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パリより暑い東京の夜

 

夏の陽射しや風の匂い、蝉の声、そんなものがたまらなく好きなYamaです。

 

しかし、今年の夏はそんな情緒のかけらもない、

驚異的かつ脅威的な猛暑が連日のように日本列島を覆っています。

 

人間ですらこたえるこの暑さは、

もとより暑さに弱いとされるサラブレッドの心身にどういった影響を及ぼし、

ひいてはそれが秋競馬をどういった方向に導いていくのか大いに気になるところです。

 

その秋競馬については、

目下制作中の10月号で特集を組んでいます。

この秋を楽しむためのポイントを多面的に取り上げており、 

その一部をご紹介しますと、

 

 ・女王ブエナビスタのこの秋は?

 ・昨秋以降6戦4勝のアーネストリー、GⅠ制覇が見えてきた!

 アパパネサンテミリオンが、今度こそ白黒つける!

 ・帰ってきた武豊騎手、この秋はどこまで巻き返せるか?

 

 

といった感じの"見どころ"集です。

私の最大の注目は、武豊騎手。

まだ乗り鞍をセーブしているものの、復帰後の勝率23.1%はさすがです。

この秋はヴィクトワールピサとのコンビでの凱旋門賞への騎乗も控えていますし、

名手の手腕は要チェックです!

 

ちなみに、凱旋門賞が行われるパリの今日の最高気温は東京の最低気温よりも低い24度。

昨年の9月3日は東京も最高気温24度でしたから、

今年がいかに異常であるか、おわかりいただけますよね。

さすがに、10月までこの暑さが続いているなんてことはないでしょうが、

終わりを予感させない暑さにはくれぐれもご注意の上、

終わりゆく"夏競馬"と来週からスタートする"秋競馬"をご堪能ください。

 

では、また。

【Yama】

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