夢物語が現実に呼び戻されてしまった感じですね。


さて日本でも東京競馬場で第2回ジョッキーベイビーズなども

行われて盛り上がっていましたが、京都競馬場では新設重賞の

みやこSが行われ、トランセンドが逃げ切り勝ちを収めました。

トランセンドは重賞2勝目ですが、重賞初制覇となったのも

昨年、新設重賞だったレパードSでした。新設重賞を2勝という

記録はなかなか達成できないものでしょう。

"第1回優勝"として名前が残るのは嬉しいことですよね。

なお先日、来年の開催日割と重賞競走の日程について発表が

ありましたが、2011年は新設重賞がありません。

  http://jra.jp/news/201010/101802.html

ちなみに今年で第30回を迎えるジャパンC

第1回は1981年に行われ、メアジードーツが優勝し、

その鞍上は当時19歳だったアスムッセン元騎手でした。

そのアスムッセン元騎手がジャパンCの前・当日、

東京競馬場に来場し、プレゼンター等を務められるそうです。

29年経っても、"第1回優勝"という栄光は

色褪せないものなのですね

【Maria】

BC現地リポート~その10 「フィナーレ」

BCターフはL.デットーリ騎手騎乗のデンジャラスミッジが勝利。
実績ではナンバーワンのベカバットは残念ながら3着でした。

IMGP3128.jpg



デットーリ騎手が勝利すると本当に盛り上がります。
報道陣のリクエストにこたえてパフォーマンスしてくれるんですよね。
















そしてBCクラシック。

IMGP3151.jpg



パドック(装鞍所)でのゼニヤッタ。
今年はゼニヤッタのためのBCといってもいいぐらい、競馬場はゼニヤッタ一色でした。
もちろん、歓声も他馬とは桁違いでした。








IMGP3158.jpg






1周目のホームストレッチ。


エスポワールシチーは好位を追走し、直線入り口では先頭に並びかけるも、直線で末脚を伸ばせず、最終的に10着となりました。



IMGP3159.jpg












レース後のエスポワールシチー。
慣れない地で、馬、そして関係者ともどもがんばってくれました。
本当にお疲れ様でした。








IMGP3166.jpg

実は、ゼニヤッタはかなりいい脚で追い込みました。
前を行く馬を交わしたかにも見えました。
競馬場の盛り上がりは最高潮。
が、最終的にはハナぐらい届いておらず(その後の公式発表ではアタマ差)、残念ながら2着に惜敗。

ただ、ゼニヤッタ、そしてマイク・スミス騎手を、観客は盛大な拍手で迎えました。
すごくいいシーンでした。

勝ったのは、ブレイム(写真)。
ゼニヤッタに比べて器用にレースができるのが強みでした。



ということで、2010年のBCは終了。
今年もたくさんの熱い戦いが繰り広げられました。
やはり競馬はいいですね!

なお、今回のBC、『優駿』12月号(11月25日発売)で詳報しますので、ぜひご覧ください。

※このブログに、夜中から早朝までお付き合いいただきありがとうございました。
明朝7時の飛行機で日本に戻ります。

【Kon】

BC現地リポート~その9 「偉業!」

ブリーダーズCマイルで、ゴルディコヴァがBC史上初とる3連覇を達成!

IMGP3098.jpg

競馬場内のすべての観客が、偉業を成し遂げたゴルディコヴァに称賛の拍手をおくりました。
それにしても、強かったです。

【Kon】


BC現地リポート~その8 「やっぱり寒い」

さきほどは、陽があたっているとポカポカなんて言いましたが、もうすでに寒い...。
スーツ with ヒートテックでは太刀打ちできません。
いよいよ昨日と同じように、ダウンジャケットを着ようと思います。

