火曜日の続きみたいなタイトルですが、Asaではありません。TBTです。
8日(日)は今年初めての2歳重賞、函館2歳S。
前日の7日(土)には、新潟で2歳オープンのダリア賞が行われます。
次号の9月号で2歳新種牡馬のページを担当している者としては、やはり注目は新種牡馬の産駒たち。
函館2歳Sにエントリーしている新種牡馬の産駒は次の4頭です。
アポロジェニー(父アドマイヤジャパン)
コットンフィールド(父ソングオブウインド)
タイセイファントム(父ファンタスティックライト)
ルリニガナ(父スニッツェル)
なんとなく注目しているのは、スニッツェル産駒のルリニガナ。
スニッツェルって、なんとなく響きが好きです。
スペルは、Snitzel。
こういう英語はないようですけど、ドイツ語にSchnitzelという言葉があります。
意味は「子牛肉のカツレツ」だそうで、もしもSchnitzelが語源だとしたらちょっとした珍名馬ですね。
ルリニガナは、漢字で書くと瑠璃苦菜。
聞きなれない響きなのでどこか外国の言葉かと思っていましたが、日本語でした。
勉強不足です。これでは馬名プロファイラーにはなれません。
一方のダリア賞には、ディープインパクト産駒の中央初勝利を飾った
サイレントソニックが2連勝を狙って出走してきます。
ディープインパクト産駒初のオープン勝ち馬となるでしょうか。
今年の新種牡馬の産駒は全般に好調で、8月1日終了時点の成績は170戦19勝、勝率11.2%。
その他の種牡馬の2歳馬が703戦49勝、勝率7.0%ですから、なかなかいい数字でしょう。
新種牡馬のなかでもっとも勝ち上がった産駒が多いのはディープインパクト。
すでに4頭が中央で勝ち上がっています。さすがですね。
写真は7月18日(日)の函館芝1200㍍戦でデビューした、ディープインパクト産駒のマギストラ。キングカメハメハの妹という血統馬で、注目度も高いと思います。
デビュー戦は2着でしたが、8日(日)の函館1R、芝1800㍍の未勝利戦で初勝利を狙います。
ちなみに、わたしが初めて見たディープインパクト産駒がこの馬。馬体重(デビュー戦は426㌔)が示すとおり小柄に映りました。父の特徴が出ているということでしょうか。
函館2歳S、ダリア賞、そして新馬戦も未勝利戦も、
今週は新種牡馬旋風が吹き荒れる、そんな予感がしています。なんとなく。
【TBT】