さて、レースは進んでいて、先ほど第6レースのBCターフスプリントが終了しました。
IMGP3080.jpg






勝ったのはチェンバレンブリッジ。
なかなかいい勝ち方でした。







次の第7レースが2歳牡センのBCジュヴェナイルで、第8レースがBCマイル。
そう、ゴルディコヴァの登場となります。


ところで、場内をフラフラしていたら、こんなものを見つけました。

IMGP3073.jpg
ガラスで作った競馬場の様子のミニチュア。
非常に綺麗な作品です。


段々とあわただしくなってきましたので、場内散策はこれぐらいにしようかと思います。

【Kon】

BC現地リポート~その7 「2日目開幕!」

日本のみなさん、BCクラシックに備えてもう寝てしまったころでしょうか?
いよいよBCの2日目です。
今日は、昨日とは打って変わって快晴!
気温こそ低いですが、陽にあたっているとポカポカと暖かいです。

ということで、今日のシンボル君。

IMGP3060.jpg

どうですか?
昨日より機嫌がよさそうじゃないですか?
いつも以上に尖っているような気がします。
入場人員も、昨日とは比べ物にならないくらい多いです。


ところで、メディアルームのすぐ横に、写真を販売しているお店があります。
なんの写真かというと、マイケル・ジャクソンとかキャメロン・ディアスとか......ではなくて、名馬のものです。
IMGP3056.jpg

今年の一番人気は、やはりゼニヤッタだそう。
普段のレースではシャドーロールをしていますが、装着していないときのポートレート作品もありました。
非常にキュートな顔をしていて、女性のファンが熱心に見ています。

ちなみに、4つ切りぐらいの写真が額入りで、130ドルぐらい。
額なし、写真のみで50~70ドルぐらいです。
結構売れているんですよね。
お客さんも多いです。

ちなみに、私もレイチェルアレクサンドラのケンタッキーオークスの写真を1つ買ってしまいました。


ということで、このあと、BCジュヴェナイルターフで、2日目のBCが開幕します。

なお、BCターフに登録していた、凱旋門賞馬ワークフォースは、出走を取り消しました。
もともと馬場の硬さを気にしていて、ギリギリまで出否の結論を出さない、とのことでしたので...。
残念ではありますが、タレントは豊富ですので、熱いレースになることでしょう。

【Kon】

BC現地リポート~その6 「初日が終了」

最終レースのレディーズクラシックです。

IMGP3047.jpg


最後の直線。
前を行くアンリヴァルドベルと、いい脚で追い込んでくるブラインドラック。

ブラインドラックがケンタッキーオークスのよう差し切るかと思いましたが、アンリヴァルドベルも脚色が衰えず、結局そのままゴールとなりました。




IMGP3049.jpg






勝ったアンリヴァルドベルの鞍上は、レッドディザイアにも騎乗したケント・デザーモ騎手。
彼は寒いのがすごく苦手らしいです。
それゆえ、寒さ対策か、モジモジ君のようないでたちでした。









ということで、本日はこれにて全レース終了。

これからプレスルームのデスクを片付けて、軽く食事をとって、
明日は歴史的な結果となることを願いつつ、帰路につきます。

【Kon】

いよいよ、我々にとっては本日の"メインレース"とも言うべきBCフィリー&メアターフが行われました。

IMGP3034.jpg

本馬場に入場してきたレッドディザイア。
落ち着いていました。
むしろ、リードホースのほうがチャカチャカしていたほどです。

IMGP3037.jpg

1周目のホームストレッチ。
レッドディザイアは、道中5、6番手の外を進みました。
やや行きたがる感じもありましたが、問題になるほどではありませんでした。

そして、3~4コーナーで先頭集団に迫るように進出、直線に向かいました。
内のミッドデイらとの叩き合いになりますが、ややいつものような鋭さがなく、最後は力尽きて4着。
勝ったのは人気薄のシェアドアカウント(牝4、父プレザントリーパーフェクト)で、断然人気のミッドデイは2着でした。

IMGP3042.jpg

こちらが勝ったシェアドアカウント。
ちなみに、レーンズエンドでは、プレザントリーパーフェクトも見学させてもらっていました。
ドバイワールドCで勝利したときに生で見ていたので、感慨深いものがありましたが、まさか産駒がこんな結果になるとは......。








IMGP3040.jpg


レース直後のレッドディザイア。
負けはしましたが、移動やタフな環境にもへこたれずがんばってくれました。
松永幹夫調教師も、「残念ですし悔しい結果でしたが、馬はがんばって走ってくれました」とコメント。
心から拍手を送りたいと思います。

















今日は、残すところレディーズクラシックのみ。
ポーラーズヴィジョン産駒のブラインドラックに注目したいと思います。

【Kon】

BC現地リポート~その4 「BC開幕!」

いいよいよブリーダーズカップ(以下BC)が始まりました!

まずはチャーチルダウンズの様子から。

panorama2.jpg


IMGP2969.jpg

続いてチャーチルダウンズのシンボルをご覧いただきましょう。













IMGP2977.jpg

もっと近くから。
ご機嫌はまずまずのようです。















IMGP2972.jpg

そして上から。
この角度からの画が、けっこう好きなんです。


向こうに青空が見えますね。
でも、競馬場は曇りで、もんのすごく寒いです!
会う人会う人、ひと言めは必ず「寒いですね!」ですから。
私は、上下とも下着はヒートテックを装着していますが、それでも動いていないと寒いです。



ということで、第5レース、BCの開幕を告げるBCマラソン(ダート14ハロン)が行われました。
IMGP2999.jpg

記念すべきオープニングレースを制したのは、J.ヴェラスケス騎手騎乗のエルダーハー(せん5、父エーピーインディ)。
そうです、いきなりエーピーインディ産駒ですよ!
私が見学した効果でしょうか???
※わからない方は、1つ前のブログをご参照ください。



IMGP3003.jpg


2010年BCの、最初のウイナーです。
おめでとうございます。















なお、エーユーマイナーに騎乗していたC.ボレル騎手が、レース後に激怒して、ウイナーズサークル横で、プリンスウィルアムアイに騎乗していたJ.カステリャーノ騎手に襲いかかるという一幕がありました。
実は、私の目の前での出来事(笑)。
残念ながら、びっくりして写真は撮れませんでした。
カメラを向けたら怒りがこちらにもきそうで...。


レッドディザイアが出走するレースまで、あと2時間です。

【Kon】


JCとBC、歴史が古いのはどっち?

 

今年で第30回の節目を迎えるジャパンカップの特集を組むため、

JC創設当初から昨年に至るまで、過去の『優駿』を読んでおさらいをしているYamaです。

 

その影響か、気分は常にノスタルジック・モード。

読む本も聴く音楽も、「バブルへGO!!」より昔の時代へタイムスリップしています。

 

それはさておき、ジャパンカップが創設されたのは1981年。

ウィキペディアを参照すると、

この年、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」や、

ヤッシーこと田中康夫さんの「なんとなくクリスタル」がベストセラーになりました。

「なんとなくフェリシタル」という競馬ファンにしかウケないダジャレも懐かしいです。

 

また歌謡曲では、寺尾聰さんの「ルビーの指環」や竜鉄也さんの「奥飛騨慕情」、

近藤真彦さんの「スニーカーぶる~す」、イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」、

松山千春さんの「長い夜」などが大ヒット。

 

それが今から30年前の日本でした。

 

そんな折に、ターフのフェミニストことホウヨウボーイ、無冠の帝王モンテプリンスらが、

日本のエースとして外国馬を迎えた国際レース、第1回ジャパンカップが開催されたのです。

アメリカのブリーダーズカップが出来るのはその3年後、

武豊騎手はまだ小学生、サンデーサイレンスも生まれていないと思うと、

ものすごく昔の話に思えてきます。

 

日本馬は、第1回、2回と上位を外国馬に独占され、

世界とのレベル差を思い知らされるわけですが、

続く第3回、4回で意外な馬が日本の競馬に明るい希望をもたらすのです。

詳しくは、『優駿』12月号のノンフィクションをお楽しみに!

 

ところが、まだすべての取材が終わったわけではないので、そこがやや不安。

綱渡りのスケジュールで進めていますが、何とか間に合わせたいと思います。

 

<おまけ>

お待たせしました(待ってない?)。

3週間前に予告していた通り、

優駿ブログ写真展「編集部員が見たBC2000 in Churchill Downs」 をお届けします。

ポジフィルムで撮影したものをスキャンしてアップしたため画像は荒いですが、

サムネイル表示ですので、写真にカーソルを合わせてクリックすると、拡大して見られます。

 

なお、タイトルに添えている馬名は優勝馬のものではなく、

被写体となった馬の名前ですのでお間違えなく。

しかし、オートフォーカスのはずなのに......ひどい出来。

撮影時の記憶が完全に飛んでいるので何とも言えませんが、

おそらく狙って流し撮りしたわけじゃないと思うんです。

どうやったらこうなるんでしょ?

唯一評価できるのは、さまざまなポジショニングを試みているところでしょうか。

 

今年と同じチャーチルダウンズ競馬場を舞台に争われたブリーダーズカップの、

おそらく私Yamaが撮ったものと思われる名シーン全14作、どうぞ!(本当に記憶が曖昧です)

 

 

BC画像 004-2.jpg

 

№1

BC FILLY & MARE TURF 

Perfect Sting

「大奥」 

 

 

 

 

 

 

BC画像 006-2.jpg

 

№2

BC JUVENILE

Macho Uno

「ハイビジョン非対応」

 

 

 

 

 

 

BC画像 006-1.jpg

 

№3

BC JUVENILE

Macho Uno

「まあ蝶野」

 

 

 

 

 

 

BC画像 009-2.jpg

 

№4 

Churchill Downs Image

「緑の向こう側」

 

 

 

 

 

 

BC画像 005-1.jpg

 

№5

BC TURF

Kalanisi 

「東から西へ」

 

 

 

 

 

  BC画像 001-1.jpg

№6

Churchill Downs Image

「集団登下校」

 

 

 

  

 

 

BC画像 007-1.jpg

 

№7

BC TURF

Montjeu

「どんなモンジュー!」

 

 

 

 

 

 

BC画像 003-2.jpg

 

№8

BC CLASSIC

Fusaichi Pegasus

「レレレのフサイチペガサス」

 

 

 

 

 

BC画像 008-1.jpg

 

№9

BC CLASSIC

Fusaichi Pegasus

「ブロッケン現象」

 

 

 

 

 

 

BC画像 010-1.jpg

 

№10

BC SPRINT

Agnes World

「向こう側に世界が見える」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BC画像 003-1.jpg 

№11

BC CLASSIC

Vision and Verse

「今日もおつかれ~」 

 

 

 

 

 

 

BC画像 004-1.jpg

№12

BC SPRINT

Agnes World

「マイレージ・スプリンター」

 

 

 

 

 

 

BC画像 009-3.jpg

№13

BC MILE

War Chant

「厩務員チョップ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BC画像 011-1.jpg

№14

Churchill Downs Image

「朝練」

以上です。

 

Konプレゼンツ現地リポートに埋もれてしまいそうですが、

たまには、こんなお遊び企画もお許しを。

 

最後に、写真タイトルを真剣に考えてくれたKさん&Mさん、ありがとう。

 

では、また。

【Yama】

いよいよ本日、BCの初日です。

こちらの14時ごろから第1レースがはじまり、
レッドディザイアが出走するフィリー&メアターフは18時50分頃(日本時間6日7時50分頃)スタート予定です。
当日の競馬場の模様は後ほどアップします。


今回のBCはチャーチルダウンズ競馬場で行われることはすでにお伝えしましたが、
ここはアメリカのケンタッキー州・ルイヴィルというところにあります。
そう、ケンタッキーといえば馬産のメッカともいえる、サラブレッド生産の最重要地域のひとつです。

せっかくルイヴィルまで来たわけですから、牧場も見学したくなるのが人情(?)というものです。
ということで、レキシントンまで足を運んでみました。

道中、ダーレーやクールモアグループの牧場が見えたり、
さらにはアメリカの偉大な名馬たちを生産した牧場がずらりと並びます。
「これはすごいところに来ちゃったな...」というのが率直な感想。

そんな中でも、ひと際"輝く"牧場に到着しました。
IMGP2942.jpg
Lane's End

アメリカの中でも最上級種牡馬がたくさん集まっている種馬場、レーンズエンドです。

この写真ではお伝えできないほど、とても美しい牧場なんです。
馬房など、施設もすべて綺麗にされています。

エーピーインディやキングマンボを筆頭に、スマートストライク、ディキシーユニオン、レモンドロップキッド、プレザントリーパーフェクト、カーリン、イングリッシュチャンネル、ウォーパスetc.......。
改めてカタログを見てみると、ホントに名馬ばかりを繋養していますね。

今回は5頭見せていただき、その他も何頭か馬房を覗かせていただきましたが、
特筆すべき2頭の"大御所"をご紹介しましょう。

A.P.Indy7.jpg
エーピーインディ A.P.Indy

アメリカを代表する超大物種牡馬。まさか生で見られるとは思っていませんでした。
すでに21歳となりましたが、まだまだ元気いっぱいだそうです。
主な産駒は、マインシャフト、デルナルディーニ、ラグズトゥリッチズ、日本ではシンボリインディなど、
活躍馬を挙げればキリがないです。
2010年の種付料は15万ドル。
1992年のBCクラシックの覇者でもあります。


Kingmambo4.jpg
キングマンボ Kingmambo

こちらは説明不要ですね。
エルコンドルパサー、キングカメハメハの父です。
日本で最も人気のある海外種牡馬と言えるのではないでしょうか。
2009年の種付料は25万ドルでしたが、2010年はプライベートとなり金額は公表されていません。

9月半ばに米ブラッドホース紙が、
キングマンボは首の故障があり、事実上、種牡馬を引退している、と報じ、我々を驚かせました。
ただ、レーンズエンドのスタッフによると、馬自身は元気に生活しているとのこと。
20歳ですから、まだまだ元気でいてほしいですね。


とりあえず、今回はここまで。
また後ほど、更新したいと思います。
しばしお待ちください。

【Kon】




ゆうしゅんPOGページにて、11月1日終了時点のポイントランキングと、

11月6、7日出走予定のPOG対象馬を更新しました。

詳細は下記のアドレスを参照ください。

http://www.prcenter.jp/yushun/pog/index.html#01

BC現地リポート~その2 「朝の調教」

更新が遅くなってしまいすみません。
今日はバタバタしていました。
ただいま、現地11月4日の23時ぐらいです。

日本はすでに5日だと思いますが、4日朝の調教風景を、写真中心でご紹介しましょう。


IMGP2837.jpg

レッドディザイアです。
前回のフラワーボウル招待Sのときに生で見た方の話によると、今回はだいぶ馬体もすっきりとした、とのことです。
能力的には、大本命のミッドデイに勝るとも劣らないと思いますので、非常に楽しみです。





IMGP2846.jpg


馬場に入ってきたのは朝の7時半過ぎでしたが、まだ暗いです。
コンパクトデジカメだとシャッタースピードが厳しいので、流してみました。
わかり辛いですか?
ほんとにレッドディザイアですよ。







IMGP2854.jpg


こちらはエスポワールシチー。
今日は馬場入りはしませんでした。

なお、検疫厩舎のため、中には入れません。
遠くからの撮影なので画質が悪くてすみません。






IMGP2860.jpg


BCマイル3連覇がかかっているゴルディコヴァ。
去年、一昨年のパフォーマンスを考えると、勝つ可能性は高いと思われます。
ただ、地元アメリカのジオポンティが、クラシックではなくこちらに、同じくアメリカの牝馬プロヴァイゾーもフィリー&メアターフではなくマイルに参戦しますので、楽な戦いにはならないかもしれません。







IMGP2879.jpg
さあ、今回のBCで最も注目されているのが、19戦19勝、昨年のクラシック覇者ゼニヤッタです。
もう、厩舎に入っている時からものすごい数の報道陣。
厩舎から出てきて馬場に向かうときには、"大名行列"のごとく人がぞろぞろとついてきて、ひと騒動でした。








IMGP2882.jpg

ゼニヤッタのパートナーはマイク・スミス騎手。
馬の状態を確認するべく、じっとゼニヤッタを見つめていました。

















panorama.jpg
最後に、チャーチルダウンズのスタンドをパノラマ風に。
黒くなっている部分もありますが、雰囲気だけ楽しんでいただければと思います。


今日の午前は晴れていましたが、明日は天気がやや微妙という予報もあります。
せっかくの大イベントですから、気持ちよく、青空の下でレースが行われることを願います。


ということで、(現地時間の)今日はここまで。
明日もよろしくお願いします。

【Kon】

BC現地リポート~その1 「難局?」

たしかにアメリカ行きの飛行機に乗った。はずだった。
しかし......。
いつ寝たのかは覚えていない。
ふと目が覚め、窓の外に目をやると......そこは南極大陸だった!?
IMGP2817.jpg
右奥の地平線あたりに、タロとジロが見えますか?
見えませんよね。
だって、雲の上なんですから。

ということで、まさかの南極という難局には直面していませんでした。
よかったよかった。

     ※     ※     ※     ※

『優駿』の「エディターズルーム」や、当ブログで告知しましたとおり、
ブリーダーズC(以下BC)取材のためアメリカにやってきました。
今日からBCが終了するまで、私Konが現地からリポートをお届けします。
短い間ですが、ぜひお付き合いください。


さて、今年のBCはチャーチルダウンズ競馬場で11月5日(金)、6日(土)の2日にわたって行われます。
5日にはレッドディザイアがBCフィリー&メアターフに、
6日にはエスポワールシチーがBCクラシックに出走するのはもうご存知ですよね。
ちなみに、いま発売中の『優駿』11月号でBCの直前情報を掲載しています。
そちらをご覧いただければ、レース前の予習はばっちりだと思いますよ。

チャーチルダウンズ競馬場は、ケンタッキー州のルイヴィルにあります。
成田からシカゴ経由のフライトで、成田・シカゴ間が10時間半ぐらい、シカゴ・ルイヴィル間が1時間少々でした。
ただ、シカゴに到着してからルイヴィル行きの飛行機が飛ぶまで、3時間半以上も時間があったんです。

ということで、シカゴ空港内を探索してみました。

マッサージ.jpg

アメリカにも「てもみん」みたいなマッサージ屋さんがあるんですね。
ためしにやってみてもよかったんですが、すんごい力で揉まれそうで...。
勇気がなくてできませんでした。







恐竜.jpg







おおっ、恐竜の骨のオブジェじゃないですか!
たしか、ブラキオサウルスだったと思います。
下がれるだけ下がって写真を撮ったんですが、あまりに巨大なため、下のほうが切れてしまいました。








ハンバーガー.jpg

昼食は、ハンバーガーにしました。
でかい!
ポテトもいっぱい!
これで700~800円ぐらいです。
円高バンザイ。






セクレタリアト.jpg





空港の本屋でみつけ、思わず買ってしまいました。
セクレタリアト。
表紙が素敵です。










記念すべき第1回なのに、あまり内容がなくてすみません。
夕方にルイヴィルのメディアホテルに着いたので、今日は競馬場には行きませんでした。
明日はもう少し競馬のネタをお届けできると思います。

【Kon】


今週も"ユーイチ"騎手から!?

変な表題ですみません。

気になっていたことがあったもので。

10月は毎週、"ユーイチ"騎手が重賞レースを勝っていたのに気づきました。

 

2日(土)シリウスS キングスエンブレム 福永祐一騎手

10日(日)毎日王冠 アリゼオ 福永祐一騎手

16日(土)デイリー杯2歳S レーヴディソール 福永祐一騎手

23日(土)サウジアラビアロイヤルカップ富士S 北村友一騎手

30日(土)スワンS 福永祐一騎手

 

特に福永騎手は今年好調です。Konから聞いた話では、2歳戦の成績が凄いことになっていると。

調べてみますと、10月24日までに79回2歳戦で騎乗して、25勝、2着15回という成績です。

率にしてみますと、勝率では3割、連対率では5割を超えています。凄すぎです!

今週の土曜日は2歳重賞ファンタジーS。福永騎手もおそらく有力馬に騎乗されることでしょう。

また、日曜の新設重賞・みやこSも人気の一角と見られるキングスエンブレムに騎乗しそうです。

連続"ユーイチ"騎手の勝利記録は継続されるかもしれません。

ちなみに"ユーイチ"騎手は中央競馬に、福永祐一、北村友一、柴山雄一の3名います。

 

明日は、地方競馬の祭典ともいわれるJBCが、船橋競馬場で行われます。

地元・船橋所属の川島正行厩舎からフリオーソ、マグニフィカの両エースがJBCクラシックに

出走予定です。まだ地方競馬所属馬からクラシックを勝った馬が出ていませんので、

初の優勝馬が出るかもしれません。

対する中央所属馬も骨っぽい馬が揃っていますし、好レースが期待できそうです。

 

船橋競馬場の近くには、ららぽーとTOKYO-BAYやIKEAといった大型ショッピング店がありますので、

競馬が終わったあとは、そこで買い物もできますね。

私は明日は出勤でございますので新橋場外コースでしょうか。台風で競馬が順延された余波でして...。

【Asa】

ゆうしゅんPOG対象馬の新規馬名決定

「ゆうしゅんPOGノート選手権2010~2011」対象馬で競走馬登録された馬をお知らせいたします。

125番タヒチアンブリーズの08→ミスターブレイン(美浦・牧光二厩舎)

163番ロスケイの08→メイショウミルキー(栗東・安達昭夫厩舎)

主役の登場

昨日は東京競馬場へ天皇賞・秋の取材にいってきました。

101031入場風景.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風の影響により土曜日の東京競馬が中止。

日曜日もすっきりしない空模様でしたが、

レースは無事に行われました。

 

101031ブエナビスタ.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休み明けでしたが、いつもと変わらない様子のブエナビスタ

 


レースはご存知の通り、ブエナビスタの快勝。

とにかく今までで最も強いブエナビスタを見た気がしました。

 

レース後にスミヨン騎手は、

ザルカヴァ(スミヨン騎手が主戦を務めていた2008年の凱旋門賞馬)を

比較に持ち出してブエナビスタの強さを表現されていました。

101031C.スミヨン騎手.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャパンCでもコンビが予定されているスミヨン騎手


個人的には、これだけ強いなら今年の凱旋門賞で走らせてみたかったと思いましたが、

ブエナビスタはこの後ジャパンC、有馬記念と国内のビッグレースを走る予定とのこと。

今年の秋競馬では主役としてこの後もターフを賑わせてくれると思います。

 

さて昨日の天皇賞では悔しい思いをされたみなさん、

今日は東京競馬場で代替競馬を開催しています。

ここはリベンジを狙うしかありませんよね。

【Maria】

ページ上部へ